JP2015151965A - デリバリパイプ - Google Patents

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木村 隆夫
Takao Kimura
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Abstract

【課題】シール不良を回避しつつ、ハウジングと閉塞部材との組み付けを簡易に行うことができるデリバリパイプを提供できる。【解決手段】デリバリパイプ1は、開口11Aを有する主管部11と、主管部11の一端に主管部11と同軸に配置される収容筒部15とを備えるハウジング10と、収容筒部15の内部に配置されるプラグ20とを備え、収容筒部15が、雌ねじ部18と、雌ねじ部18よりも主管部11に近接して配置され、内周面が主管部11から離間するほど外側に傾く受け面16Aとなっている受け部16とを備え、プラグ20が、雄ねじ部21と、受け部16の内部に配置されるシール部24と、開口11Aの内部に配置されるインロー部25とを備え、シール部24が、テーパ面24Aと端面24Bとを有し、テーパ面24Aと端面24Bとの境目が受け面16Aと当接するエッジEとなっている。【選択図】図2

Description

本発明は、デリバリパイプに関する。
複数の気筒を有する内燃機関では、1本の燃料供給管から圧送されてくる燃料を、各気筒毎に個別に設けたインジェクタに分配する手段として、デリバリパイプが用いられている。
デリバリパイプは、インジェクタとの接続のための複数の分岐用筒部が設けられたハウジングと、ハウジングの一端を閉塞するキャップとを備えている。ハウジングの他端は、燃料供給管に接続されており、燃料供給管から供給された燃料がデリバリパイプを介して各インジェクタに分配される。
キャップによるハウジングの閉塞構造として、メタルシール構造が採用されることがある。このメタルシール構造では、雄ネジ部を有するキャップが、ハウジングの一端に配置された雌ねじ部にねじ付けられている。キャップが強くねじ込まれることにより、キャップの先端のエッジがハウジングの内周面に配置されたテーパ面に強く当接して塑性変形し、メタルシールが形成される。これにより、キャップとハウジングとの隙間から燃料が漏れないようになっている(特許文献1参照)。
特開2012−136961号公報
しかし、上記の構成の閉塞構造では、ねじのがたつき、あるいはハウジングとキャップとの寸法精度のばらつきに起因して、キャップがハウジングに対して傾くことがある。このような事態が生じると、キャップのエッジがテーパ面に全周にわたって当接できず、シール不良を起こすことが懸念される。このようなシール不良を回避するために、ハウジングとキャップとの軸を精密に合わせてキャップの取り付けを行う必要があり、組み付け工程の煩雑化、コストの増大が生じる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シール不良を回避しつつ、ハウジングと閉塞部材との組み付けを簡易に行うことができるデリバリパイプを提供することを目的とする。
本発明は、少なくとも一端に開口を有する管である主管部と、前記一端に前記主管部と同軸に配置される収容筒部とを備えるハウジングと、 前記収容筒部の内部に配置される閉塞部材とを備え、前記収容筒部が、 内周面にねじ溝を有する雌ねじ部と、前記雌ねじ部よりも前記主管部に近接して配置され、内周面が前記主管部から離間するほど外側に傾く受け面となっている受け部とを備え、前記閉塞部材が、外周面にねじ山を有し、前記雌ねじ部にねじ付けられる雄ねじ部と、前記受け部の内部に配置されるシール部と、前記開口の孔縁の形状と実質的に等しい断面形状を有し、前記開口の内部に配置されるインロー部とを備え、前記シール部が、前記主管部の軸に対する前記受け面の傾きよりも小さな傾きを有する第1面と、前記第1面から連なり、前記主管部の軸に対する前記受け面の傾きよりも大きな傾きを有する第2面とを有し、前記第1面と前記第2面との境目が前記受け面と当接するエッジとなっているデリバリパイプである。
上記の構成によれば、プラグをハウジングに組み付ける際に、インロー部が開口の内部に嵌まり込むことによって、収容筒部に対してプラグが傾くことが回避される。つまり、インロー部によって、プラグが傾くことを回避しつつプラグをハウジングに組み付け、シールを確実なものとすることが容易となる。また、ハウジングにおいてインロー部を受ける部位として、主管部の開口を利用しているから、ハウジングの設計を変更する必要がなく、コストアップを避けることができる。
前記インロー部が、前記シール部とは逆側の面である先端面と、前記先端面の周縁に配置され、前記シール部から離間するほど内側に傾く案内面とを有していてもよい。
上記の構成によれば、組み付け時にインロー部が主管部に対して多少傾いたとしても、案内面が開口の孔縁に当たることによってインロー部が開口の内部へと案内される。このため、プラグが傾くことを回避しつつプラグをハウジングに組み付けることが、いっそう容易となる。
本発明によれば、シール不良を回避しつつ、ハウジングと閉塞部材との組み付けを簡易に行うことができるデリバリパイプを提供できる。
実施形態のデリバリパイプの断面図 実施形態のデリバリパイプの部分拡大断面図 実施形態のハウジングの部分拡大断面図 実施形態のプラグの断面図
本発明の実施形態を図1〜図4を参照しつつ説明する。本実施形態のデリバリパイプ1は、図1に示すように、ハウジング10と、プラグ20(閉塞部材に該当)とを備える。
ハウジング10は、図1に示すように、金属製であって、主管部11と、複数の分岐用筒部13と、収容筒部15とを備える。
主管部11は、両端に開口11A、11Bを有する円筒状の管であって、その内部空間は燃料供給路となっている。主管部11は、軸方向に沿って並んで配置された複数の分岐孔12を備える。各分岐孔12は、主管部11の管壁を貫通する貫通孔である。
複数の分岐用筒部13は、主管部11の外周面に、主管部11の軸方向に沿って並んで配置されている。各分岐用筒部13は、各分岐孔12の孔縁から、主管部11に対して垂直に立ち上がる筒である。
主管部11の一端(開口11Aが配置されている端縁)には、収容筒部15が、他端(開口11Bが配置されている端縁)には、インレット14が配置されている。収容筒部15は、プラグ20を取り付けるための部分である。インレット14は、燃料ポンプに接続された導入用配管(図示せず)との接続のための部分である。
収容筒部15は、図2および図3に示すように、主管部11の一端から主管部11の軸方向に沿って延びる円筒である。収容筒部15は、主管部11と同軸に配置され、開口11Aの孔縁を囲んでいる。
収容筒部15は、受け部16、中間部17、および雌ねじ部18を有している。受け部16が主管部11に隣接して位置しており、中間部17および雌ねじ部18が、受け部16からこの順に連なって配置されている。受け部16、中間部17、および雌ねじ部18は、互いに同軸に配置されている。
受け部16は、主管部11から連なる部位である。受け部16の内周面は、開口11Aの孔縁から連なり、主管部11から離間するほど拡径する受け面16Aとなっている。
中間部17は、受け部16から連なる部位である。中間部17の内周面は、受け部16から離間するに従って徐々に外側に広がる階段状となっている。
雌ねじ部18は、中間部17から連なる部位である。雌ねじ部18の内周面は、中間部17に隣接する一部が、中間部17から離間するほど外側に傾くテーパ面18Bとなっている。その他の部分は、主管部11の軸方向と平行に延びており、ここには、ねじ溝18Aが配置されている。
プラグ20は、主管部11の開口11Aを塞ぐ金属製の部材である。プラグ20は、図2および図4に示すように、全体として外周面に段差を有する円柱形であって、雄ねじ部21、連結部22、中間柱部23、シール部24、およびインロー部25を備える。連結部22、中間柱部23、シール部24、およびインロー部25は、この順に、雄ねじ部21から連なって配置されている。雄ねじ部21、連結部22、中間柱部23、シール部24、およびインロー部25は、互いに同軸に配置されている。
雄ねじ部21は、外径が雌ねじ部18の内径とほぼ等しい円柱形の部位であって、外周面にねじ山21Aを有している。
連結部22は、雄ねじ部21から連なり、雄ねじ部21から離間するほど縮径する直円錐台形の部位である。
中間柱部23は、連結部22から連なる円柱形の部位である。中間柱部23は、その直径が雄ねじ部21の直径よりも小さくなっている。
シール部24は、中間柱部23から連なり、中間柱部23から離間するほど縮径する直円錐台形の部位である。シール部24は、テーパ面24A(第1面に該当)と、端面24B(第2面に該当)とを有する。テーパ面24Aは、円錐台の側面に相当する面であって、中間柱部23から離間するほど内側に傾くテーパ状の面である。端面24Bは、中間柱部23と逆側に配置され、円錐台の上底に相当する円形の面である。端面24Bは、プラグ20の軸と垂直な面である。
インロー部25は、シール部24の端面24Bから軸方向に沿って延びる円柱形の部位である。インロー部25は、開口11Aの孔縁の径と実質的に等しい径を有している。つまり、開口11Aの孔縁の形状と実質的に等しい断面形状を有している。インロー部25は、先端面25Aと案内面25Bとを有している。先端面は、シール部24とは逆側に配置され、プラグ20の軸と垂直な面である。案内面25Bは、先端面25Aの周縁に配置され、シール部24から離間するほど内側に傾くテーパ状の面である。案内面25Bは、先端面25Aの全周にわたって配置されている。
プラグ20は、収容筒部15および主管部11の内部に、収容筒部15および主管部11と同軸に配置されており、雄ねじ部21が雌ねじ部18にねじ込まれることによって固定されている。
連結部22は、外周面22Aの傾き(プラグ20の軸に対する角度)がテーパ面18Bの傾き(収容筒部15の軸に対する角度)とほぼ等しくなっている。
中間柱部23は、中間部17の一部、および受け部16の一部の内部に配置されている。
シール部24は、受け部16の内部に配置されている。シール部24は、テーパ面24Aの傾き(プラグ20の軸に対する角度)が受け面16Aの傾き(収容筒部15の軸に対する角度)よりも大きくなっている。一方、端面24Bはプラグ20の軸に対して垂直に配置されている(つまり、収容筒部15の軸に対して垂直に配置されており、その傾きが受け面16Aの傾きより大きい)。テーパ面24Aと端面24Bとの境目は、尖ったエッジEとなっており、このエッジEが受け面16Aに線接触している。雄ねじ部21が雌ねじ部18に強く締め込まれることによる軸力によって、エッジEが受け面16Aに強く当接して塑性変形し、メタルシールが形成される。これにより、ハウジング10とプラグ20との隙間がシールされる。
インロー部25は、その外径が主管部11の内径とほぼ等しくなっており、受け部16の一部および主管部11の内部に配置されている。
次に、ハウジング10にプラグ20を組み付ける手順を説明する。
作業者は、プラグ20の軸と主管部11および収容筒部15の軸とが同軸となるように、プラグ20の先端と収容筒部15の開口端とを位置合わせして、プラグ20を収容筒部15に挿入する。そして、雌ねじ部18に雄ねじ部21をねじ込んでいく。
プラグ20が収容筒部15の内部を奥方へ進入していくと、インロー部25の先端面25Aが開口11Aに達し、インロー部25が開口11Aの内部に進入する。このとき、インロー部25が主管部11に対して多少傾いていたとしても、案内面25Bが開口11Aの孔縁に当たることによってインロー部25が開口11Aの内部へと案内される。インロー部25は、その外径が主管部11の内径とほぼ等しくなっているから、インロー部25が開口11Aの内部に入り込むことによって、収容筒部15に対してプラグ20が傾くことが回避される。
さらに雄ねじ部21を雌ねじ部18に強く締め込んでいくと、軸力によってエッジEが受け面16Aに強く当接して塑性変形し、メタルシールが形成される。これにより、ハウジング10とプラグ20との隙間がシールされる。
以上のように本実施形態によれば、インロー部25が開口11Aの内部に入り込むことによって、収容筒部15に対してプラグ20が傾くことが回避される。つまり、インロー部25によって、プラグ20が傾くことを回避しつつプラグ20をハウジング10に組み付け、シールを確実なものとすることが容易となる。また、ハウジング10においてインロー部25を受ける部位として、主管部11の開口11Aを利用しているから、ハウジング10の設計を変更する必要がなく、コストアップを避けることができる。
さらに、インロー部25の先端面25Aには、案内面25Bが配置されている。組み付け時に、インロー部25が主管部11に対して多少傾いたとしても、案内面25Bが開口11Aの孔縁に当たることによってインロー部25が開口11Aの内部へと案内される。このため、プラグ20が傾くことを回避しつつプラグ20をハウジング10に組み付けることが、いっそう容易となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、インロー部25が案内面25Bを備えているが、インロー部25は案内面を備えていなくても構わない。
(2)上記実施形態では、エッジEが受け面16Aに強く当接して塑性変形し、メタルシールが形成されることにより、ハウジング10とプラグ20との隙間がシールされていたが、エッジが受け面にめり込むことによりハウジングと閉塞部材との隙間がシールされていても構わない。
1…デリバリパイプ
10…ハウジング
11…主管部
11A…開口
15…収容筒部
16…受け部
16A…受け面
18…雌ねじ部
18A…ねじ溝
20…プラグ(閉塞部材)
21…雄ねじ部
21A…ねじ山
24…シール部
24A…テーパ面(第1面)
24B…端面(第2面)
25…インロー部
25A…先端面
25B…案内面
E…エッジ

Claims (2)

  1. 少なくとも一端に開口を有する管である主管部と、前記一端に前記主管部と同軸に配置される収容筒部とを備えるハウジングと、
    前記収容筒部の内部に配置される閉塞部材とを備え、
    前記収容筒部が、
    内周面にねじ溝を有する雌ねじ部と、
    前記雌ねじ部よりも前記主管部に近接して配置され、内周面が前記主管部から離間するほど外側に傾く受け面となっている受け部とを備え、
    前記閉塞部材が、
    外周面にねじ山を有し、前記雌ねじ部にねじ付けられる雄ねじ部と、
    前記受け部の内部に配置されるシール部と、
    前記開口の孔縁の形状と実質的に等しい断面形状を有し、前記開口の内部に配置されるインロー部とを備え、
    前記シール部が、前記主管部の軸に対する前記受け面の傾きよりも小さな傾きを有する第1面と、前記第1面から連なり、前記主管部の軸に対する前記受け面の傾きよりも大きな傾きを有する第2面とを有し、前記第1面と前記第2面との境目が前記受け面と当接するエッジとなっている、デリバリパイプ。
  2. 前記インロー部が、前記シール部とは逆側の面である先端面と、前記先端面の周縁に配置され、前記シール部から離間するほど内側に傾く案内面とを有する、請求項1に記載のデリバリパイプ。
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