JP2014235568A - 障害解析に使用されるデータ処理装置及びデータ処理装置のプログラム並びに障害解析に使用されるデータ処理方法、障害解析に使用されるデータ処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前述の一般的な説明及び以下の詳細な説明は、典型例及び説明のためのものであって、本発明を限定するためのものではない。
加工部32は、利用者のセキュリティを保持すると共に、システムのサポート要員が利用者に生じた障害を再現できるようにデータ加工する機能を実現する。さらに、加工部32は、機密データを所定のルールに則って加工するデータ加工部36と、同じデータが同一の別のデータに加工されるように加工候補を検索するデータ検索部37とを有する。
最初に、複写部31によって実行される複写機能について説明する。
複写部31のデータ複写部34は、システム環境の複写と、利用者設定の複写と、アプリケーションの複写と、アプリケーションデータの複写と、テーブルの作成とを実行する。
図2に示すように、システム環境の複写では、記憶装置16用いて実現されるリポジトリ41を利用し、利用者環境22のハードウェア、OS、ミドルウェアを調査用環境23に複写する。調査用環境23とは、利用者環境22で発生した障害を再現するために用意される環境である。調査用環境23は、例えば、データ処理システム1のサポート要員によって操作される。
矢印AR5に示すように、アプリケーションの複写は、障害が発生したアプリケーションを調査用環境23に複写する。
矢印AR6に示すように、アプリケーションデータの複写では、障害が発生したアプリケーションのデータを調査用環境23に複写する。アプリケーションデータに機密情報が含まれていた場合には、データ加工部36によって加工される。
データ加工部36は、利用者が入力したデータを機密の保持が必要なデータとみなして所定の法則に則って加工することによってマスク処理する。そして、データ加工部36に採用されている所定の法則は、文字種の維持機能と、記号保持機能と、文字の一致性の保持機能と、文字列の長さの保持機能とによって実現される。
記号保持機能では、データに含まれる記号は加工せずに、そのまま使用する。文字の一致性の保持機能では、「@」や「−」などの記号は、メールの形式や、電話番号の形式などのフォーマットとして意味を持つことが多く、これらの記号を入力したことに起因する障害も少ないので、記号文字は加工しない。
文字列の長さの保持機能は、文字列の長さを変えずにデータ加工する。
例えば、図5(a)に示すように、利用者が入力した元のデータ61が「漢字1」「漢字2」「漢字1」「英字1」「数字1」「記号1」「半角1」からなる文字列であったとする。従来では、文字種や文字数がランダムなデータ62に加工される。例えば、ランダムなデータ62は、「漢字3」「漢字4」「英字2」「英字2」「数字2」「漢字5」「英字2」「記号3」からなる。元のデータ61とランダムに加工した乱数文字列からなるデータ62とでは、1つ1つの文字種が加工前と加工後で必ずしも一致していない。さらに、文字数も7文字から8文字に変化している。
図6(a)に示すように、利用者が入力した元のデータ65が「sakura22@」であった場合、従来のデータ加工によって得られるデータ66は、例えば「2uca1jes#a」のように文字数、文字種の配列が異なるデータになる。これに対して、図6(b)に示すように、データ加工部36によれば、加工前のデータ65が、例えば、加工データ67のように、「fdstcd55@」に加工される。加工データ67の文字数は、9文字であり、加工前のデータ61と一致する。さらに、各文字の文字数及び文字種の配列が加工前後で同じになる。また、記号「@」は加工の前後で変わらず、かつ同じ位置に配置される。さらに、同じ文字を使用している部分、例えば、加工前の2文字目の「a」と、6文字目の「a」は、加工後には共に「d」になる。同様に、加工前の2つの数字「2」は、加工後には共に「5」になる。
最初に、図7のステップS101に示すように、ログ操作部38が利用者の操作ログを取得する。操作ログは、例えば、利用者環境22のデータ領域からリポジトリ41を用いて取得する。続いて、ステップS102で、ログ操作部38が操作ログをUI(User Interface)操作ログと顧客投入データとに分割する。ここで、UI操作ログは、データ処理システム1の利用者が端末4に対して行った操作に対応して作成されるメッセージであり、顧客投入データは利用者が入力した入力データである。
同様に、図9に示す分割結果データ81の2行目のデータは、図8のWebログ72に対応するもので、時刻「2012/3/3/10:41:20」に作成され、UI操作ログ83が、「Get/register/newuser.pl?〈a#2〉」であり、顧客投入データ84のラベル84Aが「a#2」で、データ84Bが「mail=x@f」になっている。
また、加工部32は、加工前後で文字数と文字種の配列が一致するように顧客投入データ84を加工するので、文字種やその配列、文字数に起因して発生した障害であっても、加工後のデータから障害の原因を特定し易くなる。
さらに、加工テーブル51を利用し、同じ障害内で同じ文字列が使用されていた場合には、同じ加工後のデータを使用して調査用操作ログ101を作成するようにした。同じ文字列を使用したことを起因して障害が発生した場合であっても、加工後のデータから障害の原因を特定し易くなる。
また、調査用操作ログ101では、利用者の操作の種類を識別番号94,96で特定するようにしたので、自動処理によって利用者の操作を再現することが可能になる。従来のように、サポート要員が手順書に基づいて障害を再現させる手間と時間を短縮することが可能になる。
(付記1) 障害が発生した端末の操作ログに含まれるメッセージから前記端末の操作者の入力データと抽出するログ操作部と、前記入力データを加工し、前記入力データの文字数と文字種の配列が加工前後で一致する加工データを作成するデータ加工部と、前記入力データを前記加工データに置き換え、前記操作ログを操作時間と、処理のステップ毎に配列した調査用操作ログを作成するデータ変換部と、を含むことを特徴とする障害解析に使用されるデータ処理装置。
(付記2) 前記データ加工部は、1つの前記入力データが同じ文字を2つ以上含む場合、2回目以降に出現する同じ文字又は数字に、1回目に出現した文字又は数字の加工後のデータと同じデータを割り当てるように構成したことを特徴とする付記1に記載の障害解析に使用されるデータ処理装置。
(付記3) 前記入力データと、対応する前記加工データを障害毎に関連付けて格納する加工テーブルと、前記データ加工部の加工候補として前記入力データで前記加工テーブルを検索するデータ検索部と、を含み、同じ前記入力データは、同じ加工データに加工されるように構成したことを特徴とする付記1又は付記2に記載の障害解析に使用されるデータ処理装置。
(付記4) 前記メッセージの種類毎に識別番号を割り当てた識別表テーブルをさらに有し、前記データ変換部は、前記識別表テーブルを前記メッセージで検索し、前記メッセージに対応して前記識別番号を抽出し、前記メッセージを前記識別番号で置き換えて前記調査用操作ログを作成するように構成したことを特徴とする付記1乃至付記3のいずれか一項に記載の障害解析に使用されるデータ処理装置。
(付記5) 障害が発生した端末の操作ログに含まれるメッセージから前記端末の操作者の入力データと抽出する処理と、前記入力データを加工し、前記入力データの文字数と文字種の配列が加工前後で一致する加工データを作成する処理と、前記入力データを前記加工データに置き換え、前記操作ログを操作時間と、処理のステップ毎に配列した調査用操作ログを作成する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする障害解析に使用されるデータ処理装置のプログラム。
(付記6) 前記加工データを作成するにあたり、1つの前記入力データが同じ文字を2つ以上含む場合、2回目以降に出現する同じ文字又は数字に、1回目に出現した文字又は数字の加工後のデータと同じデータを使用するように構成したことを特徴とする付記5に記載のデータ処理装置のプログラム。
(付記7) 障害が発生した端末の操作ログを取得し、前記操作ログに含まれるメッセージから前記端末の操作者の入力データと抽出する工程と、前記入力データを文字数と文字種の配列が加工前後で一致するように前記入力データを加工し、加工データを作成する工程と、前記入力データを前記加工データに置き換え、前記操作ログを操作時間と、処理のステップ毎に配列した調査用操作ログを作成する処理と、を含むことを特徴とする障害解析のための障害解析に使用されるデータ処理方法。
(付記8) 前記加工データを作成する工程は、1つの前記入力データが同じ文字を2つ以上含む場合、2回目以降に出現する同じ文字又は数字に、1回目に出現した文字又は数字の加工後のデータと同じデータを使用することを含むことを特徴とする付記7に記載の障害解析に使用されるデータ処理方法。
2 データ処理装置
4 端末
36 データ加工部
37 データ検索部
38 ログ操作部
51 加工テーブル
61,65 元のデータ(入力データ)
63,67 加工データ
71,72 Webログ(操作ログ)
91 UI要素識別表テーブル
101 調査用ログ
Claims (5)
- 障害が発生した端末の操作ログに含まれるメッセージから前記端末の操作者の入力データと抽出するログ操作部と、
前記入力データを加工し、前記入力データの文字数と文字種の配列が加工前後で一致する加工データを作成するデータ加工部と、
前記入力データを前記加工データに置き換え、前記操作ログを操作時間と、処理のステップ毎に配列した調査用操作ログを作成するデータ変換部と、
を含むことを特徴とする障害解析に使用されるデータ処理装置。 - 前記データ加工部は、1つの前記入力データが同じ文字を2つ以上含む場合、2回目以降に出現する同じ文字又は数字に、1回目に出現した文字又は数字の加工後のデータと同じデータを割り当てるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の障害解析に使用されるデータ処理装置。
- 前記入力データと、対応する前記加工データを障害毎に関連付けて格納する加工テーブルと、
前記データ加工部の加工候補として前記入力データで前記加工テーブルを検索するデータ検索部と、
を含み、
同じ前記入力データは、同じ加工データに加工されるように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の障害解析に使用されるデータ処理装置。 - 障害が発生した端末の操作ログに含まれるメッセージから前記端末の操作者の入力データと抽出する処理と、
前記入力データを加工し、前記入力データの文字数と文字種の配列が加工前後で一致する加工データを作成する処理と、
前記入力データを前記加工データに置き換え、前記操作ログを操作時間と、処理のステップ毎に配列した調査用操作ログを作成する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする障害解析に使用されるデータ処理装置のプログラム。 - 障害が発生した端末の操作ログを取得し、前記操作ログに含まれるメッセージから前記端末の操作者の入力データと抽出する工程と、
前記入力データを文字数と文字種の配列が加工前後で一致するように前記入力データを加工し、加工データを作成する工程と、
前記入力データを前記加工データに置き換え、前記操作ログを操作時間と、処理のステップ毎に配列した調査用操作ログを作成する処理と、
を含むことを特徴とする障害解析に使用されるデータ処理方法。
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