JP2015141365A - 投影表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
背面投影の場合に操作者が本体近くかスクリーンの前側のどちらにいても、メニュー画面を正しい向きで見えるようにする。
【解決手段】
投影光学系(104)は、表示パネル(106)に表示される画像をスクリーンに投影する。プロジェクタ(100)の本体の前、右、後及び左の各面に、リモコン装置(120)の赤外線リモコン信号を受光するリモコン受信部(108A〜108D)を配置する。CPU(101)は、本体前面に配置されるリモコン受信部(108A)がリモコン装置(120)からの赤外線リモコン信号を最大強度で受信する場合、本体の前方向に操作者がいると判断し、メニュー画面を左右反転して表示パネル(106)に表示させ、それ以外の場合、メニュー画面を非反転で表示パネル(106)に表示させる。
【選択図】 図1
背面投影の場合に操作者が本体近くかスクリーンの前側のどちらにいても、メニュー画面を正しい向きで見えるようにする。
【解決手段】
投影光学系(104)は、表示パネル(106)に表示される画像をスクリーンに投影する。プロジェクタ(100)の本体の前、右、後及び左の各面に、リモコン装置(120)の赤外線リモコン信号を受光するリモコン受信部(108A〜108D)を配置する。CPU(101)は、本体前面に配置されるリモコン受信部(108A)がリモコン装置(120)からの赤外線リモコン信号を最大強度で受信する場合、本体の前方向に操作者がいると判断し、メニュー画面を左右反転して表示パネル(106)に表示させ、それ以外の場合、メニュー画面を非反転で表示パネル(106)に表示させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、投影表示装置に関する。
従来、液晶プロジェクタなどの投影表示装置では、操作・設定のためのメニュー画面などを投影画像に重畳して表示するOSD(On Screen Display)が採用され、本体又はリモコンによる種々の動作条件を設定できる。
投影表示装置には、設置位置として床置きか、天地を反転しての天井吊下げかを選択できるものがある。鑑賞者が正しい向きで投影画像を鑑賞できるように、設置位置に応じて画像の表示方向を予め設定する必要がある。また、スクリーンとの関係では、スクリーンの前面に画像を投影する前面投影と、スクリーンの背面に投影する背面投影とを選択可能である。背面投影の場合、設置時に操作者がメニュー画面を正しく識別できるように、メニュー画面を左右反転して表示するのが好ましい。
特許文献1には、床置きか天井吊り上げかに応じて、また、前面投影か背面投影かに応じて、投影表示する画像の上下左右方向及びメニュー画面の左右方向を制御することが記載されている。
特許文献2には、選択画面の選択肢として反転しない文字列以外に、反転した文字列のものも用意しておき、投射映像の向きに関わらず所望の選択肢を判読可能とする投射型映像表示装置が記載されている。
背面投影の場合、操作者は、必ずしもスクリーンの背面側に位置するとは限らず、鑑賞者と同様にスクリーンの前面側に位置することもありうる。
特許文献1に記載の技術では、背面投影の場合にメニュー画面を左右反転表示するので、操作者がスクリーンの前面に位置する場合にかえって、メニュー画面が判読しにくくなる。例えば、十字キーを使って、右方向又は左方向の選択を行うような操作体系の場合、操作ミスをしやすくなってしまう。
本発明は、このような不都合を解消する投影表示装置を提示することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る投影表示装置は、メニュー画面を生成するメニュー画面生成手段と、前記メニュー画面を主画像に重畳して表示する表示手段と、前記表示手段により表示される画像を投影する投影手段と、リモコン装置を含む操作手段と、前記操作手段による操作が本体の前方からか否かを判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果に従い、前記操作手段による操作が前記本体の前方からの場合に、前記メニュー画面を左右反転して出力し、それ以外の場合に前記メニュー画面を非反転で出力するように前記メニュー画面生成手段を制御する制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、操作者が操作し易いように、メニュー画面を操作者が正対する向きで表示することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である液晶プロジェクタの概略構成ブロック図を示す。
液晶プロジェクタ100は、CPU101、EEPROM102、RAM103、投影光学系104、光源105、表示パネル106、パネルドライバ107、複数のリモコン受光部108、操作パネル109及び入力IF110を具備する。これらは、内部バス111を介してデータ、制御信号及び状態を相互に通信可能である。
CPU101は、液晶プロジェクタ100の全体を制御する。EEPROM102には、CPU101の起動プログラム及び液晶プロジェクタ100の設定情報が記憶されている。RAM103は、CPU101のワークメモリとして使用される。
投影光学系104は、表示パネル106の表示画像を光学的に拡大(又は縮小)してスクリーンに投影するレンズ群からなる。光源105は、表示パネル106を均等に照明する照明光を発生する高圧水銀ランプからなる。表示パネル106は、表示画像の輝度に応じた反射率で光源105からの照明光を反射する。パネルドライバ107は、入力IF110からの映像信号に従い表示パネル106を駆動し、当該映像信号の画像を表示させる。
液晶プロジェクタ100は、リモコン装置120により遠隔操作可能である。液晶プロジェクタ100の装置本体の4辺(装置前面、装置後面、装置左面及び装置右面)にはそれぞれ、リモコン装置120からの赤外線操作信号を受光するリモコン受光部108(108A,108B,108C,108D)の窓が設置されている。詳細は後述するが、CPU101は、リモコン受光部108A,108B,108C,108Dで受光した赤外線リモコン信号の強度を比較することで、リモコン装置120が本体に対してどの方向に位置するかを判別できる。
操作パネル109は、液晶プロジェクタ100の本体の上面に設置されており、操作者が直接この操作パネル109を操作することでCPU101に種々の指示を入力できる。例えば、メニュー画面などの表示をCPU101に指示でき、設定を入力できる。
入力IF110は、外部映像源から入力される映像信号を受信するインターフェースである。具体的には、DVI端子又はHDMI(登録商標)端子である。
内部バス111は、液晶プロジェクタ100の内部で、映像データ及び制御信号の通信に使われる。
CPU101は、リモコン装置120及び操作パネル109からの操作信号及び内部状態に従い、液晶プロジェクタ100の各部、例えば、投影光学系104、光源105及びパネルドライバ107を制御する。CPU101は、ロードしたプログラムに従い、映像データのコントラス処理、拡大縮小処理、左右上下反転処理及び台形補正処理を行う画像処理装置として機能し、更には、左右上下反転投影検知装置としての機能も具備する。
さらにCPU101は、液晶プロジェクタ100を操作する操作者が、液晶プロジェクタ100の本体に対してどの方向に位置するかを推定する機能を有する。具体的には、操作パネル109からの操作信号が入力するとき、CPU101は、操作者が液晶プロジェクタ100の近くに居ると判断する。また、リモコン装置120からの操作信号がリモコン受光部108A〜108Dを介して入力するとき、CPU101は、リモコン受光部108A〜108Dで受光する赤外線リモコン信号の信号強度を比較して、リモコン装置120の所在方向を推定する。
例えば、リモコン受光部108A,108B,108C,108D(の受光窓)がそれぞれ、液晶プロジェクタ100の本体前面、右面、背面及び左面に配置されているとする。リモコン受光部108Aが最も強い赤外線信号を受光する場合、CPU101は、操作者が装置の前方向にいると判断する。同様に、リモコン受光部108Cが最も強い赤外線リモコン信号を受光する場合、CPU101は、操作者が本体の後方向に位置すると判断する。本体の右側のリモコン受光部108Bが最も強い赤外線リモコン信号を受光する場合、CPU101は、操作者が本体の右方向に位置すると判断する。リモコン受光部108Dが最も強い赤外線リモコン信号を受光する場合、CPU101は、操作者が本体の左方向に位置すると判断する。隣接する複数のリモコン受光部が赤外線リモコン信号を受光する場合、両者の強度比によりリモコン装置120(操作者)の位置する方向を判断できることは明らかである。
図2は、液晶プロジェクタ100に対する操作者の相対的位置に応じてメニュー画面の表示方向を左右反転又は非反転に制御するCPU101の動作フローチャートを示す。なお、液晶プロジェクタ100は、スクリーン200の前面に鑑賞者が位置し、スクリーン200の背面に画像を投影表示する背面投影の場合、本来の表示目的の画像(主画像)を左右反転状態で投影する。
液晶プロジェクタ100のCPU101は、操作パネル109又はリモコン装置120からの操作信号の受信を待機する(S201)。
CPU101は操作信号を検知すると(S201)、CPU101は、その操作信号が操作パネル109から出力されたものかリモコン装置120から出力されたものかを判断する(S202)。
操作パネル109からの操作信号である場合(S202)、CPU101はメニュー画面生成手段として、メニュー画面が左右反転せずにそのまま投影表示されるようにメニュー画面を生成し、OSDにより主画像に重畳する(S203)。パネルドライバ107は、メニュー画面を重畳された主画像に従い表示パネル106を駆動し、これにより、表示パネル106は、主画像とメニュー画面を表示する。表示パネル106は光源105の出力照明光により照明され、投影光学系104は、表示パネル106により表示される画像をスクリーン200に投影する。
図3は、液晶プロジェクタ100がスクリーン200の背面に画像を投影表示している場合の、スクリーン200の前面と背面の表示画像例を示す。スクリーン200の前面に鑑賞者が位置して表示画像を鑑賞する背面投影のために、液晶プロジェクタ100の操作者が、液晶プロジェクタ100の本体近くで操作パネル109により背面投影を設定する状況である。
液晶プロジェクタ100は、主画像にメニュー画面を重畳した画像をスクリーン200に投影表示している。310は、スクリーン200の背面の表示画像例を示し、312はスクリーン200の前面の表示画像例を示す。主画像については、鑑賞者が正しい向きで主画像を鑑賞できるように、液晶プロジェクタ100は、操作者による背面投影の設定に従い、主画像を左右反転してスクリーン200に投影表示する。他方、メニュー画面については、S203の処理により、液晶プロジェクタ100は、メニュー画面を左右反転処理しない非反転の状態でスクリーン200に投影表示する。
操作信号が操作パネル109からでない場合(S202)、CPU101は、操作信号がリモコン装置120からのものであると判断する(S204)。CPU101は、リモコン装置120の方向を推定するためのリモコン受光部108A〜108Dにおける受光強度または受信信号強度を比較する(S205)。
本体前面に設置したリモコン受光部108Aの受光強度が最も高い場合(S206)、CPU101は、リモコン装置120が液晶プロジェクタ100の本体の前方向に位置すると判断する(S207)。このとき、CPU101は、メニュー画面が左右反転して投影表示されるようにメニュー画面を生成し、OSDにより主画像に重畳する(S208)。すなわち、CPU101は主画像とメニュー画面を共に左右反転する。CPU101はまた、リモコン装置120の方向キーの内の左右キーの割り当てをメニュー画面と連動して左右逆とする。これにより、表示されるメニュー画面と同方向の操作で、想定される結果を得ることができる。
図4は、操作者130がスクリーン200に対して鑑賞者132と同じ側に位置する場合の、表示画像例を示す。410は、スクリーン200の背面の表示画像例を示し、412はスクリーン200の前面の表示画像例を示す。
図4に示す状態では、操作者130はリモコン装置120を使って、液晶プロジェクタ100の前面方向から赤外線リモコン信号を液晶プロジェクタ100の本体に向けて送信している。従って、CPU101は、ステップS207,S208を実行することになり、液晶プロジェクタ100は、主画像とメニュー画面の両方を左右反転して投影表示する。操作者130は、スクリーン200の前面に表示される画像(画像例412)上のメニュー画面を正しい向きで視認でき、その結果、メニュー選択等が容易になる。
リモコン受光部108A以外の受光強度が最大になる場合(S206)、CPU101は、リモコン装置120がスクリーン200の手前側に位置すると判断する(S209)。そして、CPU101は、S203と同様に、メニュー画面が左右反転せずにそのまま投影表示されるようにメニュー画面を生成し、OSDにより主画像に重畳する(S210)。メニュー画面は、図3に示す画像例310,312のように表示される。操作者130は、スクリーン200の液晶プロジェクタ100側に位置し、表示画像例310のメニュー画面を正しい向きで視認でき、その結果、メニュー選択等が容易になる。
上述したように、本実施例では、操作者が液晶プロジェクタ100から見てスクリーン200の方向に位置するか否かの判別結果に従い、メニュー画面の左右反転か非反転が制御される。操作者が液晶プロジェクタ100から見てスクリーン200の方向に位置すると判断されるとき、メニュー画面は、左右反転してスクリーン200に投影される。他方、操作者がスクリーン200に対して液晶プロジェクタ100と同じ側に位置すると判断されるとき、メニュー画面は、そのままの向きで、即ち左右反転しない非反転状態で、スクリーン200に投影される。
図5は、メニュー画面による設定が終わり、メニュー画面を消去した後の画面例を示す。510は、スクリーン200の背面の表示画像例を示し、主画像のみからなる。512はスクリーン200の前面の表示画像例を示し、これも主画像のみからなる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
Claims (2)
- メニュー画面を生成するメニュー画面生成手段と、
前記メニュー画面を主画像に重畳して表示する表示手段と、
前記表示手段により表示される画像を投影する投影手段と、
リモコン装置を含む操作手段と、
前記操作手段による操作が本体の前方からか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段の判別結果に従い、前記操作手段による操作が前記本体の前方からの場合に、前記メニュー画面を左右反転して出力し、それ以外の場合に前記メニュー画面を非反転で出力するように前記メニュー画面生成手段を制御する制御手段
とを具備することを特徴とする投影表示装置。 - 前記判別手段は、前記リモコン装置からの信号を受信する受信手段であって、前記本体の異なる面に配置される複数の受信手段と、前記複数の受信手段の各受信信号強度を比較する比較手段とを具備することを特徴とする請求項1に記載の投影表示装置。
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2014
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