JP2015065585A - 遠隔制御システムとその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】正六面体からなるセンシングユニット10a〜10cを、所望の命令が表記された面が表面となるように配置したのち転動させたとき、上記検出された表面に表記された命令のIDと上記検出された転がり回数を表す情報を含む遠隔制御信号をホームサーバ20へ送信する。そして、ホームサーバ20により上記遠隔制御信号に含まれる命令ID及び転がり回数を表す情報を、動作モードとその制御量を表す情報に変換して機能実行装置30a〜30cへ送信し、機能実行装置30a〜30cが上記動作モードとその制御量を表す情報をもとに対応する動作モードを実行する。
【選択図】図2
Description
[第1の実施形態]
この発明の第1の実施形態は、正六面体からなるセンシングユニットを、所望の命令が表記された面が表面となるように配置したのち縦方向に転がしたとき、上記表面と転がり回数を検出し、この検出された表面に表記された命令のIDと上記検出された転がり回数を表す情報を含む遠隔制御信号をセンシングユニットからホームサーバへ送信する。そして、ホームサーバにより上記遠隔制御信号に含まれる命令ID及び転がり回数を表す情報を、機能実行装置の動作モードとその制御量を表す情報に変換して機能実行装置へ送信し、機能実行装置が上記動作モードとその制御量を表す情報をもとに対応する動作モードを実行するようにしたものである。
図1は、この発明の第1の実施形態に係る遠隔制御システムの全体構成を示す図であり、10a,10b,10cはセンシングユニット、20は中継装置として動作するホームサーバ、30a,30b,30cは機能実行装置をそれぞれ示している。
センシングユニット10a,10b,10cは何れも、上記6つの面にそれぞれ配設された照度センサ111〜116と、回路モジュール部12を備えている。
次に、以上のように構成されたセンシングユニット10a,10b,10c、ホームサーバ20及び機能実行装置30a,30b,30cの動作を説明する。図3は、遠隔制御の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。なお、ここでは機能実行装置(テレビジョン受信機)30cを当該装置30cと一対一に対応づけられたセンシングユニット10cを用いて制御する場合を例にとって説明する。
表面判定部122は、上記遠隔制御信号が1回送信されるごとに、ステップS18において一定時間が経過したか否かを判定し、当該一定時間が経過する前にステップS14により次の転がし操作が検出されると、上記したステップS15〜ステップS17による遠隔制御信号の生成・送信処理を繰り返す。これに対し、次の転がし操作が検出されずに一定時間が経過すると、そのまま処理を終了する。
以上詳述したように第1の実施形態では、正六面体からなるセンシングユニット10a,10b,10cを、所望の命令が表記された面が表面となるように配置したのち縦方向に転がしたとき、上記表面と転がり回数を検出し、この検出された表面に表記された命令のIDと上記検出された転がり回数を表す情報を含む遠隔制御信号をセンシングユニット10a,10b,10cからホームサーバ20へ送信する。そして、ホームサーバ20により上記遠隔制御信号に含まれる命令ID及び転がり回数を表す情報を、機能実行装置30a,30b,30cの動作モードとその制御量を表す情報に変換して機能実行装置30a,30b,30cへ送信し、機能実行装置30a,30b,30cが上記動作モードとその制御量を表す情報をもとに対応する動作モードを実行するようにしている。
この発明の第2の実施形態は、正六面体からなるセンシングユニットを、所望の命令が表記された面が表面(上面)となるように配置したのち水平面内で自転させたとき、上記表面と回転角を検出し、この検出された表面に表記された命令のIDと上記検出された回転角を表す情報を含む遠隔制御信号をセンシングユニットからホームサーバへ送信する。そして、ホームサーバにより上記遠隔制御信号に含まれる命令ID及び回転角を表す情報を、機能実行装置の動作モードとその制御量を表す情報に変換して機能実行装置へ送信し、機能実行装置が上記動作モードとその制御量を表す情報をもとに対応する動作モードを上記制御量に応じて実行するようにしたものである。
地磁気センサ41は、上記加速度センサ43の検出信号を用いた回転角の算出に先立ち、センシングユニット40a,40b,40cの初期状態を検出するために用いられる。
次に、以上のように構成されたセンシングユニット40a,40b,40c、ホームサーバ20及び機能実行装置30a,30b,30cの動作を説明する。図7は、これらの装置による遠隔制御の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。なお、ここでは機能実行装置(照明器具)30aを当該装置30aと一対一に対応づけられたセンシングユニット10aを用いて制御する場合を例にとって説明する。
以上詳述したように第2の実施形態では、正六面体からなるセンシングユニット40a,40b,40cを、所望の命令が表記された面が表面となるように配置したのち水平面内で自転させたとき、上記表面と回転角を検出し、この検出された表面に表記された命令のIDと上記検出された回転角を表す情報を含む遠隔制御信号をセンシングユニット40a,40b,40cからホームサーバ20へ送信する。そして、ホームサーバ20により上記遠隔制御信号に含まれる命令ID及び回転角を表す情報を、動作モードとその制御量を表す情報に変換して機能実行装置30a,30b,30cへ送信し、機能実行装置30a,30b,30cが上記動作モードとその制御量を表す情報をもとに対応する動作モードを実行するようにしている。
前記第1及び第2の実施形態では、命令ID及び回転角を表す情報を動作モード及びその制御量を表す情報に変換する処理をホームサーバ20において行うようにした。しかし、当該処理を各機能実行装置30a,30b,30cで行うようにしてもよい。
さらに、第2の実施形態ではセンシングユニット40a〜40cの回転角を検出するようにしたが、回転角の代わりに回転速度を検出するようにしてもよい。
要するにこの発明は、上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記各実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、各実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
Claims (8)
- 複数の動作モードを有する機能実行装置と、この機能実行装置との間で通信が可能なセンシングユニットとを具備し、
前記センシングユニットは、
立体構造物の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記された筐体と、
前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態から転動させる操作が行われた場合に、当該転動操作の操作量を検出する手段と、
前記選択された面に表記された命令の識別情報と、前記検出された転動操作の操作量を表す情報を含む遠隔制御信号を生成して送信する手段と
を備え、
前記機能実行装置は、
前記センシングユニットから送信された遠隔制御信号を受信する手段と、
前記受信された遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と転動操作の操作量を表す情報に基づいて、当該命令に対応する動作モードを前記転動操作量に対応する制御量に応じて実行する手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、この機能実行装置との間で通信が可能なセンシングユニットと、前記機能実行装置及びセンシングユニットとの間でそれぞれ通信が可能な中継装置とを具備し、
前記センシングユニットは、
立体構造物の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記された筐体と、
前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態から転動させる操作が行われた場合に、当該転動操作の操作量を検出する手段と、
前記選択された面に表記された命令の識別情報と、前記検出された転動操作の操作量を表す情報を含む第1の遠隔制御信号を生成して送信する手段と
を備え、
前記中継装置は、
前記センシングユニットから送信された第1の遠隔制御信号を受信する手段と、
前記受信された第1の遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と操作量を表す情報を、当該命令に対応する動作モードの識別情報とその制御量を表す情報に変換する手段と、
前記変換された動作モードの識別情報と制御量を表す情報を含む第2の遠隔制御信号を送信する手段と
を備え、
前記機能実行装置は、
前記中継装置から送信された第2の遠隔制御信号を受信する手段と、
前記受信された第2の遠隔制御信号に含まれる動作モードの識別情報と制御量を表す情報に基づいて、前記動作モードを前記制御量に応じて実行する手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、この機能実行装置との間で通信が可能なセンシングユニットとを具備し、
前記センシングユニットは、
立体構造物の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記された筐体と、
前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態で水平面内で自転させる操作が行われた場合に、当該自転操作の操作量を検出する手段と、
前記選択された面に表記された命令の識別情報と、前記検出された自転操作の操作量を表す情報を含む遠隔制御信号を生成して送信する手段と
を備え、
前記機能実行装置は、
前記センシングユニットから送信された遠隔制御信号を受信する手段と、
前記受信された遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と自転操作の操作量を表す情報に基づいて、当該命令に対応する動作モードを前記自転操作量に対応する制御量に応じて実行する手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、この機能実行装置との間で通信が可能なセンシングユニットと、前記機能実行装置及びセンシングユニットとの間でそれぞれ通信が可能な中継装置とを具備し、
前記センシングユニットは、
立体構造物の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記された筐体と、
前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態で水平面内で自転させる操作が行われた場合に、当該自転操作の操作量を検出する手段と、
前記選択された面に対応する命令と、前記検出された自転操作の操作量を含む第1の遠隔制御信号を生成して送信する手段と
を備え、
前記中継装置は、
前記センシングユニットから送信された第1の遠隔制御信号を受信する手段と、
前記受信された第1の遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と自転操作量を表す情報を、当該命令に対応する動作モードの識別情報とその制御量を表す情報に変換する手段と、
前記変換された動作モードの識別情報と制御量を表す情報を含む第2の遠隔制御信号を送信する手段と
を備え、
前記機能実行装置は、
前記中継装置から送信された第2の遠隔制御信号を受信する手段と、
前記受信された第2の遠隔制御信号に含まれる動作モードの識別情報と制御量を表す情報に基づいて、前記動作モードを前記制御量に応じて実行する手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、この機能実行装置との間で通信が可能で、立体構造物からなる筐体の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記されたセンシングユニットとを具備するシステムが実行する遠隔制御方法であって、
前記センシングユニットが、前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態から転動させる操作が行われた場合に、当該転動操作の操作量を検出する過程と、
前記センシングユニットが、前記選択された面に表記された命令の識別情報と、前記検出された転動操作の操作量を表す情報を含む遠隔制御信号を生成して送信する過程と、
前記機能実行装置が、前記センシングユニットから送信された遠隔制御信号を受信する過程と、
前記機能実行装置が、前記受信された遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と転動操作の操作量を表す情報に基づいて、当該命令に対応する動作モードを前記転動操作量に対応する制御量に応じて実行する過程と
を具備することを特徴とする遠隔制御方法。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、立体構造物からなる筐体の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記されたセンシングユニットと、前記機能実行装置及びセンシングユニットとの間でそれぞれ通信が可能な中継装置とを具備するシステムが実行する遠隔制御方法であって、
前記センシングユニットが、前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態から転動させる操作が行われた場合に、当該転動操作の操作量を検出する過程と、
前記選択された面に表記された命令の識別情報と、前記検出された転動操作の操作量を表す情報を含む第1の遠隔制御信号を生成して送信する過程と、
前記中継装置が、前記センシングユニットから送信された第1の遠隔制御信号を受信する過程と、
前記中継装置が、前記受信された第1の遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と操作量を表す情報を、当該命令に対応する動作モードの識別情報とその制御量を表す情報に変換する過程と、
前記中継装置が、前記変換された動作モードの識別情報と制御量を表す情報を含む第2の遠隔制御信号を送信する過程と、
前記機能実行装置が、前記中継装置から送信された第2の遠隔制御信号を受信する過程と、
前記機能実行装置が、前記受信された第2の遠隔制御信号に含まれる動作モードの識別情報と制御量を表す情報に基づいて、前記動作モードを前記制御量に応じて実行する過程と
を具備することを特徴とする遠隔制御方法。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、この機能実行装置との間で通信が可能で、立体構造物からなる筐体の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記されたセンシングユニットとを具備するシステムが実行する遠隔制御方法であって、
前記センシングユニットが、前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態で水平面内で自転させる操作が行われた場合に、当該自転操作の操作量を検出する過程と、
前記センシングユニットが、前記選択された面に表記された命令の識別情報と、前記検出された自転操作の操作量を表す情報を含む遠隔制御信号を生成して送信する過程と、
前記機能実行装置が、前記センシングユニットから送信された遠隔制御信号を受信する過程と、
前記機能実行装置が、前記受信された遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と自転操作の操作量を表す情報に基づいて、当該命令に対応する動作モードを前記自転操作量に対応する制御量に応じて実行する過程と
を具備することを特徴とする遠隔制御方法。 - 複数の動作モードを有する機能実行装置と、立体構造物からなる筐体の複数の面に前記機能実行装置が有する動作モードを指定するための命令が表記されたセンシングユニットと、前記機能実行装置及びセンシングユニットとの間でそれぞれ通信が可能な中継装置とを具備するシステムが実行する遠隔制御方法であって、
前記センシングユニットが、前記筐体を、前記命令が表記された面が選択された状態で水平面内で自転させる操作が行われた場合に、当該自転操作の操作量を検出する過程と、
前記センシングユニットが、前記選択された面に対応する命令と、前記検出された自転操作の操作量を含む第1の遠隔制御信号を生成して送信する過程と、
前記中継装置が、前記センシングユニットから送信された第1の遠隔制御信号を受信する過程と、
前記中継装置が、前記受信された第1の遠隔制御信号に含まれる命令の識別情報と自転操作量を表す情報を、当該命令に対応する動作モードの識別情報とその制御量を表す情報に変換する過程と、
前記中継装置が、前記変換された動作モードの識別情報と制御量を表す情報を含む第2の遠隔制御信号を送信する過程と、
前記機能実行装置が、前記中継装置から送信された第2の遠隔制御信号を受信する過程と、
前記機能実行装置が、前記受信された第2の遠隔制御信号に含まれる動作モードの識別情報と制御量を表す情報に基づいて、前記動作モードを前記制御量に応じて実行する過程と
を具備することを特徴とする遠隔制御方法。
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