JP2015037364A - 太陽熱エネルギー発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽熱を利用して生成した蒸気により回転機械を駆動して発電する第1発電機14を有する第1発電部10と、第1圧縮機41から吐出される圧縮媒体を蓄える蓄圧タンク46と、蓄圧タンク46から圧縮媒体供給流路48を介して供給される圧縮媒体により回転機械を駆動して発電する第2発電機47を有する第2発電部40と、第1発電部10で発生させた第1電力の値に応じて第2発電部40で発生させる第2電力の値を制御する制御手段70とを備え、制御手段70は、第1電力の値と第2電力の値との合算値である前記太陽熱のエネルギーによって発電する電力の値を所定の期間を通して平準化する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1実施形態の太陽熱エネルギー発電装置1の全体構成図を示す。太陽熱エネルギー発電装置1は、太陽熱処理部16により集熱された太陽エネルギーを利用して蒸気発電機(第1発電機)14で発電を行う第1発電部10と、前記太陽エネルギーの一部を利用して作り出し、蓄圧タンク46に蓄圧した圧縮空気(圧縮媒体)を使用して空気発電機(第2発電機)47で発電を行う第2発電部40とを含むように構成される。太陽熱エネルギー発電装置1により、第1発電部10で発電した第1電力の値と、第2発電部40で発電した第2電力の値との合算値である太陽熱のエネルギーによって発電する電力の値が所定の期間を通して平準化される。
図5は、本発明の第2実施形態の太陽熱エネルギー発電装置1の全体構成図を示す。本実施形態では、第1実施形態における蒸気戻し流路28すなわち蒸気発電機(第1発電機)14とタンク20との間に、バイナリー発電部(第3発電部)54が設けられている。蒸気発電機14と遮断器75との間の送電線71には、遮断器77が設けられている。一端がバイナリー発電部54の発電機58に接続された送電線78の他端は、遮断器75と遮断器77との間の送電線71に接続されている。送電線78には、遮断器79が設けられている。
図7は、本発明の第3実施形態の太陽熱エネルギー発電装置1の全体構成図を示す。本実施形態では、第1実施形態の蒸気駆動空気圧縮機41に代えて電動空気圧縮機62を設け、電動空気圧縮機62を蒸気発電機14の発電出力で駆動するように構成している点で第1実施形態と異なる。電動空気圧縮機62には、一端が蒸気発電機14と遮断器75との間の送電線71に接続された送電線80の他端が接続されている。送電線80には、遮断器81が設けられている。
21時の蓄圧タンク46の残タンク圧:50%
許容圧力値:30〜70%
10 第1発電部
11 熱源側循環流路
11a 熱源側バイパス流路
12 利用側循環流路
13 第1熱交換器
14 蒸気発電機(第1発電機)
15 蒸気供給流路
16 太陽熱処理部
17 ポンプ(第1ポンプ)
18 弁
19 日射量計
20 タンク
21 ポンプ(第2ポンプ)
22 気液分離器
40 第2発電部
41 蒸気駆動空気圧縮機(第1圧縮機)
46 蓄圧タンク
47 空気発電機(第2発電機)
48 圧縮媒体供給流路
49 第2熱交換器(加熱部、内部加熱部)
50 外部加熱部(加熱部)
51 圧力センサ
54 バイナリー発電部(第3発電部)
62 電動空気圧縮機
70 制御装置(制御手段)
83 計時部
84 データ取得部
85 時刻設定部
86 圧力値設定部
87 データ記憶部
88 設定発電量算出部
89 時刻読出部
90 日射量差算出部
91 判定部
92 修正蓄圧発電可能量算出部
Claims (14)
- 太陽熱を利用して生成した蒸気により回転機械を駆動して発電する第1発電機を有する第1発電部と、
第1圧縮機から吐出される圧縮媒体を蓄える蓄圧タンクと、前記蓄圧タンクから圧縮媒体供給流路を介して供給される前記圧縮媒体により回転機械を駆動して発電する第2発電機とを有する第2発電部と、
前記第1発電部で発生させた第1電力の値に応じて前記第2発電部で発生させる第2電力の値を制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、前記第1電力の値と前記第2電力の値との合算値である前記太陽熱のエネルギーによって発電する電力の値を所定の期間を通して平準化することを特徴とする太陽熱エネルギー発電装置。 - 前記第1圧縮機は、前記太陽熱を利用して生成した蒸気の一部で回転機械を駆動して前記圧縮媒体を吐出する圧縮機であることを特徴とする請求項1に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記第1圧縮機は、前記太陽熱を利用して生成した蒸気の流れに関して前記第1発電機と並列に設けられた蒸気駆動空気圧縮機であることを特徴とする請求項1または2に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記第1圧縮機は、電動機を駆動して前記圧縮媒体を吐出する圧縮機であることを特徴とする請求項1に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記第1圧縮機は、前記電動機が前記第1発電部で発生した第1電力により駆動される電動空気圧縮機であることを特徴とする請求項4に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記圧縮媒体供給流路に、前記蓄圧タンクから供給される前記圧縮媒体を加熱する加熱部を設けたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記第1発電部は、
前記太陽熱を集熱して熱源側熱媒体を加熱する太陽熱処理部、前記熱源側熱媒体を送出するポンプ、及び弁が順に介設された熱源側循環流路と、
利用側熱媒体を貯留するタンク、前記利用側熱媒体を送出するポンプ、前記利用側熱媒体を蒸気と液体に分離する気液分離器が順に介設された利用側循環流路と、
前記熱源側循環流路の前記太陽熱処理部と前記ポンプとの間の前記熱源側熱媒体と、前記利用側循環流路の前記ポンプと前記気液分離器との間の前記利用側熱媒体とが熱交換可能に設けられた第1熱交換器と、
前記気液分離器で分離された蒸気を前記第1発電機の回転機械に供給する蒸気供給流路と
を備えることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の太陽熱エネルギー発電装置。 - 前記圧縮媒体供給流路に、前記蓄圧タンクから供給される前記圧縮媒体を加熱する内部加熱部を設け、
前記内部加熱部は、一端が前記熱源側循環流路の前記ポンプと前記弁との間に接続されるとともに、他端が前記熱源側循環流路の前記弁と前記太陽熱処理部との間に接続された熱源側バイパス流路の前記熱源側熱媒体と、前記圧縮媒体供給流路の前記圧縮媒体とが熱交換可能に設けられた第2熱交換器であることを特徴とする請求項7に記載の太陽熱エネルギー発電装置。 - 前記圧縮媒体供給流路に、前記蓄圧タンクから供給される前記圧縮媒体を前記熱源側熱媒体ではない熱源で加熱する外部加熱部を設けたことを特徴とする請求項7に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記第1発電機と前記利用側循環流路のタンクとの間に第3発電部を設け、
前記第3発電部により発電した電力が前記第1発電部により発電した電力に加算されることを特徴とする請求項7ないし9のいずれか1項に記載の太陽熱エネルギー発電装置。 - 前記制御手段と通信可能に前記蓄圧タンクに設けられ、前記蓄圧タンク内部の圧縮媒体の圧力値を検出する圧力センサを備え、
前記制御手段は、
時刻を計時する計時部と、
日の出時刻、日の入り時刻、及び前記日の出時刻から前記日の入り時刻までの予想日射量を取得するデータ取得部と、
前記期間の開始時刻、及び前記日の入り時刻以降の終了時刻を設定する時刻設定部と、
前記終了時刻における前記蓄圧タンク内部の圧縮媒体の設定圧力値を設定する圧力値設定部と、
前記データ取得部により取得した前記予想日射量を記憶するデータ記憶部と、
前記圧力センサにより検出された圧力値と、前記圧力値設定部により設定された設定圧力値との差に基づいて算出される蓄圧発電可能量、及び前記開始時刻から前記日の入り時刻までの予想日射量に基づいて算出される昼間発電可能量の総和を算出し、該総和を前記期間の時間数で除することにより、単位時間当たりの設定発電量を算出する設定発電量算出部と
を備えることを特徴とする請求項7ないし10のいずれか1項に記載の太陽熱エネルギー発電装置。 - 前記制御手段と通信可能に前記太陽熱処理部に設けられ、日射量を測定する日射量計を備え、
前記制御手段は、
前記日射量計が日射量を測定した前記計時部の時刻を読み出す時刻読出部と、
前記時刻読出部が読み出した時刻の前記日射量計で測定された日射量と、前記時刻読出部が読み出した時刻の前記データ記憶部が記憶した前記予想日射量との差を算出する日射量差算出部と、
前記日射量計で測定された日射量と前記データ記憶部が記憶した前記予想日射量との差に対応する前記蓄圧タンク内部の圧縮媒体の圧力換算値を前記終了時刻における設定圧力値に対して加算または減算した修正設定圧力値を算出し、該修正設定圧力値が予め設定された許容圧力値の範囲内にあるか否かの判定をする判定部と、
前記蓄圧発電可能量に前記日射量計で測定された日射量と前記データ記憶部が記憶した前記予想日射量との差を増加または減少させて修正蓄圧発電可能量を算出する修正蓄圧発電可能量算出部と
をさらに備え、
前記判定部が、前記修正設定圧力値が前記許容圧力値の範囲外であると判定した場合、前記制御手段は、前記修正蓄圧発電可能量算出部により算出された前記修正蓄圧発電可能量、及び前記時刻読出部が読み出した時刻から前記日の入り時刻までの修正昼間発電可能量の総和を算出し、該総和を前記時刻読出部が読み出した時刻から前記終了時刻までの期間の時間数で除することにより、単位時間当たりの設定発電量の再設定を実行する
ことを特徴とする請求項11に記載の太陽熱エネルギー発電装置。 - 前記第2発電部による発電は、日没後または太陽高度が低下した場合に実行されることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
- 前記第2発電部による発電は、日中に太陽熱エネルギーが低下した場合に実行されることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記載の太陽熱エネルギー発電装置。
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