JP2015153267A5 - - Google Patents
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Description
前記ウィンドウ管理部には、前記ユーザの前記表示部上における視野範囲を特定する視野範囲特定部を含ませるようにすることができ、前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウを表示させるようにすることができる。
前記ウィンドウ管理部には、前記表示部上におけるウィンドウ群の実座標に基づいて、前記視野範囲に設定する座標系で表現される相対座標を算出する、または、前記相対座標および前記視野範囲に基づいて前記表示部上におけるウィンドウ群の前記実座標を算出する座標算出部を含ませるようにすることができ、前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトの実座標に対応する前記相対座標からなるレイアウトデータを記憶させ、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトデータを読み出し、前記相対座標と前記視野範囲に対応する、前記実座標で前記ユーザが使用するウィンドウ群を、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して表示させるようにすることができる。
例えば、図4の左上部で示されるユーザaの視野範囲Raの場合、考慮すべきウィンドウは、視野範囲Raに含まれるウィンドウW1乃至W3である。そこで、このような場合、座標算出部32は、図4の右上部で示されるように、実座標に基づいて、視野範囲Raの水平方向の中心軸L1および垂直方向の中心軸L2を設定し、軸L1,L2の交点を原点0に設定する。さらに、座標算出部32は、原点Oから視野範囲Raの上辺、下辺、左辺、および右辺までの距離を1に設定する座標系を設定し、図4の右下部で示されるような、ウィンドウW1乃至W3の左上座標、および右下座標を相対座標として設定する。
図4の右下部においては、例えば、ウィンドウW1の左上座標が(−0.7,0.5)であり、右下座標が(0,0)とされている。また、ウィンドウW2の左上座標が(0.25,0.2)であり、右下座標が(0.8,0)とされている。さらに、ウィンドウW3の左上座標が(−0.25,−0.2)であり、右下座標が(0.25,0.2)とされている。
この場合、表示部27が小型であると、ログオフしたデバイスが大型の表示部27を備えた機器であって、次にログインするデバイスが小型の表示部27のみしか備えていない可能性がある。このような場合、上述した手法で全てのウィンドウを表示しようとすると、非常に小さなウィンドウサイズとなり閲覧が困難になる恐れがある。
すなわち、ウィンドウ管理部25は、図12の左部で示されるように視野範囲Rxに対して、ウィンドウW21乃至W23がレイアウトされた場合、図12の中央上部で示されるように、表示部27に対して表示しきれない場合、図12の右上部で示されるように縮小して表示するようにしてもよい。
図14は、汎用のパーソナルコンピュータの構成例を示している。このパーソナルコンピュータは、CPU(Central Processing Unit)1001を内蔵している。CPU1001にはバス1004を介して、入出力インタ-フェイス1005が接続されている。バス1004には、ROM(Read Only Memory)1002およびRAM(Random Access Memory)1003が接続されている。
尚、本技術は、以下のような構成も取ることができる。
(1) ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示部と、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識部と、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理部と
を含む情報処理装置。
(2) 前記ウィンドウ管理部は、
前記ユーザの前記表示部上における視野範囲を特定する視野範囲特定部を含み、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウを表示させる
(1)に記載の情報処理装置。
(3) 前記ウィンドウ管理部は、
前記表示部上におけるウィンドウ群の実座標に基づいて、前記視野範囲に設定する座標系で表現される相対座標を算出する、または、前記相対座標および前記視野範囲に基づいて前記表示部上におけるウィンドウ群の前記実座標を算出する座標算出部を含み、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトの実座標に対応する前記相対座標からなるレイアウトデータを記憶させ、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトデータを読み出し、前記相対座標と前記視野範囲に対応する、前記実座標で前記ユーザが使用するウィンドウ群を、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して表示させる
(2)に記載の情報処理装置。
(4) 前記レイアウトデータを記憶するレイアウトデータ記憶部をさらに含み、
前記ウィンドウ管理部は、前記ログアウトの際、前記ユーザを識別する情報と共に前記レイアウトデータを前記レイアウトデータ記憶部に記憶させ、前記ログインの際、前記レイアウトデータ記憶部より前記レイアウトデータを読み出す
(3)に記載の情報処理装置。
(5) 前記レイアウトデータ記憶部は、ネットワークを介して通信可能なサーバに設けられ、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ウィンドウ管理部は、前記レイアウトデータを前記サーバの前記レイアウトデータ記憶部に格納させ、前記ユーザがログインするとき、前記ウィンドウ管理部は、前記サーバより前記レイアウトデータを読み出して、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウを表示部に表示させる
(4)に記載の情報処理装置。
(6) 前記ウィンドウ群における前記ウィンドウ毎に優先度スコアを設定する優先度スコア設定部をさらに含み、
前記ユーザがログアウトする情報処理装置、および前記ユーザがログインする情報処理装置が異なる場合、前記ウィンドウ管理部は、前記レイアウトを復元した前記ウィンドウを全て表示できないとき、前記優先度スコアに応じた、一部の前記ウィンドウを前記表示部に表示させる
(5)に記載の情報処理装置。
(7) 前記優先度スコア設定部は、前記ウィンドウ群における前記ウィンドウ毎の操作履歴、表示サイズ、および前記ユーザの視線が向けられた頻度の全て、または、これらの組み合わせに応じて、優先度スコアを設定する
(6)に記載の情報処理装置。
(8) 前記ユーザがログアウトする情報処理装置、および前記ユーザがログインする情報処理装置が異なる場合、前記ウィンドウ管理部は、前記ログインする情報処理装置の前記表示部の解像度およびサイズに応じたウィンドウの適正サイズを設定し、前記レイアウトを復元した前記ウィンドウのサイズが適正サイズよりも大きい、または、小さいとき、前記適正サイズにして前記表示部に表示させる
(6)に記載の情報処理装置。
(9) 表示部が、ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示し、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識しと、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させる
ステップを含む情報処理方法。
(10) 表示部により、ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示ステップと、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識ステップと、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理ステップと
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
(11) 表示部により、ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示ステップと、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識ステップと、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理ステップと
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラムが記録された記録媒体。
(12) 情報処理装置およびサーバより構成される情報処理システムにおいて、
前記情報処理装置は、
ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示部と、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識部と、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトのデータであるレイアウトデータを前記サーバに送信し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトデータを前記サーバより受信して、前記レイアウトを復元し、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理部と
を含み、
前記サーバは、
前記レイアウトデータを記憶する記憶部と、
前記情報処理装置からの前記レイアウトデータを受信すると共に、前記記憶部に記憶されている前記レイアウトデータを前記情報処理装置に送信する通信部と
を含む情報処理システム。
(1) ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示部と、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識部と、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理部と
を含む情報処理装置。
(2) 前記ウィンドウ管理部は、
前記ユーザの前記表示部上における視野範囲を特定する視野範囲特定部を含み、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウを表示させる
(1)に記載の情報処理装置。
(3) 前記ウィンドウ管理部は、
前記表示部上におけるウィンドウ群の実座標に基づいて、前記視野範囲に設定する座標系で表現される相対座標を算出する、または、前記相対座標および前記視野範囲に基づいて前記表示部上におけるウィンドウ群の前記実座標を算出する座標算出部を含み、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトの実座標に対応する前記相対座標からなるレイアウトデータを記憶させ、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトデータを読み出し、前記相対座標と前記視野範囲に対応する、前記実座標で前記ユーザが使用するウィンドウ群を、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して表示させる
(2)に記載の情報処理装置。
(4) 前記レイアウトデータを記憶するレイアウトデータ記憶部をさらに含み、
前記ウィンドウ管理部は、前記ログアウトの際、前記ユーザを識別する情報と共に前記レイアウトデータを前記レイアウトデータ記憶部に記憶させ、前記ログインの際、前記レイアウトデータ記憶部より前記レイアウトデータを読み出す
(3)に記載の情報処理装置。
(5) 前記レイアウトデータ記憶部は、ネットワークを介して通信可能なサーバに設けられ、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ウィンドウ管理部は、前記レイアウトデータを前記サーバの前記レイアウトデータ記憶部に格納させ、前記ユーザがログインするとき、前記ウィンドウ管理部は、前記サーバより前記レイアウトデータを読み出して、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウを表示部に表示させる
(4)に記載の情報処理装置。
(6) 前記ウィンドウ群における前記ウィンドウ毎に優先度スコアを設定する優先度スコア設定部をさらに含み、
前記ユーザがログアウトする情報処理装置、および前記ユーザがログインする情報処理装置が異なる場合、前記ウィンドウ管理部は、前記レイアウトを復元した前記ウィンドウを全て表示できないとき、前記優先度スコアに応じた、一部の前記ウィンドウを前記表示部に表示させる
(5)に記載の情報処理装置。
(7) 前記優先度スコア設定部は、前記ウィンドウ群における前記ウィンドウ毎の操作履歴、表示サイズ、および前記ユーザの視線が向けられた頻度の全て、または、これらの組み合わせに応じて、優先度スコアを設定する
(6)に記載の情報処理装置。
(8) 前記ユーザがログアウトする情報処理装置、および前記ユーザがログインする情報処理装置が異なる場合、前記ウィンドウ管理部は、前記ログインする情報処理装置の前記表示部の解像度およびサイズに応じたウィンドウの適正サイズを設定し、前記レイアウトを復元した前記ウィンドウのサイズが適正サイズよりも大きい、または、小さいとき、前記適正サイズにして前記表示部に表示させる
(6)に記載の情報処理装置。
(9) 表示部が、ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示し、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識しと、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させる
ステップを含む情報処理方法。
(10) 表示部により、ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示ステップと、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識ステップと、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理ステップと
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
(11) 表示部により、ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示ステップと、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識ステップと、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理ステップと
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラムが記録された記録媒体。
(12) 情報処理装置およびサーバより構成される情報処理システムにおいて、
前記情報処理装置は、
ユーザ毎に使用されるアプリケーションプログラムからなるコンテンツ毎のウィンドウを表示する表示部と、
前記表示部を閲覧するユーザを個別に認識するユーザ認識部と、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザが使用するウィンドウ群の前記表示部で表示されるレイアウトのデータであるレイアウトデータを前記サーバに送信し、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトデータを前記サーバより受信して、前記レイアウトを復元し、前記ユーザが使用するウィンドウ群を表示部に表示させるウィンドウ管理部と
を含み、
前記サーバは、
前記レイアウトデータを記憶する記憶部と、
前記情報処理装置からの前記レイアウトデータを受信すると共に、前記記憶部に記憶されている前記レイアウトデータを前記情報処理装置に送信する通信部と
を含む情報処理システム。
Claims (2)
- 前記ウィンドウ管理部は、
前記ユーザの前記表示部上における視野範囲を特定する視野範囲特定部を含み、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトを記憶し、前記ユーザがログインするとき、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して、前記ユーザが使用するウィンドウを表示させる
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ウィンドウ管理部は、
前記表示部上におけるウィンドウ群の実座標に基づいて、前記視野範囲に設定する座標系で表現される相対座標を算出する、または、前記相対座標および前記視野範囲に基づいて前記表示部上におけるウィンドウ群の前記実座標を算出する座標算出部を含み、
前記ユーザがログアウトするとき、前記ユーザの視野範囲における前記ウィンドウ群の前記表示部に表示されるレイアウトの実座標に対応する前記相対座標からなるレイアウトデータを記憶させ、前記ユーザがログインするとき、前記レイアウトデータを読み出し、前記相対座標と前記視野範囲に対応する、前記実座標で前記ユーザが使用するウィンドウ群を、前記ユーザの前記視野範囲に前記レイアウトを復元して表示させる
請求項2に記載の情報処理装置。
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