JP2015169819A - 三角停止表示板 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納時には平坦に折り畳むことができて場所を取らず、使用時には、取り出した後単に展開するだけで、迅速に組み立て設置することができる三角停止表示板を提供することを課題とする。【解決手段】基板1の一半部2に、三角表示板5を底辺6のみ接続した状態にして切り抜き形成して底辺6から起立可能にし、他半部3に、細長の支持材8を内端辺9のみ接続した状態にして切り抜き形成して内端辺9から起立可能にし、起立させた支持材8の先端部を起立させた三角表示板5の裏面上部に固定することで、基板1の展開時に、三角表示板5が支持材8に支持されてその起立状態を維持し、折り畳み時には、三角表示板5が一半部2の三角表示板切り抜き部5a内に密に収まると共に、支持材8が他半部3の支持材切り抜き部8a内に密に収まるようにした。【選択図】図3

Description

本発明は、三角停止表示板に関するものであり、より詳細には、平坦に畳んで収納保管でき、また、極めて簡単に組み立て設置可能な三角停止表示板に関するものである。
道路交通法には、故障等が発生した場合の措置として、当該自動車が故障等により停止していることを後続車両に明示するために、道路に停止表示器材を設置することが義務付けられている。停止表示器材としては、多くの場合板状の停止表示板が用いられており、この停止表示板は、夜間用の場合は中空の正立正三角形の赤色の反射部を有するもの、そして、昼間用の場合は中空の正立正三角形の赤色の蛍光部を有するもの、と法定されている。
しかるに、上記停止表示器材を使用するのは、事故や車両故障等の非常事態が発生した場合であって、頻繁に使用する訳ではないため、日頃、搭載の有無や車内における収納保管場所(通例、ケースに収めた状態で座席の下や、トランクルームの床下に収納される。)を確認することは殆どない。実際のところ、その所持率は低く、ある調査では、故障車の器材所持率は約20%に過ぎなかったという結果が出ている。
また、そのような非常事態の発生時には、運転手は気が動転していて冷静に行動をとることができないことが多いため、たとえ搭載していたとしても、その収納場所が分からなかったり、組立・設置方法が分からなかったりして、迅速に対処できないことも少なくない。そして、その設置が正しく迅速になされなかったことに起因する、後続車が絡んだ事故の発生が後を絶たないのが現実である。
従来の一般的な停止表示板は、収納ケースから取り出した後、反射板を三角形に組み立て、脚部を反射板に直交するように回転させて設置するものであり、慣れてしまえば決して難しい作業ではないが、上記のように気が動転しているような状況下において、この作業を正しく迅速に行って設置することは、必ずしも容易なことではなく、また、一旦組み立て設置しても、正しい組み立て方ではなかったために、路上に倒れてしまっているケースも多々ある。
また、従来の停止表示板は、その形態及びコストの面から、救援車両、緊急工事車両、警察車両、救急車等において、予備的に多数の停止表示器材を搭載し、有事の際に、器材を非所持車に貸与したりして対応させることは行われていない。
特許第2561725号公報 実用新案登録第3159568号公報 実用新案登録第3085166号公報
上述したように、従来の一般的な停止表示板は、組み立て設置を正しく迅速に行うことは必ずしも容易ではなく、また、トランクルームの床上のような目立つ場所に搭載しておくに適した形態ではないだけでなく、その形態及びコストの面から、救援車両、緊急工事車両、警察車両、救急車等が有事に備えて複数搭載するに適したものではなかった。
本発明はかかる背景の下になされたものであって、シンプルな構成で比較的低コストにて供給でき、収納時には平坦に折り畳むことができて場所を取らないため、救援車両等が有事に備えて複数搭載するにも適し、また、使用時には、取り出した後単に展開するだけで、迅速に組み立て設置することができる三角停止表示板を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、表面中央部から二つ折り可能にした基板を設け、前記基板の一半部に、三角形状の三角表示板を底辺のみ接続した状態にして切り抜き形成し、前記三角表示板は前記底辺から起立可能にし、前記基板の他半部に、細長の支持材を内端辺のみ接続した状態にして切り抜き形成し、前記支持材は前記内端辺から起立可能にし、起立させた前記支持材の先端部を起立させた前記三角表示板の裏面上部に固定することで、前記基板の展開時に、前記三角表示板が前記支持材に支持されてその起立状態を維持し、前記基板の折り畳み時には、前記三角表示板が前記基板の一半部の三角表示板切り抜き部内に密に収まると共に、前記支持材が前記基板の他半部の支持材切り抜き部内に密に収まるようにしたことを特徴とする三角停止表示板である。
一実施形態においては、前記基板は1枚の板材から成り、前記一半部と他半部は、前記基板の中央部に谷折りに設けた折畳線を介して連結状態にされており、他の実施形態においては、前記基板は2枚の板材から成り、前記一半部は前記2枚の板材のうちの1枚によって構成され、前記他半部は前記2枚の板材のうちの他の1枚によって構成され、前記一半部と他半部は、テープ又はヒンジを介して連結状態にされている
一実施形態においては、前記三角表示板の底辺は、前記基板の一半部に谷折りに設けた折線を介して接続状態にされ、他の実施形態においては、前記三角表示板の底辺は、前記基板の一半部にテープ又はヒンジを介して接続状態にされる。
一実施形態においては、前記支持材の内端辺は、前記基板の他半部に谷折りに設けた支持材折線を介して接続状態にされ、他の実施形態においては、前記支持材の内端辺は、前記基板の他半部にテープ又はヒンジを介して接続状態にされる。
一実施形態においては、前記三角表示板及び/又は前記支持材は、90度以上起立可能にされ、また、前記三角表示板は三角形に中抜きした形状とされ、更に、前記三角表示板の表面に赤色の蛍光塗料が塗布され、その一部に反射材が定着される。
一実施形態においては、前記基板の裏面の適宜位置に平坦な錘板が定着又は埋設され、また、前記基板の裏面の適宜位置に平坦な滑止板が定着又は埋設される。
一実施形態においては、前記支持材の先端部に差込片が形成されると共に前記三角表示板の裏面上部に差込口が形成され、前記差込片が前記差込口内に挿入固定されることにより、前記支持材の先端部が前記三角表示板の裏面上部に固定される。
本発明は上記構成であるため、シンプルな構成で比較的低コストにて供給でき、収納時には平坦に折り畳むことができて場所を取らず、使用時には、取り出した後単に展開するだけで、迅速に組み立て設置することが可能であるので、緊急時に迅速且つ適正に対処することができ、以て、後続車に警告を発して後続車の絡む事故の発生を回避し得る効果がある。また、平坦に折り畳むことができるため、救援車両、緊急工事車両、警察車両、救急車等が有事に備えて複数搭載するに適するものである。
本発明に係る三角停止表示板の基材(三角表示板と支持材の連結前)を示す平面図である。 本発明に係る三角停止表示板の一実施形態の組立て・設置過程を示す斜視図である。 本発明に係る三角停止表示板の一実施形態の組立て・設置完了状態を示す斜視図である。 本発明に係る三角停止表示板の一実施形態の組立て・設置完了状態を示す正面図である。 本発明に係る三角停止表示板の一実施形態の折り畳み時の平面図である。 本発明に係る三角停止表示板の一実施形態の折り畳み時の裏面図である。 本発明に係る三角停止表示板における三角表示板と支持材の連結方法の一例を示す縦断面図である。
本発明を実施するための形態につき、添付図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る三角停止表示板を製造するための基板1を示すもので、基板1を構成する板材としては、プラスチックダンボールが好適である。基板1は、連続する1枚の板材から構成されることが多いが、分離された2枚の板材を連結して構成されることもある。
1枚の板材で構成する場合は、表面の中央部幅方向に折畳線4を、半切り、半押し等により谷折りに設けることで一半部2と他半部3とに分け、その折畳線4から二つ折りすることにより、一半部2と他半部3とが重なり合うように構成される。また、一半部2と他半部3を分離された板材で構成する場合は、その両者をテープ又は蝶番を介して接続することで、1枚板の場合と同様に、その接続部から折り畳むことにより、一半部2と他半部3の重合が可能となるように構成される。
基板1の一半部2には三角表示板5が形成され、他半部3には、三角表示板5を支持する細長の支持材8が形成される。一半部3に形成される三角表示板5は、折畳線4と平行にされる、その底辺6のみが一半部3に繋がった状態にされ、他の2辺は切り離される。底辺6のみが一半部3に繋がった状態とするために、底辺6は、折畳線4の場合と同様に半切り、半押し等により、谷折りにして形成される。あるいは、底辺6も一半部2から切り離し、その後、テープ又は蝶番を介して一半部2に接続することとしてもよい。
上記いずれの場合においても、三角表示板5は底辺6から90度以上起立可能となり、折り畳み時には、一半部2におけるその切り抜き部5a内に密に嵌合して、一半部2と面一状態となる。通例、使用時における風当たりを弱くするために、三角表示板5の中央部は三角形に切り抜かれる(三角切抜き部7)。また、三角表示板5の表面は赤色の蛍光色に塗装され、その全体又は一部(通例、周縁部)に反射材15が貼着される。
また、基板1の他半部3に形成される支持材8は、その折畳線4側の内端辺9のみが他半部3に繋がった状態にされ、他の3辺は切り離される。その内端辺9のみが他半部3に繋がった状態にする方法は、三角表示板5の底辺6の場合と同じである。また、内端辺9も他半部5から切り離し、その後、テープ又は蝶番を介して他半部3に接続することができることも同様である。上記いずれの場合においても、支持材8は、内端辺9から90度以上起立可能となり、折り畳み時には、他半部3におけるその切り抜き部8a内に密に嵌合して、他半部3と面一状態となる。
支持材8は、その内端辺9から起立させた状態において、その先端部が、底辺6から起立させた状態の三角表示板5の裏面上部に恒久的に固定され、以て、三角表示板5の起立状態を支持する。支持材8の先端部を三角表示板5の裏面上部へ固定するための方法は任意で、例えば、支持材8の先端部を折曲し、その先端折曲部を起立状態の三角表示板5に面接触させて、接着剤や粘着テープ等を用いて固定する方法が考えられる。その場合、三角表示板5の裏面の支持材の先端折曲部が面接触する部分に開口部又は凹陥部を形成し、先端折曲部をその開口部又は凹陥部に嵌合させることとしてもよい。
また、支持材8の先端部に差込片10を形成すると共に三角表示板5の裏面上部に差込口11を形成し、差込片10を差込口11内に挿入固定することによって、支持材8の先端部を三角表示板5の裏面上部に固定することもできる。 例えば、基板1としてプラスチックダンボールを用いる場合は、支持材8についてはその先端部の波板及び裏面材を除去して表面材のみを残し、必要に応じて幅狭に加工して差込片10を形成し、三角表示板5については、その表面材及び波板部分をカットして内方向に延びる差込口11を設け、差込片10を差込口11内に挿入固定する(図7(A)、(B)参照)。
一実施形態においては、一半部2及び他半部3の適宜位置(図示した例では、一半部2及び他半部3の各外端部2か所)に、平坦な錘板12及び/又は滑止板が定着され、あるいは、埋設される。錘板12と滑止板は、素材を選定することによって、重量付加と滑り止めの両機能を兼備したものとすることができる。例えば、高比重の樹脂材やゴム材で、路面当接面に凹凸を備えたものが好適である。この錘板12及び/又は滑止板を埋設する場合、一半部2及び他半部3に、錘板13及び/又は滑止板を嵌合するための開口又は凹陥部が形成される。図示した例では開口12が形成され、そこに錘板13が嵌合されて、表側から固定用テープ14で固定されている。
上記構成の三角停止表示板は、不使用時には基板1を折畳線4から折曲して一半部2と他半部3を重合させる。その状態において、三角表示板5及び支持材8は、上述したようにそれぞれ一半部2ないし他半部3に面一状態となるため、突出部のない平坦な折り畳み状態となる。従って、一般車両において、トランクルームの床面上に置いておいても何ら邪魔になることはなく、その上に荷物を載せても何ら差し支えない。また、緊急車両等においては、この三角停止表示板を、さほど場所を取らずに多数枚積層して搭載しておくことが可能となる。
使用時には、他半部3側を路面上に載置し、一半部2側を一気に転回させて基板1を展開するだけで設置完了となる。即ち、一半部2を転回させると、先端部が三角表示板5の裏面上部に固定されている支持材8が引っ張り上げられてその切り抜き穴8aから抜け、同時に三角表示板5も、支持材8からの抵抗を受けてその切り抜き穴5aから抜ける(図2参照)。そして、一半部2が180度転回されると、三角表示板5及び支持材8が共に起立し、三角表示板5は支持材8に支持されてその起立状態を維持する(図3参照)。
言うまでもなく、三角表示板5の表面側が後続車に向くように配置されることで、反射材15並びに蛍光剤が反射・蛍光機能を発揮し、後続車に対して注意喚起する。また、錘板13の作用で、ある程度安定した設置状態が確保されるが、強風時等には、必要に応じ、一半部2及び他半部3上に、石や砂袋、水袋等の重量物を載置する。
なお、通例、三角表示板5は設置時に若干傾斜した状態となるようにされるため、三角表示板5及び支持材8は共に、180度を少し超えた角度まで起立することになるが、三角表示板5の傾斜角度は、支持材8の長さを変える等により、任意のものとすることができる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白である。従って、この発明は、請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
1 基板
2 一半部
3 他半部
4 折畳線
5 三角表示板
5a 切り抜き部
6 底辺
7 切り抜き部
8 支持材
8a 切り抜き部
9 内端辺
10 差込片
11 差込口
12 開口
13 錘板
14 固定用テープ
15 反射材

Claims (13)

  1. 表面中央部から二つ折り可能にした基板を設け、前記基板の一半部に、三角形状の三角表示板を底辺のみ接続した状態にして切り抜き形成し、前記三角表示板は前記底辺から起立可能にし、前記基板の他半部に、細長の支持材を内端辺のみ接続した状態にして切り抜き形成し、前記支持材は前記内端辺から起立可能にし、起立させた前記支持材の先端部を起立させた前記三角表示板の裏面に固定することで、前記基板の展開時に、前記三角表示板が前記支持材に支持されてその起立状態を維持し、前記基板の折り畳み時には、前記三角表示板が前記基板の一半部の三角表示板切り抜き部内に密に収まると共に、前記支持材が前記基板の他半部の支持材切り抜き部内に密に収まるようにしたことを特徴とする三角停止表示板。
  2. 前記基板は1枚の板材から成り、前記一半部と他半部は、前記基板の中央部に谷折りに設けた折畳線を介して連結状態にされている、請求項1に記載の三角停止表示板。
  3. 前記基板は2枚の板材から成り、前記一半部は前記2枚の板材のうちの1枚によって構成され、前記他半部は前記2枚の板材のうちの他の1枚によって構成され、前記一半部と他半部は、テープ又はヒンジを介して連結状態にされている、請求項1に記載の三角停止表示板。
  4. 前記三角表示板の底辺は、前記基板の一半部に谷折りに設けた折線を介して接続されている、請求項1乃至3のいずれかに記載の三角停止表示板。
  5. 前記三角表示板の底辺は、前記基板の一半部にテープ又はヒンジを介して接続されている、請求項1乃至3のいずれかに記載の三角停止表示板。
  6. 前記支持材の内端辺は、前記基板の他半部に谷折りに設けた支持材用折線を介して接続されている、請求項1乃至5のいずれかに記載の三角停止表示板。
  7. 前記支持材の内端辺は、前記基板の他半部にテープ又はヒンジを介して接続されている、請求項1乃至5のいずれかに記載の三角停止表示板。
  8. 前記三角表示板及び/又は前記支持材は、90度以上起立可能にされる、請求項1乃至7のいずれかに記載の三角停止表示板。
  9. 前記三角表示板は三角形に中抜きした形状とされる、請求項1乃至8のいずれかに記載の三角停止表示板。
  10. 前記三角表示板の表面の全体又は一部に反射材が定着される、請求項1乃至9のいずれかに記載の三角停止表示板。
  11. 前記基板の裏面の適宜位置に平坦な錘板が定着又は埋設される、請求項1乃至10のいずれかに記載の三角停止表示板。
  12. 前記基板の裏面の適宜位置に平坦な滑止板が定着又は埋設される、請求項1乃至11のいずれかに記載の三角停止表示板。
  13. 前記支持材の先端部に差込片が形成されると共に前記三角表示板の裏面上部に差込口が形成され、前記差込片が前記差込口内に挿入固定されることにより、前記支持材の先端部が前記三角表示板の裏面上部に固定される、請求項1乃至12のいずれかに記載の三角停止表示板。
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