JP2015155329A - ポンプ式容器用ストッパークリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】ポンプ式容器における不用意な内容物噴出を防止する手段を提供する。
【解決手段】その前部内面に複数個の凹部を連設してなる一対の主板を対向配置するとともに、双方の主板を互いに回動可能に保持するとともに、該主板前部への閉じる方向への付勢手段を設け、各主板上部に突出する突片部を設け、以上の構成物をポンプ式容器首部へ前記凹部にて押圧保持させた場合において首部の下降を阻止するよう構成したことを特徴とする。
【選択図】図11
【解決手段】その前部内面に複数個の凹部を連設してなる一対の主板を対向配置するとともに、双方の主板を互いに回動可能に保持するとともに、該主板前部への閉じる方向への付勢手段を設け、各主板上部に突出する突片部を設け、以上の構成物をポンプ式容器首部へ前記凹部にて押圧保持させた場合において首部の下降を阻止するよう構成したことを特徴とする。
【選択図】図11
Description
この発明は、市販のポンプ式容器に対する不用意な内容物噴出を防止するためのストッパークリップに関する。
従来より、多用されているものにポンプ式の容器があるが、この容器専用に用いるストッパークリップは現在のところ見あたらない。
従来より、主に液状のシャンプーやボディソープ等の容器にはポンプ式のものが多用されている。これは、容器上端近傍にノズルを有する筒状の首部が容器本体に対し、押圧にて昇降可能に装備され、この首部上端を押すことにてポンプ作用にて容器内容物がノズル口より噴出し、これを手に受けて洗浄等に用いるためのものである。
市販品の中で多く用いられているのは、首部事前螺着型のものである。これは、容器本体上部に雌ねじが刻設され、首部の筒部外面上部にはこの雌ねじと螺合する雄ねじが刻設されて、使用前はこれらのねじは螺合している。使用するときは、この螺合を解除して、首部を容器上方に位置させることにて、既述の昇降作業が可能となる。
この首部には容器内蔵バネにて上向きの力が付勢されている。
室内での使用時は、床面その他の平面上に容器を置き、片方の手をノズル下近傍に位置させ、他方の手で首部を押圧下降させることにて、ノズルより噴出する内容物を手に受けて使用する。しかし、問題なのはこれを外出時などに運搬移動させるときである。
何らかの容器やバッグ内にこのポンプ式容器を入れて運ぶとき、何かのはずみでこの首部への押圧力が加わると、既述の作用にてノズルから内容物が噴出して、周囲を汚すことになるが、これに対する適当な手段が見あたらないのが現状である。
本発明は以上に鑑み、特定形状構成のクリップを首部下部に挟持させることにて、首部の下降を防止して、上記問題を解決する手段を提供することを目的として創案されたものである。
市販品の中で多く用いられているのは、首部事前螺着型のものである。これは、容器本体上部に雌ねじが刻設され、首部の筒部外面上部にはこの雌ねじと螺合する雄ねじが刻設されて、使用前はこれらのねじは螺合している。使用するときは、この螺合を解除して、首部を容器上方に位置させることにて、既述の昇降作業が可能となる。
この首部には容器内蔵バネにて上向きの力が付勢されている。
室内での使用時は、床面その他の平面上に容器を置き、片方の手をノズル下近傍に位置させ、他方の手で首部を押圧下降させることにて、ノズルより噴出する内容物を手に受けて使用する。しかし、問題なのはこれを外出時などに運搬移動させるときである。
何らかの容器やバッグ内にこのポンプ式容器を入れて運ぶとき、何かのはずみでこの首部への押圧力が加わると、既述の作用にてノズルから内容物が噴出して、周囲を汚すことになるが、これに対する適当な手段が見あたらないのが現状である。
本発明は以上に鑑み、特定形状構成のクリップを首部下部に挟持させることにて、首部の下降を防止して、上記問題を解決する手段を提供することを目的として創案されたものである。
課題を解決する手段として本発明は以下の構成とした。
すなわち、その前部内面に複数個の凹部を連設してなる一対の主板を対向配置するとともに、双方の主板を互いに回動可能に保持するとともに、該主板前部への閉じる方向への付勢手段を設け、各主板上部に突出する突片部を設け、以上の構成物をポンプ式容器首部へ前記凹部にて押圧保持させた場合において首部の下降を阻止するよう構成する。
本発明は以上の構成よりなるポンプ式容器用ストッパークリップである。
すなわち、その前部内面に複数個の凹部を連設してなる一対の主板を対向配置するとともに、双方の主板を互いに回動可能に保持するとともに、該主板前部への閉じる方向への付勢手段を設け、各主板上部に突出する突片部を設け、以上の構成物をポンプ式容器首部へ前記凹部にて押圧保持させた場合において首部の下降を阻止するよう構成する。
本発明は以上の構成よりなるポンプ式容器用ストッパークリップである。
本発明は下記の効果を有する。
1.ポンプ式容器の首部下部の筒状部分に挟持させることにて、このクリップ上端が該筒 状部分上部のやや大径な雄ねじ部との段差に押圧接触して首部下降を防止し、不用意な 内容物噴出を防止することができる。
2.主板に突片部を設けたので、首部の上下距離変化にも対応して用いることができる。
3.構造簡単にして扱いやすく、安価に製造することができる。
1.ポンプ式容器の首部下部の筒状部分に挟持させることにて、このクリップ上端が該筒 状部分上部のやや大径な雄ねじ部との段差に押圧接触して首部下降を防止し、不用意な 内容物噴出を防止することができる。
2.主板に突片部を設けたので、首部の上下距離変化にも対応して用いることができる。
3.構造簡単にして扱いやすく、安価に製造することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図において、1は合成樹脂製の主板である。この主板は一対が設けられ、正面視において略長方形板体であるが、その中央上部には上方に突出した突片部2が一体に形成される。
この突片部は主板と同一厚さを有し、その上端は主板と平行なる平面である。
また、主板の前方下面にはスプリング3が各々固着される。このスプリングはいわゆる板バネであり、主板厚さよりやや小さい巾であって、その両端は鋭角に折曲され、さらに主板方向へ略直角に折曲されている。
平面視において、主板前方内面には、平面部と曲面部の組み合わせによる前方凹部4と後方凹部5とが連続的に設けられる。主板中程にはその位置をずらして有孔の外方ステー6と内方ステー7が重なって位置し、その孔内に支軸8が貫通して位置し、この支軸にはねじりコイルスプリング9が設けられており、このスプリングはその両端は直線的に突出し、この突出端は各々の主板内面に押圧接触しており、そのために、主板前端を閉方向に付勢する力が働いている。10は主板後部外面に設けられる湾曲凹部である。
以上が本発明の一実施形態である。
図において、1は合成樹脂製の主板である。この主板は一対が設けられ、正面視において略長方形板体であるが、その中央上部には上方に突出した突片部2が一体に形成される。
この突片部は主板と同一厚さを有し、その上端は主板と平行なる平面である。
また、主板の前方下面にはスプリング3が各々固着される。このスプリングはいわゆる板バネであり、主板厚さよりやや小さい巾であって、その両端は鋭角に折曲され、さらに主板方向へ略直角に折曲されている。
平面視において、主板前方内面には、平面部と曲面部の組み合わせによる前方凹部4と後方凹部5とが連続的に設けられる。主板中程にはその位置をずらして有孔の外方ステー6と内方ステー7が重なって位置し、その孔内に支軸8が貫通して位置し、この支軸にはねじりコイルスプリング9が設けられており、このスプリングはその両端は直線的に突出し、この突出端は各々の主板内面に押圧接触しており、そのために、主板前端を閉方向に付勢する力が働いている。10は主板後部外面に設けられる湾曲凹部である。
以上が本発明の一実施形態である。
次に、本発明の使用と作用について説明する。
本発明の使用に際しては、まず片手に本発明クリップの後部をつまんで持ち、指先に力を入れると、クリップ先は内蔵スプリングの付勢力に打ち勝って開く。そのまま図1にて示すように、クリップの凹部内に容器の筒状首部を位置させ、指を離すとスプリング力にて本発明クリップは首部を押圧挟持して固定される。この状態において、クリップ下部はスプリングを介して容器上部の円形平面に押圧接触し、クリップ上端はポンプ首部の雄ねじ部分段差部(下端)に押圧接触している。従って、ポンプ式容器の首部はこのクリップのためにその下降は阻止されて、内容物の不用意な噴出を防止することができる。
この容器上部の平面位置と、雄ねじ部分段差までの距離は、実測結果によれば、14mmほどと18mmほどの2種類のものが大半であることが判明した。そのため、本発明では突片部を設けて、図9〜図10にて示すように、この距離差に応じて、18mmのときは隣の凹部内に首部を位置させて、雄ねじ段差部分にはこの突片上端平面が接するよう構成している。このように、本発明では容器首部の長さに応じて使い分けることができる。
なお、雄ねじ部を有さないポンプ式容器も存在し、容器首部上方に平行平面を有さず、中空状態の場合もあるので、突片部を長く形成して、このような場合にも対応できるものとした。ポンプ式容器を使用するときは、既述と逆の手順にて容器から本品を離脱して、通常の容器として用いることができる。
本発明の使用に際しては、まず片手に本発明クリップの後部をつまんで持ち、指先に力を入れると、クリップ先は内蔵スプリングの付勢力に打ち勝って開く。そのまま図1にて示すように、クリップの凹部内に容器の筒状首部を位置させ、指を離すとスプリング力にて本発明クリップは首部を押圧挟持して固定される。この状態において、クリップ下部はスプリングを介して容器上部の円形平面に押圧接触し、クリップ上端はポンプ首部の雄ねじ部分段差部(下端)に押圧接触している。従って、ポンプ式容器の首部はこのクリップのためにその下降は阻止されて、内容物の不用意な噴出を防止することができる。
この容器上部の平面位置と、雄ねじ部分段差までの距離は、実測結果によれば、14mmほどと18mmほどの2種類のものが大半であることが判明した。そのため、本発明では突片部を設けて、図9〜図10にて示すように、この距離差に応じて、18mmのときは隣の凹部内に首部を位置させて、雄ねじ段差部分にはこの突片上端平面が接するよう構成している。このように、本発明では容器首部の長さに応じて使い分けることができる。
なお、雄ねじ部を有さないポンプ式容器も存在し、容器首部上方に平行平面を有さず、中空状態の場合もあるので、突片部を長く形成して、このような場合にも対応できるものとした。ポンプ式容器を使用するときは、既述と逆の手順にて容器から本品を離脱して、通常の容器として用いることができる。
以上、本発明について記したが、本発明はポンプ式容器の首部に押圧挟持させるクリップ型の物品として形成し、本品装着にて容器首部の下降を阻止して、不用意な容器内容物の噴出を防止するものである。従来はこのような手段がなく、容器運搬時に内容物の流出の恐れがあったが、本発明にてこれが防止できるものとなったのである。
なお、既例では、スプリング3は二段に折曲した板バネを用いており、図11に示す装着状態では、このスプリングは鋭角折曲部と略直角折曲部の双方のたわみにて復帰力を高めた構成となっており、小片にても大きな復帰力が得られるものとなっている。
また、簡易型別法としては、図6にて示すように、スプリングを用いない方式としてもよい。ただしこの場合は首部段差部に本品上縁が接しないので、微量の内容物流出の可能性を有している。湾曲凹部10は、指接触時の安定を求めたものであり、線状凹部その他にて代用ができる。なお、スプリング3の最下位置は、首部中心に近似の位置である。
以上のごとく、本発明によってポンプ式容器の内容物噴出の阻止ができる、新規かつ有用なる物品を得ることができる。
なお、既例では、スプリング3は二段に折曲した板バネを用いており、図11に示す装着状態では、このスプリングは鋭角折曲部と略直角折曲部の双方のたわみにて復帰力を高めた構成となっており、小片にても大きな復帰力が得られるものとなっている。
また、簡易型別法としては、図6にて示すように、スプリングを用いない方式としてもよい。ただしこの場合は首部段差部に本品上縁が接しないので、微量の内容物流出の可能性を有している。湾曲凹部10は、指接触時の安定を求めたものであり、線状凹部その他にて代用ができる。なお、スプリング3の最下位置は、首部中心に近似の位置である。
以上のごとく、本発明によってポンプ式容器の内容物噴出の阻止ができる、新規かつ有用なる物品を得ることができる。
1 主板
2 突片部
3 スプリング
4 前方凹部
5 後方後部
6 外方ステー
7 内方ステー
8 支軸
9 ねじりコイルスプリング
10 湾曲凹部
20 ポンプ式容器本体
21 首部下部
22 首部上部(雄ねじ部分)
23 押圧部
24 ノズル
2 突片部
3 スプリング
4 前方凹部
5 後方後部
6 外方ステー
7 内方ステー
8 支軸
9 ねじりコイルスプリング
10 湾曲凹部
20 ポンプ式容器本体
21 首部下部
22 首部上部(雄ねじ部分)
23 押圧部
24 ノズル
Claims (1)
- その前部内面に複数個の凹部を連設してなる一対の主板を対向配置するとともに、双方の主板を互いに回動可能に保持するとともに、該主板前部への閉じる方向への付勢手段を設け、各主板上部に突出する突片部を設け、以上の構成物をポンプ式容器首部へ前記凹部にて押圧保持させた場合において首部の下降を阻止するよう構成したことを特徴とするポンプ式容器用ストッパークリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014045663A JP2015155329A (ja) | 2014-02-19 | 2014-02-19 | ポンプ式容器用ストッパークリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014045663A JP2015155329A (ja) | 2014-02-19 | 2014-02-19 | ポンプ式容器用ストッパークリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015155329A true JP2015155329A (ja) | 2015-08-27 |
Family
ID=54774929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014045663A Pending JP2015155329A (ja) | 2014-02-19 | 2014-02-19 | ポンプ式容器用ストッパークリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015155329A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017187074A1 (fr) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | Aptar France Sas | Distributeur de produit fluide. |
KR102168864B1 (ko) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 김시연 | 기체주입장치 |
Citations (5)
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JPH02120146U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 | ||
JP2004099061A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Pioneer Electronic Corp | ポンプ式液体容器の吐出量制限具 |
JP2009241996A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Koichi Yokoyama | 一回の押し操作で得られる吐出量を制限し節約できるようにする器具 |
JP2012192969A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Mitani Valve Co Ltd | 内容物放出装置用ストッパー |
JP2013018503A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Mitani Valve Co Ltd | 内容物放出操作阻止用ストッパー,内容物放出機構ならびにこれらを備えたポンプ式製品およびエアゾール式製品 |
-
2014
- 2014-02-19 JP JP2014045663A patent/JP2015155329A/ja active Pending
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FR3050723A1 (fr) * | 2016-04-27 | 2017-11-03 | Aptar France Sas | Distributeur de produit fluide. |
KR102168864B1 (ko) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 김시연 | 기체주입장치 |
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Legal Events
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