JP2014229552A - 照明システム - Google Patents
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Abstract
【課題】設置費用の増大を抑えつつ監視領域内の移動体を撮像装置で確実に撮像する。
【解決手段】調整部24は、モータの駆動回路からなり、制御部23に制御されてモータを駆動することにより、ハウジング25を回動させて撮像素子20の光軸の向き(以下、撮像の向きという。)を調整するように構成される。検知手段(検知部14)による移動体(自動車6)の検知情報に応じて、撮像装置2の制御部23が調整部24を制御して撮像の向きを調整するので、監視領域内の移動体が確実に撮像できる。しかも、個々の照明装置1に撮像装置2を設ける場合と比較して設置費用の増大を抑えることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】調整部24は、モータの駆動回路からなり、制御部23に制御されてモータを駆動することにより、ハウジング25を回動させて撮像素子20の光軸の向き(以下、撮像の向きという。)を調整するように構成される。検知手段(検知部14)による移動体(自動車6)の検知情報に応じて、撮像装置2の制御部23が調整部24を制御して撮像の向きを調整するので、監視領域内の移動体が確実に撮像できる。しかも、個々の照明装置1に撮像装置2を設ける場合と比較して設置費用の増大を抑えることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、照明システムに関する。
従来技術として、特許文献1に記載されている照明器具を例示する。特許文献1記載の照明器具は、電球と、防犯カメラと、移動物体を感知するセンサーとが器具本体内に収納されている。防犯カメラのカメラレンズは、器具本体内に回動自在に配設されている。そして、センサーが移動物体(侵入者)を感知すると、移動物体が感知された方向にカメラレンズが回動されるので、侵入者を確実に撮像することができる。
ところで、特許文献1記載の従来例は、防犯カメラが照明器具に内蔵されているため、例えば、住宅街に設置される照明装置(街路灯)に適用した場合、防犯カメラの台数が過剰になり、設置にかかる費用が増大するという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、設置費用の増大を抑えつつ監視領域内の移動体を撮像装置で確実に撮像することを目的とする。
本発明の照明システムは、監視領域を撮像する撮像装置と、前記監視領域を含む対象領域を照明する複数の照明装置と、前記監視領域内において移動体を検知する検知手段とを有し、前記照明装置は、光源と、前記光源を点灯する点灯回路部と、他の前記照明装置と通信するための通信部と、前記検知手段が前記移動体を検知しているときに前記点灯回路部を制御して前記光源を点灯させ、且つ前記通信部を制御して前記検知情報を他の前記照明装置へ通知する制御部とを備え、前記撮像装置は、撮像素子と、前記照明装置の前記通信部と通信するための通信部と、前記撮像素子の光軸の向きを調整する調整部と、前記通信部が前記照明装置の前記通信部から前記検知情報を受信した場合、前記検知情報に応じて、前記移動体が検知された領域に前記光軸を向けるように前記調整部を制御する制御部とを備えることを特徴とする。
この照明システムにおいて、前記照明装置は、前記光源、前記点灯回路部、前記通信部、前記制御部を収納するハウジングを備え、前記検知手段が前記ハウジングに収納されていることが好ましい。
この照明システムにおいて、前記検知手段は、前記移動体の移動方向を検知するように構成され、前記撮像装置の前記制御部は、前記検知手段が検知した前記移動方向に前記光軸を向けるように前記調整部を制御することが好ましい。
この照明システムにおいて、前記照明装置の前記制御部は、前記検知手段が前記移動体を検知していないときの第1光量に対して、前記検知手段が前記移動体を検知しているときの第2光量が多くなるように前記点灯回路部を制御し、且つ前記検知手段が前記移動体を検知しなくなってから所定時間が経過した後に前記第2光量から前記第1光量に戻すように前記点灯回路部を制御することが好ましい。
この照明システムにおいて、前記照明装置の前記制御部は、前記検知手段が前記移動体を検知しているときは前記撮像装置の撮像領域と重なる前記対象領域を明るくするように前記点灯回路部を制御することが好ましい。
本発明の照明システムは、検知手段による移動体の検知情報に応じて、撮像装置の制御部が調整部を制御して撮像装置の向きを調整するので、従来例と比較して設置費用の増大を抑えつつ監視領域内の移動体が確実に撮像できるという効果がある。
以下、本発明に係る照明システムの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の照明システムは、複数の照明装置1と、撮像装置2とで構成される。照明装置1は、図2に示すように移動体(自動車6)が対面走行する2車線の道路5に沿って等間隔に設置されたポール3の先端に取り付けられている。また、撮像装置2は、道路5を挟んでポール3と反対側に設置されたポール4の先端に取り付けられている。
各照明装置1は、道路5を照明する道路灯であって、自動車6の走行方向(図2における左右方向)に沿った長円形の配光特性を有している。なお、ポール3,4の内部には、地中に埋設されている電源ケーブル(図示せず)から分岐された電源線(図示せず)が配線されており、当該電源線を通して照明装置1並びに撮像装置2に給電される。
撮像装置2は、金属板を加工して角筒状に形成されたハウジング25、ハウジング25をボール4の先端に固定する台座(図示せず)、台座に対してハウジング25を回動させる回動機構(図示せず)などを備えている。撮像装置2は、後述するように電動機(モータ)を動力源として前記回動機構が駆動され、台座に対してハウジング25が回動することによって、撮像範囲(撮像素子20の光軸の向き)が調整可能に構成されている。ただし、このような回動機構については従来周知の技術で実現可能であるから、詳細な構成の図示並びに説明は省略する。
また、各照明装置1は、図1(a)に示すように光源10、点灯回路部11、通信部12、制御部13、検知部14などを備える。ただし、これらの光源10、点灯回路部11、通信部12、制御部13、検知部14などは、金属板を加工して箱形に形成されたハウジング15内に収納される(図2参照)。
光源10は発光ダイオードで構成されるが、高輝度放電ランプなどであっても構わない。点灯回路部11は、電源線を通して給電される交流電力を直流電力に変換し、変換した直流電力を光源10に供給して点灯させるとともに、直流電力を増減することで光源10の光量を調節(調光)するように構成されている。ただし、このような点灯回路部11は、従来周知の技術を用いて実現可能であるから、詳細な回路構成の図示並びに説明は省略する。
通信部12は、例えば、電波法に規定されている「小電力無線局」に該当し、電波法に定められた周波数帯の電波を媒体とした無線通信を行うように構成される。ただし、このような通信部12は従来周知の技術を用いて実現可能であるから、詳細な構成の図示並びに説明は省略する。
検知部14は、例えば、電波を検知媒体とするアクティブ型の移動体検知センサからなり、道路5を含む監視領域における自動車6の存在と、自動車6が走行する向きとを検知し、その検知情報を制御部13に渡すように構成される。ただし、このようなアクティブ型の移動体検知センサについては従来周知であるから、詳細な構成及び動作の図示並びに説明は省略する。
制御部13はマイクロコントローラを主構成要素とし、検知部14から渡される検知情報に応じて点灯回路部11を制御する処理(照明制御処理)や、検知情報を含む無線信号を通信部12から送信させる処理(通知処理)などを行うように構成される。なお、照明制御処理には、通信部12で他の照明装置1から受信する検知情報に応じて点灯回路部11を制御する処理も含まれる。
また、撮像装置2は、図1(b)に示すように撮像素子20、映像回路部21、通信部22、制御部23、調整部24などを備える。なお、これらの撮像素子20、映像回路部21、通信部22、制御部23、調整部24などはハウジング25内に収納される。
撮像素子20は、CCDイメージセンサ又はCMOSイメージセンサからなり、所定のフレームレートで撮像した映像(映像信号)を映像回路部21に出力する。なお、図示は省略しているが、撮像素子20に光を集光するためのレンズなどが設けられる。
映像回路部21は、撮像素子20から入力されるアナログの映像信号をディジタルの映像信号(映像データ)に変換する処理や、映像データの圧縮符号化などの処理を行うように構成される。ただし、このような映像回路部21は従来周知の技術を用いて実現可能であるから、詳細な構成及び動作の図示並びに説明は省略する。
通信部22は、照明装置1の通信部12と同様に、電波法に規定されている「小電力無線局」に該当し、電波法に定められた周波数帯の電波を媒体とした無線通信を行うものである。
調整部24は、モータの駆動回路からなり、制御部23に制御されてモータを駆動することにより、ハウジング25を回動させて撮像素子20の光軸の向き(以下、撮像の向きという。)を調整するように構成される。ただし、このような調整部24は従来周知の技術を用いて実現可能であるから、詳細な構成及び動作の図示並びに説明は省略する。
制御部23は、マイクロコントローラを主構成要素とし、映像回路部21から出力されるデータ(圧縮符号化された映像データ)を含む無線信号を通信部22から送信させる処理(映像伝送処理)を行う。さらに、制御部23は、通信部22で受信する検知情報に応じて調整部24を制御する処理(調整処理)も行う。
次に、本実施形態の照明システムの動作について、図2を参照して詳細に説明する。
まず、道路5を走行する自動車6がいない場合、各照明装置1では、制御部13が点灯回路部11を制御して光源10を相対的に少ない光量(例えば、定格点灯時の光量を100%としたときに30〜60%の光量:第1光量)で調光点灯させる。このとき、撮像装置2は、最後に自動車6を撮像したときの向きに調整されているものとする。
そして、図2に示すように自動車6が左から右に向かって走行し、左端の照明装置1の検知部14で検知されたとする。この照明装置1では、検知部14から検知情報を受け取った制御部13が点灯回路部11を制御して光源10を定格点灯させるとともに、検知情報を含む無線信号を通信部12から他の照明装置1及び撮像装置2へ一斉同報させる。
他の照明装置1(左端から2番目以降の照明装置1)の制御部13は、通信部12で受信する無線信号から検知情報を受け取ると、点灯回路部11を制御して光源10を定格点灯させる。
また、撮像装置2の制御部23は、通信部22で受信する無線信号から検知情報を受け取ると、調整部24を制御して撮像の向きが左端の照明装置1の監視領域に向くように調整する。つまり、無線信号の送信元アドレスには、左端の照明装置1に割り当てられたアドレスが設定されている。さらに、撮像装置2の制御部23は、各照明装置1のアドレスと撮像の向きとの対応関係を内蔵のメモリに記憶しているので、送信元アドレスに基づいて調整部24を調整し、撮像の向きを照明装置1の監視領域に向けることができる。
そして、自動車6が左から2番目の照明装置1における監視領域に進入すると、2番目の照明装置1の検知部14で検知される。この照明装置1の制御部13は、検知情報を含む無線信号を通信部12から他の照明装置1及び撮像装置2へ一斉同報させる。
撮像装置2の制御部23は、通信部22で受信する無線信号から検知情報を受け取ると、調整部24を制御して撮像の向きが左から2番目の照明装置1の監視領域に向くように調整する。
さらに、自動車6が左から3番目の照明装置1における監視領域に進入すると、3番目の照明装置1の検知部14で検知される。この照明装置1の制御部13は、検知情報を含む無線信号を通信部12から他の照明装置1及び撮像装置2へ一斉同報させる。また、自動車6が左端の照明装置1における監視領域から退出すると、左端の照明装置1の検知部14が自動車6を検知しなくなる。そのため、左端の照明装置1の制御部13は、検知部14から検知情報が入力されなくなった時点より所定時間(数秒間〜数十秒間)が経過した後に点灯回路部11を制御して光源10を調光点灯状態に戻す。
また、撮像装置2の制御部23は、通信部22で受信する無線信号から検知情報を受け取ると、調整部24を制御して撮像の向きが左から3番目の照明装置1の監視領域に向くように調整する。なお、自動車6が4番目以降の照明装置1における監視領域に順次進入したときの各照明装置1及び撮像装置2の動作は、上述した動作と共通であるから省略する。
而して、本実施形態では、検知手段(検知部14)による移動体(自動車6)の検知情報に応じて、撮像装置2の制御部23が調整部24を制御して撮像の向きを調整するので、監視領域内の移動体が確実に撮像できる。しかも、個々の照明装置1に撮像装置2を設ける場合と比較して設置費用の増大を抑えることができる。
また、本実施形態では、検知手段(検知部14)を照明装置1のハウジング15に内蔵しているため、検知手段の設置スペースが不要になるという利点がある。ただし、検知手段を照明装置1と別体に設けても構わない。
さらに、撮像装置2の制御部23が、検知部14が検知した自動車6の移動方向に撮像の向きを向けるように調整部24を制御すれば、自動車6を確実に撮像することができる。
ここで、各照明装置1の制御部13は、検知部14が移動体を検知しなくなってから所定時間が経過した後に第2光量(定格点灯時の光量)から第1光量に戻すように点灯回路部11を制御するので、安全性の向上を図りつつ省エネルギー化を図ることができる。
なお、本実施形態では移動体として自動車6を例示したが、自動車6以外の車両(例えば、自転車など)や通行人を移動体して検知しても構わない。
1 照明装置
2 撮像装置
6 自動車(移動体)
10 光源
11 点灯回路部
12 通信部
13 制御部
14 検知部(検知手段)
20 撮像素子
22 通信部
23 制御部
24 調整部
2 撮像装置
6 自動車(移動体)
10 光源
11 点灯回路部
12 通信部
13 制御部
14 検知部(検知手段)
20 撮像素子
22 通信部
23 制御部
24 調整部
Claims (5)
- 監視領域を撮像する撮像装置と、前記監視領域を含む対象領域を照明する複数の照明装置と、前記監視領域内において移動体を検知する検知手段とを有し、
前記照明装置は、光源と、前記光源を点灯する点灯回路部と、他の前記照明装置と通信するための通信部と、前記検知手段が前記移動体を検知しているときに前記点灯回路部を制御して前記光源を点灯させ、且つ前記通信部を制御して前記検知情報を他の前記照明装置へ通知する制御部とを備え、
前記撮像装置は、撮像素子と、前記照明装置の前記通信部と通信するための通信部と、前記撮像素子の光軸の向きを調整する調整部と、前記通信部が前記照明装置の前記通信部から前記検知情報を受信した場合、前記検知情報に応じて、前記移動体が検知された領域に前記光軸を向けるように前記調整部を制御する制御部とを備えることを特徴とする照明システム。 - 前記照明装置は、前記光源、前記点灯回路部、前記通信部、前記制御部を収納するハウジングを備え、前記検知手段が前記ハウジングに収納されていることを特徴とする請求項1記載の照明システム。
- 前記検知手段は、前記移動体の移動方向を検知するように構成され、前記撮像装置の前記制御部は、前記検知手段が検知した前記移動方向に前記光軸を向けるように前記調整部を制御することを特徴とする請求項1又は2記載の照明システム。
- 前記照明装置の前記制御部は、前記検知手段が前記移動体を検知していないときの第1光量に対して、前記検知手段が前記移動体を検知しているときの第2光量が多くなるように前記点灯回路部を制御し、且つ前記検知手段が前記移動体を検知しなくなってから所定時間が経過した後に前記第2光量から前記第1光量に戻すように前記点灯回路部を制御することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明システム。
- 前記照明装置の前記制御部は、前記検知手段が前記移動体を検知しているときは前記撮像装置の撮像領域と重なる前記対象領域を明るくするように前記点灯回路部を制御することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の照明システム。
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JP2006173872A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ制御装置 |
JP2012226993A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 照明システム |
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2013
- 2013-05-24 JP JP2013110046A patent/JP2014229552A/ja active Pending
-
2014
- 2014-05-23 DE DE102014107272.3A patent/DE102014107272A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
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