JP2015107518A - 磁石ユニット - Google Patents

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青山 好高
Yoshitaka Aoyama
好高 青山
青山 省司
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【課題】電気抵抗溶接電極に組み込まれた磁石が、容器内で容器に対して相対変位をしないようにすること。【解決手段】電気抵抗溶接電極100に挿入された磁性材料製部品19を保持するものであって、容器24内の磁石25が容器開口部に固定された蓋部材26で封入されており、磁石25と容器内面の間および磁石25と蓋部材26の内面の間のいずれか一方または両方に緩衝部材37が配置してあり、これによって磁石25が容器24に対して相対変位をしないようにしてある。【選択図】図1

Description

この発明は、電気抵抗溶接電極に挿入された磁性材料製部品を保持する磁石ユニットに関している。
特許第4273185号公報には、電気抵抗溶接電極内に磁石ユニットが組み込まれ、電極の受入孔に挿入されたプロジェクションボルトが磁石ユニットによって吸引保持されていることが記載されている。
特許第4273185号公報
上記特許文献に記載されている磁石は、カップ状の容器内に永久磁石が挿入され、蓋部材で封入されている。このような構造であると、容器内で磁石が容器に対して相対変位、すなわち上下左右にガタガタと移動する。このために、磁石の角部が損傷したり割れたりすることがある。さらに、容器の外径寸法を均一に維持することが困難である。とくに、焼結合金製の磁石の場合にこのような問題が発生する。
本発明は、上記の問題点を解決するために提供されたもので、磁石が容器内で容器に対して相対変位をしないようにした磁石ユニットの提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、電気抵抗溶接電極に挿入された磁性材料製部品を保持する形式のものであって、容器内に収容された磁石が容器開口部に固定された蓋部材で封入されており、磁石と容器内面の間および磁石と蓋部材の内面の間のいずれか一方または両方に緩衝部材が配置してあり、磁石が容器に対して相対変位をしないように構成したことを特徴とする磁石ユニットである。
上述のように、容器内に磁石が封入された形式であり、磁石と容器内面の間および磁石と蓋部材の内面の間のいずれか一方または両方に緩衝部材が配置してあるので、蓋部材を容器に溶接などで固定したときに緩衝部材が圧縮され、その弾性反力で磁石が動けない状態になる。したがって、磁石が容器に対して相対変位をしないので、磁石の角部や端面が容器内面に衝突することがなく、磁石角部が欠けたり磁石中央部が割れたりすることを防止できる。
電気抵抗溶接電極に組み込まれている磁石ユニットは、電極が進出して1対の電極間で部品が挟み付けられるときに電極が急停止をするので、磁石ユニット内部の磁石にも大きな衝撃力が作用する。このような衝撃によって磁石が容器内で上下左右に相対移動をする。このような相対変位が上記の構成作用によって防止される。
請求項2記載の発明は、前記蓋部材に、容器の開口部内面に摺動させた状態で挿入され容器と蓋部材の軸線を合致させるガイド部と、容器の開口部端面に衝合され容器の高さ寸法と蓋部材の厚さ寸法との合算長さ寸法を設定する基準面が形成されている請求項1記載の磁石ユニットである。
前記蓋部材に設けたガイド部が容器の開口部内面に摺動させた状態で挿入されているので、挿入方向に対して直交する方向の位置決めが正確になされる。容器が有底の円筒構造のような場合には、組み付けられた蓋部材は容器と同軸状態になって、容器と蓋部材が一体化された直円筒になる必要がある。このような直円筒形状によって、電極内で円滑な進退動作が可能となる。
さらに、前記基準面が容器の開口部端面に衝合されることによって、容器の高さ寸法と蓋部材の厚さ寸法との合算長さ寸法が均一に設定され、磁石ユニットとしての寸法精度が向上する。
電極および磁石ユニット各部の断面図である。 他の実施例を示す各部の断面図である。 緩衝部材の変型例を示す断面図である。
つぎに、本発明の磁石ユニットを実施するための形態を説明する。
図1は、本発明の実施例1を示す。
最初に、電気抵抗溶接電極について説明する。
電気抵抗溶接電極に挿入された部品を磁石で保持する形式のものとしては、部品の有無を検知する機能が備えられたもの、溶接で加熱された電極本体などを強制的に冷却する機能が備えられたもの等種々なものがあるが、本実施例ではこれらの機能が備えられていない最も簡素な構造の場合である。
電極全体は、符号100で示されている。ほぼ円筒状の電極本体1は、ねじ部2で結合された断面円形の固定側部材3と断面円形の溶接側部材4によって構成されている。溶接側部材4の端面に、ねじ部5を介して端蓋6が結合してある。
電極本体1内に断面円形の大径孔7とこれに連なる断面円形の小径孔8が形成されている。小径孔8は、溶接側部材4と端蓋6の中心部を貫通して大径孔7と外部とを連通している。この小径孔8は後述するが、プロジェクションボルトが挿入される受入孔であり、この受入孔にも符号8が付してある。端蓋6の小径孔8には円筒状の絶縁材9がはめ込んである。固定側部材3にはテーパ部10が一体に形成され、これを進退部材11に圧入して電極100が進退するようになっている。進退部材11は図示していないが、エアシリンダや進退出力式の電動モータに連結されている。
断面円形の磁石ユニット13が摺動可能な状態で大径孔7に嵌め込まれ、大径孔7の内端面14と磁石ユニット13の上端面15の間に圧縮コイルスプリング16が挿入してある。この圧縮コイルスプリング16の張力は、大径孔7と小径孔8の境界部に形成されている平端面17によって受け止められている。なお、図示していないが、圧縮コイルスプリング16に換えて圧縮コイルスプリング16が収容されている空間に、空気圧を導入することも可能である。
電極100は可動電極であり、それと同軸状態で固定電極200が配置され、その上に鋼板部品18が載置してある。
つぎに、部品について説明する。
部品としては、受入孔8に挿入されるようなものであり、ここでは図1(I)に示めされたプロジェクションボルト19である。雄ねじが形成された軸部20、これと同心の状態で軸部20と一体に形成されたフランジ部21、軸部20とは反対側のフランジ面の中央に配置された円形の溶着用突起22から構成されている。
大径孔7、小径孔8、磁石ユニット13、プロジェクションボルト19などは電極100の軸線O−Oと同軸の状態で配置してある。
つぎに、磁石ユニットについて説明する。
磁石ユニット13は、断面円形のカップ状の容器24内に磁石、すなわち永久磁石25を挿入し、蓋部材26で封じたものである。容器24は、円筒部27と平たい端板28によって構成されている。磁石25は、図1(F)に示すように、円柱型の形状をしており、上端面29と下端面30が形成されている。この磁石25が容器24の円筒内面に摺動させて挿入されている。
容器24はステンレス鋼のような非磁性材料で作られており、蓋部材26は磁力を軸部20に確実に作用させるために、磁性材料である鉄で作られている。
蓋部材26は、高さの低い円筒状のガイド部32と、軸線O−Oに対して直交している平坦な基準面33と、溶接用の開先テーパ部34を有しており、蓋部材26の内面である平坦な内端面35が軸線O−Oに直交した位置関係で設けてある。また、容器24の開口端面36が軸線O−Oに直交した位置関係で形成されている。
磁石と容器内面の間に緩衝部材が配置してある。すなわち、磁石25の上端面29と端板28の内面との間に緩衝部材37が挟み込まれている。緩衝部材37としては、圧縮性のある厚紙、ゴムシート、ポリアミド樹脂、半流動性のある接着剤など種々なものが採用できる。ここでは厚紙(ボール紙)が採用されている。
緩衝部材37を挿入してから、磁石25を摺動させながら挿入し、次いで蓋部材26のガイド部32を開口部内面31に摺動させた状態で挿入し、基準面33を開口端面36に衝合させ、符号38で示された溶接部により蓋部材26と容器24の一体化がなされる。基準面33が開口端面36に衝合させられたときに、緩衝部材37が上端面29と端板28の内面の間で弾性的に圧縮された状態になるように、磁石25の高さ寸法、ガイド部32の高さ寸法、緩衝部材37の厚さ寸法などが選定されている。
溶接用の開先形状としては、V字型断面形状、レ字型断面形状などがある。ここでは、開先テーパ部34がテーパ形状で形成されているので、後者のレ字型形状の環状溝である。図1(E)に示すように、黒く塗りつぶした部分が溶接で肉盛りされた箇所であり、この盛り上がった部分を機械加工で切削して(C)図に示すように、滑らかな円筒状に仕上げられる。ここでは、溶接の事例を説明したが、これに換えてガイド部32をねじ込むようにすることも可能である。
また、磁石と蓋部材の内面の間に緩衝部材37を配置する場合のものとして、図1(C)に2点鎖線で示すように、緩衝部材37を磁石25の下端面30と蓋部材26の内端面35との間に配置してある。あるいは、磁石25の上下両方に緩衝部材37を配置してもよい。緩衝部材37の配置箇所が以上のように3つの形態として選定できるので、特許請求の範囲において「磁石と容器内面の間および磁石と蓋部材の内面の間のいずれか一方または両方に緩衝部材が配置」なる表現がなされている。
図1(C)に示した符号Lは、容器24の軸線O−O方向の高さ寸法と、蓋部材26の厚さ寸法を合算した「合算長さ寸法」を示している。
受入孔8に軸部20を挿入すると、その端部が磁石25によって蓋部材26の表面に吸着され、電極100にプロジェクションボルト19が保持された状態になる。このときにはフランジ部21と端蓋6の端面12との間に空隙Cが形成されている。この空隙Cが存在することによって、溶接電流の通電ができない状態になっており、電極100が進出して溶着用突起22が鋼板部品19を加圧すると、相対的に磁石ユニット13が押し込まれて圧縮コイルスプリング16が縮小する。その後、フランジ部21が端面12に密着して溶接電流が通電されると、溶着用突起22が鋼板部品18に溶着する。
以上に説明した実施例1の作用効果は、つぎのとおりである。
上述のように、容器24内に磁石25が封入された形式であり、磁石の上端面29と容器の端板28の内面の間および磁石の下端面30と蓋部材の内端面35の間のいずれか一方または両方に緩衝部材37が配置してあるので、蓋部材26を容器24に溶接などで固定したときに緩衝部材37が圧縮され、その弾性反力で磁石25が動けない状態になる。したがって、磁石25が容器24に対して相対変位をしないので、磁石25の角部や端面が容器内面に衝突することがなく、磁石角部が欠けたり磁石中央部が割れたりすることを防止できる。
電気抵抗溶接電極100に組み込まれている磁石ユニット13は、電極100が進出して1対の電極100、200間で溶着用突起22や鋼板部品18が挟み付けられるときに電極100が急停止をするので、磁石ユニット内部の磁石25にも大きな衝撃力が作用する。このような衝撃によって磁石25が容器24内で上下左右に相対移動をする。このような相対変位が上記の構成作用によって防止される。
前記蓋部材26に、容器24の開口部内面31に摺動させた状態で挿入され容器24と蓋部材26の軸線O−Oを合致させるガイド部32と、容器24の開口部端面36に衝合され容器24の高さ寸法と蓋部材26の厚さ寸法との合算長さ寸法Lを設定する基準面33が形成されている。
前記蓋部材26に設けたガイド部32が容器24の開口部内面31に摺動させた状態で挿入されているので、挿入方向に対して直交する方向の位置決めが正確になされる。つまり、容器24と蓋部材26が軸線O−O上に正確に配置される。容器24が有底の円筒構造のような場合には、組み付けられた蓋部材26は容器24と同軸状態になって、容器24と蓋部材26が一体化された直円筒になる必要がある。このような直円筒形状によって、電極100内で円滑な進退動作が可能となる。
さらに、前記基準面33が容器24の開口部端面36に衝合されることによって、容器24の高さ寸法と蓋部材26の厚さ寸法との合算長さ寸法Lが均一に設定され、磁石ユニット13としての寸法精度が向上する。
蓋部材26は、ガイド部32と基準面33と開先テーパ部34を有しているので、ガイド部32を容器24の開口部内面31に挿入したときに環状溝状の開先形状が形成されるので、溶接構造が蓋部材26の組み付けと同時に構成され、製作面で好適である。
図2は、本発明の実施例2を示す。
この実施例2は、受入孔8に進入するガイドピン23が設けられたものであり、図2(A)と(B)に示したものは、ガイドピン23が蓋部材26と一体に形成されたものである。また、同図(C)に示されたものは、容器24にガイドピン23が一体的に設けられたものである。この場合には、磁石ユニット13の上下方向を逆にする。そして、容器24を磁性材料であるステンレス鋼で作ってある。それ以外の構成は、図示されていない部分も含めて先の実施例1と同じであり、同様な機能の部材には同一の符号が記載してある。
このようなガイドピン23の長さを選定することにより、軸部20の長さ寸法が変更されても、電極本体1の各部寸法を変えることなく、自由に対応することができる。それ以外の作用効果は、先の実施例1と同じである。
図3は、カップ状の形をした緩衝部材37であり、実施例1および実施例2に適用することができる。
上述のように、本発明の磁石ユニットによれば、磁石が容器内で容器に対して相対変位をしないようにしたものである。したがって、鋼板部品の溶接工程などの広い産業分野で利用できる。
1 電極本体
6 端蓋
13 磁石ユニット
19 プロジェクションボルト
20 軸部
21 フランジ部
22 溶着用突起
23 ガイドピン
24 容器
25 磁石、永久磁石
26 蓋部材
27 円筒部
28 端板
29 上端面
30 下端面
31 開口部内面
32 ガイド部
33 基準面
34 開先テーパ部
35 内端面
36 開口端面、開口部端面
37 緩衝部材
38 溶接部
L 合算長さ寸法
C 空隙

Claims (2)

  1. 電気抵抗溶接電極に挿入された磁性材料製部品を保持する形式のものであって、容器内に収容された磁石が容器開口部に固定された蓋部材で封入されており、磁石と容器内面の間および磁石と蓋部材の内面の間のいずれか一方または両方に緩衝部材が配置してあり、磁石が容器に対して相対変位をしないように構成したことを特徴とする磁石ユニット。
  2. 前記蓋部材に、容器の開口部内面に摺動させた状態で挿入され容器と蓋部材の軸線を合致させるガイド部と、容器の開口部端面に衝合され容器の高さ寸法と蓋部材の厚さ寸法との合算長さ寸法を設定する基準面が形成されている請求項1記載の磁石ユニット。
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