JP2015018456A - 端末、情報確認方法、及び情報確認プログラム - Google Patents

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Shinji Yoshimori
真治 吉盛
裕紀 児島
Hironori Kojima
裕紀 児島
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【課題】公開されているサービスから記事を削除するとき、記事に付加されたコメントや意思表示された結果が誤って削除されてしまうことを防ぐことができる端末、情報確認方法、及び情報確認プログラムを提供することを目的としている。【解決手段】端末は、公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出部と、記事を削除するときに、前記付加情報検出部によって付加情報が検知された場合、付加情報があることを報知する記事削除部と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、端末、情報確認方法、及び情報確認プログラムに関する。
近年、利用者は、インターネット上に社会的なネットワークを構築できるソーシャル・ネットワーキング・サービス(Social Networking Service(以下、SNSという))を、携帯端末(スマートホンを含む。)やパソコン等から利用している。利用者は、複数のSNSを利用している場合もある。また、SNSには、利用者が携帯端末やパソコン等で作成して投稿した記事に対して、コメントを書き込む機能や記事に対して支持や賛同する等の意思表示を行うことができる機能がある。
複数のSNSに記事を投稿する場合、利用者は携帯端末やパソコン等で作成して記事を、各々のSNSに投稿する必要がある。また、投稿した記事を削除する場合、利用者は投稿した記事を、各々のSNSから削除する必要がある。
このため、複数の日記的なウェッブサイトを一括管理して更新する管理システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−27043号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、投稿した記事に利用者の友達等が書き込んだコメントや意思表示された結果などの付加情報があった場合、これらの付加情報も同時に削除されてしまうという問題点があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、公開されているサービスから記事を削除するとき、記事に付加されたコメントや意思表示された結果が誤って削除されてしまうことを防ぐことができる端末、情報確認方法、及び情報確認プログラムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る端末は、公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出部と、前記記事を削除するときに、前記付加情報検出部によって前記付加情報が検知された場合、前記付加情報があることを報知する記事削除部と、を備えることを特徴としている。
本発明によれば、端末は、公開されているサービスから記事を削除するとき、記事に付加されたコメントや意思表示された結果が誤って削除されてしまうことを防ぐことができる。
本実施形態に係る情報確認システムの概略構成を説明する図である。 本実施形態に係る投稿した記事同士の関連付け処理、及び付加情報検出後の記事管理テーブルに記憶されている記事情報の一例を説明する図である。 本実施形態に係る投稿した記事同士の関連付け処理手順のフローチャートである。 本実施形態に係る付加情報を取得する処理手順のフローチャートである。 本実施形態に係る画面表示部に表示される画像の例を説明する図である。 本実施形態に係る投稿された記事の削除の処理手順のフローチャートである。 本実施形態に係る記事が削除された後の記事管理テーブルを説明する図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、本発明はかかる実施形態に限定されず、種々の変更が可能であり、それらの変更は全て本発明の特許請求の範囲に包含される。
図1は、本実施形態に係る情報確認システム1の概略構成を説明する図である。この情報確認システム1は、端末10及びサーバ20を備えている。端末10とサーバ20とは、有線または無線のネットワーク30を介して互いに接続されている。
端末10は、入力部101、表示部102、制御部103、ネットワーク管理部104、及びデータ管理部105を備えている。制御部103は、記事作成部131、記事投稿部132、アカウント管理部133、記事情報処理部134、及び画像処理部135を備えている。データ管理部105は、記事記憶部105−1及び記事管理テーブル105−2を備えている。
端末10は、例えば携帯端末、タブレット端末、パソコン等である。端末10は、利用者(ユーザー)によって入力された記事を、利用者によって選択された複数の公開されているサービスに投稿する。なお、公開されているサービスとは、SNS、ブログ等の社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのことである。この投稿された記事に対しては、他の利用者がコメントや、記事を支持することを示す支持情報などの付加情報を付加することができるものである。
以下の説明では、公開されているサービスの一例として、SNSの例を説明する。
また、記事とは、例えば、特定の話題に関するもの、日記、画像を含むもの、つぶやき等の短文、論評、活動記録、お知らせ等のいずれか1つあるいは複数を含むものを指す。
また、端末10は、投稿した記事を削除するとき、他のSNSにも同一の記事が投稿されている場合、その記事の付加情報を検知し、検知した結果に応じて付加情報があることを報知する。この点については、後に詳述する。
サーバ20には、複数のSNS(第1SNS201、第2SNS202、第3SNS203、・・・)に投稿された記事、付加情報、及び更新日時等を含む各種情報が格納されている。なお、サーバ20は、各SNSのサービス提供会社が保有する個別の複数のサーバであってもよい。また、第1SNS201、第2SNS202、第3SNS203、のうち、特定しない場合は、単にSNS200という。
端末10の入力部101は、例えばキーボード、マウス、タッチパネル等の入力装置のうち、少なくとも1つを備える。入力部101は、利用者によって文字情報が入力されたことを検出し、検出した文字情報を制御部103の記事作成部131に出力する。なお、文字情報は、文字の大きさ、文字の色、絵文字、写真等の画像等の情報も含む。また、入力部101は、利用者により作成された記事を、どのSNS200に投稿するかを示す投稿選択結果を検出し、検出した投稿選択結果を制御部103の記事作成部131に出力する。また、入力部101は、利用者によって、削除する記事、記事を指定したSNS200からのみ削除するのか、記事を全ての関連するSNS200から削除するのか等を示す削除選択結果を検出し、検出した削除選択結果を制御部103の記事情報処理部134に出力する。
表示部102は、例えば液晶パネル、又は有機ELディスプレイパネルを備え、制御部103の画像処理部135の制御に応じて、利用者によって生成された記事の表示、記事の削除に伴うメニューの画像、記事の削除に伴う報知の画像等を表示する。
記事記憶部105−1には、記事投稿部132によって投稿された投稿記事情報が記憶されている。記事管理テーブル105−2には、ネットワーク管理部104によって取得された記事情報が記憶されている。
記事作成部131は、入力部101が出力した文字情報に基づいて記事を作成し、作成した記事を画像処理部135に出力する。また、記事作成部131は、作成した記事である投稿記事情報を記事投稿部132に出力する。
記事投稿部132は、アカウント管理部133に予め記憶されているSNS毎のアカウント情報を用いて、記事作成部131が出力した投稿記事情報を、ネットワーク管理部104を制御して投稿選択結果に応じたSNS200に投稿する。なお、SNS200のアカウント情報とは、SNS名、ユーザ名、パスワード、SNS200のログインのためのインターネットのアドレス等である。例えば、投稿選択結果が、第1SNS201と第2SNS202を示す情報である場合、記事投稿部132は、ネットワーク管理部104を制御して、投稿記事情報を第1SNS201及び第2SNS202に投稿する。また、記事投稿部132は、SNS200に投稿する投稿記事情報を、記事記憶部105−1に記憶させる。
アカウント管理部133は、複数のSNS200のアカウント情報が、SNS毎に予め記憶されている。
画像処理部135は、記事作成部131が出力した投稿記事情報に基づいて、記事を表示部102に表示させる。また、画像処理部135は、記事情報処理部134が出力した指示に応じて、各SNS200に投稿されている記事の表示、記事の削除を行うための記事削除メニューの画像、削除する記事に付加情報が有ることを通知する通知画像等を、表示部102に表示させる。
記事情報処理部134は、取得部134−1、関連付部134−2、付加情報検出部134−3、及び記事削除部134−4を備えている。
取得部134−1は、記事を投稿した後、所定の時間間隔で、ネットワーク管理部104を制御して、各SNS200に投稿されている利用者のアカウントに対応する記事に関する情報(以下、記事情報という)を取得する。なお、記事情報は、投稿した記事、記事に付加された付加情報を含む。取得部134−1は、取得した記事情報を、記事管理テーブル105−2に記憶させる。
関連付部134−2は、取得した記事情報に記事番号が付与されているか否かを判別し、記事番号が付与されていないと判別した場合、記事情報に記事番号を付与し、付与した記事番号を記事管理テーブル105−2に記憶させる。関連付部134−2は、例えば、記事の投稿時間または更新日時に基づいて、記事番号を付与する。また、関連付部134−2は、記事投稿部132が記事記憶部105−1に記憶している投稿記事情報と、取得部134−1が記事管理テーブル105−2に記憶している記事情報の各記事とを比較し、一致する記事を検出する。関連付部134−2は、検出した記事同士の記事番号とSNS名とを関連付けて記事管理テーブル105−2に記憶させる。なお、関連付部134−2は、一致する記事の検出を、例えば、投稿した記事のテキストと、取得した記事情報に含まれる各記事のテキストとを比較して、記事が一致しているか否かを判別することで行う。
付加情報検出部134−3は、記事管理テーブル105−2に記憶している各記事情報に付加情報が含まれているか否かを判別する。付加情報検出部134−3は、判別した結果に応じて、記事情報毎に付加情報の有無を示す情報を記事管理テーブル105−2に記憶させる。
記事削除部134−4は、入力部101が出力した削除選択結果に応じて、記事削除メニューの画像を表示させる指示を、画像処理部135に出力する。記事削除部134−4は、削除選択結果から削除する記事を判別する。記事削除部134−4は、削除する記事の記事情報において、いずれかのSNS200の記事情報に付加情報があると判別した場合、付加情報があることを報知する指示を画像処理部135に出力する。また、記事削除部134−4は、入力部101が出力した削除選択結果に基づいて、ネットワーク管理部104を制御して、記事の削除処理を行う。
ネットワーク管理部104は、記事投稿部132の制御に応じて、ネットワーク30を介して、選択されたSNS200に記事を投稿する。また、ネットワーク管理部104は、記事情報処理部134の制御に応じて、ネットワーク30を介して、SNS200に投稿されている利用者のアカウントの全ての記事情報を取得し、取得した記事情報を記事情報処理部134に出力する。また、ネットワーク管理部104は、記事情報処理部134の制御に応じて、選択された記事を、選択されたSNS200から削除する処理を行う。
図2は、本実施形態に係る投稿した記事同士の関連付け処理、及び付加情報検出後の記事管理テーブル105−2に記憶されている記事情報の一例を説明する図である。図2(a)は、第1SNS201に投稿されている利用者のアカウントの記事情報である。図2(b)は、第2SNS202に投稿されている利用者のアカウントの記事情報である。
図2(a)及び図2(b)の符号302及び303が示すようなフォーマットで、記事管理テーブル105−2には、SNS名311、記事番号312、投稿された記事であるテキストを示す情報313、付加情報314、関連SNS名315、及び関連記事番号316が関連付けられて記憶されている。なお、テキスト313は、記事の全文であっても、記事のうちの一部(例えば、最初の3文等)であってもよい。また、記事管理テーブル105−2には、記事が投稿された日時を含めて記憶させるようにしてもよい。
例えば、図2(a)の符号321に示すように、記事番号が“0001”の記事情報は、SNS名が“第2SNS”の記事番号が“000A”の記事情報と関連付けられていることを表している。同様に、図2(a)の符号323に示すように、記事番号が“0003”の記事情報は、SNS名が“第2SNS”の記事番号が“000B”の記事情報と関連付けられていることを表している。一方、図2(a)の符号322に示すように、記事番号が“0002”の記事情報は、関連する記事情報がないことを表している。
また、図2(a)の符号321に示すように、記事番号が“0001”の記事情報は、付加情報314が「無」、すなわち、付加情報が無いことを表している。一方、図2(a)の符号323に示すように、記事番号が“0003”の記事情報は、付加情報314が「有」、すなわち、付加情報が有ることを表している。さらに、図2(b)の符号331に示すように、記事番号が“000A”の記事情報は、SNS名が“第1SNS”の記事番号が“0001”の記事情報と関連付けられていることを表している。
まず、投稿した記事同士の関連付けについて説明する。図3は、本実施形態に係る投稿した記事同士の関連付け処理手順のフローチャートである。
(ステップS1)記事投稿部132は、投稿する投稿記事情報を、記事記憶部105−1に記憶させる。
(ステップS2)記事投稿部132は、アカウント管理部133に予め記憶されているSNS毎のアカウント情報を用いて、記事作成部131が出力した投稿記事情報を、ネットワーク管理部104を制御して、ネットワーク30を介して、記事作成部131が出力した投稿選択結果に応じたSNS200に投稿する。
(ステップS3)取得部134−1は、アカウント管理部133に記憶されているSNS毎のアカウント情報を用いて、ネットワーク管理部104を制御して複数のSNS200から利用者の記事情報を取得する。次に、取得部134−1は、取得した記事一覧の情報を、記事管理テーブル105−2に記憶させる。なお、取得部134−1は、ステップS2の記事投稿後、所定の時間間隔で、複数のSNS200から利用者の記事情報を取得する。なお、取得部134−1は、ステップS2で投稿したSNS200からのみ、利用者の記事情報を取得するようにしてもよい。
(ステップS4)関連付部134−2は、ステップS3で取得した複数のSNS200の記事情報の中から、ステップS2で投稿した投稿記事情報と一致する記事を探索する。
(ステップS5)関連付部134−2は、記事情報の中に記事記憶部105−1に記憶させた投稿記事情報と一致する記事があるか否かを判別する。関連付部134−2は、記事情報の中に投稿記事情報と一致する記事があると判別した場合(ステップS5;Yes)、ステップS6に進み、記事情報の中に投稿記事情報と一致する記事がないと判別した場合(ステップS5;No)、処理を終了する。
(ステップS6)関連付部134−2は、一致した記事に対して、関連SNS名及び関連記事番号を記事管理テーブル105−2に記憶させ、次いで処理を終了する。
以上で、記事同士の関連付け処理を終了する。
次に、投稿された記事の付加情報の取得について説明する。図4は、本実施形態に係る付加情報を取得する処理手順のフローチャートである。図4の処理は、所定の時間間隔で行われる。
(ステップS11)取得部134−1は、複数のSNS200から投稿した記事情報を、ネットワーク管理部104を制御して取得する。なお、取得部134−1は、取得した記事情報を記事管理テーブル105−2に記憶させることで、記事管理テーブル105−2に記憶されている記事情報を更新するようにしてもよい。
(ステップS12)関連付部134−2は、ステップS4〜S6の処理を行うことで、記事の関連付けを行う。この処理を行うことによって、ステップS1〜S6で行った記事の関連付け処理後に、同一の記事が他のSNS200に投稿された場合であっても、記事の関連付けを行うことができる。
(ステップS13)付加情報検出部134−3は、ステップS11で取得した記事情報の中に付加情報があるか否かを判別する。付加情報検出部134−3は、取得した記事情報の中に付加情報があると判別した場合(ステップS13;Yes)、ステップS14に進み、取得した記事情報の中に付加情報がないと判別した場合(ステップS13;No)、処理を終了する。
(ステップS14)付加情報検出部134−3は、図2に示したように、付加情報の有無を示す情報として“無”を“有”に書き換えて記事管理テーブル105−2に記憶させ、次いで処理を終了する。
以上で、付加情報を取得する処理を終了する。
なお、図4のステップS11では、記事管理テーブル105−2に記憶されている記事の記事情報を取得する例を説明したが、利用者のアカウントに対応する全ての記事の記事情報を取得するようにしてもよい。また、ステップS6の処理終了後に、ステップS11、S13、及びS14を行うようにしてもよい。
ここで、図3、図4の関連付け処理及び付加情報の取得処理の一例を説明する。
利用者は、入力部101を操作して、記事として“おはよう”を作成する。また、利用者は、この作成した記事を、第1SNS201及び第2SNS202に投稿することを、入力部101を操作して選択する。次に、記事投稿部132は、投稿する記事のテキスト情報である“おはよう”を、記事記憶部105−1に記憶させる(ステップS1)。次に、記事投稿部132は、記事である“おはよう”を、アカウント管理部133に記憶されている利用者のアカウント情報を用いて、第1SNS201及び第2SNS202に、ネットワーク管理部104を制御して投稿する(ステップS2)。
次に、取得部134−1は、アカウント管理部133に予め記憶されているSNS毎の利用者のアカウント情報を用いて、複数のSNS200から記事情報を取得する。この結果、例えば、取得部134−1は、図2(a)に示すように第1SNS201における記事番号312が“0001”、“0002”、及び“0003”の記事情報を取得する。さらに、関連付部134−2は、図2(b)に示すように第2SNS202における記事番号312が“000A”、“000B”、及び“000C”の記事情報を取得する(ステップS3)。なお、ステップS3の時点では、図2(a)及び図2(b)において、付加情報314、関連SNS名315、及び関連記事番号316を取得されていないため、記事管理テーブル105−2の各欄は空欄である。次に、関連付部134−2は、取得した記事情報に含まれる記事のうち、記事番号312が“0001”の記事情報と、記事番号312が“000A”との記事が一致するため、図2(a)及び図2(b)に示すように、各々、関連する関連SNS名315及び関連記事番号316を、記事管理テーブル105−2に記憶させる(ステップS6)。
次に、所定の時間間隔で、取得部134−1は、投稿した記事の記事情報を取得する(ステップS11)。次に、関連付部134−2は、取得した記事情報に基づいて、記事の関連付け処理を行う(ステップS12)。次に、付加情報検出部134−3は、取得した記事情報の中に付加情報があるか否かを判別する(ステップS13)。付加情報検出部134−3は、記事番号312が“0003”及び記事番号が“000C”の記事情報に付加情報があると判別し、記事管理テーブル105−2において図2(a)の符号341の付加情報を“無”から“有”に書き換えて記憶させる。
図5(a)〜図5(h)は、本実施形態に係る表示部102に表示される画像の例を説明する図である。図5(a)〜図5(c)は各々、第1SNS201〜第3SNS203に投稿されている記事、アカウント、投稿された日時、アバター(自分の分身となるキャラクター)を表示部102に表示した画面の画像501a〜501cである。
図5(a)〜図5(c)に示すように、画像501a〜501cの上部に、SNS名を示すタブの画像511〜513が表示される。入力部101は、利用者によってこのタブの画像511〜513がタッチされて選択されたことを検出する。そして、制御部103は、入力部101によって検出された結果に応じて、第1SNS201〜第3SNS203に投稿されている記事を表示する。または、図5(a)の画面(タッチパネルの画面)において、利用者が指514を右から左方向にスライドさせたことを入力部101が検出し、制御部103は、入力部101によって検出された結果に応じて、例えば第1SNS201の画像501aから第2SNS202の画像501bに切り替えるようにしてもよい。
図5(a)〜図5(c)において、記事画像521、541、および551は、利用者が投稿した記事を含む画像を示している。また、記事画像522、523、542、543、552、および553は、利用者以外の人が投稿した記事を含む画像を示している。記事画像521には、利用者に対応したアバターの画像531、利用者の第1SNS201におけるハンドル名(ネットワーク上で活動するときの別名)の画像532、投稿した投稿記事の画像533、投稿された日時を示す画像534を含んでいる。なお、利用者の第1SNS201〜第3SNS203におけるハンドル名は各々、@hiroshi、ヒロシ、および洋である。なお、画像501a〜501cにおいて、利用者が指514を下から上にスライドさせたことを入力部101が検出し、制御部103は、入力部101によって検出された結果に応じて、画像501a〜501cをスライドして表示することで、さらに多くの投稿された記事を表示するようにしてもよい。また、画像531は、アバターの画像に限らず、利用者が登録した画像であってもよい。
次に、投稿した記事の削除の処理手順を説明する。図6は、本実施形態に係る投稿された記事の削除の処理手順のフローチャートである。
(ステップS101)利用者は、投稿した記事を削除するとき、入力部101を操作して、削除する記事が投稿されているSNS200の画面を選択する。次に、利用者は、削除したい記事を、入力部101を操作して選択する。次に、記事削除部134−4は、入力部101が検出した削除する記事を示す情報を取得する。次に、記事削除部134−4は、表示部102に記事削除メニューを表示する指示を、画像処理部135に出力する。
この結果、表示部102には、図5(d)の画像501dのように、削除したい記事画像521及び記事削除メニュー画像561が表示される。また、記事削除メニュー画像561には、選択されたSNS200からのみ記事を削除する“1件削除”ボタンの画像562と、全てのSNS200から同じ記事をまとめて削除する“まとめて削除”ボタンの画像563とが含まれている。次に、記事削除部134−4は、利用者が“1件削除”ボタンまたは“まとめて削除”ボタンのいずれを選択したか判別する。記事削除部134−4は、“まとめて削除”ボタンが選択された場合(ステップS101;Yes)、関連付けられた記事をまとめて削除すると判別して、処理をステップS102に進める。あるいは、記事削除部134−4は、“1件削除”ボタンが選択された場合(ステップS101;No)、関連付けられた記事をまとめて削除しないと判別して、処理をステップS103に進める。
(ステップS102)記事削除部134−4は、関連付けた記事も削除対象に含めるように設定する。
(ステップS103)記事削除部134−4は、記事管理テーブル105−2を探索し、削除対象の記事が含まれる記事情報の中に付加情報があるか否かを判別する。記事削除部134−4は、削除対象が含まれる記事情報の中に付加情報があると判別した場合(ステップS103;Yes)、ステップS106に進み、削除対象の記事が含まれる記事情報の中に付加情報がないと判別した場合(ステップS103;No)、ステップS104に進む。
(ステップS104)取得部134−1は、ネットワーク管理部104を制御して、サーバ20から、最新の記事情報を取得する。
(ステップS105)付加情報検出部134−3は、削除対象の記事が含まれる記事情報の中に付加情報があるか否かを判別する。付加情報検出部134−3は、削除対象の記事が含まれる記事情報の中に付加情報があると判別した場合(ステップS105;Yes)、ステップS106に進み、削除対象の記事が含まれる記事情報の中に付加情報がないと判別した場合(ステップS105;No)、ステップS108に進む。
(ステップS106)記事削除部134−4は、図5(e)の画像501eのように、削除する記事に付加情報があることを通知する通知画像571を表示する指示を、画像処理部135に出力する。次に、画像処理部135は、通知画像571を表示部102上に表示させる。通知画像571には、例えば、通知文の画像572、同意を示す“OK”ボタンの画像573、キャンセルを示す“キャンセル”ボタンの画像574が含まれている。
(ステップS107)利用者は、通知画像571を確認し、“OK”ボタン、または“キャンセル”ボタンを選択する。次に、記事削除部134−4は、入力部101の検出結果に応じて、利用者が“OK”ボタンまたは“キャンセル”ボタンのいずれかを選択したか判別する。記事削除部134−4は、“OK”ボタンが選択されたと判別した場合(ステップS107;Yes)、ステップS108に進み、“キャンセル”ボタンが選択されたと判別した場合(ステップS107;No)、キャンセル処理をして、記事削除の処理を終了する。なお、キャンセル処理とは、例えば、図5(e)の画像501eから、通知画像571を消して、図5(a)の画像501aに戻す処理である。
(ステップS108)記事削除部134−4は、選択された記事の削除を行う。なお、記事削除部134−4は、ステップS102において、関連付けた記事も削除対象に含めるように設定されている場合、関連付けられている他のSNS200の記事も削除する。一方、記事削除部134−4は、ステップS101において、“1件削除”ボタンが選択された場合、選択されているSNS200の記事のみを削除し、さらに記事管理テーブル105−2における他のSNS200の関連SNS名315と関連記事番号316の情報を削除する。
(ステップS109)記事削除部134−4は、記事管理テーブル105−2を更新して、記事の削除処理を終了する。
なお、本実施形態では、図3及び図4に示したように、事前に記事に付加情報があるか否かを検出して記事管理テーブル105−2に記憶させておく例を説明したが、これに限られない。利用者によって記事の削除が選択されたとき、記事削除部134−4は、ステップS101、S102実行後、ステップS104を実行するようにしてもよい。
ここで、図6の記事削除処理の一例を説明する。以下の例では、第1SNS201の記事画像521の記事に、第2SNS202の記事画像541の記事と、第3SNS203の記事画像551の記事とが関連付けられているとする。また、付加情報があるのは、第2SNS202の記事画像541の記事のみであるとする。
ステップS101において“まとめて削除”ボタンが選択された場合、記事削除部134−4は、記事管理テーブル105−2を探索し、関連付けられている第2SNS202の記事画像541の記事が含まれる記事情報の中に付加情報があると判別する(ステップS103)。次に、画像処理部135は、通知画像571を表示部102上に表示させる(ステップS106)。次に、“キャンセル”ボタンが選択された場合(ステップS107)、記事削除部134−4は、キャンセル処理をして、記事削除の処理を終了する。
次に、ステップS103において、付加情報がないと判別した場合の例を説明する。削除対象の記事に付加情報がない場合、取得部134−1は、ネットワーク管理部104を制御して、サーバ20から、最新の記事情報を取得する(ステップS104)。次に、付加情報検出部134−3は、取得した記事情報の中に付加情報が追加されてないと判別し(ステップS105)、第1SNS201の記事画像521の記事、第2SNS202の記事画像541、及び第3SNS203の記事画像551削除する(ステップS108)。
図5(f)〜図5(h)は、それぞれ図5(a)〜図5(c)から記事画像521、541、551に対応する記事を削除した後の画像501f〜501hである。第1SNS201に投稿された記事から記事画像521に対応する記事が削除されたため、画像501fには、第1SNS201に投稿されている記事に対応する記事画像522、523に加え、524が表示される。同様に、画像501gには、第2SNS202に投稿されている記事に対応する記事画像542、543に加え、記事画像544が表示される。さらに、画像501hには、第3SNS203に投稿されている記事に対応する記事画像552、553に加え、記事画像554が表示される。
図7は、本実施形態に係る記事が削除された後の記事管理テーブル105−2を説明する図である。図7(a)は、記事番号が“0001”(図5(a)参照)が削除された後の第1SNS201に対応する記事管理テーブル105−2を説明する図である。図7(b)は、記事番号が“000A”(図5(b)参照)が削除された後の第2SNS202に対応する記事管理テーブル105−2を説明する図である。図7(c)は、第1SNS201の記事番号が“0001”(図5(a)参照)のみが削除された後の第2SNS202に対応する記事管理テーブル105−2を説明する図である。
ステップS102(図6)において、関連付けられている他のSNS200の記事も削除する場合、第1SNS201の記事番号が“0001”の記事情報および、第2SNS202の記事番号が“000A”の記事情報が、記事削除部134−4によって記事管理テーブル105−2から削除される。この結果、図7(a)及び図7(b)の符号321b及び331bに示すように、記事情報321及び331が削除される。
一方、ステップS101において、“1件削除”ボタンが選択された場合、記事削除部134−4は、選択されている第1SNS201の記事のみを図7(a)の符号321bに示すように削除し、さらに図7(c)の符号351及び352に示すように、関連する記事番号が“000A”における関連SNS名351及び関連記事番号352の情報を削除する。
なお、図5(e)の通知画像571に、どのSNS200の記事に付加情報が付いているかを示す情報を表示するようにしてもよい。これにより、利用者は、付加情報が付いていないSNS200の記事のみを選択して、1件ずつ削除することで、付加情報が付いている記事を誤って削除することを防ぐことができる。この場合、例えば、図5(e)の通知画像571に、付加情報が付いていない記事のみ削除を行うボタンの画像も表示するようにしてもよい。
以上のように、本実施形態に係る端末10は、公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出部134−3と、記事を削除するときに、付加情報検出部134−3によって付加情報が検知された場合、付加情報があることを報知する記事削除部134−4と、を備える。
この構成によって、本実施形態の端末10では、公開されているサービスに投稿されている記事を削除するとき、記事にコメントや支持情報などの付加情報がある場合、表示部102に付加情報があることを報知する。これにより、本実施形態の端末10では、記事に付加情報があることが報知されるため、利用者が、付加情報がある記事を誤って削除することを防ぐことができる。
また、本実施形態の端末10は、複数のサービスに投稿されている複数の記事の中から、異なるサービスにおいて同一の記事を関連付ける関連付部134−2を備え、記事削除部134−4は、関連付部134−2が関連付けた異なるサービスにおける同一の記事を全て削除するとき、関連付部134−2が関連付けた異なるサービスにおける同一の記事のいずれかに付加情報が付加されていることが付加情報検出部134−3によって検知された場合、付加情報があることを報知する。
この構成によって、本実施形態の端末10では、記事を削除するとき、削除しようとしているSNS200の記事に付加情報がなくても、関連付けられている他のSNS200に投稿されている同一の記事に付加情報があることを検知して利用者に報知する。この結果、本実施形態の端末10では、複数のSNS200に同じ記事が投稿されている場合、投稿されているいずれかの記事に付加情報があっても、削除するときに、いずれかの記事に付加情報があることを報知するため、利用者が、他のSNS200の記事にある付加情報を誤って削除することを防ぐことができる。
また、本実施形態の端末10において、付加情報検出部134−3は、記事を削除するときに、事前に付加情報検出部によって付加情報が検知されていない場合、公開されているサービスに投稿されている記事にアクセスして、記事に付加情報が付加されているか否かを再検知する。
この構成によって、本実施形態の端末10では、端末10以外の装置やシステムから投稿された記事であっても、付加情報があるか否かを判別できるため、他のSNS200の記事にある付加情報を誤って削除することを防ぐことができる。
なお、本実施形態では、端末10が記事情報処理部134及びデータ管理部105を備える例を説明したが、これに限られない。記事情報処理部134及びデータ管理部105は、ネットワーク30に接続されているサービス提供装置(図示せず)が備えるようにしてもよい。この場合、端末10は、削除したい記事を選択し、選択した記事を示す情報をサービス提供装置に、ネットワーク管理部104を制御して、ネットワーク30を介して問い合わせるようにしてもよい。サービス提供装置は、端末10の問い合わせに応じて、削除対象に関連した記事があるか、削除記事または関連付けられた記事に付加情報があるかを確認し、確認した結果を、ネットワーク30を介して端末10に送信するようにしてもよい。この場合であっても、端末10は、記事を削除するとき、いずれかの記事に付加情報があることを報知するため、利用者が、他のSNS200の記事にある付加情報を誤って削除することを防ぐことができる。
なお、実施形態の図1の制御部103の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより各部の処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
(1)本発明の一態様に係る情報確認方法は、付加情報検出部が、公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出手順と、記事削除部が、前記記事を削除するときに、前記付加情報検出手順によって前記付加情報が検知された場合、前記付加情報があることを報知する記事削除手順と、を含むことを特徴としている。
(2)また、本発明の一態様に係る情報確認プログラムは、端末のコンピュータに、公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出手順と、前記記事を削除するときに、前記付加情報検出手順によって前記付加情報が検知された場合、前記付加情報があることを報知する記事削除手順と、を実行させることを特徴としている。
1…情報確認システム、10…端末、20…サーバ、101…入力部、102…表示部、103…制御部、104…ネットワーク管理部、105…データ管理部、105−1…記事記憶部、105−2…記事管理テーブル、131…記事作成部、132…記事投稿部、133…アカウント管理部、134…記事情報処理部、134−1…取得部、134−2…関連付部、134−3…付加情報検出部、134−4…記事削除部、135…画像処理部、200…SNS、201…第1SNS、202…第2SNS、203…第3SNS

Claims (5)

  1. 公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出部と、
    前記記事を削除するときに、前記付加情報検出部によって前記付加情報が検知された場合、前記付加情報があることを報知する記事削除部と、
    を備えることを特徴とする端末。
  2. 複数の前記サービスに投稿されている複数の記事の中から、異なるサービスにおいて同一の記事を関連付ける関連付部を備え、
    前記記事削除部は、
    前記関連付部が関連付けた異なるサービスにおける前記同一の記事を全て削除するとき、前記関連付部が関連付けた異なるサービスにおける前記同一の記事のいずれかに前記付加情報が付加されていることが前記付加情報検出部によって検知された場合、前記付加情報があることを報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の端末。
  3. 前記付加情報検出部は、
    前記記事を削除するときに、事前に前記付加情報検出部によって前記付加情報が検知されていない場合、公開されているサービスに投稿されている前記記事にアクセスして、前記記事に付加情報が付加されているか否かを再検知する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の端末。
  4. 付加情報検出部が、公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出手順と、
    記事削除部が、前記記事を削除するときに、前記付加情報検出手順によって前記付加情報が検知された場合、前記付加情報があることを報知する記事削除手順と、
    を含むことを特徴とする情報確認方法。
  5. 端末のコンピュータに、
    公開されているサービスに投稿されている記事に付加情報が付加されているか否かを検知する付加情報検出手順と、
    前記記事を削除するときに、前記付加情報検出手順によって前記付加情報が検知された場合、前記付加情報があることを報知する記事削除手順と、
    を実行させることを特徴とする情報確認プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6083546B1 (ja) * 2015-11-26 2017-02-22 株式会社パブセン 情報管理装置、情報管理方法及びプログラム

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