JP2014236302A - 遠隔監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】多数配置される街路灯等からの情報を効率よく管理することができる遠隔管理システムを提供する。【解決手段】実施の形態に係る遠隔監視システムは、所定の制御信号に応じて遠隔制御される遠隔装置と;前記遠隔装置と所定の通信により通信し、前記遠隔装置を遠隔制御する遠隔制御装置と;を有し、前記遠隔装置は、前記遠隔装置が設置された位置の位置情報を保持する保持部と;所定の情報を検知する検知部と;前記検知部で検知した前記所定の情報を前記保持部が保持する位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信する通信部と;を有する。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、遠隔監視システムに関する。
従来より、市、町、村、町内会、商店会等の管理団体がそれぞれ管理する街路灯は、それぞれ所定のエリアに点在しており、管理団体は、このエリアを示した紙面上に各街路灯の配置位置を記載して保管していた。この街路灯の配置は、電力を供給する電力会社においても行われている。このような街路灯の配置の管理では、街路灯の配置の情報の入手や入手した街路灯の配置の情報を地図上に記載する作業を手作業で行っていたため、街路灯の数が多くなるほど手間がかかっていた。
そのため、街路灯の識別情報と位置情報とが関連付けられて格納されているデータベースから、所定の管理エリア内に位置する複数の街路灯の識別情報と位置情報とを読み出し、街路灯が配置された管理地図を作成する街路灯管理装置が用いられる。このような街路灯管理装置を用いることで、街路灯の配置状態を管理するための登録および管理地図の作成を容易に行い、街路灯の管理を効率化している。
しかしながら、このような街路灯管理装置を用いて複数の街路灯が配置された管理地図を作成するだけでは、街路灯からの情報を効率よく活用しているとはいえない。
そこで、本実施形態は、多数配置される街路灯等からの情報を効率よく管理することができる遠隔管理システムを提供することを目的とする。
実施形態に係る遠隔監視システムは、所定の制御信号に応じて遠隔制御される遠隔装置と;前記遠隔装置と所定の通信により通信し、前記遠隔装置を遠隔制御する遠隔制御装置と;を有し、前記遠隔装置は、前記遠隔装置が設置された位置の位置情報を保持する保持部と;所定の情報を検知する検知部と;前記検知部で検知した前記所定の情報を前記保持部が保持する位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信する通信部と;を有する。
実施形態によれば、多数配置される街路灯等からの情報を効率よく管理することができる遠隔管理システムを提供することができる。
実施形態に係る遠隔監視システムは、所定の制御信号に応じて遠隔制御される遠隔装置と;前記遠隔装置と所定の通信により通信し、前記遠隔装置を遠隔制御する遠隔制御装置と;を有し、前記遠隔装置は、前記遠隔装置が設置された位置の位置情報を保持する保持部と;所定の情報を検知する検知部と;前記検知部で検知した前記所定の情報を前記保持部が保持する位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信する通信部と;を有する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔制御装置が、前記位置情報に応じて前記所定の情報をマッピングする。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔制御装置が、前記マッピングした情報を外部のサーバに送信する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔装置が、自身が設置された位置の位置情報を自動的に取得する取得部を有し、前記通信部は、前記所定の情報を前記取得部で取得された位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔装置が、携帯端末と所定の通信を行うインターフェースを更に有し、前記通信部は、前記インターフェースが前記携帯端末と前記所定の通信を行うと、通知状況を前記保持部が保持する位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔制御装置が、前記通知状況が送信されると、前記通知状況に関連付けられた位置情報を所定の通知先へ通知する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔制御装置が、前記位置情報に応じて前記通知状況をマッピングする
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔制御装置が、前記マッピングした通知状況を外部のサーバに送信する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記遠隔制御装置が、前記マッピングした通知状況を外部のサーバに送信する。
また、実施形態に係る遠隔監視システムは、前記検知部が、温度センサ、湿度センサ、天候センサの少なくとも1つを含む。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
まず、図1に基づき、第1の形態に係る遠隔監視システムの構成について説明する。図1は、第1の形態に係る遠隔監視システムの構成を示す図である。
図1に示すように、遠隔監視システム1は、道路、建物、公園等を照明する複数の街路灯10a、10b、10c、・・・、を有している。なお、以下の説明では、街路灯10a、10b、10c、・・・、の全てあるいは1つを指すときには、街路灯10という。
街路灯10は、根元部分が例えば地中に埋設されたポール11を有している。ポール11の頂部には、センサ12と、光を照射する例えばLED等の発光部13とが設けられている。
検知部を構成するセンサ12は、例えば、温度を検知する温度センサ、湿度を検知する湿度センサ、あるいは、天候を検知する天候センサである。なお、センサ12は、温度センサ、湿度センサ、及び、天候センサに限定されることなく、他のセンサであってもよい。また、街路灯10は、1つのセンサ12を有する構成であるが、これらの温度センサ、湿度センサ、天候センサを全て有する構成であってもよい。
街路灯10のポール11には、街路灯10を識別するための識別ID14と、通信部15とが設けられている。保持部を構成する識別ID14には、街路灯10の位置情報が保持されている。この位置情報は、街路灯10が設置されている住所等である。街路灯10が設置される位置に応じ、識別ID14に対応する位置情報が設定されることになる。すなわち、街路灯10aの識別ID14には、街路灯10aの位置情報が保持され、街路灯10bの識別ID14には、街路灯10bの位置情報が保持され、街路灯10cの識別ID14には、街路灯10cの位置情報が保持されている。
また、街路灯10には、電力線16が接続されており、電力線16を介して電力会社17から電力が供給されるようになっている。さらに、街路灯10は、この電力線16を介してサーバ18に接続されている。このサーバ18は、街路灯10の点灯制御及び管理を行う管理会社のサーバである。すなわち、街路灯10は、サーバ18からの制御信号に応じて遠隔制御される遠隔装置を構成する。また、サーバ18は、街路灯10と所定の通信により通信し、街路灯19を遠隔制御する遠隔制御装置を構成する。
本実施の形態では、この電力線16を通信回線として利用するPLC(Power Line Communications)を用いて、街路灯10及び電力会社17間や街路灯10及びサーバ18間の通信を行う。すなわち、街路灯10の通信部15は、PLCを利用して電力線16を介して、電力会社17やサーバ18とデータの通信を行うことができる。なお、通信方法は、PLCに限定されるものではなく、無線通信や他の有線を用いた有線通信であってもよい。
通信部15には、センサ12からのセンサ情報が入力される。通信部15は、センサ12からのセンサ情報に識別ID14の位置情報を関連付けて、電力線16を介してサーバ18に送信する。
サーバ18は、街路灯10a、10b、10c、・・・、を管理するサーバであり、街路灯10a、10b、10c、・・・、から送信されるセンサ情報を受信する。上述したように、これらのセンサ情報には、街路灯10a、10b、10c、・・・、の位置情報が関連付けられている。サーバ18は、受信したセンサ情報を関連付けられている位置情報に基づき、マッピングする。これにより、センサ情報として送信される温度情報、湿度情報、あるいは、天候情報等の分布がわかるマップを得ることができる。
また、サーバ18は、センサ情報がマッピングされた情報(地図情報)を、外部の会社の要求に応じて、外部のサーバ19または20に送信することができる。例えば、サーバ19を有しているある外部の会社が、温度情報がマッピングされた情報を要求している場合、温度情報がマッピングされた情報をその外部の会社が有するサーバ19に送信する。また、サーバ20を有している他の外部の会社が、湿度情報がマッピングされた情報を要求している場合、湿度情報がマッピングされた情報をその外部の会社が有するサーバ20に送信する。
さらに、サーバ18は、上述した各センサ情報がマッピングされた情報を一般のユーザ等に公開することができる。これにより、ユーザは、各センサ情報がマッピングされた情報を確認し、ある地域での気温、湿度、天候等を認識することができる。
以上のように、遠隔監視システム1は、センサ12で検知されるセンサ情報を街路灯10の設置された位置に応じて保持されている位置情報に関連付けて、サーバ18に送信するようにした。サーバ18は、送信されたセンサ情報を関連付けられた位置情報に応じてマッピングする。センサ情報がマッピングされた情報は、外部のサーバ19または20に送信したり、一般のユーザに公開する。この結果、街路灯10に設置されているセンサ12からの情報を活用することができる。
よって、本実施の形態の遠隔監視システムによれば、多数配置される街路灯等からの情報を効率よく管理することができる。
(変形例)
次に、第1の実施の形態の変形例について説明する。
次に、第1の実施の形態の変形例について説明する。
図2は、第1の実施の形態の変形例係る遠隔監視システムの構成を示す図である。なお、図2において、図1と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図2に示すように、変形例の街路灯10は、第1の実施の形態の識別ID14に代わり、GPS受信部21が設けられている。GPS受信部21は、GPS衛星からの電波を受信し、現在位置を測定する。これにより、街路灯10が設置されている位置情報を得ることができる。このように、GPS受信部21は、街路灯10が設置されている位置情報を取得する取得部を構成する。
通信部15は、センサ情報にGPS受信部21で測定された位置情報を対応付けて、サーバ18に送信する。このとき、街路灯10はそれぞれ異なる位置に配置されているため、GPS受信部21で測定された位置情報は重複することがない。そこで、この位置情報そのものを通信で用いるアドレス情報として使用することができる。例えば、北緯 35゜00'00"、東経135゜00'00"の位置に街路灯10が設置されている場合には、6つの数字の組み合わせ35,00,00,135,00,00をアドレス情報として使用する。また、GPS以外の位置情報を数値または記号化したものを通信のアドレスとして使用してもよく、本実施例および他の実施例においても位置情報そのものを通信のアドレスとして用いる方法を適用することができる。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
以上のように、第1の実施の形態の遠隔監視システム1では、街路灯10が設置された位置に応じて、位置情報である識別ID14をそれぞれ登録する必要があるが、変形例の遠隔監視システム1によれば、設置された位置に応じて対応する位置情報を登録する必要がなくなる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態について説明する。
次に、第2の実施の形態について説明する。
図3は、第2の形態に係る遠隔監視システムの構成を示す図である。なお、図3において、図1と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図3に示すように、街路灯10には、NFC(Near Field Communication)等の近距離通信を行うことができるインターフェース30が設けられている。ユーザPは、例えば、事件や事故等の非常時に緊急連絡を行いたいが、正確な住所等が分からない場合、携帯端末31を通信可能な状態に設定した上、インターフェース30にかざす。
インターフェース30が携帯端末31と通信を行うと、通信部15は、緊急連絡の通知 を認識し、緊急連絡の通知要請に識別ID14の位置情報を対応付け、電力線16を介してサーバ18に送信する。サーバ18は、緊急連絡の通知要請があると、緊急連絡とその位置情報を、所定の連絡先、例えば、緊急連絡先32へ自動的に通知する。
また、サーバ18は、緊急連絡先32への通知が行われると、電力線16を介して、緊急連絡の通知が行われた街路灯10の発光部13の点灯状態を変更することで、ユーザに緊急連絡先32への通知が完了したことを知らせることも可能である。さらに、サーバ18は、緊急連絡の通知が行われた街路灯10だけでなく、その近辺の街路灯10の点灯状態を変更することで、他の歩行者等へ緊急事態が発生したことを通知することも可能である。すなわち、街路灯10bから緊急連絡の通知が行われた場合、街路灯10bに加え、その近辺に設置されている街路灯10a及び10cの点灯状態も変更する。
また、サーバ18は、緊急連絡の通知状況の履歴を管理し、通知履歴情報を地図上にマッピングする。サーバ18は、マッピングした通知履歴情報は、サーバ19または20に送信したり、一般のユーザに公開することができる。ユーザは、地図画面等と合わせて、マッピングされた通知履歴情報を参照することで、近辺の治安状況等(例えば、どの位置からどのくらい緊急連絡があったか)を確認することも可能となる。
なお、本実施の形態では、街路灯10及びサーバ18を介して緊急連絡の通知を行うようにしているが、これに限定されるものではない。例えば、携帯端末31がインターフェース30と通信を行うと、識別ID14の位置情報が携帯端末31に送信され、携帯端末31から緊急連絡先32に自動的に緊急連絡を行うようにしてもよい。
またインターフェース30は、例えば、QRコード(登録商標)等の2次元バーコードであってもよい。この2次元バーコードに街路灯10の位置情報を登録しておき、携帯端末31が2次元バーコードから街路灯10の位置情報を読み取り、携帯端末31から緊急連絡先32に自動的に緊急連絡を行う。
以上のように、第2の実施の形態の遠隔監視システムによれば、ユーザが事故や事件等の非常時に正確な位置情報が分からない場合でも、正確な位置情報を緊急連絡先32に通知することが可能となる。
(第3の実施の形態)
次に、第3の実施の形態について説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。
図4は、第3の形態に係る遠隔監視システムの構成を示す図である。なお、図4において、図1と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
街路灯10には、タイマ機能を有するタイマ40が設けられている。タイマ40は、通信部15を監視し、通信部15がサーバ18と通信を行い、何らかのデータをサーバ18から受信するたびに、タイマ機能をリセットする。このタイマ40は、タイマ機能が所定の時間を超えた場合、電力線16(あるいは通信部15)に故障が発生したものと判断し、予め設定した明るさで発光部13を点灯処理する。
以上のように、上述した実施の形態や変形例の遠隔監視システム1は、電力線16(あるいは通信部15)に故障が発生した場合、街路灯10の点灯制御や監視を行えなくなるが、第3の実施の形態の遠隔監視システム1によれば、電力線16(あるいは通信部15)に故障が発生した場合でも、街路灯10の点灯制御や監視を行うことができる。
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…遠隔監視システム、10(10a、10b、10c)…街路灯、11…ポール、12…センサ、13…発光部、14…識別ID、15…通信部、16…電力線、17…電力会社、18〜20…サーバ、21…GPS受信部、30…インターフェース、31…携帯端末、32…緊急連絡先、40…タイマ。
Claims (9)
- 所定の制御信号に応じて遠隔制御される遠隔装置と;
前記遠隔装置と所定の通信により通信し、前記遠隔装置を遠隔制御する遠隔制御装置と;
を有し、
前記遠隔装置は、前記遠隔装置が設置された位置の位置情報を保持する保持部と;
所定の情報を検知する検知部と;
前記検知部で検知した前記所定の情報を前記保持部が保持する位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信する通信部と;
を有することを特徴とする遠隔監視システム。 - 前記遠隔制御装置は、前記位置情報に応じて前記所定の情報をマッピングすることを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視システム。
- 前記遠隔制御装置は、前記マッピングした情報を外部のサーバに送信することを特徴とする請求項2に記載の遠隔監視システム。
- 前記遠隔装置は、自身が設置された位置の位置情報を自動的に取得する取得部を有し、
前記通信部は、前記所定の情報を前記取得部で取得された位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視システム。 - 前記遠隔装置は、携帯端末と所定の通信を行うインターフェースを更に有し、
前記通信部は、前記インターフェースが前記携帯端末と前記所定の通信を行うと、通知状況を前記保持部が保持する位置情報に関連付けて、前記遠隔制御装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視システム。 - 前記遠隔制御装置は、前記通知状況が送信されると、前記通知状況に関連付けられた位置情報を所定の通知先へ通知することを特徴とする請求項5に記載の遠隔監視システム。
- 前記遠隔制御装置は、前記位置情報に応じて前記通知状況をマッピングすることを特徴とする請求項5に記載の遠隔監視システム。
- 前記遠隔制御装置は、前記マッピングした通知状況を外部のサーバに送信することを特徴とする請求項7に記載の遠隔監視システム。
- 前記検知部は、温度センサ、湿度センサ、天候センサの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載の遠隔監視システム。
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