JP2015019495A - 無接点給電機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】給電効率が高い無接点給電機構を提供する。
【解決手段】一次コイルを備えた給電装置と、二次コイル3を備えた受電装置Bと、を備えている。一次コイルは、一次コアと、一次コアに巻かれた巻線と、を備え、二次コイル3は、二次コア31と、二次コア31に巻かれた巻線32と、を備えている。一次コアは、互いの軸心が平行となり、互いの間に空間が形成されるよう構成された一対の対向部を備えている。給電状態では、対向部の軸心と二次コア31の軸心とが平行となるように、二次コイル3は一対の対向部の間に配置される。受電装置Bは、二次コア31の端面31cに密接し、端面31cの面積よりも大きな磁性シート5を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、無接点給電機構、特に、電磁誘導を用いた無接点給電機構に関する。
従来、携帯電話をはじめとする携帯機器等のコードレス電気機器は、充電池を内蔵しており、クレードルやACアダプタ等の充電機器を用いて充電を行っていた。このような充電方式では、電気機器側の接点と充電機器側の接点とを接触させ、電気的に導通させることによって給電および充電が行われている。
近年、このような接点どうしを接触させることなく給電を行う無接点給電(無接触給電)方式が採用されつつある。無接点給電方式では、外部に露出する接点がないため、接点の接触不良が生じるおそれがなく、また、防水が容易になる等の利点がある。
現在、無接点給電には、電磁誘導方式,電波方式,電磁界共鳴方式が用いられている。電磁誘導方式では、電気機器側に二次コイルを備え、給電機器側に一次コイルを備えている。給電機器から電気機器に給電する際には、一次コイルと二次コイルとが対向するように、給電機器と電気機器とを配置する。そして、一次コイルに電流を供給し、一次コイルに磁束を発生させる。この磁束によって二次コイルに電磁誘導による起電力が生じる。これにより、電気機器は電力供給を受けることができる。
従来の電磁誘導方式の無接点給電機構は、特許文献1に示されているような一次コイルおよび二次コイルを渦巻き状の平面コイルとして形成し、給電時にはこれらを対向配置している。
また、特許文献2,3では、二次コイルを棒状(円弧状)に形成し、二次コイルの両端部を一次コイルの端部で挟み込む構成となっている。
特開2012−199505号公報 特開平9−238428号公報 特開2005−137173号公報
しかしながら、特許文献1のような平面コイルを用いた場合、コイルの位置ずれにより給電効率が低下する問題があった。また、特許文献2,3のような構成のコイルを用いた場合であっても、二次コイルに作用する磁束は強くなるが、二次コイルの軸心に直交する方向に対する位置ずれが生じた場合には給電効率は低下するおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、給電効率が高い無接点給電機構を提供することにある。
本発明の無接点給電機構の好適な実施形態の一つでは、電気機器に電力を供給する受電装置と、前記受電装置に電力を供給する給電装置と、を備え、前記給電装置は、一次コイルを備え、前記受電装置は、二次コイルを備え、前記一次コイルは、磁性材料からなる一次コアと、導電性材料からなり、前記一次コアに巻かれた巻線と、を備え、前記二次コイルは、磁性材料からなる二次コアと、導電性材料からなり、前記二次コアに巻かれた巻線と、を備え、前記一次コアは、互いの軸心が平行となり、互いの間に空間が形成されるよう構成された一対の対向部を備え、給電状態において、前記対向部の軸心と前記二次コアの軸心とが平行となるように、前記二次コイルは前記一対の対向部の間に配置され、前記受電装置は、前記二次コアの端面に密接し、当該端面の面積よりも大きな磁性シートを備える。
この構成では、二次コイルが一次コイルの一対の対向部に挟み込まれるように配置されるため、二次コイルに作用する磁束を強くすることができる。また、二次コアの端面に、その端面の面積よりも大きな磁性シートが密接されているため、磁性シートに放射された磁束も二次コアに流れる。すなわち、上述の構成のような磁性シートを設けることにより、二次コアに作用する磁束を増大させることができ、給電効率を高めることができる。
また、上述の構成では、一次コイルからの磁束に対する磁気抵抗は、磁性シートを貫通する方向よりも、その面に沿う方向の方が低くなっている。そのため、磁性シートに放射された磁束のうち、磁性シートを貫通する磁束よりも、磁性シートの面に沿って流れる磁束が多くなる。磁性シートの面に沿って流れた磁束は、二次コアの端面との密接部分から二次コアに流れる。したがって、この構成では、磁性シートに放射された磁束のうち、二次コアに流れる磁束、すなわち、給電に寄与する磁束の割合を高めることができる。これにより、給電効率を高めることができる。
本発明の無接点給電機構の好適な実施形態の一つでは、前記磁性シートは可撓性を有する。このような磁性シートを用いれば、磁性シートを一次コアの端面に対して、近接または離間するように撓ませることができる。例えば、一次コアの対向部の端面の間の空間の大きさが異なる一次コイルを用いる場合に、その空間の大きさに応じて磁性シートを撓ませれば、磁性シートと一次コアの対向部の端面との距離を一定に維持することができる。これにより、一次コイルと二次コイルとの距離に起因する給電効率の低下を抑制することができる。
一般的に、受電装置は、二次コイルに生じた起電力を電力に変換する受電回路をはじめとする金属部材を備えている。このような金属部材に対して磁束が作用することは好ましくない。そのため、本発明の無接点給電機構の好適な実施形態の一つでは、前記受電装置は、前記二次コイルと並列配置された金属部材を備え、前記磁性シートは前記二次コイルの端面と前記金属部材の端面とを覆っている。この構成では、磁性シートによって、金属部材に到達する磁束を低減することができ、金属部材を保護することができる。
本発明の無接点給電機構の好適な実施形態の一つでは、前記二次コイルは、受電回路に電気的に接続される接続端子を備え、前記接続端子は、前記二次コアの端面よりも内側に配置されている。この構成では、接続端子を設けても、二次コアの端面を露出させることができる。そのため、二次コアの端面と磁性シートとを密接させることができる。
無接点給電機構の概略図である。 一次コイルの対向部の拡大図である。 受電装置の概略図である。 磁性シートを備えない二次コイルと磁束との関係を示す図である。 磁性シートを備える二次コイルと磁束との関係を示す図である。
以下に図面を用いて、本実施形態における無接点給電機構を説明する。図1は、本実施形態における無接点給電機構の概略図である。図に示すように、無接点給電機構は、電気機器(図示せず)に電力を供給する受電装置Bと、受電装置Bに電力を供給する給電装置Aと、から構成されている。給電装置Aは、電磁誘導により、受電装置Bに電力を供給する。給電装置Aは、例えば、商用電力に接続された充電器等の電力供給機器に内蔵される。一方、受電装置Bは、携帯電話,携帯端末,電動歯ブラシ等の電気機器に内蔵される。
〔給電装置〕
給電装置Aは、一次コイル1と、商用電源等からの電力によって一次コイル1を駆動する給電回路2と、を備えている。また、一次コイル1は、フェライト等の磁性材料からなる一次コア11と、導電性材料からなり、一次コア11に巻かれた巻線12と、を備えている。給電回路2の構成は周知であるため、説明は省略する。
本実施形態における一次コア11は、基部11aと、一対の延出部11bと、一対の対向部11cと、を備えている。一対の延出部11bは、基部11aの両端部のそれぞれから延出している。また、対向部11cは、それぞれの延出部11bの端部から互いに略対向するように延出している。一対の対向部11cの端面11dの間には空間Sが形成されている。本実施例では、一対の端面11dは互いに平行かつ対向するように構成されている。
図に示すように、本実施形態では、基部11a,延出部11b,対向部11cはいずれも円弧状であり、互いに滑らかに接続されている。このような一次コア11は、トロイダルコアの一部を切断することにより製造することができる。なお、一対の端面11dどうしを平行かつ対向させるためには、切断中心の前後が均等となり、切断面が平行となるように、切断すればよい。このように、トロイダルコアの一部を切断することにより一次コア11を形成すれば、安価に一次コア11を製造することができる。
上述したように、一対の対向部11cは互いに対向するように構成されているが、より具体的には、互いの軸心が平行となるように構成されている。なお、ここでの平行とは、厳密な平行だけではなく、互いの軸心が微小角度δで交差する場合も含まれている。
図2は、コア1の対向部11c付近の拡大図である。上述したように、本実施例における対向部11cは円弧状であるため、軸心も円弧状となる。しかし、対向部11cを微小領域に分割し、各微小領域における軸心方向は各微小領域における接線方向で近似することができる。例えば、端面11dにおける軸心方向は、端面11dにおける対向部11cの接線方向となる。図2では、端面11dの接線方向を対向部11cの軸心方向として表している。図に示すように、本実施例のコア1では、一対の対向部11cのそれぞれの軸心x1,x2は微小角度δで交差している。このような場合であって、一対の対向部11cの軸心は平行であるとみなす。
〔受電装置〕
図3に示すように、受電装置Bは、一次コイル1によって発生された磁束に基づいて起電力を生じさせる二次コイル3と、二次コイル3の起電力を電力に変換する受電回路4(本発明の金属部材の例)と、を備えている。受電回路4は、電気素子等から構成された公知の回路であるため、詳細は省略する。給電時には、一次コイル1と二次コイル2とが図1に示す位置関係となるように、給電装置Aと受電装置Bと、すなわち、電力供給機器と電気機器と、が位置決めされる。
二次コイル3は、フェライト等の磁性材料からなる二次コア31と、導電性材料からなり、二次コア31に巻かれた巻線32と、を備えている。二次コア31は、略棒状であり、軸部31aと、軸部31aの両端部に形成された軸部31aより大径の大径部31bと、を備えている。
軸部31aと大径部31bとの境界付近に一対の接続端子6が設けられている。接続端子6は、金属等の導電性材料からなり、巻線32と受電回路4とを電気的に接続している。接続端子6は、中心部が開口した略円板状であり、開口部分に軸部31aが挿通するように取付けられている。接続端子6をこのように配置することによって、大径部31bの端面、すなわち、二次コア31の端面31cを露出させることができる。
受電装置Bは、このようにして露出した二次コア31の端面31cに密接された磁性シート5を備えている。なお、本発明における密接とは、完全に密着配置された状態だけでなく、若干の隙間(例えば、0.5mm以下)を有するように配置される状態をも含んでいる。
この磁性シート5は、二次コア31の端面31cの面積に比べて大きな面積を有している。具体的には、磁性シート5は、二次コア31の端面31cと、二次コア31に並列配置された受電回路4の端面41とを覆うのに十分な面積を備えている。すなわち、二次コア31と受電回路4とは、一対の磁性シート5の間に挟み込まれている。また、磁性シート5の面積は、一次コア11の端面11dの面積と同じ、または、それより大きいことが好ましい。
図4,5には、給電装置A(一次コイル1)によって生じた磁束と二次コイル3との関係が示されている。図中で磁束は点線で示されているが、その方向は」省略している。なお、図4,5における二次コイル3(受電装置B)は、磁性シート5の有無を除いて同じ構成となっている。
図4に示すように、磁性シート5を備えない場合には、一次コア11の端面11dのうち、二次コア31の端面31cに略対向する領域R1から放射される磁束は、二次コイル3に作用する。一方、一次コア11の端面11dのうち、領域R1以外の領域R2から放射される磁束は、二次コイル3に作用しない。すなわち、磁性シート5を備えない場合には、一次コア11の端面11dから放射される磁束のうち、二次コイル3に作用する磁束、すなわち、給電に寄与する磁束の割合は、S1/(S1+S2)だけである。ここで、S1,S2はそれぞれ、領域R1,R2の面積である。
一方、図5に示すように、磁性シート5を二次コア31の端面31cに密接した場合には、一次コア11の端面11dのうち、二次コア31の端面31cに略対向する領域R3から放射される磁束は、二次コイル3に作用する。一方、一次コア11の端面11dのうち、領域R3以外の領域R4から放射される磁束は、磁性シート5に向けて放射される。本実施形態では、上述のように構成しているため、一次コイル1からの磁束に対する磁気抵抗は、磁性シート5を貫通する方向よりも、その面に沿う方向の方が低くなっている。そのため、磁性シート5に放射された磁束のうちの大部分は、磁性シート5の面方向に沿って流れる。そして、二次コア31の端面31cとの密接部分から二次コア31に流れる。すなわち、磁性シート5を二次コア31の端面31cに密接させた場合には、一次コア11の端面11dから放射される磁束の大部分が二次コイル3に作用し、給電効率を高めることができる。
また、受電回路4は、磁性シート5によって一次コア11の端面11dから遮蔽されているため、受電回路4を磁束の影響から保護することができる。さらに、磁性シート5の面積を二次コア31の端面31cの面積よりも大きくすることにより、2次コイル3の軸心方向に直交する面内での、一次コイル1に対する二次コイル3の位置ずれによる給電効率の低下を抑制することができる。
磁性シート5の物性に特に制限はないが、可撓性を有することは好ましい。磁性シート5が可撓性を有すれば、磁性シート5を一次コア11の端面11dに対して、近接または離間する方向に撓ませることができる。これにより、端面11d間の空間Sの大きさが異なる一次コア11を有する給電装置Aを用いる場合でも、空間Sの大きさに応じて磁性シート5を撓ませることにより、給電効率の低下を抑制することができる。なお、磁性シート5と二次コア31との密接は維持する必要があるため、磁性シート5のうち、この密接部分以外の領域を撓ませる。
本発明は、携帯電話,携帯端末,電動歯ブラシ,無線ヘッドセット等の小型電気機器の無接点給電機構に利用することができる。
A:給電装置
B:受電装置
S:空間
x1:軸心
x2:軸心
1:一次コイル
11:一次コア
11c:対向部
11d:端面
12:巻線
2:給電回路
3:二次コイル
31:二次コア
31c:端面
32:巻線
4:受電回路(金属部材)
41:端面
5:磁性シート
6:接続端子

Claims (4)

  1. 電気機器に電力を供給する受電装置と、
    前記受電装置に電力を供給する給電装置と、を備え、
    前記給電装置は、一次コイルを備え、
    前記受電装置は、二次コイルを備え、
    前記一次コイルは、
    磁性材料からなる一次コアと、
    導電性材料からなり、前記一次コアに巻かれた巻線と、を備え、
    前記二次コイルは、
    磁性材料からなる二次コアと、
    導電性材料からなり、前記二次コアに巻かれた巻線と、を備え、
    前記一次コアは、互いの軸心が平行となり、互いの間に空間が形成されるよう構成された一対の対向部を備え、
    給電状態において、前記対向部の軸心と前記二次コアの軸心とが平行となるように、前記二次コイルは前記一対の対向部の間に配置され、
    前記受電装置は、前記二次コアの端面に密接し、当該端面の面積よりも大きな磁性シートを備えている無接点給電機構。
  2. 前記磁性シートは可撓性を有する請求項1記載の無接点給電機構。
  3. 前記受電装置は、前記二次コイルと並列配置された金属部材を備え、
    前記磁性シートは前記二次コイルの端面と前記金属部材の端面とを覆っている請求項1または2記載の無接点給電機構。
  4. 前記二次コイルは、受電回路に電気的に接続される接続端子を備え、
    前記接続端子は、前記二次コアの端面よりも内側に配置されている請求項1から3のいずれか一項に記載の無接点給電機構。
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