JP2014224939A - 表示装置 - Google Patents

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JP2014224939A
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暁雄 西
Akio Nishi
暁雄 西
克哉 河野
Katsuya Kono
克哉 河野
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Abstract

【課題】回路チップから発生する熱を効率的に放熱することのできる表示装置を提供する。【解決手段】画像を表示する表示パネル116と、表示パネル116の背面側から、表示パネル116を支持するセルガイド118と、表示パネル116の表面側から、表示パネル116の周縁を覆う金属製のベゼル120と、セルガイド118とベゼル120との間に位置し、一端が表示パネル116の周縁に接続され、ドライバチップ128が実装された可撓性を有するCOF126とを備え、セルガイド118及びベゼル120の少なくとも一方は、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とが接触するようにCOF126を案内する構造を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、液晶パネルなどの表示パネルに接続されたCOF(Chip On Film)に実装された回路チップから発生する熱の放熱構造に関する。
液晶ディスプレイ装置などの表示装置においては、表示パネルの周縁の一端にCOFが接続されている。このCOFには、表示パネルに表示用の信号を供給するドライバ回路が実装されている。従来、COFからの放熱効果を高めるために、表示パネルの周縁を覆う金属製の枠部材であるベゼルに、COFを接触させる方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。COF上でドライバ回路の実装位置が最も放熱量が大きい。このため、効率的に放熱を行うために、特許文献1では、ベゼルに突出部を設け、回路チップの実装位置においてCOFと突出部とを接触させている。
特開2012−123170号公報
しかしながら、近年、表示装置の薄型化及び外観面の意匠性を向上させるために、表示パネルの外側のフロントパネルの部分を細くする、いわゆる狭額縁化が行われている。表示装置を狭額縁化するためには、ベゼルや、表示パネルを支持する支持部材であるセルガイドなどを限られた空間内に配置する必要がある。これに伴い、COFも限られた空間内に配置しなければならない。よって、COFが理想的な位置からずれるため、回路チップの実装位置においてCOFとベゼルとを接触させるのが困難である。このため、効率的に放熱を行うことができないという課題がある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することのできる表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る表示装置は、画像を表示する表示パネルと、前記表示パネルの背面側から、前記表示パネルを支持する支持部材と、前記表示パネルの表面側から、前記表示パネルの周縁を覆う金属製の枠部材と、前記支持部材と前記枠部材との間に位置し、一端が前記表示パネルの周縁に接続され、回路チップが実装された可撓性を有する配線基板とを備え、前記支持部材及び前記枠部材の少なくとも一方は、前記回路チップの実装位置において前記配線基板と前記枠部材とが接触するように前記配線基板を案内する構造を有する。
この構成によると、回路チップの実装位置において配線基板と金属製の枠部材とを接触させることができる。このため、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することができる。
例えば、上述の表示装置は、さらに、前記支持部材と前記枠部材との間に位置し、前記配線基板の他端に接続された回路基板を備え、前記枠部材は、前記配線基板の一部を、前記枠部材の前記支持部材の側から引き出すための開口を有しても良い。
この構成によると、配線基板を配置可能な空間を広げることができる。このため、配線基板を理想的な位置に配置することができ、回路チップの実装位置において配線基板と枠部材とを接触させることができる。よって、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することができる。
また、前記枠部材は、前記回路チップの実装位置において前記配線基板と接触する突出部を有しても良い。
この構成によると、回路基板との接触位置において突出部を有しない平面状の枠部材を用いる場合に比べて、回路チップの実装位置において配線基板と枠部材とを接触させやすくすることができる。よって、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することができる。
また、上述の表示装置は、さらに、前記表示パネルの表面側から、前記枠部材を覆う筐体部材と、前記枠部材と前記筐体部材との間に位置し、前記配線基板の他端に接続された回路基板とを備え、前記枠部材は、前記回路チップが実装されている位置を含む、前記配線基板の途中から前記配線基板の端部までを、前記支持部材の側から前記筐体部材の側に案内するための開口を有しても良い。
この構成によると、開口を通じて配線基板を支持部材の側から筐体部材の側に通すことにより、配線基板を案内し、回路チップの実装位置において配線基板と枠部材とを接触させることができる。よって、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することができる。また、表示パネルの近傍に配置されるバックライト光源から回路チップを遠ざけることができる。このため、バックライト光源の熱の影響を受けることなく、回路チップの熱を放熱することができる。
また、前記筐体部材は、前記回路チップと対向する位置に開口を有しても良い。
この構成によると、回路チップを筐体部材の近傍に配置することができるため、筐体部材に開口を設けることで、回路チップの熱を効率的に筐体部材の外部に放出することができる。
また、前記支持部材は、前記回路チップの実装位置において前記配線基板と前記枠部材とが接触するように、前記配線基板を曲線状に案内する凸部を有しても良い。
この構成によると、凸部を配線基板に接触させることで、配線基板の曲がりを制御することができる。このため、回路チップの実装位置において配線基板と枠部材とを接触させることができる。また、配線基板を曲線状に案内することで、配線基板の断線を防ぐことができる。
また、前記凸部は、前記回路チップの実装位置と対向する位置に凹部を有しても良い。
この構成によると、凸部と枠部材との間隔が基準値からずれることで、凸部と枠部材との間隔が狭くなったとしても、回路チップを凹部の内側に沈み込ませることができるため、回路チップが凸部に接触して破壊されるのを防ぐことができる。
また、前記凹部は、外側に向かうにつれ開口の幅が広くなっても良い。
この構成によると、枠部材の側から回路チップが押さえつけられた場合に、回路チップを凹部の内側に移動させやすくすることができる。このため、回路チップと凸部とを接触しにくくすることができる。
また、前記凸部は、前記凹部の周辺において、頂部を除去した平らな部分を有しても良い。
この構成によると、凸部と枠部材との間の距離を大きくすることができる。このため、回路チップと凸部とを接触しにくくすることができる。
また、上述の表示装置は、さらに、前記凹部の内部に設けられた弾性部材を備えても良い。
この構成によると、回路チップが凹部の内側に沈み込んだとしても、回路チップが弾性部材に接触するため、回路チップが破壊されるのを防止することができる。
また、前記凸部は、弾性部材で形成されていても良い。
この構成によると、凸部が弾性部材で形成されている。このため、配線基板の沈み込みを許容することができる。よって、表示装置に衝撃などが加わることで配線基板と凸部とが接触したとしても、配線基板が断線するのを防ぐことができる。
本発明によると、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することのできる表示装置を提供することができる。
従来の表示装置の一部の断面図である。 実施の形態1に係る表示装置の外観図である。 実施の形態1に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。 実施の形態2に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。 開口の付近を模式的に示した図である。 従来の表示装置の一部の断面図である。 実施の形態3に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。 凸部の断面形状の決定方法について説明するための図である。 実施の形態4に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。 実施の形態5に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。 実施の形態6に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。 実施の形態7に係る表示装置の、図2におけるA−A線断面図である。
(本発明の基礎となった知見)
本発明者は、「背景技術」の欄において記載した従来の表示装置に関し、以下の問題が生じることを見出した。
図1は、従来の表示装置の一部の断面図(後述する図2のA−A線断面図に相当)である。
従来の表示装置では、狭額縁化の影響により、COF126をセルガイド118とベゼル120との間の限られた空間内に配置しなければならない。このため、設計者が本来想定している理想的な曲線126aに沿ってCOF126を配置することが困難である。
つまり、理想的な曲線126aに沿ってCOF126を配置することができれば、ドライバチップ128の理想的な位置128a(ドライバチップ128と突出部121とが接する位置)において、COF126とベゼル120の突出部121とを接触させ、ドライバチップ128から発生する熱をベゼル120に伝えることで効率的に放熱することができる。
しかしながら、理想的な曲線126aに沿ってCOF126を配置するができないため、ドライバチップ128が理想的な位置128aからずれる。よって、ドライバチップ128の実装位置において、COF126とベゼル120の突出部121とを接触させることができず、ドライバチップ128から発生する熱を効率的に放熱することができない。
本開示では、回路チップから発生する熱を効率的に放熱することのできる表示装置について説明する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。本発明は、特許請求の範囲によって特定される。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、本発明の課題を達成するのに必ずしも必要ではないが、より好ましい形態を構成するものとして説明される。なお、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示したものではない。
(実施の形態1)
図2は、実施の形態1に係る表示装置の外観図である。表示装置100は、例えば、液晶ディスプレイ装置や液晶テレビジョン受像機などである。以下では、表示装置100の幅方向、高さ方向及び奥行き方向を、それぞれ、x方向、y方向及びz方向とする。
図3は、実施の形態1に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。
表示装置100は、リアフレーム102と、ヒートシンク104と、LED(Light Emitting Diode)基板106と、反射シート110と、拡散板112と、光学シート114と、表示パネル116と、セルガイド118と、ベゼル120と、クッション材122と、フロントパネル124と、COF126と、ドライバチップ128と、中継基板130とを備える。
リアフレーム102は、表示装置100の各構成部品を表示装置100の背面側から覆う筐体である。
表示パネル116は、画像を表示するためのパネルである。
LED基板106上には、複数のLED108がx方向に並べて配置され、各LED108は、表示パネル116に向けて光を出射する。
ヒートシンク104は、リアフレーム102に設置され、LED基板106に接触して配置され、LED基板106からの熱を放熱する。
反射シート110は、LED108から出射した光を表示パネル116に向けて反射する。
拡散板112は、LED108から出射した光を拡散する。
光学シート114は、偏光フィルムなどの光学フィルムである。
セルガイド118は、表示パネル116の背面側から、表示パネル116を支持する樹脂製の支持部材である。
ベゼル120は、表示パネル116の表面側から、表示パネル116の周縁を覆う金属製の枠部材である。
クッション材122は、表示パネル116と、ベゼル120との間に位置し、ベゼル120が表示パネル116と接触するのを防止することで、表示パネル116に傷がつくことを防止する。
フロントパネル124は、表示パネル116の表面側から、ベゼル120を覆う筐体部材である。
COF126は、表示パネル116と中継基板130とを接続するための可撓性を有する配線基板である。COF126は、セルガイド118とベゼル120との間に位置し、一端が表示パネル116の周縁に接続され、他端が中継基板130に接続されている。COF126には、ドライバチップ128が実装されている。
ドライバチップ128は、フロントパネル124のソースバスラインを駆動するためのIC(Integrated Circuit)である。
中継基板130は、表示パネル116に表示するための映像信号の信号処理を行う信号処理回路基板から出力される信号をドライバチップ128に中継するための回路が実装された回路基板である。中継基板130は、例えば、タイミングコントローラなどを含む。
ベゼル120は、例えば、COF126の一部を、ベゼル120のセルガイド118の側から引き出すための開口132を、表示装置100の前面側の一部に有する。開口132は、例えば、ベゼル120の一部を矩形状に切断加工することにより形成される。
また、ベゼル120は、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126と接触する突出部121を有する。突出部121は、例えば、円錐台形状を有し、ベゼル120に絞り加工などを施すことにより形成される。なお、ドライバチップ128と突出部121とを直接接触させると、ドライバチップ128の配線同士が短絡する恐れがある。このため、COF126のフィルムを介してドライバチップ128と突出部121とを接触させる。ただし、ドライバチップ128上にソルダーレジストなどの絶縁性を有する塗料が塗布されている場合には、ソルダーレジストを介してドライバチップ128と突出部121とを接触させることも可能である。
このような構成によると、開口132からCOF126の一部を外部に引き出すことができるため、図1に示した設計者が本来想定している理想的な曲線126aに沿ってCOF126を配置することができる。よって、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126と金属製のベゼル120とを接触させることができる。このため、ドライバチップ128から発生する熱がベゼル120に伝わるため、当該熱を効率的に放熱することができる。
特に、ベゼル120に突出部121を形成していることにより、COF126との接触位置において突出部121を有しない平面状のベゼル120を用いる場合に比べて、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とを接触させやすくすることができる。よって、ドライバチップ128から発生する熱を効率的に放熱することができる。
(実施の形態2)
実施の形態1では、ベゼルに開口を設け、COFの一部を開口から引き出す構成とした。実施の形態2では、同様にベゼルに開口を設ける点で実施の形態1と共通するが、COFの一部のみならず中継基板をも開口から引き出す点が実施の形態1と異なる。
以下、実施の形態1と異なる点を中心に説明する。実施の形態1と同一の構成については、同一の参照符号を付す。その機能及び名称も同一であるため、その詳細な説明はここでは繰り返さない。
実施の形態2に係る表示装置の外観図は、図2と同様である。
図4は、実施の形態2に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。
ベゼル120には、開口133が形成されている。開口133は、例えば、ベゼル120の一部を矩形状に切断加工することにより形成される。
図5は、開口133の付近を模式的に示した図である。
図4及び図5を参照して、開口133は、ドライバチップ128が実装されている位置を含む、COF126の途中からCOF126の端部までを、セルガイド118の側からフロントパネル124の側に案内する。これに伴い、COF126の端部に接続された中継基板130も、ベゼル120のフロントパネル124の側に配置される。中継基板130は、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とが接触するように、COF126をz方向に引っ張った状態でベゼル120に固定される。中継基板130は、例えば、ビスなどによりベゼル120に固定される。また、COF126は、アルミ製の放熱テープなどにより、ベゼル120と接触するように固定される。なお、ベゼル120は、図3に示した突出部121を有していない。これにより、COF126とベゼル120とを面同士で接触させ易くなる。
なお、フロントパネル124は、ドライバチップ128と対向する位置に開口の一例であるスリット134を有する。
このような構成によると、開口133を通じてCOF126をセルガイド118の側からフロントパネル124の側に通すことにより、COF126を案内し、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とを接触させることができる。よって、ドライバチップ128から発生する熱を効率的にベゼル120に伝えて、放熱することができる。また、LED基板106及びLED108からドライバチップ128を遠ざけることができる。このため、LED基板106及びLED108の熱の影響を受けることなく、ドライバチップ128の熱を放熱することができる。
また、ドライバチップ128をフロントパネル124の近傍に配置することができるためフロントパネル124に設けられたスリット134から、ドライバチップ128の熱を効率的にフロントパネル124の外部に放出することができる。
(実施の形態3)
実施の形態1及び2では、ベゼルに開口を設けることにより、COFを案内する構成とした。実施の形態3では、ベゼル120に開口を設けることなく、COFを案内する構成について説明する。
図6は、従来の表示装置の一部の断面図(図2のA−A線断面図に相当)である。COF126は、可撓性を有する。このため、表示装置の製造時にドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とが接触するようにCOF126を配置していたとしても、表示装置の移動などにより、COF126の位置ずれが起こったり、COF126が撓んだりすることにより、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とが接触しなくなる場合がある。
そこで、実施の形態3では、COF126をセルガイド118の側からガイドすることで、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とを確実に接触させる。
実施の形態3に係る表示装置の外観図は、図2と同様である。
図7は、実施の形態3に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。なお、図7では、表示装置100の主要な構成部品についてのみ図示している。
セルガイド118には、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とが接触するように、COF126を曲線状に案内する凸部136を有する。凸部136は、セルガイド118と一体成型されていてもよい。
凸部136は、ドライバチップ128の実装位置と対向する位置に凹部138を有する。
次に、凸部136の断面形状について説明する。図8は、凸部136の断面形状の決定方法について説明するための図である。凸部136の断面形状は、例えば、楕円形状の一部とすることができる。中継基板130とCOF126との接続点をA点とし、ドライバチップ128の実装位置におけるCOF126とベゼル120との接触点をB点とする。楕円の中心からA点までの距離a(a>0)を楕円の短辺とし、楕円の中心からB点までの距離b(b>0)を楕円の長辺とした場合、楕円上の点P(y,z)は、以下の式1により表すことができる。
Figure 2014224939
凸部136の断面形状を式1に示す楕円の一部の形状とすることにより、COF126を滑らかに曲げることができるため、COF126の断線を防ぐことができる。
このような構成によると、凸部136をCOF126に接触させることで、COF126の曲がりを制御することができる。このため、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120とを接触させることができる。
また、凸部136に凹部138を設けない場合には、以下のような問題が生じる。つまり、凸部136とベゼル120との間隔が公差の影響などにより基準値からずれることで、凸部136とベゼル120との間隔が狭くなった場合には、ドライバチップ128が凸部136に接触してドライバチップ128が破壊される。しかし、実施の形態3では凸部136に凹部138を設けている。このため、凸部136とベゼル120との間隔が狭くなったとしても、ドライバチップ128を凹部138の内側に沈み込ませることができるため、ドライバチップ128が凸部136に接触して破壊されるのを防ぐことができる。
(実施の形態4)
実施の形態4に係る表示装置は、図7に示した実施の形態3に係る表示装置100と比べて、凹部138の形状が異なる。
実施の形態4に係る表示装置の外観図は、図2と同様である。
図9は、実施の形態4に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。なお、図9では、表示装置100の主要な構成部品についてのみ図示している。
凹部138は、外側、つまりz軸の負の方向に向かうにつれ開口の幅が広くなる形状を有する。
このような構成によると、ドライバチップ128がx方向に多少ずれたとしても、ドライバチップ128と凸部136とが接触しない。また、ベゼル120の側からドライバチップ128が押さえつけられた場合に、ドライバチップ128を凹部138の内部に移動させやすくすることができる。このため、ドライバチップ128と凸部136とを接触しにくくすることができる。
(実施の形態5)
実施の形態5に係る表示装置は、図7に示した実施の形態3に係る表示装置100と比べて、凸部136の形状が異なる。
実施の形態5に係る表示装置の外観図は、図2と同様である。
図10は、実施の形態5に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。なお、図10では、表示装置100の主要な構成部品についてのみ図示している。
凸部136は、凹部138の周辺、つまり、凸部136の頂部において、頂部を除去した平らな部分を有する。つまり、図7に示した実施の形態3に係る表示装置100の凸部136とベゼル120との間の距離をd1とし、図10の凸部136とベゼル120との間の距離をd2とした場合に、d2>d1となるように、凸部136の頂部を削っている。
このような構成によると、ドライバチップ128がx方向に多少ずれたとしても、ドライバチップ128と凸部136とが接触しない。また、凸部136とベゼル120との間の距離が大きいため、ベゼル120の側からドライバチップ128が押さえつけられた場合であっても、ドライバチップ128と凸部136とを接触しにくくすることができる。
(実施の形態6)
実施の形態6に係る表示装置は、図7に示した実施の形態3に係る表示装置100と比べて、凹部138に弾性部材を設けた点が異なる。
実施の形態6に係る表示装置の外観図は、図2と同様である。
図11は、実施の形態6に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。なお、図11では、表示装置100の主要な構成部品についてのみ図示している。
凹部138の内部には、弾性部材140が配置されている。弾性部材140は、例えば、ウレタンやゴムなどの材料で形成されている。
このような構成によると、表示装置100の変形や、ベゼル120及びセルガイド118の位置ずれなどの影響により、回路チップが凹部138の内側に沈み込んだとしても、回路チップが弾性部材140に接触するため、回路チップが破壊されるのを防止することができる。
なお、凹部138の形状は、図11に示したものに限定されるものではない。例えば、図9に示した凹部138と同様の形状であっても良い。
(実施の形態7)
実施の形態7に係る表示装置は、図7に示した実施の形態3に係る表示装置100と比べて、セルガイド118に設けられる凸部が樹脂製ではなく、弾性部材により構成されている点が異なる。
実施の形態7に係る表示装置の外観図は、図2と同様である。
図12は、実施の形態7に係る表示装置100の、図2におけるA−A線断面図である。なお、図12では、表示装置100の主要な構成部品についてのみ図示している。
セルガイド118には、図7に示した凸部136と同様の形状の凸部142が形成されている。ただし、凸部142は、ゴムなどの弾性部材により形成されている。凸部142は、例えば、接着剤などによりセルガイド118に固定される。
このような構成によると、凸部142が弾性部材で形成されている。このため、COF126の沈み込みを許容することができる。よって、表示装置100に衝撃などが加わることでCOF126と凸部142とが接触したとしても、COF126が断線するのを防ぐことができる。
以上、本発明の実施の形態に係る表示装置100について説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではない。
例えば、実施の形態3〜7で説明したセルガイド118に設けられる凸部136又は凸部142の断面形状は、曲線形状であれば良く、楕円の一部の形状でなくても良い。例えば、2次曲線の一部の形状であってもよい。
また、上記実施の形態をそれぞれ組み合わせるとしても良い。例えば、図3に示した実施の形態1に係る表示装置100の構成において、セルガイド118に、図7に示したような凸部136を設け、ドライバチップ128の実装位置においてCOF126とベゼル120の突出部121とが接触するようにCOF126を案内しても良い。
また、図9〜図11に示した凸部136を弾性部材により形成してもよい。
本発明は再生装置として、例えば、液晶テレビジョン受像機又は有機EL(Electro Luminescence)テレビジョン受像機などに適用できる。
100 表示装置
102 リアフレーム
104 ヒートシンク
106 LED基板
108 LED
110 反射シート
112 拡散板
114 光学シート
116 表示パネル
118 セルガイド
120 ベゼル
121 突出部
122 クッション材
124 フロントパネル
126 COF
126a 理想的な曲線
128 ドライバチップ
128a 理想的な位置
130 中継基板
132、133 開口
134 スリット
136、142 凸部
138 凹部
140 弾性部材

Claims (11)

  1. 画像を表示する表示パネルと、
    前記表示パネルの背面側から、前記表示パネルを支持する支持部材と、
    前記表示パネルの表面側から、前記表示パネルの周縁を覆う金属製の枠部材と、
    前記支持部材と前記枠部材との間に位置し、一端が前記表示パネルの周縁に接続され、回路チップが実装された可撓性を有する配線基板とを備え、
    前記支持部材及び前記枠部材の少なくとも一方は、前記回路チップの実装位置において前記配線基板と前記枠部材とが接触するように前記配線基板を案内する構造を有する
    表示装置。
  2. さらに、
    前記支持部材と前記枠部材との間に位置し、前記配線基板の他端に接続された回路基板を備え、
    前記枠部材は、前記配線基板の一部を、前記枠部材の前記支持部材の側から引き出すための開口を有する
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記枠部材は、前記回路チップの実装位置において前記配線基板と接触する突出部を有する
    請求項2に記載の表示装置。
  4. さらに、
    前記表示パネルの表面側から、前記枠部材を覆う筐体部材と、
    前記枠部材と前記筐体部材との間に位置し、前記配線基板の他端に接続された回路基板とを備え、
    前記枠部材は、前記回路チップが実装されている位置を含む、前記配線基板の途中から前記配線基板の端部までを、前記支持部材の側から前記筐体部材の側に案内するための開口を有する
    請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記筐体部材は、前記回路チップと対向する位置に開口を有する
    請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記支持部材は、前記回路チップの実装位置において前記配線基板と前記枠部材とが接触するように、前記配線基板を曲線状に案内する凸部を有する
    請求項1に記載の表示装置。
  7. 前記凸部は、前記回路チップの実装位置と対向する位置に凹部を有する
    請求項6に記載の表示装置。
  8. 前記凹部は、外側に向かうにつれ開口の幅が広くなる
    請求項7に記載の表示装置。
  9. 前記凸部は、前記凹部の周辺において、頂部を除去した平らな部分を有する
    請求項7に記載の表示装置。
  10. さらに、
    前記凹部の内部に設けられた弾性部材を備える
    請求項7に記載の表示装置。
  11. 前記凸部は、弾性部材で形成されている
    請求項7に記載の表示装置。
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