JP2015117676A - 空気圧縮機 - Google Patents

空気圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2015117676A
JP2015117676A JP2013263264A JP2013263264A JP2015117676A JP 2015117676 A JP2015117676 A JP 2015117676A JP 2013263264 A JP2013263264 A JP 2013263264A JP 2013263264 A JP2013263264 A JP 2013263264A JP 2015117676 A JP2015117676 A JP 2015117676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
cooling
compressor
package
cooling air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013263264A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6158069B2 (ja
Inventor
伊藤 雄二
Yuji Ito
雄二 伊藤
智夫 鈴木
Tomoo Suzuki
智夫 鈴木
大嗣 堀内
Hiroshi Horiuchi
大嗣 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2013263264A priority Critical patent/JP6158069B2/ja
Publication of JP2015117676A publication Critical patent/JP2015117676A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6158069B2 publication Critical patent/JP6158069B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】パッケージ型圧縮機において、冷却によって温度が上昇する冷却風を、圧縮機内の冷却媒体を利用して簡易且つ効率的に冷却する。
【解決手段】パッケージ型筺体を有する空気圧縮機であって、パッケージ型筺体内に、圧縮機本体1と、圧縮機本体を駆動する電動機8と、圧縮機本体から吐き出された圧縮空気を冷却するエアクーラ11、12と、エアクーラの冷媒が流通する冷媒配管(冷却水入口・出口)と、制御基盤16とを少なくとも備え、また、パッケージ型筺体内もしくは筺体外面近傍に、外部とパッケージ型筺体内部の冷却風の流通を行う冷却ファン17を備える。パッケージ筺体は、冷却風を外部から取り入れる吸気口21と、外部に排気する排気口22とを有し、吸気口から取り入れる冷却風の流れの上流側に冷媒配管を配設し、その冷媒配管の近傍且つ冷却風の流れの下流側に、制御基盤を配設する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気圧縮機に係り、圧縮機パッケージ内部の冷却を行う空気圧縮機に関する。
従来から、低騒音化等を目的として、空気圧縮機を構成する種々の機器全体をパネル等で箱型に覆うパッケージ構成が知られている。パッケージ構成は防音性等に優れるものの圧縮機本体などの種々の発熱体によって、パッケージ内部の温度が上昇する傾向にある。特許文献1は、冷却用ターボファンをパッケージ内部上方付近に設け、パッケージ下部の冷却風取入口から吸気し、パッケージ上面の冷却風排出口から排気して強制空冷を行う空気圧縮機を開示する。
パッケージ内に導入される冷却風は、パッケージ内に配置される圧縮機本体、電動機、電気・電子部品等の発熱体を冷却する。空冷式圧縮機の場合には、これらの発熱体に加えて高温の圧縮空気や潤滑油の冷却も冷却風によって行われる。他方、水冷式圧縮機の場合には圧縮空気や潤滑油の冷却は冷却水によって行われるが、電動機や電気・電子部品の冷却は、やはり、パッケージ開口部からの冷却風によって行われる。よって、水冷式圧縮機であっても冷却風導入のために冷却ファンを設ける構成が一般的である。
特開2012−122487号公報
ところで、冷却風は、発熱体等を冷却するごとに熱を受け取り、下流側になればなるほど温度が上昇するため十分な放熱(冷却)がしにくいという問題がある。特に、圧縮機の小型化を図る場合には、構成機器・部品の配置の制約もあり、十分な放熱(冷却)が困難となる。かかる問題に対して、冷却ファンの大型化や高出力化を行えば、コストの低減や圧縮機サイズの小型化が困難になる。
上記課題を解決するために、例えば、特許請求の範囲に記載の発明を適用する。即ちパッケージ型筺体を有する空気圧縮機であって、パッケージ型筺体内に、圧縮機本体と、圧縮機本体を駆動する電動機と、前記圧縮機本体から吐き出された圧縮空気を冷却するエアクーラと、前記エアクーラの冷媒が流通する冷媒配管と、制御基盤とを少なくとも備え、前記パッケージ型筺体内もしくは筺体外面近傍に、外部と前記パッケージ型筺体内部の冷却風の流通を行う冷却ファンを備え、前記パッケージ筺体は、前記冷却風を外部から取り入れる吸気口と、外部に排気する排気口とを有し、前記吸気口から取り入れる冷却風の流れの上流側に前記冷媒配管を配設し、該冷媒配管の近傍且つ前記冷却風の流れの下流側に、前記制御基盤を配設するものである。
また例えば、他の適用発明として、パッケージ型筺体を有する空気圧縮機であって、パッケージ型筺体内に、圧縮機本体と、圧縮機本体を駆動する電動機と、前記圧縮機本体に供給されるオイルを冷却するオイルクーラと、前記オイルクーラの冷媒が流通する冷媒配管と、制御基盤とを少なくとも備え、前記パッケージ型筺体内もしくは筺体外面近傍に、外部と前記パッケージ型筺体内部の冷却風の流通を行う冷却ファンを備え、前記パッケージ筺体は、前記冷却風を外部から取り入れる吸気口と、外部に排気する排気口とを有し、前記吸気口から取り入れる冷却風の流れの上流側に前記冷媒配管が配設され、該冷媒配管の近傍且つ前記冷却風の流れの下流側に、前記制御基盤が配設されるものであってもよい。
本発明の一側面によれば、パッケージ内に導入される冷却風を冷却し、他の部品や機器の冷却に使用することで、圧縮機の冷却性能が向上し、コンパクト化や低騒音化も促進するという効果がある。
本発明を適用した一実施形態であるパッケージ型圧縮機の概要構成例を示す模式図である。 本実施形態のパッケージ型圧縮機の内部構造例を示す右後方からの斜視図である。 本実施形態のパッケージ型圧縮機の内部構造例を示す左前方からの斜視図である。 本実施形態のパッケージ型圧縮機の外部構造例を示す左前方からの斜視図である。
以下、図面を用いて、本発明を適用した一実施の形態であるパッケージ型圧縮機として、水冷式のパッケージ型オイルフリースクリュー圧縮機を例に挙げて説明する。
ここで、パッケージ型の圧縮機とは、例えば、図4に示すように、圧縮機外周のほぼ全域を金属等のパネルで覆う構成の筺体を有するものである。パッケージ筺体は、設置個所に応じて種々の分割パネルの組合せで構成される。防音効果等を狙うことから、各パネル間は比較的機密性が高く接合されるが、整備性を考慮し一部が容易に取り外し可能な構成となっている。
図1に、パッケージ型圧縮機である水冷式のオイルフリースクリュー圧縮機30の概要構成を示す。オイルフリースクリュー圧縮機30は圧縮機本体1を有する。圧縮機本体1は、図示しない雄ロータ及び雌ロータの一対対のスクリュロータを備える。なお、本発明はかかるロータに限定するものではなく、スクロール式、レシプロ式、クロー式やシングル又はトリプルクリュ式等種々の形式のロータを適用可能である。
雄ロータの軸端部には、ピニオンギヤ3が嵌合され、ピニオンギヤ3は、ギヤケーシング2内の中間軸の一方に嵌合されたブルギヤ4と噛合する。
中間軸の他方には、プーリ5が取り付けられており、このプーリ5には、駆動力の伝達体としてベルト7が装架されている。ベルト7は、電動機8の軸端に取り付けたプーリ6にも装架されており、電動機8の動力が圧縮機本体1に伝達される。なお、駆動機構の他の構成としては、プーリ及びベルト組合せ以外にギア及びチェーンであってもよいし、ロータ軸と電機機8の出力軸を直結する構成であってもよい。本実施形態では、プーリとベルトの構成例を適用する。
圧縮機本体1の吸込み側には、この圧縮機本体1に吸込まれる空気量を調整する吸込絞り弁10が配設されている。空気は、吸込みフィルター9によって異物が除去され、吸込み絞り弁10を通過して圧縮機本体1に吸気され、所定の圧力まで圧縮されて圧縮機本体出口より吐き出される。圧縮機本体1から吐き出された圧縮空気は、この下流に設けた水冷式のプレクーラ11によって冷却をされた後、逆止弁12を経由して、水冷式のアフタークーラ13に導かれる。アフタークーラ13で冷却された圧縮空気は、圧縮空気出口より吐き出される。ここで、アフタークーラ13内の空気通路はU字管で構成されており、その出入口は一体型のクーラヘッダ14で構成されている。
一般に、オイルフリースクリュー圧縮機では、給油式等の圧縮機と異なり、作動ガスである空気を圧縮する過程においては冷却するものがないので、圧縮熱により圧縮機本体が特に発熱する。また、圧縮した後の圧縮ガスは高温であるから、これを需要元が使用するには適さない場合もある。このため、オイルフリー圧縮機30には、冷却水が圧縮機の各部に供給されるようになっている。この冷却水の経路は以下の通りである。
大気中や図示しない冷却塔等で冷却された冷却水は、冷却水入口で、アフタークーラ13、プレクーラ11、圧縮機本体1を冷却する経路と、オイルクーラ15を冷却する経路に分岐している。アフタークーラ13、プレクーラ11、圧縮機本体1を冷却する側の経路は、先ずアフタークーラ13、プレクーラ11の順に導かれ、圧縮機本体1の吐き出し空気を冷却し、圧縮機本体1のケーシングに設けた冷却ジャケットに導かれ、圧縮機本体を冷却する。一方、オイルクーラ15を冷却する側の経路は、オイルクーラ15に導かれ、潤滑油を冷却し、アフタークーラ13、プレクーラ11、圧縮機本体1を冷却する側の経路と合流して外部に戻されるようになっている。
なお、オイルクーラ11で冷却された潤滑油は、圧縮機本体1の軸受部(不図示)、タイミングギヤ部、ピニオンギヤ3、さらに、ギヤケーシング2内の中間軸の軸受部や中間軸に嵌合されたブルギヤ4を潤滑した後、ギヤケーシング2の下部に設けられた油溜りに貯留される。その後、潤滑油は、オイルポンプ(不図示)でオイルクーラ11に導かれて冷却され、この潤滑経路を循環するようになっている。
次に、本実施形態の特徴の一つである冷却風による機器の冷却について説明する。オイルフリースクリュー圧縮機30には、圧縮機本体1の他に電動機8や電気・電子品を収納する制御盤16などの発熱体があり、これらの冷却は、パッケージ開口部から取り入れられる冷却風によって行われる。なお、冷却風は図4に示す冷却風吸気口21より取り込まれ、冷却風排気口22より吐き出される構成となっている。この冷却風の経路は以下の通りである。
電動機8には、後方に自冷却ファン25が設けられており、パッケージ外部から取り入れられた冷却風及び自冷却ファン25による冷却風によって電動機8が冷却される。その後、冷却風は、電動機8の出力軸に取り付けられたプーリ6を通過し、制御盤16方向に流通する。
図2に示すように、制御盤16はパッケージ内の側面最外周付近に配置され、そのパッケージ内部方向近傍には、冷却風誘導ダクト18が配置される。制御盤16方向に流通した冷却風は、冷却風誘導ダクト18に導かれるようになっている。
冷却風誘導ダクト18の内部には、オイルクーラ15で潤滑油を冷却するための冷却水の経路であるオイルクーラ冷却水入口配管19とオイルクーラ冷却水出口配管20が配設されており、これらは電動機8を冷却することによって温度上昇した冷却風を冷却するために利用される。即ち冷却風誘導ダクト18内で、オイルクーラ冷却水入口配管19とオイルクーラ冷却水出口配管20により冷却された冷却風は、制御盤16に導かれるようになっている。制御盤16を冷却後、冷却風は、パッケージ内の上部(あるいはパケージ外上面でもよい)に冷却風の排気のために設けた冷却ファン17により外部に放出される。なお、電動機8の軸端部に取り付けたプーリ6は、外周にベルト7が取り付くが、内部が羽根の形状に構成しており、これによって冷却風を増風するようになっている。
以上のように、オイルフリー圧縮機30によれば、オイルクーラ15を冷却する目的で配設されたオイルクーラ冷却水入口配管19とオイルクーラ冷却水出口配管20などの低温部分を冷却風の冷却に利用し、さらに、プーリ6で冷却風を増風する構造とすることで、冷却風の風量が少なくても電気部品等の冷却性能を向上させることができる。かかる圧縮機の冷却性能向上は、冷却ファンの小型化や省略を促進可し、パッケージ内における各部品や装置のレイアウトの自由度向上に資することとなり、圧縮機全体の一層のコンパクト化も可能とする。さらに、冷却風の取り込み又は吐き出しの開口部を小さくすることも可能となり、一層の低騒音化を図ることもできる。
また、本実施形態では、冷却水入口配管19と冷却水出口配管20の両方を、制御基盤16への冷却風の上流近傍に配設する構成としたが、冷却水入口配管19のみを上流近傍に配設する構成としてもよい。冷却水入口配管19を流通する冷媒(冷却水)は、外気や冷却搭で十分に温度が下げられているため、配管19も十分に低温を確保できるが、オイルや圧縮空気と熱交換を行った後の冷媒(冷却水)は、その分温度が上昇する。したがって、冷却風誘導ダクト18に案内された冷却風よりも、冷却水出口配管20の温度が、例えば同等以上である場合には、冷却水入口配管19のみを制御基盤16の上流近傍に設ける構成としてもよい。
なお、本実施形態では、オイルフリースクリュー圧縮機30を例として説明したが、空冷式オイルフリースクリュー圧縮機の場合は、冷却水配管の代わりに、圧縮空気を除湿するためドライヤの配管や圧縮機本体の冷却に用いるクーラントの配管等といった比較的低温の機構を利用することで、同様の効果をえることができる。また、油を圧縮作動室に注入する給油式の空気圧縮機であっても、ドライヤ配管等を利用することができるし、水を圧縮作動室に注入する水噴射式の空気圧縮機の場合も、当該水を冷却するための冷却装置への給水配管やドライヤ配管等を利用するようにすることもできる。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の構成が適用可能である。
1…圧縮機本体、2…ギヤケーシング、3…ピニオンギヤ、4…ブルギヤ、5、6…プーリ、7…ベルト、8…電動機、9…吸込みフィルター、10…吸込み絞り弁、11…プレクーラ、12…逆止弁、13…アフタークーラ、14…アフタークーラヘッダ、15…オイルクーラ、16…制御盤、17…冷却ファン、18…冷却風誘導ダクト、19…オイルクーラ冷却水入口配管、20…オイルクーラ冷却水出口配管、21…冷却風吸気口、22…冷却風排気口、25、自冷却ファン、30…オイルフリー圧縮機

Claims (6)

  1. パッケージ型筺体を有する空気圧縮機であって、
    パッケージ型筺体内に、圧縮機本体と、圧縮機本体を駆動する電動機と、前記圧縮機本体から吐き出された圧縮空気を冷却するエアクーラと、前記エアクーラの冷媒が流通する冷媒配管と、制御基盤とを少なくとも備え、
    前記パッケージ型筺体内もしくは筺体外面近傍に、外部と前記パッケージ型筺体内部の冷却風の流通を行う冷却ファンを備え、
    前記パッケージ筺体は、前記冷却風を外部から取り入れる吸気口と、外部に排気する排気口とを有し、
    前記吸気口から取り入れる冷却風の流れの上流側に前記冷媒配管を配設し、該冷媒配管の近傍且つ前記冷却風の流れの下流側に、前記制御基盤を配設するものである空気圧縮機。
  2. 請求項1に記載の空気圧縮機であって、
    前記吸気口の下流側且つ前記冷媒配管の上流側に、前記電動機を配設するものである空気圧縮機。
  3. 請求項1又は2に記載の空気圧縮機であって、
    前記吸気口から取り入れる冷却風を前記排気口側に案内するエアダクトを前記制御基板に隣接して備え、前記冷媒配管を、エアダクトの内部に配設するものである空気圧縮機。
  4. パッケージ型筺体を有する空気圧縮機であって、
    パッケージ型筺体内に、圧縮機本体と、圧縮機本体を駆動する電動機と、前記圧縮機本体に供給されるオイルを冷却するオイルクーラと、前記オイルクーラの冷媒が流通する冷媒配管と、制御基盤とを少なくとも備え、
    前記パッケージ型筺体内もしくは筺体外面近傍に、外部と前記パッケージ型筺体内部の冷却風の流通を行う冷却ファンを備え、
    前記パッケージ筺体は、前記冷却風を外部から取り入れる吸気口と、外部に排気する排気口とを有し、
    前記吸気口から取り入れる冷却風の流れの上流側に前記冷媒配管が配設され、該冷媒配管の近傍且つ前記冷却風の流れの下流側に、前記制御基盤が配設される空気圧縮機。
  5. 請求項4に記載の空気圧縮機であって、
    前記吸気口の下流側且つ前記冷媒配管の上流側に、前記電動機が配設される空気圧縮機。
  6. 請求項4又は5に記載の空気圧縮機であって、
    前記吸気口から取り入れる冷却風を前記排気口側に案内するエアダクトを前記制御基板に隣接して備え、前記冷媒配管を、エアダクトの内部に配設するものである空気圧縮機。
JP2013263264A 2013-12-20 2013-12-20 空気圧縮機 Active JP6158069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013263264A JP6158069B2 (ja) 2013-12-20 2013-12-20 空気圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013263264A JP6158069B2 (ja) 2013-12-20 2013-12-20 空気圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015117676A true JP2015117676A (ja) 2015-06-25
JP6158069B2 JP6158069B2 (ja) 2017-07-05

Family

ID=53530618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013263264A Active JP6158069B2 (ja) 2013-12-20 2013-12-20 空気圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6158069B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018155207A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 三井精機工業株式会社 コンプレッサシステムの筐体構造
JP2018204521A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 株式会社神戸製鋼所 パッケージ型圧縮機
JP2020159214A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 株式会社日立産機システム 圧縮機及びシェルアンドチューブ型熱交換器
CN113271754A (zh) * 2021-06-22 2021-08-17 浙江中盟联动科技(集团)有限公司 一种空压机一体机变频器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1113674A (ja) * 1997-06-19 1999-01-19 Hitachi Ltd 無給油式スクリュー圧縮機
JP2005030227A (ja) * 2003-07-08 2005-02-03 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd パッケージ形圧縮機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1113674A (ja) * 1997-06-19 1999-01-19 Hitachi Ltd 無給油式スクリュー圧縮機
JP2005030227A (ja) * 2003-07-08 2005-02-03 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd パッケージ形圧縮機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018155207A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 三井精機工業株式会社 コンプレッサシステムの筐体構造
JP2018204521A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 株式会社神戸製鋼所 パッケージ型圧縮機
JP2020159214A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 株式会社日立産機システム 圧縮機及びシェルアンドチューブ型熱交換器
JP7267798B2 (ja) 2019-03-25 2023-05-02 株式会社日立産機システム 圧縮機及びシェルアンドチューブ型熱交換器
CN113271754A (zh) * 2021-06-22 2021-08-17 浙江中盟联动科技(集团)有限公司 一种空压机一体机变频器

Also Published As

Publication number Publication date
JP6158069B2 (ja) 2017-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8231363B2 (en) Screw compressor
JP5452908B2 (ja) 無給油式スクリュー圧縮機
JP5774455B2 (ja) 無給油式圧縮機
JP6382672B2 (ja) パッケージ型圧縮機
JP6158069B2 (ja) 空気圧縮機
JP5205041B2 (ja) 空気圧縮機
EP3372835B1 (en) Compressor module for compressing gas and compressor equipped therewith
CN201874822U (zh) 螺杆式真空泵
JP6051271B2 (ja) 無給油式スクリュー圧縮機
TW201825785A (zh) 無油螺旋壓縮機
KR102179980B1 (ko) 가스 압축용 압축기 모듈 및 이 압축기 모듈이 장착된 압축기
JP4255765B2 (ja) パッケージ形圧縮機
US20050236139A1 (en) Gear drive cooling with oil sump submersed forced air cooling tubes
JP6571422B2 (ja) パッケージ型空冷式スクリュー圧縮機
CN101776007B (zh) 箱型柴油发电机组散热结构
EP2826998B1 (en) Air compression system and cooling structure thereof
CN201620943U (zh) 箱型柴油发电机组散热结构
JP2013155617A (ja) オイルフリースクリュ圧縮機
JP5707280B2 (ja) パッケージ型圧縮機。
JP7057608B1 (ja) パッケージ型回転ポンプユニット
JP2009257110A (ja) パッケージ型空冷式スクリュー圧縮機
JP7057609B1 (ja) パッケージ型回転ポンプユニット
JP7019135B1 (ja) パッケージ型回転ポンプユニット
JP7399495B2 (ja) パッケージ型回転ポンプユニット
US20230052778A1 (en) Enclosure of generator set

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160606

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160606

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170116

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170123

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170424

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170509

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170607

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6158069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150