JP2014204994A - タオル製品 - Google Patents

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Katsumi Noguchi
千晶 浦田
Chiaki Urata
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Abstract

【課題】 抗菌効果だけでなく抗ウイルス効果を有すると共に、抗菌効果及び抗ウイルス効果が長期間持続するタオル製品を提供する。
【解決手段】 抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液が含浸された抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオル11を、ガスバリア性を有する包装袋12に収納して真空包装したことを特徴とするタオル製品10である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、優れた抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有すると共に、長期間効果が持続するタオル製品に関するものである。
従来から飲食店ではサービスの一環として、包装された簡易おしぼりが顧客に提供されており、このようなおしぼりの多くは、湿潤状態のパイルタオル、シャーリングタオル、不織布、紙等(以下、これらを「タオル」という。)が樹脂フィルム等からなる包装袋で包装されてなり、手の汚れや汗拭き用として利用されている。
一方、抗菌処理を施したタオルを真空包装したものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載のタオルは、抗菌処理を施しただけであるので、ウイルスに対して効果を発揮するものではないことから、近年、様々なウイルス性の疾患が発生していることから、一般消費者においても、抗ウイルス性が要求されており、また、病院等の高度な衛生管理を必要とする機関において利用するには、衛生的に不十分であるという問題があった。
特開2001−321287号公報
本発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、抗菌効果だけでなく抗ウイルス効果を有するタオル製品を提供することにある。
また、本発明の他の目的とするところは、抗菌効果及び抗ウイルス効果が長期間持続するタオル製品を提供することにある。
本発明の上記課題は、下記の手段によって達成される。
請求項1に記載の発明にあっては、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液が含浸された抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルを、ガスバリア性を有する包装袋に収納して真空包装したことを特徴とする。
従って、請求項1に記載の発明にあっては、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液を、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルに含浸する構成により、抗菌性のみならず抗ウイルス性を有するタオルを得ることができる。
また、上記のタオルに抗菌及び/又は抗ウイルス処理を施す構成により、タオルの抗菌性及び/又は抗ウイルス性を更に高めることができる。
また、上記の水溶液が含浸された上記のタオルを、ガスバリア性を有する包装袋に収納して真空包装する構成により、内部の状態を長期間保持することができる。
請求項2に記載の発明にあっては、前記水溶液は、前記タオルに吹き付け処理されていることを特徴とする。
従って、請求項2に記載の発明にあっては、前記水溶液を前記タオルに吹き付け処理する構成により、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を、タオルの表面上に容易に分散させることができる。
請求項3に記載の発明にあっては、前記水溶液は、前記タオルにコーティング処理されていることを特徴とする。
従って、請求項3に記載の発明にあっては、前記水溶液を前記タオルにコーティング処理する構成により、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を、タオルの表面上に均一に分散させることができる。
請求項4に記載の発明にあっては、前記水溶液は、電解水、超電解水、純水、超純水、ミネラル水、精製水及び/又は水道水を含むことを特徴とする。
従って、請求項4に記載の発明にあっては、前記水溶液に電解水、超電解水、純水、超純水、ミネラル水、精製水及び/又は水道水を含む構成により、抗菌性及び/又は抗ウイルス性の阻害要因を含まない水溶液を得ることができる。
請求項5に記載の発明にあっては、前記タオルの水分含有率は、40〜80%であることを特徴とする。
従って、請求項5に記載の発明にあっては、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルの水分含有率が40〜80%である構成により、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を、分散した状態でタオルの表面上に長期間保持することができる。
請求項1に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明にあっては、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液を、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルに含浸する構成により、抗菌性のみならず抗ウイルス性を有するタオルを得ることができることから、一般生菌だけでなくウイルスにも抑制効果を発揮し、広く一般の消費者が安心して使用することができる。
また、上記の構成により、病院等の高度な衛生管理を必要とする機関においても、安全に利用することができる。
また、上記のタオルに、抗菌及び/又は抗ウイルス処理を施す構成により、タオルの抗菌性及び/又は抗ウイルス性を更に高めることができることから、一般生菌やウイルスへの抑制効果を向上させたタオル製品を提供することができる。
また、上記の水溶液が含浸された上記のタオルを、ガスバリア性を有する包装袋に収納して真空包装する構成により、内部の状態を長期間保持することができることから、通常のおしぼりとして利用できるだけでなく、一定期間使用しない災害備蓄用品等にも適用することができる。
請求項2に記載の発明にあっては、前記水溶液を前記タオルに吹き付け処理する構成により、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を、タオルの表面上に容易に分散させることができることから、一般生菌やウイルスへの抑制効果を向上させたタオル製品を提供することができる。
請求項3に記載の発明にあっては、前記水溶液を前記タオルにコーティング処理する構成により、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を、タオルの表面上に均一に分散させることができることから、一般生菌やウイルスへの抑制効果を向上させたタオル製品を提供することができる。
請求項4に記載の発明にあっては、前記水溶液に電解水、超電解水、純水、超純水、ミネラル水、精製水及び/又は水道水を含む構成により、抗菌性及び/又は抗ウイルス性の阻害要因を含まない水溶液を得ることができることから、一般生菌やウイルスへの抑制効果を向上させたタオル製品を提供することができる。
請求項5に記載の発明にあっては、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルの水分含有率が40〜80%である構成により、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を、分散した状態でタオルの表面上に長期間保持することができることから、通常のおしぼりとして利用できるだけでなく、一定期間使用しない災害備蓄品等にも適用することができる。
図1は、本発明の第1実施形態にかかるタオル製品の概略全体図である。 図2は、本発明の第2実施形態にかかるタオル製品の概略全体図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態にかかるタオル製品10の概略全体図である。
図1に示すように、本発明にかかるタオル製品10は、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液が含浸された抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオル11を、ガスバリア性を有する包装袋12に収納して真空包装されている。
具体的には、タオル製品10は、真空包装用の包装袋12の内部に、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有するタオル11を収容し、包装袋12から空気を吸引排気して、包装袋12の開口部13付近の所定位置(図1では密封部14)で密封された構成となっている。
タオル11としては、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルであればよく、一般的なパイルタオルやシャーリングタオルの他に、親水性繊維を用いた湿式不織布や乾式不織布等を適用することができる。
タオル11に抗菌性及び/又は抗ウイルス性を付与するために用いられる、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤としては、電解水、超電解水、純水、超純水、ミネラル水、精製水、水道水等に溶解するものであればよく、例えば、塩化ベンザルコニウム、グルコン酸クロルヘキシジン等の有機系抗菌剤、酸化チタン、銀、銅等の無機系抗菌剤、キトサン等の天然系抗菌剤等が挙げられる。
タオル11を収納するための包装袋12としては、真空包装に耐え得るガスバリア性を有していればよく、一般的な包装袋(図1参照)の他に、包装袋の開口部を密封するための密封手段が付いた包装袋(図2参照)等を適用することができる。
包装袋12の素材としては、真空包装用として従来から汎用されている、例えば、高密度ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー等の熱可塑性合成樹脂フィルムや、これらの2種の複合フィルム等を適用することができる。
なお、本発明においては、タオル11を包装袋12に収納した後に、常法により真空包装するものであり、100%の完全な真空率を必要とするものではないが、真空率が小さいと、包装袋12と内部のタオル11との密着性が悪くなって、残存水分の蒸散による水滴が包装袋12の内面に付着して、包装袋12が曇るという現象が発生する場合がある。
また、真空率が大き過ぎると、真空包装時に水分が吸い出されて湿潤度が低下するばかりでなく、包装袋12がタオル11に強く密着し、包装形態の表面に過剰の皺が現れて商品価値の低下を招くことになるので、真空率は、75〜80%程度であることが望ましい。
図2は、本発明の第2実施形態にかかるタオル製品20の概略全体図である。
図2に示すように、タオル製品20は、上述したタオル製品10において、包装袋12の開口部13を密封するための密封手段を設けた以外は、タオル製品10と同一の構成であるので、ここでは、タオル製品20の包装袋22に設けられた密閉手段25についてのみ説明する。
具体的には、タオル製品20は、真空包装用の包装袋22の内部に、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有するタオル21を収容し、包装袋22から空気を吸引排気して、包装袋22の開口部23付近の密閉手段25より下方の所定位置(図2では密封部24)で密封された構成となっている。
包装袋22の開口部23付近に設けられた密閉手段25は、開口部23からタオル21を取り出したり収容したりできるように、開閉自在に構成されていればよく、例えば、線ファスナー等であることが望ましい。
なお、タオル製品10及びタオル製品20は、包装袋12及び包装袋22を開封し易いように、開口部13及び開口部23付近に切り込みを入れた構成にしてもよい。
次に、上記実施形態にかかるタオル製品10の製造方法について説明する。
まず、濃度が0.1〜30%になるように抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤を計量し、電解水等に混合して15〜20分間攪拌し、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する水溶液を得る。
次いで、得られた水溶液を一般の自動吹付け機に投入し、タオル11に水溶液を吹付けて、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有するタオル11を得る。
次いで、得られたタオル11及び包装袋12を一般の自動梱包機にそれぞれ投入し、タオル11の水分含有率が40〜80%になるように条件を設定した後、絞り、畳み込み、真空包装の各工程を経て、本実施形態にかかるタオル製品10を得る。
上述した製造方法により得られた本実施形態にかかるタオル製品10は、真空包装処理を施しているので、1〜2年の間、抗菌及び/又は抗ウイルス効果を維持した状態を保つことができる。
なお、タオル製品20は、上述したタオル製品10において、包装袋12の開口部を密封するための密封手段を設けた以外は、タオル製品10と同一の構成であり、製造方法についても同一であるので、ここでは、タオル製品20の製造方法についての説明は省略する。
次に、本実施形態にかかるタオル製品10及びタオル製品20の作用について説明する。
タオル製品10を飲食店において使用する場合には、タオル製品10を手に持ち、密封部14の密閉を解いてタオル11を空気中に曝露し、開口部13から取り出して両手指を拭く。
本発明にかかるタオル製品10は、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液が含浸された抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオル11を、ガスバリア性を有する包装袋12に収納して真空包装されているので、タオル11で両手指を拭くだけで、容易に両手の雑菌等を除去し、且つ両手指の雑菌等の繁殖を抑制して清潔を保つことができる。
例えば、数ヶ月保管した後に、タオル製品10を避難所等において使用する場合であっても、本発明にかかるタオル製品10は、ガスバリア性を有する包装袋12に収納して真空包装されているので、抗菌効果及び/又は抗ウイルス効果を低減させることはなく、タオル11で身体等を拭くだけで、容易に身体等の雑菌等を除去し、且つ身体等の雑菌等の繁殖を抑制して清潔を保つことができる。
また、タオル製品10を病院において使用する場合であっても、タオル製品10は、抗菌効果だけでなく抗ウイルス効果を奏するので、患者や術者の他、病室や手術室においても容易に雑菌やウイルスを除去し、且つ雑菌やウイルスの繁殖を抑制して患者や病室周辺等の清潔を保つことができる。
本発明にかかるタオル製品20は、包装袋22に密閉手段25を設けた構成になっているので、一度使用したタオル21を包装袋22に収容し直して、例えば、バッグ等に入れた場合であっても、周囲を濡らすことなく容易に持ち運ぶことができる。
本実施形態にかかるタオル製品10及びタオル製品20は、以下の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。
まず、濃度が3.0%になるように、抗菌及び抗ウイルス処理を施した塩化ベンザルコニウムを電解水に混合して15〜20分間攪拌し、抗菌性及び抗ウイルス性を有する水溶液を得た。
次いで、得られた水溶液を自動吹付け機に投入し、抗菌タオル(寸法:34cm×37cm)に水溶液を吹付けて、抗菌性及び抗ウイルス性を有するタオルを得た。
次いで、得られたタオル及び真空包装用パック材(寸法:縦280mm×横140mm×厚10mm)を自動梱包機にそれぞれ投入し、タオルの水分含有率が60%になるように条件を設定した後、絞り、畳み込み、真空包装の各工程を経て、15分後に真空包装済みのタオルを得た。
本発明にかかるタオル製品は、抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液を、抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルに含浸する構成により、抗菌性のみならず抗ウイルス性を有するタオルを得ることができることから、一般生菌だけでなくウイルスにも抑制効果を発揮し、一般消費者においても、また、病院等の高度な衛生管理を必要とする機関においても、安全に利用することができる。
従って、本発明にかかるタオル製品は、手の汚れや汗拭き用のおしぼりの他、災害備蓄用のおしぼりや消毒用のおしぼりとして極めて有用である。
10、20・・・タオル製品
11、21・・・タオル
12、22・・・包装袋
13、23・・・開口部
14、24・・・密封部
25・・・密閉手段

Claims (5)

  1. 抗菌剤及び/又は抗ウイルス剤が溶解した水溶液が含浸された抗菌性及び/又は抗ウイルス性を有する繊維からなるタオルを、ガスバリア性を有する包装袋に収納して真空包装したことを特徴とするタオル製品。
  2. 前記水溶液は、前記タオルに吹き付け処理されていることを特徴とする請求項1に記載のタオル製品。
  3. 前記水溶液は、前記タオルにコーティング処理されていることを特徴とする請求項1に記載のタオル製品。
  4. 前記水溶液は、電解水、超電解水、純水、超純水、ミネラル水、精製水及び/又は水道水を含むことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のタオル製品。
  5. 前記タオルの水分含有率は、40〜80%であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のタオル製品。
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