JP2014223849A - 充電忘れ報知システム - Google Patents
充電忘れ報知システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014223849A JP2014223849A JP2013103916A JP2013103916A JP2014223849A JP 2014223849 A JP2014223849 A JP 2014223849A JP 2013103916 A JP2013103916 A JP 2013103916A JP 2013103916 A JP2013103916 A JP 2013103916A JP 2014223849 A JP2014223849 A JP 2014223849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- charge
- forget
- portable
- notification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/16—Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】バッテリの充電忘れを確実に利用者に報知することのできる充電忘れ報知システムを提供する。【解決手段】利用者が車両から降りたと判断された際に、車載機101の通信部12と携帯機102の通信部21との間の通信の電波強度の検出を開始する。そして、検出される電波強度に基づき、車載機101と携帯機102との距離が第1規定距離以上となった場合には、スピーカ26、或いはディスプレイ25にて第1の充電忘れ報知を行い、その後、車載機101と携帯機と102の距離が第2規定距離以上となり、且つ、無線LANとの接続が可能であると判断された場合には、スピーカ26、或いはディスプレイ25にて第2の充電忘れ報知を行う。【選択図】図1
Description
本発明は、バッテリの電力で走行する電気自動車の充電忘れを利用者に報知する充電忘れ報知システムに関する。
電気自動車の利用者は、例えば家に帰宅した場合には、翌日の使用のためにバッテリを充電する必要がある。また、充電操作の失念を防止するために、バッテリ残量が低下した場合に、これを利用者に報知するための警報信号を出力する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。該特許文献1では、車両のイグニッションがオフとされた時点で、バッテリ残量が基準値以下である場合に、音声や光信号による警報信号を発することにより、利用者に充電操作を促すための報知を行う。
しかしながら、上述した特許文献1に開示された従来例は、車両に搭載されたスピーカにて警告音を発することにより、バッテリ残量の低下を利用者に報知するので、例えば、周囲の騒音が大きい場合には、警告音が周囲の騒音にかき消されてしまい、利用者に気付かせることができない場合がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、バッテリの充電忘れを確実に利用者に報知することのできる充電忘れ報知システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本願発明は、電気自動車に設けられる車載機と、利用者が携行し前記車載機との間で通信が可能な携帯機と、を備えた充電忘れ報知システムであり、車載機は、降車検出手段と、車両側通信手段と、充電開始判断手段と、車両側制御手段とを有する。また、携帯機は、携帯側通信手段と、無線LAN通信手段と、情報提示手段と、携帯側制御手段とを有する。そして、車両側制御手段は、降車検出手段にて利用者の降車が検出された際に、降車検出信号を送信し、携帯側制御手段は、降車検出信号が受信された際に、車両側通信手段と携帯側通信手段との間の通信の電波強度の検出を開始し、検出される電波強度に基づき、車載機と携帯機との距離が第1規定距離以上となった場合には、情報提示手段にて第1の充電忘れ報知を行い、その後、車載機と携帯機との距離が第2規定距離以上となり、且つ、無線LANとの接続が可能であると判断された場合には、情報提示手段にて第2の充電忘れ報知を行う。
本発明に係る充電忘れ報知システムでは、車載機と携帯機との距離が第1規定距離以上となった場合に、第1の充電忘れ報知を行い、その後、車載機と携帯機との距離が第2規定距離以上となり、且つ携帯機が無線LANとの接続が可能となった場合に、第2の充電忘れ報知を行うので、充電忘れを確実に利用者に報知することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る充電忘れ報知システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、この充電忘れ報知システムは、電気自動車(以下、「車両」という)に搭載される車載機101と、車両の利用者(例えば、運転者)が携行する携帯機102とを備えている。そして、利用者が車両から降車し、該車両から離れたときに、バッテリの充電操作が行われていない場合には、携帯機102(例えば、スマートフォン)にて充電忘れを通知することにより、充電操作を行うように促すものである。
車載機101は、車内ネットワーク通信部11と、携帯機102との間で通信を行う通信部12(車両側通信手段)と、車載機101を総括的に制御する制御部13(車両側制御手段)と、を備えている。
車内ネットワーク通信部11は、車両内に搭載される各ECU(Electronic Control Unit)との間で通信を行い、車両内の各種情報を取得する。特に、車両に搭載されるバッテリの充電量センサ(充電量検出手段)より出力されるバッテリの充電量検出信号を受信して制御部13に出力する。また、車両のドア(例えば、運転席側のドア)の開閉状態を検出する開閉センサより出力されるドア開閉信号(降車検出信号)を受信して制御部13に出力する。更に、車両のイグニッションがオン、オフとされた際のイグニッション操作信号(降車検出信号)を受信して、制御部13に出力する。また、バッテリの充電が開始されていることを示す充電開始信号を受信して、制御部13に出力する。
ここで、充電開始信号は、バッテリに電力が供給されていることが検出された際に出力される信号である。また、充電ポートに充電コネクタが接続されたことを検出した信号を充電開始信号として用いることも可能である。
制御部13は、上述のドア開閉信号、イグニッション操作信号、充電量検出信号、及び充電開始信号に基づいて、後述する充電忘れ処理を実行し、充電操作を忘れていると判断した場合には、充電忘れ報知を実行する。即ち、制御部13は、利用者が車両から降車したことを検出する降車検出手段としての機能を備え、バッテリへの充電が開始されたか否かを判断する充電開始判断手段としての機能を備える。
一方、携帯機102は、車載機101との間で通信を行う通信部21(携帯側通信手段)と、携帯機102を総括的に制御する制御部23(携帯側制御手段)と、利用者による操作入力を受け付ける操作部24と、画像を表示するディスプレイ25(他の情報提示部、情報提示手段)と、音声情報を出力するスピーカ26(音声出力部、情報提示手段)と、を備えている。また、振動により通知するバイブレータ(図示省略)を設ける構成とすることもできる。
更に、無線LAN通信により、高速無線LAN等の近距離通信を行うための無線LAN通信部22(無線LAN通信手段)を備えている。無線LAN通信は、例えば、車両のユーザの家屋内(充電設備が存在する特定エリア内)で使用する特定回線である。
通信部21は、車載機101との通信により、各種の情報の送信、受信を行う。特に、車両のドア開閉信号、イグニッション操作信号を受信し、更に、車両に搭載されるバッテリの充電量検出信号、充電開始信号を受信する。
制御部23は、車載機101と携帯機102の間の距離と電波強度との関係に基づき、第1規定距離L1(図5参照)及びこの第1規定距離L1よりも長い第2規定距離L2を設定する。即ち、通信部21と通信部12との間の通信時における電波強度を測定し、車載機101と携帯機102の間の距離が上記の第1規定距離L1となるときの電波強度を第1閾値強度として設定する。更に、第2規定距離L2となるときの電波強度を第2閾値強度として設定する。そして、通信部21と通信部12との間の通信時の電波強度が第1閾値強度未満となった場合には、車載機101と携帯機102との間の距離が第1規定距離L1を超えたものと判断する。更に、第2閾値強度未満となった場合には、車載機101と携帯機102との間の距離が第2規定距離L2を超えたものと判断する。
図5は、車両A1と利用者の家屋A2、及び近所に存在する店舗A3との位置関係を模式的に示す説明図であり、車両A1(即ち、車載機101)から半径が第1規定距離L1となる範囲が領域R1として設定され、更にこの領域R1の外周で、車両A1から半径が第2規定距離L2となる範囲が領域R2として設定される。また、家屋A2から無線LAN通信での通信が可能な領域(但し、R2を含まない)が領域R3として設定され、領域R1,R2,R3に属さない領域が領域R4として設定される。詳細については後述する。
また、図1に示すように、制御部23は、メモリ23a(記憶手段)を備えており、該メモリ23aに、上記の第1規定距離L1、第2規定距離L2を示すデータ、及び第1閾値強度、第2閾値強度を示すデータが記憶される。更に、過去複数の日にちでの、車両が利用者の家屋A2から出発する際の時刻データを記憶する。例えば、利用者が毎朝車両を運転して出かける場合には、この出かける際の時刻(走行開始時刻)を、複数の日にちに亘って記憶する。例えば、朝の時間帯において、車両のイグニッション操作信号に基づき、イグニッションがオンとされた時刻(例えば、朝7時30分等)を出発時刻データとして記憶する。
なお、車載機101及び携帯機102は、例えば、中央演算ユニット(CPU)や、RAM、ROM、ハードディスク等の記憶手段からなる一体型のコンピュータとして構成することができる。
次に、図2に示すフローチャートを参照して、本実施形態に係る充電忘れ報知システムの作用について説明する。
初めに、ステップS11において、車載機101の制御部13は、イグニッション操作信号に基づいて、車両のイグニッションがオフとされたことを認識する。次いで、ステップS12において、制御部13は、ドア開閉信号に基づき、車両のドアが開いたことを検出する。そして、これらの情報は、通信部12より送信され、携帯機102の通信部21にて受信される。
携帯機102の制御部23は、車両のイグニッションがオフとされ、且つドアが開いたことを認識すると、利用者は車両から降車したものと判断して、ステップS13において、充電忘れ報知処理を開始する。そして、ステップS14において、充電開始信号を検出したか否かを判断する。該充電開始信号は、車載機101の車内ネットワーク通信部11にて充電開始信号を受信した際に、携帯機102に送信され、該携帯機102の制御部23により認識される。
そして、充電開始信号が検出された場合には(ステップS14でYES)、本処理を終了する。即ち、充電操作が開始されている場合には報知する必要は無いので、それ以後の処理を行わない。一方、充電操作が開始されていない場合には(ステップS14でNO)、ステップS15において、携帯機102と車載機101との間の距離が予め設定した第1規定距離L1よりも遠いか否かを判断する。この処理は、車載機101の通信部12より送信された信号が、携帯機102の通信部21で受信された際に、このときの電波強度により判断することができる。即ち、電波強度が前述した第1閾値強度未満となった場合に第1規定距離L1に達したものと判断する。
そして、第1規定距離L1未満であると判断された場合、即ち、携帯機102が図5に示す領域R1内に存在する場合には(ステップS15でNO)、ステップS20に処理を進め、第1規定距離L1以上と判断された場合には(ステップS15でYES)、ステップS16に処理を進める。
ステップS20において、制御部23は、該制御部23に内蔵されるタイマ(図示省略)を作動させて、両者間の距離が第1規定距離L1未満である時間(領域R1内に滞在している時間)を計時する。そして、計時した時間が、予め設定した第1所定時間に達したか否かを判断する。
第1所定時間が経過した場合には(ステップS20でYES)、ステップS21において、制御部23は、第1の充電忘れ報知を行う。具体的には、図3に示すように、携帯機102のディスプレイ25に「充電が開始されていません。」等の文字を表示することにより、充電操作を忘れていることを利用者に報知する。
つまり、スマートフォン等の携帯機102を所持した利用者が車両から降車し、その後、車両の付近(図5の領域R1)で第1所定時間以上滞在した場合に、利用者に対して第1充電忘れ報知を行う。換言すれば、利用者が領域R1内に留まっている場合には、即時に充電忘れを報知するのではなく、第1所定時間の経過後に報知する。なお、この第1の充電忘れ報知では、スピーカ26からの音声情報による報知は行わず、ディスプレイ25での表示のみとすることが望ましい。
一方、ステップS16において、制御部23は、車載機101と携帯機102との間の距離が、第2規定距離L2よりも遠いか否かを判断する。この処理は、車載機101の通信部12より送信された信号が、携帯機102の通信部21で受信された際に、このときの電波強度が前述した第2閾値強度未満となった場合に第2規定距離L2に達したものと判断する。
そして、第2規定距離L2未満であると判断された場合には(ステップS16でNO)、ステップS21において、制御部23は、第1の充電忘れ報知を行う(図3参照)。つまり、利用者が図5に示す領域R2内に滞在している場合には、第1所定時間を待つこと無く、第1の充電忘れ報知を行う。
また、第2規定距離L2よりも遠いと判断された場合には(ステップS16でYES)、ステップS17において、制御部23は、無線LAN通信部22が無線LAN通信と接続可能であるか否かを判断する。ここで、無線LANは例えば、利用者の家屋で使用する特定回線(例えば、WIFI回線(商標))である。
そして、無線LANとの接続が可能でない場合には(ステップS17でNO)、ステップS14に処理を戻す。無線LANとの通信が可能である場合、即ち、利用者が図5に示す領域R3内に存在すると判断された場合には(ステップS17でYES)、ステップS18において、制御部23は、バッテリの充電量に基づき、満充電可能時刻(詳細は後述)に達したか否かを判断する。
この処理では、図1に示す車内ネットワーク通信部11が、充電量検出信号に基づいて、バッテリの充電量を取得し、この充電量のデータが携帯機102に送信される。そして、携帯機102の制御部23は、バッテリの充電量に基づいて、該バッテリを満充電にするために必要な充電時間を算出する。更に、メモリ23aに記憶されている複数の日にちの出発時刻データに基づき、次回の出発時刻を推定し(例えば、平均の出発時刻)、この出発時刻と上記の充電時間に基づいて、充電開始時刻を求める。そして、この充電開始時刻を、ステップS18に示した満充電可能時刻とする。つまり、最低限でもこの満充電開始時刻までに充電を開始すれば、時間の出発時刻までにバッテリを満充電とすることができる。
そして、満充電可能時刻に達した場合には(ステップS18でYES)、ステップS19において、制御部23は、第2の充電忘れ報知を行う。第2の充電忘れ報知は、例えば、図4に示すように、携帯機102のディスプレイ25に「最短充電可能時刻をすぎました。充電が必要な場合は直ちに充電を開始してください。」という文字を表示する。更に、スピーカ26により音声情報(テキストデータの読み上げ、効果音等)を出力する。
こうして、車載機101と携帯機102の位置関係に応じた、適切な充電忘れ報知を行うことができるのである。
なお、上記の処理では、ステップS18の処理で、満充電可能時刻に達した際に第2充電忘れ報知を行うようにしたが、無線LAN通信部22が無線LANと接続可能となった時点(ステップS17でYESと判定された場合)で即時に第2充電忘れ報知を行うようにしても良い。更には、無線LAN通信部22が無線LANと接続可能となった時点から一定の時間(第2所定時間)が経過した後に第2充電忘れ報知を行うようにしても良い。
このようにして、本実施形態に係る充電忘れ報知システムでは、車載機101と携帯機102との距離が第1規定距離以上となった場合に、第1の充電忘れ報知を行い、その後、車載機101と携帯機102との距離が第2規定距離以上となり、且つ携帯機が無線LANとの接続が可能となった場合に、第2の充電忘れ報知を行う。従って、充電忘れを確実に利用者に報知することが可能となる。また、利用者が携行する携帯機102(例えば、スマートフォン)を用いて充電忘れを報知するので、周囲の人に影響を与えること無く、利用者に対してのみ確実に報知することができる。
また、利用者が車両から降車した後、図5に示す領域R1に存在する場合には、第1所定時間の経過後に、第1充電忘れ報知を行う。この第1充電忘れ報知は、例えば、ディスプレイ25に画像を表示するという簡単な報知である。従って、利用者が一時的に車両から降車し、その後、再度乗車するような場合には、報知は行われず、不要な報知が行われることを防止でき、利用者に煩わしさを感じさせることを防止できる。
また、利用者が領域R1の外に出た場合で、且つ領域R2内に滞在する場合には、充電操作を忘れている可能性があるので、第1充電忘れ報知を行う。従って、充電操作を忘れていることを利用者に気付かせることができる。
更に、利用者が領域R2の外に出て、且つ、領域R3内に滞在する場合には、満充電可能時刻に達した際に第2の充電忘れ報知を行う。この状況は、利用者が帰宅し、車両から降車して、家屋内に入っている可能性が高い。従って、翌日のためにバッテリを充電する必要があるので、満充電可能時刻に達した時点で、第2の充電忘れ報知を行う。この報知はディスプレイ25に画像を表示し、且つスピーカ26による音声情報での報知であり、利用者に対してより強く報知する。そのため、充電操作を忘れていることを利用者に確実に気付かせることができる。また、満充電可能時刻に達するまでは、第2充電忘れ報知は行われないので、不要な報知を省略することができる。
また、利用者が領域R2の外に出て、且つ、領域R3内に存在しない場合(図5の領域R4に存在する場合)には、報知を行わない。この場合は、利用者が車両から降車して、例えば、コンビニエンスストア等に立ち寄っている可能性が高く、このような場合には、そもそも充電設備が存在しない可能性が高いので、充電忘れ報知を行っても無意味である可能性が高い。従って、第2の充電忘れ報知を行わない。このため、不要な報知が行われることを防止でき、利用者に煩わしさを感じさせることを防止できる。
また、本実施形態に係る充電忘れ報知装置では、無線LANとして、家屋内(充電設備が存在する領域内)で使用される特定回線(例えば、WIFI通信(商標))を用いるので、利用者が充電設備の近くにいるときに、第2の充電忘れ報知が行われることになり、不要な報知(充電設備の無い場所での報知等)を省略することができる。
更に、第2規定距離は、通信部12と通信部21との間の通信可能範囲内としているので、充電設備が存在しない可能性の高い領域での不要な報知を防止できる。
また、第2規定距離を超え、且つ無線LANによる接続が可能となった後、第2所定時間(所定時間)が経過した後に、第2の充電忘れ報知を行うようにすれば、利用者が自ら充電忘れを気付かないと推定される場合に、第2の充電忘れが報知され、不要な報知を省略でき、利用者に煩わしさを感じさせることを軽減できる。
更に、バッテリを満充電するために必要とする時刻となった時点で、第2の充電忘れ報知が行われるので、必要最小限の報知となり、利用者に煩わしさを感じさせることを軽減できる。
また、第1の充電忘れ報知は、音声情報を用いずに報知し、第2の充電忘れ報知は、音声情報を用いて報知するので、段階的に報知することができ、より煩わしさを感じさせずに報知することができる。
なお、上述した実施形態では、イグニッションのオフ、及びドア開の信号が得られたときに、利用者が車両から降車したものと判断する例について示したが、いずれか一方の信号を用いても良いし、それ以外の手法で車両から降車したことを検出しても良い。
また、操作部24による入力操作により、第1規定距離L1、及び第2規定距離L2を所望の数値に設定することも可能である。
また、上述した実施形態では、満充電とするために必要な充電時間だけ遡った時刻に、第2の充電忘れ報知を行う例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、無線LAN通信が接続された時刻から第2の所定時間が経過した時点で第2の充電忘れ報知を行うようにしても良い。
以上、本発明の充電忘れ報知システムを図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
本発明は、電気自動車の受電忘れを適切に、且つ、煩わしさを感じさせることなく報知することに利用することができる。
11 車内ネットワーク通信部
12 通信部(車両側通信手段)
13 制御部(車両側制御手段、降車検出手段、充電開始判断手段)
21 通信部(携帯側通信手段)
22 無線LAN通信部(無線LAN通信手段)
23 制御部(携帯側制御手段)
23a メモリ(記憶手段)
24 操作部
25 ディスプレイ(他の情報提示部、情報提示手段)
26 スピーカ(音声出力部、情報提示手段)
101 車載機
102 携帯機
12 通信部(車両側通信手段)
13 制御部(車両側制御手段、降車検出手段、充電開始判断手段)
21 通信部(携帯側通信手段)
22 無線LAN通信部(無線LAN通信手段)
23 制御部(携帯側制御手段)
23a メモリ(記憶手段)
24 操作部
25 ディスプレイ(他の情報提示部、情報提示手段)
26 スピーカ(音声出力部、情報提示手段)
101 車載機
102 携帯機
Claims (6)
- 電気自動車に設けられる車載機と、利用者が携行し前記車載機との間で通信が可能な携帯機と、を備えた充電忘れ報知システムにおいて、
前記車載機は、
利用者が前記電気自動車から降車したことを検出する降車検出手段と、
前記携帯機との間で通信を行う車両側通信手段と、
車両に搭載されるバッテリへの充電が開始されたか否かを判断する充電開始判断手段と、
前記車両側通信手段による通信を制御する車両側制御手段と、を有し、
前記携帯機は、
前記車載機との間で通信を行う携帯側通信手段と、
特定エリアで使用される無線LAN通信を行う無線LAN通信手段と、
情報を提示する情報提示手段と、
前記携帯側通信手段と前記車両側通信手段との通信時における電波強度を測定し、この電波強度に基づいて、携帯機と車載機との間の第1規定距離及び該第1規定距離よりも長い第2規定距離を設定し、更に、無線LAN通信手段により無線LANとの接続が可能であるか否かを判断する携帯側制御手段と、を有し、
前記車両側制御手段は、
前記降車検出手段にて利用者の降車が検出された際に、降車検出信号を送信し、
前記携帯側制御手段は、
前記降車検出信号が受信された際に、前記車両側通信手段と携帯側通信手段との間の通信の電波強度の検出を開始し、検出される電波強度に基づき、前記車載機と携帯機との距離が前記第1規定距離以上となった場合には、前記情報提示手段にて第1の充電忘れ報知を行い、その後、前記車載機と携帯機との距離が前記第2規定距離以上となり、且つ、無線LANとの接続が可能であると判断された場合には、前記情報提示手段にて第2の充電忘れ報知を行うこと
を特徴とする充電忘れ報知システム。 - 前記無線LANは、充電設備が存在する領域で使用される特定回線であることを特徴とする請求項1に記載の充電忘れ報知システム。
- 前記第2規定距離は、前記車両側通信手段と携帯側通信手段との通信が可能な領域であることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の充電忘れ報知システム。
- 前記携帯側制御手段は、前記車載機と携帯機との距離が前記第2規定距離以上となり、且つ、無線LANとの接続が可能であると判断された場合には、この時点から所定時間の経過後に、前記情報提示手段にて第2の充電忘れ報知を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の充電忘れ報知システム。
- 前記車載機は、前記バッテリの充電量を検出する充電量検出手段を更に備え、前記携帯機は、過去複数の日にちの前記電気自動車の走行開始時刻を記憶する記憶手段を更に備え、
前記携帯側制御手段は、前記車載機と携帯機との距離が前記第2規定距離以上となり、且つ、無線LANとの接続が可能であると判断された場合には、前記車載機より前記バッテリの充電量のデータを取得し、且つ、この充電量に基づいて、前記バッテリを満充電とするために必要となる時間を充電時間として推定し、前記走行開始時刻と前記充電時間に基づいて設定される満充電可能時刻に、前記情報提示手段にて第2の充電忘れ報知を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の充電忘れ報知システム。 - 前記第1の充電忘れ報知は、音声情報を含まず、前記第2の充電忘れ報知は、音声情報を含むことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の充電忘れ報知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013103916A JP2014223849A (ja) | 2013-05-16 | 2013-05-16 | 充電忘れ報知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013103916A JP2014223849A (ja) | 2013-05-16 | 2013-05-16 | 充電忘れ報知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014223849A true JP2014223849A (ja) | 2014-12-04 |
Family
ID=52122899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013103916A Pending JP2014223849A (ja) | 2013-05-16 | 2013-05-16 | 充電忘れ報知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014223849A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019050571A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用通信装置 |
| JP2019053484A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用通信装置 |
| JP2024024705A (ja) * | 2022-08-10 | 2024-02-26 | 株式会社豊田自動織機 | 無人走行体の充電システム |
-
2013
- 2013-05-16 JP JP2013103916A patent/JP2014223849A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019050571A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用通信装置 |
| JP2019053484A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用通信装置 |
| JP2024024705A (ja) * | 2022-08-10 | 2024-02-26 | 株式会社豊田自動織機 | 無人走行体の充電システム |
| JP7823522B2 (ja) | 2022-08-10 | 2026-03-04 | 株式会社豊田自動織機 | 無人走行体の充電システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5881596B2 (ja) | 車載情報装置、通信端末、警告音出力制御装置、および警告音出力制御方法 | |
| US9070276B2 (en) | Method and apparatus for detecting a left-behind phone | |
| JP5375849B2 (ja) | 車両用充電制御装置、および、車両用充電制御システム | |
| GB2540067A (en) | In-vehicle apparatus and method | |
| US20190116257A1 (en) | System, device, and method for tracking and monitoring mobile phone usage while operating a vehicle in order to deter and prevent such usage | |
| US9741224B1 (en) | Alarming parents for stopping children being left in a vehicle by mistake | |
| EP2879271B1 (en) | In-vehicle charging device, automobile and charging system | |
| CN101208823B (zh) | 用于提醒用户交通工具中无人看管的设备的方法和装置 | |
| JP6167690B2 (ja) | 車室内監視装置 | |
| US10009455B2 (en) | System, device, and method for tracking and monitoring mobile phone usage to deter and prevent such usage and for generating an audible alarm and/or visual alarm to maintain compliance | |
| US20160096529A1 (en) | Method and system for avoiding an in-alert driver of a vehicle | |
| CN205149772U (zh) | 一种车内智能安全报警装置 | |
| CN108769427A (zh) | 一种安全驾驶的方法、装置、存储介质及车载设备 | |
| CN114701452A (zh) | 一种移动终端低电量提醒方法、系统、终端、车辆及介质 | |
| JP2014223849A (ja) | 充電忘れ報知システム | |
| CN105365714A (zh) | 一种多功能安全智能车载装置及其通信方法 | |
| WO2017206835A1 (zh) | 报警方法和报警装置 | |
| CN115649102A (zh) | 一种儿童遗落提示方法、装置、系统及存储介质 | |
| JP2015015028A (ja) | 子供が車内に残されるのをobd2ソケット及びスマートフォンを用いて防止するための方法 | |
| KR102425634B1 (ko) | 스마트폰 방치 방지 기능을 구비한 차량용 오디오장치 및 그의 제어방법 | |
| JP6357939B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
| JP5753066B2 (ja) | 車載充電装置 | |
| KR101640682B1 (ko) | 이동통신단말기 방치 방지 기능을 가지는 무선충전장치 및 그 방법 | |
| CN205149651U (zh) | 一种多功能安全智能车载装置 | |
| JP2015187343A (ja) | 車両制御システム |