JP2015060203A - 演奏データとオーディオデータの同期装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】楽曲データベース中に、現在選曲されているオーディオ曲に対応するボーカル付きのオーディオデータとそのカラオケバージョンが有れば(ステップS701がYES)、ボーカル付きのオーディオデータの時間信号から、ボーカルなしのカラオケデータのオーディオデータの時間信号を、両方の開始時間を合わせた上で差し引くことによって、メロディデータが抽出される(ステップS702)。このメロディデータのオンタイミングに、SMFデータのメロディデータのオンタイミングがあわせられ(ステップS703)、オーディオデータとSMFデータの同期がとられる。オーディオデータを伴奏音に、SMFデータのメロディパートを使って楽器レッスンを実現できる。
【選択図】図7
Description
この場合に、例えばカラオケデータ用として提供されているSMFデータ等による演奏データファイルを、例えばインターネットのサイト等から取得できれば、それを電子楽器でのレッスン用の演奏データファイルとして活用できると考えられる。
さらに、カラオケデータ用等として提供されているSMFデータ等と合わせて、それに対応する元のオーディオデータも利用することができれば、例えばメロディレッスン用の演奏データとしてはカラオケデータ用等のSMFデータのうちメロディパートを加工して電子楽器で再生し、伴奏音としてはオーディオデータを再生することにより、演奏レッスンの臨場感を向上させることができる。
端末装置101は、スマートフォン、タブレット端末、パーソナルコンピュータなどの、通信機能のあるコンピュータである。この端末装置101の例えばUSB(Universal Serial Bus)コネクタと、光鍵盤キーボード103の例えばMIDI(Musical Digital Interface)コネクタは、接続ケーブルによって接続することができる。また、端末装置101は、無線回線やブロードバンドの光回線またはメタル回線からインターネットを介して、サーバコンピュータであるクラウドサーバ102と通信することができる。
本実施形態においては、「メロディ出だし」のデータは、図8に示すように、(絶対音程)と(相対音程)との両方が用意されている。(絶対音程)は、絶対値で表わされた音高データを用いたものであり、(相対音程)は、現在の音高とその直前の音高データとの差分を用いたものである。演歌などの曲においては、歌う際のKeyを考慮して、オリジナルより+1あるいは−1などのKeyに変更されていることも多く、相対音程はそのような曲のために必要である。
クラウドサーバ102にあるSMFデータは、そのデータを提供する会社によりデータフォーマットが決まっている。例えばほとんどのSMFデータでは、メロディは4chにあり、ベースは2chというごとくである。このため、4chの出だしのノートオンMIDIデータ列の各音高を比較し、候補が集まったら、最後まで検討する。また、クラウドサーバ102にあるカラオケ用SMFデータベース223は、メロディの出だしノートオンMIDIデータ列を、データベースのインデックスに持っている場合が多いので、その場合には、インデックスに対して上述の検索を実行すれば、曲候補は高速に抽出できる。さらに、メロディの譜割は歌い方によって微妙な場合があり、SMFデータ制作者によって、異なる場合がある。このため、音価の長い音のタイミングと音程があっていればより正解率が高く、同音連打のリズムが異なる場合や引っ掛けの音程が多少異なる場合などは、長い音などに比べて低い減点などで計算して、例えば8割がた合っていてほぼ合致ならば第1の合致基準を満たすなどとする採点方法を採用してよい。
第1のインデックス検索に失敗した場合に、選曲された曲のオーディオデータに対応するメロディ無しオーディオデータを取得できる場合には、オーディオデータからメロディ無しオーディオデータが差し引かれることにより、オーディオデータのメロディ部分が第1のメロディデータとして抽出され、さらに第1のメロディデータの音高の列からなる第1の音高データ列が抽出される。そして、第1の音高データ列とノートオンMIDIデータ列の各音高が出だし(例えば先頭から4小節)部分で第1の合致基準で合致するSMFデータをカラオケ用SMFデータベース223から検索する、第1のメロディ検索が実施される。
メロディ無しオーディオデータを取得できない場合には、センターカット等の音響解析処理により、オーディオデータからメロディ部分が第2のメロディデータとして抽出され、第2のメロディデータの音高の列からなる第2の音高データ列が抽出される。
第1のメロディ検索に失敗した場合、あるいは、メロディ無しオーディオデータを取得できず信頼性の低い第2のメロディデータが得られた場合には、曲のインデックス(A_Index)とインデックスが部分一致するSMFデータをクラウドサーバ102上のカラオケ用SMFデータベース223から検索する、第2のインデックス検索が実施される。この第2のインデックス検索に成功した場合にはさらに、第1または第2の音高データ列とノートオンMIDIデータ列の各音高が出だし部分で第1の合致基準よりも緩い第2の合致基準で合致するSMFデータをカラオケ用SMFデータベース223から検索する、第2のメロディ検索が実施される。
第1のインデックス検索、第1のメロディ検索、または第2のメロディ検索のいずれかに成功した場合に、曲に対応する演奏データファイルが演奏データファイルデータベースから取得される。
このようにして、本実施形態によれば、ユーザが選曲したオーディオ曲に対応するSMFデータ(演奏データファイル)をクラウドサーバ102上等にあるカラオケ用SMFデータベース223(演奏データファイルデータベース)から自動的に取得することが可能となる。
まず、CPU201は、小節調整を実行する(ステップS405)。カラオケ用のSMFデータの中には、本来小節頭から始まる楽曲でも、データでは3拍目からはじまったり、4拍裏から始まったりするものもある。このようなSMFデータに対しては、レッスンデータとして利用するにあたって、小節調整が必要になる。そこで、CPU201は、ステップS405において、例えば8拍までのメロディ音符のリズムをみて、レッスンデータとすべきSMFデータにおける小節の頭がずれていないか、いわゆるアウフタクト(弱起)の場合に正しい拍となっているかを判定する。そして、CPU201は、その判定結果に基づいて、メロディ音符のリズムを拍子にあった強拍/弱拍のパターンを用いて採点し、小節調整を行う。
ドラムパートはイントロでは連打などあり、基本リズムの骨格がみえにくいので、メロディが出てくる部分のリズム、特にAメロのマーカがある部分でTripletか否かを検討するとよい。
(1)ユーザが買った曲で弾きたい曲をレッスンできる。
(2)レッスンできるように調整されているので、光鍵でレッスンできる。
(3)SMFデータのマーカなどを利用してフレーズ分割をしているので、フレーズ練習もできる。
(4)SMFデータのジャンル分析をし、これに合うメロディ音に変更しているので、伴奏に合う音で弾ける。
(5)SMFとオーディオデータの同期もできるようにしているので、伴奏はオーディオデータで弾くということもできる。
(付記1)
オーディオデータで表わされる楽曲を、当該楽曲の楽音のオン・オフを指示するイベントと当該イベントの実行タイミングとを少なくとも含む演奏データとして記憶している演奏データファイルと、
前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出するメロディデータ抽出部と、
前記抽出したメロディデータが表わす楽曲のメロディの開始タイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれるメロディ用の演奏データの開始タイミングとの同期をとるメロディ同期部と、
を備えることを特徴とするオーディオデータと演奏データの同期装置。
(付記2)
前記オーディオデータに対応するメロディ無しオーディオデータが予め用意され、
前記メロディデータ抽出部は、前記オーディオデータから前記メロディ無しオーディオデータを差し引いて前記オーディオデータのメロディパートを表わすメロディデータを抽出する、
ことを特徴とする付記1に記載のオーディオデータと演奏データの同期装置。
(付記3)
前記オーディオデータは、前記メロディパートを含む複数のパートで構成され、
さらに前記同期装置は、
前記オーディオデータ中の複数のパートから、他のパートとは異なる特徴を有するパートを探索する特徴的パート探索部と、
前記演奏データファイルに記憶された演奏データから前記探索されたパートに対応するパートに含まれる演奏データを抽出し、前記探索されたパートの開始タイミングと、前記抽出されたパートに含まれる演奏データの開始タイミングとの同期をとる特徴的パート同期部と、
を備えることを特徴とする付記1または2のいずれかに記載のオーディオデータと演奏データの同期装置。
(付記4)
音響解析処理により前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出するとともに、当該抽出されたメロディデータが表わす音高の列からなる音高データ列を抽出する音響解析部と、
前記抽出されたメロディデータの音高列内の各音高のオンタイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれるノートオンを示す各イベントのオンタイミングとがそれぞれ一致するように、前記オーディオデータと前記演奏データファイルに記憶された演奏データとの同期をとる第2のメロディ同期部と、
をさらに備えることを特徴とする付記1または2のいずれかに記載のオーディオデータと演奏データの同期装置。
(付記5)
オーディオデータで表わされる楽曲を、当該楽曲の楽音のオン・オフを指示するイベントと当該イベントの実行タイミングとを少なくとも含む演奏データを記憶する演奏データファイルを有する同期装置に用いられるオーディオデータと演奏データの同期方法であって、前記同期装置は、
前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出し、
前記抽出したメロディデータが表わす楽曲のメロディの開始タイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれる演奏データの開始タイミングとの同期をとる、
ことを特徴とするオーディオデータと演奏データの同期方法。
(付記6)
オーディオデータで表わされる楽曲を、当該楽曲の楽音のオン・オフを指示するイベントと当該イベントの実行タイミングとを少なくとも含む演奏データを記憶する演奏データファイルを有する同期装置として用いられるコンピュータに、
前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出するステップと、
前記抽出したメロディデータが表わす楽曲のメロディの開始タイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれる演奏データの開始タイミングとの同期をとるステップと、
を実行させるプログラム。
102 クラウドサーバ
103 光鍵盤キーボード
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 入力部
205 表示部
206 MIDIインタフェース部(MIDI I/F)
207、221 ネットワークインタフェース部
208 バス
222 データベース管理部
223 カラオケ用SMFデータベース
Claims (6)
- オーディオデータで表わされる楽曲を、当該楽曲の楽音のオン・オフを指示するイベントと当該イベントの実行タイミングとを少なくとも含む演奏データとして記憶している演奏データファイルと、
前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出するメロディデータ抽出部と、
前記抽出したメロディデータが表わす楽曲のメロディの開始タイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれるメロディ用の演奏データの開始タイミングとの同期をとるメロディ同期部と、
を備えることを特徴とするオーディオデータと演奏データの同期装置。 - 前記オーディオデータに対応するメロディ無しオーディオデータが予め用意され、
前記メロディデータ抽出部は、前記オーディオデータから前記メロディ無しオーディオデータを差し引いて前記オーディオデータのメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出する、
ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオデータと演奏データの同期装置。 - 前記オーディオデータは、前記メロディパートを含む複数のパートで構成され、
さらに前記同期装置は、
前記オーディオデータ中の複数のパートから、他のパートとは異なる特徴を有するパートを探索する特徴的パート探索部と、
前記演奏データファイルに記憶された演奏データから前記探索されたパートに対応するパートに含まれる演奏データを抽出し、前記探索されたパートの開始タイミングと、前記抽出されたパートに含まれる演奏データの開始タイミングとの同期をとる特徴的パート同期部と、
を備えることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のオーディオデータと演奏データの同期装置。 - 音響解析処理により前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出するとともに、当該抽出されたメロディデータが表わす音高の列からなる音高データ列を抽出する音響解析部と、
前記抽出されたメロディデータの音高列内の各音高のオンタイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれるノートオンを示す各イベントのオンタイミングとがそれぞれ一致するように、前記オーディオデータと前記演奏データファイルに記憶された演奏データとの同期をとる第2のメロディ同期部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のオーディオデータと演奏データの同期装置。 - オーディオデータで表わされる楽曲を、当該楽曲の楽音のオン・オフを指示するイベントと当該イベントの実行タイミングとを少なくとも含む演奏データを記憶する演奏データファイルを有する同期装置に用いられるオーディオデータと演奏データの同期方法であって、前記同期装置は、
前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出し、
前記抽出したメロディデータが表わす楽曲のメロディの開始タイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれる演奏データの開始タイミングとの同期をとる、
ことを特徴とするオーディオデータと演奏データの同期方法。 - オーディオデータで表わされる楽曲を、当該楽曲の楽音のオン・オフを指示するイベントと当該イベントの実行タイミングとを少なくとも含む演奏データを記憶する演奏データファイルを有する同期装置として用いられるコンピュータに、
前記オーディオデータから前記楽曲のメロディパートを表わすオーディオデータをメロディデータとして抽出するステップと、
前記抽出したメロディデータが表わす楽曲のメロディの開始タイミングと、前記演奏データファイルに記憶された演奏データ内のメロディパートに含まれる演奏データの開始タイミングとの同期をとるステップと、
を実行させるプログラム。
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