JP2014221139A - 通信式握力計および脚筋力推定装置 - Google Patents

通信式握力計および脚筋力推定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014221139A
JP2014221139A JP2013102010A JP2013102010A JP2014221139A JP 2014221139 A JP2014221139 A JP 2014221139A JP 2013102010 A JP2013102010 A JP 2013102010A JP 2013102010 A JP2013102010 A JP 2013102010A JP 2014221139 A JP2014221139 A JP 2014221139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip strength
grip
communication
strength
leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013102010A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6130724B2 (ja
Inventor
賢一 根本
Kenichi Nemoto
賢一 根本
稔 原
Minoru Hara
稔 原
小木曽 明文
Akifumi Ogiso
明文 小木曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKOOZU KK
Acos Co Ltd
Original Assignee
AKOOZU KK
Acos Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKOOZU KK, Acos Co Ltd filed Critical AKOOZU KK
Priority to JP2013102010A priority Critical patent/JP6130724B2/ja
Publication of JP2014221139A publication Critical patent/JP2014221139A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6130724B2 publication Critical patent/JP6130724B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

【課題】従来の握力測定装置における握力値データ保存の不便性を克服すると共に、被測定者の脚筋力データや転倒年齢データの演算を可能とした通信式握力計および脚筋力推定装置を提供する。
【解決手段】握力測定手段12と、当該握力測定手段12が出力する握力値データを外部に送信する通信手段16と、当該通信手段16から送信された握力値データを非接触で受信するリーダライタ56と、当該リーダライタ56を介して握力値データを入力する情報処理手段50とを備え、前記情報処理手段50は脚筋力演算装置531と、転倒年齢演算手段532と、個人データを入力する個人データ入力手段とを具備している。
【選択図】図1

Description

本発明は通信式握力計および当該通信式握力計による計測データから使用者の脚筋力に関連する情報を取得することができるようになした脚筋力推定装置に関する。
握力計で計測したデータを効率よく収録し、被測定者の握力測定意欲を向上させることができるようになした握力測定装置に関する技術が下記の特許文献1に開示されている。
図5に基づき特許文献1に開示された従来技術の概略を説明する。
図5は特許文献1に開示された握力測定装置9の構成図であり、当該握力測定装置9は被測定者の握力値を検出する握力計1と、当該握力計1で検出される握力値を演算、制御する演算制御手段2と、表示手段3とから構成され、握力計1は、一定の間隔をもって並行に対向配置される一対の棒状部材からなるグリップ部1a,1aと、グリップ部1a,1aを構成する一対の棒状部材を連結する連結部1bとから構成されると共に、連結部1bに握力を測定するための歪みゲージ1cを付設し、演算制御手段2による演算結果を表示手段3で表示するようにしたものである。
特開2011−104107
前記特許文献1の開示技術においては、握力計1による測定データは配線1dによって演算制御手段2に入力されるので、握力計1に配線1dが接続された状態で握力計1を操作せざるを得ず、測定上はなはだ不自由である。
また、上記従来技術によった場合は、高齢者等の弱握力者の握力を精度良く測定することができると共に、メンテナンスが容易で、被測定者の握力測定意欲を向上させることができるとしても、機能的には被測定者の握力を測定するだけの単調なものであり、当該握力計によって得られた握力に関するデータ等に基づいて被測定者の脚筋力を推定するといった機能は何ら具備していなかった。
そこで本発明は、上記した従来型握力測定装置の問題点を解決し、配線に邪魔されずに自由に握力計を操作でき、且つパソコンや情報処理手段に容易に握力値データを収録可能な通信式握力計を提供すると共に、当該握力計によって得られた握力値データと、使用者の身長、体重、年齢などの個人データから被測定者の脚筋力を演算して当該被測定者が転倒する可能性が増加する年齢である「転倒年齢」を液晶画面などに推定表示することができるようになした脚筋力推定装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、本発明に係る通信式握力計および脚筋力推定機能を具備した通信式握力計は下記記載の構成を採用する。
すなわち、請求項1に係る発明は、被測定者の握力を計測する握力測定手段と、当該握力測定手段が出力する握力値データを外部に送信する通信手段と、当該通信手段から送信された前記握力値データを受信するリーダライタと、前記リーダライタによって受信された前記握力値データを入力する情報処理手段とから構成され、被測定者の握力値データを無線で情報処理手段に入力し、情報処理手段に設けてある表示器に当該握力値データを表示できるようにしたことを特徴とする通信式握力計である。
請求項2に係る発明は、被測定者の握力を計測する握力測定手段と、当該握力測定手段が出力する握力値データを外部に送信する通信手段と、当該通信手段から送信された前記握力値データを受信するリーダライタと、前記リーダライタによって受信された前記握力値データを入力する情報処理手段とを含み、前記情報処理手段は個人データを入力する個人データ入力手段と、脚筋力演算装置と、転倒年齢演算手段とを具備し、前記脚筋力演算装置は前記握力値データおよび前記個人データ入力手段から入力した個人データとから当該個人の最大脚伸展筋力/体重データを演算し、前記転倒年齢演算手段は前記脚筋力演算装置の出力と、前記個人データとから転倒する可能性が増加する年齢である転倒年齢データを演算するように構成したことを特徴とする脚筋力推定装置である。
請求項3に係る発明は、前記通信手段はISO/1EC18092またはISO/1EC14443またはISO/1EC15693のいずれかに準拠したNFC(Near Field Communication)無線通信であることを特徴とする請求項1に記載の通信式握力計または請求項2に記載の脚筋力推定装置である。
さらに、請求項4に係る発明は、前記個人データは、当該個人に特有な識別番号と、当該識別番号に関連付けられた前記個人の身長と、体重と、性別および年齢であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の脚筋力推定装置である。
また、請求項5に係る発明は、前記個人データは、当該個人が所有する活動量計を前記リーダライタにかざすことで入力が可能としたことを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の脚筋力推定装置である。
本発明に係る通信式握力計によれば、握力値データを容易且つ正確に、しかも短時間で情報処理手段に送信することが可能であり、従来のように配線に邪魔されずに握力計を操作することができる。
また、本発明に係る脚筋力推定装置によった場合は、最大脚筋伸展筋力/体重を知ることができるので、この数値によっては歩行運動を控え、脚筋力トレーニングを実施した方がベターである等、安全に運動を実施することができるようになる。また、下肢筋力の推測ができることで転倒に直結する対象者のスクリーニングに使用できるし、下肢筋力の推測ができることで健康教室などの際に、運動トレーニングの必要性を啓蒙することができる。
本発明に係る通信式握力計および脚筋力推定装置の構成を示すブロック図である。 本発明に係る通信式握力計の外観構成を示す平面図である。 本発明に係る通信式握力計および脚筋力推定装置の構成を示す外観図である。 本発明に係る脚筋力推定装置における情報処理手段の表示例を示す外観図ある。 従来の握力測定装置の概要を示す構成図である。
本発明に係る握力計は、無線通信の国際規格であるNFC(Near Field Communication)に基づく非接触近距離通信技術を用いて、握力計で測定された握力値データを容易にパソコン等の情報処理装置に送信し、さらにパソコン等の情報処理端末で脚筋力データや転倒年齢データを演算して健康管理を便利に行えるようにしたものである。
以下、図1から図4を用いて本発明の通信式握力計および脚筋力推定装置の具体的構成を詳述する。
図1は、本発明による通信式握力計および脚筋力推定装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、通信式握力計および脚筋力推定装置100は、通信式握力計10と、情報処理手段50と、情報処理手段50に接続されたリーダライタ56とから構成され、さらに通信式握力計10は、握力測定手段12と、メモリ14および通信手段16とを備えている。
なお、リーダライタ56は置台60の中に収納されている。
握力測定手段12は掌を握った際に発生する力を歪みゲージの変位から電気信号に変換するもの、すなわちゲージの変位による歪みを電気抵抗の変化に置き換え、さらにその電気抵抗の変化を電圧の変化に置き換えて荷重(握力)を電気信号として出力するもので、一般にロードセルとして知られているものであるから詳細な説明は省略する。
また、メモリ14は複数の握力値データを記憶する不揮発記憶素子であり、通信手段16はたとえばフェリカプラグ(Felica Plug:登録商標)として知られる通信コイル基板と通信回路基板から構成される通信用集積回路モジュールであり、一般的であるから詳細な説明は省略する。
情報処理手段50は表示器52と、データ処理手段53と、入力手段としてのキーボード54とを具備している。また、データ処理手段53は脚筋力演算装置531と、転倒年齢演算手段532とを具備している。
なお、情報処理手段50はたとえばパソコンや、スマートフォンまたはパッド型情報処理手段を用いることができる。
リーダライタ56は通信式握力計10における通信手段16と信号の送受信を行う。リーダライタ56は、図3に示すように使用者が通信式握力計10を簡便に載置できるように作成した置台60の内部に収納されている。なお、図1において、通信式握力計10とリーダライタ56との通信に使用する通信用磁界をWで示してある。
図2は、本発明に係る通信式握力計および脚筋力推定装置100における通信式握力計10の平面図である。図2において、通信式握力計10は、握力測定手段12と、可動ハンドル13と、固定ハンドル15と、通信手段16と、電池18とから構成され、握力測定手段12はさらに握力表示器121と、操作スイッチ122を備えている。なお、メモリ14は握力測定手段12の中に格納されている。
また、通信手段16は通信式握力計10の握力表示器121近くの底部に収納されていると共に、電池18は通信手段16と反対側の底部に交換可能に収納されている。操作スイッチ122は通信式握力計10の電源をオンオフするスイッチと、メモリ14にデータを記憶するスイッチである。可動ハンドル13と、固定ハンドル15とは握力を測定する際のハンドルであり、詳細は後述する。
次に、図2および図3を用いて通信式握力計および脚筋力推定装置100の動作を説明する。図3は、本発明による通信式握力計10と、リーダライタ56を収納した置台60と、情報処理手段50とで構成した全体の構成を示す外観図である。
使用者は、親指を図2に示す通信式握力計10の固定ハンドル15にかけ、他の4本の指を可動ハンドル13にかけ、指に力を入れて可動ハンドル13と固定ハンドル15を握る。使用者が指を緩めると握力値データが図2に示す握力表示器121に表示される。
なお、通信式握力計10の下部には通信式握力計凸部19を突設してあり、使用者は通信式握力計10の当該凸部19が置台60の上面に設けてある置台凹部62内に嵌合するようにして通信式握力計10を置台60の上面に載置する。
上記のようにして通信式握力計10が置台60に載置されると通信式握力計10の通信手段16と、置台60に収納されたリーダライタ56とが通信を開始し、通信式握力計10から握力値データが通信用磁界wを通じてリーダライタ56に送信され、情報処理手段50がこれを入力する。
情報処理手段50は握力値データを入力し、予めキーボード54を通じて情報処理手段50に入力されていた使用者の個人識別番号から使用者の身長、体重、年齢、性別などの個人データを参照し、これらのデータ群から情報処理手段50が備えるデータ処理手段53における脚筋力演算装置531によってその個人の予測される脚筋力データである最大脚伸展筋力/体重データを演算する。
なお、最大脚伸展筋力/体重データとは個人の最大脚伸展筋力(kg)をその個人の体重(kg)で除算したデータであって、体重1kg当たりの最大脚伸展筋力である。(脚伸展筋力とは股関節の伸展筋力と膝関節の伸展筋力を合成したものを意味する。)
データ処理手段53における転倒年齢演算手段532は、前記脚筋力演算装置531が出力する最大脚伸展筋力/体重データと、使用者の身長、体重、年齢、性別などの個人データとから、転倒する可能性が増加する年齢である転倒年齢データを演算し、表示器52に表示する。なお、実施例では、脚筋力演算装置531および転倒年齢演算手段532はソフトウエアの形で備えられているが他にハードウエアとして実現することも可能である。
なお、使用者の個人識別番号や使用者の身長、体重、年齢、性別からなる個人データの入力は、情報処理手段50のキーボード54を通じて行う以外に、たとえば通信機能付活動量計など個人データを記憶していて通信機能がある機器を用いて簡便に行うことも可能である。
次に、図4を用いて情報処理手段における表示器による表示例を説明する。図4に示すように情報処理手段50の表示器52には、使用者個人の識別番号と、個人データの一例と、測定された当日の握力値データと、月間平均握力値データと、最大脚伸展筋力/体重データであるWBI値(Weight Bearing Index)と、転倒年齢とが表示される。なお、図4における表示画面には、前記した活動量計の歩数データも一例として表示されている。
以上述べたように、本発明に係る通信式握力計によれば、握力測定手段による握力値データを容易且つ正確に、しかも短時間でパソコン等の情報処理手段に送信することが可能であり、従来のように配線に邪魔されずに握力測定操作ができる。
また、本発明に係る脚筋力推定装置によった場合は、握力測定手段によって得られた握力値データと、被測定者の個人データから脚筋力を演算し、当該被測定者が転倒する可能性が増加する年齢である「転倒年齢」を演算してこれを表示器に表示できる便利な装置の提供が可能となる。
1:握力計
1a:グリップ部
1b:連結部
1c:歪みゲージ
1d:配線
9:握力測定装置
2:演算制御手段
3:表示手段
9:握力測定装置
100:通信式握力計および脚筋力推定装置
10:通信式握力計
12:握力測定手段
121:握力表示器
122:操作スイッチ
13:可動ハンドル
14:メモリ
15:固定ハンドル
16:通信手段
18:電池
19:通信式握力計凸部
50:情報処理手段
52:表示器
53:データ処理手段
531:脚筋力演算装置
532:転倒年齢演算手段
54:キーボード
56:リーダライタ
60:置台
62:置台凹部
W:通信用磁界
Av:握力値データ

Claims (5)

  1. 被測定者の握力を計測する握力測定手段と、当該握力測定手段が出力する握力値データを外部に送信する通信手段と、当該通信手段から送信された前記握力値データを受信するリーダライタと、前記リーダライタによって受信された前記握力値データを入力する情報処理手段とから構成され、被測定者の握力値データを無線で情報処理手段に入力し、情報処理手段に設けてある表示器に当該握力値データを表示できるようにしたことを特徴とする通信式握力計。
  2. 被測定者の握力を計測する握力測定手段と、当該握力測定手段が出力する握力値データを外部に送信する通信手段と、当該通信手段から送信された前記握力値データを受信するリーダライタと、前記リーダライタによって受信された前記握力値データを入力する情報処理手段とを含み、前記情報処理手段は個人データを入力する個人データ入力手段と、脚筋力演算装置と、転倒年齢演算手段とを具備し、前記脚筋力演算装置は前記握力値データおよび前記個人データ入力手段から入力した個人データとから当該個人の最大脚伸展筋力/体重データを演算し、前記転倒年齢演算手段は前記脚筋力演算装置の出力と、前記個人データとから転倒する可能性が増加する年齢である転倒年齢データを演算するように構成したことを特徴とする脚筋力推定装置。
  3. 前記通信手段はISO/1EC18092またはISO/1EC14443またはISO/1EC15693のいずれかに準拠したNFC(Near Field Communication)無線通信であることを特徴とする請求項1に記載の通信式握力計または請求項2に記載の脚筋力推定装置。
  4. 前記個人データは、当該個人に特有な識別番号と、当該識別番号に関連付けられた前記個人の身長と、体重と、性別および年齢であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の脚筋力推定装置。
  5. 前記個人データは、当該個人が所有する活動量計を前記リーダライタにかざすことで入力が可能としたことを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の脚筋力推定装置。
JP2013102010A 2013-05-14 2013-05-14 脚筋力推定装置 Active JP6130724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013102010A JP6130724B2 (ja) 2013-05-14 2013-05-14 脚筋力推定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013102010A JP6130724B2 (ja) 2013-05-14 2013-05-14 脚筋力推定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014221139A true JP2014221139A (ja) 2014-11-27
JP6130724B2 JP6130724B2 (ja) 2017-05-17

Family

ID=52121066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013102010A Active JP6130724B2 (ja) 2013-05-14 2013-05-14 脚筋力推定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6130724B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019042267A (ja) * 2017-09-05 2019-03-22 株式会社エッグ 計測器
WO2023127007A1 (ja) * 2021-12-27 2023-07-06 日本電気株式会社 筋力指標推定装置、筋力指標推定システム、筋力指標推定方法、および記録媒体

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002345794A (ja) * 2001-05-24 2002-12-03 Gac Corp 握力計
JP3124888U (ja) * 2006-06-21 2006-08-31 株式会社モルテン 下肢筋力測定器
JP2007130190A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Akihiro Matake 下肢筋力測定装置
JP2010283819A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Infineon Technologies Ag 非接触データ伝送
JP2012073872A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Sumitomo Corp 健康管理支援装置および健康管理支援システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002345794A (ja) * 2001-05-24 2002-12-03 Gac Corp 握力計
JP2007130190A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Akihiro Matake 下肢筋力測定装置
JP3124888U (ja) * 2006-06-21 2006-08-31 株式会社モルテン 下肢筋力測定器
JP2010283819A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Infineon Technologies Ag 非接触データ伝送
JP2012073872A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Sumitomo Corp 健康管理支援装置および健康管理支援システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019042267A (ja) * 2017-09-05 2019-03-22 株式会社エッグ 計測器
JP6994876B2 (ja) 2017-09-05 2022-01-14 株式会社エッグ 計測器
WO2023127007A1 (ja) * 2021-12-27 2023-07-06 日本電気株式会社 筋力指標推定装置、筋力指標推定システム、筋力指標推定方法、および記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP6130724B2 (ja) 2017-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10595743B2 (en) Wrist-wearable body composition measuring device and body composition measuring method using the same
TW470635B (en) Wearable calorie calculator
RU2645934C2 (ru) Способ и устройство для регистрации упражнения
CN203447287U (zh) 无线脂肪秤
US20190167208A1 (en) Bio-information processing apparatus and bio-information processing method
CN204944647U (zh) 一种称量单元及电子秤
Bobin et al. Design and study of a smart cup for monitoring the arm and hand activity of stroke patients
KR20160059997A (ko) 최대 근력 측정기 및 최대 근력에 기초한 운동 처방 제공 시스템
Mercado et al. Smart cane: Instrumentation of a quad cane with audio-feedback monitoring system for partial weight-bearing support
KR101788457B1 (ko) 근전도 측정 시스템
JP6130724B2 (ja) 脚筋力推定装置
KR102568715B1 (ko) 휴대용 복합 생체신호 측정장치
US10912510B2 (en) Index deriving device, wearable device, and mobile device
WO2016194908A1 (ja) 指標導出装置、ウェアラブル機器及び携帯機器
EP2594195A1 (en) Heart rate alarm system
CN204121012U (zh) 一种健康检测系统
US20230094151A1 (en) Hand training device
CN204393382U (zh) 可测量心率的服装
JP2001252258A (ja) 体脂肪表示制御装置及び身長表示制御装置
JP2008276581A (ja) 歩数計及び歩数管理システム
CN203447288U (zh) 无线脂肪仪
US20190314242A1 (en) Compression depth calculating device
JP4396290B2 (ja) 生体情報測定装置
US20080242348A1 (en) Mobile phone with vital signs measurement and display capabilities
KR20200056072A (ko) 착용형 중저주파 발생 스트랩 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160226

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160307

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170321

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170414

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6130724

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250