JP2014223121A - ゴルフ用手袋 - Google Patents

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寛之 三澤
Hiroyuki Misawa
寛之 三澤
利之 川田
Toshiyuki Kawada
利之 川田
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Abstract

【課題】指が細長く見えるゴルフ用手袋の提供。
【解決手段】手袋1は、甲側地2、掌側地及びマチ6からなる。甲側地2は、甲部8、親指部10、人差し指部12、中指部14、薬指部16及び小指部18を有する。掌側地は、掌部、親指部、人差し指部、中指部、薬指部及び小指部を有する。甲側地2の人差し指部12の高さHb2と掌側地の人差し指部の高さHp2との差(Hb2−Hp2)、甲側地2の中指部14の高さHb3と掌側地の中指部の高さHp3との差(Hb3−Hp3)、又は甲側地2の上指部16の高さHb4と掌側地の薬指部の高さHp4との差(Hb4−Hp4)は、13mm以上である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフプレーヤーに着用される手袋に関する。詳細には、本発明は、甲側地、掌側地及びマチを備えたゴルフ用手袋に関する。
ゴルフクラブのグリップは、一般的には、ゴム又はエラストマーから成形されている。ゴルフプレーヤーは、グリップを、手で把持する。スイング時の、このグリップとの摩擦により、手に肉刺ができることがある。肉刺の抑制の目的で、ゴルフプレーヤーは手袋を着用する。手袋は、手の日焼けを防止する。手袋はさらに、手とグリップとのスリップを抑制する。
通常ゴルフプレーヤーは、利き手ではない手に、手袋を着用する。右利きのゴルフプレーヤーは、左手に手袋を着用する。左利きのゴルフプレーヤーは、右手に手袋を着用する。両手に手袋を着用するプレーヤーもいる。ゴルフに適した手袋が、特開2009−22389公報に記載されている。
特開2009−22389公報
プレーヤーの精神状態は、スイングに大きな影響を与える。精神的に安定した状態でのプレーが、好成績につながる。プレーヤーは、他のプレーヤーの視線が気になる。特に女性のプレーヤーは、綺麗に見られることを好む。綺麗に見られているという感情が、好成績につながる。女性のプレーヤーは、指が細長いと見られることを好む。
本発明の目的は、指が細長く見えるゴルフ用手袋の提供にある。
本発明に係るゴルフ用手袋は、
(1)甲部、親指部、人差し指部、中指部、薬指部及び小指部を有する甲側地、
(2)掌部、親指部、人差し指部、中指部、薬指部及び小指部を有する掌側地、
並びに
(3)甲側地と掌側地との間に位置するマチ
を備える。甲側地の人差し指部の高さHb2と掌側地の人差し指部の高さHp2との差(Hb2−Hp2)、甲側地の中指部の高さHb3と掌側地の中指部の高さHp3との差(Hb3−Hp3)、又は甲側地の薬指部の高さHb4と掌側地の薬指部の高さHp4との差(Hb4−Hp4)は、13mm以上である。
好ましくは、差(Hb2−Hp2)、差(Hb3−Hp3)又は差(Hb4−Hp4)は、14mm以上である。
好ましくは、差(Hb2−Hp2)、差(Hb3−Hp3)及び差(Hb4−Hp4)のすべては、13mm以上である。
好ましくは、甲側地の色は、マチの色と異なる。好ましくは、甲側地とマチとの色差ΔEは、20以上である。
好ましくは、マチは、甲側地よりも伸縮性に優れる。
本発明に係る手袋を着用したプレーヤーの指は、細長く見える。この手袋は、プレーヤーに精神的安定をもたらす。この手袋を着用したプレーヤーは、よいスイングでゴルフボールを打撃できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る手袋が示された正面図である。 図2は、図1の手袋が示された背面図である。 図3は、図1の手袋の中指部が示された拡大断面図である。 図4は、図1の手袋の一部が示された拡大断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1には、甲側から見られた手袋1が示されている。図2には、掌側から見られた手袋1が示されている。この手袋1は、左手に着用される。右手に着用される手袋は、図1及び2に示された手袋1の形状がミラー反転した形状を有する。
この手袋1は、甲側地2、掌側地4及びマチ6からなる。甲側地2と掌側地4とは、接合されている。接合は、部分的には、甲側地2と掌側地4とが縫合されることで達成されている。さらに、接合は、部分的には、マチ6を介して達成されている。
図1に示されるように、甲側地2は、甲部8、親指部10、人差し指部12、中指部14、薬指部16及び小指部18からなる。甲部8、人差し指部12、中指部14、薬指部16及び小指部18は、1つの生地が裁断されることで得られる。親指部10は、他の生地が裁断されることで得られる。親指部10は、糸19によって甲部8に縫い付けられている。甲部8と親指部10との間に、ニット等から形成された伸縮部が存在してもよい。
甲側地2の材質は、合成皮革である。織物に合成樹脂が塗布されることにより、合成皮革が得られる。甲側地2は、ゴルフクラブと直接には接触しない。従って、甲側地2には、高い摩擦係数は必要ない。さらっと感のある合成樹脂が織物に塗布されることにより、甲側地2が得られうる。甲側地2が、天然皮革、人工皮革又は合成繊維から得られてもよい。
図1において、矢印Hb2で示されているのは人差し指部12の高さであり、矢印Hb3で示されているのは中指部14の高さであり、矢印Hb4で示されているのは薬指部16の高さである。高さHb2は、人差し指部12と中指部14との間の谷から人差し指部12の先端までの距離である。高さHb3は、中指部14と薬指部16との間の谷から中指部14の先端までの距離である。高さHb4は、薬指部16と小指部18との間の谷から薬指部16の先端までの距離である。高さHb2、高さHb3及び高さHb4は、手袋1が平坦な台に押しつけられた状態で測定される。
図2に示されるように、掌側地4は、掌部20、親指部22、人差し指部24、中指部26、薬指部28及び小指部30からなる。掌部20、人差し指部24、中指部26、薬指部28及び小指部30は、1つの生地が裁断されることで得られる。親指部22は、他の生地が裁断されることで得られる。親指部22は、糸32によって甲部8に縫い付けられている。
掌側地4の材質は、合成皮革である。織物に合成樹脂が塗布されることにより、合成皮革が得られる。掌側地4は、ゴルフクラブと直接に接触する部分である。手袋1とゴルフクラブとのスリップを抑制する目的で、掌側地4に摩擦係数の大きい合成皮革が用いられている。しっとり感のある合成樹脂が織物に塗布されることにより、摩擦係数の大きい合成皮革が得られうる。表面に多数の微小凹凸模様を備えた合成皮革が、掌側地4に用いられてもよい。この凹凸模様によって、手袋1とグリップとのスリップが抑制されうる。掌側地4が、天然皮革、人工皮革又は合成繊維から得られてもよい。
図2において、矢印Hp2で示されているのは人差し指部24の高さであり、矢印Hp3で示されているのは中指部26の高さであり、矢印Hp4で示されているのは薬指部28の高さである。高さHp2は、人差し指部24と中指部26との間の谷から人差し指部24の先端までの距離である。高さHp3は、中指部26と薬指部28との間の谷から中指部26の先端までの距離である。高さHp4は、薬指部28と小指部30との間の谷から薬指部28の先端までの距離である。高さHp2、高さHp3及び高さHp4は、手袋1が平坦な台に押しつけられた状態で測定される。
図1−3に示されるように、マチ6は、甲側地2と掌側地4との間に位置している。マチ6は、糸34によって甲側地2に縫い付けられている。さらにマチ6は、糸36によって掌側地4に縫い付けられている。マチ6は、甲側地2よりも伸縮性に優れている。典型的には、マチ6は、ニットからなる。ニットとは、編み物又は編み物に似せて織られた織物を意味する。ニットの材質として、ポリウレタン、ポリエステル及びナイロンが例示される。
図4に示されるように、甲側地2の人差し指部12の高さHb2は、掌側地4の人差し指部24の高さHp2よりも大きい。従って、人差し指部と中指部との間のマチ6には、水かき38が形成されている。
図1に示された甲側地2の中指部14の高さHb3は、図2に示された掌側地4の中指部26の高さHp3よりも大きい。従って、中指部と薬指部との間のマチ6には、水かき(図示されず)が形成されている。図1に示された甲側地2の薬指部16の高さHb4は、図2に示された掌側地4の薬指部28の高さHp4よりも大きい。従って、薬指部と小指部との間のマチ6には、水かき(図示されず)が形成されている。
掌側地4よりも甲側地2の方が、他のプレーヤーに見られる頻度が高い。甲側地2における高さHb2が掌側地4における高さHp2よりも大きな手袋1では、指が細長く見える。さらに、高さHb2が高さHp2よりも大きな手袋1では、水かき38の距離Lが大きい。前述の通り水かき38(マチ6)は伸縮性に優れているので、距離Lが大きな手袋1はフィット感に優れる。これらの観点から、差(Hb2−Hp2)は13mm以上が好ましく、14mm以上が特に好ましい。
指が細長く見えるとの観点及びフィット感に優れるとの観点から、差(Hb3−Hp3)も13mm以上が好ましく、14mm以上が特に好ましい。指が細長く見えるとの観点及びフィット感に優れるとの観点から、差(Hb4−Hp4)も13mm以上が好ましく、14mm以上が特に好ましい。
差(Hb2−Hp2)、差(Hb3−Hp3)及び差(Hb4−Hp4)のうちのいずれかが13mm以上であれば、前述の効果が得られる。差(Hb2−Hp2)、差(Hb3−Hp3)及び差(Hb4−Hp4)のすべてが13mm以上であることが好ましく、14mm以上であることが特に好ましい。
指が細長く見えるとの観点から、甲側地2の色がマチ6の色と異なることが好ましい。甲側地2とマチ6との色差ΔEは、20以上が好ましく、30以上がより好ましく、40以上が特に好ましい。
色差ΔEは、下記の数式に基づいて算出される。
ΔE=((ΔL+(Δa+(Δb1/2
この数式において、ΔLは甲側地2の指数Lとマチ6の指数Lとの差であり、Δaは甲側地2の指数aとマチ6の指数aとの差であり、Δbは甲側地2の指数bとマチ6の指数bとの差である。L、a及びbは、CIELAB表示系における指数である。指数L、a及びbは、下記数式によって算出される。
= 116(Y/Yn)1/3 − 16
= 500((X/Xn)1/3 − (Y/Yn)1/3
= 200((Y/Yn)1/3 − (Z/Zn)1/3
これら数式において、X、Y及びZはXYZ表示系における三刺激値であり、Xn、Yn及びZnは完全拡散反射面の三刺激値である。CIELAB表示系は、国際照明委員会(CIE)によって1976年に決定された規格である。日本では、「JIS Z 8729」において、CIELAB表示系が採用されている。Lは、明度の指数である。a及びbは、色相及び彩度と相関する指数である。aのマイナス方向は緑方向であり、プラス方向は赤方向である。bのマイナス方向は青方向であり、プラス方向は黄方向である。指数の測定は、ミノルタ社の色彩色差計「CM−3500d」によってなされる。受光部が甲側地2又はマチ6の表面に当てられ、測定がなされる。光源には、「標準の光D65」が採用される。この光源の色温度は、6504kである。分光感度としては、「2°視野」が採用される。孔径として、8mmが採用される。
マチ6の10%伸張時の引張り荷重F1の、甲側地2の10%伸張時の引張り荷重F2に対する比(F1/F2)は、1.0/1.5以下が好ましい。比(F1/F2)が1.0/1.5以下である手袋1は、フィット感に優れる。この観点から、比(F1/F2)は、1.0/3.0以下がより好ましく、1.0/5.0以下が特に好ましい。比(F1/F2)は、1.0/50.0以上が好ましい。
引張り荷重F1及びF2は、引張り試験機によって測定されうる。試験片は、短冊状である。この試験片の幅は50mmであり、長さは300mmである。標線間距離は50mmであり、引張り速度は200mm/minである。試験片は、甲側地2及びマチ6の原反から切り出される。試験は、23℃の環境下で行われる。
原反の伸縮性に方向性がある場合、最も引張り荷重が小さい方向と、これに直交する方向とにおいて、測定がなされる。両者が平均されて、引張り荷重F1又はF2が算出される。
以下、実施例によって本発明の効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
図1−4に示される手袋を製作した。この手袋の甲側地及び掌側地は、合成皮革から形成された。この手袋のマチは、ニットから形成された。マチは、甲側地に比べて伸縮性に優れる。甲側地の色は白であり、マチの色は紺である。この手袋の指の高さが、下記の表1に示されている。
[実施例2−4及び比較例]
指の高さを下記の表1に示される通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2−4及び比較例の手袋を得た。
[外観]
手袋をプレーヤーに着用させ、指が細長く見える程度を格付けさせた。この結果が、下記の表1に示されている。
[フィット感]
手袋を着用したプレーヤーにゴルフクラブを把持させ、フィット感を格付けさせた。この結果が、下記の表1に示されている。
Figure 2014223121
表1に示されるように、各実施例の手袋は、外観及びフィット感に優れている。この評価結果から、本発明の優位性は明らかである。
本発明に係る手袋は、女性のゴルフプレーヤーのみならず、男性のゴルフプレーヤーにも適している。
1・・・手袋
2・・・掌側地
4・・・甲側地
6・・・マチ
38・・・水かき

Claims (6)

  1. (1)甲部、親指部、人差し指部、中指部、薬指部及び小指部を有する甲側地、
    (2)掌部、親指部、人差し指部、中指部、薬指部及び小指部を有する掌側地、
    並びに
    (3)上記甲側地と上記掌側地との間に位置するマチ
    を備えており、
    上記甲側地の上記人差し指部の高さHb2と上記掌側地の上記人差し指部の高さHp2との差(Hb2−Hp2)、上記甲側地の上記中指部の高さHb3と上記掌側地の上記中指部の高さHp3との差(Hb3−Hp3)、又は上記甲側地の上記薬指部の高さHb4と上記掌側地の上記薬指部の高さHp4との差(Hb4−Hp4)が、13mm以上であるゴルフ用手袋。
  2. 上記差(Hb2−Hp2)、上記差(Hb3−Hp3)又は上記差(Hb4−Hp4)が、14mm以上である請求項1に記載のゴルフ用手袋。
  3. 上記差(Hb2−Hp2)、上記差(Hb3−Hp3)及び上記差(Hb4−Hp4)のすべてが、13mm以上である請求項1又は2に記載のゴルフ用手袋。
  4. 上記甲側地の色が上記マチの色と異なる請求項1から3のいずれかに記載のゴルフ用手袋。
  5. 上記甲側地と上記マチとの色差ΔEが20以上である請求項4に記載のゴルフ用手袋。
  6. 上記マチが、上記甲側地よりも伸縮性に優れる請求項1から5のいずれかに記載のゴルフ用手袋。
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