JP2015035405A - コネクタ - Google Patents

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Hirofumi Yoshizawa
博文 吉澤
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Abstract

【課題】ロック部の過度撓みを支障なく防止する。
【解決手段】コネクタは、パネル90の貫通孔91に挿入されるハウジング部20と、ハウジング部20の外周に配置され、パネル90の表面側に弾性的に係止可能に配置され、その状態でパネル90の裏面側に位置するフランジ21との間にパネル90を挟むことにより、ハウジング部20とともにパネル90に取り付けられるロック部32と、ハウジング部20に取り付けられ、ロック部32の過度撓みを規制する過度撓み規制部80を有する取り付け部材と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に開示のコネクタは、パネルの貫通孔(パネル孔)に挿入されるハウジング部と、ハウジング部の外周において周方向に間隔をあけて配置される複数のロック部(係止用突起)とを備えている。ハウジング部には、端子金具を挿入可能な複数のキャビティ(第1端子取付孔)が設けられている。ロック部は、ハウジング部が貫通孔に挿入される過程でハウジング部側に撓み変形させられ、ハウジング部が貫通孔に正規挿入されるに伴い復帰方向に弾性変位して、パネルの表面側に係止可能に配置され、パネルの裏面側に位置するフランジとの間にパネルを挟むことにより、ハウジング部とともにパネルに取り付けられる。
特開平9−17508号公報
ところで、この種のコネクタにおいては、ロック部が弾性限度を超えて撓み変形するのを防止するために、フランジ又はハウジング部にロック部の過度撓みを規制する過度撓み規制部を設けることがある。この場合、仮に、過度撓み規制部がフランジに設けられるとすると、該過度撓み規制部は、フランジの内周からハウジング側に突出したあとロック部とその撓み方向で対向する側へ向けて屈曲する形態になるため、強度的に脆弱になる懸念がある。一方、過度撓み規制部がハウジング部に設けられるとすると、該過度撓み規制部の設置領域が、例えば、ハウジング部に装着されるリテーナ等の装着領域と重なって、過度撓み規制部の形態や大きさが制約を受けるという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ロック部の過度撓みを支障なく防止することを目的とする。
本発明は、パネルの貫通孔に挿入されるハウジング部と、前記ハウジング部の外周に配置され、前記ハウジング部が前記貫通孔に挿入される過程で前記ハウジング部側に撓み変形させられ、前記ハウジング部が前記貫通孔に正規挿入されるに伴い復帰方向に弾性変位して前記パネルの表面側に係止可能に配置され、その状態で前記パネルの裏面側に位置する受け部分との間に前記パネルを挟むことにより、前記ハウジング部とともに前記パネルに取り付けられるロック部と、前記ハウジング部に取り付けられ、前記ハウジング部側に撓み変形する前記ロック部と当接することにより、前記ロック部の過度撓みを規制する過度撓み規制部を有する取り付け部材と、を備えているところに特徴を有する。
ハウジング部側に撓み変形するロック部が過度撓み規制部と当接することにより、ロック部の過度撓みが防止される。この場合、過度撓み規制部がハウジング部に取り付けられる取り付け部材に設けられ、ハウジング部や受け部分に設けられていないため、ハウジング部や受け部分に過度撓み規制部が影響を受けることなく支障なく設けられる。
本発明の実施例1のコネクタにおいて、ハウジング部にリテーナが取り付けられた状態を示す拡大正面図である。 ハウジング部にリテーナが正規の取り付け姿勢と異なる姿勢をとって取り付けられようとする状態を示す拡大正面図である。 リテーナの正面図である。 リテーナの平面図である。 リテーナの側面図である。 別のリテーナの正面図である。 リテーナが本係止位置に留め置かれた状態を示す拡大断面図である。 リテーナが仮係止位置に留め置かれた状態を示す拡大断面図である。 ロック部とその撓み方向で対向するリテーナとの位置関係を示す拡大断面図である。 ハウジングの背面図である。 ハウジングの正面図である。 パネルに取り付けられたハウジングの側面図である。
本発明の好ましい形態を以下に示す。
前記取り付け部材が、前記ハウジング部の内側に挿入された端子金具を抜け止め状態で係止可能なリテーナである。取り付け部材がリテーナからなり、端子金具を抜け止めする機能を兼用するため、スペース効率に優れる。
前記取り付け部材が取り付け時に前記ハウジング部に対して正規の取り付け姿勢と異なる姿勢をとっている場合には、前記過度撓み規制部が前記ハウジング部側の対向する部位に当接してそれ以上の取り付け動作が規制される。過度撓み規制部がハウジング部側の対向する部位に当接してそれ以上の取り付け動作が規制されることにより、取り付け部材がハウジング部に対して正規の取り付け姿勢と異なる姿勢のまま取り付けられるのが防止される。
<実施例1>
本発明の実施例1を図1〜図12によって説明する。実施例1のコネクタは、パネル90に取り付けられるものであって、ハウジング10と、ハウジング10の後述するハウジング部20に取り付けられるリテーナ70とを備えている。
ハウジング10は合成樹脂製であって、図10及び図11に示すように、高さ方向及び幅方向に複数分割して配置されるハウジング部20と、各ハウジング部20の後端側の外周に包囲して配置されるフランジ21とを備えている。図示する場合、ハウジング部20は、ハウジング10の上段部に配置される、幅方向に長寸の上段ハウジング部20Aと、上段ハウジング部20Aの下方において幅方向に横並びで配置される、高さ方向に長寸の下段ハウジング部20Bとからなる。なお、以下の説明において、特に断らない限り、ハウジング部20とは、上段ハウジング部20Aのことをいう。
ハウジング部20は、図7に示すように、端子金具60を挿入可能な複数のキャビティ22を有する端子収容部23と、端子収容部23の前端から一回り大きくされて前方に突出する筒状のフード部24とを備えている。端子収容部23の各キャビティ22には、撓み可能なランス25が突出して設けられている。端子収容部23の各キャビティ22内には端子金具60が挿入され、正規挿入された端子金具60はランス25に弾性的に係止されて抜け止めされる。図1に示すように、フード部24の両側壁には、後述する過度撓み規制部80が通過する位置に、過度撓み規制部80を嵌合可能な嵌合部26が膨出して設けられている。
端子金具60は金属板を曲げ加工等して成形され、図7に示すように、電線100の端末部に圧着により接続されるバレル部61と、前方に突出する雄タブ62とを有している。雄タブ62は、フード部24内に突出して配置される。ハウジング10は図示しない相手ハウジングと嵌合され、正規嵌合時に、雄タブ62が相手ハウジングの図示しない相手端子金具に電気的に接続される。
端子収容部23の前面には、図8に示すように、各ランス25の撓み空間38に通じるリテーナ装着孔27が開口して設けられている。図11に示すように、リテーナ装着孔27は、各ランス25と対応して上下各段で対をなしつつ幅方向に延びるスリット状の形態とされている。また、端子収容部23の両側面には、リテーナ70を係止可能な係止突起28が設けられている。
ハウジング10には、図7及び図10に示すように、各ハウジング部20における端子収容部23とフード部24との境界位置に、高さ方向に沿って配置される板状の連結部29が設けられている。図10に示すように、連結部29には、フード部24の奥面からハウジング部20の幅方向両脇へ抜ける通し孔30が設けられている。通し孔30には、リテーナ70の後述する係止片75がフード部24側から挿通され、通し孔30を通してフード部24側から係止突起28を視認可能とされている。
図11に示すように、ハウジング10の外周には、各ハウジング部20の端子収容部23の周りを取り囲む弧状の外周部31が設けられている。外周部31には、連結部29の外端がつながり、且つその後端から外側にフランジ21が張り出して設けられている。また、外周部31には、正面視した場合に概ねハウジング10の四隅部分と対応する位置に、ロック部32が設けられている。
図12に示すように、外周部31には、前後方向に並列に延出して後端に開口する複数のスリット33が設けられている。ロック部32は、対向するスリット33間に撓み可能に配置されている。具体的には、ロック部32は、外周部31の前側につながる前端から後方へ延出するロック片34と、ロック片34の外面に突設されたロック突起35とからなる。図11に示すように、フランジ21には、ロック突起35と対向する位置に、ロック突起35を成形する際に図示しない金型が通過することに伴って開口する型抜き孔36が設けられている。
ここで、ハウジング10は、パネル90に形成された貫通孔91に挿入される。ハウジング10が貫通孔91に挿入される過程では、ロック突起35がパネル90の貫通孔91の孔縁と当接して、ロック片34がその前端を支点としてハウジング部20側となる内側に撓み変形させられる。ハウジング10が貫通孔91に正規挿入されると、ロック片34が復帰方向に弾性変位して、ロック突起35がパネル90の表面側に係止可能に配置される。また、ハウジング10の正規挿入時には、外周部31が貫通孔91の内周に沿って配置され、且つ、図9に示すように、フランジ21がパネル90の裏面側に配置されることで、フランジ21とロック突起35との間にパネル90が板厚方向に挟み込まれる。これにより、ハウジング10がパネル90に取り付けられる。
リテーナ70は合成樹脂製であって、ハウジング部20のフード部24内に挿入されて端子収容部23に前方から組み付けられるフロントタイプとされ、ハウジング部20に対して仮係止位置(図8を参照)と本係止位置(図7を参照)との間を移動可能とされている。具体的には、図3及び図4に示すように、リテーナ70は、正面視して幅方向に細長い矩形枠状の本体部71と、本体部71の上辺部72及び下辺部73から後方に突出する水平板状の抜け止め部74と、本体部71の幅方向両端から後方へ突出する一対の垂直板状の係止片75とを有している。
抜け止め部74は、仮係止位置及び本係止位置において、端子収容部23のリテーナ装着孔27に嵌合して挿入される。図7に示すように、抜け止め部74の上面には、各キャビティ22と対応する位置に、本係止位置にてランス25の撓み空間38に進入してランス25の撓み動作を規制する受け部76が凹設されている。
図9に示すように、係止片75の内面には、本係止位置において係止突起28を弾性的に係止することでリテーナ70の抜け止めをなす係止部77が設けられている。
また、図5に示すように、係止片75の外面の前端上縁部(右上側)には、前後方向にリブ状に延びる補強部78が設けられている。さらに、係止片75の外面の後端下縁部(左下側)には、角ブロック状の過度撓み規制部80が突出して設けられている。図1に示すように、過度撓み規制部80は、本係止位置においてロック部32とその撓み方向で対向する位置に配置される。過度撓み規制部80の外面には、ロック部32のロック片34の内面と面接触可能なように上下方向に対して傾斜した形態をなす当接面81が設けられている。
図6は、図11の右側の下段ハウジング部20Bに装着されるリテーナ70Aを示す。このリテーナ70Aは、上下3段の辺部82を有する矩形枠状の本体部71Aを有し、両係止片75Aのうちの一方の係止片75Aに、過度撓み規制部80Aを有している。リテーナ70Aのその他の構造は、上記リテーナ70と実質的に同様である。
次に、実施例1のコネクタの作用効果を説明する。
組み付けに際し、ハウジング部20のフード部24内に前方からリテーナ70が挿入される。組み付け過程では、過度撓み規制部80がフード部24の嵌合部26に嵌合状態で挿入案内される。フード部24内にリテーナ70が深く挿入されると、連結部29の通し孔30にリテーナ70の係止片75が挿入されて係止片75が端子収容部23側に臨むとともに、リテーナ装着孔27に抜け止め部74が挿入される。こうしてリテーナ70が仮係止位置に至ると、図8に示すように、抜け止め部74がランス25の撓み空間38の前方に離間した状態で、リテーナ70が移動規制状態に仮保持される。
続いて、ハウジング部20の端子収容部23のキャビティ22内に後方から端子金具60が挿入される。端子金具60が正規挿入されると、ランス25に端子金具60が弾性的に係止されて、キャビティ22内に抜け止めされる。続いて、リテーナ70が本係止位置に押し込まれる。すると、図9に示すように、係止片75の係止部77が端子収容部23の係止突起28に抜け止め状態で係止されて、リテーナ70が本係止位置にその移動を規制された状態で保持される。また、本係止位置では、図7に示すように、本体部71がリテーナ装着孔27の入り口に嵌合されるとともに、抜け止め部74がランス25の撓み空間38に進入して、ランス25の撓み動作が規制される。これにより、端子金具60がランス25とリテーナ70とにより実質的に二重に抜け止めされる。このとき、仮に、端子金具60が半挿入位置で留め置かれていてランス25が撓み変形したままの状態であると、抜け止め部74が撓み変形した状態のランス25に当接して、リテーナ70の本係止位置への移動動作が阻止される。したがって、リテーナ70の移動動作が阻止されることをもって、端子金具60が半挿入状態であることを知ることができ、端子金具60が半挿入状態のまま放置される事態が回避される。
次いで、図12に示すように、パネル90にハウジング10が取り付けられる。すると、ロック部32のロック突起35がパネル90の表面側における貫通孔91の開口縁部に弾性的に係止され、ロック突起35とフランジ21との間にパネル90に挟持された状態となる。その後、ハウジング部20のフード部24内に前方から図示しない相手ハウジングが嵌合されて、端子金具60が相手端子金具に導通接続される。
さて、ハウジング部20に対してリテーナ70が本係止位置に組み付けられた状態では、図1に示すように、過度撓み規制部80がロック部32のロック片34とその撓み方向となる内側で対向して配置される。このため、図9に示すように、ロック部32のロック片34が外力によって内側に大きく撓み変形させられると、ロック片34が過度撓み規制部80の当接面81に当接して、ロック片34のそれ以上の撓み動作が規制される。その結果、ロック片34が弾性限度を超えて変形するのが防止され、ロック片34の弾性反力を適正に維持することができる。
この場合、過度撓み規制部80がリテーナ70に設けられていてフランジ21やハウジング部20に設けられていないため、フランジ21やハウジング部20によって過度撓み規制部80の形態や大きさがとくに制約されることがない。したがって、実施例1によれば、過度撓み規制部80によるロック部32の過度撓みを防止する機能を支障なく発揮させることができる。
しかも、過度撓み規制部80がリテーナ70に設けられ、リテーナ70にロック部32の過度撓みを防止する機能と端子金具60を抜け止めする機能とが集約されるため、全体の構成が簡素化される。
また、リテーナ70が正規とは異なる取り付け姿勢、例えば、図2に示すように、上下反転した取り付け姿勢をとっていると、過度撓み規制部80が、フード部24の嵌合部26に嵌合可能な位置に至らず、フード部24の嵌合部26以外の開口縁部(ハウジング部20側の対向する部位)に当接して、リテーナ70のそれ以上の取り付け動作が阻止される。したがって、リテーナ70が正規と異なる取り付け姿勢をとっていることを早い段階で知ることができ、ハウジング部20に対するリテーナ70の誤組付けを確実に防止することができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ハウジングは、フランジ以外の受け部分とロック部との間にパネルを挟むことで、パネルに取り付けられるものであってもよい。
(2)過度撓み規制部は、ハウジング部に取り付けられるリテーナ以外の部材、例えば、端子金具の抜け止め機能を有さないがランスの前方を覆うように配置されるフロントホルダに設けられるものであってもよい。
10…ハウジング
20…ハウジング部
21…フランジ(受け部分)
22…キャビティ
23…端子収容部
24…フード部
26…嵌合部
32…ロック部
60…端子金具
70、70A…リテーナ
74…抜け止め部
75、75A…係止片
80、80A…過度撓み規制部
81…当接面
90…パネル
91…貫通孔

Claims (3)

  1. パネルの貫通孔に挿入されるハウジング部と、
    前記ハウジング部の外周に配置され、前記ハウジング部が前記貫通孔に挿入される過程で前記ハウジング部側に撓み変形させられ、前記ハウジング部が前記貫通孔に正規挿入されるに伴い復帰方向に弾性変位して前記パネルの表面側に係止可能に配置され、その状態で前記パネルの裏面側に位置する受け部分との間に前記パネルを挟むことにより、前記ハウジング部とともに前記パネルに取り付けられるロック部と、
    前記ハウジング部に取り付けられ、前記ハウジング部側に撓み変形する前記ロック部と当接することにより、前記ロック部の過度撓みを規制する過度撓み規制部を有する取り付け部材と、を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記取り付け部材が、前記ハウジング部の内側に挿入された端子金具を抜け止め状態で係止可能なリテーナであることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記取り付け部材が取り付け時に前記ハウジング部に対して正規の取り付け姿勢と異なる姿勢をとっている場合には、前記過度撓み規制部が前記ハウジング部側の対向する部位に当接してそれ以上の取り付け動作が規制されることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
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