JP2015105576A - 圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 配管の耐久性及び利便性の向上を実現可能な圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法の提供を図る。【解決手段】 レシーバタンクのドレン排出口と電磁式ドレントラップのドレン流入口とを繋ぐ配管中の少なくとも1箇所以上に、両端に接続部を有する可撓性配管材を配管する。可撓性配管材における少なくとも一方の接続部が、脱着のために単独で回転可能な6乃至10の偶数個の角よりなる締結ナットの形状を有し、その内周面に雌螺子が形成された配管継手部材から成る。【選択図】図1
Description
本発明は、圧縮空気内のドレンを除去するための方法に関し、詳しくは、空気圧縮機が吐出する圧縮空気より発生するドレンを除去するための方法に関するものである。さらに詳しくは、空気圧縮機の吐出する圧縮空気を貯留するためのレシーバータンクと、該レシーバタンクよりドレンを排出するべく設置される電磁式ドレントラップとの間のドレン排出のための配管方法に関する。
空気圧縮機が吐出する圧縮空気は、凝縮水たるドレンを発生させる。前記ドレンは、圧縮空気の利用に際し邪魔なだけでなく、回路中に接続される機器の故障の原因となったり、回路末端で放出されてしまうこともあるため、適宜排出されることが望ましく、そのための装置としてはドレントラップが挙げられる。
ところで、空気圧縮機が吐出した圧縮空気は、一度レシーバタンクに貯留されることが多く、該レシーバタンクはラインの所定中間箇所に、多くは空気圧縮機になるべく近い箇所に設置される。
空気圧縮機が圧縮空気を吐出する際は、圧縮熱が発生し温度が高いため飽和水蒸気量が大きいが、配管路を通り前記レシーバタンクに貯留されると次第に冷却され、該レシーバタンク内には多くのドレンが発生・貯留することとなる。
かかるレシーバタンク内で発生・貯留したドレンを排出すべく、従来より該レシーバタンクのドレン排出口に電磁式ドレントラップを接続し、ドレンを排出することが一般的であった。
ところが、前記レシーバタンクのドレン排出口は、該レシーバタンクの底部に備えられ、その高さは、該レシーバタンクが設置されるグランドラインより50〜300mm程度のものが一般的であり、電磁式ドレントラップのドレン流入口を直接接続することは、機器の大きさや高さを考慮すると、非常に困難であった。
前述の問題を解決させるために、従来は、図1や図2、図5や図6、図9や図10に示すように、前記レシーバタンク1のドレン排出口1aと、該レシーバタンク1と同じグランドラインに設置される電磁式ドレントラップ2の流入口2aとを、ユニオン3a、金属製の直管3、エルボ3b等を適宜組合せ、配管・設置していた。
しかしながら、上述の配管方法によると、電磁式ドレントラップの電磁弁の開閉振動や周囲の振動による配管の共振により、配管の接続部のゆるみによるシール不良や該電磁式ドレントラップの部品の脱落・劣化などによる故障が起こりやすかった。また、配管中の接続箇所も多く、メンテナンス性の悪化や、さらなるシール不良にもつながっていた。
本発明は、上述の問題点に鑑み、配管の耐久性及び利便性の向上を実現可能な圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、空気圧縮機が吐出する圧縮空気による空気圧回路に接続されるレシーバタンクのドレン排出口と、該レシーバタンクにドレンを除去するべく接続される電磁式ドレントラップのドレン流入口とを接続するための配管方法であって、レシーバタンクのドレン排出口と電磁式ドレントラップのドレン流入口とを繋ぐ配管中の少なくとも1箇所以上に、両端に接続部を備えた可撓性配管材を配管して成り、該接続部の少なくとも一方が、脱着のために単独で回転可能な6乃至10の偶数個の角よりなる締結ナットの形状であって、その内周面に雌螺子が形成された配管継手部材から成る配管方法を採用している。
本発明にかかる圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法によれば、可撓性配管材を採用することで、レシーバタンクのドレン排出口と電磁式ドレントラップの流入口との配管が可撓範囲内で部材を増やすことなく、X軸、Y軸及びZ軸の三次元において自由に配管することが可能である。すなわち、配管中の接続箇所の削減、シール不良を起こす確率の削減及び配管作業の効率化が図られ、耐久性及び利便性の双方に資するという優れた効果を奏する。
また、本発明にかかる圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法によれば、可撓性配管材を採用することで、配管材の有する可撓性により、ドレントラップの電磁弁の開閉振動や周囲の振動との共振を吸収することができる。すなわち、配管のゆるみによるシール不良、電磁式ドレントラップの故障を回避でき、耐久性の向上に資するという優れた効果を奏する。
さらに、本発明にかかる圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法によれば、可撓性配管材の両端に備えられた接続部のうち少なくとも一方の接続部が、脱着のために単独で回転可能な6乃至10の偶数個の角よりなる締結ナットの形状であって、その内周面に雌螺子が形成された配管継手部材を有して成ることで、該配管継手部材を回転させるのみで機器を取外し可能である。すなわち、設置時やメンテナンス時に機器自体を接続のために回転させずとも容易に配管可能となり、利便性向上に資するという優れた効果を奏する。
本発明は、空気圧縮機が吐出する圧縮空気による空気圧回路に接続されるレシーバタンク1のドレン排出口1aと、該レシーバタンク1にドレンを除去するべく接続される電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aとを接続するための配管方法であって、前記レシーバタンク1のドレン排出口1aと前記電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aとを繋ぐ配管中の少なくとも1箇所以上に、両端に接続部4aを備えた可撓性配管材4を配管して成り、該接続部4aの少なくとも一方が、脱着のために単独で回転可能な6乃至10の偶数個の角よりなる締結ナットの形状であって、その内周面に雌螺子が形成された配管継手部材4bから成ることを最大の特徴とする。
以下、本発明にかかる圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法の実施形態を、図面に基づいて説明する。
以下、本発明にかかる圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法の実施形態を、図面に基づいて説明する。
なお、本発明にかかる圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法は、以下に述べる実施形態に特に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状や材質等の範囲内で適宜変更することができる。
レシーバタンク1は、空気圧縮機が吐出した圧縮空気を貯留するものであって、内部に貯留したドレンを外部に排出するためのドレン排出口1aを有し、多くの場合には、バルブ・継手類1bを備え、多くの場合、電磁式ドレントラップ2の方に向かって雄ネジが備えられている。
電磁式ドレントラップ2は、圧縮空気圧回路中に貯留したドレンを排出させるためのものであって、ドレン流入口2aを有し、該ドレン流入口2aより流入したドレンを何らかの開弁指令信号に基づき電磁弁を開閉させ、排出する。
ここで、本発明による配管方法は、可撓性配管材4によりレシーバタンク1のドレン排出口1aもしくはバルブ・継手類1bと電磁式ドレントラップ2のドレン排出口2aの間を配管するもので、夫々の接続のために該可撓性配管材4の両端には接続部4aが備えられてなる。
なお、可撓性配管材4は、可撓性と使用に支障のない耐圧性があれば事足り、そのようなものには、天然ゴムもしくは合成ゴムからなる耐圧ゴムホース、樹脂からなるプラスチックチューブ及び金属からなるメタルホースなどが挙げられる。振動の吸収という観点から鑑みると、可撓性に加え弾性を有する耐圧ゴムホースがより望ましい。
さらになお、前記接続部4aは、内周面に雌螺子が形成され、脱着のために単独で回転可能な6乃至10の偶数個の角よりなる締結ナットの形状を有する配管継手部材4bからなることが望ましい。該接続部4aに配管継手部材4bを使用することにより、脱着の際に配管継手部材4bを回転させるだけで機器の脱着が行え、そのようなものには、ユニオン、ユニオンナット、袋ナット、及びフレアナットなどがあげられ、例えばユニオンは、JIS−B2301によれば、ナット、つば及びネジは六角、八角、十角とされている。
前述の説明を踏まえ、以下に図面に基づいて各々の実施例を比較する。
図1から図4は、レシーバタンク1のドレン排出口1aと電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aが同じ高さである場合の実施例の比較である。
図1及び図2は、従来の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブ・継手類1b、ユニオン3a及び直管3を記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2bに配管していた。
図3及び図4は、本発明の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブや継手類1b、接続部4a、可撓性配管材4及び接続部4aを記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管する。
上述の図3及び図4に示す本発明にかかる実施例によれば、図1及び図2に示す従来例で起こり得た各々の配管やその接続部の振動及び共振によるシール不良、電磁式ドレントラップの故障を効果的に防止することができる。
図5から図8は、レシーバタンク1のドレン排出口1aが、電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aより高い位置に配置されている場合の実施例である。
図5及び図6は、従来の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブ・継手類1b、ユニオン3a、エルボ3b、直管3、エルボ3b及び直管3を記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管していた。すなわち、エルボ3bは、専ら、レシーバタンク1のドレン排出口1aと電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aとの高さ位置の相違を調節すべく供される。
図7及び図8は、本発明の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブ・継手類1b、接続部4a、可撓性配管材4及び接続部4aを記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管する。
上述の図7及び図8に示す本発明にかかる実施例によれば、図5及び図6に示す従来例で起こり得た各々の配管やその接続部の振動及び共振によるシール不良、電磁式ドレントラップの故障を効果的に防止することができると共に、配管部材と該配管部材の接続作業の削減も実現される。
図9から図12は、レシーバタンク1のドレン排出口1aが、電磁式ドレントラップ2の流入口2aより低い位置に配置されている場合の実施例である。
図9及び図10は、従来の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブ・継手類1b、ユニオン3a、エルボ3b、直管3、エルボ3b及び直管3を記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管していた。すなわち、エルボ3bは、専ら、レシーバタンク1のドレン排出口1aと電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aとの高さ位置の相違を調節すべく供される。
図11及び図12は、本発明の配管方法を示しており、レシーバタンク1の排出口1aよりバルブ・継手類1b、接続部4a、可撓性配管材4及び接続部4aを記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管する。
上述の図11及び図12に示す本発明にかかる実施例によれば、図9及び図10に示す従来例で起こり得た各々の配管やその接続部の振動及び共振によるシール不良、電磁式ドレントラップの故障を効果的に防止することができると共に、配管部材と該配管部材の接続作業の削減も実現される。
本発明は、圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法において、あらゆる箇所のレシーバタンク1のドレン排出口1aと電磁式ドレントラップ2の流入口2aを接続する場合に採用することが可能であって、本発明における「圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法」の産業上の利用可能性は大であると思料する。
1 レシーバタンク
1a ドレン排出口
1b バルブ・継手類
2 電磁式ドレントラップ
2a ドレン流入口
3 直管
3a ユニオン
3b エルボ
4 可撓性配管材
4a 接続部
4b 配管継手部材
1a ドレン排出口
1b バルブ・継手類
2 電磁式ドレントラップ
2a ドレン流入口
3 直管
3a ユニオン
3b エルボ
4 可撓性配管材
4a 接続部
4b 配管継手部材
前述の問題を解決させるために、従来は、図1や図2、図5や図6、図9や図10に示すように、前記レシーバタンク1のドレン排出口1aと、該レシーバタンク1と同じグランドラインに設置される電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aとを、ユニオン3a、金属製の直管3、エルボ3b等を適宜組合せ、配管・設置していた。
ここで、本発明による配管方法は、可撓性配管材4によりレシーバタンク1のドレン排出口1aもしくはバルブ・継手類1bと電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aの間を配管するもので、夫々の接続のために該可撓性配管材4の両端には接続部4aが備えられてなる。
図9から図12は、レシーバタンク1のドレン排出口1aが、電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aより低い位置に配置されている場合の実施例である。
図9及び図10は、従来の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブ・継手類1b、ユニオン3a、エルボ3b、直管3、エルボ3b及び直管3を記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管していた。すなわち、エルボ3bは、専ら、レシーバタンク1のドレン排出口1aと電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aとの高さ位置の相違を調節すべく供される。
図11及び図12は、本発明の配管方法を示しており、レシーバタンク1のドレン排出口1aよりバルブ・継手類1b、接続部4a、可撓性配管材4及び接続部4aを記載の順序で電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aに配管する。
本発明は、圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法において、あらゆる箇所のレシーバタンク1のドレン排出口1aと電磁式ドレントラップ2のドレン流入口2aを接続する場合に採用することが可能であって、本発明における「圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法」の産業上の利用可能性は大であると思料する。
Claims (1)
- 空気圧縮機が吐出する圧縮空気による空気圧回路に接続されるレシーバタンクのドレン排出口と、該レシーバタンクにドレンを除去するべく接続される電磁式ドレントラップのドレン流入口とを接続するための配管方法であって、
前記レシーバタンクのドレン排出口と前記電磁式ドレントラップのドレン流入口とを繋ぐ配管中の少なくとも1箇所以上に、両端に接続部を備えた可撓性配管材を備えて成り、
前記接続部の少なくとも一方が、脱着のために単独で回転可能な6乃至10の偶数個の角よりなる締結ナットの形状であって、その内周面に雌螺子が形成された配管継手部材から成ることを特徴とする圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013246561A JP2015105576A (ja) | 2013-11-28 | 2013-11-28 | 圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013246561A JP2015105576A (ja) | 2013-11-28 | 2013-11-28 | 圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法 |
Publications (1)
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JP2015105576A true JP2015105576A (ja) | 2015-06-08 |
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ID=53435862
Family Applications (1)
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JP2013246561A Pending JP2015105576A (ja) | 2013-11-28 | 2013-11-28 | 圧縮空気用電磁式ドレントラップの配管方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2015105576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111173717A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-19 | 绵阳铂辉自动化设备有限责任公司 | 一种便于排液的真空缓冲罐 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3038880U (ja) * | 1996-12-19 | 1997-06-30 | 三栄工業株式会社 | ドレン飛散防止装置 |
JP2006329350A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 配管、及びこれを用いた車両用空調装置 |
-
2013
- 2013-11-28 JP JP2013246561A patent/JP2015105576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3038880U (ja) * | 1996-12-19 | 1997-06-30 | 三栄工業株式会社 | ドレン飛散防止装置 |
JP2006329350A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Valeo Thermal Systems Japan Corp | 配管、及びこれを用いた車両用空調装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111173717A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-19 | 绵阳铂辉自动化设备有限责任公司 | 一种便于排液的真空缓冲罐 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150331 |