JP2015129471A - 風車、及び、風車翼 - Google Patents

風車、及び、風車翼 Download PDF

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英之 吉川
俊宏 田辺
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俊宏 田辺
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芳明 中野
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Abstract

【課題】微風の際にも適切に回転する風車を実現することにある。【解決手段】垂直回転軸と、前記垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼16と、前記垂直回転軸の外側かつ前記風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように前記垂直回転軸と前記風車翼に連結されたアームと、を有する風車であって、前記風車翼16の水平断面は、前記風車翼の外側において、窪み部60と、膨らみ部62と、窪み部60と膨らみ部62との境界に位置する変曲点64と、を有することを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、風車、及び、風車翼に関する。
所謂垂直軸型の風車は、既によく知られている。
かかる風車は、垂直回転軸と、垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼と、垂直回転軸の外側かつ風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように垂直回転軸と風車翼に連結されたアームと、を有している。
特開2006−77749号公報
従来、風車翼の設計をする際には、風を受けた風車翼に適切な揚力が発生するように、風車翼の形状を決めていた。しかしながら、かかる場合には、微風の際に、風車が回りにくいという課題が生じていた。
本発明は、上記のような従来の問題に鑑みなされたものであって、その主な目的は、微風の際にも適切に回転する風車を実現することにある。
主たる本発明は、垂直回転軸と、
前記垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼と、
前記垂直回転軸の外側かつ前記風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように前記垂直回転軸と前記風車翼に連結されたアームと、を有する風車であって、
前記風車翼の水平断面は、前記風車翼の外側において、窪み部と、膨らみ部と、窪み部と膨らみ部との境界に位置する変曲点と、を有することを特徴とする風車である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
本実施の形態に係る風車10の概略外観図である。 風車10の上部を示した拡大概略外観図である。 風車翼16、アーム18、及び、センターポール20を上方から見たときの様子を示した概念図である。 風車翼16の水平断面図である。
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかにされる。
垂直回転軸と、
前記垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼と、
前記垂直回転軸の外側かつ前記風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように前記垂直回転軸と前記風車翼に連結されたアームと、を有する風車であって、
前記風車翼の水平断面は、前記風車翼の外側において、窪み部と、膨らみ部と、窪み部と膨らみ部との境界に位置する変曲点と、を有することを特徴とする風車。
かかる場合には、微風の際にも適切に回転する風車を実現することが可能となる。
次に、垂直回転軸と、
前記垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼と、
前記垂直回転軸の外側かつ前記風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように前記垂直回転軸と前記風車翼に連結されたアームと、を有する風車に用いられる風車翼であって、
前記風車翼の水平断面は、前記風車翼の外側において、窪み部と、膨らみ部と、窪み部と膨らみ部との境界に位置する変曲点と、を有することを特徴とする風車翼。
かかる場合には、微風の際にも適切に回転する風車の風車翼を実現することが可能となる。
===風車10の構成例について===
図1は、本実施の形態に係る風車10の概略外観図である。図2は、風車10の上部を示した拡大概略外観図である。図3は、風車翼16、アーム18、及び、センターポール20を上方から見たときの様子を示した概念図である。なお、本実施の形態においては、風車10を街路灯に適用した例を示す。
風車10(街路灯)は、支柱12と、風力発電部14と、太陽光発電部30と、バッテリー(不図示)と、電灯32と、を備えている。
支柱12は、その長手方向が鉛直方向に沿うように地面上に立設された構造物であり、風力発電部14、太陽光発電部30、電灯32等を支持するためのものである。
風力発電部14は、風力により発電を行うためのものである。この風力発電部14は、図1に示すように、風車10(街路灯)の鉛直方向における最上部に設けられている。
風力発電部14は、風車翼16と、アーム18と、垂直回転軸の一例としてのセンターポール20と、発電機22と、を有している。
風車翼16は、風を受けて移動して、センターポール20を回転させるためのものである。すなわち、風車翼16は、センターポール20の回転に伴って移動するように構成されている。この風車翼16は、長尺状のカーボン製部材である。また、風車翼16は、図2に示すように、その長手方向が鉛直方向に沿った状態で(換言すれば、その長手方向がセンターポール20の長手方向に沿った状態で)、アーム18に固定されている。
また、本実施の形態においては、互いに同一寸法及び同一形状を有する風車翼16が三つ設けられている。そして、三つの風車翼16は、図3に示すように、センターポール20を中心とした仮想円周(当該仮想円周を、図3において、破線で示す)上に、等間隔(すなわち、120度間隔)で配置されている。
アーム18は、風車翼16を支持する部材である。このアーム18は、図2に示すように、長尺状の部材であり、その長手方向が水平方向に沿うようにセンターポール20と風車翼16の双方に連結されている。すなわち、アーム18は、図3に示すように、センターポール20の外側かつ風車翼16の内側に位置し、アーム18の長手方向一端がセンターポール20に、アーム18の長手方向他端が風車翼16の内側部分に、それぞれ固定されている。
また、本実施の形態においては、図2に示すように、一つの風車翼16が二本のアーム18(上アーム18a及び下アーム18b)によって支持される構成となっている。すなわち、図2に示すように、上アーム18aの長手方向一端がセンターポール20の上端に、上アーム18aの長手方向他端が風車翼16の内側部分の上側に、それぞれ固定されている。また、下アーム18bの長手方向一端がセンターポール20の下端に、下アーム18bの長手方向他端が風車翼16の内側部分の下側に、それぞれ固定されている。そして、上アーム18aと下アーム18bとは、双方が平行になるように配置されている。なお、本実施の形態においては、風車翼16が三つ設けられているため、風車10(街路灯)には、上アーム18aと下アーム18bとがそれぞれ三本ずつ(合計で六本)備えられている。
センターポール20は、アーム18を介して三つの風車翼16を支持する部材である。このセンターポール20は、図2に示すように、長尺状の部材であり、その長手方向が鉛直方向に沿った状態で、支柱12に対し回転自在に設けられている。
センターポール20には、前述したとおり、アーム18(具体的には、三本の上アーム18aと三本の下アーム18b)が固定されているが、発電機22も固定されている。したがって、センターポール20が回転すると、発電機22も回転するようになっている。
つまり、発電機22は、センターポール20と一体的に回転する。そして、このことにより、電磁誘導により電力を生むようになっている。この発電機22は、図2に示すように、アーム18の下方において、センターポール20に連結されている。
太陽光発電部30は、太陽光を受けて発電する装置である。この太陽光発電部30には、太陽光パネル30aが設けられており、太陽光パネル30aが太陽光を受けるようになっている。この太陽光発電部30は、図1に示すように、支柱12に固定されており、風力発電部14(換言すれば、発電機22)よりも下方に位置している。
バッテリーは、風力発電部14や太陽光発電部30が発電した電気を蓄えるためのものである。このバッテリーは、支柱12の内部に設けられている。
電灯32は、電気を利用したLED照明である。この電灯32の電源としては、前記バッテリーが用いられるようになっている。つまり、電灯32は、電力会社の発電所で発電された電気を用いること無く、光を得ることができるようになっている。この電灯32は、図1に示すように、支柱12に固定されており、太陽光発電部30よりも下方に位置している。
そして、上記のように構成された風車10(街路灯)は、以下のように動作する。
風車翼16が、風を受けると、前述した仮想円周上を図3の白矢印の方向(移動方向)に移動する。すると、アーム18とセンターポール20と発電機22も、風車翼16と一体的に、図3において反時計回りに回転する。そして、発電機22が回転することにより、電磁誘導の作用で電力が発生する。発生した電力は、太陽光発電部30により発電された電力とともに、バッテリーに蓄積される。そして、夜間には、バッテリーから電力が供給されて、電灯32が点灯する。
<<<本実施の形態に係る風車翼16の水平断面形状について>>>
次に、本実施の形態に係る風車翼16の水平断面(つまり、風車翼16を水平面で切ったときの断面)の形状について、図3及び図4を参照しつつ説明する。図4は、風車翼16の水平断面図である。
図4に示すように、風車翼16の水平断面(以下、風車翼16の水平断面を、単に、水平断面と呼ぶ)は、長細い形状を有している。また、水平断面の長手方向は、図3に示すように、前記移動方向(図3における白矢印)に沿い、かつ、アーム18の長手方向と交差している。そして、水平断面の長手方向先端(移動方向下流側の端)と後端(移動方向上流側の端)は、丸み50(アール)を備えており、長手方向先端の先端丸み52(アール)の大きさは、図4に示すように、長手方向後端の後端丸み54(アール)の大きさよりも大きくなっている。
また、水平断面は、前述した仮想円の接線(図3及び図4において、一点鎖線で示す)に対し線対称となっている。すなわち、水平断面は、風車翼16の外側(図4において、一点鎖線よりも上側)と内側(図4において、一点鎖線よりも下側)とで、同一の形状を備えている。
そして、水平断面は、図4に示すように、風車翼16の外側(内側)において、窪み部60と、膨らみ部62と、窪み部60と膨らみ部62との境界に位置する変曲点64と、を有している。すなわち、水平断面の外側部分(内側部分)に変曲点64が設けられ、この変曲点64よりも後端側(移動方向上流側)には窪み部60が、先端側(移動方向下流側)には膨らみ部62が、それぞれ形成されるように、風車翼16の設計、製造が成されている。
そして、風車翼16の外側において、水平断面を上記のような構成としたため、以下のような優位性が生ずる。
すなわち、従来、風車翼16の設計をする際には、風を受けた風車翼16に適切な揚力が発生するように、風車翼16の形状を決めていた。しかしながら、かかる場合には、十分に風が吹いているときには、風車10が適切に回ってくれるものの、微風の際に、風車10が回りにくい(なかなか風車10が回ってくれない)という課題が生じていた。
そこで、本実施の形態においては、前記窪み部60を設けて、当該窪み部60に風を受ける役割を持たせることとした。すなわち、本発明者は、微風の際には、揚力よりも、風を直接受けることにより押される力(抗力)の方が、風車10の回転に対する寄与がより大きいことに着目し、風を受け易い窪み部60を水平断面に形成することとした。
加えて、変曲点64を挟んで反対側には、膨らみ部62を設けて、長手方向先端に丸み50(先端丸み52)を形成できるようにした(仮に、変曲点64が存在せず、膨らみ部62が設けられない場合には、長手方向先端を、丸みを帯びた形状にすることができない)。そのため(つまり、丸み50の存在のため)、風車回転時の空気抵抗の観点でも有利となり(空気抵抗が減少し)、風車10が適切に回転することとなる。
したがって、本実施の形態によれば、微風の際にも適切に回転する風車10を実現することが可能となる。
===その他の実施の形態===
上記の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
上記実施の形態においては、風車10として街路灯を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、風車10は、発電部(風力発電部14及び太陽光発電部30)とバッテリーを備えているものの、電灯32は備えていないこととしてもよい。また、風車10は、バッテリーを備えておらず発電部(風力発電部14及び太陽光発電部30)のみを備えることとしてもよいし、さらには、バッテリーと太陽光発電部30を備えておらず、風力発電部14のみを備えることとしてもよい。
また、上記実施の形態において、水平断面は、仮想円の接線に対し線対称となっていることとしたが、これに限定されるものではなく、必ずしも線対称となっている必要はない。そして、かかる場合には、前述した窪み部60、膨らみ部62と、及び、変曲点64は、風車翼16の表側に設けられていればよい。
10 風車
12 支柱
14 風力発電部
16 風車翼
18 アーム
18a 上アーム
18b 下アーム
20 センターポール
22 発電機
30 太陽光発電部
30a 太陽光パネル
32 電灯
50 丸み
52 先端丸み
54 後端丸み
60 窪み部
62 膨らみ部
64 変曲点

Claims (2)

  1. 垂直回転軸と、
    前記垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼と、
    前記垂直回転軸の外側かつ前記風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように前記垂直回転軸と前記風車翼に連結されたアームと、を有する風車であって、
    前記風車翼の水平断面は、前記風車翼の外側において、窪み部と、膨らみ部と、窪み部と膨らみ部との境界に位置する変曲点と、を有することを特徴とする風車。
  2. 垂直回転軸と、
    前記垂直回転軸の回転に伴って移動する風車翼と、
    前記垂直回転軸の外側かつ前記風車翼の内側に位置し、長手方向が水平方向に沿うように前記垂直回転軸と前記風車翼に連結されたアームと、を有する風車に用いられる風車翼であって、
    前記風車翼の水平断面は、前記風車翼の外側において、窪み部と、膨らみ部と、窪み部と膨らみ部との境界に位置する変曲点と、を有することを特徴とする風車翼。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019092983A1 (ja) * 2017-11-10 2019-05-16 Thk株式会社 垂直軸型水力発電装置、垂直軸型水力発電ユニット、垂直軸型水力発電用ブレード
JP2020105961A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社グローバルエナジー 縦軸ロータ

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