JP2014232611A - 有機elパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】より簡便な方法でドライバーICの放熱効率を向上させることが可能な有機ELパネルを提供する。【解決手段】支持基板11と、支持基板11上に第一電極と有機発光層と第二電極とを少なくとも積層形成してなる発光表示部12と、支持基板11上に実装され前記第一,第二電極間に駆動電流を印加するドライバーIC14と、を備えてなる有機ELパネル100である。支持基板11のドライバーIC14が実装される面と反対側の面にドライバーIC14と対向するように形成される凹部11aと、この凹部11aに塗布されてなる放熱部材16と、を備えてなる。【選択図】 図2

Description

本発明は、有機EL(Electro Luminescence)パネルに関し、特に支持基板上にドライバーICを実装したCOG(Chip On Glass)型の有機ELパネルに関するものである。
従来、有機ELパネルとして、例えば、少なくとも有機発光層を有する有機層をITO(Indium Tin Oxide)等からなる陽極ライン(第一電極ライン)と、アルミニウム(Al)等からなる陰極ライン(第二電極ライン)とで狭持してなる有機EL素子を発光画素としてガラス材料からなる支持基板上に複数形成して発光表示部を構成するものが知られている(例えば特許文献1参照)。かかる有機EL素子は、前記陽極から正孔を注入し、また、前記陰極から電子を注入して正孔及び電子が前記発光層にて再結合することによって光を発するものである。
また、前記有機EL素子を駆動させるためのドライバーICの実装方法としては、このドライバーICを支持基板上に直接実装するCOG形態が知られている(例えば特許文献2参照)。COG型の有機ELパネルは、FPC(Flexible Printed Circuit)上にドライバーICを実装するTCP(Tape Career Package)型等の他の実装方法に対して小型化が可能な点などで優れている。
特開平8−315981号公報 特開2000−40585号公報 特開2011−192942号公報
COG型の有機ELパネルは、支持基板上に形成される金属配線(厚さ0.5μm程度)上に直接ドライバーICを搭載する構成であるため、熱抵抗が非常に大きくなりドライバーICからの放熱が妨げられドライバーICの温度が高くなりやすい。そのため、特に計器等の車載用機器に用いられ高輝度発光を要求される有機ELパネルにおいては、ドライバーICからの熱でドライバーICに近い発光画素の劣化や円偏光板の劣化が早く進行する、あるいはドライバーICの温度が定格温度を超える場合が生じ、特に高温時における動作信頼性が低下する可能性があるという問題点がある。
これに対し、ドライバーICの放熱効率を向上させる方法として、特許文献3には、支持基板のドライバーICが実装される面と反対側の面上にドライバーICと対向しドライバーICから発せられる熱を支持基板の面方向に拡散させるグラファイトシートなどのシート状の放熱部材を配設する技術が開示されている。
しかしながら、特許文献3に開示される技術は、支持基板に放熱部材を張り付ける際に曲げや引っ張りによって放熱部材に切断部が生じるという問題点があった。特に、グラファイトシートは強い曲げや引っ張りに弱く、また切断部が生じるとその切断部から黒鉛の粉末が落ちて有機ELパネルに付着し、歩留まりが低下するおそれがある。
そこで本発明は、前述の問題点に鑑み、COG型の有機ELパネルにおいて、より簡便な方法でドライバーICの放熱効率を向上させることが可能な有機ELパネルを提供することを目的とするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、支持基板と、前記支持基板上に第一電極と有機発光層と第二電極とを少なくとも積層形成してなる発光表示部と、前記支持基板上に実装され前記第一,第二電極間に駆動電流を印加するドライバーICと、を備えてなる有機ELパネルであって、
前記支持基板の前記ドライバーICが実装される面と反対側の面に前記ドライバーICと対向するように形成される凹部と、この凹部に塗布されてなる放熱部材と、を備えてなることを特徴とする。
以上、本発明によれば、COG型の有機ELパネルにおいて、より簡便な方法でドライバーICの放熱効率を向上させることが可能となる。
本発明の実施形態である有機ELパネルを示す(a)上面図及び(b)底面図である。 同上有機ELパネルを示す側面図である。 同上有機ELパネルを示す要部拡大図である。 図3に示す有機ELパネルにおけるX−X線の断面図である。
以下、本発明の実施形態である有機ELパネル100を添付図面に基づき説明する。図1及び図2は有機ELパネル100の全体図であり、図3及び図4は有機ELパネル100の要部拡大図である。
有機ELパネル100は、支持基板11と、発光表示部12と、封止部材13と、ドライバーIC14と、円偏光板15と、放熱部材16と、を備える。なお、図中においては、後述する各配線の一部を省略して図示している。また、図3においては封止部材13を省略して図示している。
支持基板11は、長方形形状の透明ガラス材からなる電気絶縁性の基板である。支持基板11の一方の面(図2における上面)上には、図1(a)及び図2に示すように、発光表示部12とドライバーIC14とが設けられている。また、支持基板11の一方の面上には、発光表示部12を気密的に覆うように封止部材13が配設されている。また、支持基板11の一方の面上には、後述する発光表示部12の各陽極ラインと接続される陽極配線21と後述する発光表示部12の各陰極ラインと接続される陰極配線22とドライバーIC14を外部回路と電気的に接続するための入力配線23とが形成されている。
これに対し、支持基板11の他方の面(ドライバーIC14が実装される面と反対側の面であって、図2における底面)上には、図1(b)及び図2に示すように、円偏光板15が設けられている。また、支持基板11の他方の面にはドライバーIC14と対向するように凹部11aが形成されており、この凹部11aには放熱部材16が塗布されている。なお、凹部11aは切削やエッチングなどの公知の方法で適宜設けられる。また、凹部11aは、後述するように支持基板11の非発光領域を覆うように放熱部材16を配置するべく、パネル面方向に広く形成されるものであり、その面積は少なくともドライバーIC14の面積よりも大きいことが望ましい。
発光表示部12は、図3及び図4に示すように、複数形成される陽極ライン(第一電極)12aと、絶縁膜12bと、隔壁12cと、有機層12dと、複数形成される陰極ライン(第二電極)12eと、から主に構成され、各陽極ライン12aと各陰極ライン12eとが交差して有機層12dを挟持する個所からなる複数の発光画素(有機EL素子)を備えるいわゆるパッシブマトリクス型の発光表示部である。本実施形態は、支持基板11側から発光表示部12の表示光を出射するいわゆるボトムエミッション型の有機ELパネルとなる。また、発光表示部12は、図2及び図4に示すように、封止部材13によって気密的に覆われている。
陽極ライン12aは、ITO等の透光性の導電材料からなる。陽極ライン12aは、蒸着法やスパッタリング法等の手段によって支持基板11上に前記導電材料を層状に形成した後、フォトリソグラフィー法等によって互いに略平行となるように形成される。各陽極ライン12aは、端部の一方側(図1における下方側)で各陽極配線21と接続される。
絶縁膜12bは、例えばポリイミド系の電気絶縁性材料から構成され、陽極ライン12aと陰極ライン12eとの間に位置するように形成され、両電極ライン12a,12eの短絡を防止するものである。絶縁膜12bには、各発光画素を画定するとともに輪郭を明確にする開口部12b1が形成されている。また、絶縁膜12bは、陰極配線22と陰極ライン12eとの間にも延設されており、各陰極配線22と各陰極ライン12eとを接続させるコンタクトホール12b2を有する。
隔壁12cは、例えばフェノール系の電気絶縁性材料からなり、絶縁膜12b上に形成される。隔壁12cは、その断面が絶縁膜12bに対して逆テーパー形状となるようにフォトリソグラフィー法等の手段によって形成されるものである。また、隔壁12cは、陽極ライン12aと直交する方向に等間隔に複数形成される。隔壁12cは、その上方から蒸着法やスパッタリング法等によって有機層12d及び陰極ライン12eを形成する場合に有機層12d及び陰極ライン12eが分断される構造を得るものである。
有機層12dは、陽極ライン12a上に形成されるものであり、少なくとも有機発光層を含むものである。なお、本実施形態においては、有機層12dは正孔注入層,正孔輸送層,有機発光層,電子輸送層及び電子注入層を蒸着法やスパッタリング法等の手段によって順次積層形成してなるものである。
陰極ライン12eは、アルミニウム(Al)やマグネシウム銀(Mg:Ag)等の陽極ライン12aよりも導電率が高い金属性導電材料を蒸着法等の手段により陽極ライン12aと交差するように複数形成してなるものである。また、各陰極ライン12eは、絶縁膜12bに設けられるコンタクトホール12b2を介して各陰極配線22と接続される。
封止部材13は、例えば切削やエッチングなどの公知の方法によって凹状に成型されたガラス材料からなり、接着剤13aを介して支持基板11上に配設され発光表示部12を気密的に収納するものである。なお、封止部材13は、平板状であってもよい。
ドライバーIC14は、発光表示部12を発光駆動させる駆動回路を構成し、信号線駆動回路及び走査線駆動回路等を備えるものである。ドライバーIC14は、公知のCOG実装技術によって支持基板11上に発光表示部12に応じて封止部材13と並んで実装され、各陽極配線21及び各陰極配線22を介して各陽極ライン12a及び各陰極ライン12eと電気的に接続され、外部回路からの駆動信号に基づいて各陽極ライン12aと各陰極ライン12eとの間に駆動電流を印加する。
円偏光板15は、直線偏光板と複屈折板を積層してなる板状の光透過性部材であり、外光の反射を抑制するものである。円偏光板15は、図示しない粘着層を介して支持基板11の出射面側に貼り付けられる。
放熱部材16は、シリコーン樹脂やアクリル樹脂等を主に含む支持基板11の材料よりも熱伝導率が高い放熱材料を、液状などの流動性のある状態で支持基板11の凹部11aに塗布し、その後硬化させてなる。放熱部材16は、支持基板11のドライバーIC14が実装される面と反対側の面上にドライバーIC14と対向するように配設される。本実施形態においては放熱部材16は支持基板11の出射面側に配置されることとなる。なお、後述するようにドライバーIC14からの発熱をパネル面方向に拡散するべく、放熱部材16は有機ELパネル100がケースに収納される等してモジュール化された場合に支持基板11以外にはいずれの部材とも接触しないものとする。放熱部材16は、支持基板11の非発光領域を覆うようにパネル面方向に広く配置されるものであり、その面積は少なくともドライバーIC14の面積よりも大きいことが望ましい。硬化後の放熱部材16の厚さは、有機ELパネル100の用途やドライバーIC14の発熱量に応じて適宜設定されるものであるが、支持基板11の凹部11aの深さと支持基板11の同一面上に配置される円偏光板15の厚さとの合計よりも薄くすることで、有機ELパネル100としての総厚を抑制することができ好適である。また、放熱部材16が凹部11aから突出する場合は、表面張力によって硬化前でもその形状が保たれる程度の厚さとする。
陽極配線21は、陽極ライン12aとドライバーIC14と接続する配線であり、例えば陽極ライン12aと同材料であるITO、クロム(Cr)あるいはアルミニウム(Al)等の導電材料またはこれら導電材料の積層体からなる。陽極配線21は、支持基板11の一方の面上に陽極ライン12aと一体的に形成される、あるいは陽極ライン12aと接続されるように別体に形成される。
陰極配線22は、陰極ライン12eとドライバーIC14と接続する配線であり、例えば陽極ライン12aと同材料であるITO、クロム(Cr)あるいはアルミニウム(Al)等の導電材料またはこれら導電材料の積層体からなる。陰極配線22は、支持基板11の一方の面上の側方に各陰極ライン12eに対して左右交互に引き回し形成される配線であり、一端が陰極ライン12eと接続され他端がドライバーIC14と接続される。陰極配線22は、図3に示すように、コンタクトホール12b2を介して陰極ライン12eと接続可能とするべく少なくとも陰極ライン12eとの接続個所となる端部が絶縁膜12bを介して陰極ライン12eの下方に位置するように形成される。
入力配線23は、ドライバーIC14と外部回路とを電気的に接続するための配線であり、例えば陽極ライン12aと同材料であるITO、クロム(Cr)あるいはアルミニウム(Al)等の導電材料またはこれら導電材料の積層体からなる。入力配線23は、支持基板11の一方の面上のドライバーIC14近傍に引き回し形成され、一端がドライバーIC14と接続され他端がACF(図示しない)を介してFPC(図示しない)と接続される。
以上の各部によって有機ELパネル100が構成されている。
次に、本実施形態における主要な放熱経路について説明する。図2中の矢印で示すように、ドライバーIC14から発せられた熱は、まず支持基板11内に伝わりその後放熱部材16に伝達される。放熱部材16に伝達された熱は放熱部材16全体に拡散される。さらに、放熱部材16全体に拡散した熱は、放熱部材16自体から外部に放射されるとともに、放熱部材16に熱が拡散した時点で放熱部材16よりも低温である支持基板11の放熱部材16と接する個所全体に伝達され、支持基板11のパネル方向に拡散される。このとき、支持基板11に凹部11aを形成して放熱部材16を塗布することで支持基板11aが部分的に薄くなり熱源であるドライバーIC14と放熱部材16との間隔を狭めることができるため、ドライバーIC14からの熱を効率よく面積の広い放熱部材16に伝達することができる。
かかる有機ELパネル100は、支持基板11と、支持基板11上に陽極ライン12aと有機発光層を含む有機層12dと陰極ライン12eとを少なくとも積層形成してなる発光表示部12と、支持基板11上に実装され陽極ライン12aと陰極ライン12eとの間に駆動電流を印加するドライバーIC14と、を備えてなる有機ELパネルであって、支持基板11のドライバーIC14が実装される面と反対側の面にドライバーIC14と対向するように形成される凹部11aと、この凹部11aに塗布されてなる放熱部材16と、を備えてなることを特徴とする。
これにより、塗布によって支持基板11上に放熱部材16を配設するため、切断部を生じさせることのないより簡便な方法で放熱部材16を配設することができる。また、凹部11aによって硬化前であっても放熱材料の形状を保持することができ、放熱材料の流出によって歩留まりを低下させることがない。また、凹部11aによってドライバーIC14と放熱部材16との間隔を狭めることができ、ドライバーIC14からの熱を効率よく放熱部材16に伝達することができ、効率よく放熱することができる。
また、凹部11aは、その面積がドライバーIC14の面積よりも大きい。また、放熱部材は、支持基板11の非発光領域を覆うように配置されてなる。
これにより、ドライバーIC14からの熱を支持基板11の面方向に拡散することができ、ドライバーIC14の発熱によるヒートスポットを緩和させ、さらに効率よく放熱することができる。
本発明は、COG型の有機ELパネルに好適である。
11 支持基板
12 発光表示部
12a 陽極ライン(第一電極)
12b 絶縁膜
12c 隔壁
12d 有機層
12e 陰極ライン(第二電極)
13 封止部材
14 ドライバーIC
15 円偏光板
16 放熱部材
21 陽極配線
22 陰極配線
23 入力配線

Claims (3)

  1. 支持基板と、前記支持基板上に第一電極と有機発光層と第二電極とを少なくとも積層形成してなる発光表示部と、前記支持基板上に実装され前記第一,第二電極間に駆動電流を印加するドライバーICと、を備えてなる有機ELパネルであって、
    前記支持基板の前記ドライバーICが実装される面と反対側の面に前記ドライバーICと対向するように形成される凹部と、この凹部に塗布されてなる放熱部材と、を備えてなることを特徴とする有機ELパネル。
  2. 前記凹部は、その面積が前記ドライバーICの面積よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の有機ELパネル。
  3. 前記放熱部材は、前記支持基板の非発光領域を覆うように配置されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の有機ELパネル。
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