JP2015063964A - 内燃機関のegr装置 - Google Patents

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祥治 山崎
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Abstract

【課題】弁体へデポジットが堆積しにくくなり、EGR制御弁を流通する排気ガスの流量低下を抑制することができるEGR制御弁を提供する。
【解決手段】EGR通路とEGR制御弁30とを有する内燃機関のEGR装置において、EGR制御弁30は、EGR通路を遮るように設けられた壁部34と、壁部34に接して設けられる弁体35と、弁体35を壁部34に沿って変位駆動する駆動部38と、を有する。そして、壁部34および弁体35は、それぞれ、第1流通孔39および第2流通孔40を有しており、弁体35は、第2流通孔40が第1流通孔39に少なくとも部分的に重なる位置と、第2流通孔40が第1流通孔39に重ならない位置と、の間で、壁部34に沿って駆動部38によって変位駆動される。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の排気ガスの一部を吸気系へ再循環させるEGR装置に関する。
内燃機関のEGR装置が特許文献1に記載されている。このEGR装置は、EGR制御弁を有する。このEGR制御弁は、弁体とシート部とを有する。このEGR装置では、EGR制御弁が全閉状態にあるときには、弁体は、シート部に着座している。一方、EGR制御弁が全閉状態から開弁状態に移行せしめられるとき、弁体は、回転しながらシート部から離間する。
特開2005−226595号公報 特開2008−038636号公報
特許文献1のEGR制御弁では、弁体の傘部は、EGR制御弁が開弁している間、流通する排気ガスに曝される。したがって、弁体の傘部にはデポジットが堆積しやすい。そのため、堆積したデポジットによって、排気の流通が妨げられる可能性が高い。また、弁体の傘部のうち、シート部に着座する部分においては、堆積したデポジットは、弁体が閉じる動作によってシート部に押し付けられ、押し固められる。したがって、弁体の傘部のうち、シート部に着座する部分では、堆積したデポジットが除去されにくい。こうした事情から、EGR制御弁を流通する排気の流量が低下する可能性が高い。
また、特許文献1のEGR制御弁は、弁体をシート部から離間させる構造を有している。したがって、弁体をシート部から離間させるストロークを確保するための空間が必要であり、その分だけEGR制御弁の大型化を招いてしまう。
こうした事情に鑑み、本発明の目的の1つは、EGR制御弁の弁体にデポジットが堆積しにくく、EGR制御弁を流通する排気の流量低下を抑制し、また、EGR制御弁の大型化を抑制することにある。
本願の発明は、EGR通路とEGR制御弁とを有する内燃機関のEGR装置に関する。そして、上記目的を達成するために、前記EGR制御弁は、前記EGR通路を遮るように設けられた壁部と、該壁部に接して設けられる弁体と、該弁体を前記壁部に沿って変位駆動する駆動手段と、を有し、前記壁部および前記弁体は、それぞれ、開口を有しており、前記弁体は、該弁体の開口が前記壁部の開口に少なくとも部分的に重なる位置と、該弁体の開口が前記壁部の開口に重ならない位置と、の間で、前記壁部に沿って前記駆動手段によって変位駆動される。
本発明では、弁体は、壁部に接した状態で変位せしめられるので、弁体と壁部との間には、デポジットが堆積しにくい。また、弁体は、壁部に接した状態で変位せしめられるので、弁体に堆積したデポジットが壁部によって押し固められることがない。このため、弁体に堆積したデポジットが除去されにくくなることが抑制される。さらに、弁体は、壁部に接した状態で変位せしめられるので、開口の内周に堆積したデポジットの一部は、弁体の変位によって掻き落とされる。このため、開口の内周にデポジットが堆積しにくい。こうしたことから、本発明によれば、EGR制御弁を流通する排気の流量低下を抑制することができる。
さらに、弁体は、壁部に接したままであるので、弁体を壁部から離間させるストロークを確保するための空間が必要ない。このため、本発明によれば、EGR制御弁を小型化することができる。
図1は、第1実施形態のEGR装置を備えた内燃機関を示している。 図2は、第1実施形態のEGR装置を構成するEGR制御弁の断面図である。 図3は、第1実施形態のEGR装置を構成するEGR制御弁の作用を説明する図である。 図4は、第1実施形態のEGR装置を構成するEGR制御弁の壁部の変形例を示す図である。 図5は、第1実施形態のEGR装置を構成するEGR制御弁の弁体の変形例を示す図である。
<第1実施形態>
(EGR装置の構成)
以下、図面を参照して本発明の内燃機関のEGR装置の実施形態について説明する。図1に、第1実施形態のEGR装置を備えた内燃機関が示されている。図1において、10は内燃機関、11は内燃機関の本体、12は吸気管、13は吸気マニホールド、14はエアフィルタ、15はスロットル弁、16はインタークーラ、17は排気マニホールド、18は排気管、19はEGR通路、20はEGRクーラ、30はEGR制御弁、50はターボチャージャ、51はコンプレッサ、52はタービン、61は回転角度センサ、70は電子制御装置(ECU)をそれぞれ示している。
EGR装置は、排気管18から吸気管12に排気を再循環させる排気再循環装置である。EGR装置は、概して、EGR通路19と、EGR制御弁30とから構成される。もちろん、EGR装置は、図1に示されている実施形態にあるように、EGRクーラ20、および、回転角度センサ61を有していてもよい。
EGR通路19は、タービン52上流の排気マニホールド17から、コンプレッサ51下流の吸気マニホールド13まで延びている。EGR制御弁30は、EGRクーラ20下流のEGR通路19に配設されている。回転角度センサ61は、EGR制御弁30に配設されている。
EGR制御弁30(より具体的には、後述するEGR制御弁の駆動部)、および、回転角度センサ61は、ECU70に電気的に接続されている。ECU70は、EGR制御弁30を駆動するための信号をEGR制御弁30に供給する。回転角度センサ61は、EGR制御弁30の開度(より具体的には、後述するEGR制御弁の弁体の回転位相角度)に対応する信号を出力する。ECU70は、回転角度センサ61から出力された信号を受信する。ECU70は、この受信した信号に基づいて、EGR制御弁30の開度を算出する。
なお、EGR制御弁30が駆動せしめられて開弁状態にされると、排気マニホールド17内の排気が、EGR通路19を介して、吸気マニホールド13に流入する。すなわち、排気マニホールド17内の排気が、EGR装置によって、吸気マニホールド13に再循環せしめられる。一方、EGR制御弁30が駆動せしめられて全閉状態にされると、EGR通路19を介した排気マニホールド17から吸気マニホールド13への排気の再循環が停止される。
<EGR制御弁の構成>
EGR制御弁の構成について説明する。図2に、EGR制御弁30の断面図が示されている。図2において、31はボディ、32は排気流入口、33は排気流出口、34は壁部、35は弁体、36はシャフト、37は貫通孔、38は駆動部、39は第1流通孔、40は第2流通孔、61は回転角度センサをそれぞれ示している。また、矢印Pおよび矢印Qは、排気ガスの流通する向きを示している。
排気流入口32は、上流側のEGR通路19に連通している。排気流出口33は、下流側のEGR通路19に連通している。壁部34は、貫通孔37と第1流通孔39とを有する。壁部34は、排気の流通を遮るように、排気流入口32と排気流出口33との間において、ボディ31に配設されている。弁体35は、第2流通孔40を有する。弁体35は、その下流側壁面が壁部34の上流側壁面に接するように、壁部34の上流側に配設されている。なお、弁体35は、円盤状の形状をしている。
第1流通孔39および第2流通孔40の形状は、ともに、同一の半径を有する円形である。また、第1流通孔39および第2流通孔40の中心軸線からシャフト36の軸線までの距離は、互いに等しい。また、第1流通孔39および第2流通孔40は、互いに完全に整列可能なように、それぞれ、壁部34および弁体35に設けられている。
シャフト36は、弁体35の中心部分から、弁体35の上流側壁面に対して垂直方向に、壁部34の貫通孔37を通って、駆動部38まで延びている。弁体35は、シャフト36を回転軸として回転可能である。なお、回転角度センサ61は、弁体35とは反対側において、シャフト36に隣接して配設されている。
なお、駆動部38によってシャフト36が回転せしめられると、この回転に伴って、弁体35も回転せしめられる。これにより、第1流通孔39と第2流通孔40との間の相対位置関係が変化する。
<EGR制御弁の作用>
EGR制御弁の作用について図3を参照して説明する。図3は、壁部34および弁体35をEGR制御弁30の排気流入口32側から見た図である。
(全閉状態)
図3(A)に示されているように、弁体35の回転角度がゼロであるとき、第1流通孔39と第2流通孔40とは、重なり合わない。このとき、EGR制御弁30は、全閉状態にある。したがって、排気は、第1流通孔39および第2流通孔40を通って流れることができない。すなわち、排気は、EGR制御弁30を通って流れることができない。したがって、このときにEGR制御弁30を通って流れる排気流量は、ゼロである。
(部分開弁状態)
図3(B)に示されているように、弁体35の回転角度がゼロと最大角度との間の角度であるとき、第1流通孔39と第2流通孔40とが部分的に重なる。このとき、EGR制御弁30は、開弁状態にある。したがって、このとき、排気は、第1流通孔39と第2流通孔40との重なった領域を通って流れることができる。すなわち、排気は、EGR制御弁30を通って流れることができる。そして、このときにEGR制御弁30を通って流れる排気流量は、ゼロと最大流量との間の流量である。
(全開状態)
図3(C)に示されているように、弁体35の回転角度が最大角度であるとき、第1流通孔39と第2流通孔40とは、完全に整列する。このとき、EGR制御弁30は、全開状態にある。したがって、このとき、排気は、第1流通孔39および第2流通孔40全体を通って流れることができる。すなわち、排気は、EGR制御弁30を通って流れることができる。そして、このときにEGR制御弁30を通って流れる排気流量は、最大流量である。
<第1実施形態の効果>
第1実施形態のEGR装置によれば、弁体35は、シャフト36を回転軸として回転するが、シャフト36の軸線方向には動作しないので、壁部34と弁体35とは、きわめて近接した状態が維持される。したがって、壁部34と弁体35との間には、排気中に含まれるパティキュレートマター(PM)は流入しにくく、また、デポジットとして堆積しにくい。
さらに、上述したように、弁体35は、シャフト36の軸線方向に動作しないので、弁体35に堆積したデポジットは、壁部34によって押し固められることがない。したがって、弁体35に堆積したデポジットが除去されにくいという問題は生じない。
さらに、弁体35は、壁部34ときわめて近接した状態で回転するので、第1流通孔39および第2流通孔40の内周に堆積したデポジットの一部は、その回転運動によって掻き落とされる。すなわち、第1流通孔39および第2流通孔40の内周にデポジットが堆積しにくく、排気ガスの流通のための開口面積が狭まりにくい。
こうしたことから、第1実施形態によれば、EGR制御弁30を流通する排気ガスの流量低下を抑制することができる。
さらに、弁体35は、壁部34に接したままであるので、弁体35を壁部34から離間させるストロークを確保するための空間が必要ない。このため、第1実施形態によれば、EGR制御弁30を小型化することができる。
<第1流通孔>
第1実施形態において、図4に示されるように、壁部34の第1流通孔39とシャフト36を通すための貫通孔37とが、それらを含む1つの大きな孔として構成されてもよい。これによれば、第1流通孔39と貫通孔37とが別々に設けられる構成と比べて部品製作の工数を削減することができる。
<第2流通孔>
また、第1実施形態において、図5に示されるように、弁体35の第2流通孔40は、弁体35の一部を切り欠いた形状であってもよい。これによれば、完全な孔状に開口する流通孔と比べて部品製作の工数を削減することができる。
<第1実施形態の適用範囲>
なお、本発明のEGR制御弁は、弁体が壁部に接したまま当該壁部に対して回転するタイプの制御弁に限られるものではなく、弁体が壁部に接したまま動作せしめられるタイプの制御弁であればよく、たとえば、弁体が壁部に接したまま当該壁部に対して直動移動するタイプの制御弁であってもよい。
また、壁部と弁体とが接する面は、平面に限られるものではなく、曲面または球面であってもよい。
<実施形態の総括>
以上説明した実施形態のEGR装置は、広くは、EGR通路19とEGR制御弁30とを有する。そして、前記EGR制御弁30は、前記EGR通路19を遮るように設けられた壁部34と、該壁部34に接して設けられる弁体35と、該弁体35を前記壁部34に沿って変位駆動する駆動手段(駆動部38)と、を有し、前記壁部34および前記弁体35は、それぞれ、開口(第1流通孔39および第2流通孔40)を有しており、前記弁体35は、該弁体35の開口(第2流通孔40)が前記壁部34の開口(第1流通孔39)に少なくとも部分的に重なる位置と、該弁体35の開口(第2流通孔40)が前記壁部34の開口(第1流通孔39)に重ならない位置と、の間で、前記壁部34に沿って前記駆動手段(駆動部38)によって変位駆動される内燃機関のEGR装置であると言える。
10…内燃機関、19…EGR通路、30…EGR制御弁、34…壁部、35…弁体、39…第1流通孔、40…第2流通孔、70…ECU。

Claims (1)

  1. EGR通路とEGR制御弁とを有する内燃機関のEGR装置において、前記EGR制御弁は、前記EGR通路を遮るように設けられた壁部と、該壁部に接して設けられる弁体と、該弁体を前記壁部に沿って変位駆動する駆動手段と、を有し、前記壁部および前記弁体は、それぞれ、開口を有しており、前記弁体は、該弁体の開口が前記壁部の開口に少なくとも部分的に重なる位置と、該弁体の開口が前記壁部の開口に重ならない位置と、の間で、前記壁部に沿って前記駆動手段によって変位駆動される内燃機関のEGR装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104975992A (zh) * 2015-06-29 2015-10-14 无锡隆盛科技股份有限公司 一种新驱动机构的egr阀
JP2018141401A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 株式会社Subaru Egrバルブ及びegr装置

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