JP2015029989A - 凍傷を防ぐ遠距離止水スプレーガン - Google Patents

凍傷を防ぐ遠距離止水スプレーガン Download PDF

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Abstract

【課題】スプレーガン内部の凍結を防ぐ
【解決手段】ハンドル４を戻すと、ドローバー５がばねの弾性力で元の位置に戻リ、ドローバーの円錐体部分と遠距離止水栓２の接触部分が移動し、止水ばね９の弾性力で遠距離止水栓が上昇し、止水盤８が止水シールリング１で密閉され、ガン３の内部への水の流入を止める。
【選択図】図１

Description

本発明は園林、園芸及び洗浄に使われる噴水ガンにかかわり、このガンは凍傷を防ぐ遠距離止水ガンであり、噴射装置の技術分野に属する。
庭園、園芸及び洗浄のためのスプレーガンは好みに応じて選択する方式でのスプレーに広く用いられてきた。現在、市販品のスプレーガンは多数がハンドル及びスプリング水栓付けの構成であり、主な動作原理として、ハンドルが押されると、スプレーガンがスプレーし、ハンドルが緩められると、水栓スプリングの力によりリセットし、密封する。この構成のスプレーガンは使用であまり便利ではないかもしれない。即ち、スプレーガンの連続的スプレーの場合、使用者がハンドルを押したままスプレーガンが連続的にスプレーする。言い換えれば、使用者がハンドルを押したまましなければスプレーガンが連続的にスプレーできなく、操作時間が長い場合、使用者が疲れると感じる。女性作業者が特にそうである。そのため、ガンに回転軸付けのロックボタン(10)を設置したが、操作性が良いとは言えない。つまり、右手で噴水ガンのハンドルを握る場合、左手の指と爪で前記ロックボタンを掛ける必要がある。前記ロックボタンを大きな角度に引き、ハンドルの上部の中にしっかり引っ掛かることを保証しなければならない。前記ロックボタンがガン本体に近く付けたため、濡れた指が掴めなくて滑る場合があり、操作がかなり面倒臭い。もっと面倒臭いのはガンが凍害に見舞われ破れることである。従来ガンの止水装置がドローバー栓の近くにあり、ガン内に水が溜まる。使わない時、寒くなると凍結でガンを破れることになってしまう。ガンの強化、プラスチックジャケットの導入を試したが、いずれも効果が出ない。どうしたら凍結によるガン破れを防げるか、それはこの分野で長い間解決されていない難問である。また、使用者は噴水パターンの増加と同時に回転し調整しなくて済むことを望んでいる。
従来のガンの不足を克服するため、本発明は凍害を防げる遠距離止水スプレーガンを提供する。
凍害を防げる遠距離止水ガンの内部には水道があり、ガン(3)の外部にピンで動けるハンドルを設置し、前記上部にはドローバー栓(5a)のドローバー(5)、噴射棒(6)、バリエーション盤(7)、ロックボタン(10)などを設置している。従来のガンは水をドローバー栓近くに止め、ガン内に残した水が凍結しガンを破れてしまう。本ガン(3)は水を遠距離止水に止め、閉めるとガン内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐことができる。その特徴は、ガン(3)の下部に凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)、止水盤(8)、止水シールリング(1)、進水シールリング(11)を特別に設置し、ハンドル(4)を押すと、ドローバー(5)が後ろに引かれ、止水栓(2)がドローバー栓(5a)の力で下に動き、シールリングを動かして外に移動させ、ガンが開く状態になる。このとき、水がガンに入り、噴射棒(6)とバリエーション盤(7)を経て外に噴射され、ロックボタン(10)がハンドル(4)を押し連続で噴射する。ハンドル(4)を抜くと、ドローバー(5)がばねの力で元位置に戻し、止水栓(2)が止水ばね(9)の力で元位置に戻り、シールリングを動かし前へ移動させ、水をガン外に閉じ込め、ガンが閉じる状態になる。このとき、水がガンに入らないため、ドローバー(5)と凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の協力で、止水盤(8)と止水シールリング(1)が水を遠距離の所に閉じ込め、ガン内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐ効果が出る。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、ドローバー栓付きのドローバー(5)に円錐体のドローバー栓(5a)を設置し、水を出すため円錐体の前に歯を多くし、円錐体の円錐先端が前記ドローバー栓付きのドローバー(5)とつなぐ。ドローバー栓(5a)の円錐体における円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれる。したがって、前記ドローバー栓付きのドローバーに設置したドローバー栓(5a)の等角螺線面は前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部にある押す部品(2d)と平穏で協力できる。
前述の技術案で、前記凍害を防ぐ遠距離止水のガンにドローバー栓付きのドローバー(5)がドローバー栓(5a)を設置しており、その円錐体である前記ドローバー栓(5a)の円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれる。ドローバー(5)の本体の一部を取り、微分方程式を作ると、dρ/dθ=kρになる。
極座標の方程式をρ=ρ(θ)と仮定する。圧力角λをとこでも同じようにさせたいため、tgλ=常数、tgλ=kにすれば、
圧力角tgλ=ρ’/ρ公式から、
ρ’/ρ=kになる、
微分すれば、微分方程式dρ/dθ=kρがある。
dρ/dθ=kρの解を求めると、分離し変量すると、両側の積分は、
∫dρ/ρ=∫kdθ、ρ>0のため、
lnρ=kθ+Cが求められる。
つまり、指数式の
P=Ae kθ+C =eC , e kθ =Ae kθになる。
PRO/ENGINEER WILDFIREの製図ソフトを使い、新目次を作り、部品を新設し、
パラメーター（PARAMETER）1：C 実数（real number）を作り、default assignment、
パラメーター（PARAMETER）2: N 整数(integer)を作り、default assignment、
関係（RELATION）を作り、つまり本発明の方程式は：
対数曲線：
z=0
x = 10*t
y = log(10*t+0.0001)
対数曲線を作る。
そして、回転、合併、実体化などの命令で、ワークと組み立てや合併をし、模型化される。
前記方程式及びPRO/ENGINEER WILDFIREで模型化し、CNC加工センターにインプットし、CIMATROやMASTCAMを使い、アルミ合金を圧力鋳造する鋼製型を作る。また、フライス盤、平削り盤及び電気スパーク加工で協力する。電気スパークで加工する時、前記方程式でCNC加工センターにインプットし、まずタングステン銅電極を作る。三次元回転端が備えた旋盤を使ったほうがいい。例えば、スイスCHARMILLESとする。そして、冷圧室や熱圧室が備えた圧力鋳造機で大量生産の入り、再机加工とする。ワークの材料は主にアルミ合金ZL109、あるいはAC8Aであり、また磨く。ドローバー栓の主体である円錐体における円錐面の曲面の母線は、ほぼ同じである圧力角が、対数微分方程式の対数螺線に対する一部であり、前記凍害を防ぐ遠距離止水ガン(2)の上部にある押す部品(2d)と平穏で協力できる。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガン(2)の特徴は、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓の下部に密封溝(2b)を設置し、前記止水シールリング(8)を取付ることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部にたわみ条(2c)を設置し、全部で4個がある。しかも、凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の往復方向のアクシスで４等分のように配列する。凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部に設置したたわみ条(2c)の曲線はたわみ曲線であり、材料力学の負荷密度qと抗折剛性EJによるたわみ曲線方程式に満足する。
改善と改良を求め続けた前記凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部に斜めストッパー(2a)を設置し、凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部にある往復方向のアクシスに対する夾角は30〜80°で、ストップできることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部に押す部品(2d)を設置し、前記ドローバー栓付きのドローバーのドローバー栓(5a)と協力できることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、止水盤(8)の内部に対称となるアーチ形板(8a)を設置し、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓の下部にある4個のたわみ条(2c)及び止水ばね(9)と協力できるように、止水盤(8)の外部に回ることを防ぐため、楕円形のロケートリング(8b)を設置する。止水盤(8)の内部に穴を設け、止水シールリング(1)と協力できることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、ロックボタン(10)が動けるようにガン(3)にリベット締めをし、水が通過する時、前記ハンドル(4)を締めるように、前記ロックボタン(10)のリベット穴に抜けないように凹凸しているナーリング(10b)を設置した。また、前記ロックボタン(10)に指が滑らないように凹む溝(10a)を設置することを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、前記バリエーション盤(7)に幾つかの三角形の穴(7a)を設置し、3輪同心円のように分布し、中に円錐形の穴もあり、それは噴射する時より多くのバリエーションが出るように設置している。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、進水シールリング(11)の外輪に三つの凸カード(11a)が設置され、この三つのものが同じ円平面にいなくて、ガン遠距離進水ねじの螺旋面によって高低で分布している。したがって、曲げ応力を緩め、より良く密封に適応できる。
本発明のポイントと有益点は四つにある。
一つ目は、凍害を防ぐ遠距離止水ガンというものを提供した。ガンに関する発想が巧妙で信頼性もあり、使用にある程度の便利を与えられる。ロックボタンが動けるようにガン(3)にリベット締めをし、水が通過する時の前記ハンドルを締めるように。前記ロックボタンのリベット穴に抜けないように凹凸しているナーリング(10b)を設置した。また、ロックボタン(10)に指が滑らないように凹む溝(10a)を設置し、濡れた指で掴んでも滑りにくくなり、操作が容易になる。
二つ目はガンの凍害に関する問題である。従来ガンの止水装置がドローバー栓の近くにあり、ガン内に水が溜まる。使わない時、寒くなると凍結でガンを破れることになってしまう。ガンの強化、プラスチックジャケットの導入を試したが、いずれも効果が出ない。どうしたら凍結によるガン破れを防げるか、それはこの分野で長い間解決されていない難問である。本遠距離止水法で問題が徹底的に解決した。ハンドルを抜くと、ドローバーがばねの力で元位置に戻し、止水栓が止水ばね(9)の力で元位置に戻し、シールリングを動かし前へ移動させ、水をガン外に閉じ込め、ガンが閉じる状態になる。このとき、水がガンに入らないため、前記ドローバーと凍害を前記防ぐ遠距離止水栓の協力で、前記止水盤(8)と前記止水シールリング(1)が水を遠距離の所に閉じ込め、ガン内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐ効果が出る。その技術のコツは、前記ドローバー栓付きのドローバーに円錐体のドローバー栓(5a)を設置し、水を出すため円錐体の前に歯を多くし、円錐体の円錐先端が前記ドローバー栓付きのドローバー(5)とつなぐ。前記ドローバー栓(5a)の円錐体における円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれる。したがって、前記ドローバー栓付きのドローバーに設置したドローバー栓の等角螺線面は前記凍害を防ぐ遠距離止水ガンの上部にある押す部品(2d)と平穏で協力できる。その本質は、機械化カム構造のカム適応面は圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線(対数螺線とも呼ばれる)がガンに応用した新たな発想であり、信頼性、経済性や操作性の良さで、凍害防げるようになった。これは技術の進歩であり、こうした製品の性能と品質を高めた。
三つ目は、使用者は噴水パターンの増加と同時に回転し調整しなくて済むことを望んでいる。それを応えるため、通常バリエーション盤に丸い穴がたくさんあるが、前記バリエーション盤(7)に幾つかの三角形の穴(7a)を設置し、3輪同心円のように分布し、中に円錐形の穴もあり、より多くのバリエーションが出られる。
四つ目は進水シールリング(11)の外輪にある三つの凸カードが同じ円平面にあることへの改善である。通常、ジョーのあるゴムシートリングがゴムシートリングのゴム型で手数を省けるため、三つのジョーを同じ円平面に作る。だだ、こうした場合、組み立てたワークのねじ山がピッチ、リフトアングル、リードがあるため、360度の円周で同じ円平面にいない所で、三つのジョーを同じ円平面に作るシールリングを違う円平面のらせん山に設置すると、曲げ応力が生じ、シールリングの内輪の適応密封に響く。技術の細かいところが常に無視され、使う時偶に出た密封の問題が原因不明になってしまう。実施することは意外と簡単である。例えば、ピッチが1.5の場合、ジョー毎に凸カードを0.5を上げればいい。前記進水シールリング(11)の外輪に設置した三つの凸カード(11a)が同じ円平面にいなくて、ガン遠距離進水ねじの螺旋面によって高低で分布している。したがって、曲げ応力を緩め、より良く密封に適応できる。
本発明実施形態の凍害を防ぐ遠距離止水ガンの内部に遠距離止水する時の断面図である。 凍害を防ぐ遠距離止水ガンの内部に遠距離止水しない時の断面図である。 凍害を防ぐ遠距離止水ガンの立体図である。 凍害を防ぐ遠距離止水ガンの違う角度から見た立体図である。 凍害を防ぐ遠距離止水ガンの外側を外した時内部の違う角度から見た立体図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の正投影図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の左投影図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の後ろ投影図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の右投影図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の立体図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の違う角度から見た立体図である。 ドローバー栓付きのドローバーの立体図である。 ドローバー栓付きのドローバーの違う角度から見た立体図である。 噴射棒の立体図である。 ロックボタンの立体図である。 進水シールリングの立体図である。 バリエーション盤の立体図である。 バリエーション盤の前方向の立体図である。 バリエーション盤の後ろ方向の立体図である。 凍害を防ぐ遠距離止水栓の俯瞰図である。 止水盤の立体図である。
本発明の実施形態である凍害を防ぐ遠距離止水ガンを説明する。操作者は給水ホースを適切に連結し、ガン噴水ガンを持てれば、凍害などを心配しなくてもよい。前記凍害を防げる遠距離止水ガンの内部には水道があり、ガン(3)の外部にピンで動けるハンドル(4)を設置し、前記上部にはドローバー栓のドローバー(5)、噴射棒(6)、バリエーション盤(7)、ロックボタン(10)などを設置している。従来のガンは水をドローバー栓近くに止め、ガン内に残した水が凍結しガンを破れてしまう。ガン(3)は水を遠距離止水に止め、閉めるとガ(3)ン内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐことができる。その特徴は、ガン(3)の下部に凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)、止水盤(8)、止水シールリング(1)、進水シールリング(11)を特別に設置し、ハンドル(4)を押すと、ドローバー(5)が後ろに引かれ、止水栓(2)がドローバー栓(5a)の力で下に動き、シールリングを動かして外に移動させ、ガン(3)が開く状態になる。このとき、水がガン(3)に入り、噴射棒(6)とバリエーション盤(7)に経て外に噴射され、ロックボタン(10)がハンドル(4)を押し連続で噴射する。ハンドル(4)を抜くと、ドローバー(5)がばねの力で元位置に戻し、止水栓(2)が止水ばね(9)の力で元位置に戻し、シールリング(1)を動かし前へ移動させ、水をガン(3)外に閉じ込め、ガン(3)が閉じる状態になる。このとき、水がガン(3)に入れられなため、ドローバー(5)と前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の協力で、止水盤(8)と止水シールリング(1)が水を遠距離の所に閉じ込め、ガン(3)内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐ効果が出る。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、ドローバー栓(5a)付きのドローバーに円錐体のドローバー栓(5a)を設置し、水を出すため円錐体の前に歯を多くし、円錐体の円錐先端がドローバー栓(5a)付きのドローバー(5)とつなぐ。ドローバー栓(5a)の円錐体における円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれる。したがって、ドローバー栓(5a)付きのドローバー(5)に設置したドローバー栓の等角螺線面は前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部にある押す部品と平穏で協力できる。
前述の技術案で、前記凍害を防ぐ遠距離止水のガン(3)にドローバー栓付きのドローバーがドローバー栓(5a)を設置しており、その円錐体であるドローバー栓(5a)の円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれる。ドローバー(5)の本体の一部を取り、微分方程式を作ると、dρ/dθ=kρになる。
極座標の方程式をρ=ρ(θ)と仮定する。圧力角λをとこでも同じようにさせたいため、tgλ=常数、tgλ=kにすれば、
圧力角tgλ=ρ’/ρ公式から、
ρ’/ρ=kになる、
微分すれば、微分方程式dρ/dθ=kρがある。
dρ/dθ=kρの解を求めると、分離し変量すると、両側の積分は、
∫dρ/ρ=∫kdθ、ρ>0のため、
lnρ=kθ+C,が求められる。
つまり、指数式
P=Ae kθ+C =eC , e kθ =Ae kθ になる。
PRO/ENGINEER WILDFIREの製図ソフトを使い、新目次を作り、部品を新設し、
パラメーター（PARAMETER）1：C 実数（real number）を作り、default assignment、
パラメーター（PARAMETER）2: N 整数(integer)を作り、default assignment、
関係（RELATION）を作り、つまり本発明の方程式は：
対数曲線：
z=0
x = 10*t
y = log(10*t+0.0001)
対数曲線を作る。
そして、回転、合併、実体化などの命令で、ワークと組み立てや合併をし、模型化される。
前記方程式及びPRO/ENGINEER WILDFIREで模型化し、CNC加工センターにインプットし、CIMATROやMASTCAMを使い、アルミ合金を圧力鋳造する鋼製型を作る。また、フライス盤、平削り盤及び電気スパーク加工で協力する。電気スパークで加工する時、前記方程式でCNC加工センターにインプットし、まずタングステン銅電極を作る。三次元回転端が備えた旋盤を使ったほうがよい。例えば、スイスCHARMILLESがある。そして、冷圧室や熱圧室が備えた圧力鋳造機で大量生産の入り、再机加工とする。ワークの材料は主にアルミ合金ZL109、あるいはAC8Aであり、また磨く。ドローバー栓(5a)の主体である円錐体における円錐面の曲面の母線は、ほぼ同じである圧力角が、対数微分方程式の対数螺線に対する一部であり、前記凍害を防ぐ遠距離止水ガンの上部にある押す部品と平穏で協力できる。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部に密封槽を設置し、止水シールリング(8)と取付ることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部にたわみ条(2c)を設置し、全部で4個がある。しかも、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の往復方向のアクシスで４等分のように配列する。前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部に設置したたわみ条(2c)の曲線はたわみ曲線であり、材料力学の負荷密度qと抗折剛性EJによるたわみ曲線方程式に満足する。
改善と改良を求め続けた前記凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部に斜めストッパー(2a)を設置し、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部にある往復方向のアクシスに対する夾角は30〜80°で、ストップできることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部に押す部品を設置し、ドローバー栓(5a)付きのドローバーのドローバー栓(5a)と協力できることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、止水盤(8)の内部に対称となるアーチ形板を設置し、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部にある4個のたわみ条(2c)及び止水ばね(9)と協力できるように、止水盤(8)の外部に回ることを防ぐため、楕円形のロケートリングを設置する。止水盤(8)の内部に穴を設け、止水シールリングと協力できることを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、ロックボタン(10)が動けるようにガン(3)にリベット締めをし、水が通過する時、ハンドル(4)を締めるように。ロックボタン(10)のリベット穴に抜けないように凹凸しているナーリング（10b）を設置した。また、ロックボタン(10)に指が滑らないように凹む溝を設置することを確保する。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、バリエーション盤(7)に幾つかの三角形の穴を設置し、3輪同心円のように分布し、中に円錐形の穴もあり、それは噴射する時より多くのバリエーションが出るように設置している。
改善と改良を求め続けた凍害を防ぐ遠距離止水ガンの特徴は、進水シールイリング(11)の外輪に三つの凸カード(11a)が設置され、この三つのものが同じ円平面にいなくて、ガン遠距離進水ねじの螺旋面によって高低で分布している。したがって、曲げ応力を緩め、より良く密封に適応できる。
本発明のポイントと有益点は四つにある。
一つ目は、凍害を防ぐ遠距離止水ガンというものを提供した。ガン(3)に関する発想が巧妙で信頼性もあり、使用にある程度の便利を与えられる。ロックボタン(10)が動けるようにガン(3)にリベット締めをし、水が通過する時のハンドル(4)を締めるように、ロックボタン(10)のリベット穴に抜けないように凹凸しているナーリング(10b)を設置した。また、ロックボタン(10)に指が滑らないように凹む溝(10a)を設置し、濡れた指で掴んでも滑りにくくなり、操作が容易になる。
二つ目はガンの凍害に関する問題である。従来ガンの止水装置がドローバー栓の近くにあり、ガン内に水が溜まる。使わない時、寒くなると凍結でガンを破れることになってしまう。ガンの強化、プラスチックジャケットの導入を試したが、いずれも効果が出ない。どうしたら凍結によるガン破れを防げるか、それはこの分野で長い間解決されていない難問である。本遠距離止水法で問題が徹底的に解決した。ハンドル(4)を抜くと、ドローバー(5)がばねの力で元位置に戻り、止水栓が止水ばね(9)の力で元位置に戻り、シールリングを動かし前へ移動させ、水をガン(3)外に閉じ込め、ガン(3)が閉じる状態になる。このとき、水がガン(3)に入らないため、ドローバー(5)と凍害を前記防ぐ遠距離止水栓(2)の協力で、止水盤(8)と止水シールリング(1)が水を遠距離の所に閉じ込め、ガン(3)内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐ効果が出る。その技術のコツは、ドローバー栓(5a)付きのドローバーに円錐体のドローバー栓を設置し、水を出すため円錐体の前に歯を多くし、円錐体の円錐先端がドローバー栓(5a)付きのドローバーとつなぐ。ドローバー栓(5a)の円錐体における円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれる。したがって、ドローバー栓(5a)付きのドローバー(5)に設置したドローバー栓の等角螺線面は前記凍害を防ぐ遠距離止水ガンの上部にある押す部品と平穏で協力できる。その本質は、機械化カム構造のカム適応面は圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線(対数螺線とも呼ばれる)がガンに応用した新たな発想であり、信頼性、経済性や操作性の良さで、凍害防げるようになった。これは技術の進歩であり、こうした製品の性能と品質を高めた。
三つ目は、使用者は噴水パターンの増加と同時に回転し調整しなくて済むことを望んでいる。それを応えるため、通常バリエーション盤に丸い穴がたくさんあるが、バリエーション盤(7)に幾つかの三角形の穴(7a)を設置し、3輪同心円のように分布し、中に円錐形の穴もあり、より多くのバリエーションが出られる。
四つ目は進水シールイリング(11)の外輪にある三つの凸カード(11a)が同じ円平面にあることへの改善である。通常、ジョーのあるゴムシートリングがゴムシートリングのゴム型で手数を省けるため、三つのジョーを同じ円平面に作る。だだ、こうした場合、組み立てたワークのねじ山がピッチ、リフトアングル、リードがあるため、360度の円周で同じ円平面にいない所で、三つのジョーを同じ円平面に作るシールリングを違う円平面のらせん山に設置すると、曲げ応力が生じ、シールリングの内輪の適応密封に響く。技術の細かいところが常に無視され、使う時偶に出た密封の問題が原因不明になってしまう。実施することは意外と簡単である。例えば、ピッチが1.5の場合、ジョー毎に凸カードを0.5を上げればいい。進水シールリング(11)の外輪に設置した三つの凸カード(11a)が同じ円平面にいなくて、ガン遠距離進水ねじの螺旋面によって高低で分布している。したがって、曲げ応力を緩め、より良く密封に適応できる。
要するに、凍害を防ぐ遠距離止水ガンを提供した。このガンに関する発想が巧妙で信頼性もあり、四つの革新もあり、進歩を遂げた。１つ目は、ロックボタン(10)のリベット穴に抜けないように凹凸しているナーリング（10b）を設置した。また、ロックボタン(10)に指が滑らないように凹む溝（10a）を設置し、濡れた指で掴んでも滑りにくくなり、操作が容易になる。二つ目は、ガン(3)の凍害に関する問題である。従来ガンの止水装置がドローバー栓の近くにあり、ガン内に水が溜まる。使わない時、寒くなると凍結でガンを破れることになってしまう。本遠距離止水法で問題が徹底的に解決した。取っ手を抜くと、ドローバー(5)がばねの力で元位置に戻り、止水栓(2)が止水ばね(9)の力で元位置に戻り、シールリング(1)を動かし前へ移動させ、水をガン(3)外に閉じ込める。三つ目は、バリエーション盤(7)に幾つかの三角形の穴(7a)を設置し、より多くのバリエーションを導いた。四つ目は、進水シールリング(11)の外輪にある三つの凸カード(11a)の適合ピッチ、リフトアングル、リードで、曲げ応力を防ぐ適性密封への改善である。
１・・・止水シールリング
２・・・遠距離止水栓
２ａ・・・斜めストッパー
２ｂ・・・密封槽
２ｃ・・・たわみ条
２ｄ・・・押す部品
３・・・ガン
４・・・ハンドル
５・・・ドローバー栓付きのドローバー
５ａ・・・ドローバー栓
６・・・噴射棒
６ａ・・・噴水口
６ｂ・・・平たい噴水口
６ｃ・・・ガイド面
７・・・バリエーション盤
７ａ・・・三角形穴
８・・・止水盤
８ａ・・・アーチ形板
８ｂ・・・ストッパーリング
９・・・止水ばね
１０・・・ロックボタン
１０ａ・・・凹む溝
１０ｂ・・・凹凸ナーリング
１１・・・進水シールリング
１１ａ・・・凸カード

Claims (10)

  1. ガン(3)内部には水道があり、ガン(3)の外部にピンで動けるハンドル(4)を設置し、上部にはドローバー栓のドローバー(5)、噴射棒(6)、バリエーション盤(7)、ロックボタン(10)を設置し、ガン(3)は水を遠距離止水に止め、閉めるとガン(3)内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐことができ、
    その特徴は、ガン(3)の下部に凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)、止水盤(8)、止水ばね(9)、止水シールリング(1)、進水シールリング(11)を特別に設置し、ハンドルを押すと、ドローバー(5)が後ろに引かれ、止水栓(2)がドローバー栓(5a)の力で下に動き、シールリング(1)を動かして外に移動させ、ガン(3)が開く状態になり、
    このとき、水がガン(3)に入り、噴射棒(6)とバリエーション盤(7)に経て外に噴射され、ロックボタン(10)がハンドルを押し連続で噴射し、
    ハンドル(4)を抜くと、ドローバー(5)がばねの力で元位置に戻り、止水栓(2)が止水ばね(9)の力で元位置に戻り、シールリング(1)を動かし前へ移動させ、水をガン(3)外に閉じ込め、ガン(3)が閉じる状態になり、
    このとき、水がガン(3)に入らないため、ドローバー(5)と前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の協力で、止水盤(8)と止水シールリング(1)が水を遠距離の所に閉じ込め、ガン(3)内に水がなく、凍結によるガン破れを防ぐ効果が出ることを特徴とする凍傷を防ぐ遠距離止水ガン。
  2. ドローバー栓(5a)付きのドローバー(5)に円錐体のドローバー栓(5a)を設置し、水を出すため円錐体の前に歯を多くし、円錐体の円錐先端がドローバー栓(5a)付きのドローバーとつなぎ、ドローバー栓(5a)の円錐体における円錐面の曲面の母線は、圧力角がどこでも同じという特性を持つ等角螺線で、対数螺線とも呼ばれ、ドローバー栓(5a)付きのドローバー(5)に設置したドローバー栓(5a)の等角螺線面は前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部にある押す部品(2d)と平穏で協力できることを特徴とする請求項1に記載のスプレーガン。
  3. 前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部に密封槽(2b)を設置し、前記止水シールリング(8)と取付ることを特徴とする請求項1に記載のスプレーガン。
  4. 前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部にたわみ条(2c)を設置し、全部で4個があり、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の往復方向のアクシスで４等分のように配列し、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部に設置したたわみ条(2c)の曲線はたわみ曲線であり、材料力学の負荷密度qと抗折剛性EJによるたわみ曲線方程式に満足することを特徴とする請求項1に記載のスプレーガン。
  5. 前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部に斜めストッパー(2a)を設置し、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部にある往復方向のアクシスに対する夾角は30〜80°で、ストップできることを特徴とする請求項１記載のスプレーガン。
  6. 前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の上部に押す部品（2d）を設置し、ドローバー栓(5a)付きのドローバー(5)の前記ドローバー栓（5a）と協力できることを特徴とする請求項１記載のスプレーガン。
  7. 前記止水盤(8)の内部に対称となるアーチ形板（8a）を設置し、前記凍害を防ぐ遠距離止水栓(2)の下部にある4個のたわみ条(2c)及び前記止水ばね(9)と協力できるように、。前記止水盤(8)の外部に回ることを防ぐため、楕円形のロケートリング（8b）を設置する。前記止水盤(8)の内部に穴を設け、水シールリング(1)と協力できることを特徴とする請求項１記載のスプレーガン。
  8. 前記ロックボタン(10)が動けるようにガン(3)にリベット締めをし、水が通過する時、前記ハンドル(4)を締めるように。前記ロックボタン(10)のリベット穴に抜けないように凹凸しているナーリング（10b）を設置し、前記ロックボタン(10)に指が滑らないように凹む溝（10a）を設置することを特徴とする請求項１記載のスプレーガン。
  9. 前記バリエーション盤(7)に幾つかの三角形の穴（7a）を設置し、3輪同心円のように分布し、中に円錐形の穴もあり、それは噴射する時より多くのバリエーションが出るように設置していることを特徴とする請求項１記載のスプレーガン。
  10. 前記進水シールイリング(11)の外輪に三つの凸カード(11a)が設置され、この三つのものが同じ円平面にいなくて、ガン遠距離進水ねじの螺旋面によって高低で分布し、曲げ応力を緩め、より良く密封に適応できることを特徴とする請求項１記載のスプレーガン。
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