JP2015145587A - 油圧ショベルのバケット用アタッチメント - Google Patents

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【課題】 土砂・草木の除去や土砂の敷均し等の各種作業に兼用できると共にこれら各種作業を効率よく行うことができる油圧ショベルのバケット用アタッチメントを提供する。【解決手段】 本発明のバケット用アタッチメント10は、油圧ショベルのバケット100に既設されているアタッチメント基部101に対して着脱自在な複数のアタッチメント本体20と、当該アタッチメント本体に一端が固定されて他端が前方にのびる可撓性部材30とを備える。本発明のバケット用アタッチメントによれば従来手作業で行っていた法面の土砂・草木の除去作業を油圧ショベルで効率よく行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、油圧ショベルのバケットに取り付けることで法面の土砂・草木の除去や土砂の敷均し等、各種作業に兼用できると共にこれら各種作業を効率よく行うことができるバケット用アタッチメントに関する。
道路や河川堤防の法面は盛土の浸食や風化を防止するためにコンクリートや石材等で保護されていることが多いが、経年により土砂が堆積したり草木が繁茂するため、定期的にこれら土砂・草木の除去作業を行う必要がある。
通常、このような除去作業は作業員の手作業により行われることが多いが、作業に時間がかかり人件費等のコストが嵩むという問題がある。
そこで、特許文献1には作業者搭乗用のバケットをブームから取り外し、替わりに法面の土砂等を掻き落とすためのブレードを取り付けた高所作業車が開示されている。
また、道路工事や河川工事では、路体、路床、築堤等の土砂の敷均し作業をバックホウに装着したバケットを用いて行うことがあるが、バケット前端に爪(ポイント)を取り付けている場合には、敷均し面に爪の跡が筋状に残ってしまうという問題がある。
そこで、特許文献2には爪、爪アダプタ及びバケットの裏面を略面一にすることで敷均し面に爪の跡が残りにくくしたバケット構造体が開示されている(特許文献2参照)。
特開2002−167178号公報 特開2006−016906号公報
ところが、上記特許文献1に開示された先行技術では、ブレードを取り付ける際に一旦作業者搭乗用のバケットをブームから取り外す必要があるため、交換作業が煩雑になるという問題がある。
また、上記特許文献1及び2に開示された先行技術や、従来行われているバケットに取り付けた平爪チップ(ツース盤)を利用した土砂の敷均し作業では、法面が凹凸状のコンクリートで構成されていたり、石材を組み上げて構成されている場合には、凹部や隙間に入り込んだ土砂・草木を掻き出すことができないという問題もある。
本発明は、このような問題を考慮して、土砂・草木の除去や土砂の敷均し等の各種作業に兼用できると共にこれら各種作業を効率よく行うことができる油圧ショベルのバケット用アタッチメントを提供することを目的とする。
本発明のバケット用アタッチメントは、油圧ショベルのバケットに既設されているアタッチメント基部に対して着脱自在な複数のアタッチメント本体と、前記複数のアタッチメント本体を前記アタッチメント基部に対応した位置に固定するプレートと、前記プレートに一端が固定されると共に他端が前方にのびる可撓性部材とを備えることを特徴とする。
また、前記アタッチメント本体が前記プレートに対して着脱自在であることを特徴とする。
また、本発明のバケット用アタッチメントは、油圧ショベルのバケットに既設されているアタッチメント基部に対して着脱自在な複数のアタッチメント本体と、当該アタッチメント本体に一端が固定されると共に他端が前方にのびる可撓性部材とを備えることを特徴とする。
また、複数の前記可撓性部材が各々の一端において撚り合わされて一体化しており、他端において撚りがほどけた刷毛状になっていることを特徴とする。
本発明のバケット用アタッチメントはアタッチメント本体を介してバケットに取り付けた可撓性部材を利用することで、従来手作業で行っていた法面の土砂・草木の除去作業を油圧ショベルで効率よく行うことができる。
また、可撓性部材がコンクリート、石材、砂地等に接触した際に撓むので、これらコンクリート等に過度の圧力がかかることを抑制でき、コンクリート等にひっかき傷等が生じることを防止できる。また、この特性を利用することで土砂・草木の除去作業だけでなく、土砂の敷均し作業等にも兼用できる。
また、バケット用アタッチメントはバケットに取り付けて使用するものであるため、従来のようにバケットをアームから取り外した上で当該アームにブレード等を取り付ける場合と比較して上記各種作業の作業性を格段に向上できると共に小型化できるので可搬性に優れる。
また、プレートを用いて複数のアタッチメント本体及び可撓性部材を固定することにすれば、複数のアタッチメント本体及び可撓性部材をバケットのアタッチメント基部に対して同時に着脱できるため作業性を向上させることができる。
また、プレートに対してアタッチメント本体を着脱自在にすれば、複数のアタッチメントのうち一つに摩耗、破断等の不具合が生じて交換する必要がある場合には当該アタッチメントのみをプレートから取り外して新品のアタッチメントと取り換えればよいのでメンテナンスコストを抑えることができる。
また、プレートを用いずにアタッチメント本体に直接可撓性部材を固定することにすればプレートが不要になり、バケット用アタッチメントを構成する部品の点数削減、バケット用アタッチメントの軽量化、メンテナンスコストの抑制を実現できる。
また、可撓性部材の他端を刷毛状にすることで、バケットに取り付けた状態で左右方向に隣り合う可撓性部材同士の間隔(隙間)が狭くなり、土砂・草木をより効率よく除去することができたり、敷均し作業時に敷均し面の凹凸をより小さくできる。
なお、本発明のバケット用アタッチメントはバケットを備える油圧ショベル(バックホウ、ユンボ、パワーショベル、ショベルカー、ドラグショベル、ミニ油圧ショベル等を含む)全般に装着できる。
第1の実施の形態におけるバケット用アタッチメントの構成部品を示す斜視図 バケット用アタッチメントをバケットに装着した状態を示す斜視図。 可撓性部材の他の構成例を示す斜視図 可撓性部材の固定方法の他の例を示す斜視図 第2の実施の形態におけるバケット用アタッチメントの構成部品を示す斜視図 第3の実施の形態におけるバケット用アタッチメントの構成部品を示す斜視図(a)及び側面図、他の例を示す側面図(c)
[第1の実施の形態]
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1及び図2に示すように、本発明のバケット用アタッチメント10は、油圧ショベルのバケット100に取り付けて使用するものであり、アタッチメント本体20、可撓性部材30及びプレート40から概略構成される。なお、図中のバケット100には油圧ショベルのアームとの連結箇所の図示を省略している。
アタッチメント本体20は、油圧ショベルのバケット100に既設されているアタッチメント基部101に対して着脱自在な構造を備えている。アタッチメント基部101は爪(ポイント)や平爪チップ(ツース盤)を着脱自在に取り付けるべくバケット100の前端に左右方向にほぼ等間隔で複数(本実施の形態では4つ)取り付けられているものであり、その形状は一般的には前方に向かって細くなるほぼ四角錘台である。
アタッチメント本体20の形状は、アタッチメント基部101の形状に対応して前方に向かって細くなるほぼ四角錘台であり、その内部に開口部21を備える。
アタッチメント本体20をアタッチメント基部101に装着する際には、アタッチメント本体20の開口部21内にアタッチメント基部101を挿入し、アタッチメント本体20の上下両面に設けたピン穴22と、アタッチメント基部101に設けたピン穴101aとを上下方向に連通させた状態で両ピン穴22、101aに上方からロックピン23を挿入し、ロックピン23の頭部をハンマー等で打ち込み、固定することで行う。また、アタッチメント本体20をアタッチメント基部101から取り外す際には、ロックピン23の頭部をハンマー等で叩いてロックピン23をピン穴22、101aから抜き出すことで行う。
アタッチメント本体20の形状はアタッチメント基部101を挿入・固定できるものであれば特に限定されないが、市販されているポイント(爪)を流用してもよく、この場合にはロックピン23を上下方向から挿す縦ピンタイプと左右方向から挿す横ピンタイプのいずれを流用してもよい。
可撓性部材30はその一端がプレート40に固定されていて他端が前方にのびる可撓性を有する部材である。可撓性部材30の材質としては鉄・ステンレス等の金属、エボナイト等の硬質ゴム、ABS樹脂等の樹脂を用いることができるが、可撓性を有していれば特に限定されるものではない。金属製の可撓性部材30を用いることにすれば法面上の土砂・草木がコンクリートや石材に固着している場合でもこれら土砂・草木を確実に除去することができるし、硬質ゴムや樹脂製の可撓性部材30を用いることにすればコンクリートや石材の表面にひっかき傷をほとんど付けずに土砂・草木を除去することができる。図3は可能性部材31として板状の硬質ゴムを使用した状態を示している。
プレート40は、複数のアタッチメント本体20をアタッチメント基部101に対応した位置に間隔を空けて固定すると共に可撓性部材30の一端を固定するためのものである。プレート40の材質は特に限定されるものではなく金属、硬質ゴム、樹脂等を用いることができる。
本実施の形態ではプレート40に対してアタッチメント本体20を溶接により固着しているが、ボルト・ナットや、ピン穴とロックピン等、周知の締結方法を用いてアタッチメント本体20をプレート40に対して着脱自在にしてもよい。
本実施の形態では複数の可撓性部材30の一端を撚り合わせて一体化した状態でプレート40に固定し、他端を刷毛状にしている。具体的には可撓性部材30が一本の鉄製の針金であり、複数本の可撓性部材30(針金)を撚り合わせたワイヤローブを適当な長さに切断したものをプレート40に適当な幅間隔で固定した構造になっている。また、このワイヤロープを構成する複数の針金の撚りが使用によりほどけて刷毛状になっている。
このように複数の可撓性部材30の他端を刷毛状にすることでバケットに取り付けた状態で幅方向(左右方向)に隣り合う可撓性部材30同士の間隔(隙間)が狭くなり、土砂・草木をより効率よく除去することができる。
可撓性部材30をプレート40に固定する方法としては例えば可撓性部材30が金属の場合には溶接が挙げられるが、可撓性部材30が硬質ゴムや樹脂の場合には、可撓性部材30の端部を金属製のリング等で締め上げたり、周知のチャック部材で挟み込んだ状態で、これらリングやチャック部材をプレート40に溶接やボルト・ナット等の周知の固定方法を用いて固着させればよい。あるいは図4に示すように上下2枚のプレート41、42で可撓性部材30を挟んで固定することにしてもよい。
[第2の実施の形態]
以下、本発明の第2の実施の形態について説明するが、上記第1の実施の形態と同様の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように本実施の形態ではプレート40を用いずに、可撓性部材32をアタッチメント本体24に直接固定する点に特徴を有する。
この構成によれば、プレート40が不要になることによるバケット用アタッチメント50の部品点数削減、軽量化及びメンテナンスコストの抑制を実現できる。
[第3の実施の形態]
次に本発明の第3の実施の形態について説明するが、上記各実施の形態と同様の構成となる箇所については同一の符号を付してその説明を省略する。
図6(a)及び(b)に示すように本実施の形態のバケット用アタッチメント60はプレート61が断面コ字型になっており、その前後2枚の板体61a、bに空けた開口に可撓性部材としてのワイヤロープ62を挿入・固定する点に特徴を有する。なお、図6ではワイヤロープ62を構成する複数の針金の撚りがほどけていないが、使用するにつれて図1等に示したようなほどけた状態になる。また、図6(b)及び(c)ではプレート61の下面に固着しているアタッチメント本体20の図示を省略している。
ワイヤロープ62には筒状のストッパー63が挿入され、着脱自在の状態で固定されている。使用時にワイヤロープ62に対して前後方向の力が加わった場合には、このストッパー63がプレート61の前後2枚の板体61a、bに接触することでワイヤロープ62の前後方向の移動が規制されてプレート61から抜け落ちない仕組みになっている。また、ワイヤロープ62が破損した際には、ストッパー63を取り外した上でワイヤロープ62を前後いずれかの方向に引っ張ることで板体61a、bの開口から引き抜けばよい。
図6(c)はストッパーの他の構成例を示しており、前後2つの筒状のストッパー64a、bがワイヤロープ62に着脱自在の状態で固定されている。ワイヤロープ62が破損した際には、前後いずれかのストッパー64a、bを取り外した上でワイヤロープ62を引っ張ることで板体61a、bの開口から引き抜けばよい。
このようにコ字型のプレート61とストッパー63又は64a、bを用いることにすればワイヤロープ62の交換作業の作業性を向上させることができる。
本発明は、土砂・草木の除去や土砂の敷均し等の各種作業に兼用できると共にこれら各種作業を効率よく行うことができる油圧ショベルのバケット用アタッチメントに関するものであり、産業上の利用可能性を有する。
10 バケット用アタッチメント
20 アタッチメント本体
21 開口部
22 ピン穴
23 ロックピン
24 アタッチメント本体
30 可撓性部材
31 可能性部材
32 可能性部材
40 プレート
41 プレート
42 プレート
50 バケット用アタッチメント
60 バケット用アタッチメント
61 プレート
61a、b 板体
62 ワイヤロープ
63 ストッパー
64a、b ストッパー
100 バケット
101 アタッチメント基部
101a ピン穴

Claims (4)

  1. 油圧ショベルのバケットに既設されているアタッチメント基部に対して着脱自在な複数のアタッチメント本体と、前記複数のアタッチメント本体を前記アタッチメント基部に対応した位置に固定するプレートと、前記プレートに一端が固定されると共に他端が前方にのびる可撓性部材とを備えることを特徴とするバケット用アタッチメント。
  2. 前記アタッチメント本体が前記プレートに対して着脱自在であることを特徴とする請求項2に記載のバケット用アタッチメント。
  3. 油圧ショベルのバケットに既設されているアタッチメント基部に対して着脱自在な複数のアタッチメント本体と、当該アタッチメント本体に一端が固定されると共に他端が前方にのびる可撓性部材とを備えることを特徴とするバケット用アタッチメント。
  4. 複数の前記可撓性部材が各々の一端において撚り合わされて一体化しており、他端において撚りがほどけた刷毛状になっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のバケット用アタッチメント。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107604960A (zh) * 2017-11-03 2018-01-19 北京中易房建筑工程有限公司 一种用于挖除桩间土的挖斗
JP2018012941A (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 新日鐵住金株式会社 撹拌混合用アタッチメントおよび撹拌混合方法
KR20200024501A (ko) * 2018-08-28 2020-03-09 김상현 중장비 부착용 빗자루
JP2021145589A (ja) * 2020-03-18 2021-09-27 利雄 茨木 集草板

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