JP2014228414A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014228414A
JP2014228414A JP2013108547A JP2013108547A JP2014228414A JP 2014228414 A JP2014228414 A JP 2014228414A JP 2013108547 A JP2013108547 A JP 2013108547A JP 2013108547 A JP2013108547 A JP 2013108547A JP 2014228414 A JP2014228414 A JP 2014228414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
pointer
digital display
analog
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013108547A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5986956B2 (ja
Inventor
和夫 荒井
Kazuo Arai
和夫 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2013108547A priority Critical patent/JP5986956B2/ja
Publication of JP2014228414A publication Critical patent/JP2014228414A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5986956B2 publication Critical patent/JP5986956B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】視認性を向上させることが可能な車両用表示装置を提供する。【解決手段】ディジタル表示器11と、該ディジタル表示器11の左右に設けられる2つのアナログ計器12,13を備えた車両用表示装置であり、表示領域A1内の略中央に、ディジタル表示器11を配置し、このディジタル表示器11の前方の左右両側に、ディジタル表示器11の一部と重複させてそれぞれアナログ計器12,13を設ける。そして、アナログ計器12,13を、ディジタル表示器11に対して所定角度θだけ後方に倒して配置する。こうすることにより、重複部分を狭くし、且つ、アナログ計器12,13の視認性を向上させることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のインパネに設けられるメータ、情報表示用のディスプレイ等の車両用表示装置に係り、特に、視認性を向上させる技術に関する。
車両に搭載されるインパネ内には、指針の回転角度で情報を提示するアナログ計器と、表示画面に画像を表示して情報を提示するディジタル表示器が設けられることが多い(例えば、特許文献1参照)。この場合、限られたスペースの表示領域A1内に配置しようとすると、図7(a)に示すように、ディジタル表示器101とアナログ計器102,103がその一部で重複して配置されることになり、重複した部分R1,R2の表示内容が視認できなくなる。
また、重複する領域R1,R2を小さくするために、図7(b)に示すように、アナログ計器102,103を小型化すると、重複する領域は、領域R3,R4に示すように狭くなるものの、アナログ計器102,103の視認性が低下するという問題が発生する。
特開2010−197141号公報
上述したように、従来における車両用表示装置では、ディジタル表示器及びその左右両側にアナログ計器を設ける場合には、重複する領域が生じてしまい視認性が低下するという問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、視認性を向上させることが可能な車両用表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本願請求項1に記載の発明は、ディジタル表示器(11)、及び少なくとも2つのアナログ計器(12,13)を備えた車両用表示装置において、表示領域内の略中央に、前記ディジタル表示器を配置し、且つ前記ディジタル表示器の前方の左右両側に、該ディジタル表示器の一部と重複させてそれぞれアナログ計器を設け、前記アナログ計器を前記ディジタル表示器に対して所定角度だけ後方に倒して配置することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記所定角度は、30〜50度の範囲内であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記アナログ計器の指針角度を制御するステップモータ(21)と、外部より入力される検出データに基づいて、前記アナログ計器の指針(15)が所定位置を指示するように前記ステップモータを制御する制御部(23)と、前記指針角度の指示角度に応じた前記ステップモータの補正角度を設定する補正角度設定手段(24)と、を更に備え、前記補正角度設定手段は、前記指針が鉛直方向を向くときに補正角度をゼロとし、指針が水平方向を向くときに補正角度が最大値となるように補正角度を設定し、前記制御部は、指針角度が前記補正角度設定手段にて補正された角度となるように、前記ステップモータを制御することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記指針角度の補正を実行するか否かを切り替えるための、切り替え手段(25)を備えたことを特徴とする。
本発明に係る車両用表示装置では、ディジタル表示器の前方の左右両側に、該ディジタル表示器の一部と重複させてそれぞれアナログ計器を設け、アナログ計器をディジタル表示器に対して所定角度だけ後方に倒して配置するので、重複部分を狭くし、且つ、アナログ計器の視認性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両用表示装置を正面、及び側面から見た様子を模式的に示す説明図である。 本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の、電気的な構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の、アナログ計器の指針と目盛りとの距離による視差のズレを示す説明図である。 本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の、視差のズレを補正するための補正角度を示すグラフである。 本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の、指針角度を補正した場合の視差のズレを示す説明図である。 従来における車両用表示装置の構成を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の構成を概略的に示す斜視図である。図1に示すように、本実施形態に係る車両用表示装置は、車両内の運転席前方の領域に設置される。そして、該車両用表示装置は、表示画面を有し各種の情報を画面表示する液晶パネル等のディジタル表示器11と、該ディジタル表示器11の左右両側に設けられた円形状のアナログ計器12,13と、を備えている。アナログ計器12は、例えばエンジンの回転数を示すメータ(所謂タコメータ)であり、アナログ計器13は、例えば車両の速度を示す速度メータである。そして、各アナログ計器12,13は、指針14,15の回転角度により、エンジンの回転数、或いは車両速度を運転者に対して提示する。
図2(a)は、車両用表示装置の正面図、図2(b)は、側面図を模式的に示している。そして、図2(a)に示すように、表示領域A1内には、ディジタル表示器11、及び2つのアナログ計器12,13が設けられている。図2(b)に示すように、アナログ計器12,13は、ディジタル表示器11に対して所定角度だけ後方に傾斜して配置されている。即ち、運転者の視線方向に直交する方向にディジタル表示器11が配置され、更に、このディジタル表示器11に対して角度θだけ後方に傾斜して各アナログ計器12,13が設置されている。なお、「後方」とは、ディジタル表示器11及びアナログ計器12,13の表示面に対する後方であり(図2(b)の矢印参照)、車両の進行方向を基準とした場合には前方である。
従って、図2(a)に示すように、車両用表示装置を正面から見ると、各アナログ計器12,13が後方に傾斜していることにより、該アナログ計器12,13とディジタル表示器11との重複領域R5,R6が狭くなっている。即ち、図2(a)に示す重複領域R5,R6は、図7(a)に示した重複領域R1,R2よりも狭くなっている。
また、アナログ計器12,13の大きさは、図7(a)に示したものと同一であるから、アナログ計器12,13の視認性が低下することはない。このように、本実施形態では、アナログ計器12,13を、ディジタル表示器11に対して所定角度θだけ後方に傾斜して配置しているので、アナログ計器12,13の視認性を低下することなく、重複領域を狭くできる。
次に、ディジタル表示器11に対してアナログ計器12,13を傾斜させる角度θについて説明する。角度θは、図2(b)に示す角度であるから、θ=0度のとき、ディジタル表示器11とアナログ計器12,13とは平行に配置される状態を示す。そして、θの数値を大きくするとアナログ計器12,13の傾斜角度が大きくなり、θ=90度の場合にアナログ計器12,13が横倒した状態となる。
従って、θを大きくするほど、重複領域R5,R6が狭くなり、その反面、アナログ計器12,13の視認性が低下する。そして、発明者らは、角度θと視認性との関係を調べたところ、θを30度〜50度の範囲とした際に視認性が低下せず、且つ、重複領域R5,R6がさほど大きくならないことを見いだした。従って、θ=30〜50度の範囲で後方に傾斜させることにより、視認性をより一層向上させることができる。つまり、アナログ計器12,13による表示は、ディジタル的な表示と比較して、ある程度の曖昧さを持っているので、角度θが50度未満であれば、ドライバが視認したときの違和感をある程度許容できる。
また、ディジタル表示器11の表示面とアナログ計器12,13の表示面の倒れ角の差が30〜50度であるため、ドライバは、容易に両者の表示情報を区別して認識することができる。即ち、ドライバがアナログ計器12,13を見る際には、倒れ角の差によりディジタル表示器11に表示されている情報を殆ど認識することなく、アナログ計器12,13だけを視認することができる。
これとは反対に、ドライバがディジタル表示器11を見る際には、アナログ計器12,13を殆ど認識することなく、ディジタル表示器11だけを認識することができる。従って、アナログ計器12,13とディジタル表示器11との間に傾斜を持たせることにより、ドライバが見たいと思う情報のみを認識し易い態様で視認することが可能となる。この効果は、昨今においてナビゲーション情報や低燃費運転情報等の、表示器に表示する情報量が増加している傾向がある中で、極めて有用である。
次に、アナログ計器13を駆動するための駆動機構200について、図3を参照して説明する。図3は、本実施形態に係る車両用表示装置の、アナログ計器13(例えば、速度メータ)を駆動させる駆動機構200の構成を示すブロック図である。そして、この駆動機構200では、アナログ計器13が、運転者の視線方向に対して角度θだけ傾斜していることによる視差を補正して指針15の振れ角を制御する。ここで、視差が生じる理由について、図4に示す説明図を参照して説明する。
図4(a)に示すように、アナログ計器13は、車両の速度に応じて回転角度が変化する指針15が設けられ、その背面には速度を示すための目盛り31が表示されている。ここで、図4(b)に示すように運転者の視線方向とアナログ計器13が直交するように配置されている場合には、指針15と目盛り31との間のズレは発生しないので、正確に目盛り31に記載された数値を読み取ることができる。
これに対して、アナログ計器13を後方に傾斜させた場合には、図4(c)に示すように、運転者の視線方向に対して視差が生じるので、目盛り31に記載されている正確な数値を読み取れない場合がある。つまり、本来は図4(c)に示すx1の数値を読み取るべきところ、視差によるズレが生じるので、x2の数値を読み取ってしまうことになり、正確な数値を読み取れない場合がある。
そして、この視差によるズレ量は、指針15が水平方向であるほど大きく、鉛直方向である場合は、ほぼゼロとなる。具体的には、図4(a)に示す「20、140」(水平方向)を示す場合には、視差によるズレ量が大きく、「80」(垂直方向)を示す場合には、視差によるズレ量は生じない。そして、図3に示す本実施形態に係る駆動機構200では、上記の視差によるズレ量を補正するように、指針15の振れ角を調整する。以下、具体的に説明する。
図3に示すように、この駆動機構200は、アナログ計器13の指針15を回転させるステップモータ21と、該ステップモータ21にパルス信号を出力して指針15の振れ角を指示するモータドライバ22と、目標となる振れ角となるように指針角度を所定位置に設定する制御部23と、を備えている。また、指針の振れ角に応じた補正角度αを記憶する補正データ格納部24(補正角度設定手段)と、補正処理を実行するか否かの選択入力を行うための切り替えスイッチ25を備えている。
制御部23は、例えば中央演算ユニット(CPU)や、RAM、ROM、ハードディスク等の記憶手段からなる一体型のコンピュータとして構成することができる。
補正データ格納部24には、指針15が指示する振れ角に応じた補正角度αが格納されている。補正角度αは、指針15が鉛直方向を向くとき(図4(a)の例では、「80」を指示するとき)に補正量をゼロとし(即ち、振れ角を補正しない)、指針が水平方向を向くとき(図4(a)の例では、「20」「140」を指示するとき)に補正量が最大値となるように設定されている。具体的には、図5のグラフに示すように、指示角度に対する補正角度αが記憶されている。この際、補正角度αは、数値どうしの対応を示すマップ形式、或いは演算式により算出する形式のいずれかを採用することができる。
以下、具体的な動作について説明する。図3に示す車速センサ26より車速信号が出力されると(外部より入力される検出データが与えられると)、制御部23は、補正データ格納部24より、この車速信号に対する補正角度αを取得する。そして、指針15の振れ角を補正角度αに設定する。例えば、車速が20Km/hである場合には、指針15の振れ角は90度であるから、図5の特性図にて、横軸に示す正規の指示角度を90°として補正角度αを読み取り、この補正角度αに設定する。この場合は、補正角度αは正規の指示角度よりも小さくなる。
こうすることにより、指針15の振れ角は若干下方となるので、図6に示すように、運転者の視線方向から指針15を見た場合には、指針15の位置と目盛り31の表示がほぼ一致することとなり、運転者は正確な車両速度を認識することが可能となる。
一方、車速が80Km/hの場合には指針15の振れ角は180度であるから、補正角度αは、正規の指示角度として指針15の振れ角を制御する。こうすることにより、アナログ計器13を後方に傾斜させた場合でも、視認性を向上させることが可能となる。
また、図3に示したように、制御部23には、切り替えスイッチ25が接続されており、該切り替えスイッチ25の切り替え操作により、補正角度を使用するか否かを選択することができる。従って、補正角度αを使用しない方が見やすいという運転者は、この切り替えスイッチ25を操作することにより、指針15が常時正規の指示角度となるように制御することも可能である。
なお、上記では、アナログ計器13の駆動機構200について説明したが、アナログ計器12についても同様の制御を行うことができる。
このようにして、本実施形態に係る車両用表示装置では、表示領域内A1の略中央に、ディジタル表示器11を配置し、且つ該ディジタル表示器11の前方の左右両側に、アナログ計器12,13を設けている。そして、ディジタル表示器11に対して、アナログ計器12,13を後方に傾斜して配置している。従って、ディジタル表示器11とアナログ計器12,13との重複領域を狭くすることができ、ディジタル表示器11が隠れてしまう領域を減少させることができる。また、アナログ計器12,13を小型化する必要が無いので、アナログ計器12,13の視認性を向上させることができる。
更に、アナログ計器12,13を後方に傾斜させる角度を、30〜50°の範囲内とすることにより、重複領域が大きくならず、且つ視認性を高めることができる。また、正規の指示角度に応じて、補正角度αを設定し、この補正角度αとなるようにアナログ計器12,13の指針15の回転角度を制御するので、アナログ計器12,13が傾斜して配置された場合でも、正確に目盛りの記載された情報を読み取ることができる。
また、運転者は、切り替えスイッチ25により、補正角度αを使用するか否かを選択できるので、融通性に富んだ表示態様とすることができる。
以上、本発明の車両用表示装置を図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
例えば、上述した実施形態では、ディジタル表示器11の左右にアナログ計器12,13を設ける構成としたが、3個以上のアナログ計器を設ける構成とすることも可能である。
本発明は、表示領域のスペースを有効利用し、且つ、車両用表示装置の視認性を向上させることに利用することができる。
A1 表示領域
11 ディジタル表示器
12,13 アナログ計器
14,15 指針
21 ステップモータ
22 モータドライバ
23 制御部
24 補正データ格納部
25 切り替えスイッチ
26 車速センサ
200 駆動機構

Claims (4)

  1. ディジタル表示器(11)、及び少なくとも2つのアナログ計器(12,13)を備えた車両用表示装置において、
    表示領域内の略中央に、前記ディジタル表示器を配置し、且つ前記ディジタル表示器の前方の左右両側に、該ディジタル表示器の一部と重複させてそれぞれアナログ計器を設け、
    前記アナログ計器を、前記ディジタル表示器に対して所定角度だけ後方に倒して配置することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記所定角度は、30〜50度の範囲内であることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記アナログ計器の指針角度を制御するステップモータ(21)と、
    外部より入力される検出データに基づいて、前記アナログ計器の指針(15)が所定位置を指示するように前記ステップモータを制御する制御部(23)と、
    前記指針角度の指示角度に応じた前記ステップモータの補正角度を設定する補正角度設定手段(24)と、を更に備え、
    前記補正角度設定手段は、前記指針が鉛直方向を向くときに補正角度をゼロとし、指針が水平方向を向くときに補正角度が最大値となるように補正角度を設定し、
    前記制御部は、指針角度が前記補正角度設定手段にて補正された角度となるように、前記ステップモータを制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記指針角度の補正を実行するか否かを切り替えるための、切り替え手段(25)を備えたことを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
JP2013108547A 2013-05-23 2013-05-23 車両用表示装置 Expired - Fee Related JP5986956B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013108547A JP5986956B2 (ja) 2013-05-23 2013-05-23 車両用表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013108547A JP5986956B2 (ja) 2013-05-23 2013-05-23 車両用表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014228414A true JP2014228414A (ja) 2014-12-08
JP5986956B2 JP5986956B2 (ja) 2016-09-06

Family

ID=52128382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013108547A Expired - Fee Related JP5986956B2 (ja) 2013-05-23 2013-05-23 車両用表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5986956B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845644U (ja) * 1971-09-30 1973-06-14
JPS61197512U (ja) * 1985-05-30 1986-12-10
JPH11287673A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Yazaki Corp コンビネーションメータ及びその製造方法
JP2008139086A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Yazaki Corp 車両用表示装置
JP2009006927A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置
JP2009236604A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Kanto Auto Works Ltd 車載メータ
JP2010197141A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Yazaki Corp コンビネーションメータ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845644U (ja) * 1971-09-30 1973-06-14
JPS61197512U (ja) * 1985-05-30 1986-12-10
JPH11287673A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Yazaki Corp コンビネーションメータ及びその製造方法
JP2008139086A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Yazaki Corp 車両用表示装置
JP2009006927A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置
JP2009236604A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Kanto Auto Works Ltd 車載メータ
JP2010197141A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Yazaki Corp コンビネーションメータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5986956B2 (ja) 2016-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10510276B1 (en) Apparatus and method for controlling a display of a vehicle
US7970541B2 (en) Navigation device and map scroll processing method
JP2012221310A (ja) 操作装置
US8677271B2 (en) Method for displaying information in a motor vehicle and display device for a motor vehicle
JP5336330B2 (ja) 表示装置
JP4135685B2 (ja) 車両用表示装置
US20150103100A1 (en) Method for displaying a two-sided two-dimensional object on a display in a motor vehicle and display device for a motor vehicle
JP6543280B2 (ja) 表示装置
JP2004136823A (ja) 車両用表示装置
JP2018063202A (ja) 表示装置
US20160124224A1 (en) Dashboard system for vehicle
JP2007160995A (ja) 車両用表示装置
JP6375143B2 (ja) 車載用メーター
JP5986956B2 (ja) 車両用表示装置
JP5807911B2 (ja) ナビゲーション装置
JP5824817B2 (ja) 燃料残量表示装置、燃料残量表示方法およびプログラム
JP6211501B2 (ja) 車両用表示装置
US20240017613A1 (en) Display device for a vehicle
JP2008157894A (ja) 運転支援装置
JP2017204082A (ja) 車両用操作装置
JP5176994B2 (ja) 車両用表示装置
JP6237658B2 (ja) 車両用表示装置
KR20080085256A (ko) 차량용 주행정보 디스플레이 장치 및 그 제어 방법
JP2015215283A (ja) 車両用表示装置
JP5195066B2 (ja) 車載表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160719

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160808

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5986956

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees