JP2015062185A - 演算機能付きledの照明灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】点灯時間の累計を管理し、累計時間に合わせてLED照明灯を調光し、長期間一定の明るさに保つことができるLED照明灯を提供する。
【解決手段】個々のLEDの照明灯のLED発光素子の点灯時間の経過を演算して記憶させ、LED照明灯の光度の低下を補正して設定した明るさで点灯する。初期の点灯時間経過においては、点灯電流を制限し光度の劣化を遅らせて点灯寿命を延ばす。また、LEDの照明灯のLED発光素子を、全球面への発光方向に向く様に取り付け、演算の出来る制御回路を組み込む。
【選択図】図1

Description

電球、LED、プリント基板回路設計、コンビューターソフトウエアー、信号処理の技術と制御回路、センサー、データー通信、電波受信
本発明のLEDの照明灯の制御回路はLEDの照明灯の内部、又は、該の近傍に設けたプリント基板の制御回路で、該の説明文にかかわる幾つかの機能の電子回路素子と該の電子回路素子に付属する素子と配線回路で、該の説明文の機能で制御される回路である。
下記記載の、LEDの照明灯は全て本発明のLEDの照明灯である。
LEDの照明灯に、LED発光素子を点灯させるだけでない使用目的のために消灯させる制御回路を組込みこむ。
LEDの照明灯に、点滅時間を制御する使用目的の制御回路を組込みこむ。
LEDの照明灯に、演出照明の使用目的の制御回路に演出データーと演算回路とを組込みこむ。
LEDの照明灯に、制御回路に演算回路と記憶回路を組込ことで、LEDの照明灯の点灯時間の累計を管理する。
LEDの照明灯に、制御回路に個々の識別番号を付け、通信手段を介して、相当数の該のLEDの照明灯を外部制御する。
LEDの照明灯に、制御回路に年間タイマーを組み込むことで、別途の時間制御なしに、夏至から冬至の日暮れと夜明けに合わせて点灯できる。
LEDの照明灯に、制御回路に人感センサーを組み込むことで、別途の制御なしに、人の存在を感知して点灯できる。
LEDの照明灯の個々のLEDの発光素子を点滅制御する制御回路組込みこむ。
LEDの照明灯のLED発光素子の発光方向が球形の向きになる様に取付け、照明される空間を広げる。
LEDの照明灯のLED発光素子を、別々に制御することで、照明される空間の明るさの方向を変える。
LEDの照明灯のLED発光素子を、別々に時間を変えて制御することで、照明される空間の照明される時間を変える。
照明方法で、LEDの照明灯内のLED発光素子の発光方向ごとの点滅制御回路を組み込むことにより照明方向、色調方向、点灯方向、点灯時間、消灯時間、方向時間差、色調時間差等の照明方向と時間差を組み合わせた演出照明が出来る。
照明方向とは、LEDの照明灯の個々のLED発光素子の、発光方向ごとに制御回路を分けることで、個々のLED発光素子の発光方向ごとに、照明の明るさを変えることが出来る。
色調方向とは、LEDの照明灯の個々のLED発光素子の、色調が異なる発光方向ごとに制御回路を分けることで、照明される空間の発光方向ごとに、色調の明るさを変えることが出来る。
点灯方向とは、LEDの照明灯の個々のLED発光素子の、発光方向ごとに制御回路を分けることで、個々のLED発光素子の発光方向ごとに、点灯、点灯すことが出来る。
照明される空間の一方向のみを照明することが出来る。
方向時間差とは、LEDの照明灯のLED発光素子ごとの制御回路により、時間ごとに点灯する方向と、消灯する方向を変えることが出来る。
色調時間差とは、LEDの照明灯に組み込まれた色調の異なるLED発光素子ごとの制御回路により、点灯時と消灯時に照明される色を変えて点灯及び消灯することが出来る。
LEDの照明灯に制御回路を組み込むことにより、照明を必要とする方向のみのLED素子を点灯することで、消費電力を減らすことが出来る。
LED発光素子を備えたLEDの照明灯の近傍で、LED発光素子の点灯用の回路とLED発光素子の制御回路の回路を接続する。
制御回路に多様な用途に使用出来る多様な機能を持たせる。
多様な機能を標準化する。
多様な機能を規格化して、量産して制御回路のコストを下げる。
多様な機能を規格化して、制御回路を小さくする。
多様な機能から使用する機能を、前もって設定しておくか、ウェイブのデーターベースからダウンロードして設定が出来るようにする。
LEDの照明灯の制御回路に年間タイマーを組み込むことにより年間を通じて、夏至から冬至までを、緯度と経度ごとに日暮から夜明けに合わせて点灯することが出来る。
制御回路にGPS機能を持たせることで、全世界の全ての場所で年間を通じて、夏至から冬至までを、緯度と経度ごとに日暮から夜明けに合わせて点灯することが出来る。
野外の全ての街路灯に交換設置できる。
新規の街路灯の時間制御機器が不要となる。
既存の街路灯の時間制御機器を、LEDの照明灯に組込んだ米粒大の集積回路に変えることが出来るので、省資源となる。
個々LEDの照明灯ごとにリモコン操作器を使って調光設定が出来る。
LEDの照明灯の灯体ごとの制御回路に人感センサーを組み込むことにより人を感知して点灯させる灯体を個々に場所に設定できる。
人感センサーで点灯と消灯する灯体の範囲を、通信機能を利用して広く設定できる。
人感センサーで点灯時の明るさと、消灯時の明るさを個々のLEDの照明灯ごとに、リモコン操作器や通信機能を利用して自由に設定できる。
LEDの照明灯に通信機能と個々の識別番号を付け、個々のLEDの照明灯を識別番号で識別することで、LEDの照明灯の設備での個々のLEDの照明灯や幾つかのLEDの照明灯を外部回路で制御することが出来る。
LEDの照明灯の制御回路で、該のLED発光素子の点灯時間の累計を管理することが出来る。
LED発光素子の点灯時間の累計に合わせてLEDの照明灯を調光し、長期間一定の明るさに保つことが出来る。
LEDの照明灯の通信機能と個々の識別番号で、LEDの照明灯の設備での、個々のLEDの照明灯の点灯時間の累計を管理することができ、個々のLEDの照明灯の交換の時期を知ることが出来る。
LED発光素子を備えたLEDの照明灯の近傍で、該のLED発光素子の点灯用の制御回路とLED発光素子の照明演出用の制御回路の回路を接続する。
演出照明の制御回路は、LED発光素子の照明灯を点灯するだけでなく、該の使用目的の機能の制御回路が付加されているものである。
演出照明の制御回路には、識別番号、24時間タイマー、年間タイマー、傾きセンサー、温度センサー、人感センサー、照度センサー、リモコン機能、通信機能、電波受信機能、演算機能、記憶機能のそれぞれの目的の機能を組み込こまれ、該のLED発光素子の点灯用の制御回路の信号を生成している。
制御回路の演算機能はコンピューターのマイクロチィプや同機能の回路素子、点滅制御を演算することが出来る演算素子ある。
制御回路の記憶機能はプログラムソフトウエアーと演出データーを記憶し、演算機能が演算した演算データーや、照明灯の点灯時間の累計を記憶出来る記憶素子である。
制御回路の記憶機能のプログラムソフトウエアーと演出データーの記憶は、LEDの照明灯の使用目的に合わせた書込みがされる。
制御回路の通信機能は、有線か無線か光による外部機器との通信手段である。
LEDの照明灯の構造に組み込まれたLED発光素子の発光方向をLEDの照明灯の全球方向、又は特定球面方向に向く様に配置してある。
LEDの照明灯の複数のLED発光素子ごとに、点滅制御が出来る回路が組み込むことも出来る。
LEDの照明灯で、LED発光素子を取り付けたLEDプリント基板をガラス球の内面に合わせて曲げて、ガラス球の内面に合わせて周囲を照らす説明図。 接続のための基板回路を設けたLED発光素子を取り付けた可撓性のLEDプリント基板の説明図。 LEDの照明灯のガラス球の内に、幾つかの側面発光のLED発光素子の発光方向を、垂直方向に円形に向く様に取り付ける。該の何枚かのLEDプリント基板を、水平方向に該の発光方向が円形に向く様に取り付けた説明図。
幾つかの側面発光のLED発光素子を、発光方向が垂直方向に円形に向く様にLEDプリント基板の面に取り付けたLEDプリント基板と、接続端子の詳細な説明図。 幾つかの正面発光のLED発光素子を、発光方向が垂直方向に円形に向く様にLEDプリント基板の断面に取り付けたLEDプリント基板と、接続端子の詳細な説明図。 幾つかの側面発光のLED発光素子を、発光方向が垂直方向に円形に向く様にLEDプリント基板の断面に取り付けた何枚かのLEDプリント基板を、水平方向の円形に向く様に取り付けた詳細な、LEDプリント基板ユニットの説明図。
LEDの照明灯のガラス球の内に、幾つかの正面発光のLED発光素子の発光方向を、垂直方向に円形に向く様に取り付けた幾つかのLEDプリント基板を、該の発光方向が水平方向に円形に向く様に取り付けた説明図。 LEDの照明灯のガラス球の上部の、LED発光素子を点灯制御するIC素子回路の制御ICプリント基板と周囲電極回路の説明図。 LEDの照明灯のガラス球の上部の、制御回路の制御回路プリント基板と周囲電極回路の説明図。
LEDの照明灯のガラス球の上部の、制御回路プリント基板と接続回路プリント基板との回路変換する電極回路プリント基板の周囲電極の説明図。 LEDの照明灯のガラス球の上部のLEDプリント基板のユニットとの基板電極と、接続回路プリント基板の接続端子とをつなぐ接続の説明図。 LEDの照明灯のガラス球の上部の制御回路プリント基板と、制御ICプリント基板と、電極回路プリント基板と、接続回路プリント基板とを、周囲電極でつなぐ、可撓性プリント基板の基板回路の説明図。
LEDの照明灯のガラス球の上部の開口部で制御回路のプリント基板と、制御ICプリント基板と、電極回路プリント基板と、接続回路プリント基板との接続をする、円柱状の可撓性の周囲電極で回路接続する可撓性 プリント基板の説明図。 LEDの照明灯の水平方向の向で、点灯するLED発光素子と、消灯するLED発光素子の説明図。 LEDの照明灯の垂直方向の向く、点灯するLED発光素子と、消灯するLED発素子の説明図。 LEDの照明灯の水平方向の向きで、白色で点灯するLED発光素子と、青色で点灯する異なる色調のLED発光素子の説明図。
LEDの照明灯内の傾きセンサーの検知で、LEDの照明灯の水平方向の向で、点灯するLED発光素子と、消灯するLED発光素子の説明図。 LEDの照明灯内に組み込まれている機能の、制御回路プリント基板と、制御IC回路プリント基板と、電極回路プリント基板とを、周囲電極で接続する可撓性のプリント基板の回路接続と、電極回路プリント基板と回路接続回路プリント基板の接続と、接続回路プリント基板とLED発光素子を取り付けたLEDプリント基板の回路接続のブロック説明図。 LEDの照明灯内のアンテナと照度センサーとリモコン受光部の取付け位置と、リモコン送信器の説明図。
LEDの照明灯内の通信回路と外部通信とコンピューターの通信の説明図。 LEDプリント基板面に取付けるLED発光素子を、該のLEDプリント基板面の一方向に取り付け、該のLED発光素子の発光方向を一方向に向けた説明図。 LEDの照明灯のガラス球の内に、幾つかの側面発光のLED発光素子の発光方向を、発光方向が水平方向に向く様に取り付けた複数枚のLEDプリント基板を、水平方向に円形に向く様に取り付けた説明図。 LEDの照明灯内の人感センサーの説明図。
LEDの照明灯に組込まれた通信機能を使って、LEDの照明灯の個々の識別番号を識別し、該の個々のLEDの照明灯の点滅制御することと、点灯時間の累計を管理ための外部の複数の操作回路を設置する説明図。 LEDの照明灯ユニットと制御回路ユニットにそれぞれの回路で接続して一体化する説明図。 LEDの照明灯ユニットと制御回路ユニットにそれぞれの回路に接続できる接続具を設け、LEDの照明灯と制御回路を近い距離で回路接続して一体化する説明図。 上記図5のLEDプリント基板にLED発光素子を点灯制御するIC素子を設けて制御回路と一体化する説明図。従来の白熱電球はタングステン線やニクロム線に電気を流して可視光を放射するまで発熱を高めたものである。従って放射する光の方向が、電球の全方向に広がる照明の空間の場で、我々人間は長い間照明される空間の、該の電球からの距離による明暗と、照明される場の明暗で器物を見てきた。
電球の全方向に広がる光は、照明される空間の場によって乱反射をし、我々人間は、非常に多くの乱反射の光の中で器物を見ていることになる。
然し、照明用に現在使用されているLED発光素子の発光は、発光素子材面からの放射のため、片面となり、放射光に指向性がある。
このLED発光素子を使った照明用のLEDの照明灯は、空間の特定の場所を照明するのには、効率が良く優れているが、白熱電球の様に全方向に広がらないために、少ない方向の乱反射の光の中で器物を見ることになり、自然光や白熱電球とは異なった見え方になる。
このLED発光素子の特性を使って、従来の白熱電球の照明の様に、器物が見える様にするために、多数のLED発光素子を、発光方向が全方向に広がる様に、取り付ける発明である。
本発明を実施例その1で多数のLED発光素を全方向に広がる様に、取り付ける方法について説明する。
ベルト状の可撓性のLEDプリント基板に、図2の様に多数のLED発光素子を該のLEDプリント基板に片面に出来るだけ離して取り付け、該のLED発光素子の放熱のために基板面の銅箔を出来るだけ広くし、放熱のために出来るだけ大きくする。
既存の白熱電球の構造の様に、LED発光素子をガラス球内側から発光方向を外向きに取り付ける。
可撓性のLEDプリント基板を、該のガラス球の内面に沿わせて曲げることで、該のLEDプリント基板に取り付けられた、LED発光素子の発光方向の間の角度は広げられる。
多数の正面発光のLED発光素子を取り付けたベルト状の可撓性のLDEプリント基板を、該のガラス球の内面に沿わせて、図1の様に並べて取り付けることによって、該の多数のベルト状のLEDプリント基板上の正面発光のLED発光素子の、該の広げられた角度の発光方向に直交する発光方向の角度の間が広げられる。
該のガラス球は構造上入り口、図1の15の位置を、細くする必要あるため、図2のベルト状の可撓性のLEDプリント基板を円柱状にして、ガラス球の内面に沿わせて曲げることになる。
該のガラス球内のそれらの正面発光のLED発光素子の発光方向は該のカラス球の中心部から、外側に向かって球状に広がる方向となり、多数の正面発光のLED発光素子の発光方向を、白熱電球の様に球体の全方向に向けることが出来る。
該の多数の正面発光のLED発光素子は、該のカラス球の入り口に設けられた5の制御回路で、それぞれの正面発光のLED発光素子のそれぞれの制御回路で点滅制御することが出来る。
本発明を実施例その2で側面発光のLED発光素子を全方向に広がる様に円柱の形状に取付けたLEDプリント基板ユニットのLEDの照明灯について説明する
図4の11のLEDプリント基板に、複数の側面発光のLED発光素子の発光方向を9の様に、円の中心から放射上に角度を開けて片面、又は両面に発光方向を外側に向く図4の10の様に11のLEDプリント基板の面に取り付ける。
11のプリント基板の側面発光のLED発光素子は出来るだけ離して取り付け、10の側面発光のLED発光素子の放熱のために基板面の銅箔を出来るだけ広くする。
図4の12は、該のLEDプリント基板のそれぞれのLED発光素子の発光方向別の点灯回路の回路接続端子となる基板電極である。
図4の該のLEDプリント基板の複数枚を円周状に、縦に角度を広げて取付けて、図6の円柱の形状のLEDプリント基板ユニットにする。
図6の14は、LED発光素子の制御回路の接続端子部の図4、5の12の基板電極で接続される、図11の電極回路のプリント基板である。
図6の該のLEDプリント基板ユニットを、図3の様にガラス球内に取り付ける。
該のガラス球内の、図6のLEDプリント基板ユニットに取り付けられた、該の側面発光のLED発光素子のそれぞれの発光方向の方向は、ガラス球の中心から、白熱電球の様に球体の全方向に向けて発光することが出来る。
図3のそれぞれのLED発光素子は、該のカラス球の入り口に設けられた、それぞれの制御回路で点滅制御される。
本発明を実施例その3で正面発光のLED発光素子を全方向に広がる様に円柱の形状に取付けたLEDプリント基板ユニットのLEDの照明灯について説明する
図5の11のLEDプリント基板に、複数の13の正面発光のLED発光素子を該のLEDプリント基板の断面に、発光方向を図5の9の様に、円の中心から片側に放射状に向く様に取り付ける。
図5の11のLEDプリント基板の複数枚を円周状に、縦に角度を広げて取付けて、図6の円柱の形状のLEDプリント基板ユニットにする。
図5の12の基板電極はそれぞれの13の正面発光のLED発光素子の回路の接続電極である。
上記と同様に、該のLEDプリント基板ユニットに取り付けられた図7のLED発光素子のそれぞれの発光方向の方向は、ガラス球の中心から、白熱電球の様に球体の全方向に向けて発光する。
LED発光素子の発光方向を、球形の全方向に向けて発光することで、既存の白熱電球の様な、LEDの照明灯にすることが出来るものである。
図7のそれぞれのLED発光素子は、該のカラス球の入り口に設けられた、それぞれの制御回路で点滅制御される。
図5の12は、LEDプリント基板のLED発光素子の発光方向ごとの LED発光素子の制御回路の基板電極である。
LEDの照明灯のLED発光素子を個々に制御する回路数は、上記実施例図1、3、7の場合、図2、4、5のLEDプリント基板ユニットのLED発光素子の数は、1列のLEDプリント基板上にLED発光素子を12個、該のLEDプリント基板を16列で、プリント基板ユニットを構成するので、LED発光素子の数の144個の回路となる。
該のLED発光素子の制御回路が多いいため、外部制御機器の直接の制御は困難である。
LEDの照明灯は、LEDの照明灯のLED発光素子の近傍に、それぞれのLED発光素子ごとに制御回路を設けた、一体構造にすることにした。
次に実施例その1、2、3の図1、3、7の開口部に設けたLED発光素子ごとの制御回路の回路とLED発光素子のごとの回路との回路接合の方法について説明する。
図1のLEDの照明灯の15の開口部に組み込まれた4,5,6のプリント基板は、図8、9、10の各プリント基板である。
図2のLED発光素子を取り付けた可撓性のLEDプリント基板を、図13の26の様に円柱状に曲げた、図2の25の基板回路でそれぞれの回路を接続する。
又、図3、7、22のLEDの照明灯内に組み込まれた4,5,6,43のプリント基板は、図8、9、10、11の各プリント基板である。
図12の16の可撓性の電極回路プリント基板で、図13の26の様に円柱状に曲げて、図12の25の基板回路で、該の図8、9、10、11のプリント基板の各電極回路にそれぞれの回路を接続される。
図8は、LED発光素子の発光の電流を制御するために、図8の18の制御IC素子が組み込まれた制御ICの制御素子の制御ICプリント基板で、図8の17は、回路を接続の電極回路である。
図9は、LED発光素子の点滅の信号を生成する、制御回路のプリント基板で、22の演出演算素子、19の年間タイマー素子、35の送受信機、38のアンテナ、45の電波受信回路、21の温度センサー素子、23の傾きセンサー素子、20の記憶素子等の機能の素子と、識別番号が組み込まれた制御回路プリント基板で、17は、回路接続ための電極回路である。
図10は、図8の制御ICプリント基板の回路と、図9の制御回路プリント基板の回路とを、図11の電極回路プリント基板の回路に接続するために42の変換回路で回路変換をする電極回路プリント基板である。
図11は、図4、5、21のLED発光素子を取り付けたLEDプリント基板の回路を接続ための12の基板電極と、24の接続端子で回路を接続する接続回路プリント基板である。
図18の4,5,6のプリント基板回路は、図12の可撓性プリント基板の25の基板回路でそれぞれ回路を接続され、図25の50の制御回路ユニットの構造にしてある。
図18の43の接続回路プリント基板と4の電極回路プリント基板は、図10、11の24で、図25の50の制御回路ユニットと51のLED発光素子ユニットを回路接続する構造にしてある。
図18の4,5,6のプリント基板の基板回路は、LED発光素子ユニットとなる図2の可撓性のLEDプリント基板の25の基板回路で、該のLED発光素子ユニットの回路とそれぞれ回路接続する構造にしてある。
図10、11の24の接続端子は、LEDプリント基板のユニットに接続するもので、図10の24の4箇所が図11の24の4箇所で回路接続してある、図10の17と24の各電極回路と回路接続されている。
図2のLED発光素子を取り付けた可撓性のLEDプリント基板と、図12の周囲電極をつなぐ可撓性の周囲プリント基板とは、LEDの照明灯のガラス球の上部の開口部の、図13の17の電極の位置で、図13の26の様に筒状に曲げられて、図2と図12の25の基板電極で、図8、9、10の17の各電極回路と回路接続する。
図6のLEDプリント基板ユニットの円柱構造にして回路を接続することで、図4、5、21のLED発光素子の発光の制御ICのドライブ電流を送るものである。
図18の4,5,6のブロックは、16の可撓性の電極回路のプリント基板を円柱にして結線されていることを示している。
図4、5、21の12の基板電極と、図10、11の24の接続端子の回路と、図10の17の接続電極の回路と、図12の25の基板回路とは微細な加工が出来るので、図1、3、7、22のLED発光素子の制御回路の回路を多くすることが出来る。
次の本発明を該の制御回路の回路を多くすることで可能な演出照明について説明する。
上記実施例その1の LEDの照明灯の開口部に設けた制御回路の記憶データーによる、LEDの照明灯の点灯と消灯の方法の演出である。
実施例その2と3の LEDの照明灯においても同様であるため、実施例その2と3のLEDの照明灯の演出照明についての説明は省略する。
上記実施例その1での、図14の9のLED発光素子の発光方向が球面から放射方向に向く様に取り付けたLEDプリント基板で、上記で説明した制御回路が、該のLED発光素子の発光方向が27の水平の球面の円周で放射方向に向く2のLED発光素子の横列の該のLED発光素子を制御することが出来ようにする。
27の水平の円周の方向の横列の該のLED発光素子の制御回路の点滅を、27の水平の円周の方向で上下方向に順番にすることで、照明の明るくなる方向、又は暗くなる方向を、上方向、又は、下方向にする演出照明が出来る。
次に、上記と同様に上記実施例その1での、図15の2のLED発光素子の発光方向が球面から放射方向に向く様に取り付けたLEDプリント基板で、上記で説明した制御回路が、該のLED発光素子の発光方向が30の垂直の球面の円周で放射方向に向く9のLED発光素子の縦列の該のLED発光素子を制御することが出来ようにする。
30の垂直の円周方向の縦列の該のLED発光素子の制御回路の点滅を、30の垂直の円周の方向で左右方向に順番にすることで、照明の明るくなる方向、又は暗くなる方向を、右回転方向、又は、左回転方向にする演出照明が出来る。
次に、上記と同様に上記実施例その1での、図16でのLEDの照明灯の27の水平方向の球面の円周から放射方向に向く様に、33の水平方向の青のLED発光素子と34の水平方向の白のLED発光素子の2色のLED発光素子をLEDプリント基板に取り付けたる。
上記で説明した制御回路が、該の青のLED発光素子と該の白のLED発光素子の横列の該のLED発光素子を別々に制御することが出来ようにする。
27の水平方向の球面の円周の横列の該のLED発光素子の制御回路の点滅を、白色を先に次に遅らせて青色の点滅を順番にすることで、照明の明るくなる方向を青色から白色の順に、又は暗くなる方向を白色から青色の順に、上方向に、又は、下方向に色を変化させて点滅する演出照明が出来る。
次に、上記と同様に上記実施例その1での、図17に取付けた39の傾きセンサーが、該のLEDの照明灯の設置された傾きを検出し、該の制御回路の演算回路が該の傾きを40の水平の円周の方向を算出する。
図17の2のLED発光素子の発光方向が球面から放射方向に向く様に取り付けたLEDプリント基板で、上記で説明した制御回路が、該の算出した40の水平の球面の円周で放射方向に向く9のLED発光素子の横列の該のLED発光素子を制御することが出来ようにする。
該の40の水平の円周の方向の横列の9のLED発光素子の発光方向の制御回路の点滅を40の水平の円周の方向で上下方向に順番にすることで、LEDの照明灯が傾いて取付けられた場合でも、照明の明るくなる方向、又は暗くなる方向を、上方向、又は、下方向にする演出照明が出来る。
次に、上記実施例その1で、該のLEDプリント基板ユニットのLED発光素子に異なる色調のLED発光素子取り付けることで、点灯するためのLEDプリント基板回路を、該の異なる色調のLED発光素子の色調ごとにする。
水平方向の位置のLED発光素子を点灯するためのLEDプリント基板回路や、垂直方向の位置の基板のLED発光素子を点灯するための、それぞれのLEDプリント基板の制御回路ごとに、LED発光素子の発光を制御することで、水平方向で色調を変える照明や、垂直方向で色調を変える照明や、水平方向で色調を変えながら点灯や消灯、垂直方向で色調を変えながら点灯や消灯の演出照明が出来る。
説明を理解し易くするために、図3で使用するLEDの照明灯の球体の形状で説明しているが、図3の発明は、LEDの照明灯の形状に関わる発明でないので、LEDの照明灯の形状を球面だけでなく、半円柱状や円柱状の形状にしても良い。
図21は、11のLEDプリント基板に取り付けた、10の側面発光のLED発光素子の9のLED発光素子の発光方向を円周方向に向けず、LEDプリント基板面の1方向に向くように取り付ける説明図である。
図21の12の基板電極はそれぞれの10の側面発光のLED発光素子の回路の接続電極である。
図22は、上記で説明した様に、図21の11のLEDプリント基板を縦に円周方向に角度を広げて並べ、円形や半円形に取り付けることで、9のLED発光素子の発光方向が、円周方向や半円周方向に発光するLEDの照明灯の説明図である。
図22は、11のLEDプリント基板を、正面発光のLED発光素子をLEDプリント基板の断面に取付けたLEDプリント基板にした場合も、円周方向や半円周方向に発光するLEDの照明灯になる。
次に本発明は、LEDの照明灯に組込まれた制御回路は、該のLED発光素子を点灯と消灯を制御できるLEDの照明灯で、コンビューターや、演算回路、時間管理の24時間タイマー及び年間タイマー、演出照明用のデーターの記憶、外部通信用のインターフェース回路、各種センサー等を設けた制御回路を組込み、LEDの照明灯の多様な使用目的の演出照明ができるLEDの照明灯である。
上記実施例その1、2、3は、LEDの照明灯のLED発光素子を別々の回路で発光させるのでLEDプリント基板の回路が多くなり、外部制御機器の直接の制御では困難な演出照明である。
外部からの信号による演出照明の場合においても、LEDの照明灯の内部に組み込まれたこれらの制御回路の演算機能を使った方法となる。
LEDの照明灯内部にこれらの制御回路の演算機能を組み込むことで、記憶された演出データーによって多様な使用目的の効果的な演出照明が可能である。
LED発光素子の近い距離に、制御回路に接続出来る回路を設けることで、LEDの照明灯の個々のLED発光素子の点滅操作が出来るものである。
図1、3、7、22のLEDの照明灯では、該の開口部に、図8、9、10、11、のそれぞれの機能のプリント基板回路を設け、図2の可撓性のLEDプリント基板や図12の可撓性のプリント基板で回路接続し、LEDの照明灯の演出照明の制御回路をLEDの照明灯内に設けることが出来るものである。
LEDの照明灯の多様な使用目的のために、LEDの照明灯に上記説明した様に、幾つかの機能が組込まれた回路が設置されている。
図18は、16の可撓性プリント基板で、図8、9、10、11、のそれぞれの機能のプリント基板の回路が接続されて一体化されているLEDの照明灯のブロック図である。
図18でLED発光素子を取付けた図2の可撓性のLEDプリント基板の可撓性プリント基板で回路が接続される場合は、3と16がつながったブロック図となり、43の接続回路プリント基板は省略される。
図1のLEDの照明灯のLED発光素子と制御回路は、図2の25の基板回路で回路が接続されて一体化している。
図25のLED発光素子を備えたLEDの照明灯の51の照明灯ユニットと、該のLEDの照明灯のLED発光素子の制御回路の50の制御回路ユニットは、43の接続回路プリント基板と4の電極回路プリント基板で回路が接続されて一体化している。
図26のLED発光素子を備えたLEDの照明灯の51のLED発光素子のユニットに回路接続する58の接続部を設け、該のLEDの照明灯のLED発光素子の制御回路の50の制御回路ユニットに回路接続する57の接続部を設ける。
回路接続のために図26の56の接続具の両端に設けた、57、58の接続部で50の制御回路ユニットと51のLED発光素子のユニットの回路を接続する。
図26の50の制御回路ユニットと51のLED発光素子のユニットを、近い距離で56の接続具や専用の接続具を介し回路接続して一体化させている。
LEDの照明灯のLED発光素子は、発光反応が早い、発光時に発熱があるが既存の白熱電球や放電灯の電球の様な発熱量より非常に小さい、異なった固有の発光色で発光する、点灯電圧が低く、点灯電流も少ない、指向性がある、小さい発光素子である、LED発光素子の発光電圧と制御回路の駆動電圧が近いなどの特長がある。
これらの特長はLED発光素子が電子制御し易すく、LED発光素子と電子制御回路を一体化にして小型にすることが出来る。
特に記載していないが、LEDの照明灯にLED発光素子の発光用の電源回路や制御回路用の電源回路も組込まれている。
LED照明灯にLED発光素子の発光用の電源回路が組込まれる場合、外部操作回路でLED発光素子を直接制御が出来ない。
LED発光素子を備えたLEDの照明灯と、該のLED発光素子の制御回路を一体化することで、LEDの照明灯に新しい機能を持たせることが出来るものである。
又、これらの各機能は現在既に確立された技術の機能である。
本発明の商品は現在開発中のため、それらの各機能の素子が制御回路プリント基板上で回路接合させているが、本発明の商品の量産時には、それらの各機能の素子を集積化した制御回路の演算素子内に組込まれ更に小型にすることが出来る。
LEDの照明灯に演算の機能を組込んだ発明について説明する。
本発明は、LEDの照明灯の電子回路の制御回路に、LED発光素子を点灯制御するだけのLED照明灯でなく、次の様な幾つかの機能をもたせて演出照明が出来るものである。
LED照明灯に各信号回路を外部から接続することは困難なので、LEDの照明灯内に多くの機能を生成する各種の回路と、該の生成する信号で演算する演算回路と、該の演算のためのデーターの記憶回路を設ける。
上記で説明した様に、上記の各機能の素子を制御回路のプリント基板に組み込み、該の各素子の回路を接続させたLEDの照明灯の機能について図18でLEDの照明灯の演出照明を説明する。
図18の4は、LEDの照明灯の制御回路のプリント基板回路の回路変換の電極回路のプリント基板である。
図18の5は、LEDの照明灯のLED発光素子の発光電流を制御する制御ICプリント基板である。
図18の6は、LEDの照明灯の電子回路に、22の演算回路素子のコンビューターや演算回路素子、時間管理の19の24時間タイマー及び年間タイマー素子、20の演出照明用のデーターの記憶素子、38のアンテナが組み込まれている、45の送受信機の外部通信用のインターフェースの回路、21の温度センサー素子、23の傾きセンサー素子を設けた制御回路のプリント基板でLEDの照明灯の演出照明の制御信号を生成する。
上記で説明した様に、図18の3の可撓性プリント基板のLED発光素子の照明灯側に取付けた、44の人感センサーの素子、54の照度センサーの素子、55のリモコン受光部の機能の素子からの信号回路が、図2、12の可撓性の電極回路プリント基板の回路で、6の制御回路プリント基板に回路接続されている。
図18の22の演算回路素子は、該のLEDの照明灯の使用目的に合わせて、該の各機能素子からの信号を受けて演算処理し、該の演算処理で生成した該のLEDの照明灯のLED発光素子の点滅信号を16の可撓性プリント基板の回路を通して5の制御ICプリント基板に信号を送る。
図18の5の制御ICプリント基板の制御IC素子で該の信号は増幅され、16の可撓性プリント基板の回路を通して、42の変換回路で回路結線の変換をして、LEDの照明灯のLED発光素子に送られLED発光素子を点滅制御して点灯する。
図27の11のLEDプリント基板側に18の制御IC素子を取付けた説明図は、各LED発光素子の近傍に18の制御IC素子を設けることで、各LED発光素子への回路配線を多くすることが出来る説明図である。
又、各LED発光素子の近傍に18の制御IC素子を設けることで、制御回路の機能を分散することが出来るので、LEDの照明灯の制御回路をより小型にすることが出来る。
LEDの照明灯の優れた特長を有効にするために、LEDの照明灯に多様な使用目的の演出照明の制御が出来るコンピューターや演算回路の制御回路が組み込まれる。
該のLEDの照明灯に組込まれた制御回路の記憶機能に記憶されたプログラムのソフトウエァーでコンピューターや演算回路が制御方法を演算して、該のLEDの照明灯の多様な機能を使用目的に設定することが出来る。
該の記憶機能に記憶されたプログラムのソフトウエァーは前もって記憶して設定しておくか、下記で説明する、LEDの照明灯内の制御回路の外部と通信する機能で、該の記憶機能にソフトウエァーのデーターを書き込んで使用目的の設定することが出来る。
LEDの照明灯の演出照明の全ての使用目的の設定データーをデーターベースに保存しておき、LEDの照明灯の個々の使用目的に合った、設定データーを、データーベースからダウンロードして、LEDの照明灯の制御回路の記憶機能に書込むことで、使用目的に合わせてLEDの照明灯を演出点灯することが出来る。
LEDの照明灯に送受信器の機能を組込んだ発明について説明する。
該の通信機能の通信には、光、微弱電波の無線方式や、電源供給線を利用したものや、専用回路の有線方式がある。
LEDの照明灯内に外部送受信機と信号の受け渡しのできる送受信器の機能の回路を設ける。
ウェブサイトのデーターベースから使用目的に合ったデーターをダウンロードして図20の52のコンピューターに保存する。
図20の52のコンピューターに保存した該のデーターを専用の53の書込みデーターの信号で36の外部送受信機に書き写す。
図20の36の外部送受信機に書き写された該のデーターをLEDの照明灯内の35の送受信機へ37の通信データーで送受信する。
図20の35の送受信機が受取った該のデーターをLEDの照明灯内の記憶機能に書き込む説明図である。
LEDの照明灯に組込まれる制御回路の機能は、プログラムのソフトウエァーを書込と読出が出来る外部通信機能である
該の制御回路の演算回路素子のコンビューターのCPUのプログラムのソフトウエァーを書換えることや、演算回路素子のFPGA、CPLDのコンフィギュレーションデーターを書換えることでLEDの照明灯の使用目的を自由に変えることが出来る。
該のLEDの照明灯の制御回路の35の送受信器と36の外部の送受信機の通信機能は、該のLEDの照明灯の演出照明を直接操作のための通信回路でもある。
該の通信機能には、該のLEDの照明灯内のLED発光素子の点灯と消灯を外部から直接操作する通信機能やLEDの照明灯内の複雑な制御回路の制御と演出を外部から直接操作する通信機能がある。
又、該の通信機能には、該のLEDの照明灯内の制御回路の記憶機能からデーターを36の外部の送受信機が読取る通信機能がある。
LEDの照明灯の制御回路に組込まれた通信機能は、幾つかの該のLEDの照明灯が架かる係の通信回路を使って、該のLEDの照明灯内の制御回路の記憶機能からデーターを外部の送受信機が読取る通信機能がある。
LEDの照明灯の制御回路に組込まれた通信機能は、LEDの照明灯の制御回路に組込まれた通信機能と送受信できる外部の操作回路で、幾つかの該のLEDの照明灯が架かる係の通信回路を使って、該のLEDの照明灯の演出照明を直接操作のための通信回路でもある。
下記で説明する、LEDの照明灯の制御回路に組込まれた通信機能は、LEDの照明灯の制御回路に組込まれた通信機能で受信できるリモコン送信機の操作で、幾つかの該のLEDの照明灯が架かる係の通信回路を使って、該のLEDの照明灯の演出照明を直接操作のための通信回路でもある。
LEDの照明灯に点灯時間の累計を管理する機能を組込んだ発明について説明する。
LEDの照明灯の制御回路は該のLED発光素子を直接点灯制御しているので、該のLED発光素子の点灯時間の経過から該のLED発光素子の点灯時間の累計を演算することができる。
LEDの照明灯の制御回路が該の点灯時間の累計を記憶管理することで、LEDの照明灯の交換時期を知ることが出来る。
LEDの照明灯のLED発光素子の点灯時間の経過による光度の低下はゆるやかで、5年から10年に及ぶ、LEDの照明灯の制御回路の該のLED発光素子の制御する機能と点灯時間の累計を演算する機能や記憶機能とでLEDの照明灯の点灯時間の累計を長期間管理することが出来る
LEDの照明灯だけで、LEDの照明灯のLED発光素子の点灯時間の累計による光度の低下を補正して、前もって光度の低下を予測し該のLEDの照明灯の点灯使用期間の明るさを調光して設定した明かりで点灯することが出来る。
LEDの照明灯の初期の点灯時間の経過において、LED発光素子の点灯の電流の制限を強めて暗めに調光することで、初期のLED発光素子の点灯時間の累計の値において電流を減らしLEDの照明灯を調光して明るさを制限した設定にし、LED発光素子の光度の劣化を遅らせて点灯させる寿命を延ばすことにする。
後期の点灯時間の累計の値において、LED発光素子の点灯の電流の制限を弱めて明るく調光することで、LED発光素子の点灯させる寿命までのLEDの照明灯の明るさを、該の設定値に保ちLED発光素子の点灯させる寿命を有効に利用することが出来る。
LED発光素子の点灯時間の累計は該のLEDの照明灯固有の累計で、LEDの照明灯のLED発光素子の回路と制御回路の回路が一体化した構造のLEDの照明灯の制御回路で管理できるものである。
LEDの照明灯に識別番号を組込んだ発明について説明する。
上記説明した通信機能を利用して、LEDの照明灯に固有の外部から識別できる識別番号を設けるか、通信機能を利用してLEDの照明灯に識別番号を設定する。
LEDの照明灯に識別番号を付けることで、LEDの照明灯ごとの制御回路に、LED発光素子の点灯時間の累計を記憶管理することが出来る。
LEDの照明灯の制御回路の通信機能で、LEDの照明灯ごとのLED発光素子の点灯時間の累計を外部の操作回路が管理することが出来る。
図24はその説明図である、LEDの照明灯の図24の49の電源供給線と兼用の信号線に架かる係の全ての照明灯の48の識別番号を識別する事で、49の架かる係の47のLEDの照明灯を該の設置場所ごとに、46の外部の操作回路で通信して識別することが出来るものである。
LEDの照明灯の架かる係において、該の全てのLEDの照明灯の識別番号が、該の通信機能のある外部の操作回路の確認操作で、該のLEDの照明灯の制御回路の通信機能による識別出来る。
LEDの照明灯の制御回路の通信機能による識別が出来るもので、LEDの照明灯の架かる係において設置場所ごとに該のLEDの照明灯を外部の操作回路で操作することが出来るものである。
LEDの照明灯の個々のLEDの照明灯に識別番号を付けて、個々のLEDの照明灯の制御回路で点灯時間の累計を記憶管理する方法より、そのLEDの照明灯の架かる係に属するLEDの照明灯の効率の良い交換時期を知ることが出来る。
LEDの照明灯の制御回路は、通信機能でLEDの照明灯と外部の操作回路とが架かる係においては、前もってLEDの照明灯の識別番号を、該のLEDの照明灯の設置場で識別して該のそれぞれの外部の操作回路に関連付ける。
又は、LEDの照明灯の制御回路は、通信機能でLEDの照明灯と外部の操作回路とが架かる係の信号線で、外部の操作回路を使って操作して、該のLEDの照明灯の個々の識別番号と該のLEDの照明灯の設置場所を識別して設置番号として該のそれぞれの外部の操作回路に関連付ける。
関連付けることにより該の外部の操作回路は、該のLEDの照明灯の設置場で識別して該のLEDの照明灯を操作できるものである。
LEDの照明灯と外部の操作回路とが架かる係の通信機能で、同じ点灯状態で操作できるLEDの照明灯を設置されている場所ごとに、設置番号に関連付けた識別番号で識別し該の設置番号のLEDの照明灯を、該のそれぞれの外部の操作回路で操作出来るもので各ある。
該の識別されたLEDの照明灯に、該の設置されている場所が識別できる設置番号を、該の外部の操作回路の記憶機能や該のLEDの照明灯内の制御回路の記憶機能に記憶させる。
上記説明した、LEDの照明灯と外部の操作回路とが架かる係の通信機能を利用して、該のLEDの照明灯の点灯時間の累計を記憶管理する機能と、該のLEDの照明灯の設置されている場所ごとの管理する機能とで、該の外部の操作回路で、該のLEDの照明灯で照明される場を該の設定した明かりに保ち、該のLEDの照明灯を有効に使用することが出来る。
該の設置番号を該の外部の操作回路で認識することで、新しいLEDの照明灯を交換した折にも交換前の該のLEDの照明灯の点灯状態と同じ点灯条件で点灯できるものである。
LEDの照明灯に時間管理機能を組込んだ発明について説明する。
LEDの照明灯の制御回路に24時間及び、年間タイマー素子を内蔵させることで、LEDの照明灯だけで日暮から夜明けまでを、外部のタイマー機器無しで、LEDの照明灯の点灯と消灯が出来る。
野外照明の街路灯などに、LEDの照明灯のLED発光素子を点灯するための制御回路の機能に、年間タイマーを内蔵した該のLEDの照明灯を使用することで、他の制御設備なしに、夏至から冬至の季節に合わせて、点灯時間と消灯時間を叙叙にずらせて、点灯し、消灯させることが出来る。
24時間及び、年間タイマー素子は、LEDの照明灯の制御回路の演算用の水晶素子の分周による時間管理機能の方法でもよい。
タイマー素子の時間誤差によるLEDの照明灯の点灯と消灯の時間差をさけるために、LEDの照明灯の制御回路の調光機能で、該のLEDの照明灯の点灯と消灯をゆるやかに点灯させ、ゆるやかに消灯させる。
時間や設置場所の位置を知るための電波受信する機能を組み込む発明について説明する。
LEDの照明灯の制御回路の機能に、電波を受信するための図18の38のアンテナを設け、その地域の標準時間の電波とGPSの電波を受信する45の電波受信回路を設けている。
LEDの照明灯の制御回路の機能に、電波時計やGPS時間を受信し解析出来る機能を組込み、設定した時間によって、該のLEDの照明灯のみで、日没、夜明けに合わせて、点灯し消灯することが出来る。
年間タイマーやその地域の標準時間の電波を受信し解析した時間を基本にし、LEDの照明灯の設置される経度と南北の緯度の位置での修正によって、地球上どの場所においても夏至から冬至の季節に合わせて点灯し、消灯させることが出来る。
LEDの照明灯に人間を感知する機能を組込んだ発明について説明する。
LEDの照明灯に人を感知する機能の人感センサーを組込むことで、外部の人感センサーの機器からの操作無しで、人を感知してLEDの照明灯の点灯、又は、消灯するものである。
図18の44は人感センサーで、図19のLEDの照明灯の球の先端の44に人感センサーが設置されている。
図19のLEDの照明灯の44の人感センサーが感知する範囲に、人が近くと44の人感センサーが感知し、該の感知信号によって該の制御回路の演算機能で該のLEDの照明灯が点灯又、設定値の明るさで点灯するものである。
又、人が該の感知する範囲を外れると、該のLEDの照明灯が消灯又は、設定値の明るさに消灯するものである。
LEDの照明灯の制御回路の演算機能で該の消灯までの時間を設定出来るものである。
上記説明した電源供給線と兼用の信号線に架かる係の多数のLEDの照明灯を設置する場所においても、人感センサーを使用することで、該の感知した人感センサーの設置されている場所の設置番号が識別出来る。
LEDの照明灯の制御回路の演算機能で該の設置番号で、該の感知させた人の居る場所の設置番号のLEDの照明灯を点灯することが出来る。
LEDの照明灯に照度計測する機能を組込んだ発明について説明する。
LED発光素子の発光方向が一方向のLED素子が一般的で、平面状に設置されたLED発光素子が、該のLED発光素子の方向に向く発光はない。
LEDの照明灯のLED発光素子の発光方向が該の球の内部から放射状に外部に向けて発光することで、該のLED発光素子の発光する光が直接、該のLEDの照明灯の内部に向けて発光することはない。
図19のLEDの照明灯の中心部に、54の照度センサーを取付ける。
LEDの照明灯は略球状に外周に向けて発光するため、中心部は照射される被写体のからの反射光を受けることになる。
LEDの照明灯だけで、該のLEDの照明灯内に設置された照度センサーの計測値によって被写体の必要とする照度を、LEDの照明灯を設置した場所ごとに、該の制御回路の演算機能で前もって設定した明るさに調整することが出来る。
自然光のある場において、図18の54の照度センサーの計測する計測値で該の制御回路の機能によって、自然光の無い日暮れから夜明けまでの夜間に点灯させることが出来る。
LEDの照明灯を設置した外光の自然光のある場において、図19の54の照度センサーの被写体からの反射光の照度を計測することで、該の被写体の不足した照度を該の制御回路の演算機能で算出し、該のLEDの照明灯の光度を調整して、該の被写体の外光の自然光の照度を補うものである。
図19の54の照度センサーでの被写体が反射する反射光の照度を計測することで、必要とする照度をLEDの照明灯の発光により外光の自然光を優先させることが出来る。
LEDの照明灯にリモコン機能を組込んだ発明について説明する。
図19のLEDの照明灯の中心部に59のリモコン送信機の操作信号を受信する55のリモコン受光部を設ける。
図19の55のリモート送信機は該のLEDの照明灯の制御回路の機能で、該のLEDの照明灯の点滅や調光を直接操作することが出来る。
上記で説明した、該の制御回路の通信機能と演出機能の設定で、該のLEDの照明灯の信号線に架かる係の全ての該のLEDの照明灯の点滅や調光がリモコン送信機で操作出来ものである。
又、リモコン送信機の受光方向を、LEDの照明灯の架かる係の全てのLEDの照明灯の受光部が受信することが出来る。
LEDの照明灯に温度計測する機能を組込んだ発明について説明する。
図19は、LEDの照明灯の発熱を感知する21の温度センサーを、図19の38のLEDの照明灯の開口部の内部に取り付け、LEDの照明灯の制御回路の弱点である温度上昇の場合に、該の発熱を減らす様にLEDの発光素子の発光による発熱を、該の制御回路の演算機能で調整する説明図である。
本発明のLEDの照明灯は、発光部のLEDの発光素子と制御回路を一体化して小型にしているため、LEDの発光素子の発光による発熱の伝熱の影響を受けやすいため、発熱を調整する機能が必要である。
現在の電子技術においても、上記の機能のほとんど総てを、小さな集積回路で構成することが出来きる。
単体のLEDの照明灯の制御回路に規格化した演出照明を操作出来る操作機能を組込みこむことで、該の外部の操作のための多くの操作機器をフログラムのデーターに置き換えることが出来るので、該のフログラムのデーターは非常に小さな記憶素子に収められる。
多様な使用目的にLEDの照明灯が使用されるために、LED発光素子の制御に該の多様な使用目的を可能にする機能を組込むことで、該の外部の使用目的の制御機器を省略したものである。
使用目的の操作のための多くの操作機器を非常に小さな素子に取替えることがでるので、省エネルギーと省資材になる発明でもある。
従来に無い、新しい演出照明も可能にするのである。
LEDの照明灯に24時間タイマー及び年間タイマーを組み込むことにより、外部制御回路無しに、日暮れ夜明けに合わせて点灯消灯するか、時間に合わせて減光することが出来る。
LEDの照明灯に人感センサーを組み込むことにより、外部制御回路無しに、点灯消灯することが出来る。
人の存在を感知して、点灯消灯するか減光することが出来る。
LEDの照明灯の寿命は長く5年から10年以上になる、その間にLEDの照明灯の明るさは、従来の白熱灯のフィラメントの断線による消灯や、放電灯の放電の停止による消灯でなく、徐々に暗くなるためLEDの照明灯の効率の良い照明方法は困難である。
LEDの照明灯内に点灯時間の累計のデーターを持つことで、LED発光素子の光度を制御してLEDの照明灯の明るさを長期間均一に保ち、交換時期を把握することができる。
今後、規格化し、量産することで、価格を下げることが出来る。
1、LEDの照明灯のガラス球
2、LED発光素子
3、可撓性プリント基板
4、電極回路プリント基板
5、制御ICプリント基板
6、制御回路プリント基板
7、電源
8、LEDプリント基板のユニット
9、LED発光素子の発光方向
10、側面発光のLED発光素子
11、幾つかのLED発光素子の発光方向を、垂直方向に円形に向く様に取り付けたLEDプリント基板
12、基板電極
13、正面発光のLED発光素子
14、幾つかのLEDプリント基板を、垂直方向に円形に向く様に取り付けたる電極回路プリント基板
15、LEDの照明灯の開口部
16、基板回路の可撓性プリント基板
17、電極回路
18、制御IC素子
19、年間タイマー素子
20、演出データーの記憶回路素子
21、温度センサー素子
22、演算回路素子
23、傾きセンサー素子
24、接続端子
25、基板回路
26、円柱状の可撓性のプリント基板
27、水平の球面の円周
28、水平方向の消灯のLED発光素子
29、水平方向の点灯のLED発光素子
30、垂直の球面の円周
31、垂直方向の消灯のLED発光素子
32、垂直方向の点灯のLED発光素子
33、水平方向の青色のLED発光素子
34、水平方向の白色のLED発光素子
35、LEDの照明灯の送受信機
36、外部の送受信機
37、通信データー
38、アンテナ
39、LEDの照明灯のガラス内の傾きセンサー
40、LEDの照明灯を傾けて取り付けた水平の球面の円周
41、保護抵抗
42、変換回路
43、接続回路プリント基板
44、LEDの照明灯に取付けた人感センサー
45 電波受信回路
46 外部の操作回路
47 本発明のLEDの照明灯
48 LEDの照明灯の識別番号
49 電源供給と兼用の回路識別のできる信号線
50 制御回路ユニット
51 LED発光素子のユニット
52 ダウンロード用データーベースを格納するコンピューター
53 ダウンロードされた書込みテーター
54 照度センサー
55 リモコン受光部
56 接続具
57 制御回路ユニットへの接続部
58 LED発光素子のユニットへの接続部
59 リモコン送信機

Claims (7)

  1. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成するLEDの照明灯で、前期LEDの照明灯の点灯時間の累計を、記憶する機能を、前記制御回路に設けることを特徴とするLEDの照明灯。
  2. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成するLEDの照明灯で、前記発光素子の点灯期間での光束の劣化を予測し、劣化を予測した点灯期間で、前記光束の劣化を補完するために、前記光束を制限した光束を設定し、前記点灯期間で、その設定した光束で前記発光素子を点灯させる制御回路を、前記制御回路に設けることを特徴とするLEDの照明灯。
  3. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成するLEDの照明灯で、1日の24時間の点灯時間の制御回路を、前記制御回路に設けることを特徴とするLEDの照明灯。
  4. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成する容器の照明灯で、年間の月数と日数で1日の24時間の点灯時間の制御回路を、前記制御回路に設けることを特徴とするLEDの照明灯。
  5. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成するLEDの照明灯で、前期LEDの照明灯の識別できる識別番号を、前記制御回路に設けることを特徴とするLEDの照明灯。
  6. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成するLED電球で、前期LED電球のLED発光素子の発光方向を、球形の外側に向く発光方向に取り付け、その球形方向別に、そのLED発光素子の点滅制御機能の回路を、前記制御回路に設けることを特徴とするLED電球。
  7. LED発光素子とそのLED発光素子の点灯を制御する制御回路とで構成するLED電球で、前期LED電球LED発光素子の発光方向を、球形の外側に向く発光方向に取り付け、その球形方向別に、そのLED発光素子の、発光色別の点滅制御機能の回路を、前記制御回路に設けることを特徴とするLED電球。
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