JP2015089736A - クローラ式走行体のカーボディ - Google Patents

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公太朗 奥村
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公太朗 奥村
眞 前田
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眞 前田
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Abstract

【課題】障害物等がカーボディ下面側にぶつかった場合に下板の変形を抑制することができる技術の提供。【解決手段】クローラ式走行体のカーボディ10は、円環部材11と、一端が円環部材11の外周に接合されるとともに他端がクローラフレーム30に接合される複数の縦板12と、円環部材11及び縦板12の上面側に接合される上板13と、円環部材11及び縦板12の下面側に接合される下板14とを備える。下板14下面には、下方に向かって凸となる補強部材25が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、油圧ショベル等の作業機械に用いられるクローラ式走行体のカーボディに関する。
一般的に、作業機械の下部走行体(クローラ式走行体)を構成するカーボディは、側板(縦板)、上板、下板及び筒板(円環部材)等から製缶構造体として形成されており、このカーボディに対して左右のクローラフレームが接合されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−236346号公報
上記カーボディの下板下面は地面に面しているため、作業機械が採石場や岩場等を走行するような状況では、下板下面に岩等の障害物がぶつかり、下板が変形する場合があった。この変形の程度が大きいと、見映えを損ねたり、メンテナンス時等で作業性を悪化させたりする可能性がある。
そこで本発明は、クローラ式走行体を備える作業機械の走行時等において、障害物等がカーボディ下面側にぶつかった場合に下板の変形を抑制することができる技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、クローラ式走行体のカーボディであって、円環部材と、一端が円環部材の外周に接合されるとともに他端がクローラフレームに接合される複数の縦板と、円環部材及び複数の縦板の上面側に接合される上板と、円環部材及び複数の縦板の下面側に接合される下板とを備え、下板下面には、下方に向かって凸となる補強部材が設けられているクローラ式走行体のカーボディを提供している。
ここで、補強部材は、上下方向から見て複数の縦板のうち少なくとも2つの縦板間に跨るように、下板下面に設けられているのが好ましい。
また、補強部材は、上下方向から見て円環部材と重なるように、下板下面に設けられているのが好ましい。
更に、補強部材は、複数の長尺部材を有し、複数の長尺部材のうち2つは、それぞれ長手方向がクローラ式走行体の進行方向と直交するとともに、該2つの長尺部材が円環部材を挟んで進行方向に並ぶように配置されているのが好ましい。
請求項1記載のクローラ式走行体のカーボディによれば、カーボディを構成する下板下面には、下方に向かって凸となる補強部材が設けられている。走行時等において岩等の障害物が下板に当たると下板が変形するおそれがあるが、本発明の構成によれば、補強部材が下方に向かって凸となっている(突出している)ため、補強部材に障害物を積極的に当てるような構造となっており、下板の変形を抑制することができる。
請求項2記載のクローラ式走行体のカーボディによれば、補強部材は、上下方向から見て複数の縦板のうち少なくとも2つの縦板間に跨るように下板下面に設けられているため、縦板が支えとなることで衝撃に対する強度が増す。
請求項3記載のクローラ式走行体のカーボディによれば、補強部材は、上下方向から見て円環部材と重なるように下板下面に設けられているため、円環部材が支えとなることで衝撃に対する強度が増す。
請求項4記載のクローラ式走行体のカーボディによれば、補強部材は複数の長尺部材を含み、複数の長尺部材のうち2つは、それぞれ長手方向がクローラ式走行体の進行方向と直交するとともに、2つの長尺部材が円環部材を挟んで進行方向に並ぶように配置されている。このため、クローラ式走行体が前後何れに走行する際にも、障害物による衝撃を補強部材によって受けやすくなる。
本発明の実施形態によるクローラ式走行体のカーボディを備える作業機械を示す概略側面図。 本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディ及びクローラフレームを上面側から見た斜視図。 本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディ及びクローラフレームを下面側から見た斜視図。 本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディ及びクローラフレームの前面図。 本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディを示す上面図。 本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディを示す底面図。 図5のVII−VII線断面図。 本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディに設けられる補強部材の断面図。 第一変形例によるクローラ式走行体のカーボディを示す底面図。 第二変形例によるクローラ式走行体のカーボディを示す底面図。 第三変形例によるクローラ式走行体のカーボディを示す底面図。 (a)、(b)はそれぞれ補強部材の変形例を示す断面図。
本発明の実施形態によるクローラ式走行体のカーボディについて図1から図8に基づき説明する。なお、図1では、本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディを備える作業機械の一例として油圧ショベル1を図示している。
油圧ショベル1は、図1に示すようにクローラ式の下部走行体2(クローラ式走行体)と、下部走行体2上に鉛直軸まわりに旋回自在に搭載された上部旋回体3と、上部旋回体3の前部に装着された作業アタッチメント4とによって構成される。
下部走行体2は、図2から図4に示すように、カーボディ10と、左右のクローラフレーム30とを備える。なお、これらの図では、クローラフレーム30からクローラ等(図示せず)を取り外した状態を示している。
また、説明の便宜上、前後左右方向を図2のように定義する。下部走行体2は、前後方向に走行可能である。
次に、図5から図7も参照しながら、カーボディ10の構成について説明する。なお、これらの図は、左右のクローラフレーム30を取り外したカーボディ10単体を示している。
カーボディ10は、円環部材11と、複数(本実施形態では8枚)の縦板12と、上板13と、下板14とを備える。
円環部材11は、円筒形状を有する筒板であり、前後左右方向に関してカーボディ10の中央に配置されている。
複数の縦板12は、円環部材11の外周から左斜め前、右斜め前、左斜め後、右斜め後の各方向に一対ずつ延びており、上板13及び下板14と接合されることによってカーボディ10の4つの張出し部(脚部)を構成する。各縦板12は、一端が円環部材11の外周面に溶接にて接合されるとともに、他端がクローラフレーム30の内側側板31(図3)に接合されている。図4に示すように、複数の縦板12の各々は、円環部材11からクローラフレーム30に向かって、途中から下方斜めに延びるような形状を有する。
上板13は、平面視略X字状に構成されており、その中央部には走行用油圧モータの配管等が通過する開口13K(図3)が形成されている。上板13は、開口13Kの周囲にて円環部材11の上端面に接合されるとともに、X字形状の各脚部13A〜13D(図5)において複数の縦板12の上端面に接合されている。上板13の各脚部13A〜13Dの端部13a〜13d(図5)は、クローラフレーム30の内側側板31(図3)に接合される。図4に示すように、上板13の脚部13A〜13D(図4には脚部13A,13Bのみ図示)は、それぞれ端部13a〜13d即ちクローラフレーム30との接合部に向かって下方に傾斜している。
下板14も、上板13と同様に平面視略X字状に構成されており、その中央部には配管のメンテナンス等に使用される開口14Kが形成されている。下板14は、開口14Kの周囲にて円環部材11の下端面に接合されるとともに、X字形状の各脚部14A〜14D(図6)にて複数の縦板12の下端面に接合されている。下板14の各脚部14A〜14Dの端部14a〜14d(図6)も、クローラフレーム30の内側側板31(図3)に接合される。図4に示すように、下板14の脚部14A〜14D(図4には脚部14A,14Bのみ図示)は、それぞれ端部14a〜14d即ちクローラフレーム30との接合部に向かって下方に傾斜している。
上板13の上面には円筒状の旋回軸受サポート16が取り付けられており、この旋回軸受サポート16の内側に旋回台21を支承する旋回軸受が収容されている。旋回台21上には、上部旋回体3が旋回自在に搭載される。
このように、カーボディ10は、上板13と、下板14と、上板13と下板14との間の中央部に配設された円環部材11と、上板13と下板14との間に位置して円環部材11の外周から斜め4方向に延びるそれぞれ一対の縦板12等とから製缶構造体として形成されている。
かかるカーボディ10の構造において、図6に示すように、例えば下板14のうち開口14Kの周囲であって円環部材11よりも中央側の領域は、一枚板の構造となっており、障害物が当たると変形する可能性がある。
このような場合に備え、本実施形態では、図3から図7に示すように、カーボディ10の下板14下面には、2つの補強部材25が設けられている。例えば、補強部材25は、図8に示すような断面V字状のアングル材(長尺部材の一例)で構成される。各補強部材25は、下板14下面から下方に向かって凸となる(突出する)ように構成されている。
図6及び図7に示すように、各補強部材25は、上下方向から見て円環部材11と重なるように、下板14下面に設けられている。或いは、各補強部材25は、上下方向から見て円環部材11の周囲に配置されていると言うこともできる。更に、各補強部材25は、複数の縦板12のうち2つの縦板12に跨るように配置されている。例えば、図6において、前側の補強部材25は、2つの縦板12A,12Bに跨るように配置されている。
このように本実施形態によるクローラ式走行体のカーボディでは、カーボディ10を構成する下板14下面に、下方に向かって凸となる補強部材25が設けられている。油圧ショベル1の走行時等において岩等の障害物が下板14に当たると下板14が変形するおそれがある。しかし、本構成によれば補強部材25が下方に向かって凸となっている(即ち突出している)ため、補強部材25に障害物を積極的に当てるような構成となっており、下板14の変形を抑制することができる。
例えば、下板14の強度を向上させるために、下板自体の厚みを大きくしたり下板の下側に平面的な補強板を追加したりすると重量やコストの点で不利となる場合がある。一方、本実施形態の補強部材25によれば、重量やコストの増加を抑えつつ効果的に下板14を保護することが可能となる。
また、補強部材25は、上下方向から見て複数の縦板12に跨るように且つ円環部材11と重なるように下板14下面に設けられている。このため、縦板12及び円環部材11が支えになることで衝撃に対する強度が向上する。即ち、補強部材25に対する衝撃を複数の縦板12及び円環部材11に分散して伝えることができるため、衝撃に対する強度が向上する。
また、各補強部材25は、長手方向が左右方向(即ち進行方向と直交する方向)と一致するように配置されている。更に、2本の補強部材25は、円環部材11を挟んで前後方向(進行方向)に並ぶように配置されている。このような配置によれば、油圧ショベル1が前後何れに走行する際にも、長尺部材から成る補強部材25がその長さの範囲で障害物を受けることができる。従って、障害物による衝撃を補強部材25によって受けやすくなる。更に、2本の補強部材25を進行方向に並ぶように配置したため、最低限の部品点数で変形防止効果を確保することができる。
<変形例>
本発明によるクローラ式走行体のカーボディは上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
上述した実施形態において、補強部材25は、2本の長尺部材が前後方向に並ぶように配置されていたが、補強部材の配置はこの例に限られない。例えば、図9(第1変形例)に示すように、前後の補強部材(長尺部材)25の両端同士を繋ぐように、前後方向に延びる左右の補強部材(長尺部材)125を追加してもよい。各補強部材125は、上下方向から見て円環部材11と重なるように、且つ、2つの縦板12に跨るように配置されている。かかる構成により、進行方向及び左右方向における下板14の変形を抑制することができる。また、円環部材11及び縦板12が支えとなることで衝撃に対する強度が向上する。
また、図10(第2変形例)に示すように、4本の補強部材(長尺部材)225が、上下方向から見て円環11の周囲であって、下板14の4つの脚部14A〜14Dの付け根付近において各々斜め向きに配置されていてもよい。この変形例では、特に、機械斜め方向における下板14の変形を抑制することができる。また、各補強部材225は、上下方向から見て2つの縦板12間に跨るように配置されているため、縦板12が支えとなることで衝撃に対する強度が向上する。
更に、図11(第3変形例)に示すように、図10の補強部材225に対して、補強部材225の間を繋ぐように、前後左右4つの補強部材(長尺部材)325を追加してもよい。この変形例では、各補強部材225は、上下方向から見て2つの縦板12間に跨るように配置されている。また、カーボディ10の中央から見て、前後左右斜めの8方向全てに補強部材225,325を配置したため、何れの方向における下板14の変形をも抑制することができる。
以上説明したように、衝撃に対する強度という観点から、各補強部材が、上下方向から見て、2つの縦板間に跨ること及び円環部材と重なることのうち少なくとも何れか一方を満たすように配置されているのが好ましい。しかしながら、強度を確保できるのであれば必ずしもこのような配置でなくてもよく、補強部材はカーボディ下板下面の任意の位置に配置されていてもよい。
また、上述した実施形態では補強部材25はアングル材で構成されていたが、この例に限られない。例えば、補強部材が、図12(a)に示す中空の角チューブ、図12(b)に示す中実のブロック材等で構成されていてもよい。この例においても、補強部材が下方に向かって凸となる(突出する)ため、補強部材に障害物を積極的に当てるような構造となり、下板の変形を抑制することができる。
以上のように本発明にかかるクローラ式走行体のカーボディは、油圧ショベル等の作業機械に用いられるクローラ式走行体のカーボディとして有用であり、特に、採石場や岩場など障害物の多い現場で使用される作業機械に用いるのに適している。
1 油圧ショベル、 2 下部走行体、 3 上部旋回体、
4 作業アタッチメント、 10 カーボディ、 11 円環部材、
12,12A,12B 縦板、 13 上板、 13A-13D 脚部、
13a-13d 端部、 13K 開口、 14 下板、
14A-14D 脚部、 14a-14d 端部、 14K 開口、
16 旋回軸受サポート、 21 旋回台、 25 補強部材、
30 クローラフレーム、 31 内側側板、
125,225,325 補強部材。

Claims (4)

  1. クローラ式走行体のカーボディであって、
    円環部材と、一端が前記円環部材の外周に接合されるとともに他端がクローラフレームに接合される複数の縦板と、前記円環部材及び前記複数の縦板の上面側に接合される上板と、前記円環部材及び前記複数の縦板の下面側に接合される下板とを備え、
    前記下板下面には、下方に向かって凸となる補強部材が設けられていることを特徴とするクローラ式走行体のカーボディ。
  2. 前記補強部材は、上下方向から見て前記複数の縦板のうち少なくとも2つの縦板間に跨るように、前記下板下面に設けられていることを特徴とする請求項1記載のクローラ式走行体のカーボディ。
  3. 前記補強部材は、上下方向から見て前記円環部材と重なるように、前記下板下面に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のクローラ式走行体のカーボディ。
  4. 前記補強部材は、複数の長尺部材を有し、
    前記複数の長尺部材のうち2つは、それぞれ長手方向が前記クローラ式走行体の進行方向と直交するとともに、該2つの長尺部材が前記円環部材を挟んで前記進行方向に並ぶように配置されていることを特徴とする請求項1から3のうち何れか一記載のクローラ式走行体のカーボディ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022259672A1 (ja) * 2021-06-08 2022-12-15 コベルコ建機株式会社 移動式クレーンの下部走行体及びこれを備えた移動式クレーン
WO2022259673A1 (ja) * 2021-06-08 2022-12-15 コベルコ建機株式会社 移動式クレーンの下部走行体

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