JP2015070720A - 回転電機 - Google Patents

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Hiroto Hayashi
裕人 林
久保 秀人
Hideto Kubo
秀人 久保
清 上辻
Kiyoshi Kamitsuji
清 上辻
祥平 松本
Shohei Matsumoto
祥平 松本
修士 湯本
Shuji Yumoto
修士 湯本
康二 吉原
Koji Yoshihara
康二 吉原
弘文 藤原
Hirofumi Fujiwara
弘文 藤原
富永 聡
Satoshi Tominaga
聡 富永
村上 新
Arata Murakami
新 村上
浅海 周
Shu Asaumi
周 浅海
仁志 高山
Hitoshi Takayama
仁志 高山
渡辺 隆男
Takao Watanabe
隆男 渡辺
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Abstract

【課題】回転電機の摺動部において、回転軸方向に気流を送ることができるものを提供する。【解決手段】回転電機10は、整流板63を有する整流部材60を備える。回転電機10において、ブラシホルダ30とスリップリング50との間に整流板63が配設される。整流板63は、気流の内側経路90と外側経路91とを隔絶する。送風手段12によって発生した気流は、小径部72bとブラシホルダケース20の内周面22との間の空間を通って、ブラシホルダケース20の内部に流入する(矢印R1およびR2)。気流は、外側経路91(すなわち整流板63の外径側)、接続経路92、内側経路90(すなわち整流板63の内径側)をこの準に通過する。さらに気流は、隔壁64の内側に達し(矢印R3)、通風孔73を通過してブラシホルダケース20の外部へと流出する(矢印R4およびR5)。【選択図】図2

Description

本発明は回転電機に関する。
ブラシとスリップリングとを接触させながら相対的に回転させる回転電機では、回転に伴って摺動部に摩耗粉が発生する場合がある。このような摩耗粉に対し、たとえばブラシホルダ上に整流板を設け、摩耗粉が摺動部に再付着することを防止する技術が知られている。このような構成の例は特許文献1に記載される。
特開2012−222843号公報
しかしながら、従来の構成では、摺動部において回転軸方向に気流を送ることができないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、摺動部において回転軸方向に気流を送ることができる回転電機を提供することを目的とする。
上述の問題を解決するため、この発明に係る回転電機は、筐体と、送風手段と、ブラシホルダケースと、ブラシホルダケースに保持されるブラシホルダと、ブラシホルダに保持されるブラシと、回転軸の周りに配置され、ブラシと接触するスリップリングと、ブラシホルダおよびスリップリングの間に、回転軸に沿って配設される整流板とを備える。
このような構成によれば、送風手段から整流板に沿って気流が送られる。
ブラシホルダは整流板保持部を備えてもよい。
ブラシホルダケースはカバーを備え、カバーの一部には整流板の内径側に導通する通風孔が設けられてもよい。
整流板は複数配設され、鉛直下方向に位置する整流板の厚さはより薄く形成されてもよい。
本発明に係る回転電機によれば、ブラシホルダとスリップリングとの間に、回転軸に沿って整流板が配設されるので、摺動部において回転軸方向に気流を送ることができる。
本発明の実施の形態1に係る回転電機の大まかな構成を示す図である。 図1の筐体の内部の構造を示す断面図である。 図1の筐体の内部の構造を示す部品展開斜視図である。 図2のブラシホルダおよび整流部材の詳細な形状を示す図である。 気流の経路を示す斜視断面図である。 気流の経路を示す、図5とは異なる断面による斜視断面図である。 実施の形態2に係る整流部材の形状を示す図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1に、この発明の実施の形態に係る回転電機10の大まかな構成を示す。回転電機10は筐体11および送風手段12を備える。送風手段12は、気流を発生させ、筐体11に向けて送り込む機能を有する。なお、送風手段12は筐体11の内部に配置されてもよい。
図2および図3に、筐体11の内部の構造を示す。図2は回転軸Aを含む平面による断面図であり、図3は部品展開斜視図である。
回転電機10は、筐体11の内部に、ブラシホルダケース20と、ブラシホルダ30と、ブラシ40(図2にのみ示す)と、スリップリング50とを備える。ブラシホルダ30はブラシホルダケース20に保持され、ブラシ40はブラシホルダ30に保持される。スリップリング50は、回転軸Aの周りに配置される。
本実施形態では回転電機10は三相のものであり、ブラシ40およびスリップリング50は各相について設けられる。各スリップリング50は、対応する相のブラシ40と接触して電気的に導通する。ここで、回転電機10の動作に伴い、ブラシホルダ30とスリップリング50とが相対的に回転するので、ブラシホルダ30に固定されたブラシ40とスリップリング50とは摺動部を構成することになり、この摺動部において摩耗粉が発生する。
スリップリング50は、それぞれ対応する相のバスバー51と接続される。また、各バスバー51および各スリップリング50は、絶縁部材52によって互いに絶縁されつつ固定される。
また、回転電機10は、送風手段12によって発生する気流を導くための整流構造として、整流部材60を備える。整流部材60は絶縁材からなり、たとえば樹脂によって形成される。ブラシホルダ30および整流部材60は、図3および図6に示すように、螺合孔31および螺合孔61を介してブラシホルダケース20に螺合部材80が螺合することによって、ブラシホルダケース20に締結され固定される。
ブラシホルダケース20はカバー70を備える。カバー70には螺合孔71が設けられ、この螺合孔71と、ブラシホルダケース20の螺合孔21とに螺合部材81(図2)が螺合することによって、カバー70はブラシホルダケース20に締結され固定される。なお、図示しないが、ブラシホルダケース20において、カバー70と反対側の端部は密封される。したがって、ブラシホルダケース20の内部が外部と連通する空間は、カバー70およびその周辺に限られることになる。
図4に、ブラシホルダ30および整流部材60の詳細な形状を示す。なお図4ではブラシホルダ30は1つのみ示し、また螺合孔31を形成する部分については図示を省略している。
整流部材60は、支持部62と、整流板63と、隔壁64とを備える。支持部62は、整流部材60を他の構造(本実施形態ではブラシホルダ30およびブラシホルダケース20)に固定するための支持構造であり、上述の螺合孔61が設けられる。図4の例では、支持部62は回転軸Aと直交する平面をなす板状の部材を含む。
整流板63は、整流部材60周辺の気流を整えるための構造である。図4の例では3枚の整流板63が設けられている。図4の例では、整流板63は、支持部62から回転軸Aの方向に延びる板状態の構造であり、3枚の整流板63が同一の円筒面においてそれぞれ異なる部分をなすように、同じ軸方向位置に、周方向に等間隔に設けられる。以下に説明するように、整流板63は、ブラシホルダ30およびスリップリング50の間に、回転軸Aに沿って配設される。
整流板63は、所定の軸方向範囲に渡って、回転軸Aと直交する平面による断面の形状が一定の範囲内に収まるよう形成される。図4の例では、整流板63の全範囲に渡って断面形状が同一となっている。また、図4の例では、回転軸Aと直交する平面による断面の形状は、すべての整流板63について同一である。
整流板63の内径側を構成する円筒面(内周面)の径は、スリップリング50および絶縁部材52の外径よりも大きく構成される。図2の例では、整流板63の内周面と、スリップリング50および絶縁部材52の外周面との間に、気流が通過可能な内側経路90が構成されている。
隔壁64は、整流部材60の周囲の気流経路を分離するための構造である。図4の例では、隔壁64は、軸方向において、支持部62に対して整流板63と反対側に設けられる。隔壁64は、周方向に連続する環状に形成され、軸方向に所定の寸法を有する。とくに、図4の例では、隔壁64は、回転軸Aを軸とする円筒面の一部をなす円筒面部64aと、円筒面部64aよりも径方向外側に延びる延長部64bとを備える。
このような形状により、隔壁64が延在する軸方向位置においては、隔壁64の内径側の気流と、隔壁64の外径側の気流とは、互いに隔絶される。ここで、隔壁64の内径側とは、回転軸Aにより近い位置を占める空間を意味し、たとえば図2の内側経路90を含む。また、隔壁64の外径側とは、回転軸Aからより遠い位置を占める空間を意味し、たとえば図2の外側経路91を含む。
また、隔壁64の軸方向寸法は、図2に示すように、ブラシホルダケース20の内周面に接触しないよう構成される。隔壁64の軸方向端面と、これに対向するブラシホルダケース20の内周面との間の空間すなわち接続経路92を介して、内側経路90と外側経路91とが連通する。また、隔壁64は、軸方向位置において、支持部62から最も離れた位置にあるスリップリング50の少なくとも一部と重複する。このように、内側経路90は、いずれのスリップリング50についても、少なくとも一部を覆うように形成される。
図4に示すように、ブラシホルダ30はホルダ板32を備える。ホルダ板32は、回転軸Aと直交する平面をなす板状の部材を含み、螺合孔31(図3)を形成する部材が取り付けられる(この部材は図4には示さない)。ホルダ板32は、内端面33および外端面34を有し、図2に示すように内端面33がスリップリング50および絶縁部材52と対向するよう配置される(厳密には、ブラシ40がスリップリング50と対向するよう、内端面33を含むブラシホルダ30が配置される)。
内端面33は、小径部33aと、切欠き部33bと、小径部33aおよび切欠き部33bの境界に設けられる整流板保持部33cとを備える。小径部33aは、図4の例では円筒面の一部であり、スリップリング50または絶縁部材52と近接する位置に形成される。小径部33aの具体的な配置は当業者が適宜決定可能である。
切欠き部33bは、小径部33aから外径側に向かって形成される空間を画定する。切欠き部33bと、上述の整流板63とは、互いに整合する位置に設けられ、また、回転軸Aと直交する平面による断面の形状が互いに整合するよう形成される。すなわち、図4の例では、切欠き部33bは周方向に等間隔に設けられ、その周方向幅は整流板63の周方向幅と整合する。
整流板保持部33cは、小径部33aの周方向両端から周方向に切欠き部33b側に伸びる突起として(言い換えると、切欠き部33bの周方向両端から周方向に切欠き部33b側に折り返す突起として)形成される。
ブラシホルダ30および整流部材60は上記のように構成されているので、図4に示すようにブラシホルダ30と整流部材60とを適切な向きで同軸に配置し、軸方向に重なるように移動させると、整流板63が切欠き部33bに挿入され、整流板保持部33cによって保持されることになる。
カバー70は隔壁72を備える。また、カバー70の一部には通風孔73が設けられる。隔壁72には上述の螺合孔71が形成される。図2に示すように、整流部材60およびカバー70がブラシホルダケース20に固定された状態では、整流部材60の隔壁64の端面がカバー70の隔壁72に当接して気流の経路を塞ぐ(実用的には気密である必要はないが、気密としてもよい)。
通風孔73は、整流板63の内径側に導通する。また、通風孔73は延長部64bと整合する位置(たとえば、周方向位置において延長部64bに含まれる範囲)に形成される。このため、気流が整流板63側から隔壁64の内径側に流入した場合、この気流は通風孔73を介して外部に流出することになる。
また、カバー70の隔壁72は、ブラシホルダケース20の内周面22に接する大径部72aと、内周面22とは隔たった位置に形成される小径部72bとを含む。大径部72aは、周方向位置において通風孔73と整合する位置(たとえば通風孔73を含む範囲)に形成される。したがって、周方向位置を基準として表現すると、整流部材60の延長部64bと、カバー70の大径部72aおよび通風孔73とは互いに整合する位置に設けられ、また、カバー70の小径部72bは、隔壁64の円筒面部64aと整合する位置に設けられる。この例では、3箇所に形成される小径部72bが、円筒面部64aのうちそれぞれ異なる部分と整合する位置に配置される。
図5および図6に、上述の構成によって形成される気流の経路を示す。図5および図6は、図1の構成をそれぞれ異なる断面に沿って示した斜視断面図である。
送風手段12によって発生した気流は、ブラシホルダケース20の外部から、小径部72bとブラシホルダケース20の内周面22との間の空間を通って、ブラシホルダケース20の内部に流入する(矢印R1およびR2)。気流は、外側経路91(すなわち整流板63の外径側)、接続経路92、内側経路90(すなわち整流板63の内径側)をこの準に通過する。さらに気流は、隔壁64の内側に達し(矢印R3)、通風孔73を通過してブラシホルダケース20の外部へと流出する(矢印R4およびR5)。
以上説明するように、本発明の実施の形態1に係る回転電機10によれば、ブラシホルダケース20とスリップリング50との間に、回転軸Aに沿って整流板63が配設されるので、摺動部において回転軸Aの方向に気流を送ることができる。これによって、回転電機10の摺動部に発生する摩耗粉を、通風孔73を介してブラシホルダケース20の外部に排出することができる。また、摺動部から摩耗粉が除去されることにより、さらなる摩耗を抑止することができる。
また、内側経路90によりスリップリング50の表面を気流が通過するので、摺動部を冷却することができる。
また、ブラシホルダ30の整流板保持部33cが整流板63を保持するので、整流板63(とくに支持部62から離れた側の端部)が重力等により内径側にたわむことが抑止され、送風面積(たとえば内側経路90の断面積)を維持できる。
また、整流板63は軸方向に延びており、内側経路90がいずれのスリップリング50についても少なくとも一部を覆うように形成されるので、すべてのスリップリング50について摩耗粉を除去することができる。
実施の形態2.
実施の形態2は、実施の形態1において、整流板63の位置に応じて形状を変化させるものである。
図7に、実施の形態2に係る整流部材160の構成を示す。この図には、回転軸と直交する断面による通風孔側から見た整流板163a〜163cの断面形状と、ブラシホルダ130、ブラシ140およびスリップリング50の形状とが示されている。なおブラシホルダ130については、図示の便宜上ホルダ板を省略し(したがって内端面および外端面の形状は示されない)、ブラシ140を保持する部分のみ示している。
重力が働く向きを矢印Gで表す。摩耗粉は重力により鉛直下方向に移動する傾向があるので、鉛直方向の位置が低い場所においては、鉛直方向の位置が高い場所よりも、摩耗粉がより大量に存在する可能性がある。
図7に示すように、整流板163c(またはその重心)は、整流板163aおよび163b(またはこれらの重心)よりも、低い位置にある。したがって、本実施形態では、整流板163cは、整流板163aおよび163bよりも、摩耗粉がより大量に存在する領域に配置されているということができる。
整流板163cの厚さは、整流板163aおよび163bの厚さよりも小さい。したがって、整流板163cに沿って形成される気流の経路の断面積は、整流板163aまたは163bに沿って形成される気流の経路の断面積よりも大きくなる。図7の例では、整流板163cの内周面に沿って形成される内側経路190cの断面積は、整流板163aの内周面に沿って形成される内側経路190aの断面積および整流板163bの内周面に沿って形成される内側経路190bの断面積より大きい。さらに、整流板163cの外周面に沿って形成される外側経路191cの断面積は、整流板163aの外周面に沿って形成される外側経路191aの断面積および整流板163bの外周面に沿って形成される外側経路191bの断面積より大きい。
実施の形態2によれば、鉛直下方向に位置する整流板163cをより薄く形成し、気流の経路を広くしている。このため、摩耗粉がより大量に存在する領域に、より大量の気流を送ることができ、摩耗粉をより効率的に排出できる。
なお、図7の例では、整流板163cの横幅Dc(たとえば周方向寸法として定義可能である)は、整流板163aの横幅Daおよび整流板163bの横幅Dbよりも大きく構成されている。このため、たとえば、厚みの減少にともなって内側経路190cと外側経路191cとが接する部分が大きくなり気流が漏れるという影響を抑制することができる。
実施の形態1では、気流の向きは図5および図6に示すとおりであるが、これは逆であってもよい。すなわち、気流は通風孔73から隔壁64の内側に流入し、内側経路90、接続経路92、外側経路91をこの順に通過してもよい。
10 回転電機、11 筐体、12 送風手段、20 ブラシホルダケース、30,130 ブラシホルダ(33c 整流板保持部)、40,140 ブラシ、50 スリップリング、60,160 整流部材(63,163a,163b,163c 整流板)、70 カバー(73 通風孔)、90,190a,190b,190c 内側経路、91,191a,191b,191c 外側経路、92 接続経路、A 回転軸。

Claims (4)

  1. 筐体と、
    送風手段と、
    ブラシホルダケースと、
    前記ブラシホルダケースに保持されるブラシホルダと、
    前記ブラシホルダに保持されるブラシと、
    回転軸の周りに配置され、前記ブラシと接触するスリップリングと、
    前記ブラシホルダおよび前記スリップリングの間に、前記回転軸に沿って配設される整流板と
    を備える回転電機。
  2. 前記ブラシホルダは整流板保持部を備える、請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記ブラシホルダケースはカバーを備え、
    前記カバーの一部には前記整流板の内径側に導通する通風孔が設けられる、請求項1または2に記載の回転電機。
  4. 前記整流板は複数配設され、鉛直下方向に位置する前記整流板の厚さはより薄く形成される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の回転電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105958733A (zh) * 2016-06-29 2016-09-21 成都中车电机有限公司 一种整流模块安装保护结构及作业方法

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