JP2014215882A - 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム - Google Patents

情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザーに興味ある情報が多数蓄積された場合であっても見逃すことなく効率的にコンパクトにまとめてチェックすることができる情報処理方法、情報処理装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】インターネットに接続して種々の情報を取得し、取得した情報を、時間またはカテゴリーに関連づけて蓄積し、時間帯またはカテゴリーにおける取得した情報の数に応じて、各情報の一部をボタン化した領域の数を決定し、その数に応じて画面表示する。
【選択図】図9

Description

本発明は、情報処理方法、情報処理装置、及びプログラムに関する。
情報処理装置を用いてインターネット接続し、生のイベントを見ているユーザーにイベントに関する統計データや情報を提供することが行われている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載の発明は、モバイル装置を動作させるためのシステム、方法、装置、手段、及びコンピュータプログラムコードが提供され、それは、画像の撮影を検出するプログラム命令、画像の撮影に関連した位置及び時刻を検出する命令、処理システムに画像に関連した情報の要求であって位置及び時刻を識別する情報を含む要求を送信する命令、及び処理システムから画像に関連した情報を含む要求を受信する命令を含むものである。
特開2012−104106号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の発明は、イベントの統計データ、イベントの動画データ、イベントの位置に関連した位置データを表示するものの、ユーザーに興味ある情報が多数蓄積された場合、例えば、重要なイベントや新着情報を入手しても他の情報に埋もれてしまい、見逃すおそれがあり、情報を効率的に活用することができなかった。
また、どのようなタイミングでどの程度の量の情報が蓄積されたのかということも不明であった。
そこで、本発明の目的は、ユーザーに興味ある情報が多数蓄積された場合であっても見逃すことなく効率的にコンパクトにまとめてチェックすることができる情報処理方法、情報処理装置、及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、ネットワークに接続して種々の情報を取得し、取得した前記情報の一部を表示するサムネイルを生成し、前記情報の各々が有する属性毎に分類して前記サムネイルを一覧画面に表示させる情報処理装置であって、
前記分類された前記情報の数に基づいて、該分類に対応する情報として表示させるサムネイルを決定することを特徴とする。
また、閾値を超える情報に対応するUI領域をヒストグラムとして表示する際に、予め定められた最大度数になるように閾値を調整してもよい。
また、時間を軸として、閾値を超える情報に対応するUI領域が並ぶヒストグラムとして表示する際に、各種情報がバラバラになると見づらいため、興味が高いカテゴリーが最上段になるように積み重ねてもよい。
本発明によれば、ユーザーに興味ある情報が多数蓄積された場合であっても見逃すことなく効率的にコンパクトにまとめてチェックすることができる。
本発明に係る情報処理装置としてのノートパソコンを使用している状態を示す図である。 図1に示したノートパソコン100のブロック図の一例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。 図1に示したノートパソコン100の動作を示すフローチャートの一例である。 時間を横軸として、閾値を越えるボタン化領域(情報に対応するUI領域)が並ぶヒストグラムとしての表示である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面の具体例である。 図1に示したノートパソコン100に表示される画面の具体例である。 カテゴリーを横軸として、閾値を超えるボタン化領域(情報に対応するUI領域)が並ぶヒストグラムとしての表示である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施形態では、情報処理装置としてノートパソコンの場合で説明するが限定されるものではない。
[構 成]
図1は、本発明に係る情報処理装置としてのノートパソコンを使用している状態を示す図である。
図では、ユーザーがノートパソコン100の蓋部121の内側に設けられた表示装置103上のタッチパネル102に、タッチジェスチャー入力操作を行っている状態を示しているが、本発明はこれに限定されるものでなく、キーボード104やマウス105での入力操作が可能である。
ノートパソコン100は、第1筐体としての本体部122と、本体部122にヒンジ部により回動自在に設けられた第2筐体としての蓋部121と、を有する。
本体部122は、後述するキーボード104、制御部107、HDD(Hard Disc Drive)108、インターネットモジュール108、及びI/O(Input/Output)109を有する。蓋部121は、カメラ(Webカメラ)101、タッチパネル102、及び表示手段としての表示装置(例えば、液晶表示素子)103を有する。
図2は、図1に示したノートパソコン100のブロック図の一例である。
ノートパソコン100は、カメラ101、タッチパネル102、表示装置103、キーボード104、マウス105、HDD106、制御部107、HDD106、接続手段としてのインターネットモジュール108、I/O109を有する。111はバスラインである。
カメラ101は、例えば、インターネットに接続してノートパソコン100をテレビ電話器として使用する際にユーザーを撮影するためのものである。
タッチパネル102は、ユーザーがノートパソコンに対してタッチジェスチャーを行うための入力手段の一種である。
表示装置103は、文字情報や画像情報を表示するための装置である。
キーボード104は、ユーザーがキー入力する際に使用するための入力装置である。
マウス105は、ユーザーがマウス操作を行う際に使用するための入力装置である。
蓄積手段としてのHDD106は、制御プログラム、OS(Operating System)を記憶する機能、及びメモリ機能を有する。
制御部107は、ノートパソコン100を統括制御する機能を有し、例えば、マイクロプロセッサのCPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)を含む回路である。制御部107は、ソフトウェアとして入力制御手段107a、情報取得手段107ba、カテゴリー判定手段107bb、興味解析手段107bc、選択手段107bd、一覧用画像生成手段107be、表示画面生成手段107bf、及び表示装置制御手段107cを有する。
入力制御手段107aは、カメラ101、タッチパネル102、キーボード104、及びマウス105からのデータを管理する機能を有する。
情報取得手段107baは、通信部10によりネットワークを介して各種のWebサーバ200に接続し、設定に応じて所定種類の配信用情報を取得する。情報取得手段107baが取得する所定種類の配信用情報は、例えば各種フィードなど、各種のWebサーバ200に配信用として格納された情報であり、ノートパソコン100により後述するヒストグラム表示の再生対象となりうるコンテンツ情報の内容を示すものである。
取得対象とするフィードは、例えばRSS(RDF site summary)フィードなど、XML(Extensible Markup Language)、Atom、RDF(Resource Description Framework)等、アグリゲータで解釈可能な各種情報を含んでよい。また、必ずしもOS(Operating System)がファイル形式として認識するものである必要はなく、例えばバイナリ形式のデータを含んだものであってもよい。
また、各種SNS(Social Networking Service)をヒストグラム表示による再生対象のコンテンツ情報とする場合、制御部107は、例えばそれらのSNSのAPI(Application Programming Interface)を用いることで実現できる。この場合、情報取得手段107baは、予め設定された人についてのアクティビティや投稿記事など、各種更新情報をAPIから取得する。
また、通信部10がTV受信用アンテナ、及びTVチューナを備えた構成である場合、情報取得手段107baは、TV番組表を受信する。このことにより、情報取得手段107baは、視聴可能なTV番組についての各種情報を、ヒストグラム表示による再生対象となりうるコンテンツ情報の内容を示す所定種類の配信用情報として取得し蓄積する。
また、ヒストグラム表示による再生対象のコンテンツ情報が、例えば地域のWebちらしなど、特定の要約された種類の配信用情報が存在しない情報である場合、情報取得手段107baは、その再生対象のコンテンツ情報そのものをWebサーバ200等から取得し蓄積する。
このように、本実施形態のノートパソコン100でヒストグラム表示による再生対象としうるコンテンツ情報は、ノートパソコン100の構成に応じて、再生可能な任意の種類のコンテンツ情報を含んでよい。
カテゴリー判定手段107bbは、情報取得手段107baにより取得された所定種類の配信用情報に対応して再生対象とされるコンテンツ情報が、予め定められたカテゴリー単位の何れに分類されるかを判別する。
カテゴリー単位は、再生対象としうる多様なコンテンツ情報をその内容に応じて分類する分類単位であり、例えばサッカーのニュース、天気予報、所定地域のちらし情報、所定のSNSなどを含んでよい。
また、予め定められたカテゴリー単位の一覧を示すカテゴリー単位テーブルは、HDD106に記憶される。カテゴリー単位テーブルに含まれるカテゴリー単位の一覧は、初期設定として定められる構成であってもよく、ユーザー設定により登録できる構成であってもよい。
カテゴリー判定手段107bbは、例えば情報取得手段107baによるフィードの配信元情報により、再生対象とされるコンテンツ情報が含まれるカテゴリー単位を判別する。
また、カテゴリー判定手段107bbは、情報取得手段107baにより取得された所定種類の配信用情報の内容を解析することにより判別してもよい。この場合、例えば取得された所定種類の配信用情報に含まれるテキストデータに所定のキーワードが含まれるか否かで判別するなど、判別方法は各種の方法を用いることができる。
興味解析手段107bcは、再生対象とされたコンテンツ情報への操作内容や表示し続けた滞在時間としての累積滞在時間の長さ等に応じて、ノートパソコン100のユーザーの興味情報を解析する。興味解析手段107bcによる興味情報の解析では、コンテンツ情報の再生および記録に関連する操作として予め定められた操作が行われた場合に、その操作内容に応じて予め定められたポイントを、操作対象とされたコンテンツ情報に付与する。
例えば、Webブラウザ等によるコンテンツ情報の再生操作が行われた場合、再生対象のコンテンツ情報に1ポイント付与する。また、HDD106への保存操作が行われた場合、保存対象とされたコンテンツ情報に3ポイント付与する。また、再生されたコンテンツに対して「いいね」ボタンなどにより投稿が行われた場合、そのコンテンツ情報に5ポイント付与する。また、コンテンツに対して削除の操作が行われた場合、削除対象とされたコンテンツ情報に−15ポイント付与する。
また、再生対象のコンテンツがWebサイトである場合、そのWebサイトを表示し続けている時間を滞在時間として所定のポイントを付与するようにしてもよい。このようにポイントを付与することにより、操作内容に応じてコンテンツ毎の重み付けを行う。この重み付けは、後述するヒストグラム表示における縦方向の位置に対応することになる。すなわち、ポイントの高いコンテンツ情報をヒストグラム表示における上位に位置することになる。
そして、興味解析手段107bcは、ポイントが付与されたコンテンツ情報が含まれるカテゴリー単位毎にポイントを合算した累積ポイントを算出する。こうして興味解析手段107bcは、カテゴリー単位毎の累積ポイントを比較することにより、各カテゴリー単位について、ユーザーにとっての興味の度合いを定める。この興味の度合いはヒストグラム表示における縦方向の位置に対応する。
そのコンテンツ情報が属すカテゴリーの興味の度合いと、情報配信者が定めた重要度や配信順序、またはその情報を既に閲覧した他のユーザーのページビュー数等の操作履歴に基づき、情報の表示優先度を求める。
選択手段107bdは、表示装置103に表示する一覧画面への表示対象とするコンテンツ情報を選択する。一覧画面の表示形式は、設定に応じて各種定められてよい。選択手段107bdは、設定された表示形式に応じて、ヒストグラム表示画面を含む一覧画面における表示対象とされる所定数のコンテンツ情報を、興味解析手段107bcにより解析された興味度などを用いて選択する。
尚、本明細書における表示対象は、表示装置103に一度に表示される表示内容に加えて、画面のスクロールにより表示される部分についても、所定の表示領域まで表示対象として扱う対象に含めることとしてよい。
一覧用画像生成手段107beは、ユーザーの興味に合うコンテンツ情報の一覧を一覧画面として表示するための一覧用画像を生成する。一覧用画像は、表示対象とされた各コンテンツ情報に対応して生成され、テキストデータおよび画像などにより構成される。こうして、一覧用画像は、見た目の美しさを提供すると共に、Webブラウザによりリンク先のWebサイトを表示させるリンク元としても機能する。
一覧用画像生成手段107beは、情報取得手段107baにより取得された所定種類の配信用情報を用いて、表示対象とされたコンテンツ情報に対応する一覧用画像を生成する。一覧用画像は、図4〜図8、図11のような単純並列配置画像の他、図10、図13のようなヒストグラム表示画像、図12のようなδ関数表示画像が挙げられる。
また、一覧用画像生成手段107beは、一覧用画像を生成するために、詳細情報や画像情報など追加で取得が必要な所定種類の他の情報が存在する場合、その所定種類の情報を追加情報として取得する。追加情報は、例えば「サッカーのニュース」のカテゴリー単位については代表する画像データを対象となるWebサーバから取得するなど、表示対象とされたコンテンツ情報の種類に応じて予め定められてもよい。また、情報取得手段107baにより取得された所定種類の配信用情報で一覧用画像を生成可能であれば、追加情報なしで一覧用画像を生成してもよい。
このように、一覧用画像生成手段107beは、情報取得手段107baにより取得された所定種類の配信用情報を用いて、例えば画像データと、RSSフィードに含まれる要約テキストデータとを予め定められたレイアウトで配置するなどの方法により、表示対象として選択された各コンテンツ情報に対応する一覧用画像を生成する。
表示画面生成手段107bfは、設定された一覧画面の表示形式に応じて、一覧用画像生成手段107beで生成された一覧用画像を所定の画面フォーマット内に配置し、表示装置103に表示させる一覧表示画面を生成する。一覧用画像は、興味解析手段107bcで解析された興味情報に基づいて累積ポイントの高いカテゴリー単位から順に並べられ、設定された表示形式に応じて、一覧表示画面の所定の画面フォーマット内に配置される。
尚、本明細書における表示画面は、表示装置103に一度に表示される表示内容に加えて、画面のスクロールにより表示される部分についても、所定の表示領域まで表示画面として扱う対象に含めることとしてよい。
制御部107は、インターネットに接続して種々の情報を取得し、取得した情報を、時間またはカテゴリーに関連づけて蓄積し、時間帯またはカテゴリーにおける取得した情報の数に応じて、各情報の一部をボタン化した領域(以下、ボタン化領域と表記)の数を決定し、その数に応じて画面表示する機能を有する。
制御部107は、ボタン化領域を、時間またはカテゴリーを横軸とし、ボタン化領域の数を縦軸とすると共にユーザーの興味度の順に上から配列する機能を有する。
制御部107は、ボタン化領域に、元の情報の一部を表示する機能を有する。
制御部107は、ボタン化領域のうち、個数が最大の時間帯または個数が最大のカテゴリーの領域に合わせて他の領域を表示する機能を有する。
本実施形態におけるOSとしてのソフトウェアには、例えばウィンドウズ8(登録商標)が用いられる。
表示装置制御手段107cは、表示装置103の画像表示を管理する機能を有する。
インターネットモジュール108は、インターネット接続するためのモジュールであり、有線LAN(Local Area Network)接続する機能を有する。インターネットモジュール108は、無線LAN接続する機能を有してもよい。
I/O109は、ノートパソコン100と、図には示されないUSB(Universal Serial Bus)フラッシュメモリを含む外部のデバイスとのデータの授受を管理する。
尚、ノートパソコン100は、上述した構成に限定されるものではなく、光学読取装置(例えば、DVD/CDリーダー)、モデム、地上デジタルチューナを有しても良く、HDDの代わりにSSD(Solid State Drive)を用いてもよい。
<動 作>
図1に示したノートパソコン100の動作について図3〜図13を用いて説明する。図3〜図8は、図1に示したノートパソコン100に表示される画面遷移例である。図9は、図1に示したノートパソコン100の動作を示すフローチャートの一例である。図10〜図13は、図1に示したノートパソコン100に表示される画面の具体例である。
ノートパソコン100の操作表示装置103には、まずOSにより構成されるアプリケーションの選択画面501が表示される。このアプリケーションの選択画面501では、例えば図4に示すように、起動可能なアプリケーションを示すアイコン群601が表示される。そのアイコン群601の中には、本実施形態の一覧表示画面を実現するアプリケーションのアイコンも含まれることとする。図4では、本アプリケーションのロゴマーク602が含まれたアイコンとして示す。
アプリケーションの選択画面501で、本実施形態の機能を実現するアプリケーションのアイコンがクリックされると、図3に示すように、設定に応じて、時間順またはカテゴリー順で構成されたコンテンツ情報の一覧表示画面が表示される。
時間順の一覧表示画面502では、例えば図5に示すように、表示モード設定700として「時間順で表示」と表示され、更新からの経過時間範囲を示す表示単位701毎に、所定数の一覧用画像群702が表示される。図5の例では、表示単位701として、更新から5分以内の範囲を示す「5分前」、更新から5分より長く、30分以内の範囲を示す「30分前」、の順に配置される。また、それぞれの経過時間範囲である表示単位701に対して、8つずつの一覧用画像が一覧用画像群702として配置され、時間順表示画面502が構成される。
カテゴリー順の一覧表示画面503では、例えば図6に示すように、表示モード設定700として「カテゴリー順で表示」と表示され、表示対象とする表示カテゴリーを示す表示単位701毎に、所定数の一覧用画像群702が表示される。図6の例では、表示単位701として、ユーザーにとって興味のあるカテゴリーとされた順に「野球」、「コンピューター」が配置されている。また、それぞれの表示単位701である表示カテゴリーに対して、8つずつの一覧用画像が一覧用画像群702として配置され、カテゴリー順表示画面503が構成される。
尚、表示単位701とされる表示カテゴリーは、カテゴリー判別手段107bbで判別されるカテゴリー単位と同一であってもよく、複数のカテゴリー単位をまとめたものであってもよい。例えば、「国内ニュース」の表示カテゴリーが、「サッカーのニュース」「政治のニュース」などの所定のカテゴリー単位をまとめたものとして構成されてもよい。
また、時間順の一覧表示画面502で、更新からの経過時間範囲を示す表示単位701をクリックすると、図3に示すように、その表示単位701の経過時間範囲に更新されたコンテンツ情報に対応する一覧用画像が並べられた時間帯内一覧表示画面504が表示される。
また、カテゴリー順の一覧表示画面503で、表示カテゴリーを示す表示単位701をクリックすると、図3に示すように、その表示単位701の表示カテゴリーに分類されるコンテンツ情報に対応する一覧用画像が並べられたカテゴリー内一覧表示画面505が表示される。
また、上述のような時間順一覧表示画面502、カテゴリー順一覧表示画面503、時間帯内一覧表示画面504、カテゴリー内一覧表示画面505のそれぞれで表示された一覧用画像群702のいずれかの一覧用画像をクリックすると、図3に示すように、クリックされた一覧用画像に対応するコンテンツ情報の詳細表示画面506が表示される。
詳細表示画面506では、クリックされた一覧用画像に対応するコンテンツ情報が例えばニュース記事である場合、図7に示すように、記事のタイトル800と、代表画像801と、他の画像群802と、記事本文803とが表示される。図7の例では、他の画像群802として表示される何れかの画像がクリックされると、その画像が代表画像801として大きく表示される。
こうして詳細表示画面506によりコンテンツ情報の詳細を表示させると共に、不図示の操作部等により、表示したコンテンツ情報をノートパソコン100内のHDD106に記録させられるようになっている。
また、詳細表示画面506は、クリックされた一覧用画像に対応するコンテンツ情報の種類に応じて、その種類のコンテンツ情報を再生するものとして予め定められたアプリケーションやプラグインにより、そのコンテンツの再生を行う。また、タッチパネル102、キーボード104、もしくはマウス105等からのユーザー操作により、コンテンツの再生だけでなく、コンテンツに対する投稿、記録、削除等の各種操作ができるようになっている。
例えば、コンテンツ情報の種類が各種のSNSである場合、この詳細表示画面506では、選択された人についてのSNSでの投稿記事が投稿時間の新しい順に表示され、各投稿記事へのコメント、画像の装置内への記録等の各種操作を行うことができる。
また、上述のような時間順一覧表示画面502、カテゴリー順一覧表示画面503、時間帯内一覧表示画面504、カテゴリー内一覧表示画面505、詳細表示画面506の何れかから、設定画面を起動させることにより、図3に示すように、興味設定画面507が表示される。
興味設定画面507では、例えば図8に示すように、カテゴリー単位を大きくまとめた大分類901毎に、表示カテゴリー群902が関連付けられて表示される。表示カテゴリー群902では、その大分類901に分類される表示カテゴリーがまとめて表示される。また、各表示カテゴリーについて、興味解析部33で解析された興味情報により、興味が大きくあるとされた順に色分けされて表示される。図8では、10段階の色分けで「よく見ている」から「あまり見ていない」まで段階分けして表示した場合の例を示す。
こうした興味設定画面507により、ユーザーは興味解析手段107bcで解析された興味情報が、各表示カテゴリーについてどのようになっているかを確認することができる。また、不図示の設定ボタン等により、特定の表示カテゴリーに分類されるコンテンツ情報だけを、上述した各一覧表示画面における一覧用画像群702に表示させないように設定できるようにしてもよい。
図9において、制御の主体は制御部107である。
制御部107の興味解析手段107bcは、ポイントが付与されたコンテンツ情報が含まれるカテゴリー単位毎にポイントを合算した累積ポイントを算出する。こうして興味解析手段107bcは、カテゴリー単位毎の累積ポイントを比較することにより、各カテゴリー単位について、ユーザーにとっての興味の度合いを定める(ステップS1)。
制御部107は、コンテンツ情報が属すカテゴリーの興味の度合いと、情報配信者が定めた重要度や配信順序、またはその情報を既に閲覧した他のユーザーのページビュー数等の操作履歴に基づき、情報の表示優先度を求める(ステップS2)。
制御部107は、全区間終了したか否かを判定し(ステップS3)、全区間終了した場合(ステップS3/Yes)は終了し、全区間終了していない場合(ステップS/No)、ステップS1に戻る。
ステップS1〜S3の動作を繰り返すことにより、ユーザーがアクセスしたサイトやSNSの情報が蓄積され、多数のボタン化領域がヒストグラムのように表示されることになる。
図10は、時間を横軸として、閾値を越えるボタン化領域(情報に対応するUI領域)が並ぶヒストグラムとしての表示である。
ここで、図10において、横軸を時間帯とし、矩形状のボタン化領域が時間帯毎に表示の優先度が閾値を超えた情報と対応するボタン化領域が積み重ね表示されている。各情報がバラバラになると見づらいため、興味が高いカテゴリーが最上段になるように積み重ね表示をしてもよい。例えば、1時間前には庭園に関する情報のボタン化領域の上に情報機器に関するボタン化領域が積み重ね表示されている。また、4時間前にはグルメに関する情報のボタン化領域の上に、音楽関係の情報のボタン化領域、チラシの情報のボタン化領域、サッカーに関する情報のボRタン化領域、及び情報機器に関する情報のボタン化領域が積み重ね表示されている。
また、閾値を超える情報に対応するUI領域をヒストグラムとして表示する際に、予め定められた最大度数になるように閾値を調整してもよい。
例えば、図10の場合、8時間前が最大段数で8段であるが、これ以上は表示できないため、閾値をあげて、最大段数が8段になるように調整することで、ボタン領域のサイズを視認性や操作性に問題がでるようなサイズに縮小しなくても縦スクロールすることなく、1画面に表示することができる。
図11には、図10に示したボタン化領域と同一サイズのボタン化領域が3段ずつ1時間前から12時間前まで表示されている。これは、特に大きなニュースやイベント等が無い状態を示している。
ここで、さらに重要な情報が少なく、1段も表示するものがない場合は、閾値を調整して、少なくとも一段の情報が表示されるようにするとよい。
図12には、5時間前に最大段数である8段のボタン化領域が表示されている。これは、5時間前に大きなニュース、例えば、サッカーの有名選手が移籍後の試合でハットトリックをしたような場合を示している。
図12の8時間前にはボタン化領域が1時間前から12時間前までほぼ3段階の平坦かつ、5時間前だけ8段に積み重ね表示がされている。これは、表示装置103の画面でユーザーが識別可能なサイズのボタン化領域の表示可能な最大積み重ね段数(例えば、画面サイズが13型の場合、2cm×2cmサイズのボタン化領域の縦方向の最大配列個数)のボタン化領域を積み重ね表示したものであり、8時間前にユーザーの興味度の高い情報が1番多く蓄積された状態を示している。
ユーザーは、ブロック化領域の時間帯毎の積み重ね表示の変化を見ることで、通常と同様の表示量か否か、何らかのイベント、事件、ニュースが生じたのがいつ頃かを瞬時に把握することにより、積み重ね段数の多い時間帯のブロック化領域をクリックすることで多数の情報の中からいち早く最新の情報を得ることができ、情報入手の効率化を図ることができる。
図13は、カテゴリーを横軸として、閾値を超えるボタン化領域(情報に対応するUI領域)が並ぶヒストグラムとしての表示である。
図ではサッカーが最もユーザーの興味度が高く、ついで、コンピューター、車、野球、SNS、…の順に配列され、サッカーのカテゴリーは、上からネットショップ、国内ニュース、女子サッカー、海外ニュースの順に配列されている。積み重ね表示の段数は図では4段であるが、限定されるものではなく、ユーザーのサイトへのアクセスの状況に応じて変化するようになっている。
例えば、サッカー関連のニュースが急増した場合には最大段数(例えば8段)積み重ね表示される。
このように横軸をカテゴリーとし、縦軸をブロック化領域として積み重ね表示しても通常と同様の表示量か否か、何らかのイベント、事件、ニュースが生じたのがいつ頃かを瞬時に把握することにより、積み重ね段数の多い時間帯のブロック化領域をクリックすることで多数の情報の中からいち早く最新の情報を得ることができ、情報入手の効率化を図ることができる。
一般的には、ユーザーが興味を持つカテゴリーが左側にあるため、右下がりのデータとなることが多い。図6のような表示では、右側にあるカテゴリーは見られる頻度が低い。
しかしながら、図13の表示の場合、右側にあるカテゴリーにも関わらず、左側のカテゴリーより度数が上がっている場合に、(図13の「野球」のカテゴリー等)、重要な情報が含まれていることが一目で分かる。
<プログラム>
以上で説明した本発明に係る情報処理装置は、コンピューターで処理を実行させるプログラムによって実現されている。コンピューターとしては、例えばパーソナルコンピュータやワークステーションなどの汎用的なものが挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではない。よって、一例として、プログラムにより本発明を実現する場合の説明を以下で行う。
例えば、
コンピューターに、
接続手段が、インターネットに接続する手順、
蓄積手段が、接続手段で取得した情報を時間帯毎に蓄積する手順、
決定手段が、時間帯またはカテゴリーにおける取得した情報の数に応じて、各情報の一部をボタン化した領域の数を決定する手順、
表示手段が、前記決定手段により決定された数に応じて画面表示する手順、
を実行させるプログラムが挙げられる。
これにより、プログラムが実行可能なコンピューター環境さえあれば、どこにおいても本発明に係る情報処理装置を実現することができる。
<記憶媒体>
このようなプログラムは、コンピューターに読み取り可能な記憶媒体に記憶されていてもよい。
ここで、記憶媒体としては、例えば、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、フレキシブルディスク(FD)、CD−R(CD Recordable)などのコンピューターで読み取り可能な記憶媒体、フラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、FeRAM(強誘電体メモリ)等の半導体メモリやHDD)が挙げられる。
尚、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
100 ノートパソコン
101 カメラ
102 タッチパネル
103 表示装置
104 キーボード
105 マウス
106 HDD
107 制御部
107a 入力制御手段
107ba 情報取得手段
107bb カテゴリー判定手段
107bc 興味解析手段
107bd 選択手段
107be 一覧用画像生成手段
107bf 表示画面生成手段
107c 表示装置制御手段
108 インターネットモジュール
109 I/O
121 蓋部
122 本体部

Claims (16)

  1. ネットワークに接続して種々の情報を取得し、取得した前記情報の一部を表示するサムネイルを生成し、前記情報の各々が有する属性毎に分類して前記サムネイルを一覧画面に表示させる情報処理装置であって、
    前記分類された前記情報の数に基づいて、該分類に対応する情報として表示させるサムネイルを決定することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記情報処理装置のユーザーによる前記一覧画面に表示された前記サムネイルを指定した操作を受け付けて、該サムネイルに対応する情報の全体表示を含む前記情報に対する処理を行い、
    少なくとも前記サムネイルに対する操作履歴に基づいて推定される、前記ユーザーにおける前記情報の重要度が、所定の重要度閾値を超える情報に対応する前記サムネイルを、前記分類に対応する情報として表示させることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記分類に対応する情報として表示させるべき前記サムネイルの数が所定の上限値を超えないように前記重要度閾値を設定することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 分類ごとに推定される前記ユーザーの興味度の大きさに応じて、前記一覧画面における分類ごとの表示の優先度を定めることを特徴とする請求項2または3記載の情報処理装置。
  5. 前記情報の各々が有する、前記属性と異なる第2の属性における分類ごとに推定される前記ユーザーの興味度の大きさに応じて、前記重要度の重みづけを行うことを特徴とする請求項2から4の何れか一項記載の情報処理装置。
  6. 前記ユーザーの興味度の推定の対象となる属性が前記情報の内容に応じて定められるカテゴリーであるとき、前記サムネイルに対する操作履歴に基づいて前記ユーザーの興味度を推定することを特徴とする請求項4または5記載の情報処理装置。
  7. 前記ユーザーの興味度の推定の対象となる属性が前記情報の更新時刻であるとき、前記更新時刻と現在時刻との差に基づいて前記ユーザーの興味度を推定することを特徴とする請求項4または5記載の情報処理装置。
  8. 前記推定される重要度の大きい情報に対応する前記サムネイルほど、該情報と同一に分類される情報に対応する前記サムネイルの中で優先的に表示させることを特徴とする請求項2から7の何れか一項記載の情報処理装置。
  9. インターネットに接続して種々の情報を取得し、取得した情報を、時間またはカテゴリーに関連づけて蓄積し、時間帯またはカテゴリーにおける取得した情報の数に応じて、各情報の一部をボタン化した領域の数を決定し、その数に応じて画面表示することを特徴とする情報処理方法。
  10. 前記ボタン化した領域を、時間またはカテゴリーを横軸とし、前記ボタン化した領域の数を縦軸とすると共にユーザーの興味度の順に上から配列することを特徴とする請求項9記載の情報処理方法。
  11. 前記ボタン化した領域に、元の情報の一部を表示することを特徴とする請求項9または10記載の情報処理方法。
  12. 前記ボタン化した領域のうち、個数が最大の時間帯または個数が最大のカテゴリーの領域に合わせて他の領域を表示することを特徴とする請求項9から11の何れか一項記載の情報処理方法。
  13. 前記ボタン化した領域が複数段複数列有る場合、右側に広告を掲載することを特徴とする請求項9から12の何れか一項記載の情報処理方法。
  14. インターネットに接続する接続手段と、
    前記接続手段で取得した情報を、時間帯毎に蓄積する蓄積手段と、
    時間帯またはカテゴリーにおける取得した情報の数に応じて、各情報の一部をボタン化した領域の数を決定する決定手段と、
    前記決定手段により決定された数に応じて画面表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  15. ネットワークに接続して種々の情報を取得し、取得した前記情報の一部を表示するサムネイルを生成し、前記情報の各々が有する属性毎に分類して前記サムネイルを一覧画面に表示させる情報処理装置であって、
    前記分類された前記情報の数に基づいて、該分類に対応する情報として表示させるサムネイルを決定する手段と、
    前記情報処理装置のユーザーによる前記一覧画面に表示された前記サムネイルを指定した操作を受け付けて、該サムネイルに対応する情報の全体表示を含む前記情報に対する処理を行う手段と、
    少なくとも前記サムネイルに対する操作履歴に基づいて推定される、前記ユーザーにおける前記情報の重要度が、所定の重要度閾値を超える情報に対応する前記サムネイルを、前記分類に対応する情報として表示させる手段と、
    を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  16. コンピュータに、
    接続手段が、インターネットに接続する手順、
    蓄積手段が、前記接続手段で取得した情報を時間帯毎に蓄積する手順、
    決定手段が、時間帯またはカテゴリーにおける取得した情報の数に応じて、各情報の一部をボタン化した領域の数を決定する手順、
    表示手段が、前記決定手段により決定された数に応じて画面表示する手順、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
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