JP2015116431A - 母乳搾乳器用補助筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】母乳保存袋20の形状、構造、寸法の違いに関わらず、確実に母乳保存袋20を装着できる母乳搾乳器用補助筒10を提供する。また、母乳の搾乳量を正確に測って、母乳保存袋に保存できる母乳搾乳器用補助筒10を提供する。【解決手段】クリップ12で母乳保存袋20の受け口20aの上端部を挟持することによって母乳保存袋20を補助筒10に装着する。母乳保存袋20の形状、構造や寸法の違いに拘わらず、補助筒10に母乳保存袋20を確実に装着できる。下端開口10cをキャップ11で覆蓋した補助筒10に母乳保存袋20を装着して搾乳することにより、補助筒10の目盛10iを参照して母乳搾乳器30による母乳の搾乳量を正確に知ることができる。保存袋10の外側からキャップ11を指で摘んで内側へ押圧すれば、キャップ11のスリット11cが開いて補助筒10から母乳が母乳保存袋20中に注入されるので、補助筒10の目盛10iで正確に搾乳量を測定して、母乳を母乳保存袋20に保存できる。【選択図】図5

Description

本発明は、母乳搾乳器で吸引した母乳を母乳保存袋に注入するため、上端開口を母乳搾乳器に接続し、下端開口を母乳保存袋に挿し込んで使用される母乳搾乳器用補助筒に関する。
この種の母乳搾乳器用補助筒の一形式として、特開2005−237717号公報及び特開2013−70742号公報には、上端開口と下端開口の外周部に、それぞれ上側ねじ山と下側ねじ山を形成した補助筒と、この補助筒が挿し込まれる母乳保存袋が開示されている。
この補助筒の下端部はその外径が中間部の外径より小さく、母乳保存袋に挿し込まれる差込部を形成している。そして、差込部の外周に形成された下側ねじ山は横断面形状が矩形に形成されている。
一方、母乳保存袋20は図6に示すように、2枚の透明プラスチックフィルムの周縁部をヒートシールして上端部に受け口20aを形成し、内部に母乳貯留部20bと、受け口20aと母乳貯留部20bを連通する注入口20cを形成して構成されている。この注入口20cの幅寸法は受け口20aの幅寸法や母乳貯留部20bの幅寸法より小さく、丸く膨らませたとき補助筒の差込部の外径寸法と略同寸となるように形成されている。受け口20aの表面には硬質プラスチックの帯片21が貼着され、裏面には摘み紙22が貼着されている。注入口20cの表面には保護紙で覆われた粘着テープ23が貼着されている。母乳貯留部20bの表面には母乳の貯留量を示す目盛20dが表示されている。
上記した従来の補助筒の使用方法は以下の通りである。帯片21の両端を指で押しながら摘み紙を22引っ張って母乳保存袋20の受け口20aを開き、補助筒の差込部を受け口20aから注入口20cへ挿し込んでねじ回すと、補助筒の隣接する下側ねじ山の間の溝部分に注入口20cの内周面が巻き込まれるので、補助筒に母乳保存袋20が装着される。母乳保存袋20を装着した補助筒の上側ねじ山を母乳搾乳器の母乳排出口にねじ込んで、補助筒を母乳搾乳器に接続し、母乳搾乳器で搾乳した母乳を、補助筒を通して母乳保存袋20に注入する。帯片21を内側に巻くようにして折り畳み、折り畳み部分を粘着テープ23で接着して受け口20aを閉じる。
特開2005−237717号公報 特開2013−70742号公報
従来の母乳搾乳器用補助筒では、母乳保存袋20の注入口20cの丸く膨らませたときの寸法が補助筒の差込部の外径寸法に比べて小さすぎると、補助筒の差込部を母乳保存袋20の注入口20cに挿し込むことができず、母乳保存袋20を補助筒に装着できない。
一方、母乳保存袋20の注入口20cの丸く膨らませたときの寸法が補助筒の差込部の外径寸法より大き過ぎると、差込部を注入口20cに挿し込んでねじ回しても注入口20cの内周面を補助筒の隣接する下側ねじ山の間に巻き込むことができず、できたとしても、強固に巻き込むことができない。そのため、補助筒に母乳保存袋20を装着できず、また装着できても、母乳搾乳器で搾乳中に母乳貯留部20bに蓄えられた母乳の重みで母乳保存袋20が補助筒から外れて母乳を溢してしまうおそれがある。
また、母乳保存袋20には母乳貯留量を示す目盛20dが表示されているが、母乳を搾乳する際、その都度保存袋の母乳貯留部20bの膨らみ具合が微妙に違ってくるため、目盛を参照しても正確に母乳の貯留量を測ることができない。
本発明はかかる問題点に鑑み、母乳保存袋の形状、構造、寸法の違いに関わらず、確実に母乳保存袋を装着できる母乳搾乳器用補助筒を提供することを第1の目的とする。また、母乳の搾乳量を正確に測って、母乳保存袋に保存できる母乳搾乳器用補助筒を提供することを第2の目的とする。
請求項1に記載の発明は、母乳搾乳器で吸引した母乳を母乳保存袋に注入するため、上端開口を母乳搾乳器に接続し、下端開口を母乳保存袋の上端部に形成された受け口から内部に挿し込んで使用される母乳搾乳器用補助筒であって、
中間部の外周面に、挟み口を前記下端開口側に向けた左右一対のクリップを設け、
下端開口を母乳保存袋の受け口から内部に挿し込んだときクリップで受け口を挟持するようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の母乳搾乳器用補助筒において、中間部の外周面に母乳搾乳量を示す目盛を形成し、
前記下端開口を着脱可能に覆蓋する軟質プラスチック製のキャップを備え、
キャップの左右両側面を内側へ押圧したとき開いてキャップの内外を連通する隙間が形成されるようにスリットをキャップの底面に形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の母乳搾乳器用補助筒において、下端開口に装着したキャップの少なくとも左右両側面を覆うように、筒本体の外周部から垂下する左右一対のガイド片を設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、クリップで母乳保存袋の受け口の上端部を挟持することによって母乳保存袋を母乳搾乳器用補助筒に装着するので、母乳保存袋の形状、構造や寸法の違いに拘わらず、補助筒に母乳保存袋を確実に装着できる。
請求項2に記載の発明によれば、下端開口をキャップで覆蓋した補助筒に母乳保存袋を装着して搾乳することにより、補助筒の目盛を参照して母乳搾乳器による母乳の搾乳量を正確に知ることができる。そして、保存袋の外側からキャップを指で摘んで内側へ押圧すれば、スリットが開いて補助筒から母乳が母乳保存袋中に注入されるので、補助筒のメモリで正確に搾乳量を測定できるととともに搾乳した母乳を衛生的に母乳保存袋に充填できる。
請求項3に記載の発明によれば、下端開口に装着した軟質プラスチック製のキャップの左右両側面をガイド片で覆うことができるので、補助筒の下端開口をプラスチックフィルム製の保存袋に挿し込むとき、キャップの左右両側面が保存袋に接触してキャップが滑り込み難くなるのを防止できる。
本発明の実施例に係る母乳搾乳器用補助筒を示す正面図である。 同母乳搾乳器用補助筒を示す側面図である。 同母乳搾乳器用補助筒を示す縦断断面図である。 同母乳搾乳器用補助筒の下端部を示す部分断面図である。 同母乳搾乳器用補助筒の使用方法を示す説明図である。 母乳保存袋を示す正面図である。
以下に本発明を説明する。図1から図3には本発明の一実施例に係る母乳搾乳器用補助筒10が示されている。当該補助筒10の本体10aは透明な硬質プラスチック製で上下両端にそれぞれ開口10b,10cを有し、下端開口10cが軟質プラスチック製のキャップ11で覆蓋されている。筒本体10aの上端部10dの外周面に上側ねじ山10eと、上側ねじ山10eの直下にフランジ10fが形成されている。下端部10gの外径は上端部10dの外径より小さく成形され、差込部10gを形成している。
筒本体10aの中間部10hの外周面には母乳の搾乳量を示す目盛10iが形成されている。また、中間部10hの外周面には左右一対のクリップ12が一体成形されている。各クリップ12は筒本体10aの中間部10hの外周面から左右方向に突出する左右一対の軸部12aと各軸部12aに薄肉部12bを介して連結された前後一対のクリップ片12cから構成されている。各クリップ片12cはその中間部が薄肉部12bによって軸部12aに連結され、筒本体10aの軸心に沿って垂下している。各クリップ片12cの下端部には爪部12dが形成されている。これら対を成すクリップ片12cの爪部12dによって筒本体10aの下端開口側に向けられた挟み口12dが形成されている。この挟み口12dは通常、薄肉部12bの可撓性により閉じている。閉じている挟み口12dはクリップ片12cの上端部を2本の指で摘むことにより開くことができる。筒本体10aの下端部10gには下端開口10cに装着したキャップ11の左右両側面を覆うように、筒本体10aの外周部から垂下する左右一対のガイド片10jが設けられている。このガイド片10jは筒本体10aの差込部10gの上端部近辺から下端開口10cの端面の下方まで延びている。
軟質プラスチック製のキャップ11は図3及び図4に示すように、筒本体10aの下端部10gに着脱可能に装着され、筒本体10aの下端開口10cを覆蓋している。このキャップ11は円筒部11aと断面形状がV字形の逆止弁部11bを備えている。この逆止弁部11bの底面には逆止弁部11bの左右両側面を内側へ押圧したとき開いてキャップ11の内外を連通する隙間が形成されるように一本のスリット11cが形成されている。キャップ11は円筒部11aを筒本体10aの下端部10gに嵌合し、軟質プラスチックの弾力で装着されている。
本実施例に係る母乳搾乳器用補助筒10の構造は以上の通りであって、以下にその使用方法を説明する。図5に示すように、母乳保存袋20の受け口20aを開いて、キャップ11を装着した筒本体10aの差込部10gを母乳保存袋20に挿入する。一方のクリップ12の両クリップ片12cを指で摘んで、挟み口12dを開き、両クリップ片12cで受け口20aの端部を挟持する。同様に、他方のクリップ12で受け口20aの端部を挟持し、筒本体10aに母乳保存袋20を装着する。ついで、筒本体10aの上側ねじ山10eを母乳搾乳器30の母乳排出口30aにねじ付けて、補助筒10を母乳搾乳器30に装着する。
この母乳搾乳器30は、搾乳カップ30bと、ダイヤフラムを内蔵する負圧発生室30c及びハンドル30dを備えている。搾乳カップ30bを乳房に被せ、ハンドル30dを手で掴んで往復作動させると、ダイヤフラムが変形し、負圧発生室30cの内部に負圧が発生する。この負圧が搾乳カップ30bを通して乳房に作用すると、母乳が吸引され母乳排出口30aから滴下し、補助筒10に充填される。
母乳の搾乳量を補助筒10の目盛で確認し、所望の充填量に達したら、母乳搾乳器30の操作を停止し、母乳保存袋10の外側から指でキャップ11の逆止弁部11bの左右両側面を押してスリット11cを開く。これにより筒本体10aに充填されている母乳が保存袋20に流入するので、クリップ12を開いて補助筒10を母乳保存袋20から取り外し、母乳保存袋20を折り畳んで粘着テープ23で受け口を閉じる。
以上、説明したように本実施例に係る母乳搾乳器用補助筒10によれば、クリップ12で母乳保存袋20の受け口20aの上端部を挟持することによって母乳保存袋20を補助筒10に装着できるので、母乳保存袋20の形状、構造や寸法の違いに拘わらず、補助筒10に母乳保存袋20を確実に装着できる。
また、下端開口10cをキャップ11で覆蓋した補助筒10に母乳保存袋20を装着して搾乳することにより、補助筒10の目盛10iを参照して母乳搾乳器30による母乳の搾乳量を正確に知ることができる。そして、保存袋20の外側からキャップ11を指で摘んで内側へ押圧すれば、キャップ11のスリット11cが開いて補助筒10から母乳が母乳保存袋20中に注入されるので、補助筒10の目盛10iで正確に搾乳量を測定して、母乳を母乳保存袋20に保存できる。
さらにまた、補助筒10の下端開口10cに装着した軟質プラスチック製のキャップ11の左右両側面をガイド片10jで覆うことができるので、筒本体10aの下端開口10cをプラスチックフィルム製の保存袋20の受け口20aに挿し込むとき、キャップ11の左右両側面が保存袋20に接触してキャップ11が滑り込み難くなるのを防止できる。
10…母乳搾乳器用補助筒
10a…筒本体
10b…上端開口
10c…下端開口
10d…筒本体の上端部
10e…上側ねじ山
10f…フランジ
10g…筒本体の下端部(差込部)
10i…目盛
10j…ガイド片
11…キャップ
11a…円筒部
11b…逆止弁部
11c…スリット
12…クリップ
12a…軸部
12b…薄肉部
12c…クリップ片
12d…挟み口(爪部)
20…母乳保存袋
20a…受け口
30…搾乳器
30a…母乳排出口

Claims (3)

  1. 母乳搾乳器で吸引した母乳を母乳保存袋に注入するため、上端開口を母乳搾乳器に接続し、下端開口を母乳保存袋の上端部に形成された受け口から内部に挿し込んで使用される母乳搾乳器用補助筒であって、
    中間部の外周面に、挟み口を前記下端開口側に向けた左右一対のクリップを設け、
    下端開口を母乳保存袋の受け口から内部に挿し込んだときクリップで受け口を挟持するようにしたことを特徴とする母乳搾乳器用補助筒。
  2. 中間部の外周面に母乳搾乳量を示す目盛を形成し、
    前記下端開口を着脱可能に覆蓋する軟質プラスチック製のキャップを備え、
    キャップの左右両側面を内側へ押圧したとき開いてキャップの内外を連通する隙間が形成されるようにスリットをキャップの底面に形成したことを特徴とする請求項1に記載の母乳搾乳器用補助筒。
  3. 下端開口に装着したキャップの少なくとも左右両側面を覆うように、筒本体の外周部から垂下する左右一対のガイド片を設けたことを特徴とする請求項2に記載の母乳搾乳器用補助筒。
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