JP2015162157A - 防犯装置 - Google Patents

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寛之 山崎
Hiroyuki Yamazaki
寛之 山崎
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Abstract

【課題】住宅、ビル等の建築物の屋内外又は繁華街等に設置される防犯装置の犯罪抑止効果を向上させる。
【解決手段】内蔵されたカメラ2による撮影のための撮影窓4が形成された筐体6と、撮影窓4の近傍に一体的に取り付けられた目線引付手段8と、を具備しており、目線引付手段8が、カメラ2が作動中である旨の文字を発光して表示する表示面10を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、犯罪抑止を目的として、住宅、ビル等の建築物の屋内外又は繁華街等に設置される防犯装置に関するものである。
現在、犯罪抑止を目的として防犯カメラなどの防犯装置が住宅、ビル等の建築物の屋内外、駐車場、繁華街等に設置されている。例えば、特許文献1には、建物内へ侵入しようとする窃盗犯の予防、撃退のために、警備会社が警戒中であることを予告する防犯装置が記載されている。この防犯装置は、広告パネルを備えた筐体の天板上に防犯カメラが設置されており、公告パネルに「警戒中」の文字が表示されている。そして、広告パネルの内部に備えられた照明蛍光灯が光ることにより広告パネルが光り、警備会社が警戒中であることを侵入者に予告している。
また、例えば特許文献2には、エレベータの防犯装置として、エレベータの乗りかごの天井面の隅奥に設置された防犯カメラと、乗りかごの奥の壁面上部に複数のLEDから構成される光学表示器とが記載されている。この防犯装置では、乗りかご内に設置された人感センサがエレベータの利用者を検知すると、LEDが点灯して光学表示器に「防犯カメラ作動中」の文字が表示され、利用者に防犯カメラの存在が報知される。
また、例えば特許文献3に記載の防犯装置では、小型カメラをそのレンズ部が露出するように筒状等のケースに収納し、そのレンズ部の上方に「防犯カメラ作動中」の文字が記入されたものを表示して撮像中である旨を警告している。
しかしながら、特許文献1に記載の防犯装置は、広告パネルが光って警備会社が警戒中であることを侵入者に予告して犯罪を予防するものであり、防犯カメラが作動していることを侵入者に認識させるようには構成されていない。
また、特許文献2に記載の防犯装置では、光学表示器において「防犯カメラ作動中」の文字が光ることにより、エレベータ利用者に防犯カメラが作動していることを知らせるが、光学表示器とカメラの設置場所とが離れているので、その文字を見たときに、利用者の目線が直ちにカメラに向くようには構成されていない。
また、特許文献3に記載の防犯装置では、「防犯カメラ作動中」の文字が印刷されたものが表示されているだけなので、その文字がレンズ部の近傍にあっても、その文字に気が付かなければ、レンズ部に目線が向けられることはない。
実用新案登録第3066012号公報 特開2008−24414号公報 特開2010−206763号公報
そこで本発明は、上記問題点を解決すべくなされたものであり、防犯カメラが作動中であることを認識させるとともに自分の行為がカメラに撮影されたと確実に認識させることにより、犯罪抑止効果を十分に発揮させることをその主たる課題とするものである。
すなわち本発明に係る防犯装置は、内蔵されたカメラによる撮影のための撮影窓が形成された筐体と、前記筐体の前記撮影窓の近傍に一体的に取り付けられ、前記撮影窓に目線を引き付けるための目線引付手段と、を具備し、前記目線引付手段が、前記カメラが作動中である旨の文字を発光して表示するものであることを特徴とする。
また、本発明に係る防犯装置は、カメラの撮影口の近傍に一体的に取り付けられ、前記撮影口に目線を引き付けるための目線引付手段を具備し、前記目線引付手段が、前記カメラが作動中である旨の文字を発光して表示するものであることを特徴とする。
このような構成であれば、上記目線引付手段において、カメラが作動中である旨の文字が発光して表示されているので、まずその発光している文字に目線が行き、その人は、その文字によりカメラが作動中であることを知る。そして、目線引付手段が筐体の撮影窓又はカメラの撮影口の近傍に一体的に設けられているので、直ちに撮影窓又はカメラの撮影口に目線が引き付けられる。すると、その人は、撮影窓又はカメラの撮影口と目が合い、自分の行為がカメラに撮影されたと自覚する。したがって、犯罪行為をしようと思っていた場合は、その行為を思いとどまるようになり、犯罪抑止効果が確実に発揮される。
また、本発明に係る防犯装置は、前記目線引付手段の発光する文字の表示面が向いている方向と、前記撮影窓が向いている方向とが、同一に設定されていることを特徴とする。
このような構成であれば、文字の表示面と撮影窓とが同一の方向を向いているので、表示面と撮影窓とがほぼ同時に視界に入るようになる。したがって、表示面に目線が行くとほぼ同時に撮影窓に目線が引き付けられ、撮影窓と目線が合って自分の行為が確実にカメラに撮影されたと自覚し、犯罪抑止効果がより確実に発揮される。
また、本発明に係る防犯装置は、前記目線引付手段が、発光する文字の発光態様を制御する制御装置を具備し、前記制御装置によって前記文字の輝度が変化する又は前記文字が移動することを特徴とする。
このような構成であれば、制御装置によって文字が色々な態様で発光して表示されるので、目線引付手段にさらに目線が行きやすくなり、目線引付手段に気付いた人は直ちに撮影窓に目線が引き付けられて犯罪抑止効果がより確実に発揮される。
このように構成した本発明によれば、目線引付手段に目線が行くと直ちに撮影窓又はカメラの撮影口に目線が引き付けられるので、カメラが作動中であるとともに自分の行為がカメラに撮影されたということを確実に認識するようになり、犯罪抑止効果が十分に発揮される。
本発明の第1実施形態の防犯装置の構成を概略的に示す斜視図。 本発明の第2実施形態の防犯装置の構成を概略的に示す斜視図。 本発明の第1及び第2実施形態の防犯装置の目線引付手段の構成を概略的に示す斜視図。 本発明の第3実施形態の防犯装置の構成を概略的に示す斜視図。
以下に本発明に係る防犯装置の各実施形態について図面を参照して説明する。
1.第1実施形態
第1実施形態に係る防犯装置100は、カメラを内蔵した筐体の撮影窓の近傍に目線引付手段が一体的に取り付けられたものである。
具体的には、図1に示すように、防犯装置100は、内蔵されたカメラ2による撮影のための撮影窓4が形成された筐体6と、撮影窓4の近傍に一体的に取り付けられ、撮影窓4に目線を引き付けるための目線引付手段8と、を具備しており、目線引付手段8が、カメラ2が作動中である旨の文字を発光して表示する表示面10を備えている。
防犯装置100は、筐体6の下面略中央に備えられた壁面取付具12を介して、図示しない住宅、ビル等の屋外や屋内または繁華街の建物等の壁面に設置される。壁面取付具12は可動部13を有しているので、それにより、筐体6を所望の通りに動かして犯罪を抑止したい領域に撮影窓4が向けられる。筐体6の中にはカメラ2が固定されるように収容されており、また、カメラ2の撮影口14から該領域を撮影できるように撮影窓4が設けられている。なお、撮影窓4には、例えば光透過性の樹脂パネル等が嵌められるようにしてもよいし、何も嵌められずに開けられたままでもよい。
撮影窓4の近傍に目線引付手段8が筐体6と一体的に設けられている。本実施形態では、筐体6の下面であって、撮影窓4の真下に、図3に示す取付具16を介してボルト・ナット等を用いて目線引付手段8と筐体6とが固定されて一体的に取り付けられている。
目線引付手段8は、図3に示すように、開口部9を有した筐体11と、開口部9に設けられたケーシング15と、ケーシング15に嵌められたディスプレイ17と、筐体11の内部に設けられた制御装置18と、を備えている。ディスプレイ17は、数個のLEDと、そのLEDの光を反射させる反射板と、表示させたい文字部分に孔を開けてその孔に反射板による反射光を通過させてその文字を表示させる文字シートと、を備えており、その文字シートによって表示面10が構成されている。LEDはディスプレイ17の下部に数個配置されて上方向に発光するように設けられ、その光を反射板により反射させて文字シートにその反射光を当てて通過した反射光によって表示面10に文字を表示する。LEDは、制御装置18によってその輝度が変化し、様々な発光態様を有する。制御装置18は、LEDに流れる電流値を調整する制御回路を備えており、その制御回路によってLEDの輝度を調整して所望の通りに発光態様を変化させることができる。
あるいは、ディスプレイ17の表示面10は、複数のLEDが文字を表示できるように配列されて構成されていてもよい。このような場合、制御装置18は、さらに演算処理装置と記憶装置とを有しており、LEDで表示される文字の輝度や色を変化させたり、文字が動いて見えるように移動させる等のプログラムが記憶装置に格納されており、そのプログラムが演算処理装置によって実行されて発光態様が制御される。
なお、本実施形態では、表示面10に「監視中」と表示されているがこれに限らず、カメラが作動中である旨を表示する他の文字が表示されていてもよい。
この表示面10が向いている方向D1と、撮影窓4が向いている方向D2とは、図1で示すように同一に設定されており、例えば、筐体6に目線引付手段8を取り付けるときに、取付具16による取付位置の調整によって同じ方向を向くようにされている。
防犯装置100がこのように構成されているので、目線引付手段8の表示面10にカメラ2が作動中である旨の文字が発光して表示され、人の目線が、その発光している文字に行き、その人は、その文字によりカメラ2が作動中であることを知る。そして、目線引付手段8が撮影窓4の近傍に一体的に設けられているので、直ちに撮影窓4に目線が引き付けられる。すると、その人は、撮影窓4と目が合い、自分の行為がカメラ2に撮影されたと自覚する。したがって、犯罪行為をしようと思っていた場合は、その行為を思いとどまるようになり、犯罪抑止効果が確実に発揮される。
また、発光する文字の表示面10の方向D1と撮影窓4の方向D2とが同一の方向を向いているので、表示面10と撮影窓4とがほぼ同時に視界に入るようになる。したがって、表示面10に目線が行くとほぼ同時に撮影窓4に目線が引き付けられ、撮影窓4と目線が合って自分の行為が確実にカメラ2に撮影されたと自覚し、犯罪抑止効果がより確実に発揮される。
さらに、制御装置18によって表示面10の文字が色々な態様で発光するように制御されているので、目線引付手段8にさらに目線が行きやすくなり、目線引付手段8に気付いた人は直ちに撮影窓4に目線が引き付けられて犯罪抑止効果がより確実に発揮される。
2.第2実施形態
第2実施形態に係る防犯装置200は、カメラの撮影口の近傍に目線引付手段が一体的に取り付けられたものである。
具体的には、図2に示すように、防犯装置200は、カメラ22の撮影口34の近傍に一体的に取り付けられた目線引付手段8と、を具備しており、目線引付手段8が、カメラ22が作動中である旨の文字を発光して表示する表示面10を備えている。
防犯装置200は、防犯装置100と同様に、壁面取付具12を介して住宅等の所望の場所に設置される。カメラ22は、例えば、屋外に設置される場合は防水構造等が施されて雨等により損傷を受けないようになっている。
カメラ22の撮影口34の近傍に、第1実施形態と同様の構成を備えた目線引付手段8がカメラ22と一体的に設けられている。本実施形態では、カメラ22の下面であって、撮影口34の下方に、取付具16を介してカメラ22とネジ等で固定され一体的に取り付けられている。
この表示面10が向いている方向D3と、撮影口34が向いている方向D4とは、図2で示すように同一に設定されており、例えば、カメラ22に目線引付手段8を取り付けるときに、取付具16による取付位置の調整によって同じ方向を向くようにされている。
防犯装置200がこのように構成されているので、目線引付手段8において、カメラ22が作動中である旨の文字が発光して表示されているので、まずその発光している文字に目線が行き、その人は、その文字によりカメラが作動中であることを知る。そして、目線引付手段8がカメラの撮影口34の近傍に一体的に設けられているので、直ちにカメラの撮影口34に目線が引き付けられる。すると、その人は、カメラの撮影口34と目が合い、自分の行為がカメラ22に撮影されたと自覚する。したがって、犯罪行為をしようと思っていた場合は、その行為を思いとどまるようになり、犯罪抑止効果が確実に発揮される。
3.第3実施形態
第3実施形態に係る防犯装置300は、カメラを内蔵したドーム型の筐体の撮影窓の近傍に目線引付手段が一体的に取り付けられたものである。
具体的には、図4に示すように、防犯装置300は、内蔵されたカメラ42による撮影のための撮影窓44が形成されたドーム型の筐体46と、撮影窓44の近傍に一体的に取り付けられた目線引付手段48と、を具備しており、目線引付手段48が、カメラ42が作動中である旨の文字を発光して表示する表示面50を備えている。
防犯装置300は、壁面取付具52を介して住宅等の所望の場所に設置される。ドーム型の筐体46の中にカメラ42が固定されるように収容されており、筐体46には、カメラ42の撮影口54から犯罪を抑止したい領域を撮影できるように撮影窓44が設けられている。撮影窓44の近傍に目線引付手段48が筐体46と一体的に設けられている。撮影窓44には、第1実施形態の撮影窓4と同様に、樹脂パネル等が備えられてもよいし、開いたままでもよい。
本実施形態では、目線引付手段48は、筐体46の一部であって、撮影窓44の上方に取付具を用いて一体的に取り付けられている。目線引付手段48は、第1実施形態で説明したものと同様な構成で表示面50が形成されており、表示面50にカメラが作動中である旨の文字が発光して表示される。また目線引付手段48は、制御装置58を備えており、その構成は制御装置18と同様である。
この表示面50が向いている方向D5と撮影口54が向いている方向D6とは図4で示すように同一に設定されており、筐体46に目線引付手段48を取り付けるときに、撮影口54が向いている方向D6と、表示面50の方向D5とが同一方向になるように、取付具による取付位置等を調整して取り付けらていれる。
このようなドーム型の筐体を備えた防犯装置300においても、目線引付手段48の表示面50にカメラ42が作動中である旨の文字が発光して表示され、目線引付手段48が撮影窓44の近傍に一体的に設けられており、撮影口34が向いている方向D6と表示面50が向いている方向D5とが同一に設定されているので、人の目線がその発光している文字に行き、その文字によりカメラ42が作動中であることを知るとともに、直ちに撮影口54により目線が引き付けられ、自分の行為がカメラに撮影されたと自覚するので、犯罪抑止効果がより確実に発揮される。
なお、本発明は上述した実施形態に限られるものではない。例えば、第1実施形態では、目線引付手段8は撮影窓4の真下に設けられているが、これに限らず、筐体6の側面であって撮影窓4の左右の真横や、筐体6の上面であって撮影窓4の真上に設けるようにしてもよく、要するに、方向D1と方向D2とが同一方向になるように目線引付手段8が撮影窓4の近傍に一体的に設けられていればよい。第2実施形態においても同様に、目線引付手段28の位置は撮影口34の下方には限られない。
また、目線引付手段の表示面10、50は、液晶パネル、有機ELパネル等から構成されていてもよく、カメラが作動中である旨の文字を発光して表示できるものであればよい。
さらに、目線引付手段は筐体又はカメラに取付具によって取り付けられているがこれに限らず、例えば接着剤や粘着テープ等を用いて取り付けられてもよい。
なお、図示していないが、撮影された映像は、カメラ2,22,42内部に設けられた着脱可能な記録媒体に記録され、その記録媒体をコンピュータ等に接続して映像を視聴できるようにしてもよい。または、カメラ2、22、42は、別の場所に設けられたモニタと記憶装置とに有線又は無線で接続されて、そのモニタで監視者が監視でき、記録装置に映像が記録されるようにしてもよい。
その他、本発明は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるのは言うまでもない。
100、200、300・・・防犯装置
2、22、42・・・カメラ
4、44・・・撮影窓
6,46・・・筐体
8、48・・・目線引付手段
9・・・開口部
10、50・・・表示面
11・・・筐体
12、52・・・壁面取付具
13・・・可動部
14、34、54・・・撮影口
15・・・ケーシング
16・・・取付具
17・・・ディスプレイ
18、58・・・制御装置

Claims (4)

  1. 内蔵されたカメラによる撮影のための撮影窓が形成された筐体と、
    前記筐体の前記撮影窓の近傍に一体的に取り付けられ、前記撮影窓に目線を引き付けるための目線引付手段と、を具備し、
    前記目線引付手段が、前記カメラが作動中である旨の文字を発光して表示するものであることを特徴とする防犯装置。
  2. 前記目線引付手段の発光する文字の表示面が向いている方向と、前記撮影窓が向いている方向とが、同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の防犯装置。
  3. 前記目線引付手段が、発光する文字の発光態様を制御する制御装置を具備し、前記制御装置によって前記文字の輝度が変化する又は前記文字が移動することを特徴とする請求項1又は2記載の防犯装置。
  4. カメラの撮影口の近傍に一体的に取り付けられ、前記撮影口に目線を引き付けるための目線引付手段を具備し、
    前記目線引付手段が、前記カメラが作動中である旨の文字を発光して表示するものであることを特徴とする防犯装置。
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