JP2015104625A - 花台 - Google Patents

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喜作 都丸
Kisaku Tomaru
喜作 都丸
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Moxie Japan Co Ltd
MOXIE-JAPAN CO Ltd
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Abstract

【課題】 省スペース性や設置の自由度に優れ、例えば生花をその多少に関わらず見栄え良くできる花台を提供する。
【解決手段】 設置面に立設され、有底筒状の花桶を脱着可能に取り付ける筒状の花台であって、前記花台は、側面に、内部の空間と連絡する開口部を有し、前記開口部の上縁には、下方に向けて突出する舌片が設けられている。前記花桶が前記花台に取り付けられた状態において、前記花桶における側面の一部が前記開口部から前記花台の前記内部に挿入され、前記花桶の底部が前記開口部の下縁によって支えられ、前記花桶における上端の内面に前記舌片が掛止される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、生花等を店頭において販売するために陳列するのに適した花台に関するものである。
花が入った有底筒状の鉢(花桶)を店頭などで陳列するために壁面に取り付けられる吊り枠と、吊り枠に水平に支持される複数の鉢受台とを備えた壁掛け花台が知られている(例えば特許文献1及び2)。
実開平3−101263号公報 実開平3−106973号公報
しかしながら、このような壁掛け花台においては、設置場所が壁面に限定され、壁面のない場所では陳列物を陳列することができない。
そこで、本発明は、省スペース性や設置の自由度に優れ、陳列物の多少に関わらず陳列物を見栄え良く陳列できる花台を提供することを目的とする。
前述した課題を解決する本発明の第1の態様は、設置面に立設され、有底筒状の花桶を脱着可能に取り付ける筒状の花台であって、前記花台は、側面に、内部の空間と連絡する開口部を有し、前記開口部の上縁には、下方に向けて突出する舌片が設けられている。そして、前記花桶が前記花台に取り付けられた状態において、前記花桶における側面の一部が前記開口部から前記花台の前記内部に挿入され、前記花桶の底部が前記開口部の下縁によって支えられ、前記花桶における上端の内面に前記舌片が掛止される。
本発明の他の特徴については、明細書及び添付図面の記載により明らかとなる。
本発明に係る花台によれば、省スペース性や設置の自由度に優れ、花桶内の陳列物の多少に関わらず陳列物を見栄えよく陳列することができる。
本発明の実施形態における花台の斜視図である。 本発明の実施形態において用いられる花桶の斜視図である。 花台に花桶が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。 花台に花桶が取り付けられた状態の他の例を示す斜視図である。 花桶が積み重ねられた状態を示す斜視図である。 積み重ねられた花桶が花台に収容された状態を示す斜視図である。
以下に本発明の好適な実施形態について添付図面を参照にして詳細に説明する。
===構成===
図1及び図2は、それぞれ本実施形態における花台及び花桶を示す斜視図で、図3は花桶を花台に取り付けた状態を示す斜視図である。
花台1は、図1に示すように円筒状を呈し、例えば地面、床面及びテーブルの天面に立設される。花台1は、例えば、合成樹脂製の部材であって一体成型される。花台は、側面に、花台1の内部の空間と連絡する複数の開口部2を有する。本実施形態において、開口部2は4つ形成され、花台1の周方向に等間隔に形成されている。
花桶7は、図2に示すように、花などを入れる有底筒状の桶であって、底部から上縁に向かって径方向に拡幅するとともに、上縁にフランジ状の鍔部7aを有し、花台の開口部2に着脱自在に取り付けられるもので、例えば合成樹脂から成形されたものである。
花台1の開口部2について図1を参照にして詳細に説明すると、開口部2は、上縁2a、下縁2b、及び、上縁2aと下縁2bの両端同士を繋ぐ側縁2c,2dを含む。下縁2bは、花桶7が花台1に取り付けられた状態において花桶7の底部を支える部分であって、下縁2bの幅、つまり、下縁2bの両端の間の距離は、花桶7の底部の幅、つまり、花桶7の底部における外周面の径より小さい。また、上縁2aと下縁2bとの間の距離、つまり、開口部2の高さは、花桶7の高さよりやや大きい。
開口部2の幅、つまり、側縁2c,2dの間の距離は、下縁2bから上縁2aに向かうにつれて縮小する。そして、上縁2aの近傍において、開口部2の側縁2c,2dは、上縁2aの幅と略同じ幅にまで拡幅して、切欠部3を形成している。切欠部3は、花桶7が花台7に取り付けられた状態において花桶7の鍔部7aに沿うような形状を呈している。したがって、花桶7は、花桶7の側面の一部が開口部2から花台1の内部に挿入された状態で、花台1に取り付けられる。なお、開口部2の幅は花桶7の幅より狭いから、花桶7は、花台1に取り付けられた状態において開口部2から花台1の内側に落ち込まない。
開口部2の上縁2aには、下方に向けて突出する舌片4が設けられている。舌片4は、図3及び図4に示すように、花桶7が花台1に取り付けられた状態において、花桶7が花台1から外れないように花桶7の上端の内面を掛止する。舌片4は、花台1とは別部材として製作されて花台の内面に取り付けられてもよいし、花台1と一体的に形成されてもよい。
花台1の頂部には、円状の孔5が形成されている。この孔5は、花台1の頂部に花桶7の底部を挿入して、花桶7を花台1の頂部に嵌め込んで設置するためのものである。従って、孔5の径は、花桶7の底部における外面の径より大きく、かつ花桶7の鍔部7aにおける外面の径より小さい。なお、孔5を形成するためには、リング状の部材を花台1の頂部に取り付けてもよいし、リング状の部分を花台1と一体成型してもよい。
花台1の下端は開口しており、この開口した空間内に使用しない花桶7を収納することが出来るようになっている。従って、花台1及び花桶7を使用しないときには、図5に示すように複数の花桶7を重ねたうえで、重ねられた花桶7の上方から花台1を被せるようにして、花桶7を花台1の内部に収容することが可能である。したがって、不使用のときには、図6に示すように、花台1及び花桶7をコンパクトに収納することができる。
また、花台1及び花桶7を販売目的等で搬送するときには複数の花桶7を重ねて花台1の下端の空間内に収納することができる。もちろんこの搬送の時には花桶7が花台1から下方に脱落しないように梱包することが好ましい。
===使用方法===
<花桶を花台に取り付ける方法>
図3及び図4は、花台に花桶が取り付けられた状態を示し、花桶の取付作業は次のようにして行われる。
まず、生花を陳列する場所、例えば地面、店舗の床面、店舗内のテーブルの天面に花台1を載置する。次に、複数の花桶7に生花と水を入れ、これらの花桶7を花台1の側部の開口部2に挿入することによって花台1に花桶7を取り付ける。具体的には、例えば、鍔部7aが開口部2の側縁2c,2dに接した状態で、花桶7を舌片4のやや下方から開口部2の上縁2aに向けて持ち上げ、鍔部7aを切欠き部3に嵌め込んだうえで、花桶7の底部を開口部2の下縁2bに載せる。この状態において、舌片4は、花桶7の上縁の内面に当接して、花桶7が花台1から外れないように花桶7を掛止する。
このようにして花桶7が花台1に取り付けられた状態では、花桶7の各周面部は、図3に示すように、花台1から離れた側が近い側より低くなるように垂直線に対して斜めに傾く。そのため、花桶7に入れられた花は、花台1から離れた側に集まるとともに、花台1から遠ざかる方向を向くように傾く。つまり、花は自ずと、花を見る顧客の方を向く。したがって、花桶7に入っている花が減少した場合でも、花を見栄え良く陳列することができる。
また、図4に示すように、花桶7を花台1の頂部の孔5に嵌め込んだ場合には、上方から花台1を見下ろすようにして花を見ても、花を見栄え良く陳列することができる。
なお、図示は省略してあるが、1つの花台の頂部に他の花台の下端を嵌め込んで重ねることで、複数の花台1を多段に配置してもよい。この場合、一定の占有面積に対して陳列可能な花の量が増える。
このように、一つの花台1に複数の花桶7を取り付けることができ、陳列スペースを立体的に利用することができるので、省スペース性に優れる。また、上述したように花台1は地面、店舗の床面、店舗内のテーブルの天面などに載置でき、例えば店舗のコーナー部分に載置することもできるので、設置場所を選ばない。つまり、設置の自由度が大きい。なお、花台1を店舗のコーナー部分に載置する場合、壁面に向かい合う部分を除く開口部2と頂部の孔5とに花桶7を取り付けるとよい。
<花桶を花台から外す方法>
花台1の側面に取り付けられている花桶7を取り外す場合、傾いた花桶7をほぼ垂直状態に立て直し、その底部を花台1から離れるように一部引き出し、次いで下方に移動して花台の舌片4との掛止を解除することで、花台から外す。
また、花台1の頂部に嵌めこまれている花桶7を外す場合は、花桶7を上方に引き上げて、花桶7を孔5から外す。
<本発明の変形例>
なお、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
例えば、花台1は、円筒形状に限られず、頂部から下端に向かうにつれて径方向に拡幅してもよい。その場合、花台を安定して立設させることができる。また、1つの花台の上方から他の花台の下端を被せるようにして花台を重ねることが可能であるために、花台を使用しない際には収納空間が少なくても済む。
また、花台1は、下端の側に、前記下端に向かって拡幅する裾部を有していてもよい。その場合、花台を安定して立設させることができる。
また、花台1の側面に形成される開口部2は4つに限られない。また、開口部2は側面の周方向に等間隔に形成されていなくてもよく、開口部2の高さは揃っていなくてもよい。
前述したとおり、花台1は、設置面に立設され、花桶7を脱着可能に取り付ける筒状の部材であって、側面に、内部の空間と連絡する開口部2を有する。また、開口部2の上縁2aには、下方に向けて突出する舌片4が設けられる。また、花桶7が花台1に取り付けられた状態において、花桶7における側面の一部が開口部2から花台1の内部に挿入され、花桶7の底部が開口部2の下縁2bによって支えられ、花桶7における上端の内面に舌片4が掛止される。したがって、花桶7は、花台1に取り付けられた状態において、花台1に対して斜めに傾く。そのため、花は、花桶7において花台1から離れた側に集まるとともに、花台1から遠ざかる方向を向くように傾く。よって、花は全体として顧客の方を向くから、花桶7に入っている花が減少した場合でも、花を見栄え良く陳列することができる。また、花台1は、地面、店舗の床面、店舗内のテーブルの天面などに載置できるので、設置の自由度に優れる。
また、実施形態のように花桶7が花台1に取り付けられた状態において、開口部2の下縁2bの幅を花桶7の底部の幅よりも小さくすることにより、花桶7が底部から花台1の内側に落ちないように支持することができる。
また、実施形態のように開口部2を上縁2aから下縁2bに向けて幅が拡幅するように形成することにより、花桶7は、花台1に取り付けられた状態において、花台1の内側に落ち込まないとともに、花台1に対して所定の角度傾かせることができる。
また、実施形態のように開口部2を花台1の周方向に間隔をおいて複数設けることにより、どの方向から見ても花が見栄え良く見えるように花を陳列することができる。
また、実施形態のように花台1の頂部に、花桶7を底部から挿入して嵌め込むための孔5を形成することにより、上方から見ても見栄え良く花を陳列することができる。
また、実施形態のように花台1の下方内部に花桶7を収容する空間をように形成することにより、花台1を使用しない場合には、花桶7を花台1に入れた状態でコンパクトに保管することができる。
また、実施形態のように開口部2の上縁2aの両端には、上端にフランジ状の鍔部7aが形成されている花桶7が取り付けられるように、鍔部7aの輪郭形状に沿う切欠3を形成することにより、鍔部を有する花桶を容易に陳列台花台に取り付けることができる。
1 花台
2 開口部
4 舌片
7 花桶

Claims (7)

  1. 設置面に立設され、有底筒状の花桶を脱着可能に取り付ける筒状の花台であって、
    前記花台は、側面に、内部の空間と連絡する開口部を有し、
    前記開口部の上縁には、下方に向けて突出する舌片が設けられ、
    前記花桶が前記花台に取り付けられた状態において、前記花桶における側面の一部が前記開口部から前記花台の前記内部に挿入され、前記花桶の底部が前記開口部の下縁によって支えられ、前記花桶における上端の内面に前記舌片が掛止される
    ことを特徴とする花台。
  2. 前記花桶が前記花台に取り付けられた状態において、前記開口部における前記下縁の幅は、前記花桶における前記底部の幅よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の花台。
  3. 前記開口部は、前記上縁から前記下縁に向けて幅が拡幅するように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の花台。
  4. 前記開口部は、前記花台の周方向に間隔を置いて複数設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の花台。
  5. 前記花台の頂部に、前記花桶を底部から挿入して嵌め込むための孔が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の花台。
  6. 前記花台の下方内部に前記花桶を収容する空間が形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の花台。
  7. 前記開口部における前記上縁の両端には、上端にフランジ状の鍔部が形成されている前記花桶が取り付けられるように、前記鍔部の輪郭形状に沿う切欠が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の花台。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1897905A (en) * 1931-08-04 1933-02-14 Allen S Johnson Flower stand
US5381993A (en) * 1994-01-19 1995-01-17 Eckler; Brent L. Rimmed vessel suspension device
JPH11318213A (ja) * 1998-05-11 1999-11-24 Eiichi Kawamoto 植木鉢設置装置

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