JP2015138719A - レセプタクルコネクタ - Google Patents

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中田 孝二
Koji Nakada
孝二 中田
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Abstract

【課題】バネ接点の「ロック力の強さ」及び「座屈の防止」の両立を可能にしたレセプタクルコネクタの提供。【解決手段】レセプタクルコネクタ20のシールドケース23の一面を切り欠いてバネ接点28を形成する。バネ接点は、シールドケースの内側に向けて突出するようにくの字に折れ曲がって延び、バネの延びる方向とは交差する方向に延びた耳部29を有する。耳部は、シールドケースの一面に外側から引っ掛けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、電気コネクタに関し、詳しくは、電磁シールド機能を有する金属シェルを備えたレセプタクルコネクタに関する。
最近の電気機器には小型の電気コネクタが多用されている。この種の電気コネクタとしてのプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの各々も、最近では、電磁シールド機能を有する金属シェルを備えている。特にレセプタクルコネクタの金属シェルの板厚は、コネクタの小型化を図るため、例えば0.25mm程度と薄く設計される場合がある。
例えば特許文献1には、USB(Universal Serial Bus)の規格に対応したレセプタクルコネクタが記載されている。そのレセプタクルコネクタを、図9を用いて簡単に説明する。
図9のレセプタクルコネクタは、信号経路となるコンタクトピン1と、コンタクトピン1を保持したハウジング2と、ハウジング2を覆った導電性のシールドケース3とを備えている。接続相手となるプラグコネクタ(図示せず)は、ハウジング2の内側に図の左方から挿入されてコンタクトピン1に接触する。かくしてレセプタクルコネクタとプラグコネクタとの電気的接続が得られる。
シールドケース3は、その一部を切り欠いて折り曲げることにより形成したばね(係止爪)4,5を有している。ばね4,5は、ハウジング2の内側に挿入されプラグコネクタの凹部または穴に嵌り込み、レセプタクルコネクタとプラグコネクタとの接続状態を摩擦力によりロックする所謂フリクションロックの機能をもつものである。
特開2008−251248号公報
特許文献1に開示されたレセプタクルコネクタでは、ロック力を強くする為にバネの折り曲げ寸法を大きくしてバネ変位量を大きく設計すると、シールドケース内側へのバネの突出量が大きくなるので、プラグコネクタを挿入した際にバネが座屈しやすくなってしまう。
一方、座屈を防止するためにバネの折り曲げ寸法を小さくすると、バネ変位量も小さくなるので、ロック力が弱くなってしまう。
このように、「ロック力の強さ」と「座屈の防止」とがトレードオフの関係にあり、両立しないという欠点があった。
それ故に本発明の目的は、バネ接点の「ロック力の強さ」及び「座屈の防止」の両立を可能にしたレセプタクルコネクタを提供することにある。
本発明の一態様によれば、シールドケースを備えたレセプタクルコネクタにおいて、前記シールドケースの一面を切り欠いて形成したバネ接点を有し、前記バネ接点は、前記シールドケースの内側に向けて突出するようにくの字に折れ曲がって(dog legして)延びており、前記バネ接点は、バネの延びる方向とは交差する方向に延びた耳部を有し、前記耳部を前記シールドケースの一面に外側から引っ掛けて、前記バネ接点にプリロードをかけていることを特徴とするレセプタクルコネクタが得られる。
前記バネ接点は片持ちバネであり、前記耳部は前記片持ちバネの自由端部の両側に設けられていてもよい。
前記バネ接点は、接続相手となるプラグコネクタとの接続状態をロックするためのフリクションロック部材として機能するものでもよい。
前記バネ接点は、前記シールドケースをグランドに接続するEMIバネとして機能するものでもよい。
前記シールドケースは、前記バネ接点を切り欠いたことによる開口を有し、前記耳部は、前記開口の口縁部に引っ掛かっていてもよい。
前記耳部は、前記シールドケースの一面に対し傾斜した姿勢で前記口縁部に引っ掛かっていてもよい。
前記口縁部は、前記耳部が引っ掛かった部分が突片として形成されていてもよい。
前記口縁部は、前記耳部が引っ掛かった部分の前記一面とは反対側の面に、前記開口に向けて傾斜した面取りが施されていてもよい。
本発明の一態様によるコネクタは、バネ接点の折り曲げ寸法を大きくしながら、シールドケースの内側への突出量は小さくできるので、バネ接点の「ロック力の強さ」と「座屈の防止」とが両立するという効果が得られる。
本発明の第1の実施形態に係るレセプタクルコネクタを接続相手となるプラグコネクタと共に示す斜視図。 図1に示すレセプタクルコネクタとプラグコネクタの接続前の状態を示す断面図。 図1に示すレセプタクルコネクタとプラグコネクタの接続途中の状態を示す要部のみの拡大断面図。 図1に示すレセプタクルコネクタとプラグコネクタの接続状態を示す断面図。 図1に示すレセプタクルコネクタの要部のみの拡大斜視図。 図1に示すレセプタクルコネクタを反対側から見た斜視図。 本発明の第2の実施形態に係るレセプタクルコネクタを説明するための要部のみの斜視図。 本発明の第3の実施形態に係るレセプタクルコネクタを説明するための要部のみの斜視図。 特許文献1(特開2008−251248号公報)に開示されたレセプタクルコネクタの断面図。
図1〜図4は、本発明の第1の実施形態に係るレセプタクルコネクタ20を接続相手となるプラグコネクタ10と共に示す。
まず図1及び図2を参照して、接続相手となるプラグコネクタ10について説明する。
プラグコネクタ10は、USBの規格に対応したものであり、手指にて把持される把持部11と、その把持部11から外部に突出した挿入部12とを含んでいる。挿入部12は、信号経路となる導電性のコンタクト13と、コンタクト13を保持した絶縁性のハウジング14と、ハウジング14の外側に備えられてコンタクト13を覆った導電性のシールドケース15とを含んでいる。シールドケース15には、挿入部12の表面側(図2における上側)及び裏面側(図2における下側)にそれぞれ四角形の開口16が設けられている。なお、コンタクト13とシールドケース15との間に空所17が形成されている。
次に、図1〜図4に加えて図5及び図6をも参照して、レセプタクルコネクタ20について説明する。
レセプタクルコネクタ20も、USBの規格に対応したものであり、信号経路となる導電性のコンタクト21と、コンタクト21を保持した絶縁性のハウジング22と、ハウジング22の外側に備えられてコンタクト21を覆った導電性のシールドケース23とを含んでいる。
コンタクト21は、プラグコネクタ10のコンタクト13に接触するための接触部21Aと、機器に備えた基板などに接続される端子部21Bとを一体に有している。
ハウジング22は、シールドケース23に固定された固定部22Aと、固定部22Aからシールドケース23の内側に突出した板部22Bとを一体に有している。板部22Bの下面からは、コンタクト21の接触部21Aが下方に弾力をもって突出している(図2参照)。
シールドケース23は、プラグコネクタ10のシールドケース15の外側に前部が嵌合する筒部24と、筒部24の後部から下方に延び、機器に備えた基板などに接続される接続部25とを有している。筒部24は、左側壁24A、右側壁24B、上壁24C、及び下壁24Dを有している。
左側壁24A及び右側壁24Bの各々には、略I字形の切り欠きによりバネ接点26が片持ちバネ状態に形成されている。バネ接点26の自由端部は、筒部24の内側に向けて突出するようにくの字に折り曲げられている。これらのバネ接点26は、プラグコネクタ10をレセプタクルコネクタ20に接続したときに、シールドケース15,23をグランドに接続する所謂EMIバネとして機能するものである。
上壁24Cにも略I字形の切り欠きにより2つのバネ接点27が片持ちバネ状態に形成されている。バネ接点27の自由端部は、筒部24の内側に向けて突出するようにくの字に折り曲げられている。これらのバネ接点27は、プラグコネクタ10をレセプタクルコネクタ20に接続したときに、プラグコネクタ10のシールドケース15の開口16に嵌り込み、接続状態を摩擦力によりロックする所謂フリクションロックバネとして機能するものである。
また、筒部24の下壁24Dには、略T字形の切り欠きにより2つのバネ接点28が次のような形に形成されている。即ち、下壁24Dのバネ接点28は、自由端部が筒部24の内側に向けて突出するようにくの字に折れ曲がって片持ちバネ状態に延び、かつ、その自由端部からバネの延びる方向とは交差する方向に延びた二つの耳部29を有している。これらの耳部29は、具体的には、バネの延びる方向と直交する方向において互いに逆向きに突出している。
さらに、バネ接点28を外向きに撓ませて、耳部29を筒部24の一面、即ち、下壁24Dに外側から引っ掛けることにより、バネ接点28にプリロードをかけている。これらのバネ接点28も、プラグコネクタ10をレセプタクルコネクタ20に接続したときに、プラグコネクタ10のシールドケース15の開口16に嵌り込み、接続状態を摩擦力によりロックする所謂フリクションロックバネとして機能するものである。
なお、図1から図6に示すレセプタクルコネクタ20では、耳部29は、筒部24の一面を構成する下壁24Dに対し傾斜した姿勢で、バネ接点28を形成したことによる開口28Aの口縁部の一部である抑制部28Bに引っ掛かっている。こうして、バネ接点28の自由端部が筒部24の内側に移動することを、抑制部28Bが抑制している。
上述した筒部24の下壁24Dのバネ接点28にはプリロードがかけられているので、バネ接点28の折り曲げ寸法を大きくしながら、シールドケース23の筒部24の内側へのバネ接点28の突出量即ちバネ変位量D1を小さくできる。プリロードをかけてもかけなくても、プラグコネクタ10の接続状態でのフリクションロックのロック力の強さは変わらないが、初期状態が異なるので、プリロードをかけた場合にはバネ変位量D1が小さくてすむ。したがって、バネ接点28の「ロック力の強さ」と「座屈の防止」とを両立させることができる。
さらに、筒部24の下壁24Dのバネ接点28も、シールドケース23を製造する際に、導体板にプレス打ち抜き及び折り曲げ加工を施すのみで形成できるので、製造が容易でかつ省スペースである。
また、抑制部28Bは材料の板厚を利用している為、無駄なスペースが無く、レセプタクルコネクタ20の高さを抑えることが可能である。
次に、特に図1から図4を参照して、プラグコネクタ10とレセプタクルコネクタ20との関係にについて説明する。
レセプタクルコネクタ20は、機器に備えた基板などに搭載され、コンタクト21の端子部21B及びシールドケース23の接続部25を基板の電気回路に接続される。
接続する際には、図1及び図2に示すように、まず、プラグコネクタ10の挿入部12をレセプタクルコネクタ20の筒部24の前部に対向させる。
次に、図3に示すように、プラグコネクタ10の挿入部12をレセプタクルコネクタ20の筒部24に挿入する。挿入の途中で、プラグコネクタ10のシールドケース15の端部がレセプタクルコネクタ20のバネ接点28に突き当たる。プラグコネクタ10をレセプタクルコネクタ20にさらに挿入させると、プラグコネクタ10のシールドケース15に押されてバネ接点28が外側に押し曲げられ、それに続いてバネ接点27も外側に押し曲げられる。しかし、バネ接点28にはプリロードをかけているので、バネ接点28のバネ変位量D1を小さくして座屈を防止することが可能になる。またバネ変位量D1が小さいと、接続操作時にプラグコネクタ10のスムーズな操作感を得ることができる。
プラグコネクタ10の挿入が進行して、図4に示す接続状態に至ると、プラグコネクタ10のコンタクト13がレセプタクルコネクタ20のコンタクト21Aに接触する。また、プラグコネクタ10のシールドケース15にレセプタクルコネクタ20のバネ接点26が接触する。かくして、プラグコネクタ10とレセプタクルコネクタ20との電気的接続が得られる。具体的に述べると、プラグコネクタ10のコンタクト13とレセプタクルコネクタ20のコンタクト21とを通る信号経路が形成され、かつ、プラグコネクタ10のシールドケース15とレセプタクルコネクタ20のシールドケース23とを通るグランド経路がバネ接点26を介して形成される。
また図4に示す接続状態では、バネ接点27,28がいずれも、プラグコネクタ10のシールドケース15に設けた開口16に嵌り込む。この結果、バネ接点27,28がフリクションロック部材として働き、レセプタクルコネクタとプラグコネクタとの接続状態が所謂フリクションロックの機能によりロックされる。
図7は、本発明の第2の実施形態に係るレセプタクルコネクタの要部を示す。図示以外の部分は第1の実施形態と同様である。
図7において、耳部29は、筒部24の一面を構成する下壁24Dと平行な姿勢に折り曲げられている。一方、抑制部28Bは突片として形成されている。そして、突片として形成された抑制部28Bに耳部29が引掛かけられている。こうして、バネ接点28の自由端部が筒部24の内側に移動することを、抑制部28Bが抑制している。
図7に示す構造によっても、第1の実施形態と同様な作用効果を奏することができる。
図8は、本発明の第3の実施形態に係るレセプタクルコネクタの要部を示す。図示以外の部分は第1の実施形態と同様である。
図8において、耳部29は、筒部24の一面を構成する下壁24Dと平行な姿勢に折り曲げられている。一方、抑制部28Bは、耳部29が引っ掛かった面とは反対側の面に、開口28Aに向けて傾斜した面取り31が施されている。
図8に示す構造によっても、第1の実施形態と同様な作用効果を奏することができる。
上述した各実施例ではシールドケース23の筒部24の下壁24Dに設けたバネ接点28にプリロードを与えているが、筒部24の上壁24Cに設けたバネ接点27にプリロードを与えるようにしてもよいし、またバネ接点27,28の両方にプリロードを与えるようにしてもよい。
また、フリクションロックバネとして働くバネ接点27,28に限らず、EMIバネとして働くバネ接点26についても、上述した実施例と同様にプリロードを与えるようにしてもよい。
また、耳部29を一つのみにするなど、様々な変形が可能であり、それらの変形も本発明の範囲に包含されることは言うまでもない。
1 コンタクトピン
2 ハウジング
3 シールドケース
4,5 ばね(係止爪)
10 プラグコネクタ
11 把持部
12 挿入部
13 コンタクト
14 ハウジング
15 シールドケース
16 開口
17 空所
20 レセプタクルコネクタ
21 コンタクト
21A 接触部
21B 端子部
22 ハウジング
22A 固定部
22B 板部
23 シールドケース
24 筒部
24A 左側壁
24B 右側壁
24C 上壁
24D 下壁
25 接続部
26 バネ接点
27 バネ接点
28 バネ接点
28A 開口
28B 抑制部
29 耳部
31 面取り
D1 バネ変位量

Claims (8)

  1. シールドケースを備えたレセプタクルコネクタにおいて、
    前記シールドケースの一面を切り欠いて形成したバネ接点を有し、
    前記バネ接点は、前記シールドケースの内側に向けて突出するようにくの字に折れ曲がって延びており、
    前記バネ接点は、バネの延びる方向とは交差する方向に延びた耳部を有し、
    前記耳部を前記シールドケースの一面に外側から引っ掛けて、前記バネ接点にプリロードをかけていることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  2. 請求項1に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記バネ接点は片持ちバネであり、
    前記耳部は前記片持ちバネの自由端部の両側に設けられていることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  3. 請求項1または2に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記バネ接点は、接続相手となるプラグコネクタとの接続状態をロックするためのフリクションロック部材として機能することを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  4. 請求項1または2に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記バネ接点は、前記シールドケースをグランドに接続するEMIバネとして機能することを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  5. 請求項1から3のいずれか一項に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記シールドケースは、前記バネ接点を切り欠いたことによる開口を有し、
    前記耳部は、前記開口の口縁部に引っ掛かっていることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  6. 請求項5に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記耳部は、前記シールドケースの一面に対し傾斜した姿勢で前記口縁部に引っ掛かっていることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  7. 請求項5に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記口縁部は、前記耳部が引っ掛かった部分が突片として形成されていることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  8. 請求項5に記載のレセプタクルコネクタであって、
    前記口縁部は、前記耳部が引っ掛かった部分の前記一面とは反対側の面に、前記開口に向けて傾斜した面取りが施されていることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
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