JP2015071021A - 万能ゴール枠運動用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ゴール枠の用具の形状、構造、機能などに大きな変化がなく、マンネリズムの傾向にあり、プレーヤーの運動への魅力や期待度の希薄、運動形態に対応する運動能力や運動感覚などのスキルアップへのモチベーションの停滞、アスリートとエンジョイタイプのプレーヤーに対するゴール枠のニーズにも温度差があるという不都合を解決すること。
【解決手段】 四角の形全体を垂直に保つ支持具などで全体を立体構造物として、各辺を水平とする横方向、垂直とする縦方向の両者には伸縮性機構を付設した四角形でゴール枠の大きさが変化できる可変式、或いは各大小の大きさが変化しない固定式のものを構成し、全体の四角形に対する運動エネルギーは四角形の内外側部を含む周囲全てに存在するものであり、多目的な運動機能を有することで、各運動種目や運動能力を効果的に発掘することにより、この課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スポーツ用具のゴール枠に関するものであり、ゴール枠特有の形状、構造、機能に工夫を加えることによって、各種の運動形態を創出して、多様な運動観点や運動感覚について体感し、運動能力を高めるようにしたものである。
従来、ゴール枠の用具は、ゴール枠として一定で固定した概念、球技で球を入れる所としての運動用具に利用しているのが現状であり、ゴール枠を別な運動種目や運動形態の運動用具に取り入れることは皆無であった。
しかし、従来のようなゴール枠の用具では、形状、構造、機能などに大きな変化がなく、マンネリズムの傾向にあり、プレーヤーの運動への魅力や期待度の希薄、運動形態に対応する運動能力や運動感覚などのスキルアップへのモチベーションの停滞、又、ハードヒッターやアスリートとエンジョイタイプのプレーヤーの二極化に対するゴール枠のニーズにも差が生じているのが現状である。本発明は、これらの不都合を解決することを課題とする。
この課題を解決するための請求項1の発明は、一辺を除く四角形を垂直とする立体構造物の内外部を含む周囲全体に対し、効果的で人的、物的な運動エナージーが普遍であり、流動的な方向性がある多目的で多様な運動機能の存在があり、各種の運動能力を合理的に発掘させ、有用にサポートする万能ゴール枠運動用具にする。
又、請求項2の発明は、四角の形全体を垂直にして使用するのに、底辺の水平にある横方向の下部の一辺を除いた、上部の横方向の一辺と両側の縦方向の二辺とする三辺の形状が円柱、直方体などの棒状、及び、前記の両側の縦方向で二辺の各下端部に四角形が垂直を安定に保つ支持具などを運動種類、運動パワー、各自の運動能力によって、機能、及び、保護協調がある整合性が取れた全体的な立体構造物としたものを設け、上部の横方向の両端部位と両側の縦方向の各上端部位に当たる二すみが角、又は弧を成し、各辺を水平とする横方向、垂直とする縦方向の両者には、細い内パイプと太い外パイプを組み合わせて合体させ、外パイプ端部に伸縮性機構で、ロック構造のパイプを回して締めたり緩め伸縮、又はネジ構造でネジ開閉によるパイプの伸縮するものなどを付設したものであり、長方形、正方形で四角形の大きさが変化できる可変式、或いは伸縮性機構をしないで各大小の大きさが変化できない固定式のものを構成し、垂直とする縦方向の両下部端には逆T字状、又はL字状で、上面図では上部の横方向の一辺と直角に交差し、四角形の垂直を各種運動負荷に適応した安定性がある支持具の棒状のものを設け、可変式、又は固定式の各辺の立体形状や太さ、四角形の大きさなどの構成を多様な組合せ、ゴール枠の大きさである縦横を調節することで、各運動機能や各運動能力による適合した設定をするゴール枠において、内外部の前後間、脇を含む上下部の前後間の各運動、直接ゴール枠の一部を持ちリフト、バランスのストレッチング、前後表面上ネットと的への前後間の各運動、前後表面上ダミーへの前後間の各運動などができる構成にし、ゴール枠はアルミ合金、その他の合成金属、プラスチック系の化学合成物などの材質、クッション系の付設が強度、軽量、緩衝性を保有し、ゴール枠を介して多様な運動種目、形態と運動環境が屋外専用、屋内専用、屋内外併用の何れでも使用用途が広がり、各環境に適応した構成要素の万能ゴール枠運動用具を可能にする。
本発明によりゴール枠の内外部、周囲全体の範囲について、人的、及び物的運動エナージーが存在し、多種多様な運動形態、運動情報があり、適応する各運動には高低差の中でスキルに合った運動レベルの練習ができ、対応能力を効果的に習得することができる。
ゴール枠を使用してプレーすることで、運動能力に応じた的確な運動の動作・確認・修正ができ、運動の技量向上とパワーアップ、リカバリー・対処能力の練習、トレーニングなどを確立し、エキスパートから一般プレーヤー、幼児、高齢者までが向上できるオールラウンドのものである。
プレーヤーの技術レベルにより、適合したゴール枠を有したものを選定でき、運動へのモチベーションも高まり、快適な緊張感の中で各種の運動を楽しむことができ、持続性がある高機能のマテリアルを提供できる。
性能効果が大きく奥深い構成要素を備えているので、本質的には、ゴール枠を多様な運動種目をダイレクトに体感でき、運動形態が多様な組み合わせ構造に構成することから、自由な形、パフォーマンスができ、初心者からエキスパートを対象とした活用方法や運動学習が可能である。
ただのゴール枠ではなく、多様な運動ができるよう即時的に様変わりが可能であり、リアリティーでタイムリーな各種運動を体感するとともに、各運動形態で楽しく学習、練習、トレーニング、遊技、リハビリテーションを高いモチベーションと持続性ができ、ゴール枠の運動が手軽にどこでもできる。
実践に近い擬似感覚の運動形態情報があり、対応した運動技術能力の発掘が可能であり、ゴール枠の内外部、周囲全体の範囲で運動要素があることから運動能力のタイミング、バランス、リズムなどが体感できる。
本発明により、自主的、主体的運動学習の活性化が図れ、他者に関係なくマイペースメニューで運動、自他の相対的運動やグループでの総合的運動が可能であり、運動の力量、質ともに格段充実したものになり、各種運動パターンを習慣的に繰り返し練習することで、運動技術を習得し、運動能力を高める満足ある運動体制が確立できる。
実践に対応した運動が可能であり、各自が課題の各擬似身体モデルの体型と一体となって思う存分、容赦のない運動で自分自身の高いスキルのレベルアップでの戦いができ、身体能力の向上に効果的な威力を発揮できる。
本発明の立体構造物の抵抗体は、運動の形態、能力、感覚により、運動の学習内容、課題や技術技能の達成レベルなどを各自に適合した運動調整が選択でき、自由な形でパフォーマンスができるため、初心者からエキスパートまでの全階級を対象とした主体的運動学習を効率的に成し遂げることが可能であり、それぞれの幅広い利用ができる奥深いマテリアルを提供できる。
利用者が適した運動負荷を選ぶことから、運動をするのに支障がなく、一般の健全者は勿論のこと、障害者、幼児、高齢者などの運動の向上、強化や体力と健康の維持、傷害者のリハビリテーションなどを目的とした活用ができ、ストレッチング、リラクセーション、ストレス解消にも有用で楽しめる。
自発的な運動欲求において、運動の技術課題や運動の挑戦対象をするのに、練習相手がいなくても、擬似身体モデル、その他の立体構造物を実践に近い状態で、運動とトレーニングが自主的、主体的にいつでも可能である利便性があり、躍動感、達成感、迫力に富んだ緊張感の中で競争意欲の持続性を保って運動をすることができる。
運動の学習内容、課題、修正や技術レベルなどの目標を達成するための方向性を見るのに、立体構造物を利用することが大きな指標となり、自己の運動能力の実態を事前、実施過程、終了時に評価することによって、運動を喚起し、意欲化、動機づけの強化が図られる。
本発明は、運動環境が屋外専用、屋内専用、屋内外併用の何れでも使用用途が広く屋内外で手軽に適用でき、ゴール枠の移動が容易であり、一つのゴール枠で多様な運動要素が普遍的に存在するものである。
図1は、万能ゴール枠運動用具の可変式・固定式の概略図と部分的構造図で、10は伸縮性で可変式の最小時、11は最大時の万能ゴール枠運動用具の全体的な外観図であり、大きくはゴール枠(外パイプ)a、ゴール枠(内パイプ)b、支持具cより構成され、10、11の各大きさや10から11間の伸縮幅は運動形態、運動種目、運動能力、運動環境や子供、大人や一般向け、アスリート向けなどによってゴール枠の仕様を選定する普遍的なもである。12は伸縮しない固定式の万能ゴール枠運動用具であり、多様な各大小のゴール枠を保有し、図中の一律パイプdは角柱であるが、全体、又は部分を円柱構造にすることも可能である。(10、11も同様である。)13は細い内パイプbと太い外パイプaを組み合わせて合体させ、外パイプ端部に伸縮性機構で、ロック構造のパイプを回して締めたり緩め伸縮eを示したものであり、内パイプ部分には的&ネット留めi、ダミー着部k、と接した外側部分に付属品(バスケット・籠)着部jを適用部に設け、各運動形態機能が円滑で快適にプレーできるようにする。14は13の伸縮性機構で前記i、k、jを付設することについて同様であるが、14はネジ構造でネジ開閉によるパイプの伸縮fを示したものである。15は垂直とする縦方向の両下部端には逆T字状、又はL字状で四角形の垂直を適正に安定させる支持具固定ナットg、パイプボルトネジ・穴hを支持具の棒状に構成し、細い内パイプbと太い外パイプaを組み合わせて合体させ、外パイプ上端部に伸縮性機構で、ロック構造のパイプを回して締めたり緩め伸縮するものeを上部、外パイプ下端部は支持具と連結、挿入するパイプボルトネジh1、支持具の中央部と片端部にパイプボルトネジ用穴h2を設け、16はネジ構造でネジ開閉によるパイプの伸縮によるゴール枠の縦パイプと支持具の連結部であり、ネジ構造伸縮性機構部以外は前記15と同様である。因みに、ゴールネットは基本的にないのが一般的であるが、利用状況によっては、着脱式のものを設けようにしても可能である。10、11、12について、運動する利用環境が屋外専用はどちらでも良いが、屋内専用と屋内外併用はゴール枠(外パイプ)、支持具、ゴール枠(一律パイプ)にクッション系、弾性体などで全体的、又はゴール枠(内パイプ)も含む部分的に覆い、ゴール枠が倒れた場合の緩衝性を保有したものにする。伸縮性機構、及び、ゴール枠の四角形部と支持具の連結については本発明で示した以外のその他の構成、構造を用いることもでき、この限りではない。
図2は、万能ゴール枠運動用具のエナージー範囲・配置例・付属品・ダミーの概略図であり、20は人的、21は物的で、どちらもゴール枠運動用具のエナージー範囲を示したものであり、ゴール枠内外部、周囲全体域で人、物が同時的、一体的、従属的な場合と分離的、独立的な場合の運動がある。22と23はゴール枠を様々に配置し、独自、複数で各運動をする。24、25はバスケットネットと籠であり、j1とj2の各着部をゴール枠に取り付けて運動する。26、27はダミーの小と大であり、k1とk2の各着部ポイントを調整してゴール枠に取り付けて運動する。ダミーは平面的、或いは立体的なものにする。
図3は、万能ゴール枠運動用具を利用した各種の運動例の概略図で、図面上では30はサッカーボールなどを双方から複数でボールを蹴ることができるが、壁などを背にしてゴール枠へボールを蹴ることも工夫した使用法で単独でも運動が可能である。図にはないがダミーキーパーをゴール枠に付けても良い。30はその他、ハンドボール、フットサル、ドッチボールなどの練習ができる。31はバスケットボール、バドミントン、バレーボール、玉入れなどの練習ができる。32はジグザグ脚力トレーニング、ボールでジグザグドリブル、くぐり抜け遊技などの運動ができる。33は飛び越え潜るを繰り返すことで敏捷性、柔軟性、ジャンプ力、瞬発力の強化ができる。34は的に向かって、野球の硬軟式ボール、ソフトボール、ドッチボールなどの投げ込み練習ができる。35は的とダミーに向かって、硬軟式野球、ソフトボールなどの投球練習ができる。36はバッターダミーを立たせて、硬軟式野球、ソフトボールの捕手と投手の両者が互いの練習ができる。37はストレッチング、体幹バランスなどの運動、ボディケアーができる。38はテニスなどの練習ができる。39はハードル、走り高跳び、飛び越え遊びなどの練習や遊技ができる。全体的について、万能ゴール枠運動用具を利用した各運動、各トレーニング、各ボディケアー、各遊びなどはゴール枠の大きさ、配置、組合せ、仕様数量等を多様に工夫して使用することで、この限りではないものになる。
本発明は、運動用具だけなく玩具類的要素、その他にも応用して利用でき、図1から図3は立体構造物の概略図例であり、本発明の特許請求の範囲を満足すれば、この限りではない。
本発明に係る万能ゴール枠運動用具は、工業的に量産する事が可能であるため、産業上の利用可能性を有する。
万能ゴール枠運動用具の可変式・固定式の概略図と部分的構造図 万能ゴール枠運動用具のエナージー範囲・配置例・付属品・ダミーの概略図 万能ゴール枠運動用具を利用した各種の運動例の概略図
図中の文字、数字は次の通りである。
10 :ゴール枠(可変式・最小時) 11 :ゴール枠(可変式・最大時)
12 :ゴール枠(固定式・小〜大可) 13 :ゴール枠(伸縮性機構・管締緩)
14 :ゴール枠(伸縮機構・ネジ締緩) 13 :ゴール枠(付属品&ダミー着部)
15 :ゴール枠&支持具(管締緩) 16 :ゴール枠&支持具(ネジ締緩)
20 :ゴール枠運動エナージー(人的) 21 :ゴール枠運動エナージー(物的)
22 :ゴール枠・配置例1 23 :ゴール枠・配置例2
24 :ゴール枠・付属品(バスケット) 25 :ゴール枠・付属品(籠)
26 :ゴール枠用ダミー(小) 27 :ゴール枠用ダミー(大)
30 :サッカー/ハンドボール他 31 :バスケット&バレーボール他
32 :ジグザグトレーニング/潜り遊び他 33 :飛び越え&潜り繰り返し運動他
34 :自主投げ運動(的) 35 :自主投げ運動(的&ダミー)
36 :自他投げ運動(ダミー) 37 :上半身強化&体幹部バランス他
38 :テニス他 39 :ハードル/走り高跳び他
a :ゴール枠(外パイプ) b :ゴール枠(内パイプ)
c :支持具 d :ゴール枠(一律パイプ)
e :ゴール枠(ロック構造・伸縮管) f :ゴール枠(ネジ構造・伸縮管)
g :支持具固定ナット h :パイプボルトネジ&支持具連結部
h1 :パイプボルトネジ h2 :パイプボルトネジ用穴
i :的&ネット留め j :付属品(バスケット・籠)着部
j1 :付属品(バスケット)着部 j2 :付属品(籠)着部
k :ダミー着部 l :的&ネット
k1 :ダミー着部(小型・各ポイント) k2 :ダミー着部(大型・各ポイント)
m :ゴール枠人的運動エナージー範囲 n :ゴール枠物的運動エナージー範囲

Claims (2)

  1. 一辺を除く四角形を垂直とする立体構造物の内外部を含む周囲全体に対し、効果的に人的、物的な運動エナージーがある多目的で多様な運動機能の存在があり、各種の運動能力を合理的に発掘させ、有用にサポートすることを特徴とする万能ゴール枠運動用具。
  2. 四角の形全体を垂直にして使用するのに、底辺の水平にある横方向の下部の一辺を除いた、上部の横方向の一辺と両側の縦方向の二辺とする三辺が棒状、及び、前記の両側の縦方向で二辺の各下端部に四角形が垂直を安定に保つ支持具などを全体的に立体構造物として設け、上部の横方向の両端部位と両側の縦方向の各上端部位に当たる二すみが角、又は弧を成し、各辺を水平とする横方向、垂直とする縦方向の両者には伸縮性機構を付設したものであり、長方形、正方形で四角形の大きさが変化できる可変式、或いは伸縮性機構を付設しない、多様な各大小は保有するが、大きさが変化できない固定式のものを構成し、可変式、又は固定式により、ゴール枠の大きさである縦横を調節することで、各運動機能や各運動能力による適合した設定をするゴール枠の内外部を介して多様な運動種目、運動形態と運動環境が屋外、屋内の何れでも可能なことを特徴とする請求項1記載の万能ゴール枠運動用具。
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