JP2014210127A - 生体情報測定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】被験者の姿勢が限定されず、被験者への負担の少ない測定が可能となる生体情報測定装置を提供する。【解決手段】被測定部に配置され電極を有する検出部10と、静電容量を検出する静電容量検出手段30と、を有して、生体情報を測定する生体情報測定装置100において、検出部10は、複数の電極がシート状基材の一方の面に配置され、検出部10のシート状基材の他方の面を被測定部に対向するように配置し、静電容量検出手段30で検出部に配置された複数の電極間の静電容量の変化を検出することで、生体情報を検出する。【選択図】図1
Description
本発明は、心拍などの生体情報を測定する生体情報測定装置に関し、特に、被験者への負担の少ない生体情報測定装置に関する。
近年、高齢化や健康志向の高まりなどから、一般の家庭においても心拍数などの生体情報を手軽に計測したいというニーズが高まっている。
特許文献1(従来例)の心拍/呼吸計測装置900(生体情報測定装置)を図5に示す。従来例の心拍/呼吸計測装置900は図5(a)に示すように、人体(被験者)によって圧迫されるシート状の静電容量型圧力センサ910と、静電容量型圧力センサ910の出力から心拍数ないし呼吸数を計測する計測回路920とから構成されている。静電容量型圧力センサ910は図5(b)に示すように、全方向に弾性変形可能なシート状誘電体911の両面に伸縮性を有する一対の導電布912,913を配備して構成されている。また、計測回路920は図5(a)に示すように、静電容量型圧力センサ910を発振用コンデンサとする共振回路921と、共振回路921の発振周波数の変化を検出する演算処理回路922とを具えている。
シート状の静電容量型圧力センサ910は、被験者の心拍ないし呼吸に伴って、シート状誘電体911の導電布912,913の距離が変動することで静電容量型圧力センサ910の静電容量が変化する。心拍/呼吸計測装置900は、計測回路920によってこの静電容量の変化に含まれる心拍ないし呼吸の周波数成分に基づいて心拍数ないし呼吸数を算出することができる。
しかしながら、従来例では、シート状の静電容量型圧力センサの電極間距離の変化により静電容量の変化を検出する構成のため、センサの上に横たわるなどしてセンサに圧力を掛ける必要がある。このため計測中は、被験者が横たわっている等、姿勢が限定されてしまうとともに、被験者はセンサ上に留まっていなければならないため、被験者への負担となってしまうという課題があった。
本発明は、上述した課題を解決するもので、被験者の姿勢が限定されず、被験者への負担の少ない測定が可能となる生体情報測定装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の生体情報測定装置は、被測定部に配置され電極を有する検出部と、静電容量を検出する静電容量検出手段と、を有して、生体情報を測定する生体情報測定装置において、前記検出部は、複数の前記電極がシート状基材の一方の面に配置され、前記検出部の前記シート状基材の他方の面を被測定部に対向するように配置し、前記静電容量検出手段で前記検出部に配置された複数の前記電極間の静電容量の変化を検出することで、前記生体情報を検出することを特徴とする。
これによれば、検出部のシート状基材の他方の面を被測定部に対向するように配置することで、被験者の被測定部に生じる誘電率の変動を、検出部のシート状基材の一方の面に配置された複数の電極間の静電容量の変化として検出することができる。このため、検知部に圧力等の力を加えることなく生体情報を検出することができるので、被験者が横たわる等の姿勢を限定することなく測定を行うことができる。また、検出部のシート状基材の他方の面が被測定部に対向しているので、電極を構成する金属などが被験者に接することがないので金属アレルギーなどのストレスを与えることを防止することができる。従って、被験者の姿勢が限定されず、被験者への負担の少ない測定が可能となる生体情報測定装置を提供することができる。
また、本発明の生体情報測定装置は、前記検出部に配置された複数の前記電極間の静電容量の変化に伴って発振周波数が変化する発振器を備え、前記静電容量検出手段は、前記発振器の発振周波数の変化を検出することを特徴とする。
これによれば、検出部のシート状基材の一方の面に配置された複数の電極間の静電容量の変化に伴って発振器の発振周波数を変化させる簡易な構成で静電容量の変化を検出できるので、持ち運び可能な小型の生体情報測定装置を構成することができる。
また、本発明の生体情報測定装置は、前記生体情報が心拍数または呼吸数の少なくともいずれか一方であることを特徴とする。
これによれば、検出部のシート状基材の他方の面を被測定部に対向するように配置することで、被験者の心臓の拍動や呼吸による胸郭の拡大・収縮などによる誘電率の変動を、検出部のシート状基材の一方の面に配置された複数の電極間の静電容量の変化として検出することができる。このため、被験者への負担が少ない測定が可能で、心拍数または呼吸数を測定することができる生体情報測定装置を提供することができる。
本発明の生体情報測定装置によれば、被験者の姿勢が限定されず、被験者への負担の少ない測定が可能となる生体情報測定装置を提供することができる。
[第1実施形態]
以下に第1実施形態における生体情報測定装置100について説明する。
以下に第1実施形態における生体情報測定装置100について説明する。
まず始めに本実施形態における生体情報測定装置100の構成について図1から図3を用いて説明する。図1は本実施形態に係る生体情報測定装置100の構成を示すブロック図である。図2は本実施形態に係る検出部10を説明する外観模式図で、図2(a)は平面図であり、図2(b)は図2(a)のY2方向から見た側面図である。図3は本実施形態に係る発振器20の回路図である。
生体情報測定装置100は、図1に示すように、検出部10と、発振器20と、静電容量検出手段30と、を備えている。
検出部10は、可撓性を有するポリイミドなどを用いた薄いシート状基材11の一方の面(図2(b)に示すZ1側)に、図2(a)に示すように2つの電極12(12a,12b)を有している。電極12は、銅箔など薄い導電材料で形成されており、電極12aと電極12bとの間には静電容量c0が生じ、コンデンサが形成される。また、この電極12aと電極12bは発振器20に接続される。
尚、電極12は、一辺が20mm角以上の長さを有するように形成されることが望ましく、一辺が50mm程度になるよう構成できればより好適に使用することができる。また電極12の形状は特に制限は無く、矩形ではなく円形や楕円形に形成しても良い。検出部10の形状も電極の形状に合わせて適宜変更して実施することができる。
発振器20は、図3に示すようにLC発振回路で構成されており、CN1には検出部10に設けられた電極12aが接続され、CN2には電極12bが接続される。発振器20の発振周波数fは、検出部10に設けられた2つの電極12によって形成されるコンデンサの静電容量をc0と図3に示すc1からc5の静電容量との合成容量Cと、図3に示すインダクタのインダクタンス値Lとで決定され式(1)で表される。
f=1/{2π√(LC)}・・・・・・・式(1)
発振器20の発振出力は、静電容量検出手段30に入力される。静電容量検出手段30は、発振器20の発振出力を周波数検波する周波数検波回路が用いられ、発振器20の発振周波数fに応じて出力電圧が増減する。
次に、生体情報測定装置100の動作について図4を用いて説明する。図4は検出部10を被験者90の被測定部に配置した状態を示す模式図である。
検出部10は被験者90の被測定部の位置に、図4に示すように、体表91にシート状基材11の電極12が形成されている面とは反対側の面が対向するように配置される。このように配置することで被験者90の体表91に電極12が直接触れることがないので、被験者90に金属アレルギーなどのストレスを与えることを防止することができる。また図4では被験者90の体表91に、検出部10のシート状基材11が接している図を示しているが、Tシャツ等薄手の布地を介して配置することも可能である。
このように検出部10のシート状基材11の他方の面が被験者90の被測定部の位置に配置されている場合、検出部10のシート状基材11の一方の面に設けられている電極12aと電極12bとの間の静電容量c0は、シート状基材11を挟んで対向する体表91の有する誘電率の影響を受けることとなる。このため、被験者90の胸部を被測定部として検出部10のシート状基材11の他方の面を配置した場合には、被験者90の心臓の拍動や呼吸による胸郭の拡大・収縮などによって誘電率が変動することで、電極12aと電極12bとの間の静電容量c0が変化する。このように誘電率の変化によって静電容量c0が変化することで、生体情報を検出することができるので、検知部10に圧力等の力を加える必要がない。このため検出部10のシート状基材11の他方の面が被験者90の被測定部に配置されていれば、被験者90が横たわる等の姿勢を限定することなく測定を行うことができる。検出部10のシート状基材11の他方の面が被測定部に対向しているので、電極12を構成する金属などが被験者90に接することがないので金属アレルギーなどのストレスを与えることを防止することができる。また、検出部10はシート状基材11の一方の面に電極12が形成された薄板状の形状のため軽量に構成することが容易であるため、着衣等に貼り付けて使用することも可能である。
次に検出部10に設けられた電極12aと電極12bとの間の静電容量c0が変化した場合の発振器20の動作について説明する。
検出部10に設けられた電極12aと電極12bとの間の静電容量c0が増加した場合、図3に示すc1からc5の静電容量とc0との合成容量Cは、c1からc5の静電容量が全て固定の値であるため、c0の増加に伴って増加する。
発振器20の発振周波数fは式(1)によって決まるので、合成容量Cが増加すると発振周波数fは、合成容量Cの増加に伴って低くなる。
同様に、検出部10に設けられた電極12aと電極12bとの間の静電容量c0が減少した場合、合成容量Cはc0の減少に伴って減少し、発振器20の発振周波数fは合成容量Cの減少に伴って高くなる。
以上のように、発振器20の発振周波数fは、被験者90の心臓の拍動や呼吸によって電極12aと電極12bとの間の静電容量c0が変化に伴って、変化することとなる。
発振器20の発振周波数fが変化すると、静電容量検出手段30の出力電圧が発振器20の発振周波数fに応じて変化するので、被験者90の心臓の拍動や呼吸といった生体情報を測定することができる。
以下、本実施形態としたことによる効果について説明する。
本実施形態の生体情報測定装置100では、検出部10には、複数(二つ)の電極12がシート状基材11の一方の面に配置され、検出部10のシート状基材11の他方の面が被測定部に対向するように配置され、静電容量検出手段30で検出部10に配置された複数(二つ)の電極12間の静電容量c0の変化を検出することで、生体情報を検出するよう構成した。
このため、検出部10のシート状基材11の他方の面を被測定部に対向するように配置することで、被験者90の心臓の拍動や呼吸による胸郭の拡大・収縮などによって生じる誘電率の変動を、検出部10のシート状基材11の一方の面に配置された複数(二つ)の電極12間の静電容量c0の変化として検出することができる。これにより、検知部10に圧力等の力を加えることなく生体情報を検出することができるので、被験者90が横たわる等の姿勢を限定することなく測定を行うことができる。また、検出部10のシート状基材11の他方の面が被測定部に対向しているので、電極12を構成する金属などが被験者90に接することがないので金属アレルギーなどのストレスを与えることを防止することができる。従って、被験者90の姿勢が限定されず、被験者への負担の少ない測定が可能となる生体情報測定装置を提供することができる。
また、本実施形態の生体情報測定装置100は、検出部10に配置された複数(二つ)の電極12間の静電容量c0の変化に伴って発振周波数fが変化する発振器20を備え、静電容量検出手段30は、発振器20の発振周波数fの変化を検出するよう構成した。
このため、検出部10のシート状基材11の一方の面に配置された複数(二つ)の電極12間の静電容量c0の変化に伴って発振器20の発振周波数fを変化させる簡易な構成で静電容量c0の変化を検出できるので、持ち運び可能な小型の生体情報測定装置を構成することができる。
また、本実施形態の生体情報測定装置100は、生体情報が心拍数または呼吸数を検出するように構成した。
このため、検出部10のシート状基材11の他方の面を被測定部に対向するように配置することで、被験者90の心臓の拍動や呼吸による胸郭の拡大・収縮などによる誘電率の変動を、検出部10のシート状基材11の一方の面に配置された複数(二つ)の電極12間の静電容量c0の変化として検出することができる。このため、被験者90への負担が少ない測定が可能で、心拍数または呼吸数を測定することができる生体情報測定装置を提供することができる。
以上のように、本発明の実施形態に係る生体情報測定装置100を具体的に説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。例えば次のように変形して実施することができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属する。
(1)本実施形態において、検出部10に2つの電極12が配置される例を示して説明を行ったが、電極は3つ以上配置されていても良い。電極を3つ以上設けた場合、それぞれの電極間に生じる静電容量の変化を検出するようにしても良く、また1つの電極を基準電極とし、基準電極と他の電極との間に生じる静電容量の変化を検出するように構成しても良い。
(2)本実施形態において、検出部10は、シート状基材11の一方の面に、複数の電極12が露出している例を示して説明を行ったが、複数の電極12が2枚のシート状基材に挟まれるように配置しても良い。このように構成することで、検出部10の両面とも電極12が露出しないので、検出部10の向きを意識せずに使用することができる。
(3)本実施形態において、発振器20はLC発振回路の一例として図3に示す回路を例示して説明を行ったが、他の形態のLC発振回路を用いて構成しても良く、またRC発振回路を用いて構成しても良い。静電容量c0が変化することで発振周波数fが変化する発振回路であれば同様に適用することができる。
(4)本実施形態において、静電容量検出手段30は発振器20の発振出力を周波数検波する周波数検波回路を用いた例を示して説明を行ったが、周波数の変化を一定時間ごとに計測する周波数カウンタを用いて構成しても良い。また、発振器20を用いずに、コンデンサの充放電時定数を計測する方法や、交流信号に対するインピーダンスを計測する方法等で、直接検出部10に設けられた電極12間の静電容量を測定するよう構成しても良い。
10 検出部
11 シート状基材
12 電極
20 発振器
30 静電容量検出手段
100 生体情報測定装置
11 シート状基材
12 電極
20 発振器
30 静電容量検出手段
100 生体情報測定装置
Claims (3)
- 被測定部に配置され電極を有する検出部と、静電容量を検出する静電容量検出手段と、を有して、生体情報を測定する生体情報測定装置において、
前記検出部は、複数の前記電極がシート状基材の一方の面に配置され、
前記検出部の前記シート状基材の他方の面を被測定部に対向するように配置し、前記静電容量検出手段で前記検出部に配置された複数の前記電極間の静電容量の変化を検出することで、前記生体情報を検出することを特徴とする生体情報測定装置。 - 前記検出部に配置された複数の前記電極間の静電容量の変化に伴って発振周波数が変化する発振器を備え、前記静電容量検出手段は、前記発振器の発振周波数の変化を検出することを特徴とする請求項1に記載の生体情報測定装置。
- 前記生体情報が心拍数または呼吸数の少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の生体情報測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013089106A JP2014210127A (ja) | 2013-04-22 | 2013-04-22 | 生体情報測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017122587A1 (de) | 2016-09-30 | 2018-04-05 | Mazda Motor Corporation | Vorrichtung zum Detektieren von Annäherungsabstand eines lebenden Körpers |
JP2018186890A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 学校法人立命館 | 測定システム及び測定方法 |
US10342494B2 (en) | 2015-08-24 | 2019-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Touch panel apparatus for sensing a biosignal and method of acquiring information about respiration of user using the same |
WO2021090954A1 (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-14 | 株式会社エクォス・リサーチ | 心拍信号検出装置、及び心拍信号検出プログラム |
-
2013
- 2013-04-22 JP JP2013089106A patent/JP2014210127A/ja active Pending
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