JP2014209825A - 発電システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の発電システムは、発電装置11、排熱回路12、直流変換器13、交流変換器14、余剰の発電電力で駆動するヒータ15、及び制御部16を有するコージェネレーション装置1と、出力端子が直流変換器13と交流変換器14の間の接続点Aに接続され、自然エネルギーを駆動源とする自然エネルギー発電装置2と、を備え、交流変換器14は、入力される直流の入力電力を交流電力に変換し交流系統に送電する際に、入力電力の電圧が所定電圧で一定になるように電流値を調整して入力電力を交流電力に変換し、ヒータ15は、接続点Aに対して交流変換器14と並列に接続され、自然エネルギー発電装置2は、直流電力を接続点Aに供給する。
【選択図】図1
Description
前記交流変換器は、入力される直流の入力電力を交流電力に変換し交流系統に送電する際に、前記入力電力の電圧が所定電圧で一定になるように電流値を調整して前記入力電力を前記交流電力に変換し、前記ヒータは、前記接続点に対して前記交流変換器と並列に接続され、前記自然エネルギー発電装置は、直流電力を前記接続点に供給する。
居室を備える建物に付随して設置されており、
直接的又は間接的に前記熱媒体により前記居室の暖房を行う暖房装置と、
前記暖房装置における前記熱媒体の流れを制御する熱媒体制御装置と、
前記建物の情報を設定・取得・管理する建物情報管理装置と前記コージェネレーション装置の制御部と前記自然エネルギー発電装置と前記熱媒体制御装置とを制御する主制御装置と、
を有し、
前記建物情報管理装置は、前記居室の室温を測定する温度センサと操作者により前記居室の温度の目標値である目標温度が設定できる操作装置とを持ち、
前記主制御装置は、前記建物情報管理装置が管理する前記目標温度が前記室温より高い場合に前記暖房装置に前記熱媒体を流すように前記熱媒体制御装置を制御する自然エネルギー暖房運転を行う。
前記主制御装置は、前記建物情報管理装置が管理する前記必要電力量が前記自然エネルギー発電量よりも小さい場合に前記自然エネルギー暖房運転を行う。
前記熱媒体制御装置は前記貯湯装置における前記熱媒体の流れを制御し、
前記主制御装置は、前記自然エネルギー暖房運転が行われていない場合に、前記貯湯装置に湯が貯められる限度で湯を貯めるように前記熱媒体制御装置を制御する貯湯運転を行う。
第一実施形態の発電システムは、図1に示すように、コージェネレーション装置1と、太陽光発電装置(「自然エネルギー発電装置」に相当する)2と、を備えている。コージェネレーション装置1は、発電装置11と、排熱回路12と、直流変換器13と、交流変換器14と、ヒータ15と、制御部16と、を備えている。
第二実施形態の発電システムは、図5に示すように、第一実施形態と比較して、直流変換器22がなく、太陽電池ユニット20における複数の太陽電池21が所定条件で直列接続されている点で異なっている。つまり、第二実施形態の太陽光発電装置2は、直流変換器22を有さず、太陽電池ユニット20を備えている。第一実施形態と同様の構成については、同符号を付して説明を省略する。
第三実施形態の発電システムは、図6に示すように、第一実施形態と比較して、さらに蓄電池3及び充放電制御部4を備え、太陽電池ユニット20を構成する複数の太陽電池21が所定条件で並列接続されている点で異なっている。第一実施形態と同様の構成については、同符号を付して説明を省略する。
・構成
上述の第一実施形態から第三実施形態において、以下のような構成を採用することができる。本変形態様の発電システムは居室をもつ建物に配設される。以下、構成が異なる部分に重点をおいて説明する。
本変形形態の発電システムの特徴的な動作について図9〜11に基づき説明する。図11は本変形形態の発電システムを中間期(春、秋)に作動させた場合の発電量、売電量、コジェネの発電量、給湯量について模式的に示したグラフである。
夏でない場合には(S50の”N”)、自然エネルギー暖房運転モードに設定されているかどうかを判断する(S51)。特別な場合を除き自然エネルギー暖房運転モードに設定する。ここで、特別な場合としては旅行などで長期間留守にする場合など居室内に人がいないことが明らかな場合や、操作パネル162により操作者自らが暖房をしないことを選択した場合が例示できる。居室内に人がいるかどうかは制御装置16Aにより判別することも出来る。制御装置16Aには建物情報管理装置が組み込まれているため、建物内で人が生活しているかどうかを電力、水道、鍵や扉の開け閉め等々の事象から判断することができる。また、本形態では自然エネルギーとしては太陽光を利用するものなので夕方から朝方にかけての太陽が沈んで太陽光発電が充分に出来ない場合にも自然エネルギー暖房運転モードではないと判断できるため、時間などに基づいて自動的に自然エネルギー暖房運転モードであるか否かを切り替えることができる。
自然エネルギー暖房運転モードに設定されている場合(S51の”Y”)にはコジェネレーションを停止する(S52)。そして、温度センサ161からの温度信号に基づき算出された居室の室温が設定温度より低いか否かを判断する(S53)。設定温度は、操作パネル162により操作者が設定した温度、又は、制御装置16Aが自動的に設定した温度である。制御装置16Aは今までの操作者の操作の履歴と、外気温、季節などから快適であると考えられる温度を設定温度として採用できる。
自然エネルギー暖房運転モードに設定されていない場合(S51の”N”)には自然エネルギー貯湯モードに設定する(S61)。自然エネルギーにより得られた電力のうちベース電力を上回る部分は湯として貯めることで有効利用する。
夏である場合(S50の”Y”)には暖房が要求されないため、自然エネルギー貯湯モードに設定する(S69)。自然エネルギーにより得られた電力のうちベース電力を上回る部分は湯として貯めることで有効利用する。
本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、太陽光発電装置2に代えて、風力発電装置を設置しても良い。この場合、風力発電装置の発電電力を直流電力に変換する直流変換器が、接続点Aから風力発電装置の発電機までの間に配置される。また、コージェネレーション装置1は、排熱を回収して熱負荷に利用する発電システムであれば良く、例えば発電装置11として水素と空気を燃料とする燃料電池を用いるものでも良い。また、エンジン11の燃料は、天然ガスやプロパンガス等のガス燃料に限らず、ガソリン、灯油、又は軽油等の液体燃料であっても良い。
また、図7に示すように、複数の発電装置でヒータ15を共用しないシステムも参考例として挙げられる。上記実施形態の符号で説明する。発電システム100は、複数の発電装置11、20を備えている。発電装置11、20は接続点Aで接続され、1つの交流変換器14で直流系統7から交流系統8に電力が供給される。この場合でも、上記同様、交流交換器14は直流入力電圧を所定電圧で一定に保つように制御される。太陽電池ユニット20は、複数の太陽電池21が直列接続され、最大出力動作電圧と上記所定電圧とが一致するように構成されている。これにより、太陽光発電装置2に対して、直流変換器やMPPT回路を設ける必要がなくなる。
Claims (8)
- 燃料が供給されて発電を行う発電装置と、熱媒体が流通し前記発電装置の発電に伴う排熱を熱負荷に供給するために回収する排熱回路と、前記発電装置の出力を電力変換する直流変換器と、前記直流変換器に接続された交流変換器と、余剰の発電電力で駆動して前記熱媒体を加熱するヒータと、前記発電装置の発電を制御する制御部と、を有するコージェネレーション装置と、
出力端子が前記直流変換器と前記交流変換器の間の接続点に接続され、自然エネルギーを駆動源とする自然エネルギー発電装置と、
を備え、
前記交流変換器は、入力される直流の入力電力を交流電力に変換し交流系統に送電する際に、前記入力電力の電圧が所定電圧で一定になるように電流値を調整して前記入力電力を前記交流電力に変換し、
前記ヒータは、前記接続点に対して前記交流変換器と並列に接続され、
前記自然エネルギー発電装置は、直流電力を前記接続点に供給する発電システム。 - 請求項1において、
前記自然エネルギー発電装置は、一又は複数の太陽電池で構成された太陽電池ユニットを備える太陽光発電装置であり、
前記所定電圧は、前記太陽電池ユニットの最大電力点での電圧値に設定されている発電システム。 - 請求項2において、
前記太陽電池ユニットは、直列接続された複数の太陽電池を備え、
前記所定電圧は、直列接続された各前記太陽電池の最大電力点での電圧値の合計に設定されている発電システム。 - 請求項1〜3のうちの一項において、
前記自然エネルギー発電装置は、一又は複数の太陽電池で構成された太陽電池ユニットと、前記太陽電池ユニットに接続された蓄電池と、前記蓄電池の充放電を制御する充放電制御部と、を備える太陽光発電装置であり、
前記太陽電池ユニットの最大電力点での電圧値は、前記蓄電池の充電電圧に設定されている発電システム。 - 請求項1〜4のうちの一項において、
前記接続点に接続された複数の前記自然エネルギー発電装置を備える発電システム。 - 請求項1〜5のうちの何れか1項に記載の発電システムであって、
居室を備える建物に付随して設置されており、
直接的又は間接的に前記熱媒体により前記居室の暖房を行う暖房装置と、
前記暖房装置における前記熱媒体の流れを制御する熱媒体制御装置と、
前記建物の情報を設定・取得・管理する建物情報管理装置と前記コージェネレーション装置の制御部と前記自然エネルギー発電装置と前記熱媒体制御装置とを制御する主制御装置と、
を有し、
前記建物情報管理装置は、前記居室の室温を測定する温度センサと操作者により前記居室の温度の目標値である目標温度が設定できる操作装置とを持ち、
前記主制御装置は、前記建物情報管理装置が管理する前記目標温度が前記室温より高い場合に前記暖房装置に前記熱媒体を流すように前記熱媒体制御装置を制御する自然エネルギー暖房運転を行う、
発電システム。 - 前記建物情報管理装置は、前記建物が必要とする電力を取得する必要電力量取得手段と、前記自然エネルギー発電装置の発電量を取得する自然エネルギー発電量取得手段とをもち、
前記主制御装置は、前記建物情報管理装置が管理する前記必要電力量が前記自然エネルギー発電量よりも小さい場合に前記自然エネルギー暖房運転を行う、
請求項6に記載の発電システム。 - 直接的又は間接的に前記熱媒体により加熱された湯を貯める貯湯装置を有し、
前記熱媒体制御装置は前記貯湯装置における前記熱媒体の流れを制御し、
前記主制御装置は、前記自然エネルギー暖房運転が行われていない場合に、前記貯湯装置に湯が貯められる限度で湯を貯めるように前記熱媒体制御装置を制御する貯湯運転を行う、
請求項6又は7に記載の発電システム。
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