JP2015135593A - キーボードおよび電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】カバーシートが損傷しにくいキーボードおよび電子機器を提供する。【解決手段】1または複数のキーを有するキーボードであって、キースイッチ、カバーシート、および保護ピースを備える。キースイッチは、前記キーに対応して1または複数設けられ、本体と、該本体から突出し押圧を受けることにより所定のストローク分だけ前記本体に押し込まれ前記押圧の解除により復帰するキートップと、を有する。カバーシートは、前記キースイッチを覆う。保護ピースは、前記キートップと前記カバーシートとの間に配されて前記カバーシートに固着される。【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、キーボードおよび電子機器に関する。
従来、キースイッチをカバーシートが覆ったキーボードがある。カバーシートは、例えば水気や埃のある場に置かれる装置のキーボードのように、防水や防塵などの対策を施すことが望ましいキーボードに備えられる。
カバーシートは、柔らかく撓む性質の材料で作られている。該材料は、概ね多少の伸縮性を有する。カバーシートは、キートップのストロークが小さい場合には平坦に、またストロークが大きめの場合には、キースイッチ毎の凹凸が設けられた形状にされる。
ところで、キートップは、例えば7mm程度と指先よりも小さいものが多い。また、指よりもキートップの方が硬い。これらの理由により、指がキートップを押圧するとき、カバーシートは、キートップとともに指にめり込む。キーボードではこの動作が繰り返されるので、カバーシートがキートップに擦られて徐々に傷み、キートップのエッジに沿って破れることがある。また、カバーシートのキートップ側の面に、該キーに割り当てられた機能を示す文字や画像が印刷されるなど何らかの表示がある場合には、該表示が、上述の動作によって削れて薄れることがある。
本発明が解決しようとする課題は、カバーシートが損傷しにくいキーボードおよび電子機器を提供することである。
実施形態のキーボードは、1または複数のキーを有するキーボードであって、キースイッチ、カバーシート、および保護ピースを備える。キースイッチは、前記キーに対応して1または複数設けられ、本体と、該本体から突出し押圧を受けることにより所定のストローク分だけ前記本体に押し込まれ前記押圧の解除により復帰するキートップと、を有する。カバーシートは、前記キースイッチを覆う。保護ピースは、前記キートップと前記カバーシートとの間に配されて前記カバーシートに固着される。
また、実施形態の電子機器は、上述のキーボードと、前記キーボードによるキー入力に伴う信号を受けて処理を行う制御部と、を備える。
図1は、実施形態の秤装置の外観を示す斜視図である。 図2は、実施形態の秤装置が備える各部の電気的接続を示すブロック図である。 図3は、実施形態の操作表示部が備えるカバーシートの内側面の外観を示す斜視図である。 図4は、実施形態のカバーシートの内側面に貼付された保護シートの外観を示す斜視図である。 図5は、実施形態の保護シートが備える保護ピースの外観を示す斜視図である。 図6は、実施形態のキーボードの構造を示す断面図である。 図7は、実施形態の変形例の保護シートおよびカバーシートを示す断面図である。 図8は、実施形態の変形例の保護シートを示す斜視図である。 図9は、実施形態の変形例の保護シートを示す断面図である。
実施形態について図面を用いて説明する。図1は、秤装置1の外観を示す斜視図である。図2は、秤装置1が備える各部の電気的接続を示すブロック図である。秤装置1は、本体2、上皿3、操作表示部4、および客用表示部5を備えている。
本体2は、制御部21やロードセル22などを内蔵している。制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)(いずれも不図示)等から構成される。ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データを記憶する。RAMは、CPUが各種プログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。CPUは、ROMから読み出したプログラムをRAMに展開して実行することにより、秤装置1が備える各部を統括制御する。
ロードセル22は、上皿3に載置された計量対象による荷重に応じた出力を制御部21へ送る。制御部21は、ロードセル22からの出力により、計量対象の重さを算出する。
操作表示部4は、オペレータによる操作を受け付けるとともに、オペレータへの各種情報を示す画像を表示する。客用表示部5は、客への各種情報を示す画像を表示する。
操作表示部4は、モニタ41、タッチパネル42、およびキーボード43を備えている。モニタ41は、画像を表示する。タッチパネル42は、モニタ41の表面に積層して設けられ、触れられた位置の座標を出力することにより、モニタ41に表示された画像に応じた操作を受け付ける。
キーボード43は、例えば複数のキー6がマトリックス状に並んだものである。キー6は、キー入力に伴って信号を出力する。この信号を受けて、制御部21が処理を行う。
キーボード43は、カバーシート7を有している。図3は、カバーシート7の内側面の外観を示す斜視図である。本実施形態のカバーシート7は、タッチパネル42側まで覆う大きさを有する。カバーシート7の厚さは、例えば0.1mmである。カバーシート7は、モニタ41、タッチパネル42、およびキーボード43を覆って、水気や埃から保護する。また、カバーシート7の内側面には、各キー6に割り当てられた機能を示す文字や画像が印刷されている。
また、キーボード43は、保護シート8をさらに備えている。図4は、保護シート8の外観を示す斜視図である。保護シート8は、カバーシート7の内側の面に、両面テープ(不図示)などにより貼付されている。保護シート8は、複数の保護ピース81を、フレーム82に、連結部83によって一体化したものである。この保護シート8は、例えば、一枚のシート状の材料を型抜きすることで作成可能である。保護シート8の厚さは、例えば0.2mmである。両面テープの厚さは、例えば0.15mmである。
保護ピース81と、フレーム82および連結部83との関係について、より詳しく説明する。図5は、保護シート8が備える保護ピース81の外観を示す斜視図である。フレーム82は、キー6のマトリックス状の配置に対応した格子状であって、キーボード43を囲む外周部821と、キー6の間を通る仕切部822とを備えている。連結部83は、細い帯状で、一端が保護ピース81の上端につながり、他端が外周部821ないし仕切部822につながっている。つまり、連結部83は、保護ピース81を外周部821ないし仕切部822に連結している。これにより、保護ピース81は、フレーム82の外周部821および仕切部822で区切られた個々の枠内に位置する。また、このような構成により、全ての保護ピース81が一体に設けられている。
保護ピース81は、キー6の構成要素である。図6は、キーボード43の構造を示す断面図である。各キー6は、キースイッチ61および保護ピース81を有する。
キースイッチ61は、本体部611とキートップ612とを有する。キートップ612の形状は、例えば直径7mm程度の丸型である。保護ピース81は、例えば直径11mm程度の丸型であって、キートップ612が略中央になるように配される。これにより、保護ピース81の外周は、キートップ612の外周の2mm程度外側を囲む。
保護ピース81は、上述の寸法以外でもよいことは言うまでもなく、各キー6が占有する領域内に収まる大きさで、キートップ612よりも大きく、概ね指先が触れる範囲に設けられる。
このような構成により、キー6が操作される、つまり押下されると、キートップ612が所定のストローク分押し下げられる。このとき、押圧によってカバーシート7が伸びる。キースイッチ61は、キートップ612の押下により、信号を出力する。このキー入力に伴う信号を受けて、制御部21が処理を行う。
本実施形態によれば、各キー6が保護ピース81を備えることにより、例えば厚さ0.1mmのカバーシート7が、両面テープも含めると厚さ0.45mmにまで補強される。これにより、キー6の操作時に、キートップ612とともにカバーシート7が指にめり込みにくくなる。よって、該動作が繰り返されると起こるキートップ612のエッジ沿いのカバーシート7の破れなどの損傷が、起こりにくくなる。また、カバーシート7のキートップ612側の面に設けられた表示が削れて薄れるといった不都合も起こりにくくなる。
さらに、キートップ612よりも径が大きい保護ピース81を介してキースイッチ61を操作する状態になるので、指先よりもかなり小さなキートップ612を柔らかいカバーシート7だけを介して押下する場合に比べて、キートップ612を押しやすくなる。つまり、各キー6が保護ピース81を備えることにより操作性が向上する。
ここで、本実施形態は、キートップ612のストロークが大きくない場合、つまり、保護ピース81の沈み込み量が大きくない場合を想定し、平坦なカバーシート7を採用している。カバーシート7は、柔らかく撓む性質の材料で作られ、伸縮性を有する。カバーシート7の保護ピース81が貼付されない部分、つまり保護ピース81の間の部分は、伸縮自在である。このため、隣り合う保護ピース81は互いにフレキシブルであり、キー6の操作性は損なわれない。
これに対して、キートップ612のストロークが大きめである場合には、キースイッチ61毎の凹凸形状が設けられたカバーシートを採用することで、キー6の操作性が確保される。この場合を実施形態の変形例として、図7〜図9を用いて説明する。
以下、本実施形態の変形例について説明する。変形例の説明にあたって、実施形態と同じ部分については、説明を省略する。
図7は、変形例の保護シート9およびカバーシート10を示す断面図である。図8は、変形例の保護シート9を示す斜視図である。図9は、変形例の保護シート9を示す断面図である。
カバーシート10には、キースイッチ61毎の凹凸形状が、マトリックス状に設けられている。
保護シート9は、保護ピース91、フレーム92、連結部93を有し、キースイッチ61の内面形状に合わせて、連結部93が、フレーム92に対して保護ピース91を持ち上げる形状に型押しされている。
このような構成によれば、キートップのストロークが大きめで平坦なカバーシートの伸縮のみによって対応不可能なキーボードであっても、カバーシート10および連結部93の撓みによって、大きめのストロークに対応可能となる。
以上、上述の実施形態および変形例によれば、保護ピースによって、カバーシートがキートップから保護され、これにより、破れや表示の削れなどのカバーシートの損傷を防止できる。
なお、上記実施形態では、保護ピースは丸型であるが、実施にあたっては、これに限らない。保護ピースは、カバーシートを傷つける角を有しなければよいので、例えば角丸型などであってもよい。
また、上記実施形態では、保護ピースは連結部によりフレームに連結されて保護シートとしてまとめられているが、実施にあたっては、例えば保護ピース同士を連結してまとめてあってもよい。その際には、保護ピース同士の間隔が伸縮可能とされることが望ましい。
さらに、上記実施形態では、保護ピースは、カバーシートの内側の面に貼付されているが、貼付に限らず他の手法によって保護ピースがカバーシートに固着されていてもよく、保護ピースがカバーシートに対して固定的に設けられ、一体化していればよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…秤装置、2…本体、3…上皿、4…操作表示部、5…客用表示部、
41…モニタ、42…タッチパネル、43…キーボード、
6…キー、61…キースイッチ、611…本体部、612…キートップ、
7…カバーシート、
8…保護シート、
81…保護ピース、
82…フレーム、821…外周部、822…仕切部、
83…連結部、
9…保護シート、91…保護ピース、92…フレーム、93…連結部、
10…カバーシート。
特開平8−161093号公報

Claims (5)

  1. 1または複数のキーを有するキーボードであって、
    本体と、該本体から突出し押圧を受けることにより所定のストローク分だけ前記本体に押し込まれ前記押圧の解除により復帰するキートップと、を有し、前記キーに対応して設けられた1または複数のキースイッチと、
    前記キースイッチを覆うカバーシートと、
    前記キートップと前記カバーシートとの間に配されて前記カバーシートに固着された保護ピースと、
    を備えるキーボード。
  2. 前記キーは複数であって、
    前記保護ピースは、前記キースイッチの各々に対して設けられ、
    全ての前記保護ピースが一体に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のキーボード。
  3. 複数の前記保護ピースは、シート状の材料を型抜きした格子状のフレームの枠内にそれぞれ連結されている
    ことを特徴とする請求項2に記載のキーボード。
  4. 前記保護ピースは、前記キーの占有領域内に収まる大きさで、且つ、前記キートップよりも大きい
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のキーボード。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つに記載のキーボードと、
    前記キーボードによるキー入力に伴う信号を受けて処理を行う制御部と、
    を備える電子機器。
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