JP2015005025A - 積算型時系列データの欠損補償方法 - Google Patents

積算型時系列データの欠損補償方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015005025A
JP2015005025A JP2013128430A JP2013128430A JP2015005025A JP 2015005025 A JP2015005025 A JP 2015005025A JP 2013128430 A JP2013128430 A JP 2013128430A JP 2013128430 A JP2013128430 A JP 2013128430A JP 2015005025 A JP2015005025 A JP 2015005025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
series data
compensation
time series
period
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013128430A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6244681B2 (ja
Inventor
孝則 林
Takanori Hayashi
孝則 林
倫之 蓬田
Michiyuki Yomogida
倫之 蓬田
貴雅 藤澤
Takamasa Fujisawa
貴雅 藤澤
村松 勝
Masaru Muramatsu
勝 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2013128430A priority Critical patent/JP6244681B2/ja
Publication of JP2015005025A publication Critical patent/JP2015005025A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6244681B2 publication Critical patent/JP6244681B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】電力量計のような積算型時系列データを収集する監視システム等においては、ステムの一時停止等の影響で収集している時系列データに欠損が発生したときの欠損データを補填する場合に、逆転が生じることがある。【解決手段】時系列データに欠損が発生した時、所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データを参照し、監視システム内の補填機能部により補填期間日の時系列データを補填する方法として、補填期間日前後に計測された時系列データの差分加算値と、所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データの差分加算値との比に、補填期間当日の増分を乗算した値を補填値とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、積算型時系列データの欠損補償方法に係わり、電力量計のような積算型の計量機器から数値を収集する監視システム等において、通信異常やシステムの一時停止等の影響で収集している積算型時系列データに欠損が発生した場合に、その欠損データを補填する方法に関するものである。
様々な計量機器のデータを収集する監視システム等では、多くの計測データを時系列データとして蓄えるが、通信異常やシステムの一時停止等の影響で収集している時系列データに欠損が生じることがある。このような欠損データを補填する方法として前回値をそのまま使う、前後の値から線形補填を行うなどの方法があるが、欠損データが連続すると補填値が適当でなくなることから、特許文献1では別の日(特に一週間前)の同時刻データで補填する方法が記載されている。
この方法は監視システム等で計測する時系列データの多くが人の活動に関連して一日周期・一週間周期の変動パターンを持つことから比較的妥当な補填値を得られると考えられる。
その他、時系列データの欠損補填方法としては特許文献2に示すように、カオス予測技術を応用して欠損補填できることの記載がある。なおカオス予測方法の一例として特許文献3で示すような局所ファジィ再構成法がある。
特開2004−13674 特開平10−222485 特許第3679817
監視システム等で収集する時系列データの中には、電力量計のように積算量の時系列データになっているものがある。このような積算型時系列データは、計量機器の上限値まで単調に増加して上限に達するとリセットされてゼロに戻るが、このリセットは一般的に一日周期でも一週間周期でもないため、特許文献1の方法をそのまま適用することはできない。
図10で示すように、積算型時系列データの差分を取りだして時刻ごとの値に変換し、その差分値に基づいて補填することは可能であるが、積算型時系列データ自体の補填が必要な場合もあり、そのような場合、差分値で補填しても積算型時系列データに問題が発生する可能性がある。すなわち、補填された当日の積算値で示すように、補填期間直後の積算型時系列データ値が、補填期間最後の値よりも小さくなるという積算型時系列データにはありえないはずの逆転が生じる可能性である。このような逆転データを正常値として解釈するとその期間にリセットが発生したと看做すことになり、その時刻の値が非常に大きなことになる。これは明らかに異常でありこのような補填には問題がある。
また、一週間前の同時刻データを参照して補填する方法は、人の活動が一日周期・一週間周期の変動パターンを持つことから妥当ではあるが、祝日などの影響で一週間周期が乱れることがあり絶対的ではない。この補填例を、具体的な数値を用いて図11に示す。
図11において斜線で示した部分が補填対象日の補填対象期間とし、図11(a)が一週間前の時系列データ、補填対象日の正常値が図11(b)とする。図11(a)で示す補填対象日の前日に該当する一週間前の時系列データは518であり、補填対象日当日では520で一日の増分値(差分値)は2である。次の日の時系列データは522で差分は2、…補填対象日後の時系列データは525である。
図11(c)が一週間前の時系列データに基づいて補填した場合を示したもので、同時刻の前の時間からの差分を補填対象の直前時刻からの差分と同じとして順次補填していくので、補填対象日の時系列データは、290、292,293,294と補填される。この最後の値294は補填期間後の値293より大きく逆転が起きていることが分かる。
本発明が目的とするとこは、補填対象に逆転現象が生じることのない積算型時系列データの欠損補償方法を提供することにある。
本発明は、積算型計測機器により計測された積算型の時系列データを監視システムに入力し、入力された時系列データに欠損が発生した時、所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データを参照し、監視システム内の補填機能部により補填期間日の時系列データを補填する方法において、
前記補填期間日前後に計測された時系列データの差分加算値と、前記所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データの差分加算値との比に、補填期間当日の増分を乗算した値を補填値とすることを特徴としたものである。
また、本発明は、積算型計測機器により計測された積算型の時系列データを監視システムに入力し、入力された時系列データに欠損が発生した時、所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データを参照し、監視システム内の補填機能部により補填期間当日の時系列データを補填する方法において、
参照期間前後に計測された時系列データを決定的カオスの概念に基づき埋め込み、埋め込み空間での近傍探索による過去の類似データパターンの期間複数個を使い、局所ファジィ再構成法で補填値を作成することを特徴としたものである。
以上のとおり、本発明によれば、補填値の上ブレを防ぎ、明らかな異常値となる補填期間後の逆転した補填が防止でき、精度のよい欠損補填が可能となるものである。
本発明の実施形態を示すフローチャート。 積算型時系列データの補填機能を持つ監視システムの構成図。 積算型時系列データの比保全による補填図。 補填説明図。 積算型時系列データのカオス方式による補填図。 本発明の他の実施形態を示すフローチャート。 探索法の説明図。 欠損補填の平均誤差の比較グラフ。 欠損補填の最大誤差の比較グラフ。 積算型時系列データの差分値による補填と逆転図。 従来の補填説明図。
積算型時系列データの補填機能を持つ監視システムの構成例を図2に示す。
監視システム2は、積算型計測器1から定期的に計測データを取得して積算型時系列データ3にデータを追加していく。積算型時系列データ3に欠損が生じた場合は利用者の指示等により補填機能4が補填値を計算して積算型時系列データ3の欠損データを補填する。
この構成は従来と同様で、本発明は補填機能部4での補填処理方法で、図3で示すように、一週間前の同時刻データをそのまま補填する代わりに、補填期間の直前から補填期間の直後までの変動量と一週間前の対応する時刻間の変動量との比を使い、補填期間直前から各補填時刻までの変動量と一週間前の対応する時刻間の変動量の比が先の比と一致するように補填値を補正するものである。
以下図に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す補填処理の処理手順をフローチャートである。
ステップS1では、補填機能部4において一週間前の補填時刻前後での変動wと、補填時刻前後の変動vを計算する。ここでdataは積算型時系列データを保持する配列であり、tは補填期間の最初の時刻を指す配列インデックス、cは補填期間の時刻数、weekは一週間分の時刻数を示す。またmodは剰余計算であり、差が負であればRを加算し、結果を0〜(R−1)の範囲にしている。Rは積算量がリセットされる上限値である。
次にステップS2,S3〜S7によりnが0〜(c−1)までの反復処理を行う。これにより補填期間の全ての補填値を計算する。反復処理の中では、まずステップS4により一週間前の補填時刻前後での変動wが正の場合とそれ以外で分岐する。wが正のとき、ステップS5で一週間前の補填時刻直前と補填期間のn番目時刻との変動sを計算する。そして、補填時刻直前の積算値に、sをv/wで補正した値を加算してmodにより0〜(R−1)の範囲に調整したものを補填値とする。wが正でないとき、wはゼロで一週間前の補填時刻前後で変動が全くないので、ステップS6で補填期間直前の値をそのまま補填値とする。
具体的な値を用いた補填例を図4で示す。図4は図11に示す従来の補填説明に対応するもので、図4(c)が実施例1に基づくものである。図4において、一週間前の補填期間直前と同じ時刻から各時刻までの増分(差分)を補填期間前後の増分で調整して補填する。すなわち、図4(b)で示す補填期間直前の時系列データ288と補填期間直後の時系列データ293の増分5と、一週間前の補填期間(参照期間)直前の時系列データ518と補填期間(参照期間)直後の時系列データ525の増分7との比に、補填期間の各日間の増分加算値を乗算することで各日の補填が行われ、結果としての補填値は、289,291,29,292となり、図10(c)で示す補填値より真値に近くなって逆転のない補填となる。
実施例1では一週間前の同時刻データを参照して、その値を補填期間前後の変動量の比で補正して補填したものであるが、実施例2では、参照データの補正方法は実施例1と同様だが、参照データを一週間前の同時刻データでなくカオス方式で探索した過去の類似パターンのデータとしたものである。
図5で示すように、カオス方式の探索は積算型時系列データそのままではなく、差分値により求めた時刻ごとの値データに対して行う。値データのパターンを遅れ時間座標系による埋め込み空間の点に対応付けし、埋め込み空間の距離での近傍点を近い方から指定個数だけ抽出する。図6は、この補填処理の処理手順を示すフローチャートである。
図6で、ステップS10では、先ず差分値の遅れ時間座標系への埋め込みによる距離で近傍探索して近い方からm個を抽出して過去の類似パターンのデータm個の時系列データ内でのインデックス位置と補填対象との距離を得る。
次にステップS11で類似パターンのデータそれぞれについて実施例1と同様に補填値を計算する。この計算は図1のフローチャートでt−weekの部分を類似パターンのインデックス位置で置き換えたものになる。
続いてステップS12で類似パターンの補填対象からの近傍距離により特許文献3で示す局所ファジィ再構成法を用いて重みを計算する。
最後にステップS13で近傍ごとの補填値を局所ファジィ再構成法の重みで加重平均を取ることで最終的な補填値を得る。
図7は、図6のステップ10における類似パターンの探索例を示したものである。類似パターンの探索では、補填対象日直前の期間における各時刻の一つ前の時刻からの差分値を使用する。この差分値を直前時刻から埋め込み次元と遅れ時間で決まるパターンで抽出して埋め込みベクトルを作り、この埋め込みベクトルと過去のデータから同様に作成した埋め込みベクトルの距離を計算し、近い埋め込みベクトルからm個を取得する。この近い埋め込みベクトルに続く期間を過去の類似パターンとすると、続く期間も類似パターンになる。この実施例2ではこのカオス予測技術を欠損補填に応用している。
図7で示す数値は、埋め込み次元48、遅れ時間1、類似パターンm=10個とした事例で、得られた類似パターンと補填対象との距離は近い方から、15,16,18,…22となっている。なお、類似パターンは何れも補填対象と同じ時間帯で、同じ曜日のものが半数を占め、2番目に近いパターンは1週間前のデータそのものである。このことは、図11及び実施例1で使用した1週間前のデータを使用して補填する方法と同様となり、カオス補填方式による類似パターン探索が有効であることを示す。
また、前述のように、単に1週間まえのデータを取ると、祝日や事故などの場合にはズレが生じるが、カオス補填方式で類似パターン探索する方法では、普通でないデータは探索結果から除外されて間違った補填がしにくくなる。また、類似パターンを複数使って補填値を構成することも、間違って入った異常値の影響を軽減して補填誤差を減らす効果がある。
具体的な値での補填例を示したものが図4(d)で、一週間前同時刻を含む複数の過去の類似パターンのデータにより、298,290,291,292となって真値に近い補填となっている。
図8,9は特許文献1等を用いた従来の手法と、本発明の実施例1と実施例2による欠損補填の誤差評価の比較結果を示したものである。実際に、5つの積算電力量計(A〜E)による30分ごと1年分の時系列データについてランダムに補填対象期間を作って補填値を比較した。積算電力量計は0〜999の範囲で積算され、計測間隔(30分)の間に0〜10程度増加する。補填対象は最初の10日分を除く範囲で1〜24回連続の期間をランダムに作り、その期間の補填値と真値との誤差の平均と最大を計算する。この試行を1000回繰り返して誤差の平均と最大を集計した。その結果が図8、図9のグラフで、従来手法に比べて本発明では平均誤差・最大誤差とも大きく改善していることが分かる。また実施例2の方法は実施例1の方法と比べても改善しており、特に最大誤差の改善が大きくなっている。
1… 積算型計測機器
2… 監視システム
3… 積算型データ
4… 補填機能部

Claims (2)

  1. 積算型計測機器により計測された積算型の時系列データを監視システムに入力し、入力された時系列データに欠損が発生した時、所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データを参照し、監視システム内の補填機能部により補填期間日の時系列データを補填する方法において、
    前記補填期間日前後に計測された時系列データの差分加算値と、前記所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データの差分加算値との比に、補填期間当日の増分を乗算した値を補填値とすることを特徴とする積算型時系列データの欠損補償方法。
  2. 積算型計測機器により計測された積算型の時系列データを監視システムに入力し、入力された時系列データに欠損が発生した時、所定期間前の参照期間前後に計測された時系列データを参照し、監視システム内の補填機能部により補填期間当日の時系列データを補填する方法において、
    参照期間前後に計測された時系列データを決定的カオスの概念に基づき埋め込み、埋め込み空間での近傍探索による過去の類似データパターンの期間複数個を使い、局所ファジィ再構成法で補填値を作成することを特徴とする積算型時系列データの欠損補償方法。
JP2013128430A 2013-06-19 2013-06-19 積算型時系列データの欠損補償方法 Active JP6244681B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013128430A JP6244681B2 (ja) 2013-06-19 2013-06-19 積算型時系列データの欠損補償方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013128430A JP6244681B2 (ja) 2013-06-19 2013-06-19 積算型時系列データの欠損補償方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015005025A true JP2015005025A (ja) 2015-01-08
JP6244681B2 JP6244681B2 (ja) 2017-12-13

Family

ID=52300907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013128430A Active JP6244681B2 (ja) 2013-06-19 2013-06-19 積算型時系列データの欠損補償方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6244681B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200121220A (ko) * 2019-04-15 2020-10-23 한국전자통신연구원 적산 계량기의 순시 값 추출 장치 및 방법
KR20210025823A (ko) * 2019-08-28 2021-03-10 주식회사 필드솔루션 장비 및 설비의 이상유무 점검 시스템

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10260718A (ja) * 1997-03-19 1998-09-29 Fuji Electric Co Ltd ダムにおける水量予測方法
JP2005328673A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電力需要予測装置、電力需要予測システム、電力需要予測プログラム、記録媒体、及び電力需要予測方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10260718A (ja) * 1997-03-19 1998-09-29 Fuji Electric Co Ltd ダムにおける水量予測方法
JP2005328673A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電力需要予測装置、電力需要予測システム、電力需要予測プログラム、記録媒体、及び電力需要予測方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200121220A (ko) * 2019-04-15 2020-10-23 한국전자통신연구원 적산 계량기의 순시 값 추출 장치 및 방법
KR102234485B1 (ko) 2019-04-15 2021-04-01 한국전자통신연구원 적산 계량기의 순시 값 추출 장치 및 방법
KR20210025823A (ko) * 2019-08-28 2021-03-10 주식회사 필드솔루션 장비 및 설비의 이상유무 점검 시스템
KR102408215B1 (ko) * 2019-08-28 2022-06-13 주식회사 필드솔루션 장비 및 설비의 이상유무 점검 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP6244681B2 (ja) 2017-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107871190B (zh) 一种业务指标监控方法及装置
US9465387B2 (en) Anomaly diagnosis system and anomaly diagnosis method
AU2016201724B2 (en) Method and system for predicting equipment failure
CN109581856B (zh) 一种基于高性能晶振频率校准的对时守时方法
JP5003566B2 (ja) ネットワーク性能予測システム、ネットワーク性能予測方法およびプログラム
CN105844050A (zh) 基于时间相关的数控机床组件更换时间方法
CN106403166B (zh) 一种冷负荷预测控制方法及装置
JP2007310665A (ja) プロセス監視装置
CN102506760A (zh) 一种物体表面轮廓测量中的相位补偿方法
JP6244681B2 (ja) 積算型時系列データの欠損補償方法
CN104158489B (zh) 光伏电站的监测方法和电站监测系统
US20220244719A1 (en) Failure sign diagnosis device and method therefor
CN109918415A (zh) 一种数据仓库技术的水务数据预测的方法及系统
JP2020047230A (ja) リモデル支援装置、および、リモデル支援方法
CN110245844B (zh) 异常指标检测方法及装置
WO2020031805A1 (ja) 整備管理装置、整備管理方法及びプログラム
Sobolewski Predicting the Lithuanian Timescale UTC (LT) by means of GMDH neural network
JP6409325B2 (ja) 設備管理システム
JP7489157B1 (ja) 出力方法、出力装置及びプログラム
US11360469B2 (en) Systems and methods for monitoring and determining health of a component
CN113029998B (zh) 在线红外水分仪期间核查周期测定方法、装置以及设备
Hiremath et al. A study of dealing serially correlated data in GED techniques
JP2018028449A (ja) 周波数カウンタおよびフィールド機器
CN116956188A (zh) 数据异常检测方法、装置、电子设备及存储介质
DE102016117007A1 (de) Verfahren und System zur Verifikation einer elektrischen oder elektronischen Komponente

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161101

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170328

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170524

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171017

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171030

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6244681

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150