JP2015052282A - 小型水力発電機 - Google Patents
小型水力発電機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015052282A JP2015052282A JP2013184821A JP2013184821A JP2015052282A JP 2015052282 A JP2015052282 A JP 2015052282A JP 2013184821 A JP2013184821 A JP 2013184821A JP 2013184821 A JP2013184821 A JP 2013184821A JP 2015052282 A JP2015052282 A JP 2015052282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- permanent magnet
- small
- water
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/50—Hydropower in dwellings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
【解決手段】管路18内に全体が浸漬配置され該管路18内の水流によって回転される回転羽根15と、前記回転羽根15に連結した回転体16aに固定された永久磁石16と、前記永久磁石16に回転自在に対向配置された回転磁石体17とを備え、前記回転羽根15の回転により回転する永久磁石16の回転磁力を駆動源として前記回転磁石体17を回転させ、前記回転磁石体17に接続した発電機14を駆動させて発電するようにしたことを特徴とする小型水力発電機。
【選択図】図1
Description
また、容易に設置可能な小規模発電用として、例えば、特許文献1(特開2011−127334号公報)には、落差を有する高速流水中に設置された水車の回転軸に増速機を介して発電装置を設け、更に電圧安定装置及び蓄電器を接続したことを特徴とする山野の高速流水を利用した簡易水力発電装置が記載されている。
さらに、水力発電装置の建設地として、河川の流れが急で大きな水位差を必要とすることなどから水力発電装置の設置自由度が低いという問題もあった。
特に特許文献1の水車の回転軸に増速機を設けた簡易水力発電装置は、水車への水流を直接的に制御できないために河川の増水などで流水量の変化が激しい場合に安定的に電力を取得できないという問題があった。
またさらに、水車への水流による直接負荷が大きくなるために、水車のみならず発電機や動力伝達部などの付帯設備への負荷が過大となってその耐用性やメンテナンス性の点でも問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するためになされたもので、自然景観を損なうことなく小規模でかつ簡便に電力を安定して得ることができ、耐用性やメンテナンス性に優れた小型水力発電機を提供することを目的とする。
管路内に全体が浸漬配置され該管路内の水流によって回転される回転羽根と、
前記回転羽根に連結した回転体に固定された永久磁石と、
前記永久磁石に回転自在に対向配置された回転磁石体とを備え、
前記回転羽根の回転により回転する永久磁石の回転磁力を駆動源として前記回転磁石体を回転させ、
前記回転磁石体に接続した発電機を駆動させて発電するようにしたことを特徴とする。
管路内に全体が浸漬配置され該管路内の水流によって回転される回転羽根と、
前記回転羽根に固定された永久磁石と、
前記永久磁石に対向配置され前記管路の外周側に固定配置された誘導コイルとを備え、
前記回転羽根の回転により発生する誘導コイルからの起電力を取り出して発電するようにしたことを特徴とする。
前記管路に流入する流水量を調節する流量制御部を設け、
該流量制御部によって管路に流入する水量を調整することによって、
前記回転羽根の回転数を制御し、
前記回転羽根の回転により発生する起電力を調整することを特徴とする。
管路内に全体が浸漬配置され該管路内の水流によって回転される回転羽根と、
回転羽根に連結した回転体に固定された永久磁石と、
永久磁石に回転自在に対向配置された回転磁石体とを備え、
回転羽根の回転により回転する永久磁石の回転磁力を駆動源として回転磁石体を回転させ、
回転磁石体に接続した発電機を駆動させて発電するようにしたので、
管路内に全体が浸漬配置され管路内の水流によって回転される回転羽根を駆動源として回転する回転磁石体により発電することができ、
自然景観を損なうことなく小規模でかつ簡便に安定電力を得ることができる。
また、エネルギー源となる水流は回転羽根にのみ接触しており、直接発電機本体や電流回路に触れることがないので、耐用性やメンテナンス性にも優れている。
これによって、回転羽根を駆動源として回転する回転磁石体により効率的に発電することができるとともに、永久磁石側と回転磁石体側とがそれぞれ密閉された分離状態に配置できる。
したがって、管路内に全体が浸漬配置され管路内の水流によって回転される回転羽根を駆動源として回転する回転磁石体により発電することができ、自然景観を損なうことなく小規模でかつ簡便に安定電力を得ることができる。
また、エネルギー源となる水流は回転羽根にのみ接触しており、直接発電機本体や電流回路に触れることがないので、耐用性やメンテナンス性にも優れている。
これによって、回転羽根を駆動源として回転する回転磁石体により効率的に発電することができるとともに、水流に接する永久磁石側を密閉した状態に配置することができる。
これによって回転羽根の動力を、チェーンやベルト、ギアなどの動力伝達装置を介して取り出す必要がなく、電力を効率的に得ることができ、水流が直接発電機本体や電流回路に触れることがないので、耐用性やメンテナンス性にも優れている。
これによって、予期しない水量の変動などに対応して、管路を流れる水のエネルギーを有効に利用して、安定的かつ安全に必要な電力を得ることができる。
このような制御装置はコンピュータやシーケンサからなり、発電機で発生する起電力を測定する電力計や電圧計などのセンサと、バルブ制御弁などの流量制御部の駆動系に接続されている。
流量制御部は、回転羽根が取り付けられる管路の上流側又は下流側に配置されるバタフライ弁やサーボモータなどで駆動されるサーボ弁などであって、制御装置からの制御信号によってその開閉度をコントロールできる。
本発明に係る実施例1の小型水力発電機について図面を参照して説明する。なお、本発明は以下に示す実施例の形態の小型水力発電機にのみ限定されるものではない。
図1に示すように、実施例1の小型水力発電機10は、工場内を循環する冷却水や冷暖房用水、側溝水、家庭用水などが流れる管路18に配設されて、その給水口11から装置本体12に取り入れられて排水口13から排出される水流19の運動エネルギーを電気エネルギーとして利用するための電力供給装置である。
永久磁石16は、回転体16aの円板上に放射状に複数配置されており、管路18内を流れる水流19の運動エネルギーを駆動源として回転羽根15の回転に伴って回転する。
この回転する永久磁石16には、所定の間隔dを有して対向配置された回転磁石体17が設けられており、回転磁石体17が回転されることでその駆動軸17bを介してその動力が取り出されるようになっている。
実施例2の小型水力発電機20は図2に示すように、家庭内を循環する冷暖房用水、河川からの側溝水などが流れる管路18に配設される電力供給装置である。
実施例2の小型水力発電機20は、実施例1の小型水力発電機10に加えて、発電機14で発生する起電力を取得して給水口11から流入する水量を管理するための制御装置21を付加した構成としている。
なお、以降の説明において、実施例1と同様の機能を有するものについては同一の符号を付してその説明を省略するものとする。
このようにして、装置本体12内を流れる冷却水などの流水によって発電される電力量に応じて、その管路18を流れる水量を、制御装置21にロードされた管理プログラムに従って制御することができる。
これによって、発電機14で生じる電力量を適性に管理運営して安定的に稼働できるようにしている。
実施例3の小型水力発電機30は、図3に示すように、実施例1の小型水力発電機10の回転磁石体17に代えて、装置本体31の管路18の外周側に固定配置される誘導コイル33を備えたものである。
装置本体31は、全体が略円筒状に形成されるとともに、その軸方向に給水口11及び排水口13が設けられている。
回転羽根15の回転軸15bやスクリュー15aには永久磁石32が複数配設されるとともに、回転羽根15を配置した管の外周側に誘導コイル33が配置されており、回転羽根15の回転により発生する誘導コイル33からの起電力を取り出して発電するようにしている。
こうして、永久磁石32の回転に伴って発生する誘導コイル33からの電力は、ベルト機構などの動力伝達部を介すること無く各コイルの出力端子を介して外部に直接取り出すことができる。
11 装置本体
12 給水口
13 排水口
14 発電機
14a 駆動軸
14b ベルト
15 回転羽根
15a スクリュウー
15b 回転軸
15c 軸受
16 永久磁石
16a 回転体
17 回転磁石体
17a 回転体
17b 駆動軸
18 管路
19 水流
20 実施例2の小型水力発電機
21 制御装置
22 流量制御弁
23 電力計
30 実施例3の小型水力発電機
31 装置本体
32 永久磁石
33 誘導コイル
Claims (3)
- 管路内に全体が浸漬配置され該管路内の水流によって回転される回転羽根と、
前記回転羽根に連結した回転体に固定された永久磁石と、
前記永久磁石に回転自在に対向配置された回転磁石体とを備え、
前記回転羽根の回転により回転する永久磁石の回転磁力を駆動源として前記回転磁石体を回転させ、
前記回転磁石体に接続した発電機を駆動させて発電するようにしたことを特徴とする小型水力発電機。 - 管路内に全体が浸漬配置され該管路内の水流によって回転される回転羽根と、
前記回転羽根に固定された永久磁石と、
前記永久磁石に対向配置され前記管路の外周側に固定配置された誘導コイルとを備え、
前記回転羽根の回転により発生する誘導コイルからの起電力を取り出して発電するようにしたことを特徴とする小型水力発電機。 - 前記管路に流入する流水量を調節する流量制御部を設け、
該流量制御部によって管路に流入する水量を調整することによって、
前記回転羽根の回転数を制御し、
前記回転羽根の回転により発生する起電力を調整することを特徴とする請求項1又は2記載の小型水力発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013184821A JP2015052282A (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | 小型水力発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013184821A JP2015052282A (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | 小型水力発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015052282A true JP2015052282A (ja) | 2015-03-19 |
Family
ID=52701470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013184821A Pending JP2015052282A (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | 小型水力発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015052282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105317620A (zh) * | 2015-11-08 | 2016-02-10 | 蔡旭东 | 一种高效的水力发电装置 |
JP2017128977A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社不動テトラ | 地盤改良施工機用の流力発電機 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941066U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | 新鉱工業株式会社 | 可搬式水力発電機 |
US4520516A (en) * | 1983-09-23 | 1985-06-04 | Parsons Natan E | Ultrasonic flow-control system |
US5043592A (en) * | 1988-09-27 | 1991-08-27 | Kwc Ag | Water fitting for sanitary installations |
JPH05156690A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 真空式下水道システムにおける電力供給装置 |
JP2004263466A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Toto Ltd | 自動給水装置 |
JP2005094854A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水力発電機 |
JP2010216092A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Toto Ltd | 水栓装置 |
JP2011078183A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Toto Ltd | 水栓用水力発電機 |
-
2013
- 2013-09-06 JP JP2013184821A patent/JP2015052282A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941066U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | 新鉱工業株式会社 | 可搬式水力発電機 |
US4520516A (en) * | 1983-09-23 | 1985-06-04 | Parsons Natan E | Ultrasonic flow-control system |
US5043592A (en) * | 1988-09-27 | 1991-08-27 | Kwc Ag | Water fitting for sanitary installations |
JPH05156690A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 真空式下水道システムにおける電力供給装置 |
JP2004263466A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Toto Ltd | 自動給水装置 |
JP2005094854A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水力発電機 |
JP2010216092A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Toto Ltd | 水栓装置 |
JP2011078183A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Toto Ltd | 水栓用水力発電機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105317620A (zh) * | 2015-11-08 | 2016-02-10 | 蔡旭东 | 一种高效的水力发电装置 |
JP2017128977A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社不動テトラ | 地盤改良施工機用の流力発電機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2926053C (en) | In-pipe turbine and hydro-electric power generation system | |
KR101296759B1 (ko) | 유속을 이용한 발전장치 | |
KR101642677B1 (ko) | 외장형 인라인스크류 소수력발전장치 | |
KR101668980B1 (ko) | 수직형 인라인 소수력발전장치 | |
JP5809126B2 (ja) | マイクロ水力発電機 | |
KR101642676B1 (ko) | 내장형 인라인스크류 소수력발전장치 | |
CN103397974B (zh) | 磁悬浮水轮发电机 | |
KR101465584B1 (ko) | 관로 일체형 소수력 발전기 및 이를 이용하는 배수관 발전 시스템 | |
CN106958505A (zh) | 叶轮增压稳速发电机及管道发电装置 | |
RU2453725C2 (ru) | Электрогенерирующее устройство | |
JP2015052282A (ja) | 小型水力発電機 | |
KR101773513B1 (ko) | 소수력 발전장치 | |
CN202140231U (zh) | 一种管道真空水轮发电机 | |
KR101022346B1 (ko) | 수력발전장치 | |
JP7477436B2 (ja) | 水車式流量制御装置 | |
CN203383973U (zh) | 磁悬浮水轮发电机 | |
JP2003129931A (ja) | 水力発電機 | |
CN206753801U (zh) | 叶轮增压稳速发电机及管道发电装置 | |
KR20110063994A (ko) | 간단한 구조를 가지는 조류력 발전장치 | |
CN206712607U (zh) | 鼓形发电机及管道发电装置 | |
KR101686799B1 (ko) | 수차 축과 발전기 회전자 일체형 소수력 발전장치 | |
JP2004364357A (ja) | ポンプ逆転水車型発電設備 | |
CN108194251A (zh) | 一种电能与管内流体动能的转换装置 | |
RU120525U1 (ru) | Устройство для получения и преобразования механической энергии потока текучей среды в электроэнергию | |
JP2014101684A (ja) | 水力発電ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160831 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180528 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181002 |