JP2014224437A - 低圧室内汚物排出方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、低圧室に長時間滞在する場合に必要となる排泄行為に対する具体的な解決方法を提案することにある。【解決手段】低圧室内部に水洗トイレを設け、水洗トイレと汚水配管とを配管接続し、かつ低圧室と汚水貯槽とを均圧弁付配管で接続し、汚水配管に第一仕切弁、汚水貯槽、第二仕切弁とを順に設け、第一仕切弁は常時開とし水洗トイレ使用後に水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了後、第一仕切弁を閉じ、第二仕切弁を開いて汚水を排出し、第二仕切弁を閉じ、第二仕切弁を閉じ、第一仕切弁及び均圧弁を開くことによって汚水を低圧室外に確実に排出できることを特徴とする低圧室内水洗トイレの汚水排出方法。【選択図】図3

Description

本発明は、高地の気圧環境を平地で実現するための装置である低圧室に関するものである。
これまで提案されてきた低圧室では、水洗トイレ設置に関する具体的な提案が見られず、低圧室に長時間滞在する場合に必要となる排泄行為に対する具体的な解決方法は示されていなかった。
これらの問題の解決方法の一つとして低圧室内にポータブルトイレを設置する方法も考えられるが、このような方法では複数の人がトイレを使用する場合には必ずしも快適とは言い難い問題があった。
そこで更に特許庁電子図書館に入り「低圧室、減圧室、トイレ、汚物排出」等のキーワード検索を実施したが、特願2001−086432並びに特願2008−136022の2件しかヒットせず内容を精査したがその結果は下記の通りである。
特願2001−086432の発明に於いては、発明の名称が消臭機能付簡易トイレであり、低圧室内に設置してある水洗トイレから発生する汚水を低圧室外に安全確実に排出する方法ではなかった。
また、特願2008−136022の発明に於いては、発明の名称がオゾン発生装置付き負圧装置であり、これもまた低圧室内に設置してある水洗トイレから発生する汚水を低圧室外に安全確実に排出する方法ではなかった。
本発明の課題は、低圧室に長時間滞在する場合に必要となる排泄行為に対する具体的な解決方法を提案することにある。
本発明の課題解決手段について説明する。
請求項1の発明においては、低圧に耐えうる強度を有する筐体で構成する低圧室内部に水洗トイレを設け、前記水洗トイレと前記水洗トイレ直下で低圧室外に配管接続している汚水配管とを配管接続し、前記汚水配管に第一仕切弁を設け、前記第一仕切弁の下流側には対向する二方向に配管接続可能なノズルを有する汚水貯槽の一方のノズルを配管接続し、前記汚水貯槽の他方のノズルには第二仕切弁を設け、前記第一仕切弁は常時開とし前記水洗トイレ使用後に前記水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了したら前記第一仕切弁を閉じ、前記第一仕切弁を閉じる操作を完了したら前記第二仕切弁を開いて前記汚水貯槽内の前記汚水を下流側に排出し、前記汚水貯槽内の前記汚水の排出を完了したら前記第二仕切弁を閉じ、前記第二仕切弁を閉じる操作が完了したら前記第一仕切弁を開くことによって前記低圧室内に設けてある前記水洗トイレの前記汚水を前記低圧室外に確実に排出できる低圧室内水洗トイレの汚水排出方法であることを特徴とする。
請求項2の発明においては、前記水洗トイレと前記水洗トイレ直下で低圧室外に配管接続している汚水配管とを配管接続し、前記汚水配管に電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を設け、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁の下流側には対向する二方向に配管接続可能なノズルを有する汚水貯槽の一方のノズルを配管接続し、前記汚水貯槽の他方のノズルには電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を設け、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁は常時開とし前記水洗トイレ使用後に前記水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じる操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を開いて前記汚水貯槽内の前記汚水を下流側に排出し、前記汚水貯槽内の前記汚水の排出を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を閉じる操作が完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を開くことによって前記低圧室内に設けてある前記水洗トイレの前記汚水を前記低圧室外に確実に排出できる請求項1に記載の低圧室内水洗トイレの汚水排出方法であることを特徴とする。
請求項3の発明においては、前記汚水貯槽の上流側に水道水用電磁弁を配管接続し、かつ、前記汚水貯槽と低圧室とを連通並びに遮断可能な均圧弁を有する均圧配管で配管接続し、前記水洗トイレ使用後に前記水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じる操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を開いて前記汚水貯槽内の前記汚水を下流側に排出すると同時に前記水道水用電磁弁を開いて水道水を一定時間流し、前記汚水貯槽内の前記汚水の排出を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁並びに前記水道水用電磁弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁並びに前記水道水用電磁弁を閉じる操作が完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁並びに前記均圧弁を開くことによって前記低圧室内に設けてある前記水洗トイレの前記汚水を前記低圧室外に確実に排出できる請求項1及び2に記載の低圧室内水洗トイレの汚水排出方法であることを特徴とする。
請求項4の発明においては、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁、前記水道水用電磁弁及び前記均圧弁を制御装置によって電気的に制御して一連の汚水排出動作を自動的に行うこと請求項2及び3に記載の低圧室内水洗トイレの汚水排出方法であることを特徴とする。
本発明によって、低圧室に長時間入室し不意に尿意や便意を催しても水洗トイレで快適に排泄することができ、それらの汚水も低圧室外へ安全確実に排出することができるようになったので、特にお年寄りの多い低圧室リラクゼーションには朗報となるものと確信する。
発明を実施するための最良の形態について説明する。
本発明の実施例の具体的態様を[図1]に示す。
請求項1の発明においては、低圧に耐えうる強度を有する筐体で構成する低圧室(1)内部に水洗トイレ(4)を設け、前記水洗トイレ(4)と前記水洗トイレ(4)直下で低圧室(1)外に配管接続している汚水配管(8)とを配管接続し、前記汚水配管(8)に第一仕切弁(9)を設け、前記第一仕切弁(9)の下流側には対向する二方向に配管接続可能なノズルを有する汚水貯槽(10)の一方のノズルを配管接続し、前記汚水貯槽の他方のノズルには第二仕切弁(11)を設け、前記第一仕切弁(9)は常時開とし前記水洗トイレ(4)使用後に前記水洗トイレ(4)内の汚水を流す操作を完了したら前記第一仕切弁(9)を閉じ、前記第一仕切弁(9)を閉じる操作を完了したら前記第二仕切弁(11)を開いて前記汚水貯槽(10)内の前記汚水を下流側に排出し、前記汚水貯槽(10)内の前記汚水の排出を完了したら前記第二仕切弁(11)を閉じ、前記第二仕切弁(11)を閉じる操作が完了したら前記第一仕切弁(9)を開くことによって前記低圧室(1)内に設けてある前記水洗トイレ(4)の前記汚水を前記低圧室(1)外に確実に排出できる。
請求項1の発明によって、水洗トイレの汚水は低圧室外へ安全・確実に排出できるようになった。
本発明の他の実施例について[図2]により説明する。
請求項2の発明においては、前記水洗トイレ(4)と前記水洗トイレ(4)直下で低圧室(1)外に配管接続している汚水配管(8)とを配管接続し、前記汚水配管(8)に電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)を設け、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)の下流側には対向する二方向に配管接続可能なノズルを有する汚水貯槽(10)の一方のノズルを配管接続し、前記汚水貯槽(10)の他方のノズルには電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)を設け、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(11)は常時開とし前記水洗トイレ(4)使用後に前記水洗トイレ(4)内の汚水を流す操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)を閉じる操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)を開いて前記汚水貯槽(10)内の前記汚水を下流側に排出し、前記汚水貯槽(10)内の前記汚水の排出を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を閉じる操作が完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)を開くことによって前記低圧室(1)内に設けてある前記水洗トイレ(4)の前記汚水を前記低圧室(1)外に確実に排出できる。
請求項2の発明によって、第一仕切弁、第二仕切弁並びに電磁弁操作はボタン一つで操作できるので、低圧室内から汚水を簡単に排出することができるようになった。
本発明の他の実施例について[図3]により説明する。
請求項3の発明においては、前記汚水貯槽(10)の上流側に水道水用電磁弁(13)を配管接続し、かつ、前記汚水貯槽(10)と低圧室(1)とを連通並びに遮断可能な均圧弁(15)を有する均圧配管(16)で配管接続し、前記水洗トイレ(4)使用後に前記水洗トイレ(4)内の汚水を流す操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)を閉じる操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)を開いて前記汚水貯槽(10)内の前記汚水を下流側に排出すると同時に前記水道水用電磁弁(13)を開いて水道水を一定時間流し、前記汚水貯槽(10)内の前記汚水の排出を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)並びに前記水道水用電磁弁(13)を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)並びに前記水道水用電磁弁(13)を閉じる操作が完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)並びに前記均圧弁(15)を開くことによって前記低圧室(1)内に設けてある前記水洗トイレ(4)の前記汚水を前記低圧室(1)外に確実に排出できる。
請求項3の発明では第一仕切弁(9)並びに第二仕切弁(11)に100Aフルボアボール弁を、水道用電磁弁(13)に20A電磁弁を、均圧弁(15)に40Aフルボアボール弁をそれぞれ使用した。これによって汚水貯槽(10)内の汚水が排出不良を来しても水道水用電磁弁(13)を開くことによって強力な水道水の水流で強制的かつ確実に排出できるようになった。
本発明の他の実施例について[図4]により説明する。
請求項4の発明においては、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁(9)、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁(11)、前記水道水用電磁弁(13)及び前記均圧弁(15)を制御装置(17)によって電気的に制御して一連の汚水排出動作を自動的に行うことができる。
請求項4の発明によって、低圧室内設置の水洗トイレの汚水は自動排出ボタン操作のみで簡単に排出できるようになった。
本発明により、低圧室に長時間滞在し尿意や便意を催しても安心して用を足せるようになったので、お年寄りや頻尿者も低圧室に安心して入室できるようになった
は、本発明の実施例の具体的態様を表す図面である。 は、本発明の他の実施例の具体的態様を表す図面である。 は、本発明の他の実施例の具体的態様を表す図面である。 は、本発明の他の実施例の具体的態様を表す図面である。
1 低圧室
2 低圧室架台
3 低圧室床面
4 水洗トイレ
5 水タンク
6 水道水用弁
7 水道水配管
8 汚水配管
9 第一仕切弁
10 汚水貯槽
11 第二仕切弁
12 汚水配管
13 水道水用弁
14 水道水配管
15 均圧弁
16 均圧配管
17 制御装置

Claims (4)

  1. 低圧に耐えうる強度を有する筐体で構成する低圧室内部に水洗トイレを設け、前記水洗トイレと前記水洗トイレ直下で低圧室外に配管接続している汚水配管とを配管接続し、前記汚水配管に第一仕切弁を設け、前記第一仕切弁の下流側には対向する二方向に配管接続可能なノズルを有する汚水貯槽の一方のノズルを配管接続し、前記汚水貯槽の他方のノズルには第二仕切弁を設け、前記第一仕切弁は常時開とし前記水洗トイレ使用後に前記水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了したら前記第一仕切弁を閉じ、前記第一仕切弁を閉じる操作を完了したら前記第二仕切弁を開いて前記汚水貯槽内の前記汚水を下流側に排出し、前記汚水貯槽内の前記汚水の排出を完了したら前記第二仕切弁を閉じ、前記第二仕切弁を閉じる操作が完了したら前記第一仕切弁を開くことによって前記低圧室内に設けてある前記水洗トイレの前記汚水を前記低圧室外に確実に排出できることを特徴とする低圧室内水洗トイレの汚水排出方法。
  2. 前記水洗トイレと前記水洗トイレ直下で低圧室外に配管接続している汚水配管とを配管接続し、前記汚水配管に電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を設け、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁の下流側には対向する二方向に配管接続可能なノズルを有する汚水貯槽の一方のノズルを配管接続し、前記汚水貯槽の他方のノズルには電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を設け、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁は常時開とし前記水洗トイレ使用後に前記水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じる操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を開いて前記汚水貯槽内の前記汚水を下流側に排出し、前記汚水貯槽内の前記汚水の排出を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を閉じる操作が完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を開くことによって前記低圧室内に設けてある前記水洗トイレの前記汚水を前記低圧室外に確実に排出できることを特徴とする請求項1に記載の低圧室内水洗トイレの汚水排出方法。
  3. 前記汚水貯槽の上流側に水道水用電磁弁を配管接続し、かつ、前記汚水貯槽と低圧室とを連通並びに遮断可能な均圧弁を有する均圧配管で配管接続し、前記水洗トイレ使用後に前記水洗トイレ内の汚水を流す操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁を閉じる操作を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁を開いて前記汚水貯槽内の前記汚水を下流側に排出すると同時に前記水道水用電磁弁を開いて水道水を一定時間流し、前記汚水貯槽内の前記汚水の排出を完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁並びに前記水道水用電磁弁を閉じ、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁並びに前記水道水用電磁弁を閉じる操作が完了したら前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁並びに前記均圧弁を開くことによって前記低圧室内に設けてある前記水洗トイレの前記汚水を前記低圧室外に確実に排出できることを特徴とする請求項1及び2に記載の低圧室内水洗トイレの汚水排出方法。
  4. 前記電動式または油圧・空気圧式第一仕切弁、前記電動式または油圧・空気圧式第二仕切弁、前記水道水用電磁弁及び前記均圧弁を制御装置によって電気的に制御して一連の汚水排出動作を自動的に行うことを特徴とする請求項2及び3に記載の低圧室内水洗トイレの汚水排出方法。
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