JP2015089014A - 解析プログラム、解析方法、および解析装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解析装置10の更新手段12は、ネットワークを介して通信されたパケットを検出するごとに、記憶手段内の連続の記憶領域に格納されており、ネットワークの第1の周期内での通信状況を示す統計情報を更新する。次に第1の処理手段13は、第1の周期で記憶手段11から統計情報3a,3b,・・・を読み出して該統計情報を処理すると共に、記憶手段11内の統計情報a,3b,・・・を初期化する。第2の処理手段14は、第1の周期よりも短い第2の周期で、統計情報3aの一部である部分統計情報3a−2を記憶手段11から読み出してその部分統計情報3a−2を処理すると共に、記憶手段11内の部分統計情報を初期化する。
【選択図】図1
Description
〔第1の実施の形態〕
まず第1の実施の形態について説明する。第1の実施の形態は、ネットワークを介した通信に関する、異なる複数の周期での統計情報の取得を、効率的に行うものである。
〔第2の実施の形態〕
次に第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、多数のノード相互間の通信について、コネクション単位で統計情報を収集するようにしたものである。
なお、図4に示した各要素間を接続する線は通信経路の一部を示すものであり、図示した通信経路以外の通信経路も設定可能である。また、図4に示した各要素の機能は、例えば、その要素に対応するプログラムモジュールをコンピュータに実行させることで実現することができる。図4に示した各要素は、図1に示した解析装置10の各要素を実現する手段の一例である。例えばコネクション管理DB110、コネクション管理部162、および解析部163を合わせた機能は、図1に示す更新手段12の一例である。統計情報DB120、バースト統計情報DB130、バーストコネクションDB140は、図1に示す記憶手段11の一例である。統計処理部164は、図1に示す第1の処理手段13の一例である。バースト統計処理部165は、図1に示す第2の処理手段14の一例である。
図5は、コネクション管理DBのデータ構造の一例を示す図である。コネクション管理DB110には、コネクション管理テーブル111と例外閾値テーブル112とが格納されている。コネクション管理テーブル111は、認識したコネクションの情報が登録されたデータテーブルである。例外閾値テーブル112は、バーストトラフィックの検出する閾値に関する例外事項を定義したデータテーブルである。
バースト登録フラグの欄には、対応するコネクションにおいてバーストトラフィックが検出されたか否かを示すフラグ(バースト登録フラグ)が設定される。例えばバーストトラフィックが検出された場合、バースト登録フラグ「1」が設定され、バーストトラフィックが検出されていなければ、バースト登録フラグ「0」が設定される。
前回のパケット到着時刻の欄には、対応するコネクションにおける最後に通信されたパケットを、ネットワーク監視装置100で受信した時刻が設定される。
グローバル制御テーブル122には、グローバル変数と値との欄が設けられている。グローバル変数の欄には、グローバル変数の名称が設定される。値の欄には、グローバル変数の値が設定される。グローバル変数としては、書き込み面、読み込み面、前回までの計測時刻、デフォルトバースト閾値、および登録されたバースト統計数がある。書き込み面は、解析部163がバースト統計情報を書き込むときの、書き込み先の制御面の番号を示している。読み込み面は、バースト統計処理部165がバースト統計情報をコピーする際の、コピー元の制御面を示している。前回までの計測時刻は、前回のバースト統計情報の更新完了時刻を示している。デフォルトバースト閾値は、デフォルトのバースト閾値である。登録されたバースト統計数は、バーストトラフィックが発生したと判断されたコネクションの数である。
[ステップS101]通信インタフェース161が、パケットをキャプチャする。パケットのキャプチャにより、パケットごとの解析処理が開始される。キャプチャしたパケットは、コネクション管理部162に転送される。
C→Sバイト数+S→Cバイト数>バースト閾値 ・・・(1)
なお、バースト閾値として、バイト数以外のネットワーク品質の値の閾値を用いることもできる。判断対象のコネクションのバーストトラフィックが検出された場合、処理がステップS108に進められる。バーストトラフィックが検出されなければ、処理がステップS109に進められる。
[ステップS121]バースト統計処理部165は、前回のバースト統計処理実行から、バースト統計周期T[ミリ秒」の時間が経過したか否かを判断する。バースト統計周期の時間が経過していれば、処理がステップS122に進められる。バースト統計周期の時間が経過していなければ、ステップS121の処理が繰り返される。
(制御面の数−1)×バースト統計周期(T[ミリ秒]) ・・・(2)
なお制御面の切り替え時には、読み込み面として使用されている制御面に対応する、短期保存テーブル121−1,121−2,・・・内の変数値(バケット数、バイト数、ロス数など)は、バースト統計処理部165によって値が初期化される。例えばパケット数、バイト数、ロス数の値が「0」に変更される。
“Warning!! Packet loss has occurred in large quantities. s#time=0, e#time=10, proto=TCP, s#ip=192.168.3.100, d#ip=192.168.4.100, s#port=443, d#port=400, c2s#cnt=20, c2s#byte=2000, c2s#loss=0, s2c#cnt=50, s2c#byte=60000, s2c#loss=5"
発信されたアラートは、例えばネットワーク監視装置100のモニタ21に表示される。これにより、管理者は、問題の発生を迅速に認識することができる。
図11は、デフォルトバースト閾値の更新処理の手順を示すフローチャートである。
[ステップS131]バースト統計処理部165は、バーストトラフィックが検出されたコネクション数を、既定範囲と比較する。既定範囲は、範囲の上限値と下限値によってあらかじめ指定されている。既定範囲の上限値は、例えばバースト統計情報の保存領域の限界に基づいて設定される。既定範囲の下限値は、例えば出力すべき順位数が足りているかに基づいて設定される。例えば少なくとも上位200件のバースト統計情報を出力することを目標とした場合、下限値が200に設定される。既定範囲は、例えば式2に示した、データの整合性が保証される時間に応じて設定される場合もある。すなわち、データの整合性が保証される時間内にコピー可能なバースト統計情報数の上限が、既定範囲の上限値に設定される。
TSdef=(1+(Nmin−x)/Nmin)×TSdef ・・・(3)
ここでTSdefは、デフォルトバースト閾値である。Nminは、出力するコネクション数である。xは、実際に登録されたコネクション数である。
図12は、第2の実施の形態に係る処理の適用の有無による処理効率の違いについて説明する図である。図12中の左側に、統計処理を行う統計周期ごとの統計情報テーブル121a,121bを設けた例を示している。図12中の右側に、1つの統計情報テーブル121のみを設けた例を示している。
2 パケット
3a,3b,・・・ 統計情報
3a−1,3a−2,3b−1,3b−2,・・・,4 部分統計情報
5 処理結果
6 警告メッセージ
10 解析装置
11 記憶手段
12 更新手段
13 第1の処理手段
14 第2の処理手段
Claims (10)
- コンピュータに、
ネットワークを介して通信されたパケットを検出するごとに、記憶手段内の連続の記憶領域に格納されており、前記ネットワークの第1の周期内での通信状況を示す統計情報を更新し、
前記第1の周期で前記記憶手段から該統計情報を読み出して該統計情報を処理すると共に、前記記憶手段内の該統計情報を初期化し、
前記第1の周期よりも短い第2の周期で、該統計情報の一部である部分統計情報を前記記憶手段から読み出して該部分統計情報を処理すると共に、前記記憶手段内の該部分統計情報を初期化する、
処理を実行させる解析プログラム。 - 部分統計情報の読み出しでは、読み出した部分統計情報を前記連続の記憶領域とは別の記憶領域にコピーし、コピーされた部分統計情報を用いて処理を行うことを特徴とする請求項1記載の解析プログラム。
- 前記統計情報は、前記ネットワークを介して確立されたコネクションごとに前記記憶手段に格納されており、
前記コンピュータに、さらに、コネクションごとの通信の異常を検出する処理を実行させ、
部分統計情報の読み出しでは、前記記憶手段から、異常が検出されたコネクションの部分統計情報を読み出す、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の解析プログラム。 - 通信の異常の検出では、コネクションごとの部分統計情報内の変数値を閾値と比較して、異常の有無を判断することを特徴とする請求項3記載の解析プログラム。
- 異常を検出したコネクションの数に応じて閾値を変更することを特徴とする請求項4記載の解析プログラム。
- 異常の検出では、バーストトラフィックの発生を検出することを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の解析プログラム。
- 統計情報には、前記第2の周期ごとの期間における、現在の期間と、過去の直近の期間との部分統計情報が含まれており、
統計情報の更新では、前記現在の期間に対応する部分統計情報を更新し、
部分統計情報の読み出しでは、前記過去の直近の期間の部分統計情報を読み出す、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の解析プログラム。 - 前記コンピュータに、さらに、
部分統計情報を処理した結果、前記ネットワーク上の通信の障害を検出した場合、警告のメッセージを出力する処理を実行させることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の解析プログラム。 - コンピュータが、
ネットワークを介して通信されたパケットを検出するごとに、記憶手段内の連続の記憶領域に格納されており、前記ネットワークの第1の周期内での通信状況を示す統計情報を更新し、
前記第1の周期で前記記憶手段から該統計情報を読み出して該統計情報を処理すると共に、前記記憶手段内の該統計情報を初期化し、
前記第1の周期よりも短い第2の周期で、該統計情報の一部である部分統計情報を前記記憶手段から読み出して該部分統計情報を処理すると共に、前記記憶手段内の該部分統計情報を初期化する、
解析方法。 - ネットワークを介して通信されたパケットを検出するごとに、記憶手段内の連続の記憶領域に格納されており、前記ネットワークの第1の周期内での通信状況を示す統計情報を更新する更新手段と、
前記第1の周期で前記記憶手段から該統計情報を読み出して該統計情報を処理すると共に、前記記憶手段内の該統計情報を初期化する第1の処理手段と、
前記第1の周期よりも短い第2の周期で、該統計情報の一部である部分統計情報を前記記憶手段から読み出して該部分統計情報を処理すると共に、前記記憶手段内の該部分統計情報を初期化する第2の処理手段と、
を有する解析装置。
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