JP2015027763A - 製本装置 - Google Patents

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僚太郎 久保田
Ryotaro Kubota
僚太郎 久保田
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Abstract

【課題】より低コストで折丁と別丁とを固定する製本装置を提供する。【解決手段】別丁が付された折丁を、折丁の表紙側と裏表紙側からプレスすることにより、別丁を折丁に仮止めするプレス歯を備える。【選択図】図6

Description

本発明は、製本の過程において折丁と別丁とを固定する製本装置に関する。
書籍などの製本において、内容が印刷された刷本を1冊の本となるようにページ順に並べた折丁に対して、口絵や見返しなどの別丁を入れる工程が知られている。この工程は、折丁に対して所定の位置に別丁を固定するものであり、別丁が固定された折丁は、例えば無線綴機によって背に接着剤が塗布され表紙と貼り付けられる。従来、このような別丁の固定は、見返し貼り機などによって、ホットメルトやコールドグルーなどの接着剤を、折丁のノド部分に塗布し、そこに別丁を固定してプレスすることでなされていた。
また、関連する技術として、折丁に対して糊を付与した添付物を重ね合わせて押圧して貼り込むことにより、製本ライン中で添付物を貼り込む技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−30488号公報
しかしながら、折丁と別丁とは、表紙と貼り付けられるまでの間だけ仮止めとして固定されていれば良いものであり、最終的には別丁が固定された折丁は接着剤で表紙と貼り付けられるため、仮止めのために接着剤を使うことで、2重に接着剤を塗布しなければならず、余計なコストが生じていた。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、より低コストで折丁と別丁とを固定する製本装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の一態様は、別丁が付された折丁を、該折丁の表紙側と裏表紙側からプレスすることにより、前記別丁を前記折丁に仮止めするプレス歯を備える。
本発明によれば、より低コストで折丁と別丁とを固定することができる。
本実施の形態に係る製本ラインの構成を示すブロック図である。 搬送路の構成を示す図である。 プレス機の構成を示す図である。 搬送ガイドの構成を示す図である。 プレス部の構成を示す斜視図である。 プレス部の構成を示す平面図である。 搬送板、搬送ガイド、押さえ及びプレス部の位置関係を示す模式図である。 二丁本を示す模式図である。 プレス部の他の構成を示す平面図である。 プレス部の他の構成を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
まず、本実施の形態に係る製本ラインについて説明する。図1は、本実施の形態に係る製本ラインの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る製本ラインは、丁合機1、フィーダ2、プレス機3、無線綴機4を備える。丁合機1は、1冊の本となるように、印刷された用紙をページ順に重ねる丁合作業を自動的に行う装置である。また、フィーダ2は、丁合機1とは紙質やサイズが異なる口絵や見返しなどを別丁として供給する装置である。また、プレス機3は、フィーダ2により供給された別丁を折丁と重ねてプレスすることにより、折丁の所定の位置に別丁を固定して仮止めするものである。また、無線綴機4は、別丁が固定された折丁に表紙を接着する装置である。なお、本実施の形態において、丁合機1、フィーダ2、無線綴機4については、一般的に用いられているものとし、その詳細な説明を省略する。また、本実施の形態において、例えば、口絵、見返し、または袋に入れられたCDなどの添付物のような、折丁とは紙質、サイズ、素材などが異なるものを総称して、別丁と呼称する。
次に、折丁にプレス機上を通過させるための搬送路について説明する。図2は、搬送路の構成を示す図である。
図2に示すように、搬送路は、搬送部63に搬送される本文90がプレス機3の所定の経路を通過するように、搬送板60、搬送ガイド61、押さえ62により構成される。この所定の経路については後述する。
搬送部63は、所定の動力源により、製本ラインの上流から下流へと動作する押さえであり、搬送方向に対して直交して水平方向に伸びるツノにより、フィーダ2により供給された別丁902と折丁901とを所定の位置関係に維持して下流方向へ搬送する。なお、本実施の形態において、折丁901と別丁902とを合わせて、便宜上、本文90とする。この本文90は、背を下に向け、天地方向に搬送されるものとする。
また、搬送板60は、搬送方向と直交する方向に所定幅を持ち、搬送方向に沿ってプレス機3の設置面から所定の高さに設けられた板であり、本文90を所定の垂直位置にガイドする。また、搬送ガイド61は、搬送方向に沿って設置され、本文90を所定の水平位置にガイドする。また、押さえ62は、本文90を上部から押えることにより、プレス機3によるプレスにより生じる本文90の垂直方向のずれを低減する。なお、プレス機3、搬送板60、搬送ガイド61、押さえ62、及び本文90の位置関係については後述する。
次に、プレス機の構成について説明する。図3は、プレス機の構成を示す図である。
図3に示すように、プレス機3は、筐体30、プレス部31、駆動部32、調節部33を備える。プレス部31は、本文90の搬送方向に対して直交する水平方向に開く、それぞれにプレス歯が備え付けられた2つの口金により構成され、これらの口金が閉方向に駆動されることにより、本文90の表紙側と裏表紙側から折丁901に別丁902をプレスするものである。また、駆動部32は、プレス機3の外部、具体的には筐体30の片側側面の動力源から、プーリ321及び322、ベルト323及び324により、筐体30内部の駆動機構34を介して動力を伝達して、プレス部31を開方向または閉方向に駆動する。また、調節部33は、本文90の表紙側から裏表紙側までの厚さに応じて、閉状態のプレス部31の間隔、具体的には、閉じ切った状態の2つの口金間の距離を手動により調節するハンドルである。
次に、搬送ガイドの構成について説明する。図4は、搬送ガイドの構成を示す図である。
図4に示すように、搬送ガイド61は、水平方向にそれぞれ位置が異なり、搬送板60に直交する2つの搬送ガイド板611と、搬送ガイド板611を支持する支持部612と、搬送板60に直交し、搬送ガイド板611の垂直下部に位置する2つの搬送ガイド板613を備える。支持部612は、図示しない取付台に取り付けられ、支持部612の取り付け位置によって、2つの搬送ガイド板611間の距離、垂直位置が調整される。2つの搬送ガイド板611間の距離は本文90の厚さに応じて調整され、垂直位置は少なくとも押さえ62とプレス部31との間に位置するように調整される。なお、2つの搬送ガイド板613の距離は2つの搬送ガイド板611間の距離と同様に調整されるものとする。また、搬送板60や押さえ62についても、搬送ガイド61と同様に、図示しない取付台に取り付けられるものとする。
次に、プレス部の構成について説明する。図5は、プレス部の構成を示す斜視図である。また、図6は、プレス部の構成を示す平面図である。
図5及び図6に示すように、プレス部31は、2つの口金310により構成され、口金310のそれぞれは、それぞれ、プレス歯311、これを取り付ける取付部312、動力を伝達する機構に口金310を取り付ける取付部313を備える。なお、図5に示すように、プレス歯311は、口金310の先端下部の凹みに取り付けられる。また、図6に示すように、プレス歯311は、搬送方向において、口金310に対して半分の長さを持ち、1つの口金310につき、2つのプレス歯311が取り付けられるものとする。つまり、プレス歯311は、口金の長手方向に、即ちプレス方向に直交する方向に分割して取り付けられる。
また、プレス歯311は、特に図6に示すように、鋭角が搬送方向に複数並んだ鋸歯形状であり、プレス部31は、本文90をプレスすることで、プレス歯311が折丁901の一部と別丁902を貫き、貫かれた別丁902を折丁901に食い込ませ、この食い込みにより別丁902を折丁901に固定して仮止めする。なお、このプレス311は、本実施の形態においては、鋸歯形状としたが、プレス歯311により貫かれた別丁902が折丁901に食い込むような形状であればいかなる形状であっても良い。
次に、搬送板、搬送ガイド、押さえ及びプレス部の位置関係と、プレス機による別丁の固定方法について説明する。図7は、搬送板、搬送ガイド、押さえ及びプレス部の位置関係を示す模式図である。
図7は、プレス機3を搬送路の下流方向から見た断面を簡略化した模式図である。この図7によれば、搬送板60はプレス部31の下に位置し、押さえ62は搬送ガイド61における搬送ガイド版611と搬送ガイド板613との間に位置する。また、搬送ガイド板613は、プレス部31の上に位置する。プレス部31は、プレス機3外部の動力源から動力を伝達される駆動機構34に取り付けられ、矢印方向に動作する。この矢印方向は、搬送方向に直交する水平方向である開方向及び閉方向であり、ここで閉方向は本文90側の方向、開方向はその反対方向である。
プレス歯311は、プレス部31が閉方向に動作した場合、調節部33により調節された位置まで移動する。この調節された位置は、上述したように、本文90の厚さに応じて決められる位置であり、また、プレス歯311が別丁902を貫き、折丁901の一部に食い込むような位置である。このようにプレス部31が閉じた場合、別丁902が折丁901に食い込む。食い込ませる位置は、本文90の背近傍にあるノド以下の位置、具体的には、本文90の背から垂直方向に所定の距離以下にある位置が望ましい。また、別丁902が折丁901に食い込む際、本文90は、搬送板60や搬送ガイド61によって搬送方向にガイドされるために、移動方向を制限され、水平方向や下方向に動かないように固定されている。さらに、プレス部31が閉じたタイミングで本文90が上方向に移動するのを防ぐために、押さえ62により本文90を上から押え付ける。
上述したように、本実施の形態に係るプレス機によれば、別丁を折丁の所定位置に食い込ませることにより、固定して仮止めするため、仮止めの際に接着剤を必要とせず、折丁と別丁との固定に掛かるコストを低減することができる。また、接着剤を使わずに仮止めを行うことにより、例えば、仮止めのための折丁と別丁の接着位置から接着剤がはみ出してしまうような、接着剤を用いることによって生じるトラブルを防ぐことができる。
また、プレス歯の取り付け方を変えることによって、2丁製本のように、複数冊分が面付けされた折丁に対しても、接着剤を使わずに仮止めを行うことができる。以下、2丁付けされた折丁に対する仮止めについて説明する。図8は、2丁付けされた折丁を示す図である。また、図9は、2丁付けされた折丁に対するプレス歯の取り付け方の例を示す図である。また、図10は、2丁付けされた折丁に対するプレス歯の取り付け方の他の例を示す図である。
図8に示すように、2丁付けされた折丁(以降、2丁本91と呼称する)は、天地方向の中央を切断位置として、2冊分の丁合がなされた折丁911と、それぞれ片側のみに供給された別丁912とを含む。なお、本実施の形態において、折丁911は、製本工程の都合上、2冊分の印刷が互いに天地逆に印刷されるものとし、その結果、別丁912は折丁911に対して互いに逆側に配置されるものとする。ここで、搬送方向の下流側の別丁を別丁912aとし、上流側の別丁を別丁912bとする。
このような2丁本91に対しては、別丁912が配置されている箇所のみを仮止めすれば良いため、2丁本91の天地方向中央がプレス部31の搬送方向中央に来るように2丁本91を搬送した上で、図9に示すように、両側のプレス歯311を片方ずつ取り付けるだけで良い。具体的には、プレス部31の下流側においては、搬送された2丁本91における別丁912a側のみにプレス歯311を取り付け、上流側においては、別丁912b側のみにプレス歯311を取り付ける。プレス歯311は、仮止めを行う毎に磨耗するため、消耗されるものであるが、2丁本91のように別丁が配置されるものに対しては、このように固定箇所に対応する部分だけプレス歯311を取り付けることによって、プレス歯311の消耗に掛かるコストを低減することができる。
また、図10に示すように、プレス歯311を取り付けない部分に、キャップ314を取り付けても良い。このキャップ314は、口金310に対して、隣接するプレス歯311との高さを調節するために、プレス方向に突出させた板金である。なお、突出させる長さは、口金301に対してプレス歯311が突出する長さに依存するものとする。このようなキャップ314を取り付けることによって、プレス歯311を互い違いに取り付けること、または、別丁912を互い違いに配置することによって生じる、2丁本91のねじれを要因とするトラブルを低減することができる。
本発明は、その要旨または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態は、あらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、何ら拘束されない。更に、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、全て本発明の範囲内のものである。
1 丁合機
2 フィーダ
3 プレス機
4 無線綴機
30 筐体
31 プレス部
32 駆動部
33 調節部
310 口金
311 プレス歯
312 取付部
313 取付部
321,322 プーリ
323,324 ベルト
60 搬送板
61 搬送ガイド
62 押さえ
63 搬送部
611 搬送ガイド板
612 支持部
613 搬送ガイド板
90 本文
901 折丁
902 別丁
91 2丁本
911 折丁
912a 別丁
912b 別丁

Claims (4)

  1. 別丁が付された折丁を、該折丁の表紙側と裏表紙側からプレスすることにより、前記別丁を前記折丁に仮止めするプレス歯を備えたことを特徴とする、製本装置。
  2. 前記プレス歯は、鋸歯形状であることを特徴とする、請求項1に記載の製本装置。
  3. 前記プレス歯は、該プレス歯の長手方向に分割された少なくとも1つ以上のサブプレス歯からなることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の製本装置。
  4. 一方のプレス歯に対向し、他方のプレス歯に隣接する領域には、前記他方のプレス歯との高さ調整をするための高さ調整部が設けられることを特徴とする、請求項3に記載の製本装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005212484A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Mueller Martini Holding Ag 本、パンフレット、雑誌などの印刷物を製作するための方法及び設備
WO2009110298A1 (ja) * 2008-02-17 2009-09-11 Mori Shohei 紙の綴じ込み方法と紙の綴じ込み部材、及び、これらに関わる紙の綴じ込み装置と紙製品。

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