JP2015079364A - 車両用の情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両が予期せぬ動きをしたときに、タッチ入力装置の誤操作を防止する。
【解決手段】車両用の情報表示装置1は、表示装置5と、タッチ入力装置6と、車両の加速度を検出する加速度センサから出力される加速度検出信号を入力し、前記車両の加速度が判定基準値以上であるときには、前記タッチ入力装置6で入力されたタッチ入力情報を無効とする制御装置7とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】車両用の情報表示装置1は、表示装置5と、タッチ入力装置6と、車両の加速度を検出する加速度センサから出力される加速度検出信号を入力し、前記車両の加速度が判定基準値以上であるときには、前記タッチ入力装置6で入力されたタッチ入力情報を無効とする制御装置7とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、タッチパネルやタッチパッド等のタッチ入力装置を備えた車両用の情報表示装置に関する。
車両に搭載された情報表示装置の表示画面には、タッチパネルが設けられたものがあり、ユーザーは、上記タッチパネルに指をタッチすることで情報を入力することが可能である。この構成の場合、小さい接触圧で操作可能であると共に、フリック入力等の指先の動きに応じたゼスチャー入力操作も可能な構成となっている。
上記従来構成において、車両の走行中にタッチパネルをタッチ操作しているときに、車両が轍等を乗り越えたりしたために、車両が不意に予期せぬ動きをすることがある。このような場合、ユーザーの当初の意図と異なる場所(キー)にタッチしてしまったり、フリック入力等のゼスチャー入力と判断されて当初の意図と異なる表示動作が実行されてしまうことがあった。
そこで、本発明の目的は、車両が予期せぬ動きをしたときに、タッチ入力装置の誤操作を防止することができる車両用の情報表示装置を提供することにある。
請求項1の発明によれば、表示装置と、タッチ入力装置と、車両の加速度を検出する加速度センサから出力される加速度検出信号を入力し、前記車両の加速度が判定基準値以上であるときには、前記タッチ入力装置で入力されたタッチ入力情報を無効とする制御装置とを備えたので、車両が予期せぬ動きをしたときに、タッチ入力装置の誤操作を防止することができる。
以下、本発明の第1実施形態について、図1ないし図4を参照して説明する。まず、図1は、本実施形態の概略構成を示す図である。車両用の情報表示装置1は、車両に搭載されており、車両LAN2に接続されている。車両LAN2には、運動制御装置3、他の図示しない車載装置(オーディオ装置、カーナビゲーション装置、エンジン制御ECU、エアコン装置など)が接続されている。上記各種の車載装置において、車速や室温等の情報が取得されている。
運動制御装置3は、車両の加速度を検出する加速度センサ4を備えており、この加速度センサ4から出力される車両の加速度を検出した加速度検出信号に基づいて車両の動き、即ち、車両の運動状況を計測する。尚、運動制御装置3は、車速を検出する機能も有する。そして、運動制御装置3は、上記計測した車両運動状況信号と上記加速度検出信号とを車両LAN2を介して出力する。上記運動制御装置3は、例えばABS(Antilock Brake System)制御装置や、サスペンション制御装置などの車両全体の運動をコントロールする制御装置で構成されている。
情報表示装置1は、図2に示すように、表示器(表示装置)5と、タッチパネル(タッチ入力装置)6と、制御装置7とを備える。表示器5は、例えば液晶ディスプレイ等のフラットパネルディスプレイで構成されている。タッチパネル6は、例えば抵抗膜方式や静電容量方式等のタッチパネルで構成されており、表示器5の表示画面の上に配設されている。
制御装置7は、情報表示装置1全体を制御する機能を有しており、図2に示すように、画面表示部8と、描画部9と、タッチパネルセンス部10と、タッチパネル操作判断部11と、車両通信部12と、車両運動判定部13とを備える。画面表示部8は、表示データを描画部9を介して表示器5に表示する。タッチパネル6から出力されたタッチパネル操作情報(タッチ入力情報)は、タッチパネルセンス部10を介してタッチパネル操作判断部11へ与えられる。
タッチパネル操作判断部11は、タッチパネル操作情報に基づいてタッチパネル操作の認識処理を実行し、認識結果を画面表示部8へ出力する。また、タッチパネル操作判断部11は、車両運動判定部13から出力された高G検出フラグに基づいてタッチパネル操作認識処理を中止するか否かを決定する機能を有する。尚、画面表示部8は、タッチパネル操作の認識結果に基づいて表示情報を作成し、作成した表示情報を描画部9を介して表示器5に表示する。また、画面表示部8は、タッチパネル操作の認識結果を車両LAN2を介して他の車載機器へ送信する機能を有する。
車両運動判定部13は、車両LAN2を介して運動制御装置3から車両の加速度検出信号を入力し、この加速度検出信号に基づいて車両に高いG(加速度)が発生したか否かを判断し、高G検出フラグをオンまたはオフする。そして、車両運動判定部13は、高G検出フラグの情報をタッチパネル操作判断部11へ出力する。
次に、上記構成の作用、特には、制御装置7の車両運動判定部13の制御内容及びタッチパネル操作判断部11の制御内容について、図3のフローチャート及び図4のフローチャートを参照して説明する。
まず、車両運動判定部13の制御内容について説明する。車両運動判定部13は、図3のステップS10において、高G検出フラグをオフに設定する。続いて、ステップS20へ進み、車両LAN2を介して運動制御装置3から車両の加速度検出信号を取得する。次いで、ステップS30へ進み、取得した加速度が高G検出判定用の基準値以上であるか否かを判断する。
ここで、加速度が高G検出判定用の基準値(判定基準値)以上であるときには、ステップS30にて「YES」へ進み、ステップS40へ進み、高G検出フラグをオンに設定する。この後は、ステップS20へ進み、上述した処理を繰り返し実行する。
また、上記ステップS30において、加速度が高G検出判定用の基準値以上でないときには、ステップS30にて「NO」へ進み、ステップS50へ進み、高G検出タイマがスタート(計時開始)されたか否かを判断する。ここで、高G検出タイマがスタートされていないときには、「NO」へ進み、ステップS60へ進み、高G検出タイマをスタートさせる。そして、高G検出タイマをスタートさせた後、または、ステップS50にて高G検出タイマがスタートされていたときには(「YES」へ進み)、ステップS70へ進む。
上記ステップS70では、高G検出タイマの計時時間が第1の設定時間以上となったか否かを判断する。ここで、高G検出タイマの計時時間が第1の設定時間以上となったときには、「YES」へ進み、ステップS80へ進み、高G検出フラグをオフに設定する。これにより、加速度が高G検出判定用の基準値未満となったときに、ただちに高G検出フラグをオフするのではなく、第1の設定時間が経過してからオフするように制御できる(いわゆるヒステリシスを設定することができる)。続いて、ステップS90へ進み、高G検出タイマを停止してリセットする。この後は、ステップS20へ進み、上述した処理を繰り返し実行する。尚、上記ステップS70において、高G検出タイマの計時時間が第1の設定時間未満のときには、「NO」へ進み、ステップS20へ戻り、上述した処理を繰り返す。
次に、制御装置7のタッチパネル操作判断部11の制御内容について、図4のフローチャートを参照して説明する。タッチパネル操作判断部11は、図4のステップS110において、タッチパネル6から出力されたタッチパネル操作情報をタッチパネルセンス部10を介して取得する。そして、ステップS120へ進み、押下情報(ユーザーの指等がタッチパネル6にタッチした情報)があるか否かを判断する。ここで、押下情報があるときには、「YES」へ進み、ステップS130へ進む。
ステップS130では、高G検出フラグがオフであるか否かを判断する。ここで、高G検出フラグがオフであるときには、「YES」へ進み、ステップS140へ進み、取得したタッチパネル操作情報に基づいてタッチパネル操作の認識処理を実行する。この後は、ステップS110へ戻り、上述した処理を繰り返す。
また、上記ステップS130において、高G検出フラグがオフでないとき(即ち、高G検出フラグがオンであるとき)には、「NO」へ進み、ステップS150へ進み、タッチパネル操作の認識処理を中止する。この場合、取得したタッチパネル操作情報を使用しないで捨てる(無効とする)と共に、ユーザーの指が非タッチになること(即ち、指がタッチパネル6から離れること)を待つ。この後は、ステップS110へ戻り、上述した処理を繰り返す。
また、上記ステップS120において、押下情報がないときには、「NO」へ進み、ステップS160へ進み、タッチパネル操作の終了処理(例えばタッチ時間などの種々のデータを処理する)を実行する。この後は、ステップS110へ戻り、上述した処理を繰り返す。
このような構成の本実施形態によれば、車両の加速度が高G検出判定用の基準値以上であるときには、タッチパネル6から出力されたタッチパネル操作情報を無効とするように構成したので、車両が予期せぬ動きをしたときに、タッチパネル6の誤操作が発生したとしても、その誤操作情報が無効となることから、タッチパネル6の誤操作を防止することができる。
図5は、本発明の第2実施形態を示すものである。尚、第1実施形態と同一構成には、同一符号を付している。第2実施形態では、タッチパネル6の代わりに、タッチパッド14を用いるように構成した。上述した以外の第2実施形態の構成は、第1実施形態と同じ構成となっている。従って、第2実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
図6は、本発明の第3実施形態を示すものである。尚、第1実施形態と同一構成には、同一符号を付している。第3実施形態では、タッチパネル6と表示器5を一体に構成したパネル体15を備え、制御装置7を収容する制御箱体16をパネル体15とは別体とするように構成した。上述した以外の第3実施形態の構成は、第1実施形態と同じ構成となっている。従って、第3実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
図7は、本発明の第4実施形態を示すものである。尚、第2実施形態と同一構成には、同一符号を付している。第4実施形態では、表示器5を単体のパネル体17し、制御装置7を収容する制御箱体16をパネル体17とは別体とするように構成した。上述した以外の第4実施形態の構成は、第2実施形態と同じ構成となっている。従って、第4実施形態においても、第2実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
図8は、本発明の第5実施形態を示すものである。尚、第1実施形態と同一構成には、同一符号を付している。第5実施形態では、車載用の情報表示装置18に、加速度センサ19を備える(例えば内蔵する)ように構成した。上述した以外の第5実施形態の構成は、第1実施形態と同じ構成となっている。従って、第5実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。特に、第5実施形態によれば、情報表示装置18は車載LANを介して運動制御装置3から加速度信号を取得する必要がなくなる。
また、上記各実施形態では、制御装置7のタッチパネル操作判断部11は、高G検出フラグがオンであるときには、タッチパネル操作の認識処理を中止し、取得したタッチパネル情報を使用しないで捨てるように構成したが、これに代えて、取得したタッチパネル情報の中の一部の情報を使用する(有効とする)ように構成してもよい。具体的には、ユーザーが指でタッチパネル6上の所望の点(以下タッチ点と称す)にタッチした後、指をタッチパネル6にタッチしたまま移動させるような操作を行なった場合に、移動操作の途中で高G検出フラグがオンになったことを検出したときには、上記移動操作は無効とし(移動操作の情報は捨て)、最初のタッチ点の情報は有効とする、即ち、最初のタッチ点にタッチされた操作が実行されたと認識処理するように構成しても良い。
また、タッチパネル操作判断部11の制御を、図9に示すフローチャート(本発明の第6実施形態)のように構成しても良い。尚、第1実施形態(図4参照)と同一ステップ番号には、同一ステップ番号を付している。
上記第6実施形態では、図9のステップS130において、高G検出フラグがオフでないとき(即ち、高G検出フラグがオンであるとき)には、「NO」へ進み、ステップS170へ進む。このステップS170では、ユーザーの指がタッチパネル6にタッチし続けている時間が第2の設定時間以上になったか否かを判断する。尚、第2の設定時間は、高G検出フラグがオンした状態からオフに戻るまでに要する時間よりも長い時間として設定される。上記ステップS170にて、指がタッチパネル6にタッチし続けている時間が第2の設定時間以上になったときには、そのタッチ操作は有効であると判断して、「YES」へ進み、ステップS140へ進み、タッチパネル操作の認識処理を実行する。
一方、上記ステップS170において、指がタッチパネル6にタッチし続けている時間が第2の設定時間未満であるときには、そのタッチ操作は無効であるとして、「NO」へ進み、ステップS150へ進み,タッチパネル操作の認識処理を中止する。上述した以外の第6実施形態の構成は、第1実施形態と同じ構成となっている。従って、第6実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。特に、第6実施形態によれば、車両が予期せぬ動きをしたときに、ユーザーがタッチ操作を正確に実行できたような場合(ユーザーの意思でユーザーの指がタッチパネル6にタッチし続けているような場合)に、そのタッチ操作を有効と判断して、正常な認識処理を実行することができるようになる。
図面中、1は情報表示装置、2は車両LAN、3は運動制御装置、4は加速度センサ、5は表示器(表示装置)、6はタッチパネル(タッチ入力装置)、7は制御装置、8は画面表示部、11はタッチパネル操作判断部、12は車両通信部、13は車両運動判定部、14はタッチパッド(タッチ入力装置)、15はパネル体、16は制御箱体、17はパネル体、18は情報表示装置、19は加速度センサである
Claims (5)
- 表示装置(5)と、
タッチ入力装置(6)と、
車両の加速度を検出する加速度センサ(4)から出力される加速度検出信号を入力し、前記車両の加速度が判定基準値以上であるときには、前記タッチ入力装置(6)で入力されたタッチ入力情報を無効とする制御装置(7)と
を備えたことを特徴とする車両用の情報表示装置。 - 前記タッチ入力装置(6)は、タッチパネル(6)であることを特徴とする請求項1記載の車両用の情報表示装置。
- 前記タッチ入力装置(6)は、タッチパッド(14)であることを特徴とする請求項1記載の車両用の情報表示装置。
- 前記制御装置(7)は、ユーザーが指で前記タッチ入力装置(6)上の所望の点にタッチした後、指を前記タッチ入力装置(6)にタッチしたまま移動させるような操作を行なった場合に、移動操作の途中で前記車両の加速度が判定基準値以上であることを検出したときには、上記移動操作の情報を無効とし、最初のタッチした点の情報は有効とすることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の車両用の情報表示装置。
- 前記制御装置(7)は、ユーザーが指で前記タッチ入力装置(6)にタッチしたままの状態が、前記車両の加速度が判定基準値以上であることを検出し、その後、前記車両の加速度が判定基準値未満であることを検出した後も、継続しているときには、前記タッチ入力操作の情報を有効とすることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の車両用の情報表示装置。
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