JP2015117046A - ティッシュペーパホルダ - Google Patents

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淳二 北口
Junji Kitaguchi
淳二 北口
保 二口
Tamotsu Futakuchi
保 二口
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Abstract

【課題】ティッシュペーパの取り出し口を複数備えることにより、種々の使用状態に対応できるようにする。
【解決手段】ティッシュペーパホルダ20は、本体21と蓋体22とからなる。本体21は、上面を全面が開放した開口部21Eとする円筒形状を呈し、周面を3箇所に本体21の長手方向に略平行な3面のそれぞれで切断した第1の載置部21A〜21Cが形成されている。載置部21Aには、第1の取り出し口23が形成されている。蓋体22は、開口部11Eを開閉自在にして本体211の上面に着脱自在に装着され、第2の取り出し口24を備えている。本体21を設置面に立てた状態及び寝かせた状態の何れにおいても第1の取り出し口23又は第2の取り出し口24の何れかを選択して本体21内に収容されたティッシュペーパを取り出すことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、可撓性の包装体に袋詰めされた所謂ソフトパックティッシュペーパの収容に適したティッシュペーパホルダに関する。
紙箱に包装されたボックスタイプのティッシュペーパは、箱詰め作業上の要請から収納する複数枚のティッシュペーパの容積に比較して大きな紙箱が必要となり、複数組で販売する際には陳列等に大きなスペースを必要とし、購入後の運搬も煩雑となる。また、紙箱は使用後に廃棄されるため紙資源の浪費となる。
そこで、フィルム等の可撓性の包装体に袋詰めされたソフトパックティッシュペーパが商品化されている。収納する複数枚のティッシュペーパの容積に等しい大きさで包装されるため、運搬が容易で収納や陳列のスペースを小さくできる。
ところが、ソフトパックティッシュペーパは、可撓性の包装体に袋詰めされているため、ティッシュペーパの収納枚数が減少するにつれて変形し易くなり、ティッシュペーパの取り出しが困難になる。
このため、ソフトパックティッシュペーパを収容するティッシュペーパホルダが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。ティッシュペーパホルダは、ティッシュペーパの収納量に関わらず一定の形状を維持するため、ティッシュペーパを最後まで容易に取り出すことができる。
実登3164245号公報
しかし、従来のティッシュペーパホルダでは、ティッシュペーパの取り出し口を1つしか備えておらず、種々の使用状態に対応できない問題があった。
この発明の目的は、ティッシュペーパの取り出し口を複数備えることにより、種々の使用状態に対応できるティッシュペーパホルダを提供することにある。
本発明のティッシュペーパホルダは、ソフトパックティッシュペーパを収容するティッシュペーパホルダであって、本体及び蓋体からなる筐体構造を呈し、第1の載置部、第2の載置部、第1の取り出し口、第2の取り出し口を備えている。
本体は、ティッシュペーパが出し入れされる開口部を有し、蓋体は、開口部を開閉自在にして本体に着脱自在に装着される。第1の載置部は、ティッシュペーパの長手方向に平行な平面を切断面とする。第2の載置部は、長手方向に直交する平面を切断面とする。第1の取り出し口は、第1の載置部以外の部分に形成されており、内部に収容したティッシュペーパの表面に対向する。第2の取り出し口は、第2の載置部以外の部分に形成されており、内部に収容したティッシュペーパの短辺に対向する。
第1の載置部及び第2の載置部は、ともに平面を切断面として構成されており、机面等の設置面に当接する。第1の載置部又は第2の載置部を設置面に当接させた状態で、第1の取り出し口及び第2の取り出し口がともに露出する。ソフトパックティッシュペーパは、包装体が可撓性を有するため、ティッシュペーパの表面に対向した包装体の取り出し孔方向だけでなく、これに直交する方向からもティッシュペーパを取り出すことができる。第1の載置部又は第2の載置部の何れを設置面に当接させた状態でも、本体内に収容されたソフトパックティッシュペーパを、第1の取り出し口又は第2の取り出し口の何れからも取り出すことができる。
本体に第1の載置部を複数設け、そのうちの1つに第1の取り出し口を配置することで、ティッシュペーパの取り出しを第2の取り出し口から行う場合の設置面に対する本体の載置状態のバリエーションを増やすことができる。
第2の載置部に粘着性のシート状ゲルを貼着することで、第2の載置部を設置面に接触させて使用する場合の安定性を高めることができる。
第1の取り出し口又は第2の取り出し口を選択的に閉鎖するカバーを備え、ティッシュペーパの取り出しを第2の取り出し口又は第1の取り出し口から行う際に、本体の美観を向上するようにしてもよい。
本発明によれば、ティッシュペーパの取り出し口を複数備えることにより、種々の使用状態に対応できる。
この発明の第1の実施形態に係るティッシュペーパホルダの外観図である。 この発明の第2の実施形態に係るティッシュペーパホルダの外観図である。 同第2の実施形態に係るティッシュペーパホルダの平面図である。 同第2の実施形態に係るティッシュペーパホルダの断面図である。 (A)及び(B)は、同第2の実施形態に係るティッシュペーパホルダの第2の載置部を設置面に接触させた使用状態を説明する図である。 (A)及び(B)は、同第2の実施形態に係るティッシュペーパホルダの第1の載置部を設置面に接触させた使用状態を説明する図である。
以下に、この発明の実施形態に係るティッシュペーパホルダを、図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、この発明の最も基本的な実施形態である第1の実施形態に係るティッシュペーパホルダ10は、一例として樹脂を素材として成形された本体11と蓋体12とからなる。本体11は、上面を全面が開放した開口部11Eとする中空直方体形状を呈しており、一方の側面に本体11の長手方向に沿う第1の取り出し口13を備えている。蓋体12は、開口部11Eを開閉自在にして本体11の上面に着脱自在に装着され、第2の取り出し口14を備えている。蓋体12は、開口部11Eの縁部に弾性的に係合する図示しない係合片を備えている。係合片が開口部11Eの縁部に係合することで、本体11に対する蓋体12の装着状態が維持される。
本体11において、4つの側面11A〜11Dがこの発明の第1の載置部に相当し、底面11Fが蓋体12とともにこの発明の第2の載置部に相当する。
蓋体12を本体11の上面から取り外し、開口部11Eを開放した状態で、ソフトパックティッシュペーパ100を包装体の取り出し孔101が取り出し口13に対向するようにして、本体11の内部に挿入した後、蓋体12を本体11の上面に装着して開口部11Eを閉鎖する。
第2の載置部である底面11Fが机面等の設置面に当接する状態では、取り出し口13及び14が外部に露出し、本体11が収容するソフトパックティッシュペーパ100内のティッシュペーパを、取り出し口13又は取り出し口14から1枚ずつ取り出すことができる。
なお、ソフトパックティッシュペーパ100内のティッシュペーパを取り出し口14から取り出す場合には、予め取り出し孔101から内部のティッシュペーパを上向きに引き出した状態で、ソフトパックティッシュペーパ100を本体11の内部に挿入しておく。ソフトパックティッシュペーパ100は包装体が可撓性を有するために比較的容易に変形し、本体11内に収容された状態でティッシュペーパの短辺が対向する取り出し口14からティッシュペーパを取り出すことができる。
本体11における4つの側面11A〜11Dのうち、取り出し口13が形成された側面11A以外の側面11B〜11Dが第1の載置部として設置面に当接する状態でも、取り出し口13及び14が外部に露出し、本体11が収容するソフトパックティッシュペーパ100内のティッシュペーパを取り出し口13又は取り出し口14から1枚ずつ取り出すことができる。
したがって、本体11を設置面に立てた状態と寝かせた状態との何れにおいても、取り出し口13又は取り出し口14からティッシュペーパを取り出すことができ、ティッシュペーパホルダ10を4種類の何れかの態様で使用することができる。
なお、ティッシュペーパホルダ10を寝かせた状態で、取り出し口14からティッシュペーパを取り出す場合には、取り出し口本体11の側面11Aを設置面に当接させてもよい。ティッシュペーパホルダ10を立てた状態で、取り出し口13からティッシュペーパを取り出す場合には、蓋体12を設置面に当接させてもよい。
また、本体11の上面を取り出し口14が形成された閉鎖面とするとともに側面11A〜11Dの何れかを開口部とし、蓋体12が側面11A〜11Dの何れかの開口部を開閉するものとしてもよい。さらに、底面11Fに粘着性を有するシート状のゲルを貼着することで、ティッシュペーパホルダ10を設置面に立てて使用する場合の安定性を向上させることができる。側面11C〜11Dの何れかに粘着性を有するシート状のゲルを貼着することで、ティッシュペーパホルダ10を設置面に寝かせて使用する場合にも、取り出し口13又は14からティッシュペーパを引き出す際のティッシュペーパホルダ10の移動を防止できる。
図2及び図3に示すように、この発明の第2の実施形態に係るティッシュペーパホルダ20は、一例として樹脂を素材として成形された本体21及び蓋体22とからなる。本体21は、上面と底面との外径が異なる円筒形状の周面の3箇所を長手方向に略平行な3つのそれぞれの平面で切断し、内側に凸となる円弧面とした形状の第1の載置部21A〜21Cを備えている。第1の載置部21A〜21Cは、平面で形成することもできる。載置部21Aには、第1の取り出し口23が形成されている。本体21は、上面が全面を開放した開口部21Eとされており、底面が第2の載置部21Fにされている。
図4に示すように、蓋体22は、開口部21Eを開閉自在にして本体21の上面に着脱自在に装着され、第2の取り出し口24を備えている。蓋体22は、本体21の開口部21Eの縁部に形成された凹部25に弾性的に係合する係合片26を備えている。係合片26が凹部25に係合することで、本体21に対する蓋体22の装着状態が維持される。
本体21の底面に構成された載置部21Fには、全周にわたってリブ27が下方に突出して形成されており、リブ27の内側に粘着性を有するシート状のゲル28が貼着されている。また、取り出し口23は、カバー29によって閉鎖されている。カバー29は、取り出し口23に着脱自在に装着されており、爪30を取り出し口23の縁部に弾性的に係合させることにより、取り出し口23に対する装着状態を維持する。
蓋体22を本体21の上面から取り外し、開口部21Eを開放した状態で、図1に示すソフトパックティッシュペーパ100を包装体の取り出し孔101が取り出し口23に対向するようにして、本体21の内部に挿入した後、蓋体22を本体21の上面に装着して開口部21Eを閉鎖する。
図5(A)及び(B)に示すように、載置部21Fが机面等の設置面に当接する状態では、取り出し口23及び24が外部に露出し、本体21が収容するソフトパックティッシュペーパ100内のティッシュペーパを、取り出し口23又は取り出し口24から1枚ずつ取り出すことができる。
なお、ソフトパックティッシュペーパ100内のティッシュペーパを取り出し口24から取り出す場合には、予め取り出し孔101から内部のティッシュペーパを上向きに引き出した状態で、ソフトパックティッシュペーパ100を本体21の内部に挿入しておく。
載置部21Fを設置面に当接させると、ゲル28が設置面に密着し、ティッシュペーパホルダ20を安定した状態で使用することができる。ただし、本体21が十分に安定した状態で載置部21Fを設置面に当接させて設置できる形状であることを条件に、ゲル28を省略してもよい。
図6(A)及び(B)に示すように、載置部21A〜21Cのうち、取り出し口23が形成された載置部21A以外の載置部21B,21Cが設置面に当接する状態でも、取り出し口23及び24が外部に露出し、本体21が収容するソフトパックティッシュペーパ100内のティッシュペーパを取り出し口23又は取り出し口24から1枚ずつ取り出すことができる。
載置部21C〜21Dの何れかに粘着性を有するシート状のゲルを貼着することで、ティッシュペーパホルダ20を設置面に寝かせて使用する場合にも、取り出し口23又は24からティッシュペーパを引き出す際のティッシュペーパホルダ20の移動を防止できる。この場合に、カバー29が表裏面を反転して取り出し口23に装着できるように構成し、カバー29の裏面に粘着性を有するシート状のゲルを貼着することもできる。
したがって、本体21を設置面に立てた状態と寝かせた状態との何れにおいても、取り出し口23又は取り出し口24からティッシュペーパを取り出すことができ、ティッシュペーパホルダ20を4種類の何れかの態様で使用することができる。
図5(B)又は図6(A)に示すように、取り出し口24からティッシュペーパを取り出す場合には、取り出し口23をカバー29によって閉鎖しておくことで、ティッシュペーパホルダ20の美観を向上させることができる。
なお、ティッシュペーパホルダ20では、本体21の上面に開口部21Eを形成し、この開口部21Eに蓋体22を着脱自在とするように構成しているが、開口部の位置は本体21の上面に限るものではない。
また、第1の取り出し口23は、本体21の周面における載置部21Aを含む単一又は複数の位置に形成することもできる。さらに、第2の取り出し口24にもカバーを着脱自在に備えることもできる。
さらに、上述の実施形態では、ソフトパックティッシュペーパを収容する場合について説明したが、複数枚のティッシュペーパを紙箱に収納したボックスティッシュペーパであっても、紙箱から取り出した複数枚のティッシュペーパを収容する場合にも、この発明のティッシュペーパホルダを同様に使用することができる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10,20−ティッシュペーパホルダ
11,21−本体
12,22−蓋体
11A〜11D−側面(第1の載置部)
11E−上面(開口部)
11F−底面(第2の載置部)
21A〜21C−第1の載置部
21E−開口部
21F−第2の載置部
13,23−第1の取り出し口
14,24−第2の取り出し口

Claims (4)

  1. 長方形形状に折り畳まれた複数枚のティッシュペーパを可撓性の包装体に袋詰めしたソフトパックティッシュペーパを収容するティッシュペーパホルダであって、
    本体及び蓋体からなる筐体構造を呈し、
    前記本体は、前記ソフトパックティッシュペーパが出し入れされる開口部を有し、
    前記蓋体は、前記開口部を開閉自在にして前記本体に着脱自在に装着され、
    表面に、前記ソフトパックティッシュペーパの長手方向に平行な面を切断面とする第1の載置部と、前記長手方向に直交する面を切断面とする第2の載置部と、内部に収容した前記ティッシュペーパの表面に対向する第1の取り出し口と、内部に収容した前記ソフトパックティッシュペーパ内のティッシュペーパの短辺に対向する第2の取り出し口と、を備えるティッシュペーパホルダ。
  2. 前記本体は、前記第1の載置部を複数備え、複数の前記第1の載置部のうち少なくとも1つ以外の部分に前記第1の取り出し口を配置した請求項1に記載のティッシュペーパホルダ。
  3. 前記第2の載置部に粘着性のシート状ゲルを貼着した請求項1又は2に記載のティッシュペーパホルダ。
  4. 前記第1の取り出し口又は前記第2の取り出し口を選択的に閉鎖するカバーを備えた請求項1乃至3の何れかに記載のティッシュペーパホルダ。
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