JP2015074249A - 車両用内装材 - Google Patents

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根本 好一
Koichi Nemoto
好一 根本
清水 祥之
Sachiyuki Shimizu
祥之 清水
小野寺 誠
Makoto Onodera
誠 小野寺
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Abstract

【課題】 基材の表面側に表皮材を積層した場合においても、高い折り曲げ性能が得られる車両用内装材を提供する。
【解決手段】 車両用内装材10は、シート状に成形される基材30と、基材30の表面側に設けられる表皮材31と、を有し、シート状の形態から使用形態に合わせて折り曲げ可能に構成される。車両用内装材10は、基材30に設けられ、基材30および表皮材31を折り曲げる折り曲げ部20を有し、この折り曲げ部20は、車両用内装材10の量産製造において厚みが略一定に維持され且つヒンジとして機能する隔壁部22を有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用内装材に関し、特に、折り曲げ可能な車両用内装材に関する。
従来、折り曲げ可能な車両用内装材が広く利用されている。この種の車両用内装材では、例えば、製造した車両用内装材を折り畳み、折り畳んだ状態で車両用内装材を輸送して納入する。そして、納入先では、折り畳んだ状態の車両用内装材を展開して箱状に組み立て、所定の組み付け箇所に組み付ける。このような折り畳み式の車両用内装材に関し、各種の技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載されるラゲッジトリムを示す図である。
図8に示すように、ラゲッジトリム100は、ラゲッジルーム形成部内に装着されるものであって、底トリム部101と、底トリム部101の前後に連なるフロントボード部102およびリアフィニッシャ部103とを備える。
このラゲッジトリム100では、フロントボード部102およびフロント延長部106を折り曲げ線105aで折り曲げると同時に、フロント延長部106の嵌合突起107を底トリム部101の嵌合穴108にそれぞれ挿入する。そして、リアフィニッシャ部103およびリア延長部111を折り曲げ線105bで折り曲げると同時に、リア延長部111の嵌合突起107を底トリム部101の嵌合穴108にそれぞれ挿入することで、ラゲッジトリム100を所定形状に組み上げる。
特開2010−247715号公報
ところで、特許文献1のラゲッジトリム100に代表される車両用内装材においては、折り曲げ線105a,105bを切り込みにより形成することが一般に行われている。
図9は、折り曲げ線105a,105bを切り込みで形成した例を示す図であり、(a)は図8のC部拡大図、図9(b)は(a)のD−D線断面図である。なお、以下の説明では、折り曲げ線105a,105bをまとめて、「折り曲げ線105」と記載する。
図9(a)および(b)に示すように、切り込み113で折り曲げ線105を形成する場合、一般には、溝状に延びる切り込み113を基材112の裏面112b側に設ける。そして、切り込み113の先端と基材112の表面112aとの間の残厚部115をヒンジとして機能させることにより、矢印(10)で示すように、残厚部115を基点として基材112を折り曲げ可能に構成する。
しかしながら、基材112の表面112a側に表皮材116を積層する場合、表皮材116は、厚みが一定でなく剛性も低いため、ラゲッジトリム100の量産製造において、切り込み113による残厚部115を一定の寸法(厚み)に維持・管理することは容易でない。特に、基材112の湾曲した部分に切り込み113を設ける場合、残厚部115の厚みがより変動し易いため、折り曲げ易い部分と、折り曲げにくい部分とが折り曲げ線105に混在してしまい、折り曲げ性能が悪くなる。
すなわち、切り込み113により折り曲げ線105を形成する技術は、表皮材116が無い状態で、しかも残厚部115が管理し易いことを前提条件として成立するものであり、基材112に表皮材116を積層する場合においては、好適でない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、基材の表面側に表皮材を積層した場合においても、高い折り曲げ性能が得られる車両用内装材を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明は、シート状に成形される基材と、前記基材の表面側に設けられる表皮材と、を有し、使用形態に合わせて折り曲げ可能に構成される車両用内装材であって、前記基材に設けられ、前記基材および前記表皮材を折り曲げる折り曲げ部を有し、前記折り曲げ部は、前記車両用内装材の量産製造において厚みが略一定に維持されるヒンジを有する、ことを特徴とする。
この構成によれば、車両用内装材の量産製造において、表皮材の厚みや剛性に関わりなく厚みが略一定に維持されるヒンジにより、高い精度で折り曲げ部を形成することができる。このため、切り込みを用いた従来の折り曲げ部に比べ、折り曲げ性能のばらつきが軽減される。その結果、折り曲げ易い車両用内装材を得ることができる。
(2)本発明では、前記折り曲げ部は、前記基材の厚み方向に貫通し且つ所定の間隔を介して並ぶ複数の貫通穴と、隣り合う2つの前記貫通穴の間に形成され、折り曲げ時に前記ヒンジとして機能する隔壁部と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、複数の貫通穴の間に形成される隔壁部をヒンジとして機能させることができる。
本発明によれば、基材の表面側に表皮材を積層した場合においても、高い折り曲げ性能が得られる車両用内装材を提供することができる。
本発明に係る車両用内装材の展開図である。 箱状に折り曲げた車両用内装材の斜視図である。 (a)は図1のA部拡大図、(b)は(a)のB−B線断面図、(c)は折り曲げ部の作用図である。 折り曲げ部の他の構成例を説明する図である。 折り曲げ部のさらに他の構成例を説明する図である。 車両用内装材の他の構成例を説明する図である。 車両用内装材のさらに他の構成例を説明する図である。 従来のラゲッジトリムの斜視図である。 (a)は図8のC部拡大図、(b)は(a)のD−D線断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。また、実施形態において、「前」、「後」、「左」、「右」は、各々、車両の進行方向前方に向いたときの方向を示す。
(車両用内装材10の全体構成)
まず、車両用内装材10の全体構成を図1、図2に基づいて説明する。
車両用内装材10は、使用形態に合わせて折り曲げ可能に構成される。例えば、車両用内装材10は、シート状の形態(図1参照)に製造された後、折り畳まれた状態で輸送されて納入され、納入先では、折り畳んだ状態から展開されて箱状の形態(図2参照)に組み立てられる。車両用内装材10は、例えば、ラゲッジルームトリムであり、箱状の形態に折り曲げられてラゲッジルームに装着され、ラゲッジルームを内装する。
図1に示すように、車両用内装材10は、ラゲッジルームの底面を内装する底部11と、この底部11の前端に折り曲げ部20aを介して連結されラゲッジルームの前面を内装する前部12と、前部12の左右両端に折り曲げ部20bを介して連結されラゲッジルームの左右両側面を内装する左右の側部13と、底部11の後端に折り曲げ部20cを介して連結されラゲッジルームの後面を内装する後部15とによって構成される。
なお、以下の説明では、折り曲げ部20a〜20cをまとめて称する場合、必要に応じて、「折り曲げ部20」と記載する。
底部11の前寄りの側端部には、嵌合穴17が設けられる。また、底部11に合わさる側部13の縁部には、嵌合穴17に挿入・保持される嵌合突起18が設けられる。この車両用内装材10では、前部12および側部13を折り曲げ部20a,20bで折り曲げると共に、側部13の嵌合突起18を底部11の嵌合穴17に挿入して保持し、さらに、後部15を折り曲げ部20cで折り曲げる。これにより、シート状の車両用内装材10をラゲッジルームの形状に合わせて箱状に組み立てる。
図2に示すように、車両用内装材10は、シート状に成形される基材30と、基材30の表面30a側に設けられる表皮材31とを一体に備える積層体で構成される。このような車両用内装材10の製造では、例えば、押出し機から供給された基材30のシート原反と、表皮材31のシート原反とをラミネート成形した後、このラミネート成形した積層体を車両用内装材10の一単位の大きさに切断する。そして、切断した積層体を加熱した後、成形金型を用いて所定の形態に成形することで、シート状の車両用内装材10を得る。成形金型を用いた成形工程では、必要に応じて、湾曲した部分32(図5参照)を成形する。
基材30の材料は、各種の合成樹脂から選択可能である。例えば、基材30の材料には、主にポリプロピレンからなる材料を用いることができる。また、基材30は、発泡剤により合成樹脂を発泡させた発泡成形体でもよい。基材30の厚みは、任意に設定可能であるが、この例では、0.8mm以下、好ましくは、0.5mm程度に設定される。表皮材31は、不織布、織布、ニット等から任意に選択可能である。
(折り曲げ部20の構成)
次に、折り曲げ部20の構成を図3に基づいて説明する。
図3(a)および(b)に示すように、折り曲げ部20は、基材30および表皮材31を折り曲げる部分であり、基材30の厚み方向に貫通し且つ所定の間隔Pを介して点線状に並ぶ複数の円形状の貫通穴21を有する。各貫通穴21の形状は、円形状の他、楕円状、三角形状、四角形状、多角形状など各種の形状から選択可能である。また、貫通穴21の形成方法は、各種の加工法から選択可能であるが、例えば、前述した成形工程において、打ち抜き加工により表皮材31側から形成される打ち抜き穴によって貫通穴21を形成することができる。あるいは、成形金型を用いた成形工程とは異なる工程で、貫通穴21を別途加工してもよい。貫通穴21の直径は、任意の大きさに設定可能であるが、0.5mm程度が好適である。
そして、この折り曲げ部20においては、従来のような切り込みによる残厚部でなく、隣接する2つの貫通穴21の間に残る隔壁部22をヒンジとして機能させる。この隔壁部22の厚みは、前述した成形工程または成形工程とは異なる工程で形成される複数の貫通穴21の間隔Pにより定まる。すなわち、隔壁部22は、変動し易い従来の残厚部とは異なり、表皮材31の厚みや剛性に関わりなく、車両用内装材10の量産製造において厚みが略一定に維持される。折り曲げ部20では、図3(c)において矢印(1)で示すように、隔壁部22を基点として基材30(図では、後部15)を折り曲げることができる。
(折り曲げ部の他の構成例)
続いて、折り曲げ部の他の構成例を図4、図5に基づいて説明する。
前述した折り曲げ部20では、車両用内装材10における平板状の部分に貫通穴21を形成した例を示したが、本発明にいう折り曲げ部の構成は、折り曲げ部20に格別に限定されるものではない。
例えば、図4に示すように、車両用内装材10Bでは、成形工程において積層体を成形金型で成形する際、基材30を裏面30b側から表面30a側に部分的に薄く潰し、この薄肉状の潰し部33によってヒンジを形成する。潰し部33は、連続的に溝状に形成してもよいし、断続的に形成してもよい。また、潰し部33の幅Wは、0.5〜3mm程度が望ましい。
このような折り曲げ部20Bにおいても、潰し部33をヒンジとして機能させ、基材30を折り曲げることができる。そして、潰し部33は、成形工程において成形金型の成形面により形態が定まる。このため、潰し部33は、車両用内装材10Bの量産製造において、表皮材31の厚みや剛性に関わりなく厚みtが略一定に維持される。
また、図5に示すように、車両用内装材10Cにおいて、基材30のうち、曲率半径Rで曲面状に湾曲した部分32に、折り曲げ部20Cを設けることができる。
この折り曲げ部20Cでは、曲率半径Rに合わせて複数の貫通穴21を並べることにより、湾曲した部分32に折り曲げ部20Cを容易に設けることができる。これに対して、切り込みを用いた従来の技術では、湾曲した部分32において切り込みの深さを一定に維持することは困難であり、求められる折り曲げ性能を得ることができない。
(実施形態の効果)
以上、説明した車両用内装材10の効果について述べる。
車両用内装材10,10B,10Cによれば、基材30の表面30a側に表皮材31を積層した場合においても、厚みが略一定に維持されるヒンジ(隔壁部22または潰し部33)により、折り曲げ部20,20B,20Cを高い精度で形成することができる。特に、基材30の成形時に打ち抜き穴を形成することで隔壁部22を形成したり、基材30の成形時に基材30を部分的に薄く潰すことで潰し部33を形成したりすることによって、厚みが略一定に維持されるヒンジを、高い精度で容易に加工することができる。このため、切り込みを用いた従来の折り曲げ部に比べ、折り曲げ性能のばらつきが軽減される。その結果、折り曲げ易い車両用内装材10,10B,10Cを得ることができる。
(車両用内装材の他の構成例)
続いて、車両用内装材の他の構成例を図6、図7に基づいて説明する。
図6に示すように、車両用内装材10Dは、他部品との結合に用いられる結合部品35(例えば、樹脂製のクリップ)を有し、この結合部品35は、車両用内装材10Dが折り曲げ部20にて折り曲げられて折り畳まれたとき、重ならない部分に配置される。例えば、折り曲げ部20cで折り曲げて後部15を底部11に重ねたときに、底部11に重ならない部分(後部15の幅方向端部)に、結合部品35を配置する。このように結合部品35を配置することで、表皮材31の損傷を防止できると共に、結合部品35に表皮材31が絡んで車両用内装材10Dが展開しづらくなるなどの不具合を防止できる。
また、図7に示すように、車両用内装材10Eでは、折り曲げ部20を介して連なる2つの構成部分40(例えば、底部11や後部15など)のうち少なくとも一方に段差部41を設ける。この段差部41は、折り畳まれた2つの構成部分40の間に離間部42を形成し、この離間部42には、結合部品35の膨らんだ係合部35aが収まるようになっている。例えば、折り曲げ部20cを介して連なる底部11と後部15のうち後部15の端部に段差部41を設け、この段差部41によって形成される離間部42に結合部品35を配置する。このような構成においても、表皮材31の損傷を防止できると共に、結合部品35に表皮材31が絡んで車両用内装材10Eが展開しづらくなるなどの不具合を防止できる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 車両用内装材
10B 車両用内装材
10C 車両用内装材
10D 車両用内装材
10E 車両用内装材
20 折り曲げ部
20a 折り曲げ部
20b 折り曲げ部
20c 折り曲げ部
20B 折り曲げ部
20C 折り曲げ部
21 貫通穴
22 隔壁部(ヒンジ)
30 基材
30a 表面
30b 裏面
31 表皮材
33 潰し部
35 結合部品
P 間隔(厚み)
t 厚み

Claims (2)

  1. シート状に成形される基材と、前記基材の表面側に設けられる表皮材と、を有し、使用形態に合わせて折り曲げ可能に構成される車両用内装材であって、
    前記基材に設けられ、前記基材および前記表皮材を折り曲げる折り曲げ部を有し、
    前記折り曲げ部は、
    前記車両用内装材の量産製造において厚みが略一定に維持されるヒンジを有する、
    ことを特徴とする車両用内装材。
  2. 前記折り曲げ部は、
    前記基材の厚み方向に貫通し且つ所定の間隔を介して並ぶ複数の貫通穴と、
    隣り合う2つの前記貫通穴の間に形成され、折り曲げ時に前記ヒンジとして機能する隔壁部と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用内装材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016210338A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス組付け構造

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