JP4651521B2 - コネクタ用シールドケース - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタ用シールドケースに関するものである。

従来、ケーブル等の電線をプリント回路基板等の回路基板に接続するために電線の端部に接続されたプラグコネクタと嵌(かん)合するレセプタクルコネクタが使用され、該レセプタクルコネクタには、金属製板部材から成るシールドケースが本体の周囲に取付けられるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。

図11は従来のレセプタクルコネクタの斜視図である。

図において、301は図示されない回路基板に実装されるレセプタクルコネクタであり、端子306を保持するハウジング302と、該ハウジング302を包囲する角筒状のシールドケース303とを有する。該シールドケース303は、打抜加工によって所定の展開形状に形成された一枚の金属板を、更に屈曲成形することによって角筒状に形成されたものであり、接合部304において展開形状の金属板の両端が接合されている。この場合、屈曲部308において弾性ロック片307を内方へ折曲げた後に、前記金属板を角筒状に形成する。前記弾性ロック片307は、図示されないプラグコネクタのロック凹部と係合して嵌合されたプラグコネクタをロックするための部材である。

さらに、シールドケース303の底部両側端には、下方に延在する実装用の突出脚部305が形成されている。該突出脚部305は、図示されない回路基板に形成された貫通孔(こう)に挿入され、はんだ付けされるようになっている。これにより、レセプタクルコネクタ301は回路基板に固定されて実装される。
特開2004−192838号公報

しかしながら、前記従来のシールドケース303においては、突出脚部305の長さを十分に長くすることができず、レセプタクルコネクタ301の回路基板への実装強度が低くなってしまうことがある。これは、所定の展開形状に形成された一枚の金属板を屈曲成形することによってシールドケース303を構成するためである。すなわち、突出脚部305は、屈曲成形前の展開形状において、シールドケース303の底部に両側から食込むように形成され、その後、底部両側縁に沿って金属板を屈曲させることによって、底部に対して垂直になるように構成されている。そのため、突出脚部305の形成可能な最大長は、底部の幅によって制限される。

特に、インターフェイス規格等によって、底部にロック用の部材を形成することが規定されている場合には、突出脚部305の形成可能な最大長は更に制限されるので、突出脚部305が回路基板に形成された貫通孔を貫通することができなくなる可能性がある。このような場合、突出脚部305が回路基板の裏面に突出しないので、十分なはんだ付を行うことができず、レセプタクルコネクタ301の回路基板への実装強度が低くなってしまう。

もっとも、図に示されるレセプタクルコネクタ301では、展開形状に形成された金属板を屈曲部308において内方へ折曲げることによって弾性ロック片307を構成しているので、突出脚部305の長さをある程度確保することができる。しかし、前記屈曲部308近傍以外の部分においては、底部の広範囲に亘(わた)って底板が省略されている。そのため、シールドケース303は、十分なシールド効果を発揮することができなくなってしまう。また、強度の面においても、十分な強度を確保することが困難である。

本発明は、前記従来の問題点を解決して、所定形状に形成された金属板を屈曲して筒状のシールドケースを形成する際に、前記金属板の一部を外向きに屈曲させることによってシールドケースの底板部を形成するようにして、十分な長さの実装用突出脚部を備え、高い実装強度を得ることができ、さらに、底板部によって十分なシールド効果を発揮することができるとともに、十分な強度を確保することができるコネクタ用シールドケースを提供することを目的とする。

そのために、本発明のコネクタ用シールドケースにおいては、複数本の端子を備えるハウジングに取付けられ、前記端子の周囲を取囲む筒状のコネクタ用シールドケースであって、所定形状に形成された金属板を屈曲して形成され、天板部と、該天板部の両側端に接続され、下方に延在する側壁部と、該側壁部に接続され、下方に延在する実装用突出脚部と、両端が前記側壁部に接続された底板支持部と、該底板支持部に屈曲部を介して接続された前記天板部と平行な底板部とを有し、該底板部は、前記屈曲部を形成する前の状態において、前後方向に関して前記実装用突出脚部と異なる位置に形成され、前記屈曲部を形成することによって、前後方向に関して前記実装用突出脚部の少なくとも一つと同じ位置を含む範囲に存在し、前記底板支持部は、前後方向に延在し、前記底板部より幅が狭い補強部を備え、該補強部は、前記屈曲部を形成する前の状態において、前後方向に関して前記実装用突出脚部に対応する位置に形成され、前記屈曲部を形成することによって、前記底板部の上に位置し、その先端が前記底板部の先端と嵌合する。

本発明の更に他のコネクタ用シールドケースにおいては、さらに、前記底板部は、前記屈曲部を形成する前の状態において、前後方向に関して前記底板支持部より前方に形成され、前記屈曲部は、前記底板部を底板支持部に対して外向きに屈曲させることによって形成される。

本発明の更に他のコネクタ用シールドケースにおいては、さらに、前記底板部は、弾性的に変形して相手方コネクタをロックするロック部を備え、該ロック部は、先端が前記補強部の上面より上方に突出して前記相手方コネクタをロックする。

本発明の更に他のコネクタ用シールドケースにおいては、さらに、前記底板部は先端に位置決凹部を備え、前記補強部は、前記位置決凹部に嵌入される位置決凸部を先端に備える。

本発明の更に他のコネクタ用シールドケースにおいては、さらに、前記ハウジングは係止凹部を備え、前記底板部の先端は前記係止凹部に係止される。

本発明の更に他のコネクタ用シールドケースにおいては、さらに、前記実装用突出脚部は前記側壁部と同一面を形成する。

本発明によれば、コネクタ用シールドケースは、所定形状に形成された金属板を屈曲して筒状のシールドケースを形成する際に、前記金属板の一部を外向きに屈曲させることによってシールドケースの底板部を形成するようになっている。そのため、十分な長さの実装用突出脚部を備え、高い実装強度を得ることができ、さらに、底板部によって十分なシールド効果を発揮することができるとともに、十分な強度を確保することができる。

以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。

図1は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースがハウジングに取付けられた状態を示す斜視図、図2は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースがハウジングに取付けられた状態を示す側断面図である。

図において、50は本実施の形態におけるコネクタであり、合成樹脂等の絶縁性材料によって一体的に形成されたハウジング30、及び、導電性の金属板から成るコネクタ用シールドケース10を有する。そして、前記コネクタ50は、例えば、テレビ、ビデオレコーダ、DVDレコーダ、パーソナルコンピュータ等の電子機器が備える回路基板に実装され、図示されない相手側コネクタと嵌合され、前記回路基板と相手側コネクタに接続されたケーブルとを電気的に接続する。なお、該ケーブルは、電力又は電気信号を伝送するケーブルであればいかなる種類のものであってもよいが、ここでは、次世代テレビ向けのデジタルインターフェイス規格であるHDMI(R)(High−Definition Multimedia Interface)に準拠したケーブルであるものとして説明する。そして、コネクタ50もHDMI(R)に準拠したコネクタであるものとして説明する。

また、本実施の形態において、コネクタ50、ハウジング30及びコネクタ用シールドケース10の各部の構成及び動作を説明するために使用される上、下、左、右、前、後等の方向を示す表現は、絶対的なものでなく相対的なものであり、コネクタ50、ハウジング30及びコネクタ用シールドケース10が図に示される姿勢である場合に適切であるが、コネクタ50、ハウジング30及びコネクタ用シールドケース10の姿勢が変化した場合には姿勢の変化に応じて変更して解釈されるべきものである。

ここで、前記コネクタ用シールドケース10は、一枚の金属板から成り、打抜きによって所定の形状に形成された一枚の金属板を更に所定箇所で屈曲することにより、角筒状に形成される。前記コネクタ用シールドケース10は、コネクタ50の外形を規定し、一方(図2における左方)の開口が相手方コネクタが挿入されるコネクタ50の挿入口として機能する。前記相手方コネクタは、前後方向(図2における左右方向)に相対的に移動することによって、コネクタ50に抜差しされる。

そして、前記コネクタ用シールドケース10は、天板部11、側壁部12、前方実装用突出脚部15a、後方実装用突出脚部15b、連結腕部16、筐(きょう)体取付用突部19、底板部21及び底板支持部25を有する。前記天板部11は概略矩(く)形の平板状の部材であり、該天板部11の両側端には、下方に延在する側壁部12が直角の折曲部を介して接続されている。また、コネクタ50の挿入口側に位置する天板部11の側縁には、上方に延在する筐体取付用突部19が直角の折曲部を介して接続されている。前記筐体取付用突部19は、コネクタ50が前記電子機器の筐体の近傍に実装された場合に、コネクタ50を筐体に固定する部材であり、ビス、ボルト等の取付部材が挿入される取付部材挿入孔19aを備える。なお、前記筐体取付用突部19は、筐体に固定する必要がないような場合には、適宜省略することができる。

また、前記側壁部12は、挿入口から挿入されてコネクタ50と嵌合した相手方コネクタのシールドケースを両側から把持するための把持用突出片17を備える。該把持用突出片17は、基部が側壁部12に接続され、先端が自由端となって側壁部12の内面よりもコネクタ用シールドケース10の内方に向けて突出したカンチレバー状の弾性を備える部材であり、相手方コネクタのシールドケースを両側から弾性的に把持する。

さらに、前記側壁部12の下端縁には、下方に延在する前方実装用突出脚部15a及び後方実装用突出脚部15bが平板状の脚接続部14を介して接続されている。前記前方実装用突出脚部15a及び後方実装用突出脚部15bは、コネクタ50を回路基板に固定するための部材であり、前記回路基板に形成された貫通孔に挿入され、はんだ付等によって固定されるようになっている。なお、前記前方実装用突出脚部15a及び後方実装用突出脚部15bを統合的に説明する場合には、実装用突出脚部15として説明する。該実装用突出脚部15は、側壁部12と同一面を形成するように、途中で屈曲されることなく、側壁部12の下端縁から真っ直ぐになっていることが望ましい。これは、途中で屈曲されていると、その部分において曲がりやすくなり、強度が低下してしまうからである。なお、図示される例において、実装用突出脚部15はコネクタ50の左右に二本ずつ配設されているが、実装用突出脚部15の数及び位置は、回路基板に形成された貫通孔の数、位置等に適合するように、適宜変更することができる。

また、前記側壁部12の下端縁における挿入口側の端部には、コネクタ用シールドケース10の内方に向けて斜め下方に延在する連結腕部16が接続されている。そして、左右の連結腕部16の接続されている側壁部12側の端部と反対側の端部には、底板支持部25の両端が接続されている。さらに、前記底板支持部25の挿入口側の側縁には、屈曲部としての外向屈曲部27を介して底板部21が接続されている。該底板部21は、図2に示されるように、底板支持部25の下側に位置し、外向屈曲部27から挿入口と反対方向、すなわち、コネクタ50の奥方に向けて天板部11と平行に延在する。また、前記底板部21の先端、すなわち、コネクタ50の奥側端には、斜め上方を向くような傾斜部21aが形成されている。

さらに、前記底板部21は、挿入口から挿入されてコネクタ50と嵌合した相手方コネクタのシールドケースをロックするためのロック部22を備える。該ロック部22は、基部が底板部21に接続され、先端が自由端となって底板支持部25の上面よりもコネクタ用シールドケース10の内方に向けて突出したカンチレバー状の弾性を備える部材であり、相手方コネクタのシールドケースに形成された図示されない係合用凹部と係合して、相手方コネクタのシールドケースをロックする。そして、ロック部22の先端には係合用の膨出部が形成され、該膨出部が相手方コネクタのシールドケースの係合用凹部と係合するようになっている。

なお、前記底板部21及び底板支持部25の中心には、接合部23が前後方向に延在する。前述のように所定の形状に形成された一枚の金属板を屈曲して両端を接合することによって、前記接合部23が生じる。そして、前記金属板の一方の端部には複数の凸状部を形成し、他方の端部には凸状部に対応する複数の凹状部を形成し、前記凸状部と凹状部とを係合させた後、かしめることによって複数のかしめ部23aを構成する。該かしめ部23aによって、前記接合部23における金属板の両端部の接合が強固なものにされている。

また、前記ハウジング30は、奥壁部31、舌部32及び下腕部33を有する。前記奥壁部31は、コネクタ用シールドケース10が形成する角筒の断面と同形の厚板状の部材であり、前記角筒内に挿入されてコネクタ用シールドケース10に固定され、コネクタ50の挿入口と反対側の開口を閉止する壁部材として機能する。また、前記舌部32は、奥壁部31から挿入口に向けて突出し、横方向(図2における左右方向)に板状の部材であり、上面及び下面に前後方向に延在する複数の凹溝が形成されている。

そして、前記舌部32の凹溝には、導電性の金属から成る端子41の本体部が収容されている。該本体部は、奥壁部31に形成された端子挿入孔31aに挿入され、先端(図2における左端)が挿入口に向けて延在するように配設される。また、端子41は、図2に示されるように、クランク状の側面形状を備え、前後方向に延在する本体部の後端(図2における右端)に下方向に延在する連結部42が接続され、さらに、該連結部42の下端に前後方向に延在するテール部43が接続されている。そして、前記連結部42は、奥壁部31の後壁に沿って配設され、該後壁に形成された端子支持部31bによって支持される。また、前記テール部43の下面は、コネクタ50の下面とほぼ同一面となっていて、回路基板上に形成された図示されない金属製の接続パッドにはんだ付等によって固定される。これにより、端子41は、接続パッドに接続された回路基板の導電トレースと電気的に接続される。

なお、図2には、舌部32の上面に形成された凹溝に収容される端子41のみが示されており、舌部32の下面に形成された凹溝に収容される端子41は図示が省略されている。舌部32の下面に形成された凹溝に収容される端子41は、連結部42の長さが短くなっている点を除いて、舌部32の上面に形成された凹溝に収容される端子41と同様の構成を有するものである。

また、前記奥壁部31の前面の下端には係止凹部34が形成されている。そして、該係止凹部34内には、底板部21の先端に形成された傾斜部21aが挿入されて係止される。これにより、外向屈曲部27から挿入口と反対方向に向けて延在する底板部21は、先端が奥壁部31によって支持されるので、その姿勢が安定する。

さらに、該奥壁部31の両側端の下端には、挿入口に向けて延在する下腕部33が接続されている。該下腕部33は、コネクタ用シールドケース10の側壁部12と底板部21との間の開放部分を閉止する。さらに、前記コネクタ用シールドケース10は、コネクタ50の挿入口と反対側に位置する天板部11の側縁に形成された上部係止爪(つめ)18、及び、コネクタ50の挿入口と反対側に位置する側壁部12の側縁に形成された後述される側部係止爪13を有する。そして、前記上部係止爪18及び側部係止爪13は、奥壁部31と係止することによって、コネクタ用シールドケース10及びハウジング30の結合を確実なものとする。

次に、前記コネクタ用シールドケース10の構成を詳細に説明する。

図3は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースを挿入口側から観た斜視図、図4は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースを挿入口と反対側から観た斜視図、図5は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの側断面図、図6は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの下面図である。

図3〜6は、図1及び2に示されるようなコネクタ50からハウジング30及び端子41を除去した状態のコネクタ用シールドケース10を示している。そのため、図4に示されるように、天板部11に形成された上部係止爪18、及び、側壁部12に形成された側部係止爪13は、曲げられてハウジング30に係止している状態となっている。

そして、図3及び4に示されるように、底板支持部25は、コネクタ50の奥方に向けて天板部11及び底板部21と平行に延在する補強部25aを備える。該補強部25aは、底板部21よりも幅が狭い細長の板状部材であり、底板部21に形成された二つのロック部22の間を通り、コネクタ50の奥方に向けて延在する。そのため、補強部25aは、その基部が底板支持部25の中央部近傍にのみ接続されるように形成されている。なお、接合部23は、補強部25aの幅方向の中心を通るように延在する。

また、該補強部25aの先端には幅方向の中心部から突出するように位置決凸部25bが形成され、更に、該位置決凸部25bの両側から側方へ延在するように幅広部25cが形成されている。なお、底板部21の先端に形成された傾斜部21aの幅方向の中心部には、図4及び6に示されるように、位置決凹部24が形成されている。そして、前記位置決凸部25bは位置決凹部24に嵌入される。これにより、底板部21の先端及び補強部25aの先端の横方向、すなわち、幅方向に関する相互の位置決めが行われる。また、幅広部25cの先端縁は傾斜部21aに当接する。これにより、底板部21の先端及び補強部25aの先端の前後方向、すなわち、長手方向に関する相互の位置決めが行われる。そのため、底板部21は、強度が向上し、姿勢が安定する。

さらに、底板部21は、前後方向に関して前方実装用突出脚部15aと同じ位置を含む範囲に存在している。そのため、底板部21の幅及び前後方向の長さ寸法が十分に大きいので、十分なシールド効果を得ることができる。さらに、必要に応じて、底板部21の前後方向の長さ寸法を長くして、底板部21が前後方向に関して後方実装用突出脚部15bと同じ位置をも含む範囲に存在するようにしてもよい。

なお、補強部25aの上面は、挿入された相手方コネクタのシールドケースの底面と当接して該底面をガイドするガイド面として機能する。そして、図5に示されるように、ロック部22の膨出部は、補強部25aの上面より上方に突出して相手方コネクタのシールドケースの係合用凹部と係合する。ここで、相手方コネクタを抜差しする際には、相手方コネクタのシールドケースの底面によって膨出部が下方に押されるので、ロック部22は下方に移動させられる。しかし、補強部25aによって相手方コネクタのシールドケースの底面が底板部21から離れているので、膨出部が下方に押されても、ロック部22の一部が底板部21の下面より下方に突出せず、たわみ長が確保できる。すなわち、補強部25aによってコネクタ用シールドケース10の底上げがなされた状態となっているので、ロック部22が上下動する領域を金属板の厚さ二枚分以上にできるため、ロック部22の一部がコネクタ用シールドケース10の外部に突出することがない。また、コネクタ用シールドケース10の底上げをするために、ハウジング30の一部を底板部21上に延在させる必要もない。

次に、外向屈曲部27を形成する前のコネクタ用シールドケース10の構成を説明する。

図7は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの屈曲が行われる前の状態を示す展開図、図8は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの外向屈曲部を形成する前の状態を示す斜視図、図9は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの外向屈曲部を形成する前の状態を示す側断面図、図10は本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの外向屈曲部を形成する前の状態を示す下面図である。

図7は、コネクタ用シールドケース10の展開図であり、屈曲が行われる前の状態であって、打抜きによって所定の形状に形成された金属板を示している。また、図8〜10は、底板支持部25の挿入口側の側縁を屈曲して底板部21の先端をコネクタ50の奥方に向ける前の状態を示している。なお、図10に示される線27aは、外向屈曲部27を形成する位置を示している。また、図7〜10において、筐体取付用突部19は、説明の都合上、図示が省略されている。さらに、天板部11に形成された上部係止爪18及び側壁部12に形成された側部係止爪13は、曲げられる前の状態となっている。

そして、図8〜10に示される状態から、底板部21を線27aに沿って外向き(図9における下向き)に屈曲させることによって、図1〜6に示されるように、外向屈曲部27を介して底板支持部25の挿入口側の側縁に接続され、コネクタ50の奥方に向けて天板部11と平行に延在する底板部21を得ることができる。

また、図7、8及び10に示されるように、補強部25aの両側には、部材の存在しない空スペース28が形成されている。ここで、図7に示されるようなコネクタ用シールドケース10の展開図をみると、屈曲が行われる前の状態、すなわち、コネクタ用シールドケース10が打抜きによって所定の形状に形成された金属板であったときには、前記空スペース28のうちのかなりの空間を脚接続部14及び実装用突出脚部15が専有していたことが分かる。そして、コネクタ用シールドケース10が打抜きによって所定の形状に形成された金属板であったときには、接合部23が存在せず、補強部25aは両側に分かれ、実装用突出脚部15よりも外側に位置していたことが分かる。

この場合、図6に示されるように、前記所定の形状に形成された金属板の幅方向の両端には補強部25aが位置し、前記所定の形状に形成された金属板の幅寸法は、左右の補強部25aの端から端までの寸法である。そして、前記所定の形状に形成された金属板の幅寸法は、図3に示されるようなコネクタ用シールドケース10の挿入口の周長に一致し、HDMI(R)に準拠するコネクタ50の外形寸法によって規定される。

そのため、実装用突出脚部15の長さを長く設定する場合には、補強部25aの幅を狭くする必要があることが分かる。そして、本実施の形態においては、前述のように、補強部25aが、底板部21よりも幅が狭い細長の板状部材として形成されているので、実装用突出脚部15の長さを長く設定することができる。これにより、該実装用突出脚部15のコネクタ50の下面からの突出量を十分に大きくすることができ、回路基板の板厚が厚い場合であっても、回路基板の挿入口に挿入された実装用突出脚部15の先端が回路基板の裏面から大きく突出した状態とすることができる。そのため、実装用突出脚部15を回路基板に確実にはんだ付けすることができ、コネクタ50の回路基板への実装強度を高くすることができる。

仮に、補強部25aの位置に底板部21が存在する場合、すなわち、該底板部21を外向きに屈曲させるようにせず、コネクタ50の奥方に向けて延在するように底板支持部25に直接接続させる場合、前記展開形状に形成された金属板の幅方向の両端には、左右に分かれた底板部21が位置することになる。この場合、該底板部21にはロック部22が形成されているので、底板部21自体の幅を狭くすることが困難である。また、コネクタ50がHDMI(R)に準拠しているので、ロック部22の幅方向に関する位置を変更することができず、該ロック部22の位置を変更することによって、底板部21の幅を狭くすることは不可能である。そのため、実装用突出脚部15の長さを長く設定することができず、該実装用突出脚部15のコネクタ50の下面からの突出量を十分に大きくすることができなくなってしまう。

これに対して、本実施の形態においては、図8〜10に示されるように、外向屈曲部27を形成する前の状態において、前後方向に関して、底板部21が実装用突出脚部15の位置と異なる位置になるように形成されている。そのため、実装用突出脚部15の長さは、底板部21の幅方向の寸法と無関係に設定することができる。例えば、図7において、実装用突出脚部15の先端を底板部21の端辺21bよりも外側若しくはほぼ同等に位置させることができる。これにより、実装用突出脚部15の長さを長く設定することができ、コネクタ50の下面からの突出量を十分に大きくすることができる。

このことは、コネクタ50がHDMI(R)に準拠するものでなく、底板部21にロック部22が形成されていない場合にも当て嵌(は)まる。例えば、コネクタ50の幅寸法が比較的狭く設定されている場合、前述のように補強部25aの位置に底板部21が存在すると、底板部21の幅が狭くても、実装用突出脚部15の長さを十分な長さに設定することができない。これに対して、外向屈曲部27を形成する前の状態において、前後方向に関して、底板部21が実装用突出脚部15の位置と異なる位置になるように形成されていると、実装用突出脚部15の長さは、底板部21の幅方向の寸法と無関係に設定することができるので、十分な長さに設定することができる。また、例えば、シールド効果を高くするために、底板部21の幅を広くする必要がある場合も同様である。

また、以上のことは、接合部23が底板部21及び補強部25aに存在しない場合にも当て嵌まる。例えば、接合部23が天板部11を通るように延在している場合にも当て嵌まる。この場合、コネクタ用シールドケース10が打抜きによって所定の形状に形成された金属板であった状態では、該金属板の幅方向の中心に一体的に形成された底板部21及び補強部25aが位置し、該補強部25aの両側に実装用突出脚部15が位置することになる。そして、前記所定の形状に形成された金属板の幅寸法は、コネクタ用シールドケース10の挿入口の周長に一致し、コネクタ50の外形寸法によって規定される。また、前記所定の形状に形成された金属板の幅方向の両端には、左右に分かれた天板部11が位置し、前記所定の展開形状に形成された金属板の幅寸法は、左右の天板部11の端から端までの寸法である。この場合でも、接合部23が底板部21及び補強部25aに存在する場合と同様に、補強部25aの幅が狭ければ、実装用突出脚部15の長さを長く設定できる。

なお、底板部21の強度が十分に高く、補強部25aを省略することができる場合であって、接合部23が底板部21及び補強部25aに存在する場合には、実装用突出脚部15の長さをいくらでも長く設定することができる。この場合、コネクタ用シールドケース10が打抜きによって所定の形状に形成された金属板であったときに、実装用突出脚部15より外側に何も位置していないので、実装用突出脚部15の長さが制限されることがない。そのため、実装用突出脚部15の長さは、他の部材の存在によって制限されることがなく、任意に設定することができる。

このように、本実施の形態において、コネクタ用シールドケース10は、所定形状に形成された金属板を屈曲して形成されたものであり、天板部11と、該天板部11の両側端に接続され、下方に延在する側壁部12と、該側壁部12に接続され、下方に延在する実装用突出脚部15と、両端が側壁部12に接続された底板支持部25と、該底板支持部25に外向屈曲部27を介して接続された天板部11と平行な底板部21とを有し、該底板部21は、外向屈曲部27を形成する前の状態において、前後方向に関して実装用突出脚部15と異なる位置に形成され、外向屈曲部27を形成することによって、前後方向に関して、少なくとも前方実装用突出脚部15aと同じ位置を含む範囲に存在するようになっている。

そのため、実装用突出脚部15の長さは、底板部21の幅方向の寸法と無関係に設定することができるので、長く設定することができ、コネクタ50の下面からの突出量を十分に大きくすることができる。これにより、実装用突出脚部15のコネクタ50の下面からの突出量を十分に大きくすることができ、回路基板の板厚が厚い場合であっても、回路基板の挿入口に挿入された実装用突出脚部15の先端が回路基板の裏面から大きく突出した状態とすることができる。その結果、実装用突出脚部15を回路基板に確実にはんだ付けすることができ、コネクタ50の回路基板への実装強度を高くすることができる。

また、底板部21の幅及び前後長さの寸法を十分に長くすることができるので、底板部21による十分なシールド効果を得ることができる。さらに、底板部21の幅及び前後長さの寸法を十分に長くすることによって、筒状のコネクタ用シールドケース10の強度を向上させることができる。さらに、コネクタ用シールドケース10の底面に大きな隙(すき)間が生じることがないので、挿入された相手方コネクタに外力が加えられた場合でも、相手方コネクタがコネクタ50の外方に飛出して、回路基板と接触してしまうことがない。

さらに、底板支持部25は、前後方向に延在し、底板部21より幅が狭い補強部25aを備え、該補強部25aは、外向屈曲部27を形成する前の状態において、前後方向に関して実装用突出脚部15に対応する位置に形成され、外向屈曲部27を形成することによって、底板部21の上に位置するようになっている。この場合、補強部25aが底板部21よりも幅が狭い細長の板状部材として形成されているので、実装用突出脚部15の長さを長く設定することができる。また、補強部25aによって底板部21の強度を十分に高くすることができる。

さらに、底板部21は、外向屈曲部27を形成する前の状態において、前後方向に関して底板支持部25より前方に形成され、外向屈曲部27は、底板部21を底板支持部25に対して外向きに屈曲させることによって形成されるようになっている。そのため、コネクタ用シールドケース10を容易に作成することができる。

さらに、底板部21は、弾性的に変形して相手方コネクタをロックするロック部22を備え、該ロック部22は、先端が補強部25aの上面より上方に突出して相手方コネクタをロックする。この場合、補強部25aによってコネクタ用シールドケース10の底上げがなされた状態となっているので、ロック部22が上下動しても、ロック部22の一部がコネクタ用シールドケース10の外部に突出せず、たわみ長が確保できる。また、コネクタ用シールドケース10の底上げをするために、ハウジング30の一部を底板部21上に延在させる必要もない。

さらに、底板部21は先端に位置決凹部24を備え、補強部25aは位置決凹部24に嵌入される位置決凸部25bを先端に備える。そのため、底板部21の先端及び補強部25aの先端の位置決めが行われ、底板部21は、強度が向上し、姿勢が安定する。

さらに、ハウジング30は係止凹部34を備え、底板部21の先端は係止凹部34に係止される。そのため、底板部21は、先端がハウジング30によって支持されるので、その姿勢が安定する。

さらに、実装用突出脚部15は側壁部12と同一面を形成する。そのため、実装用突出脚部15は途中で屈曲されることなく、側壁部12の下端縁から真っ直ぐになっているので、強度が向上する。

さらに、所定の形状に形成された一枚の金属板を屈曲して両端を接合することによって生じる接合部23が、底板部21及び底板支持部25の中心を前後方向に延在する。そのため、接合部23が一箇所となり、コネクタ用シールドケース10を容易に作成することができるとともに、コネクタ用シールドケース10の強度が向上する。

さらに、本実施の形態におけるコネクタ用シールドケース10は、一枚の金属板から成り、構成が簡素であり、小型化されている。そのため、回路基板における実装面積を小さくすることができる。

なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。

本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースがハウジングに取付けられた状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースがハウジングに取付けられた状態を示す側断面図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースを挿入口側から観た斜視図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースを挿入口と反対側から観た斜視図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの側断面図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの下面図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの屈曲が行われる前の状態を示す展開図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの外向屈曲部を形成する前の状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの外向屈曲部を形成する前の状態を示す側断面図である。 本発明の実施の形態におけるコネクタ用シールドケースの外向屈曲部を形成する前の状態を示す下面図である。 従来のレセプタクルコネクタの斜視図である。

符号の説明

10 コネクタ用シールドケース
11 天板部
12 側壁部
13 側部係止爪
14 脚接続部
15 実装用突出脚部
15a 前方実装用突出脚部
15b 後方実装用突出脚部
16 連結腕部
17 把持用突出片
18 上部係止爪
19 筐体取付用突部
19a 取付部材挿入孔
21 底板部
21a 傾斜部
21b 端辺
22 ロック部
23、304 接合部
23a かしめ部
24 位置決凹部
25 底板支持部
25a 補強部
25b 位置決凸部
25c 幅広部
27 外向屈曲部
27a 線
28 空スペース
30、302 ハウジング
31 奥壁部
31a 端子挿入孔
31b 端子支持部
32 舌部
33 下腕部
34 係止凹部
41、306 端子
42 連結部
43 テール部
50 コネクタ
301 レセプタクルコネクタ
303 シールドケース
305 突出脚部
307 弾性ロック片
308 屈曲部

Claims (6)

  1. (a)複数本の端子を備えるハウジングに取付けられ、前記端子の周囲を取囲む筒状のコネクタ用シールドケースであって、
    (b)所定形状に形成された金属板を屈曲して形成され、
    (c)天板部と
    (d)該天板部の両側端に接続され、下方に延在する側壁部と
    (e)該側壁部に接続され、下方に延在する実装用突出脚部と
    (f)両端が前記側壁部に接続された底板支持部と
    (g)該底板支持部に屈曲部を介して接続された前記天板部と平行な底板部とを有し、
    (h)該底板部は前記屈曲部を形成する前の状態において、前後方向に関して前記実装用突出脚部と異なる位置に形成され、前記屈曲部を形成することによって、前後方向に関して前記実装用突出脚部の少なくとも一つと同じ位置を含む範囲に存在し、
    (i)前記底板支持部は、前後方向に延在し、前記底板部より幅が狭い補強部を備え、
    (j)該補強部は、前記屈曲部を形成する前の状態において、前後方向に関して前記実装用突出脚部に対応する位置に形成され、前記屈曲部を形成することによって、前記底板部の上に位置し、その先端が前記底板部の先端と嵌合すること特徴とするコネクタ用シールドケース。
  2. (a)前記底板部は、前記屈曲部を形成する前の状態において、前後方向に関して前記底板支持部より前方に形成され、
    (b)前記屈曲部は、前記底板部を底板支持部に対して外向きに屈曲させることによって形成される請求項に記載のコネクタ用シールドケース。
  3. (a)前記底板部は、弾性的に変形して相手方コネクタをロックするロック部を備え、
    (b)該ロック部は、先端が前記補強部の上面より上方に突出して前記相手方コネクタをロックする請求項に記載のコネクタ用シールドケース。
  4. (a)前記底板部は先端に位置決凹部を備え、
    (b)前記補強部は、前記位置決凹部に嵌入される位置決凸部を先端に備える請求項に記載のコネクタ用シールドケース。
  5. (a)前記ハウジングは係止凹部を備え、
    (b)前記底板部の先端は前記係止凹部に係止される請求項に記載のコネクタ用シールドケース。
  6. 前記実装用突出脚部は前記側壁部と同一面を形成する請求項1〜のいずれか1項に記載のコネクタ用シールドケース。
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