JP2015111470A - 会議支援システム、資料配信方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
従来の会議支援システムにおいては、参加者に応じてそれぞれ異なるプレゼン資料を配布する際、参加者をそのプロフィールとともに登録し、参加者のプロフィールに応じてプレゼン資料の配信を振り分けていた。
(ネットワーク構成)
図1は、本実施形態に係る会議支援システム100のネットワーク概略構成図を示す。本実施形態に係る会議支援システム100は、会議支援サーバ1、境界位置発信装置2、位置情報受信装置3、端末4が、ネットワーク5を介し接続され構成される。
配信のタイミングは、端末4を持参の参加者が会場での着席時以降である。端末4が予め席ごと設置されている場合には設置時以降となる。またプレゼン資料はプレゼン開始前に1度で配信してもよいし、プレゼンの進行に沿って1ページずつすることも配信できる(スライド方式)。具体的な配信方法は後述する。
ここで、本実施形態に係る会議支援サーバ1のハードウェア構成について説明しておく。図2は、会議支援サーバ1の一実施形態の主要構成を示すハードウェア構成図である。会議支援サーバ1は、主要な構成として、CPU101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103、補助記憶装置104、記憶媒体読取装置105、入力装置106、表示装置107、及び通信装置108を含む構成である。
次に、本実施形態に係る会議支援システム100の主要機能構成について説明する。図3は、本実施形態に係る各装置の機能ブロック図の一例を示す。
端末位置情報送信部41は、境界位置受信装置3に対し、自装置の位置情報を端末位置情報として送信する。より具体的に、会場内において自装置の位置情報である座標情報を送信する。
境界位置情報送信部21は、境界位置受信装置3に対し、自装置の位置情報を境界位置情報として送信する。より具体的に、会場内において自装置の位置情報である座標情報を送信する。
境界位置情報受信部31は、境界位置発信装置2から境界位置情報を受信する。
記憶部11は、会議の会場全体の会場位置情報11aと、会場全体を分割した領域である分割領域毎に対応付けられた資料データ11cとを記憶する。これら情報は会議に先立って予め記憶しておく。また記憶部11は、会議の都度、分割領域情報11bを記憶するが、この情報は後述の処理の過程で会議毎に算出されるものであり、会議毎に一時的に記憶される。
図4は、会場位置情報11aの取得例を示す。開催者は会議前に予め会場位置情報を取得しておき記憶部11に記憶しておく。GPSを利用する場合、まず開催者は会場(四角形状の場合)の隅それぞれのGPS位置座標を計測・取得する。ここでは(北緯x0.東経y0)、(北緯x0.東経y1)、(北緯x1.東経y0)、(北緯x1.東経y1)、が計測されたものとする。そして開催者は計測されたGPS位置座標を会議支援サーバ1に入力する。
(北緯x0.東経y0)→(0.0)
(北緯x0.東経y1)→(100.0)
(北緯x1.東経y0)→(0.80)
(北緯x1.東経y1)→(100.80)
図5は、会場位置情報例を示す。本実施形態において会場は四角形状とするので、始点及び終点の位置座標を保持することにより、会場全体の位置情報とすることができる。なお、仮想の位置座標へ変換(マッピング)したのは便宜上の理由であって、いうまでもなくGPS位置座標そのものを会場位置情報として使用することも可能である。この場合、位置座標(始点)は(北緯x0.東経y0)、位置座標(終点)は(北緯x1.東経y1)というように、GPS位置座標そのものを保持すればよい。
図7は、分割領域情報11bの取得例を示す。分割領域情報11bは、後述の処理の過程で会議の都度に算出されるものであり、会議毎に一時的に記憶部11に記憶される。境界位置発信装置2から境界位置情報(座標)が受信されると、会議支援サーバ1は、会場全体領域を複数の分割領域に分割する。例えば図に示されるように、境界位置情報(座標)が(北緯x0.3.東経y0.5)であると、上述の要領で仮想の境界位置座標(30.50)へ変換してから、会場全体を(30.50)を含む垂直線で分割する。ここではエリアA、エリアBに分割された。
図9は、プレゼン資料データ11cの対応付け例を示す。記憶部11は、プレゼン資料データ11cのデータファイル自体を記憶するほか、分割領域とプレゼン資料データ11cと対応付け関係を記憶する。そのため開催者は領域分割後に、プレゼン資料データ11cのファイルと、分割された具体的な領域との対応付けの設定作業を行う。この点詳細は後述する。
本実施形態に係る会議支援システム100の情報処理につい説明する。領域分割ステップと、資料データ配信ステップとに分けて以下説明する。
図10は、領域分割を説明するシーケンス図である。本ステップはいわば準備段階であって、参加者が会場に着席する前に実施される。以下図面を参照しながら説明する。
図12は、資料データ配信を説明するシーケンス図である。本ステップは、参加者が会場に着席した以降に実施される。
以下、会場の領域分割の変形例を説明する。
図14は、領域分割の変形例A1を示す。開催者は会場内を分割する目的で境界位置発信装置2を設置するが、ここでは会場を3分割させるべく、会場内には境界位置発信装置2a、2bの2台が設置されている。そして境界位置発信装置2a、2bのそれぞれが境界位置情報を送信することにより、図の通り会場が3分割される。
図16は、領域分割の変形例A2を示す。ここでは会場を4分割させるべく、会場内には境界位置発信装置2a、2bの2台が設置されている。そして境界位置発信装置2a、2bのそれぞれが境界位置情報を送信することにより、図の通り会場が4分割される。
図18は、領域分割の変形例A3を示す。ここでは会場を特殊2分割で分割させるべく、会場内には境界位置発信装置2a、2b、2cの3台が設置されている。そして境界位置発信装置2a、2b、2cのそれぞれが境界位置情報を送信することにより、図の通り会場が特殊2分割される。
上述の如く資料配信設定画面(図11)において、開催者は、資料データと分割領域との対応付けを設定する旨を説明した。ここでは分割領域に対し資料データの編集指定(編集手段)する方法の変形例を示す。
図20は、資料配信設定画面例の変形例B1を示す。図に示されるように、エリアA、エリアB毎に配信する資料を指定する。こではエリアA及びエリアB内の両端末に配信する資料を「yyy.ppt」と指定する。さらに、ここではエリアAの「オプション」において、「翻訳」をクリックしたうえで、翻訳言語(例えば英語)を選択する。ここで「yyy.ppt」が日本語で記述されている場合、会議支援サーバ1は、「yyy.ppt」を英語翻訳したものをエリアAに配信する資料とする。
図22は、資料配信設定画面例の変形例B2を示す。図に示されるように、エリアA、エリアB毎に配信する資料を指定する。こではエリアA及びエリアB内の両端末に配信する資料を「yyy.ppt」と指定する。さらに、ここではエリアAの「オプション」において、「タグ無効化」をクリックする。またエリアBの「オプション」において、「タグ有効化」をクリックする。
図24は、資料配信設定画面例の変形例B3を示す。図に示されるように、エリアA、エリアB毎に配信する資料を指定する。こではエリアA及びエリアB内の両端末に配信する資料を「yyy.ppt」と指定する。さらに、ここではエリアAの「オプション」において、「リンク無効化」をクリックする。またエリアBの「オプション」において、「リンク有効化」をクリックする。
図26は、資料配信設定画面例の変形例B4を示す。図に示されるように、エリアA、エリアB毎に配信する資料を指定する。こではエリアA及びエリアB内の両端末に配信する資料を「yyy.ppt」と指定する。さらに、ここではエリアAの「オプション」において、「合成」をクリックする。合成とは、複数のファイルを合成するオプションを示すので、「同姓するファイル選択:において、もう1の資料(例えば「yyy_2.ppt」)を指定する。
以上本実施形態によれば、参加者に応じてそれぞれ異なる資料を配信する際、参加者登録作業及び参加者と資料の対応関係の設定作業を省き、またそのため予定外の参加者が参加していてもその参加者に対し適切な資料を配信する会議支援システム、資料配信方法及びプログラムを提供することが可能となる。
2 境界位置発信装置
3 境界位置受信装置
4 端末
5 ネットワーク
11 記憶部
12 境界位置情報受信部
13 領域分割部
14 端末位置情報受信部
15 端末領域判定部
16 資料配信部
21 境界位置情報送信部
31 境界位置情報受信部
32 境界位置情報受信部
33 端末位置情報受信部
34 端末位置情報受信部
42 表示部
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 補助記憶装置
105 記憶媒体読取装置
106 入力装置
107 表示装置
108 通信装置
Claims (5)
- 端末と、境界位置発信装置と、会議支援装置とがネットワークを介して接続され、端末に対し資料データを配信する会議支援システムであって、
境界位置発信装置は、
自装置の位置情報を境界位置情報として送信する送信手段と、
を有し、
端末は、
自装置の位置情報を端末位置情報として送信する送信手段と、
を有し、
会議支援装置は、
会場全体の会場位置情報と、会場全体を分割した領域である分割領域毎に対応付けられた資料データとを記憶した記憶手段と、
前記境界位置情報と、前記端末位置情報とを受信する受信手段と、
受信した前記境界位置情報と、前記記憶手段の前記会場位置情報とに基づき、該境界位置情報に基づく境界点を含む境界線により、会場全体領域を複数の分割領域に分割する領域分割手段と、
受信した前記端末位置情報に基づき、前記領域分割手段により分割された複数の分割領域のうち端末の属する分割領域を判定する領域判定手段と、
前記領域判定手段により判定された端末の属する分割領域に対応付けられた資料データを前記記憶手段から取得し、該資料データを該端末に配信する配信手段と、
を有することを特徴とする会議支援システム。 - 複数の前記境界位置発信装置が接続され、
前記領域分割手段は、複数の前記境界位置発信装置から受信した複数の前記境界位置情報と、前記記憶手段の前記会場位置情報とに基づき、該複数の境界位置情報に基づく境界点を含む複数の境界線により、会場全体領域を3以上の分割領域に分割すること、
を特徴とする請求項1記載の会議支援システム。 - 会議支援装置は、
前記資料データを編集する編集手段と、
前記分割領域と前記資料データとを対応付ける対応付手段と、
を有し、
前記対応付手段は、
第1の分割領域と、第1の資料データとの対応付けを行うとともに、第2の分割領域と、前記編集手段により編集された編集後の前記第1の資料データとの対応付けを行うこと、
を特徴とする請求項1又は2記載の会議支援システム。 - 端末と、境界位置発信装置と、会議支援装置とがネットワークを介して接続され、端末に対し資料データを配信する会議支援システムにおける資料配信方法であって、
境界位置発信装置は、
自装置の位置情報を境界位置情報として送信する送信手順と、
を有し、
端末は、
自装置の位置情報を端末位置情報として送信する送信手順と、
を有し、
会議支援装置は、
会場全体の会場位置情報と、会場全体を分割した領域である分割領域毎に対応付けられた資料データとを記憶手段から読み出す読出手順と、
前記境界位置情報と、前記端末位置情報とを受信する受信手順と、
受信した前記境界位置情報と、前記記憶手段の前記会場位置情報とに基づき、該境界位置情報に基づく境界点を含む境界線により、会場全体領域を複数の分割領域に分割する領域分割手順と、
受信した前記端末位置情報に基づき、前記領域分割手順により分割された複数の分割領域のうち端末の属する分割領域を判定する領域判定手順と、
前記領域判定手順により判定された端末の属する分割領域に対応付けられた資料データを前記記憶手段から取得し、該資料データを該端末に配信する配信手順と、
を有することを特徴とする資料配信方法。 - 請求項4記載の資料配信方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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